H ZETT M(エイチ・ゼット・エム、別名:ヒイズミマサユ機、本名:樋泉 昌之〈ひいずみ まさゆき〉、1978年2月12日 - )は、日本シンガーソングライターピアニストキーボーディスト作曲家編曲家音楽プロデューサー

H ZETT M
基本情報
別名
  • ヒイズミマサユ機
  • H是都M
  • hzm
出身地 日本の旗 日本
学歴 国立音楽大学作曲科卒業
ジャンル
職業
担当楽器
事務所 Worldapart
共同作業者
公式サイト H ZETT M Official HomePage - World apart ltd.
H ZETT M
YouTube
チャンネル
活動期間 2012年 -
ジャンル 音楽
登録者数 約8.2万人
総再生回数 約3090万回
チャンネル登録者数・総再生回数は
2022年6月19日時点。
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人物 編集

ジャズバンド・PE'Zのキーボーディストだった「ヒイズミマサユ機」、椎名林檎の率いる東京事変第一期の鍵盤奏者としてデビュー曲「群青日和」を手掛けた「H是都M」、ピアノトリオ・H ZETTRIOのピアニスト「H ZETT M」と、いくつもの顔を持つ[1][2][注 1]

演奏スタイル 編集

体全体を使って音を表現するアグレッシブでアクロバティックな鍵盤プレイと、ロックやジャズを軸としながらクラシックラテンヒップホップなどの素養を感じさせる幅広い音楽性、それらを支える確かな演奏テクニックは多くのファンやアーティストからの支持を得ている。超絶技巧に加え、実験性と高度な芸術性が融合した超人的パフォーマンスは、“無重力奏法”と形容される[1]

影響 編集

中学生の頃は雑誌で紹介される音楽を片っ端から聴いていて、特にTM NETWORK布袋寅泰UNICORNなどの日本のロックが好きだった[3]。その頃に音楽教室の先生からチック・コリアハービー・ハンコックといったジャズの巨匠たちを教えてもらい、ジャズやフュージョンに惹かれていった[3]。高校に進学すると、テクノ打ち込み系、当時流行っていたジャミロクワイアシッドジャズなどをよく聴いていた[4]。また使用していた機材に入っていたデモ曲も好きで、そこからインスピレーションを受けて作曲することもあった。

名義 編集

ヒイズミマサユ機 編集

PE'Zとしての活動時、及び他のアーティストをサポートする際に使用される。

H ZETT M 編集

ソロおよびH ZETTRIOでの活動の際に使用される。鼻を青く、瞼を黒く塗った出で立ちをする。またこの名義が誕生して以降は、他のアーティストへの楽曲提供・アレンジ・プロデュース、コラボ活動等は主にこちらで行っている。

H是都M 編集

東京事変(第一期)での活動において使用された。読み方は「えいちぜっとえむ」。当初、東京事変がまだ椎名林檎のバックバンドだった頃にサポートメンバーとして参加した際はヒーズミ マサユ季の名義を使用していたが、バンドのデビュー宣言にともない変更した。

HZM 編集

もともとはヒイズミの略称であったが、のちにヒイズミマサユ機の略でも可とした。

H ZETT Mとヒイズミマサユ機 編集

H ZETT Mとヒイズミマサユ機は同一人物であるが、設定上は「お友達[5]・「知り合い」であくまで別人だと主張し、同一人物だということをやんわりと否定している。そのため、お互いの作品を宣伝するときには「お友達(知り合い)のH ZETT Mくんが…」「お友達(知り合い)のヒイズミマサユ機くんが…」という言い方をする。また、東京事変時代のバンド名義「H是都M」を名乗っていたときには、まだ別人だという設定はなかった[注 2] ため、椎名林檎はROCKIN'ON JAPAN誌上でH ZETT Mのことを「ヒイズミ君が…」と発言している。インタビューでH ZETT Mが「ヒイズミという名前がファーストとしてあり、僕はセカンド。本当の自分は多分サード」と表現したこともある[6]。2012年7月のnicoradioでH ZETT Mが「ヒイズミマサユ機ははとこ、H是都Mはいとこ」と発言している。

来歴 編集

物心がつく前から自宅にあった足踏みオルガンで遊んでいたが、4歳になってピアノ教室へ通うようになり、小学校の低学年の頃には自分で曲を作るようになる[3]。次に教室にあったエレクトーンに興味を持ち始め、頭の中で思い描いた音のイメージを具体的に再現できる打ち込みにも熱中するようになる[3]

1992年2月2日、中学2年生で「ジュニアエレクトーンフェスティバル'91」[7] 全日本大会に関東甲信越地区から出場し、自作曲「ILLUSION」を演奏して中学生部門銅賞を受賞した[3]

高校入試を経て音楽大学の付属高校に進学し、数少ない男子の中でクラシック以外の音楽も好きな人たちと意気投合してバンドを組み、ジャズやフュージョンを中心に演奏し、時々オリジナル曲もやるようになる[3]

1995年、「G7情報通信関係閣僚会議」(Global Information Infrastructureジュニアサミット)に参加し、世界各国から41名で会議する。

高校を卒業して国立音楽大学作曲科へと進むと、1999年にそこで知り合ったメンバーを中心にPE'Zを結成する(ヒイズミマサユ機名義)[注 3]。同年10月15日、渋谷の路上を中心にストリートライブを開始する。

