トランスフォーマー ギャラクシーフォース

2005年放送のテレビアニメ(トランスフォーマーシリーズ)

トランスフォーマー ギャラクシーフォース』は、トランスフォーマーシリーズのテレビアニメ作品。ロボットのみ3DCGで製作されている。2005年1月8日から同年12月31日まで、テレビ愛知製作・テレビ東京系列にて放送。米国では『TRANSFORMERS ENERGON(トランスフォーマー スーパーリンク』の続編に当たり、2005年7月2日から2006年10月2日まで『TRANSFORMERS CYBERTRON(トランスフォーマーサイバートロン)』というタイトルでカートゥーン ネットワークで放送された。略称は「ギャラフォ」、もしくは「GF」

トランスフォーマー ギャラクシーフォース
ジャンル ロボットアニメ
アニメ
原作 岩本佳浩
総監督 角銅博之
監督 小野学
シリーズ構成 まさきひろ
キャラクターデザイン 熊膳貴志
メカニックデザイン 大輪充
音楽 大橋恵
アニメーション制作 GONZO
製作 テレビ愛知we've東急エージェンシー
放送局 放送局参照
発表期間 日本の旗 2005年1月8日 - 12月31日
アメリカ合衆国の旗 2005年7月2日 - 2006年10月2日
話数 全52話
漫画
作者 岩本佳浩
出版社 講談社
掲載誌 コミックボンボン
レーベル ボンボンKC
発表期間 2005年2月号 - 10月号
巻数 全1巻
話数 全9話
テンプレート - ノート
プロジェクト アニメ
ポータル アニメ

概要編集

これまでのトランスフォーマーシリーズが放送されていた毎週金曜日18時00分スタートの時間枠から、トランスフォーマーシリーズ初の朝放送となる毎週土曜日8時00分スタートへと時間枠を移動しての放送となる(ただし、一部地域では放送時間が異なる)。また、今までのテレビ東京のネット枠から、テレビ愛知のネット枠へと変更された。1980年代後半よりアニメ実写を問わず児童層向けのTV番組の時間枠は休日の朝が中心になっていたが、トランスフォーマーシリーズがそのような時間帯にオンエアされるのは、夏休みだったため土曜日9時30分から放送されていた、日本テレビによる第1作目の放送の初期以来である。

なお、本作は国内では新規シリーズ、海外では前作『スーパーリンク』の後日談と、設定などがこれまで以上に大幅に異なっている。いわゆる『マイクロン三部作[1][2](『超ロボット生命体トランスフォーマー マイクロン伝説』、『トランスフォーマー スーパーリンク』、『ギャラクシーフォース』)の第3作(最終作)である[4]

G1系統のオマージュが中心だった『マイクロン伝説』『スーパーリンク』に比べ、今作では人間キャラやトランスフォーマーとの交流の模写や演出の重点化や『勇者シリーズ』のオマージュ、太古に地球に訪れているTFや動物系TFなど『超神マスターフォース』や『トランスフォーマーV』の和製シリーズのオマージュや影響を受けた設定が多い。一方、複数のコンボイや実写版に先駆けて明確に米軍との交流、『ビーストウォーズ』の設定を汲み取ったセイバートロンの設定、プライマスの本格登場など意欲的な要素やこれまでのシリーズの総括したものも多い。

過去のシリーズ出演者が多かった『スーパーリンク』に比べ、今作ではギャラクシーコンボイやベクタープライムなど一部の重要役を除いてこれ以前や以降の作品と比べても過去シリーズの未出演者の声優が多く参加している。

これ以降、この種のタイプのトランスフォーマー作品のテレビシリーズ(和製トランスフォーマー路線のテレビシリーズ)は、本作が最後となっている[5]

『マイクロン伝説』放送当時に発売されたユニクロンに引き続き、セイバートロン星並びにそれに変形するプライマスが初の玩具化を果たし、本作終了後に発売された。

ストーリー編集

突如出現したグランドブラックホール。セイバートロン星は飲み込まれる危機に陥っていた。サイバトロンの総司令官ギャラクシーコンボイは地球への避難を決意。しかし、その事は地球には極秘のため、地球の乗り物をスキャンして紛れ込む事にした。

