H ZETT M(エイチ・ゼット・エム、別名:ヒイズミ マサユ機〔ひいずみ まさゆき〕、1978年2月12日 - )は、日本のミュージシャン、ピアニスト、キーボーディスト。
H ZETT M ヒイズミマサユ機 | |
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基本情報 | |
別名 | H是都M、hzm |
出身地 |
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学歴 | 国立音楽大学作曲科卒業 |
ジャンル | ジャズ、フュージョン、ロック、パンク、ヒップホップ、ラテン、クラシック |
職業 |
ピアニスト キーボーディスト 作曲家 編曲家 音楽プロデューサー |
担当楽器 |
ピアノ キーボード |
事務所 | Worldapart |
共同作業者 |
H ZETTRIO PE'Z 椎名林檎 東京事変 新しい学校のリーダーズ |
公式サイト | H ZETT M Official HomePage - World apart ltd. |
目次
人物編集
かつて侍JAZZバンド・PE'Zのキーボーディストだった「ヒイズミマサユ機」、椎名林檎の率いた東京事変第一期の鍵盤奏者としてデビュー曲「群青日和」を手掛けた「H是都M」、ジャズトリオバンド・H ZETTRIOのピアニスト「H ZETT M」と、いくつもの顔を持つ[1][2][注 1]。
演奏スタイル編集
体全体を使って音を表現する極めてアグレッシブでアクロバティックな鍵盤プレイと、ロックやジャズを軸としながらクラシック、ラテン、ヒップホップなどの素養を感じさせる幅広い音楽性、それらを支える確かな演奏テクニックは多くのファンやアーティストからの支持を得ている。超絶技巧に加え、実験性と高度な芸術性が融合した超人的パフォーマンスは、“無重力奏法”と形容される[1]。
影響編集
中学生の頃は雑誌で紹介される音楽を片っぱしから聴いていて、特にTM NETWORK、布袋寅泰、UNICORNなどの日本のロックが好きだった[3]。その頃に音楽教室の先生からチックコリアやハービー・ハンコックといったジャズの巨匠たちを教えてもらい、ジャズやフュージョンに惹かれていった[3]。高校に進学すると、テクノや打ち込み系、当時流行っていたジャミロクワイのようなアシッドジャズなどをよく聴いていた[4]。また使用していた機材に入っていたデモ曲も好きで、そこからインスピレーションを受けて作曲することもあった。
名義編集
ヒイズミマサユ機編集
PE'Zとしての活動、及び他のアーティストをサポートする際に使用される。
H ZETT M編集
ソロおよびH ZETTRIOでの活動の際に使用される。鼻を青く、瞼を黒く塗ってピエロ風の格好をする。またこの名義が誕生して以降は、他のアーティストへの楽曲提供・アレンジ・プロデュース、あるいはコラボ活動等は主にこちらで行っている。
H是都M編集
東京事変(第一期)での活動において使用された。読み方は「えいちぜっとえむ」。当初、東京事変がまだ椎名林檎のバックバンドだった頃にサポートメンバーとして参加した際はヒーズミ マサユ季の名義を使用していたが、バンドのデビュー宣言にともない変更した。
HZM編集
もともとはヒイズミの略称であったが、のちにヒイズミマサユ機の略でも可とした。
H ZETT Mとヒイズミマサユ機編集
H ZETT Mとヒイズミマサユ機は同一人物であるが、設定上は「お友達」[5]・「知り合い」であくまで別人だと主張し、同一人物だということをやんわりと否定している。そのため、お互いの作品を宣伝するときには「お友達(知り合い)のH ZETT Mくんが…」「お友達(知り合い)のヒイズミマサユ機くんが…」という言い方をする。また、東京事変時代のバンド名義「H是都M」を名乗っていたときには、まだ別人だという設定はなかった[注 2]ため、椎名林檎はROCKIN'ON JAPAN誌上でH ZETT Mのことを「ヒイズミ君が…」と発言している。インタビューでH ZETT Mが「ヒイズミという名前がファーストとしてあり、僕はセカンド。本当の自分は多分サード」と表現したこともある[6]。2012年7月のnicoradioでH ZETT Mが「ヒイズミマサユ機ははとこ、H是都Mはいとこ」と発言している。
来歴編集
物心がつく前から自宅にあった足踏みオルガンで遊んでいたが、4歳になってピアノ教室へ通うようになり、小学校の低学年の頃には自分で曲を作るようになる[3]。次に教室にあったエレクトーンに興味を持ち始め、頭の中で思い描いた音のイメージを具体的に再現できる打ち込みにも熱中するようになる[3]。
1992年2月2日、中学2年生で「ジュニアエレクトーンフェスティバル'91」[7]全日本大会に関東甲信越地区から出場し、自作曲「ILLUSION」を演奏して中学生部門銅賞を受賞した[3]。
高校入試を経て音楽大学の付属高校に進学し、数少ない男子の中でクラシック以外の音楽も好きな人たちと意気投合してバンドを組み、ジャズやフュージョンを中心に演奏し、時々オリジナル曲もやるようになる[3]。
1995年、「G7情報通信関係閣僚会議」(Global Information Infrastructureジュニアサミット)に参加し、世界各国から41名で会議する。
高校を卒業して国立音楽大学作曲科へと進むと、1999年にそこで知り合ったメンバーを中心にPE'Zを結成する(ヒイズミマサユ機名義)[注 3]。同年10月15日、渋谷の路上を中心にストリートライブを開始する。
- 2001年
- 2002年
- 2003年
- 7月18日、新宿ロフトにてJIGHEADレコ発ライブにシークレットで出演する東京事変にヒーズミマサユ季名義で参加する。