2001年
  • 2月21日、PE'Zが1stミニアルバム『pe'z』でインディーズ・デビュー。
2002年
  • 4月11日、PE'Zが1stミニアルバム『Akatsuki』でメジャー・デビュー。
2003年
2004年
  • 5月30日、東京事変がデビュー宣言を発表、本格的に活動を開始する。その第1期メンバーとして参加するのにともない、名義をH是都Mへと変更する。
  • 9月8日、東京事変が1stシングル「群青日和」でメジャー・デビューする。
2005年
  • 1月15日、東京事変がライブ「巻舌 発祥地記念 〜導火線はこちら〜 yokosuka dynamite!」をよこすか芸術劇場にて開催する。
  • 1月17日 - 3月16日、「東京事変 live tour 2005"dynamite!"」を開催する。
  • 7月1日、PE'Zの活動に専念することを理由に東京事変を脱退するとの声明を発表する。
2007年
  • 1月10日H ZETT M名義で1stアルバム『5+2=11』を発売し、ソロとしてメジャー・デビュー[注 5] する。
2008年
  • 2月13日、アルバム『PIANOHEAD』をリリース。リード・トラックは女性アーティストHiro:nとのデュエット「ダイキライ feat.HIRO:N」[8]
  • 映像集団OVER HEADSとタッグを組んだライブ「弾きまくりDESTROY」を最後に、H ZETT M名義での活動を一時休止する。
2009年
  • 6月24日、ヒイズミマサユ機として編曲と演奏で参加した椎名林檎のオリジナル・アルバム『三文ゴシップ』がリリースされる。
  • 12月10日ヒイズミマサユ機名義でキーボード・マガジン2010年1月号よりアーティストコラムの連載開始。
2010年
  • 2月3日H ZETT M名義の活動を再開、DVD「弾きまくりDESTROY」を発売する。
  • 3月3日、3ピースバンドmimittoがH ZETT M初プロデュース作となるアルバム『3x3=10』をリリース。
  • 3月24日ショパン生誕200周年記念企画のトリビュート・アルバム『JAMMIN’ with CHOPIN 〜トリビュート・トゥ・ショパン〜』に『ポロネーズ第3番イ長調Op.40-1「軍隊」』の演奏で参加する。
  • 6月10日、パフォーマンス・シンセサイザーKORG PS60とコラボレーション [1]
  • 10月17日、台湾でストリート・ゲリラライブを決行し、約1000人の現地観客を集める。その模様はUSTREAMニコニコ動画で全世界に生配信された。
  • 11月1日KORGのシンセサイザーPS60とコラボしたアルバム『きらきら☆すたんだーど with PS60』を発売する。
2011年
2012年

2013年

  • 12月4日、H ZETTRIOが1stアルバム『★★★』(三ツ星)をリリース。
2014年
2015年
  • 3月18日、H ZETT Mがレコーディングに参加したtricotのアルバム『A N D』(アンド)がリリース[14]
  • 4月20日、NHK教育番組の「ムジカ・ピッコリーノ」にミスターエイチ役で出演。
  • 7月26日、H ZETT Mが「FUJI ROCK FESTIVAL 2015に出演。また椎名林檎のサポートメンバーとしてヒイズミマサユ機も出演。
  • 8月1日、「ROCK IN JAPAN FES.2015」に椎名林檎のサポートで参加。
  • 8月16日、椎名林檎の台湾公演「(生)林檎博’15 −垂涎三尺−」に参加。
  • 9月9日、東京・渋谷公会堂で行われた木村カエラのフリーライブ「GO! SHOW TIME」において、ヒイズミマサユ機としてスペシャルバンドを結成してサポートを務めた[15]
  • 10月14日-12月20日、椎名林檎の全国ツアー「椎名林檎と彼奴等がゆく 百鬼夜行2015」に参加。
  • 12月25日、木村カエラのクリスマスワンマンライブにおいて、ヒイズミマサユ機として自身のキーボードとDJベースの3人によるギターとドラムのいない変則バンドを率いてストリングス隊とともにサポートを務めた[16]
  • 12月31日、椎名林檎のバックバンドのメンバーとして第66回NHK紅白歌合戦に出演。
2016年
  • 1月16日にヤマハミュージックメディアよりH ZETT Mピアノスコア第1弾発刊
  • 8月21日(現地時間)に行われた2016年リオデジャネイロオリンピックの閉会式で、椎名林檎が音楽監督とスーパーバイザーを務めたリオ五輪から東京五輪への「五輪旗の引き継ぎ式」で流された映像の中で、スーパーマリオがトンネルを通ってブラジルに向かうシーンまでのバックに、H ZETTRIOの楽曲が起用された[17]
  • 10月18日-11月17日、ヒイズミマサユ機が木村カエラの全国ツアー「KAELA presents PUNKY TOUR 2016-2017」の前半戦となるライブハウスツアー「STUDS TOUR supported by クラシエ naive」に参加。
  • 10月19日、H ZETT Mが楽曲提供したナンバーを収録した木村カエラのアルバム『PUNKY』がリリース[18]
  • 11月2日、ヒイズミマサユ機がゲストプレイヤーとして参加したNothing's Carved In Stoneのシングル「Adventures」がリリース。15日には彼らのライブ「Live on Novemver 15th」にも出演。
2017年
  • 1月15日、ヒイズミマサユ機が「MTV」伝統のアコースティックライブ「MTV Unplugged」に出演する木村カエラのバンドメンバーとして公開収録に参加。
  • 1月28日-3月6日、ヒイズミマサユ機が木村カエラの全国ツアー「KAELA presents PUNKY TOUR 2016-2017」の後半戦となるホールツアー「DIAMOND TOUR」に参加。
  • 6月7日、H ZETT Mがプロデュースを担当した新しい学校のリーダーズの1stシングル「毒花」がリリース。
2018年
  • 1月21日、ヤマハミュージックメディアよりピアノスコア第2弾発刊。
  • 3月2日-5月27日、ヒイズミマサユ機が椎名林檎の全国ホールツアー「ひょっとしてレコ発2018」に参加。
  • 10月20日-11月30日、ヒイズミマサユ機が椎名林檎のアリーナツアー「 (生)林檎博’18 ―不惑の余裕―」に参加。

2019年

  • 4月12日-4月13日、H ZETT M平井堅「Ken's Bar 20th Anniversary Special!! vol.4」にゲスト参加。
  • 9月1日、ヒイズミマサユ機がSlow LIVE'19に木村カエラのサポートで参加。
  • 9月12日、ヒイズミマサユ機が802 LIVE MASTERS VOL.3に木村カエラのサポートで参加。
  • 9月15日、H ZETT MがNew Acoustic Campに木村カエラのサポートで参加。

2021年

2023年

  • 2月16日、ヒイズミマサユ機aiko「Love Like Rock Limited vol.2」福岡公演にサポートで参加。
  • 7月4日・7月6日、ヒイズミマサユ機aiko「Love Like Pop vol.23」宮崎・熊本公演にサポートで参加。
  • 10月29日、H ZETT Mがプロデュースを務めた新しい学校のリーダーズ東京体育館公演「初アリーナワンマン2023『HAMIDASHITEIKU』」にゲスト出演。

