2033年
年
2033年(2033 ねん)は、西暦(グレゴリオ暦)による、土曜日から始まる平年。
千年紀: | 3千年紀 |
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世紀: | 20世紀 - 21世紀 - 22世紀 |
十年紀: | 2010年代 2020年代 2030年代 2040年代 2050年代 |
年: | 2030年 2031年 2032年 2033年 2034年 2035年 2036年 |
他の紀年法編集
カレンダー編集
予定編集
1月編集
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2月編集
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3月編集
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4月編集
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5月編集
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6月編集
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7月編集
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8月編集
9月編集
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10月編集
- 第63回神宮式年遷宮
11月編集
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12月編集
周年編集
- 1月20日 - エースコック創業85周年。
- 3月24日 - 中国自動車道全線開通50周年。
- 4月15日 - 東京ディズニーランドが開園50周年を迎える。
- 5月20日 - 大阪市高速電気軌道御堂筋線開業100周年。
- 5月29日 - 第100回日本ダービーが開催する。
- 12月26日 - 日産自動車創業100周年。
イベント編集
経済編集
芸術・文化・ファッション編集
誕生編集
没年編集
ノーベル賞編集
フィクションのできごと編集
- 4月8日 - 海蛇座タウ2の惑星エフレーモフの知的生命であるトカゲ人とのコンタクトのため、恒星船「エヴァリスト・ガロア」が太陽系を離脱する。(小説『時の果てのフェブラリー』)[1]
- 7月7日 - 人類の人工衛星に酷似した正体不明の飛行物体「衛精」72基が出現し、高度200フィート以上を飛行する航空機と人工衛星全てを撃墜。その後、地球規模の電波障害をもたらす金色の粒子が発生する。一連の被害による犠牲者は1億人以上。(小説『天球駆けるスプートニク』)[2]
- 500年後に地球に衝突する軌道を取っている天体「にがよもぎ(ワームウッド)」の存在が、アマチュア天文家のネットワークによって観測される。(小説『過ぎ去りし日々の光』)[3]
- 各国共同の宇宙船「オーロラ1号」の6名のクルーが初めて火星に着陸し、定住地となる「ポート・ローウェル」の建設を開始する。(小説『タイム・オデッセイ』シリーズ)[4]
脚注編集
注釈
出典
- ^ 山本弘 『時の果てのフェブラリー —赤方偏移世界—』徳間書店、2001年、287-291頁。ISBN 978-4-19-905035-0。
- ^ ツカサ 『天球駆けるスプートニク 未到の空往く運送屋、ネジの外れた銀髪衛精』KADOKAWA、2016年、6-8,40頁。ISBN 978-4-04-256039-5。
- ^ アーサー・C・クラーク、スティーヴン・バクスター 『過ぎ去りし日々の光〔上〕』早川書房、2000年、64,98-104頁。ISBN 978-4-15-011338-4。
- ^ アーサー・C・クラーク&スティーヴン・バクスター 『〈タイム・オデッセイ2〉 太陽の盾』早川書房、2008年、52,121,122頁。ISBN 978-4-15-208912-0。