- 8月23日 - 9月27日、椎名林檎実演ツアー「雙六エクスタシー」[注 4]にバックバンド東京事変のメンバーとして出演する。
- 2004年
- 5月30日、東京事変がデビュー宣言を発表、本格的に活動を開始する。その第1期メンバーとして参加するのにともない、名義をH是都Mへと変更する。
- 9月8日、東京事変が1stシングル「群青日和」でメジャーデビューする。
- 2005年
- 1月15日、東京事変がライブ「巻舌 発祥地記念 〜導火線はこちら〜 yokosuka dynamite!」をよこすか芸術劇場にて開催する。
- 1月17日 - 3月16日、「東京事変 live tour 2005"dynamite!"」を開催する。
- 7月1日、PE'Zの活動に専念することを理由に東京事変を脱退するとの声明を発表する。
- 2007年
- 2008年
- 2月13日、アルバム『PIANOHEAD』をリリース。リード・トラックは女性アーティストHiro:nとのデュエット「ダイキライ feat.HIRO:N」[8]。
- 映像集団OVER HEADSとタッグを組んだライブ「弾きまくりDESTROY」を最後に、H ZETT M名義での活動を一時休止する。
- 2009年
- 6月24日、ヒイズミマサユ機として編曲と演奏で参加した椎名林檎のオリジナルアルバム『三文ゴシップ』がリリースされる。
- 12月10日、ヒイズミマサユ機名義でキーボード・マガジン2010年1月号よりアーティストコラムの連載開始。
- 2010年
- 2月3日、H ZETT M名義の活動を再開、DVD「弾きまくりDESTROY」を発売する。
- 3月3日、3ピースバンドmimittoがH ZETT M初プロデュース作となるアルバム『3x3=10』をリリース。
- 3月24日、ショパン生誕200周年記念企画のトリビュートアルバム『JAMMIN’ with CHOPIN 〜トリビュート・トゥ・ショパン〜』に『ポロネーズ第3番イ長調Op.40-1「軍隊」』の演奏で参加する。
- 6月10日、パフォーマンス・シンセサイザーKORG PS60とコラボレーション[8]。
- 10月17日、台湾でストリート・ゲリラライブを決行し、約1000人の現地観客を集める。その模様はUSTREAM、ニコニコ動画で全世界に生配信された。
- 11月1日、KORGのシンセサイザーPS60とコラボしたアルバム『きらきら☆すたんだーど with PS60』を発売する。
- 2011年
- 7月15日、台湾で初のホールワンマンライブを行う。
- 10月28日、フジテレビ系列の音楽番組「僕らの音楽」にてBENIと共演し、福山雅治の「桜坂」を演奏した[9]。
- 12月16日、発売開始わずか1分で完売した初のピアノソロコンサート「ピアノ独演会2012」をUSTREAMで生放送[10]する。
- 2012年
- 4月20日、Men's Fashion Week SINGAPORE 2012にステージアクトとして出演。
- 4月29日、ニコニコ超パーティーに出演。
- 5月5日、フジテレビ系列の音楽番組「MUSIC FAIR」にてMs.OOJAと共演し、「Be...」を演奏した[11]。
- 7月15日、「Keyboard magazine Festival 2012」に出演。小室哲哉、nishi-kenとともにシンセサイザー・コンテストの審査員も務めた。
- 10月26日、フジテレビ系列の音楽番組「僕らの音楽」にて小泉今日子と共演し、「優しい雨」を演奏した[12]。
- 12月4日、H ZETTRIOがファーストアルバム『★★★』(三ツ星)をリリース。
- 2014年
- 11月5日、ヒイズミマサユ機としてレコーディングに参加した椎名林檎のオリジナルアルバム『日出処』がリリースされ、それに伴いNHK「SONGS」、TBS「COUNT DOWN TV」、テレビ朝日「ミュージックステーション」などの音楽番組にサポートメンバーとして出演[13]。
- 11月29日-12月21日、椎名林檎のアリーナツアー「椎名林檎 林檎博'14 ―年女の逆襲―」に参加。
- 12月31日、椎名林檎のバックバンドのメンバーとして第65回NHK紅白歌合戦に初出演[注 6]。
- 2015年
- 3月18日、H ZETT Mがレコーディングに参加したtricotのアルバム『A N D』(アンド)がリリース[14]。
- 4月20日、NHK教育番組の「ムジカ・ピッコリーノ」にミスターエイチ役で出演。
- 7月26日、H ZETT Mが「FUJI ROCK FESTIVAL 2015に出演。また椎名林檎のサポートメンバーとしてヒイズミマサユ機も出演。
- 8月1日、「ROCK IN JAPAN FES.2015」に椎名林檎のサポートで参加。
- 8月16日、椎名林檎の台湾公演「(生)林檎博’15 −垂涎三尺−」に参加。
- 9月9日、東京・渋谷公会堂で行われた木村カエラのフリーライブ「GO! SHOW TIME」において、ヒイズミマサユ機としてスペシャルバンドを結成してサポートを務めた[15]。
- 10月14日-12月20日、椎名林檎の全国ツアー「椎名林檎と彼奴等がゆく 百鬼夜行2015」に参加。
- 12月25日、木村カエラのクリスマスワンマンライブにおいて、ヒイズミマサユ機として自身のキーボードとDJとベースの3人によるギターとドラムのいない変則バンドを率いてストリングス隊とともにサポートを務めた[16]。
- 12月31日、椎名林檎のバックバンドのメンバーとして第66回NHK紅白歌合戦に出演。
- 2016年
- 1月16日にヤマハミュージックメディアよりH ZETT Mピアノスコア第1弾発刊
- 8月21日(現地時間)に行われたリオデジャネイロオリンピックの閉会式で、椎名林檎が音楽監督とスーパーバイザーを務めたリオ五輪から東京五輪への「五輪旗の引き継ぎ式」で流された映像の中で、スーパーマリオがトンネルを通ってブラジルに向かうシーンまでのバックに、H ZETTRIOの楽曲が起用された[17]。