所属バンド 編集

機材 編集

キーボード 編集

  • KORG「NAUTILUS」「KRONOS」「KROSS」「RK-100S 2」「RK-100S」「microKORG」「Grandstage」
  • Nord Piano 2
  • HOHNER「Clavinet D6」

エフェクター 編集

  • KORG「KAOSS PAD mini-KP」
  • BOSS「Loop Station RC30」

電源ボックス 編集

ケーブル類 編集

エピソード 編集

  • 幼少期には自宅に足踏みオルガンがあったことから、クラシックピアノを習い始め、その延長でエレクトーンも習得した。当初はコンクールに出るようなクラシックピアノ奏者になりたいと思ったこともあったらしい。
  • 作曲は子どもの頃から行っている[注 7]
  • 国立音楽大学在学中はビッグバンド「ニュータイドオーケストラ」で演奏。
  • 東京事変2期メンバーであっぱ伊澤一葉とは同じ大学の友人で、伊澤の事変加入は彼の紹介によるものである。また、伊澤とはバンドを組んでいたが3か月で解散したらしい。
  • 楽曲は8割方譜面に書き、ダンボールに収納しているらしい。
  • ライブやレコーディングなどでKORG製品を愛用し、機材をステッカーやペイントでデコレーションしている。ファーストシンセはM1、大学時代からはX5D。その後X50、PS60、KROSSにKAOSS PAD mini-KPを上に載せて演奏していた。
  • 東京事変として出演したライブ椎名林檎実演ツアー「雙六エクスタシー」や「東京事変 live tour 2005"dynamite!"」では、キーボードとアコースティックピアノを使い分けて披露していた。
  • 「PE'Z EN-MUSUBI 2015 FINAL 〜おどらにゃそんそん!〜」 @昭和女子大学 人見記念講堂ではNord Piano 2を使用。
  • 「椎名林檎と彼奴等がゆく 百鬼夜行2015」ではKORGのKRONOSを使用。
  • H ZETT M単独演奏となるピアノソロコンサートでは「独演会」と称し、ピアノ1台を基本としながら、さまざまな機材を駆使し創り上げるトリッキーな世界観はまさに彼独自の演奏スタイルである。
  • H ZEET M とスペルを間違われやすくTwitter上では@の後にスペースをあけ、間違えた人に通知がいかないように度々訂正を行っている[注 8]
  • 2010年、映像作家UGICHIN(ウギチン)と、「世界中の子どもたちにピアノと映像で音楽の楽しさを伝えたい」というコンセプトのもと、クラウドファンディングを活用した「BRICK&GLORY」というプロジェクトを立ち上げている。

ディスコグラフィ 編集

オリジナル・アルバム 編集

リリース日 タイトル 規格 備考 販売生産番号
1st 2007年1月10日 5+2=11 CD 通常盤 BVCR-11101
CD+DVD 初回生産限定盤 BVCR-18089
2nd 2008年2月13日 PIANOHEAD CD 通常盤 BVCR-11116
CD+DVD 初回生産限定盤 BVCR-18119/20
3rd 2012年1月18日 未来の音楽 2CD ピアノオンリーアルバム APPR-3003/4
4th 2013年1月9日 魔法使いのおんがく 2CD ピアノオンリーアルバム APPR-3005/6
5th 2017年6月21日 共鳴する音楽 2CD ピアノオンリーアルバム APPR-3014/15
6th 2021年9月15日 記憶の至福の中に漂う音楽 2CD APPR-3018/3019

コンセプト・アルバム 編集

リリース日 タイトル 規格 備考 販売生産番号
1st 2010年11月1日 きらきら☆すたんだーどwith PS60 CD PS60で演奏した楽曲を収録。 APPR-2006
2nd 2011年7月20日 きらきら☆すたんだーど2 〜ぷれみあむ〜 CD APPR-2009
3rd 2012年7月25日 3D-PIANO ANIME Theater! CD アニメソングのカバーを収録。 DPCA-1006
4th 2013年6月19日 4D-PIANO ANIME Theater! CD アニメソングのカバーを収録。 DPCA-1009
5th 2013年6月19日 H ZETT M feat. 初音ミク CD+DVD ボカロオリジナル曲を収録。 APPR-3009/10
6th 2014年5月7日 BRICK&GLORY CD+DVD APBG-2001/2

配信限定シングル 編集

発売日 タイトル
2022年5月18日 Very Good / saru vs H ZETT M
2022年6月8日 Silence in Tokyo

DVD 編集

リリース日 タイトル 備考 販売生産番号
2008年2月13日 ピアノイズ・イン・オオサカ 特殊パッケージ仕様 APDV-0006
2010年2月3日 弾きまくりDESTROY APDV-0009
2012年5月10日 「ピアノ独演会2012」♪Ustream document APDV-0010
2013年1月9日 ピアノ独演会-夏の陣-追加公演 2012.8.23@成城ホール 2012年12月13日・20日開催の
「ピアノリサイタル-師走の舞-」両会場にて先行販売された
APDV-0011
2017年1月13日 ピアノ独演会2016 八十八鍵秋の陣 2016.09.28 at 草月ホール 会場限定発売
2017年5月5日 ピアノ独演会2017 新年弾き初めの陣 2017.01.13 at おおぶ文化交流の杜 allobu こもれびホール 会場限定発売
2017年9月24日 ピアノ独演会2017 新しい季節の陣 2017.04.01 at 福生市民会館 もくせいホール 会場限定発売
2018年9月5日 ピアノ独演会2018 春の共鳴の陣 2018.3.14 at 紀尾井ホール Amazon限定商品 AZRD-1012
2019年11月3日 ピアノ独演会2019 春 - 東京オペラシティの陣 会場限定発売 APDV-0030
2020年11月3日 ピアノ独演会2019冬 大阪クリスマスSPの陣 2019.12.24 at 大阪市中央公会堂 会場限定発売 APDV-0032
2023年1月25日 映画「silence in TOKYO sightseeing during COVID-19 in 2020」 音楽と演奏パフォーマンスで参加 FBAV-005

