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人物・来歴編集

福島県立須賀川高等学校卒業後、大学進学で上京するが中退。アメリカン・ニューシネマの影響を受けて、アテネフランセの映画技術美学講座で学ぶ。

フリーの演出部として中村幻児監督の一連の作品『超淫力 絶頂女』他多数に助監督として携わる。

1982年ピンク映画 『性虐!女を暴く』 でデビュー。独特の空間描写でシティ派の異名をとる。

1980年代半ばに、にっかつ系で『The SM』『ザ・折檻』など超ハードなドキュメント風SMをキネコで撮り話題を呼んだ匿名監督・伊集院剛の正体(の一人)であることをインタビューなどで明かしている。

1994年、米俳優ロバート・レッドフォードが主催する新人育成の世界的登竜門サンダンス映画祭において奨学金を獲得して渡米。

2003年寺島しのぶを主役に起用した 『ヴァイブレータ』 で第25回ヨコハマ映画祭で監督賞をはじめ5部門、その他40以上の国際映画祭で数々の賞を受賞した[1]

2015年、処女小説『彼女の人生は間違いじゃない』発表。2017年には、瀧内公美を主役に起用し、映画化した[2]

近年は海外(主にヨーロッパ)での人気が高まり、特集上映が相次いでいる。

恋愛映画の名手と称され[3]、とりわけ2010年代以降は少女漫画原作の恋愛映画を次々と手がけており[4]三木孝浩新城毅彦とともに「胸キュン映画三巨匠」と呼ばれることもある[5]

監督作品編集

映画編集

テレビドラマ編集

PV編集

配信ドラマ編集

出演作品編集

映画編集

テレビ番組編集

小説編集

脚注編集

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  1. ^ 100回泣くこと -映画作品紹介-”. CINEMA TOPICS ONLINE. 2013年6月23日閲覧。
  2. ^ 半澤孝平 (2017年10月25日). “「PとJK」廣木隆一監督、27日にトークショー”. 函館新聞. https://digital.hakoshin.jp/life/culture/27171 2017年10月25日閲覧。 
  3. ^ 恋愛映画の名手、廣木監督が語る『娚の一生』」『ぴあ映画生活』。2018年4月3日閲覧。
  4. ^ “今年は14本!若手女優の登竜門「胸キュン映画」量産のカラクリ | CUCURU(ククル)” (日本語). CUCURU(ククル). (2017年5月23日). https://cucuru.media/archives/190690 2018年4月3日閲覧。 
  5. ^ めざましテレビ” (日本語). www.facebook.com. 2018年4月3日閲覧。
  6. ^ 2009年7/8から8/31までyahoo動画にて公開,2009年10月COREDO乃木坂(TALK&Live)、第35回湯布院映画祭山形国際ムービーフェスティバル2009、お蔵出し映画祭2011にて上映
  7. ^ 『RIVER』廣木隆一監督単独インタビュー”. cine-reflet. 2013年10月30日閲覧。
  8. ^ 舞花「心」のPVは、映画『雷桜』の現代版?”. BARKS (2010年9月2日). 2013年9月15日閲覧。
  9. ^ KinKi Kids、両A面シングル『まだ涙にならない悲しみが/恋は匂へと散りぬるを』10月リリース”. TOWER RECORDS ONLINE (2013年9月11日). 2013年10月30日閲覧。
  10. ^ 黒豆直樹. “真木よう子&廣木隆一監督が初タッグ 「I LOVE YOU」の現場を振り返る”. ぴあ映画生活. 2013年9月15日閲覧。
  11. ^ ザ少年倶楽部プレミアム これまでの放送 2013年度”. NHK. 2013年6月23日閲覧。

外部リンク編集