- 10月18日-11月17日、ヒイズミマサユ機が木村カエラの全国ツアー「KAELA presents PUNKY TOUR 2016-2017」の前半戦となるライブハウスツアー「STUDS TOUR supported by クラシエ naive」に参加。
- 10月19日、H ZETT Mが楽曲提供したナンバーを収録した木村カエラのアルバム『PUNKY』がリリース[18]。
- 11月2日、ヒイズミマサユ機がゲストプレイヤーとして参加したNothing's Carved In Stoneのシングル「Adventures」がリリース。15日には彼らのライブ「Live on Novemver 15th」にも出演。
- 2017年
- 1月15日、ヒイズミマサユ機が「MTV」伝統のアコースティックライブ「MTV Unplugged」に出演する木村カエラのバンドメンバーとして公開収録に参加。
- 1月28日-3月6日、ヒイズミマサユ機が木村カエラの全国ツアー「KAELA presents PUNKY TOUR 2016-2017」の後半戦となるホールツアー「DIAMOND TOUR」に参加。
- 2018年
- 1月21日ヤマハミュージックメディアよりピアノスコア第2弾
- 3月2日-5月27日、ヒイズミマサユ機が椎名林檎の全国ホールツアー「ひょっとしてレコ発2018」に参加。
- 10月20日-11月30日、ヒイズミマサユ機が椎名林檎のアリーナツアー「 (生)林檎博’18 ―不惑の余裕―」に参加。
所属バンド編集
機材編集
エピソード編集
- 幼少期には自宅に足踏みオルガンがあったことから、クラシックピアノを習い始め、その延長でエレクトーンも習得した。当初はコンクールに出るようなクラシックピアノ奏者になりたいと思ったこともあったらしい。
- 作曲は子どもの頃から行っている[注 7]。
- 国立音楽大学在学中はビッグバンド「ニュータイドオーケストラ」で演奏。
- 元・東京事変2期メンバーであっぱの伊澤一葉とは同じ大学の友人で、伊澤の事変加入は彼の紹介によるものである。また、伊澤とはバンドを組んでいたが3か月で解散したらしい。
- 楽曲は8割方譜面に書き、ダンボールに収納しているらしい。
- ライブやレコーディングなどでKORG製品を愛用し、機材をステッカーやペイントでデコレーションしている。ファーストシンセはM1、大学時代からはX5D。その後X50、PS60、KROSSにKAOSS PAD mini-KPを上に載せて演奏していた。現在のメイン機材はKRONOS。
- 東京事変として出演したライブ椎名林檎実演ツアー「雙六エクスタシー」や「東京事変 live tour 2005"dynamite!"」では、キーボードとアコースティックピアノを使い分けて披露していた。
- 「PE'Z EN-MUSUBI 2015 FINAL 〜おどらにゃそんそん!〜」 @昭和女子大学 人見記念講堂ではNord Piano 2を使用。
- 「椎名林檎と彼奴等がゆく 百鬼夜行2015」ではKORGのKRONOSを使用。
- H ZETT M完全単独演奏によるピアノソロコンサートでは「独演会」と称し、ピアノ1台を基盤として、さまざまな機材を駆使し創り上げるトリッキーな世界観はまさに彼独自の演奏スタイルである。
- H ZEET M とスペルを間違われやすくTwitter上では@の後にスペースをあけ、間違えた人に通知がいかないように度々訂正を行っている[注 8]。
- 2010年、映像作家UGICHIN(ウギチン)と、「世界中の子どもたちにピアノと映像で音楽の楽しさを伝えたい」というコンセプトのもと、クラウドファンディングを活用した「BRICK&GLORY」というプロジェクトを立ち上げ、子ども向けの音楽番組の制作やフェスの開催など、2013年より継続的に活動を行っている[1][19]。
ディスコグラフィ編集
オリジナル・アルバム編集
リリース日 | タイトル | 規格 | 備考 | 販売生産番号 | |
---|---|---|---|---|---|
1st | 2007年1月10日 | 5+2=11 | CD | 通常盤 | BVCR-11101 |
CD+DVD | 初回生産限定盤 | BVCR-18089 | |||
2nd | 2008年2月13日 | PIANOHEAD | CD | 通常盤 | BVCR-11116 |
CD+DVD | 初回生産限定盤 | BVCR-18119/20 | |||
3rd | 2012年1月18日 | 未来の音楽 | 2CD | ピアノオンリーアルバム | APPR-3003/4 |
4th | 2013年1月9日 | 魔法使いのおんがく | 2CD | ピアノオンリーアルバム | APPR-3005/6 |
5th | 2017年6月21日 | 共鳴する音楽 | 2CD | ピアノオンリーアルバム | APPR-3014/15 |
コンセプト・アルバム編集
リリース日 | タイトル | 規格 | 備考 | 販売生産番号 | |
---|---|---|---|---|---|
1st | 2010年11月1日 | きらきら☆すたんだーどwith PS60 | CD | PS60で演奏した楽曲を収録。 | APPR-2006 |
2nd | 2011年7月20日 | きらきら☆すたんだーど2 〜ぷれみあむ〜 | CD | APPR-2009 | |
3rd | 2012年7月25日 | 3D-PIANO ANIME Theater! | CD | アニメソングのカバーを収録。 | DPCA-1006 |