楽曲提供・プロデュース・演奏参加 編集

アーティスト 収録 曲名 リリース日 名義 備考
AUN J クラシック・オーケストラ アルバム『響 ~THE SOUNDS OF JAPAN ~』 M4 Geometric Life (feat. H ZETT M) 2019/6/12 H ZETT M 作曲(共作)・Piano
アルバム「環ル森(めぐるもり)〜Sustainable Forest〜」 M8 FOREST 2021/3/24
ASIAN KUNG-FU GENERATION シングル『今を生きて M2 ケモノノケモノ 2013/2/20 H ZETT M Piano
新しい学校のリーダーズ シングル『毒花 M1 毒花
M2 ワカラナイ
2017/6/7 H ZETT M 作曲・プロデュース・Piano
シングル『キミワイナ'17 M1 キミワイナ'17
M2 SNS24時
2017/10/25
アルバム『マエナラワナイ M1 席替ガットゥーゾ
M2 キミワイナ'17
M3 恋の遮断機 feat.H ZETTRIO
M4 ワカラナイ
M5 zzz
M6 毒花
M7 SNS24時
M8 透明ガール(H ZETT M edit ver.)
M9 最終人類
M10 ピロティ
2018/3/21
シングル『狼の詩 M1 狼の詩
M2 雨夜の接吻
2018/8/29
アルバム『若気ガイタル M1 試験前夜
M2 迷えば尊し
M3 まさ毛カンナヴァーロ
M4 恋ゲバ
M5 雨夜の接吻
M6 ストリッパーに栄光を
M7 狼の詩
M8 チラチラミー〜試験当日〜
M9 透明ボーイ
M10 楽園にて、わたし地獄
M11 知りたい
2019/3/6
EP『一時帰国 M6 乙女の美学
M7 踊る本能001
2023/4/12
新垣結衣 アルバム『そら M10 そら 2007/12/5 H ZETT M 作曲
イズミカワソラ アルバム『イズミカワソラトリビュートアルバム ~タイムカプセル~』 M2 あかね色 2018/2/14 H ZETTRIO 編曲・Piano
ウォルピスカーター 配信シングル『THE JOURNEY HOME』 THE JOURNEY HOME 2018/8/1 H ZETT M 作曲・Piano
S-KEN アルバム『Tequila the Ripper』 M5 HEY! TAXI! AMIGO!
M10 泥水の中で泳ぐ鮫たち
2017/3/22 ヒイズミマサユ機 Piano
おかあさんといっしょ 2015年4月のうた おひさまーち 2015/4 H ZETT M 編曲・Piano
香取慎吾 アルバム「東京SNG」 M2 こんがらがって 2022/4/13 H ZETT M 作曲・Piano
岸谷香 アルバム『PIECE of BRIGHT』 M1 49thバイブル
M2 Kiss&Kiss
M7 Rhapsody In White
M11 Dump it!
2016/5/25 H ZETT M Piano
木村カエラ シングル『EGG M2 SHOW TIME
M3 オバケなんてないさ
2015/9/2 H ZETT M 編曲・Piano・キーボード
アルバム『PUNKY M2 僕たちのうた
M9 PUNKY
M10 BOX
2016/10/19 作曲・Piano
M1 There is love
M4 THE SIXTH SENSE
M5 オバケなんてないさ
M6 SHOW TIME
M8 恋煩いの豚
ヒイズミマサユ機 Piano・キーボード
シングル『HOLIDAYS』 M3 Just A Girl (Live at MTV Unplugged) 2017/5/10 Piano
DVD/BD『KAELA presents PUNKY TOUR 2016-2017 "DIAMOND TOUR" & MTV Unplugged : Kaela Kimura 2017/6/28 サポートメンバー
ミニアルバム『ZIG ZAG』 M4 おはようSUN 2020/3/4 ヒイズミマサユ機 Piano
M4 Continue (初回限定盤DVD) H ZETT M サポートメンバー
Cradle Orchestra アルバム『ReConstruction Series』 M8 Follow This feat.HOCUS POCUS 2011/9/7 H ZETT M Remix
クレモンティーヌ アルバム『Cle(クレ)』 M10 Melinda 2003/6/4 hzm 作曲・プロデュース
椎名林檎 DVD『Electric Mole 2003/8/23 ヒーズミマサユ季 サポートメンバー
アルバム『三文ゴシップ M1 流行 2009/6/24 ヒイズミマサユ機 編曲・Wurlitzer
アルバム『日出処 M3 走れゎナンバー 2014/11/5 Clavinet
DVD/BD『(生)林檎博'14 ―年女の逆襲― 2015/3/18 サポートメンバー
シングル『長く短い祭/神様、仏様 M1 長く短い祭り
M2 神様、仏様
2015/8/5 Wurlitzer・ Clavinet ・Piano
DVD/BD『椎名林檎と彼奴等がゆく 百鬼夜行2015 2017/5/31 サポートメンバー
アルバム『逆輸入 〜航空局〜 M7 おとなの掟

M8 名うての泥棒猫

M9 華麗なる逆襲

2017/12/6 Piano・Clavinet ・Wurlitzer
DVD/BD『椎名林檎と彼奴等の居る真空地帯』 2018/11/21 サポートメンバー
DVD/BD『椎名林檎(生)林檎博'18 - 不惑の余裕 -』 2019/5/1
アルバム『三毒史 M5 どん底まで
M8 長く短い祭り
M9 至上の人生
M5 クロール
M10 急がば回れ
2019/5/27 Clavinet・Wurlitzer・Piano・Synthesizer・Vox
アルバム『ニュートンの林檎 ~初めてのベスト盤~』 M1 浪漫と算盤 LDN ver.(Disc 1)

M1 公然の秘密 (Disc 2)