そこに突然現れた時空の番人ベクタープライム。この宇宙を救うには、創造主プライマスのスパーク(魂)から創られた4つのプラネットフォースとそれを収めるチップスクエアが必要と説く。突然の事態に困惑する中、デストロンの破壊大帝マスターメガトロンが現れ、プラネットフォースのありかを示したマップを強奪。また、その部下であるスタースクリームの攻撃により、仲間のガードシェルがグランドブラックホールに飲み込まれてしまう。

一方、地球では、ガードシェルが山奥に激突。彼はベクタープライムの手により地球にワープさせられた。地球の少年コビー達に修理されるガードシェル。そして次々と合流するサイバトロン。彼らはコビー達と協力し、地球に避難、親睦を深める。

戦いの最中、フォースチップを自分の身体のチップスロットにイグニッション(挿入)することにより、新たな力を発揮できる事を知った両軍。宇宙を舞台にプラネットフォースを巡り、サイバトロンとデストロンの戦いは更に激化してゆく。

登場キャラクター編集

声優は、日本語版 / 英語版。

トランスフォーマー編集

サイバトロン / Autobots編集

総司令官 ギャラクシーコンボイ / Optimus Prime
声 - 楠大典 / ゲイリー・チョーク
サイバトロン総司令官。ビークルモードである消防車(第1話でドレッドロックのスキャンデータからスキャンした)と飛行用のフライトモードに変形する。消防車だけあって、吸水もできるため、タンクは水を酸素と水素に分解できるので、その量に際限はない。また、胸部にマトリクスが格納され、後部のビークルは単体で砲台に変形、合体により、スーパーモードへのパワーアップが可能である。一人称は「私」。誠実で責任感が強い性格だが、仲間の笑いの渦には積極的に入り、ごくたまに自分から冗談を言うこともある。また、ドレッドロックの「我々のことはコスプレだということにすれば良いのでは」というジョークを真に受けるなど、少々天然ボケ気味な一面も見せた(特に次回予告では本編の外ということもあり半ばやりたい放題であった)。当初は「他の惑星には極力干渉しない」という方針を掲げ、プラネットフォースの探索に向かう部下にも現地住民との接触を禁じる目的はあったとはいえ、融通の利かない所があったが、現地住民と交流して友情を結び、大きな成果を挙げていくのを見て考えを改めた。第51話の最終決戦ではベクタープライムのスパークから託されたベクターソードを使い、マスターガルバトロン(マスターメガトロンの強化形態)との激闘の末に勝利をした。
最終決戦後を描いた第52話はセイバートロン星で各惑星の代表を迎え、新スペースブリッジ建設計画を立案し、ドレッドロックをサイバトロン総司令官代理として宇宙連合の議長に就任させ、建設隊のリーダーとなり、ルーツとバンガードチームの元メンバー2人(バックギルドとファストガンナー)と改心したモンスタートランスフォーマー4体と同行し、アトランティス内では彼ら(改心したモンスタートランスフォーマー4体を除く)とライガージャック(ジャックショットの強化形態)とモールダイブと共にベクタープライムの幻影(ビジョン)を見た。その後のエピローグでは彼ら(ルーツとライガージャック(ジャックショットの強化形態)とモールダイブを除く)と共に惑星を調査する様子が描かれ、10年後は地球に帰還した際にコビーとローリの結婚式に参列したが、撮影の関係で写真には顔だけが大きく写し出されている。
フォースチップを左右の砲身にイグニッションする事により、「ギャラクシーブラストレーザー」、ギャラクシーロックレーザーとローラーキャノンの併用により、フルパワー攻撃である「ギャラクシーキャノン・フルバースト」(第4話から発動)を発射する。また、第41話からメガロコンボイからメガロアックスを借りる事により、「ギャラクシーギガクラッシュ」(漫画版では未使用)が発動する。
終了後のジャンクションでは第1話、第2話では静止画(姿はスーパーモード)だったが、最終話である第52話は視聴者にメッセージを送った。
漫画版では第1話から第4話、第6話から最終話である第9話まで登場。ここでは天然気味の発言はなく、穏やかながらも熱い闘志を抱えた性格ではあるが、作者曰く「美味しいところを持っていく中々の策士」。