4th | 2013年6月19日 | 4D-PIANO ANIME Theater! | CD | アニメソングのカバーを収録。 | DPCA-1009 |
5th | 2013年6月19日 | H ZETT M feat. 初音ミク | CD+DVD | ボカロオリジナル曲を収録。 | APPR-3009/10 |
6th | 2014年5月7日 | BRICK&GLORY | CD+DVD | APBG-2001/2 |
DVD編集
リリース日 | タイトル | 備考 | 販売生産番号 |
---|---|---|---|
2008年2月13日 | ピアノイズ・イン・オオサカ | 特殊パッケージ仕様 | APDV-0006 |
2010年2月3日 | 弾きまくりDESTROY | APDV-0009 | |
2012年5月10日 | 「ピアノ独演会2012」♪Ustream document | APDV-0010 | |
2013年1月9日 | ピアノ独演会-夏の陣-追加公演 2012.8.23@成城ホール | 2012年12月13日・20日開催の 「ピアノリサイタル-師走の舞-」両会場にて先行販売された |
APDV-0011 |
2018年9月5日 | ピアノ独演会2018 春の共鳴の陣 2018.3.14 at 紀尾井ホール | Amazon限定商品 | AZRD-1012 |
楽曲提供・プロデュース・演奏参加編集
アーティスト | 収録 | 曲名 | リリース日 | 名義 | 備考 |
---|---|---|---|---|---|
ASIAN KUNG-FU GENERATION | シングル『今を生きて』 | M2 ケモノノケモノ | 2013/2/20 | H ZETT M | Piano |
新しい学校のリーダーズ | シングル『毒花(どくばな)』 | M1 毒花 M2 ワカラナイ |
2017/6/7 | H ZETT M | 作曲・プロデュース・Piano |
シングル『キミワイナ'17』 | M1 キミワイナ'17 M2 SNS24時 |
2017/10/25 | |||
アルバム『マエナラワナイ』 | M1 席替ガットゥーゾ M2 キミワイナ'17 M3 恋の遮断機 feat.H ZETTRIO M4 ワカラナイ M5 zzz M6 毒花 M7 SNS24時 M8 透明ガール(H ZETT M edit ver.) M9 最終人類 M10 ピロティ |
2018/3/21 | |||
シングル『狼の詩』 | M1 狼の詩 M2 雨夜の接吻 |
2018/8/29 | |||
新垣結衣 | アルバム『そら』 | M10 そら | 2007/12/5 | H ZETT M | 作曲 |
イズミカワソラ | アルバム『イズミカワソラトリビュートアルバム ~タイムカプセル~』 | M2 あかね色 | 2018/2/14 | H ZETTRIO | 編曲・Piano |
ウォルピスカーター | 配信シングル『THE JOURNEY HOME』 | THE JOURNEY HOME | 2018/8/1 | H ZETT M | 作曲・Piano |
S-KEN | アルバム『Tequila the Ripper』 | M5 HEY!TAXI!AMIGO! M10 泥水の中で泳ぐ鮫たち |
2017/3/22 | ヒイズミマサユ機 | Piano |
おかあさんといっしょ | 2015年4月のうた | おひさまーち | 2015/4 | H ZETT M | 編曲・Piano |
岸谷香 | アルバム『PIECE of BRIGHT』 | M1 49thバイブル M2 Kiss&Kiss M7 Rhapsody In White M11 Dump it! |
2016/5/25 | H ZETT M | Piano |
木村カエラ | シングル『EGG』 | M2 SHOW TIME M3 オバケなんてないさ |
2015/9/2 | H ZETT M | 編曲・Piano・キーボード |
アルバム『PUNKY』 | M2 僕たちのうた M9 PUNKY M10 BOX |
2016/10/19 | 作曲・Piano | ||
M1 There is love M4 THE SIXTH SENSE M5 オバケなんてないさ M6 SHOW TIME M8 恋煩いの豚 |
ヒイズミマサユ機 | Piano・キーボード | |||
シングル『HOLIDAYS』 | M3 Just A Girl (Live at MTV Unplugged) | 2017/5/10 | Piano | ||
DVD/BD『KAELA presents PUNKY TOUR 2016-2017 "DIAMOND TOUR" & MTV Unplugged : Kaela Kimura』 | 2017/6/28 | サポートメンバー | |||
Cradle Orchestra | アルバム『ReConstruction Series』 | M8 Follow This feat.HOCUS POCUS | 2011/9/7 | H ZETT M | Remix |
クレモンティーヌ | アルバム『Cle(クレ)』 | M10 Melinda | 2003/6/4 | hzm | 作曲・プロデュース |
椎名林檎 | DVD『Electric Mole』 | 2003/8/23 | ヒーズミマサユ季 | サポートメンバー | |
アルバム『三文ゴシップ』 | M1 流行 | 2009/6/24 | ヒイズミマサユ機 | 編曲・Wurlitzer | |
アルバム『日出処』 | M3 走れゎナンバー | 2014/11/5 | Clavinet | ||
DVD/BD『(生)林檎博'14 ―年女の逆襲―』 | 2015/3/18 | サポートメンバー | |||
