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地図上赤色の地域が東濃

東濃(とうのう)とは、岐阜県南東部の地域を指し、美濃東部の意味。

一般に多治見市土岐市瑞浪市恵那市中津川市がある地方である。また、岐阜県では唯一、市だけで構成された地方でもある。

目次

範囲の解釈編集

岐阜県の美濃地方は、東西の2区分、東西中の3区分、東西南北中の5区分などに分けられることがあるため、その地域は一定しないが、一般には東西中の3区分が多いため、行政区分上で上記5市を指す。人口326,051人、面積1,562.82km²、人口密度209人/km²。(2019年6月1日、推計人口)。他に可児市可児郡を含む解釈もあり、この場合は人口443,690人、面積1,707.08km²、人口密度260人/km²。(2019年6月1日、推計人口)。

現在の中津川市のうち、木曽川以北の地域を裏木曽という。

特徴編集

交通編集

鉄道路線編集

主な道路編集

地域内路線バス事業者編集

美濃国の分割の仕方編集

岐阜県は大きく分けて美濃国と飛騨国にわかれるが、美濃国は一般的には大きく4分割される。 しかし、他の分割方法もあるので、参考として以下に記載する。

4分割の場合、可児市と可児郡を東濃にいれる場合もある。 5分割(その2)では、中濃地区を美濃地区とする場合もある。

参考文献編集

  • 白井勝也『日本地名百科事典』小学館、1998年。ISBN 4-09-523111-4
  • 安藤万寿男「東濃」『日本地名大辞典 4 中部』朝倉書店、1968年。