玩具はDX版と『トランスフォーマー ハイブリッドスタイル(THS)』版が発売された。なお、THS版は何故かフライトモード形態において後部ビークルの2問の砲塔が正しい位置に収まらないという設計ミスがあり、THS版玩具のラインナップが一度無かった事にされる等の影響が出る事態となった。
なお、海外版の設定では『マイクロン伝説』の(アルマダ)コンボイ及び『スーパーリンク』のグランドコンボイと同一人物であると設定されている。
ライガーコンボイ / Optimus Prime Savage Claw Mode
第17話から登場。ギャラクシーコンボイとライガージャックがリンクアップ(合体)した姿。ライガージャックが巨大な片腕(アームモード)に変形し、ギャラクシーコンボイの右腕部、若しくは左腕部(第22話と第23話のみ)に合体する。
フォースチップを腕部にイグニッションする事により、プラティナムクローが展開し、そのまま相手に目掛けて突撃する「ライガーグランドブレイク」(漫画版ではライオブレイカー)が発動する。
第27話本編では登場しなかったが、アイキャッチには登場した。ソニックコンボイの登場後は出番が無くなっているが、第34話で久し振りに登場し、第36話を最後に登場しなくなった。
漫画版では第6話から第8話まで登場。
高速機動総司令官 ソニックコンボイ / Optimus Prime Sonic Wing Mode
第31話から登場。ギャラクシーコンボイとソニックボンバーがリンクアップ(合体)した姿。ソニックボンバーがウイングパーツに変形し、ギャラクシーコンボイの背部に合体する。
フォースチップを背部にイグニッションする事により、「ギャラクシーキャリバー」(第32話から発動)を発射する。必殺技は2本のフラップソードによる「ソニックダブルインパクト」。
第48話、第49話本編では登場しなかったが、アイキャッチには登場した。第50話を最後に登場しなくなった(ただし、レンタルDVD第26巻(最終巻)のジャケットは限定玩具のデザインを通常のカラーリングに変更して登場しているが、収録されている第51話と最終話である第52話は未登場)。
漫画版では最終話である第9話で登場。
ソニックライガーコンボイ
食玩「チェンジギャラクシー」のみで合体できる形態で、劇中未登場。ギャラクシーコンボイとライガージャックとソニックボンバーがリンクアップ(合体)した姿。ライガージャック(ジャックショットの強化形態)が巨大な片腕(アームモード)、ソニックボンバーがウイングパーツに変形し、ギャラクシーコンボイの右腕部、若しくは左腕部と背部にそれぞれ合体する。
音速司令官 ニトロコンボイ / OverRide
声 - 土門仁 / リサ・アン・ベレー、ニコール・オリバー
第5話から登場。スピーディアのリーダー。レーシングカーフォーミュラカー)に変形する。一人称はコンボイの名のつくトランスフォーマーとしては珍しく「俺」(他には『ビーストウォーズネオ』のビッグコンボイがいる)。最速の持ち主で、長い間トップの座に君臨していたため、傲慢で独善的な考えをするようになっていたが、エクシリオン(後のエクシゲイザー)とのグレートレースを通じて正義に目覚め、サイバトロンの考えに賛同して入隊した。
最終決戦後を描いた第52話はスピーディアからセイバートロン星に派遣し、スピーディアを新たなリーダーを決めるレースで勝利したエクシゲイザー(エクシリオンの強化形態)に任せ、新スペースブリッジ建設隊のリーダーとなり、オートランダーとブレンダルと同行した。その後のエピローグでは彼らと共にビークルモードに変形し、惑星を疾走している様子が描かれた。
フォースチップを武器にイグニッションする事により、「マッハショット」を発射し、ビークルモード(この時は後部に挿入)での発動も可能になっている。
海外版では女性として設定されているが、これは『ビーストウォーズ』のエアラザーの事例(元々女性だったキャラクターを、日本で男性に変更した)とは逆に、元々は男性として設定されていたキャラクターを海外版では女性に変更したものである。理由は、海外の放送局から「もっと女性の登場人物を増やして欲しい」と要望されたためで、既存のキャラクターの中から女性に変更しても違和感の少ないニトロコンボイが選ばれた。
海外版では女性という設定もあって、ローリとはまるで兄妹(姉妹)のように仲が良い。ちなみに日本語版では恋愛に関して触れられなかったが、海外版では彼女に対して恋心を持つ者もいる。