シングル『長く短い祭/神様、仏様』 | M1 長く短い祭り M2 神様、仏様 |
2015/8/5 | Wurlitzer・ Clavinet ・Piano | ||
DVD/BD『椎名林檎と彼奴等がゆく 百鬼夜行2015』 | 2017/5/31 | サポートメンバー | |||
アルバム『逆輸入 〜航空局〜』 | M7 おとなの掟
M8 名うての泥棒猫 M9 華麗なる逆襲 |
2017/12/6 | Piano・Clavinet ・Wurlitzer | ||
DVD/BD『椎名林檎と彼奴等の居る真空地帯』 | 2018/11/21 | サポートメンバー | |||
東京事変 | シングル『群青日和』 | M1 群青日和 | 2004/9/8 | H是都M | 作曲・キーボード |
アルバム『教育』 | M2 群青日和 M6 現実に於て M8 サービス |
2004/11/25 | 作曲・Piano・キーボード | ||
M1 林檎の唄 M3 入水願い M4 遭難 M5 クロール M7 現実を嗤う M9 駅前 M10 お祭り騒ぎ M11 母国情緒 M12 夢のあと |
Piano・キーボード | ||||
DVD『Dynamite in』 | 2005/7/13 | Piano・キーボード・出演 | |||
DVD『Dynamite out』 | 2005/8/17 | ||||
アルバム『東京コレクション』 | M12 スーパースター M13 群青日和 M14 夢のあと |
2012/2/15 | Piano・キーボード | ||
アルバム『深夜枠』 | M7 心 M10 ダイナマイト M11 その淑女(をんな)ふしだらにつき M12 顔 |
2012/8/29 | |||
DVD/BD『珍プレー好プレー』 | 2012/8/29 | Piano・キーボード・出演 | |||
GILLE | アルバム『I AM GILLE. 3 〜70's&80's J-POP〜』 | M10 年下の男の子 | 2014/4/9 | H ZETTRIO | 編曲・Wurlitzer |
★STAR GUiTAR | アルバム『Schrodinger's Scale』 | M1 echoes feat. H ZETT M | 2014/9/10 | H ZETT M | Piano |
アルバム『Wherever You Are』 | M3 Child's replay feat. H ZETT M | 2015/12/9 | |||
SMORGAS | アルバム『NEUBLU』 | M3 IT'S SHOW TIME | 2018/2/7 | H ZETT M | Piano |
赤飯 | アルバム『SEKIHAN~許諾出たベスト~』 | M15 magnet(アコースティックver.) | 2015/9/16 | H ZETT M | 編曲・Piano |
高橋瞳 | シングル『プールサイド』 | M1 プールサイド M2 私の少女 |
2011/7/27 | H ZETT M | 作曲・Piano |
M3 KURAGE-DROP | 編曲・Piano | ||||
アルバム『PICORINPIN』 | M10 お天気雨 | 2011/9/28 | 作曲・Piano | ||
でんぱ組.inc | シングル『W.W.D II』(初回限定REMIX盤) | M3 W.W.D II (H ZETT M Remix) | 2013/10/2 | H ZETT M | Remix |
シングル『おやすみポラリスさよならパラレルワールド』 | M1 おやすみポラリスさよならパラレルワールド | 2018/4/4 | 作曲・Piano | ||
アルバム『ワレワレハデンパグミインクダ』 | M9 おやすみポラリスさよならパラレルワールド
M10 太陽系観察中生命体 |
2019/1/1 | |||
Doughnuts Hole[注 9] | 配信シングル『おとなの掟』 | おとなの掟 | 2017/2/7 | ヒイズミマサユ機 | Piano |
tricot | アルバム『A N D』 | M7 ぱい〜ん A N D ver. M11 QFF |
2015/3/18 | H ZETT M | Piano |
Nothing's Carved In Stone | シングル『Adventures』 | M1 Adventures | 2016/11/2 | ヒイズミマサユ機 | Piano |
中島愛 | シングル『Bitter Sweet Harmony』 | M3 悲しみと共に | 2018/8/1 | H ZETT M | 作曲・Piano |
Nemotroubolter | アルバム『ネモトラボルタ1』 | M3 49口径 | 2008/10/29 | ヒイズミマサユ機 | Piano |
林原めぐみ | シングル『薄ら氷心中』 | M1 薄ら氷心中 | 2016/2/3 | ヒイズミマサユ機 | Piano |
Bamboo Flute Orchestra | アルバム『SHAKUHACHI』 | M6 ABC M7 SCATMAN |
2016/9/28 | H ZETTRIO | Piano |
hiro:n | アルバム『Waht's up?! I'm good.Thanks!!』 | M12 music!! | 2010/10/6 | H ZETT M | Remix |
藤原さくら | アルバム『à la carte』 | M1 Walking on the clouds M5 We are You are |
2015/3/18 | H ZETT M | Piano・Wurlitzer |
アルバム『good morning』 | M2 かわいい M7 BABY |
2016/2/17 | Piano・ Organ | ||