2019/11/13 Piano・Clavinet
BUCK-TICKトリビュート・アルバム『PARADE III〜RESPECTIVE TRACKS OF BUCK-TICK〜』 M9 唄 2020/1/29 Clavinet
東京事変 シングル『群青日和 M1 群青日和 2004/9/8 H是都M 作曲・キーボード
アルバム『教育 M2 群青日和
M6 現実に於て
M8 サービス
2004/11/25 作曲・Piano・キーボード
M1 林檎の唄
M3 入水願い
M4 遭難
M5 クロール
M7 現実を嗤う
M9 駅前
M10 お祭り騒ぎ
M11 母国情緒
M12 夢のあと
Piano・キーボード
DVD『Dynamite in 2005/7/13 Piano・キーボード・出演
DVD『Dynamite out 2005/8/17
アルバム『東京コレクション M12 スーパースター
M13 群青日和
M14 夢のあと
2012/2/15 Piano・キーボード
アルバム『深夜枠 M7 心
M10 ダイナマイト
M11 その淑女(をんな)ふしだらにつき
M12 顔
2012/8/29
DVD/BD『珍プレー好プレー 2012/8/29 Piano・キーボード・出演
シド アルバム『承認欲求』 M2 Blood Vessel 2019/9/4 H ZETT M PIano
GILLE アルバム『I AM GILLE. 3 〜70's&80's J-POP〜』 M10 年下の男の子 2014/4/9 H ZETTRIO 編曲・Wurlitzer
★STAR GUiTAR アルバム『Schrodinger's Scale』 M1 echoes feat. H ZETT M 2014/9/10 H ZETT M Piano
アルバム『Wherever You Are』 M3 Child's replay feat. H ZETT M 2015/12/9
SMORGAS アルバム『NEUBLU』 M3 IT'S SHOW TIME 2018/2/7 H ZETT M Piano
赤飯 アルバム『SEKIHAN~許諾出たベスト~』 M15 magnet(アコースティックver.) 2015/9/16 H ZETT M 編曲・Piano
高橋瞳 シングル『プールサイド M1 プールサイド
M2 私の少女
2011/7/27 H ZETT M 作曲・Piano
M3 KURAGE-DROP 編曲・Piano
アルバム『PICORINPIN M10 お天気雨 2011/9/28 作曲・Piano
でんぱ組.inc シングル『W.W.D II』(初回限定REMIX盤) M3 W.W.D II (H ZETT M Remix) 2013/10/2 H ZETT M Remix
シングル『おやすみポラリスさよならパラレルワールド M1 おやすみポラリスさよならパラレルワールド 2018/4/4 作曲・Piano
アルバム『ワレワレハデンパグミインクダ』 M9 おやすみポラリスさよならパラレルワールド

M10 太陽系観察中生命体

2019/1/1
アルバム『DEMPARK!!!』 M3 ゆらめく空中戦 2022/7/20
Doughnuts Hole[注 9] 配信シングル『おとなの掟 おとなの掟 2017/2/7 ヒイズミマサユ機 Piano
tricot アルバム『A N D』 M7 ぱい〜ん A N D ver.
M11 QFF
2015/3/18 H ZETT M Piano
Nothing's Carved In Stone シングル『Adventures』 M1 Adventures 2016/11/2 ヒイズミマサユ機 Piano
中島愛 シングル『Bitter Sweet Harmony』 M3 悲しみと共に 2018/8/1 H ZETT M 作曲・Piano
Nemotroubolter アルバム『ネモトラボルタ1』 M3 49口径 2008/10/29 ヒイズミマサユ機 Piano
林原めぐみ シングル『薄ら氷心中』 M1 薄ら氷心中 2016/2/3 ヒイズミマサユ機 Piano
Bamboo Flute Orchestra アルバム『SHAKUHACHI』 M6 ABC
M7 SCATMAN
2016/9/28 H ZETTRIO Piano
hiro:n アルバム『Waht's up?! I'm good.Thanks!!』 M12 music!! 2010/10/6 H ZETT M Remix
藤原さくら アルバム『à la carte M1 Walking on the clouds
M5 We are You are
2015/3/18 H ZETT M Piano・Wurlitzer
アルバム『good morning M2 かわいい
M7 BABY
2016/2/17 Piano・ Organ
アルバム『PLAY M1 My Way
M5 赤
M11 SPECIAL DAY
2017/5/10 Piano・Wurlitzer
アルバム『SUPERMARKET M11 BPM 2020/10/21 Piano
PE'Z リミックスアルバム『PE'Z COLOR Vol.0 ZERO』 M11 NANPU DOU 2009/10/21 H ZETT M Remix
majiko アルバム『AUBE』 M4 スープの日 2018/3/7 H ZETT M 作曲・Piano
シングル『ひび割れた世界』 M3 エスケイパー 2018/7/4
アルバム『MAJIGEN』 M3 Sacrifice 2020/3/4
松たか子 アルバム『明日はどこから』 M2 おとなの掟 2017/12/6 ヒイズミマサユ機 Piano
まらしぃ シングル『まらフェス2022』 M2 saru vs H ZETT M 2022/6/15 H ZETT M Piano
シングル『パープルスカイ』 M2 自殺ウサギ 2012/10/3 Piano
アルバム『eAt me!』 M5 ロイヤルノンタイトル 2012/11/7 Wurlitzer・Syn bass
美波 配信シングル『グッドラッカー』 グッドラッカー 2022/11/11 H ZETT M Piano
mimitto アルバム『3x3=10』 M1 プラトニカ 2010/3/3 H ZETT M 作曲・プロデュース
アルバム『Y!E!S!』 M1 メッセージ
M2 道
M3 夜あけ前
M4 ああ無常
M5 ショベル
M6 RESTART
M7 花
2011/9/14
アルバム『N!O!』 M2 夢
M3 さよなら
M4 て
M6 CALL ME
M7 シモバシラ
2012/2/8
MIYAVI アルバム『SAMURAI SESSIONS vol.1』 M5 MIYAVI vs H ZETT M “PLEASURE!” 2012/11/14 H ZETT M Piano
ROCO アルバム『カラフルファンファーレ』 M4 メロディアーチ 2006/8/2 hzm 作曲
アルバム『ハミングクローバー』 M3 カメレオンパレード 2009/5/27
オムニバス アルバム『JAMMIN’ with CHOPIN〜トリビュート・トゥ・ショパン〜』 M8 ポロネーズ第3番イ長調Op.40-1「軍隊」 2010/3/24 H ZETT M Piano
アルバム『ムジカ・ピッコリーノ メロトロン号の仲間たち』 M5 トルコ行進曲 / モーツアルト 2015/11/25 Piano
アルバム『KARENT presents Winterland’s Anthology feat. 初音ミク』 M7 Starduster (H ZETT M Remix) / Remixed by H ZETT M 2017/1/25 Remix
アルバム『GET WILD SONG MAFIA M10 Get Wild 2017/4/5 Piano
サウンドトラック アルバム『アニメ「幼女社長」オリジナルサウンドトラック』 M1「アタックオン」