終了後のジャンクションでは第49話でライブコンボイと共に担当した。
漫画版では第5話、最終話である第9話で登場。アニメ版と比べると出番が少なかった。
暗黒司令官 フレイムコンボイ / Scourge
声 - 若本規夫 / トレバー・デュバル、コリン・マードック(第26話(日本語版では第27話)のみ)
第11話から登場。アニマトロスのリーダー。ドラゴン)に変身する。武器は斧であるヘルフレイムアックス。一人称は「俺」。「力こそ全て」という考え方の持ち主で、ダイノシャウトとテラシェーバーと共にマスターメガトロン(後のマスターガルバトロン)と手を組んでしまう。かつてはサイドスの弟子の一人でファングウルフの兄弟子だったが、当時のアニマトロスのリーダーの統治力不足が原因で荒廃したアニマトロスの未来を案じるあまり、サイドスと対立し、支配者となった。第22話でアニマトロスに訪れたローリの説得を受け、ライガーコンボイに敗北したことにより、アニマトロスのプラネットフォースを引き渡したが、手を組んでしまったマスターメガトロン(後のマスターガルバトロン)への義理立てとして第23話のアニマトロスでの最終決戦では中立の立場となり、第27話でスタースクリーム(後のスーパースタースクリーム)の罠にマスターメガトロン(後のマスターガルバトロン)が嵌められた際は救出のため、デストロンに合流し、その後ギガロニアまで共に行動してしまっていた。しかし、マスターメガトロン(後のマスターガルバトロン)のような完全な悪の存在という訳ではなく、礼儀正しく思いやりがあり、弱きを助けて強きを挫く姿勢のため、心優しく勇敢な性格が本来の性格らしい。アニマトロスを力で支配する方針も苦渋の決断の末に出した自分なりの回答であり、宇宙の平和を願う心に偽りはない。実際、アニマトロスのリーダーとなってからは平和が保たれていた。危険を顧みずに説得したローリを「お嬢さん」と呼び、妹と娘、母親のように思っており、第43話では禍々しい外見に似合わず、彼女には頭が上がらなかった。ギガロニアでは第45話で偶然出会ったバドとマイクロンたちとの交流とファングウルフの説得を受け、リーダーの素質に対する考えを改めてデストロンを離反し、サイバトロンを離脱した彼と共にアニマトロスに帰郷し、民を真剣に思う心を見た。その後の最終決戦ではサイバトロンに協力した。
最終決戦後を描いた第52話はアニマトロスからセイバートロン星に派遣し、ライガージャック(ジャックショットの強化形態)とプロレス対決をし、両者互角に戦い合うも、試合中にクロミアからアプローチを受け(本人は全く聞いていない)、結果はカウンターのアッパーカットで勝利を収め、改めてアニマトロスのリーダーとなり、新スペースブリッジ建設隊のメンバーをダイノシャウトとテラシェーバー、そのリーダーとしてライガージャックに決定し、ファングウルフと共にアニマトロスに残った。ちなみにその際のインタビューでは、当初は他の宇宙にも行きたかったと言っている。その後のエピローグでは大岩を持ち上げる修行をしている様子が描かれた。
フォースチップを背部にイグニッションする事により、2つの竜の首が出現して三つ首竜になり、「デスフレイム」を放ち、ロボットモード(この時も背部に挿入)での発動も可能になっている。必殺技はヘルフレイムアックスによる「ヘルストライク」。
終了後のジャンクションでは第14話から第26話まで担当した(映像は第11話の流用)。
第2期のオープニング映像では第38話からライガージャック(ジャックショットの強化形態)との対決シーンが描かれ、後に本編では最終決戦後を描いた第52話でプロレス対決として実現している。
漫画版では第6話、第7話、最終話である第9話のラストページで登場。第9話ではアニメ版よりも先にサイバトロンの仲間になった。
航空司令官 ライブコンボイ / Evac
声 - 平田広明 / ビル・マンディ
第25話から登場。古代より地球に移住した穏やかで冷静なトランスフォーマーのリーダー。救難ヘリコプター(玩具ではヘリコプター)に変形する。一人称はコンボイの名を持つトランスフォーマーとしては初の「僕」(第24話の次回予告(第25話予告)にて子供たち(コビー・ローリ・バド)に驚かれていた)だが、偶に「私」になる。パートナーのオートボルトと共に地球人から怪物と妖怪として知られているモンスタートランスフォーマーたちの脅威から地球を守ってきた。第27話で過去に川で溺れていた少年時代のフランクリン大佐を救助した事が判明した。スタースクリーム(後のスーパースタースクリーム)の反乱を機にオートボルトと共にサイバトロンに入隊した。