アルバム『PLAY』 | M1 My Way
M5 赤 M11 SPECIAL DAY |
2017/5/10 | Piano・Wurlitzer | ||
PE'Z | リミックスアルバム『PE'Z COLOR Vol.0 ZERO』 | M11 NANPU DOU | 2009/10/21 | H ZETT M | Remix |
majiko | アルバム『AUBE』 | M4 スープの日 | 2018/3/7 | H ZETT M | 作曲・Piano |
シングル『ひび割れた世界』 | M3 エスケイパー | 2018/7/4 | |||
松たか子 | アルバム『明日はどこから』 | M2 おとなの掟 | 2017/12/6 | ヒイズミマサユ機 | Piano |
蜜 | シングル『パープルスカイ』 | M2 自殺ウサギ | 2012/10/3 | H ZETT M | Piano |
アルバム『eAt me!』 | M5 ロイヤルノンタイトル | 2012/11/7 | Wurlitzer・Syn bass | ||
mimitto | アルバム『3x3=10』 | M1 プラトニカ | 2010/3/3 | H ZETT M | 作曲・プロデュース |
アルバム『Y!E!S!』 | M1 メッセージ M2 道 M3 夜あけ前 M4 ああ無常 M5 ショベル M6 RESTART M7 花 |
2011/9/14 | |||
アルバム『N!O!』 | M2 夢 M3 さよなら M4 て M6 CALL ME M7 シモバシラ |
2012/2/8 | |||
MIYAVI | アルバム『SAMURAI SESSIONS vol.1』 | M5 MIYAVI vs H ZETT M “PLEASURE!” | 2012/11/14 | H ZETT M | Piano |
ROCO | アルバム『カラフルファンファーレ』 | M4 メロディアーチ | 2006/8/2 | hzm | 作曲 |
アルバム『ハミングクローバー』 | M3 カメレオンパレード | 2009/5/27 | |||
オムニバス | アルバム『JAMMIN’ with CHOPIN〜トリビュート・トゥ・ショパン〜』 | M8 ポロネーズ第3番イ長調Op.40-1「軍隊」 | 2010/3/24 | H ZETT M | Piano |
アルバム『ムジカ・ピッコリーノ メロトロン号の仲間たち』 | M5 トルコ行進曲 / モーツアルト | 2015/11/25 | Piano | ||
アルバム『KARENT presents Winterland’s Anthology feat. 初音ミク』 | M7 Starduster (H ZETT M Remix) / Remixed by H ZETT M | 2017/1/25 | Remix | ||
アルバム『GET WILD SONG MAFIA』 | M10 Get Wild | 2017/4/5 | Piano |
ライブ編集
ライブツアー編集
年 | タイトル | 公演規模・会場 | 概要 |
---|---|---|---|
2007年 | ピアノイズ イン トウキョー ピアノイズ イン オオサカ |
3月3日 東京 品川ステラボール 3月11日 大阪メルパルクホール |
DVD:ピアノイズ・イン・オオサカ |
2008年 | 弾きまくりDESTROY | 4月5日、6日 東京 SHIBUYA-AX 4月19、20日 福岡都久志会館 |
DVD:弾きまくりDESTROY |
2011年 | H ZETT M LIVE IN TAIWAN 〜早! 台湾 吃飽了沒?[注 10]〜 |
7月15日 台湾台北市 TheWALL | |
トンパチ祭り 〜華麗にそして大胆に〜 | 10月8日 東京 下北沢GARDEN | ||
One Night Only 〜ピアノ発表会〜 | 12月16日 東京 Mt. RAINIER HALL SHIBUYA PLEASURE PLEASURE | 概要
初の完全単独演奏によるピアノソロコンサートを開催。広範囲レンズのカメラ一台のみ設置し、USTREAMで生放送した。チケットはわずか1分で完売した。 | |
H ZETT M LIVE IN TAIWAN 早! 呷飽没?[注 11] -2011 winter- |
12月30日 台湾台北市 TheWALL | ||
2012年 | ピアノ独演会2012 | 1月25日 愛知 千種文化小劇場 1月28日 大阪 ザ・フェニックスホール 2月10日 東京 Mt.RAINIER HALL SHIBUYA PLEASURE PLEASURE |
DVD:「ピアノ独演会2012」♪Ustream document
概要
名古屋では360°全方位型ステージ公演、大阪では完全生音オンリー公演、東京ではシアター型最高音質公演と各公演ごとに趣向を凝らしたライブが行われた。
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ピアノ独演会 -夏の陣 - | 7月13日 東京 Hakuju Hall 7月20日 愛知 名古屋千種文化小劇場 7月22日 大阪 ザ・フェニックスホール 〜追加公演〜 8月23日 東京 成城ホール |
DVD:ピアノ独演会-夏の陣-追加公演 2012.8.23@成城ホール | |
ピアノリサイタル - 師走の舞 - | 12月13日 東京 サントリーホールブルーローズ 12月20日 大阪 ザ・フェニックスホール |
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2013年 | ピアノ独演会2013‐ピアノ使いの冬の陣‐ | 2月7日 北海道 札幌市教育文化会館 小ホール 2月8日 北海道 札幌市教育文化会館 小ホール 2月9日 兵庫 神戸朝日ホール 2月20日 愛知 名古屋千種文化小劇場 2月22日 福岡 レソラNTT夢天神ホール 3月3日 東京 第一生命ホール |