M2「導入+オフィスの日常+のんびり」

M3「契約書破れそう!+ピンチ!」

M4「クレーマー対応」

M5「のんびり」

M6「大人のオフィス」

M7「強制消灯+怒り」

M8「たぬざベス2号のテーマ」

M9「感動+社員思いの社長」

M10「コンポタおじさんのテーマ+寂しい」

M11「がんばろう」

M12「ガルシアのテーマ」

M13「悪代官のテーマ」

M14「ガルシアピンチ」

M15「おつかい」

M16「ドタバタ」

M17「面接遅れそう」

M18「いい雰囲気の夕方」

M19「太リーマンのテーマ」

M20「BBQ」

M21「キズナが二人に芽生える」

M22「プロフェッショナル」

M23「丹龍斎のテーマ」

M24「なじむ誘拐ピンチ」

M25「たぬザベス3号のテーマ」

M26「ドタバタ締め」

2021/4/14 H ZETT M プロデュース・作曲・編曲

ライブ 編集

ライブツアー 編集

タイトル 公演規模・会場 概要
2007年 ピアノイズ イン トウキョー
ピアノイズ イン オオサカ
3月3日 東京 品川ステラボール
3月11日 大阪メルパルクホール
DVD:ピアノイズ・イン・オオサカ
2008年 弾きまくりDESTROY 4月5日、6日 東京 SHIBUYA-AX
4月19、20日 福岡都久志会館
DVD:弾きまくりDESTROY
2011年 H ZETT M LIVE IN TAIWAN
〜早! 台湾 吃飽了沒?[注 10]
7月15日 台湾台北市 TheWALL
トンパチ祭り 〜華麗にそして大胆に〜 10月8日 東京 下北沢GARDEN
One Night Only 〜ピアノ発表会〜 12月16日 東京 Mt. RAINIER HALL SHIBUYA PLEASURE PLEASURE
H ZETT M LIVE IN TAIWAN 早! 呷飽没?[注 11]
-2011 winter-
12月30日 台湾台北市 TheWALL
2012年 ピアノ独演会2012 1月25日 愛知 千種文化小劇場
1月28日 大阪 ザ・フェニックスホール
2月10日 東京 Mt.RAINIER HALL SHIBUYA PLEASURE PLEASURE
DVD:「ピアノ独演会2012」♪Ustream document
ピアノ独演会 -夏の陣 - 7月13日 東京 Hakuju Hall
7月20日 愛知 名古屋千種文化小劇場
7月22日 大阪 ザ・フェニックスホール
〜追加公演〜
8月23日 東京 成城ホール
DVD:ピアノ独演会-夏の陣-追加公演 2012.8.23@成城ホール
ピアノリサイタル - 師走の舞 - 12月13日 東京 サントリーホールブルーローズ
12月20日 大阪 ザ・フェニックスホール
2013年 ピアノ独演会2013‐ピアノ使いの冬の陣‐ 2月7日 北海道 札幌市教育文化会館 小ホール
2月8日 北海道 札幌市教育文化会館 小ホール
2月9日 兵庫 神戸朝日ホール
2月20日 愛知 名古屋千種文化小劇場
2月22日 福岡 レソラNTT夢天神ホール
3月3日 東京 第一生命ホール
2013年 ピアノ独演会2013 - ピアノ使いの夏の東と北の陣- 8月3日 東京 第一生命ホール
9月10日 札幌コンサートホール Kitara(小ホール)
2014年 ピアノ独演会2014 - クリスマスの陣- 12月20日 杜のホールはしもと 多目的室
2015年 ピアノ独演会2015
昼の部【ゼトさんといっしょの陣】
夜の部【長月の陣】
9月22日 相模女子大学グリーンホール
2016年 ピアノ独演会2016 八十八鍵 秋の陣 9月28日 東京 草月ホール
ピアノ独演会2016 秋の音楽会の陣 10月23日 北海道 由仁町文化交流館ふれーる
2017年 ピアノ独演会2017 新年 弾き初めの陣 1月13日 愛知 おおぶ文化交流の杜allobuこもれびホール
ピアノ独演会2017 - 富山の早春の訪れの陣 - 3月10日富山市民プラザ アンサンブルホール
ピアノ独演会2017 春 新しい季節の陣 4月1日 東京 福生市民会館大ホール
ピアノ演奏会2017秋 ‐夏の大三角の陣‐ 7月7日 兵庫 神戸新聞松方ホール
ピアノ演奏会2017秋 ‐共鳴の陣‐ 9月24日 東京 文京シビック大ホール
ピアノ独演会2017 金沢芸術の陣 11月17日 石川 金沢市アートホール
2018

