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美深町(びふかちょう)は、北海道上川地方北部に位置する町。

びふかちょう
美深町
松山湿原
Flag of Bifuka, Hokkaido.svg Emblem of Bifuka, Hokkaido.svg
美深町旗 美深町章
1948年4月1日制定
日本の旗 日本
地方 北海道地方
都道府県 北海道 上川総合振興局
中川郡
団体コード 01469-9
法人番号 8000020014699
面積 672.09km2
総人口 4,390
住民基本台帳人口、2018年9月30日)
人口密度 6.53人/km2
隣接自治体 上川総合振興局
名寄市
中川郡:音威子府村中川町
雨竜郡幌加内町
オホーツク総合振興局
紋別郡雄武町
宗谷総合振興局
枝幸郡枝幸町
町の木 エゾマツ
町の花 ツツジ
美深町役場
町長 山口信夫
所在地 098-2252
北海道中川郡美深町字西町18番地
Bifuka town hall.JPG
外部リンク 公式ウェブサイト

日本地域区画地図補助 01450.svg

美深町位置図

― 政令指定都市 / ― 市 / ― 町・村

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町内風景

目次

町名の由来編集

天塩川の砂利川原を指すアイヌ語の「ピウカ(piwka)」(石の多い場所)に由来する[1]。なお、町内の美深駅は当初「ぴうか」と呼んだが、1951年(昭和26年)7月14日に読みを「びふか」に改めている。

地理編集

町内を南北にかけて天塩川が流れ、国道40号宗谷本線が走る。町面積のほとんどは森林。西の天塩山地、東の北見山地に囲まれる。特別豪雪地帯

  • 山: 函岳(1,124m)
  • 河川: 天塩川
  • 湖沼:

隣接している自治体編集

気候編集

内陸性の気候で寒暖の差が激しく、冬は日本屈指の酷寒地帯であり、1月の平均気温は-9.2℃である。1931年1月27日には、当時の委託観測所において、国内の最低気温となる-41.5℃を記録している[2]

美深町
雨温図説明
123456789101112
 
 
88
 
-5
-15
 
 
57
 
-4
-16
 
 
58
 
1
-10
 
 
50
 
8
-2
 
 
53
 
16
4
 
 
58
 
21
9
 
 
94
 
25
14
 
 
122
 
25
15
 
 
136
 
20
10
 
 
139
 
13
3
 
 
140
 
4
-3
 
 
115
 
-2
-9
気温(°C
総降水量(mm)
出典:[1]

人口編集

 
美深町と全国の年齢別人口分布(2005年) 美深町の年齢・男女別人口分布(2005年)
紫色 ― 美深町
緑色 ― 日本全国
青色 ― 男性
赤色 ― 女性
美深町(に相当する地域)の人口の推移
 
総務省統計局 国勢調査より

沿革編集

経済編集

基幹産業は農業、酪農、林業。留萌支庁遠別町と並ぶ稲作の北限地。チョウザメが特産である。

金融機関編集

立地企業編集

農協編集

郵便局編集

  • 美深郵便局(集配局)
  • 恩根内郵便局
  • 仁宇布簡易郵便局

公共機関編集

姉妹都市・提携都市編集

国内編集

海外編集

教育編集

  • 道立高等学校
  • 中学校
    • 美深
  • 小学校
    • 美深
  • 小中学校
    • 仁宇布

交通編集

空港編集

道路編集

鉄道編集

 
美深駅

かつては美深駅から美幸線が分岐していたが、1985年昭和60年)に廃止されている。

バス編集

名所・旧跡・観光スポット・祭事・催事編集

美深町文化財編集

  • 天塩川名由来の地
  • 富岡遺跡
  • モンポナイ遺跡
  • 楠遺跡
  • 松山湿原

観光編集

 
美深スキー場
 
トロッコ王国美深

国土庁「水の郷百選」認定。

出身有名人編集

脚注編集

  1. ^ アイヌ語地名リスト ノブト~ヒラキ P101-110”. アイヌ語地名リスト. 北海道 環境生活部 アイヌ政策推進室 (2007年). 2017年10月20日閲覧。
  2. ^ 日本の気象観測史上極値 ※気象庁監修『気象年鑑』2007年以前の版における順位表も参照のこと。
  3. ^ 美深の乗降を開始します (PDF)”. 道北バス. 2018年6月16日閲覧。

関連項目編集

外部リンク編集