概要
最終日東京公演では「うれしいひなまつり」ではじまり、H ZETT ISMテーマ曲「BRICK&GLORY」、東京事変「Bon Voyage」、未来の音楽より「新しいチカラ」、音楽劇のために製作された「大西洋レストラン」などを披露した。 |
2013年 | ピアノ独演会2013 - ピアノ使いの夏の東と北の陣- | 8月3日 東京 第一生命ホール 9月10日 札幌コンサートホール Kitara(小ホール) |
概要
最終日東京公演では「うれしいひなまつり」ではじまり、H ZETT ISMテーマ曲「BRICK&GLORY」、東京事変「Bon Voyage」、未来の音楽より「新しいチカラ」、音楽劇のために製作された「大西洋レストラン」などを披露した。 |
2014年 | ピアノ独演会2014 - クリスマスの陣- | 12月20日 杜のホールはしもと 多目的室 | |
2015年 | ピアノ独演会2015 昼の部【ゼトさんといっしょの陣】 夜の部【長月の陣】 |
9月22日 相模女子大学グリーンホール | |
2016年 | ピアノ独演会2016 八十八鍵 秋の陣 | 9月28日 東京 草月ホール | |
ピアノ独演会2016 秋の音楽会の陣 | 10月23日 北海道 由仁町文化交流館ふれーる | ||
2017年 | ピアノ独演会2017 新年 弾き初めの陣 | 1月13日 愛知 おおぶ文化交流の杜allobuこもれびホール | |
ピアノ独演会2017 春 新しい季節の陣 | 4月1日 東京 福生市民会館大ホール | ||
ピアノ演奏会2017秋 ‐夏の大三角の陣‐ | 7月7日 兵庫 神戸新聞松方ホール | ||
ピアノ演奏会2017秋 ‐共鳴の陣‐ | 9月24日 東京 文京シビック大ホール | ||
ピアノ独演会2017 金沢芸術の陣 | 11月17日 石川 金沢市アートホール | ||
2018
年 |
ピアノ独演会2018 春の共鳴の陣 | 3月14日 東京 紀尾井ホール | DVD:ピアノ独演会2018 春の共鳴の陣 2018.3.14 at 紀尾井ホール |
4月30日 兵庫 神戸新聞松方ホール | |||
ピアノ独演会2018 七夕の陣in岐阜 | 7月7日 岐阜 バロー文化ホール | ||
ピアノ独演会2018九月 富士の陣 | 9月8日 静岡 富士市文化会館ロゼシアター中ホール | ||
ピアノ独演会2018 秋 やまと芸術の陣 | 9月28日 神奈川 やまと芸術文化ホール | ||
ピアノ独演会2018 秋 初四国の陣 | 9月30日 香川県民ホールレクザムホール | 台風により延期。振替公演:2019年6月2日 | |
ピアノ独演会2018 秋 オホーツクの陣 | 10月27日 北海道 端野町公民館グリーンホール | ||
2019年 | ピアノ独演会2019 -新年の響きの陣- | 1月26日 埼玉県 戸田市文化会館 |
イベント編集
- 2010年
- 10月17日:台湾ストリートライブ [22]
- 2011年
- 8月13日:RISING SUN ROCK FESTIVAL 2011 in EZO [23]
- 9月29日:exPOP!!!!!(mimitto VS H ZETT M名義)[24]
- 12月29日:HINATABOCCO[25]
- 2012年
- 2月19日:EMI ROCKS 2012 (雅-MIYAVI-出演時のスペシャルゲスト)[26]
- 4月20日:Men's Fashion Week SINGAPORE 2012 [27]
- 4月29日:ニコニコ超パーティー
- 6月13日:HINATABOCCO[28]
- 7月15日:Keyboard magazine Festival 2012[注 12]
- 8月3日:本当に飛び出す!3D-PIANO nicofarre Theater[29]
- 8月18日:SUMMERSONIC 2012 大阪SONIC STAGE[30]
- 10月28日:MIX UP NIGHT EX2012
- 11月2日:DIET BUTCHER SLIM SKIN 10th Anniversary Party
- 2013年
- 5月22日〜26日:大西洋レストラン(舞台)
- 7月28日:JOIN ALIVE
- 9月13日:4D-PIANO LIVE Theater!ライブ 下北沢GARDEN
- 2015年
- 7月19日:札幌CITY JAZZ 市役所西側会場にてシークレットLIVE
- 7月26日:FUJI ROCK FESTIVAL '15
出演編集
- ラジオ番組『H ZETT M〜HAPPY SATURDAY NIGHT〜』(2014年4月5日 - , FM NORTH WAVEと CROSS FMの2局ネットプログラム、毎週土曜日 23:00 - 24:00)
- テレビ番組『ムジカ・ピッコリーノ』(NHK教育)「Mr. H」として。
- テレビ番組『シャキーン』(NHK教育)「H ZETT M」として「サウンドファイターズ」のコーナーに出演
脚注編集
注釈編集
- ^ 各バンドについてはそれぞれのページを参照。
- ^ 映像作品『Dynamite in』には、椎名が彼に話しかけたり呼びかけたりする時に「ヒイちゃん」や「ヒイズミ君」と言っている場面が収録されている。しかし、ライブ中の呼称はあくまでバンド名義の「H是都M」である。
- ^ メンバーの航やOhyamaとは、音高在学中にバンドを結成して活動しながら他のバンドのサポートを行っていた時に出会っていた。
- ^ 全国10公演+追加1公演。
- ^ キャッチフレーズは「謎のピアノ絶叫マシーン」。