ピアノ独演会2018 春の共鳴の陣 3月14日 東京 紀尾井ホール DVD:ピアノ独演会2018 春の共鳴の陣 2018.3.14 at 紀尾井ホール
4月30日 兵庫 神戸新聞松方ホール
ピアノ独演会2018 七夕の陣in岐阜 7月7日 岐阜 バロー文化ホール
ピアノ独演会2018九月 富士の陣 9月8日 静岡 富士市文化会館ロゼシアター中ホール
ピアノ独演会2018 秋 やまと芸術の陣 9月28日 神奈川 やまと芸術文化ホール
ピアノ独演会2018 秋 初四国の陣 9月30日 香川県民ホールレクザムホール 台風により延期。振替公演:2019年6月2日
ピアノ独演会2018 秋 オホーツクの陣 10月27日 北海道 端野町公民館グリーンホール
2019年 ピアノ独演会2019 -新年の響きの陣- 1月26日 埼玉県 戸田市文化会館
ピアノ独演会2019春-杜の都の陣- 3月17日 宮城県 仙台電力ホール
ピアノ独演会2019 春 -三河国の陣- 5月18日 愛知県 岡崎市シビックセンター 今ダートホール
ピアノ独演会2019 春 -東京オペラシティの陣- 5月19日 東京 オペラシティコンサートホール DVD:ピアノ独演会2019 春 - 東京オペラシティの陣 - (会場限定発売)
ピアノ独演会2018 秋 初四国の陣 6月2日 香川県民ホールレクザムホール
ピアノ独演会 2019SP秋 ―八ヶ岳の陣― 11月3日 八ヶ岳高原音楽堂
H ZETT M ピアノ独演会2019 冬 大阪クリスマスSPの陣 12月24日 大阪府 大阪市中央公会堂 大集会室
2020年 ピアノ独演会2020 ~新年の調べの陣~ 1月25日 栃木県 野木町文化会館 エニスホール
ピアノ独演会2020 ミューザの陣 2月14日 川崎市 ミューザ川崎シンフォニーホール
ピアノ独演会2020 東京芸劇の陣 5月10日 東京芸術劇場 プレイハウス ※新型コロナウイルス感染拡大防止のため中止
ピアノ独演会 - オンラインの陣 - 5月10日 YouTubeチャンネル
ピアノ独演会2020 夏 - 豊田の陣 - 7月11日 豊田市コンサートホール ※新型コロナウイルス感染拡大防止のため中止
ピアノ独演会2020 北九州 響の陣 8月29日 北九州市立 響ホール
ピアノ独演会2020 九月 逗子の陣 9月5日 逗子文化プラザホール なぎさホール
ピアノ独演会2020 秋 千葉でスターツおおたかの森ホールの陣 11月1日 千葉 スターツおおたかの森ホール
ピアノ独演会2020 秋 伊丹の陣 11月28日 兵庫 東リいたみホール
2021年 ピアノ独演会2021 新年 -豊田の陣- 1月31日 愛知 豊田市コンサートホール
ピアノ独演会2021SP 冬-八ヶ岳の陣-第二章 2月13日 長野 八ヶ岳高原音楽堂
ピアノ独演会 2021 四月 高知の陣 4月24日 高知県立県民文化ホール オレンジホール
ピアノ独演会 2021SP夏 -八ヶ岳の陣- 第三章 6月12日 長野 八ヶ岳高原音楽堂
ピアノ独演会2021 九月 そぴあの陣 9月11日 福岡 そぴあしんぐう 大ホール 緊急事態宣言の発出に伴い延期。振替公演:2021年11月21日
ピアノ独演会2021 〜秋 稲城若葉台の陣〜 10月2日 東京 稲城市立iプラザホール
ピアノ独演会2021 師走 つくばノバの陣 12月18日 茨城 つくば ノバホール
2022年 ピアノ独演会2022 二月 -冬 逗子の陣- 2月19日 神奈川 逗子文化プラザなぎさホール
ピアノ独演会 2022SP 春 – 八ヶ岳の陣 – 第四章 4月9日 長野 八ヶ岳高原音楽堂
ピアノ独演会2022 silence in TOKYO 上映会 – さくらホール 秋の陣 11月30日 東京 渋谷区文化総合センター大和田 さくらホール
2023年 ピアノ独演会2023 冬 八ヶ岳の陣 新章 – 展開の始まり2Days – 2月10日 長野 八ヶ岳高原音楽堂

2月11日 長野 八ヶ岳高原音楽堂

延期。振替公演:2023年4月7日、4月8日
ピアノ独演会2023 九月 -富士の陣 2- 9月2日 静岡 富士市文化会館ロゼシアター 中ホール
ピアノ独演会 2023 十月 -宮城・えずこの陣- 10月7日 宮城 仙南芸術文化センター えずこホール 大ホール
ピアノ独演会2023 十一月 府中の森の陣 11月10日 東京 府中の森芸術劇場 ふるさとホール
2024年 H ZETT M × 神奈川フィルハーモニー管弦楽団『新しいチカラ』 1月21日 静岡 GRANSHIP 静岡県コンベンションアーツセンター 大ホール・海
ピアノ独演会 2024 三月 -さいたまプラザノースの陣- 3月2日 埼玉 さいたま市プラザノース

イベント 編集

  • 2010年
    • 10月17日:台湾ストリートライブ [21]
  • 2011年
  • 2012年
    • 2月19日:EMI ROCKS 2012 (雅-MIYAVI-出演時のスペシャルゲスト)[25]
    • 4月20日:Men's Fashion Week SINGAPORE 2012 [26]
    • 4月29日:ニコニコ超パーティー
    • 6月13日:HINATABOCCO[27]
    • 7月15日:Keyboard magazine Festival 2012[注 12]
    • 8月3日:本当に飛び出す! 3D-PIANO nicofarre Theater[28]
    • 8月18日:SUMMER SONIC 2012 大阪SONIC STAGE[29]
    • 10月28日:MIX UP NIGHT EX2012
    • 11月2日:DIET BUTCHER SLIM SKIN 10th Anniversary Party
  • 2013年
    • 5月22日 - 26日:大西洋レストラン(舞台)
    • 7月28日:JOIN ALIVE
    • 9月13日:4D-PIANO LIVE Theater!ライブ 下北沢GARDEN
  • 2015年
    • 7月19日:札幌CITY JAZZ 市役所西側会場にてシークレットLIVE
    • 7月26日:FUJI ROCK FESTIVAL '15
  • 2018年
    • 2月7日:SMORGAS 21th ANNIVERSARY 「NEUBLU TOUR」
  • 2021年
  • 2022年
    • 6月19日:まらフェス2022
  • 2024年
    • 3月17日:ありがとう道新ホール 沖仁フラメンコギターコンサート guest H ZETT M