最終決戦後を描いた第52話はフランクリンを乗せ、地球からセイバートロン星に派遣、地球平和協力隊を創設し、地球をオートボルトに任せ、新スペースブリッジ建設隊のリーダーとなり、サイドスとロードストームと他のトランスフォーマー6体と同行した。その後のエピローグではビークルモードに変形し、彼らと共に氷の惑星へ調査しに行っている様子が描かれた。
フォースチップをジェットノズル後部にイグニッションする事により、「ホーミングミサイル」と「ジェットミサイル」を発射、「ジェットブースター」も発動し、ロボットモード(この時も後部に挿入)での発動も可能になっている。
空を飛ぶビークルをモチーフにした司令官は『トランスフォーマーV』のスターセイバーに次いで2人目である。
終了後のジャンクションでは第49話でニトロコンボイと共に担当した。
漫画版では第8話、最終話である第9話で登場。ここでは一貫して一人称は「私」になっている。
巨神司令官 メガロコンボイ / Metroplex
声 - 木村雅史 / ロン・ヘイルダー
第40話から登場。ギガロニアのリーダー。バケットホイールエクスカベーター風の大型建設機械(巨大複合重機)(玩具では巨大建設車)に変形する。武器は斧であるメガロアックス。一人称は「俺」。「安全第一」がモットーな親分肌で、最初は「捨てた町に立ち入るな」という掟に従い、サイバトロンがギガロニアの最下層に行く事を良しとしなかったが、ギガロニアを防衛するため、サイバトロンに協力する。ギャラクシーコンボイが平手に乗るほど巨大になっている。
最終決戦後を描いた第52話はギガロニアからセイバートロン星に派遣し、新スペースブリッジ建設隊のリーダーとなり、ブレンダルとモールダイブに建設隊の一員になるよう指示を出し、シグナルランサーとダイノシャウトとテラシェーバーと同行した。その後のエピローグでは彼らと共に施設の建築を行っている様子が描かれた。
フォースチップを武器のメガロアックスにイグニッションする事により、「メガロクラッシュ」と「メガロブーメラン」が発動する。
オープニング映像では第40話までシルエットだったが、第41話から解禁された。
終了後のジャンクションでは第40話で担当した。
漫画版では最終話である第9話のラストページで登場。連載時にアニメ版では当初未登場だったためシルエットになっていた。
ロボットモードでは胴体と脚を縮めた中間形態にも変形でき、玩具でも再現可能になっている[6]
ホリブル / Drillbit
第40話から登場。メガロコンボイのパートナーマイクロン。削岩車に変形する。ブリットとは親友の間柄。
最終決戦後を描いた第52話は移民トランスフォーマー(ブラー3体とシグナルランサーとデモリッシャーを除く)と共に地球に残留するマイクロンチームと別れ、メガロコンボイとシグナルランサーとダイノシャウトとテラシェーバーと新スペースブリッジ建設隊に同行した。その後のエピローグでは彼らとルーツとキリブルとブルブルと共に未登場。
玩具はメガロコンボイに同梱されている。
副司令官ドレッドロック / Jetfire
声 - 石川英郎 / ブライアン・ドラモンド
サイバトロン副司令官。An-225風の輸送機ジャンボジェット)に変形する。一人称は「俺」だったが、第4話から「私」になった。真面目かつ冷静沈着で、ギャラクシーコンボイからの信頼も厚いが、時には異を唱えることもある。そのためか、コビーたちの無茶な行動に頭を悩ませる事が多い心配性で突っ込みも多い。第25話ではスタースクリームの所為でギャラクシーコンボイたちが氷の中に閉じ込められてしまい、助けるために取り乱してしまったこともあった。また、第39話では予防プログラムのインストール(注射のような物)が嫌いという意外な一面もあった。さらに、目はバイザーで覆われているが、第43話ではバイザーの奥はカメラレンズのようになっている。しかし、初期メンバーの中で転生などのパワーアップを果たしておらず、次々とパワーアップしていく初期メンバーの中で少し影が薄くなってしまった。