- ^ 本番は録音音源使用のため、本職ではないコントラバス奏者としての出演だった。
- ^ 楽曲『果て』(DVD「ピアノイズ・イン・オオサカ」収録)は中学生時代に作曲したもの。
- ^ これをゼトポリスのソフトなやわらか取り締まりと言っている。
- ^ テレビドラマ『カルテット』に出演する松たか子、満島ひかり、高橋一生、松田龍平による番組限定ユニット。
- ^ サブタイトルの読み方は「ザオ!タイワン ツーパオラメイ?」である。
- ^ 読み方は「ザオ!ジャパボエ?」である。
- ^ 小室哲哉、nishi-kenとともにシンセサイザー・コンテストの審査員も務めた。
出典編集
- ^ a b c “H ZETT M (エイチ・ゼット・エム)”. Worldapart. 2017年3月4日閲覧。
- ^ “H ZETT M - Artist Profile”. RISING SUN ROCK FESTIVAL 2011 in EZO. 2017年3月4日閲覧。
- ^ a b c d e f あの人の音楽が生まれる部屋 (2015年3月31日). Vol.20 H ZETT M (1/3). インタビュアー:黒田隆憲. CINRA.net. 2017年3月4日閲覧。
- ^ H ZETT M (2016年9月18日). リオ五輪閉会式で一躍注目、超絶ピアノジャズ「H ZETTRIO」の魅力 (1/2). インタビュアー:大澤昭人. 日刊SPA!. 2017年3月4日閲覧。
- ^ 株式会社KORGホームページ SOUNDBYTES ヒイズミマサユ機(PE'Z)インタビュー[1]
- ^ H ZETT M (2010年11月1日). 一体彼は誰なのか? 鍵盤魔術師H ZETT M インタビュー. インタビュアー:金子厚武. CINRA.net. 2017年3月4日閲覧。
- ^ ジュニアエレクトーンフェスティバル'91
- ^ “H ZETT Mはバレンタインデーなんてダイキライ?”. BARKS (2008年2月14日). 2016年12月1日閲覧。
- ^ きくちPの音組収録日記[2]
- ^ H ZETT M、初のピアノソロコンサートをUst生放送[3]
- ^ きくちPの音組収録日記[4]
- ^ きくちPの音組収録日記[5]
- ^ “林檎、新譜曲を再び語る!「SONGS」出演も”. 音楽ナタリー (2014年10月22日). 2015年12月10日閲覧。
- ^ “tricotの新アルバムは『A N D』、刄田綴色、BOBO、H ZETT Mら参加ミュージシャン多数”. OTOTOY (2015年1月31日). 2016年12月1日閲覧。
- ^ “木村カエラ、ヒイズミマサユ機バンド&ストリングス初導入のフリーライブ遂行”. 音楽ナタリー (2015年9月10日). 2015年12月10日閲覧。
- ^ “木村カエラ初のクリスマスライブは子供から大人までを踊らせるダンスパーティーに!”. エキサイト・ミュージック (2016年1月14日). 2016年2月2日閲覧。
- ^ “五輪「引継ぎ式」でも話題に! H ZETTRIO 東阪で年末ライブ開催決定”. Billboard JAPAN (2016年9月11日). 2016年11月17日閲覧。
- ^ “木村カエラ新アルバムにH ZETT M、くるり、シャムキャッツ参加”. 音楽ナタリー (2016年9月29日). 2016年12月1日閲覧。
- ^ あの人の音楽が生まれる部屋 (2015年3月31日). Vol.20 H ZETT M (3/3). インタビュアー:黒田隆憲. CINRA.net. 2017年3月4日閲覧。
- ^ H ZETT M、圧倒的な演奏と笑いの渦でツアー閉幕![6]
- ^ H ZETT M OFFICIAL CHANNEL[7]
- ^ 台湾の若者1000人が殺到!
- ^ RISING SUN ROCK FESTIVAL 2011 in EZO RSR2011 H ZETT M ビデオメッセージ
- ^ viBirth × CINRA presents exPoP!!!!! volume54レポート
- ^ ベーシスト日向秀和を中心に催されているイベント HINATABOCCO Blog
- ^ CDJournal
- ^ ステージアクトを務める superadrianme.com
- ^ 二回目の出演 HINATABOCCO Blog
- ^ ニコファーレでH ZETT M、紅い流星、まらしぃが何でもありの豪華セッション
- ^ SUMMERSONIC2012
関連項目編集
- バンド:H ZETTRIO PE'Z 東京事変
- 人物:椎名林檎 伊澤一葉 まらしぃ 木村カエラ MIYAVI
- 企業:KORG リットーミュージック ヤマハミュージックメディア
- その他:国立音楽大学 キーボード・マガジン
外部リンク編集
- 公式ウェブサイト
- OFFICIAL_H ZETT M_ H ZETTRIO - 公式YouTubeチャンネル
- ヒイズミマサユ機 (@hzm_official) - Twitter
- H ZETT M (@H_ZETT_M) - Twitter
インタビュー記事編集
- 一体彼は誰なのか? 鍵盤魔術師H ZETT Mインタビュー (2010年11月1日 CINRA.NET掲載)
- KRONOSのPVシリーズ「H ZETT M」編。(2011年4月22日KORG掲載)
- インタビュー(2011年8月20日 ototoy掲載)
- H ZETT Mインタビュー あの人の音楽が生まれる部屋(2015年5月 CINRA.NET掲載)
- H ZETTRIOインタビュー ケーブルで音が変わる!? H ZETTRIOが最高の環境でハイレゾ録音に挑戦する!(2015年5月 ototoy掲載)