劇伴 編集

アニメ 編集

短編映画 編集

  • Silence in Tokyo(2022年)音楽と演奏パフォーマンスで参加

出演 編集

  • ラジオ番組『H ZETT M〜HAPPY SATURDAY NIGHT〜』(2014年4月5日 - , FM NORTH WAVEと Love FMの2局ネットプログラム、毎週土曜日 23:00 - 24:00) 2014年4月5日 - 2024年3月30日まではFM NORTH WAVEとCROSS FMでの2局ネットでの放送。2024年4月6日からは福岡県はLove Fmでのネットとなる。
  • テレビ番組『ムジカ・ピッコリーノ』(NHK教育)「Mr. H」として。
  • テレビ番組『シャキーン』(NHK教育)「H ZETT M」として「サウンドファイターズ」のコーナーに出演

書籍 編集

  • Keyboard Magazine Artist Book ヒイズミマサユ機 (PE'Z) × H ZETT M(リットーミュージック 2013年2月6日発売)
  • ピアノソロ H ZETT M(ヤマハミュージックメディア 2016年1月16日発売)
  • ピアノソロ H ZETT M 2(ヤマハミュージックメディア 2018年1月21日発売)
  • H ZETT M ピアノ独演会読本(リットーミュージック 2020年2月6日発売)

脚注 編集

注釈 編集

  1. ^ 各バンドについてはそれぞれのページを参照。
  2. ^ 映像作品『Dynamite in』には、椎名が彼に話しかけたり呼びかけたりする時に「ヒイちゃん」や「ヒイズミ君」と言っている場面が収録されている。しかし、ライブ中の呼称はあくまでバンド名義の「H是都M」である。
  3. ^ メンバーの航やOhyamaとは、音高在学中にバンドを結成して活動しながら他のバンドのサポートを行っていた時に出会っていた。
  4. ^ 全国10公演+追加1公演。
  5. ^ キャッチフレーズは「謎のピアノ絶叫マシーン」。
  6. ^ 本番は録音音源使用のため、本職ではないコントラバス奏者としての出演だった。
  7. ^ 楽曲『果て』(DVD「ピアノイズ・イン・オオサカ」収録)は中学生時代に作曲したもの。
  8. ^ これをゼトポリスのソフトなやわらか取り締まりと言っている。
  9. ^ テレビドラマ『カルテット』に出演する松たか子満島ひかり高橋一生松田龍平による番組限定ユニット。
  10. ^ サブタイトルの読み方は「ザオ!タイワン ツーパオラメイ?」である。
  11. ^ 読み方は「ザオ!ジャパボエ?」である。
  12. ^ 小室哲哉nishi-kenとともにシンセサイザー・コンテストの審査員も務めた。

出典 編集

  1. ^ a b H ZETT M (エイチ・ゼット・エム)”. Worldapart. 2017年3月4日閲覧。
  2. ^ H ZETT M - Artist Profile”. RISING SUN ROCK FESTIVAL 2011 in EZO. 2017年3月4日閲覧。
  3. ^ a b c d e f あの人の音楽が生まれる部屋(インタビュアー:黒田隆憲)「Vol.20 H ZETT M (1/3)」『CINRA.net』、2015年3月31日http://www.cinra.net/column/otoheya/vol20-12017年3月4日閲覧 
  4. ^ H ZETT M(インタビュアー:大澤昭人)「リオ五輪閉会式で一躍注目、超絶ピアノジャズ「H ZETTRIO」の魅力 (1/2)」『日刊SPA!』、2016年9月18日https://nikkan-spa.jp/11969162017年3月4日閲覧 
  5. ^ 株式会社KORGホームページ SOUNDBYTES ヒイズミマサユ機(PE'Z)インタビュー
  6. ^ H ZETT M(インタビュアー:金子厚武)「一体彼は誰なのか? 鍵盤魔術師H ZETT M インタビュー」『CINRA.net』、2010年11月1日https://www.cinra.net/article/interview-2010-11-01-000000-php2017年3月4日閲覧 
  7. ^ ジュニアエレクトーンフェスティバル'91
  8. ^ H ZETT Mはバレンタインデーなんてダイキライ?”. BARKS (2008年2月14日). 2016年12月1日閲覧。
  9. ^ きくちPの音組収録日記
  10. ^ H ZETT M、初のピアノソロコンサートをUst生放送
  11. ^ きくちPの音組収録日記
  12. ^ きくちPの音組収録日記
  13. ^ 林檎、新譜曲を再び語る!「SONGS」出演も”. 音楽ナタリー (2014年10月22日). 2015年12月10日閲覧。
  14. ^ tricotの新アルバムは『A N D』、刄田綴色、BOBO、H ZETT Mら参加ミュージシャン多数”. OTOTOY (2015年1月31日). 2016年12月1日閲覧。
  15. ^ 木村カエラ、ヒイズミマサユ機バンド&ストリングス初導入のフリーライブ遂行”. 音楽ナタリー (2015年9月10日). 2015年12月10日閲覧。
  16. ^ 木村カエラ初のクリスマスライブは子供から大人までを踊らせるダンスパーティーに!”. エキサイト・ミュージック (2016年1月14日). 2016年2月2日閲覧。
  17. ^ 五輪「引継ぎ式」でも話題に! H ZETTRIO 東阪で年末ライブ開催決定”. Billboard JAPAN (2016年9月11日). 2016年11月17日閲覧。
  18. ^ 木村カエラ新アルバムにH ZETT M、くるり、シャムキャッツ参加”. 音楽ナタリー (2016年9月29日). 2016年12月1日閲覧。
  19. ^ H ZETT M、圧倒的な演奏と笑いの渦でツアー閉幕!
  20. ^ H ZETT M OFFICIAL CHANNEL - YouTubeチャンネル
  21. ^ 台湾の若者1000人が殺到!
  22. ^ RISING SUN ROCK FESTIVAL 2011 in EZO RSR2011 H ZETT M ビデオメッセージ
  23. ^ viBirth × CINRA presents exPoP!!!!! volume54レポート
  24. ^ ベーシスト日向秀和を中心に催されているイベント HINATABOCCO Blog
  25. ^ CDJournal
  26. ^ superadrianme.com ステージアクトを務める
  27. ^ 二回目の出演 HINATABOCCO Blog
  28. ^ ニコファーレでH ZETT M、紅い流星、まらしぃが何でもありの豪華セッション
  29. ^ SUMMERSONIC2012

関連項目 編集

外部リンク 編集

インタビュー記事 編集