最終決戦後を描いた第52話は新スペースブリッジ建設隊のリーダーとなったギャラクシーコンボイに代わってサイバトロン総司令官代理として宇宙連合の議長に就任した。しかし、ライガージャック(ジャックショットの強化形態)からは「少し頼りない」と言われてしまっているが、彼は本心では応援していた際、エクシゲイザー(エクシリオンの強化形態)に小突かれた。その後のエピローグでは議会をしている様子が描かれた。
フォースチップを背部にイグニッションする事で、「ドレッドキャノンバーストアタック」(第4話から発動)を放ち、玩具ではビークルモード(この時は後部に挿入)での発動も可能になっている。また、両肩のエンジンからは強力な竜巻である「ジェットストリーム」が発動する。
オープニング映像では第38話からサンダークラッカーとの対決シーンが描かれ、後に本編では第43話で実現している。
終了後のジャンクションでは第42話でソニックボンバーと共に担当した(映像は第38話の流用)。
漫画版では第2話、第4話、第8話、最終話である第9話で登場。ここではバイザーの奥の眼は双眼になっている。
なお、海外版の設定では『マイクロン伝説』のジェットファイヤーや『スーパーリンク』のスカイファイヤーと同一人物であると設定されているが、ビークルは「違うテーマのものを」ということでスペースシャトルから輸送機に変更されている。
極地戦闘士 ガードシェル / Landmine
声 - 志村知幸 / ポール・ドブソン
サイバトロンのベテラン戦士。ブルドーザーホイールローダー)に変形する(第5話で近くにあったブルドーザー(ホイールローダー)をスキャンした)。一人称は「私」で、偶に「俺」になる。堅実かつ騎士道精神に溢れた性格で、スタースクリーム(後のスーパースタースクリーム)と互角に渡り合える実力者。第1話でスタースクリームとの戦闘中にグランドブラックホールに飲み込まれそうになった際にベクタープライムによって地球に流れ着き、トランスフォーマーとして地球人の子供であるコビーたちと最初の邂逅を果たし、友情を育ませた。後に第46話のギガロニアでの戦いでギガロニアのプラネットフォースの影響で一時的に巨大化し、スーパースタースクリーム(スタースクリームの強化形態)を退け、プラネットフォースを守り抜いたが、初期メンバーの中で転生などのパワーアップを果たしていない。
最終決戦後を描いた第52話は新スペースブリッジ建設隊に同行するはずだったが、デモリッシャーと共にソニックボンバーの通信でスタースクリームの生存を知り、新スペースブリッジ建設隊から外れ、そのリーダーとなったギャラクシーコンボイと別れ、決着をつけるべく、捜索へ向かった。その後のエピローグではファイヤースペースでソニックボンバーと合流し、彼らと共にスタースクリーム(足だけの状態)と戦う様子が描かれた。
フォースチップを背部にイグニッションする事で、「トルネードカッター」(第5話から発動)が発動し、ビークルモード(この時はタイヤ後部に挿入)での発動も可能になっている。
終了後のジャンクションでは第46話で担当した。
漫画版では第1話、第8話、最終話である第9話で登場。アニメ版と比べると出番が少なかった。
なお、海外版の設定では『スーパーリンク』のライドマインと同一人物であると設定されている。
環境保安員 ジャックショット / Overhaul
声 - 江川央生 / ブライアン・ドブソン
サイバトロンNo.1のパワーを誇る粗暴な戦士。ジープ風のオフ車に変形する(第1話でドレッドロックのスキャンデータからジープ風のオフ車をスキャンした)。一人称は「俺」。荒っぽいが、同時に戦士としてのプライドも併せ持つ。
フォースチップを背中にイグニッションする事で、「アンカーショット」を発射する。
漫画版では第4話、第6話で登場。アニメ版と比べると出番が少なかった。
獣神 ライガージャック / Leobreaker
声 - 江川央生 / デイブ・ウォード
第16話から登場。アニマトロスでのフレイムコンボイとの戦いで敗北を喫し、最初にプラネットフォースの力で転生を遂げたジャックショットの新たな姿。ライオン(獅子)に変身する(転生する際に掛けてあったライオンの壁画から再スキャンした)。性格は転生前よりやや丸くなっており、仲間の事を第一に考えるようになり、自分1人での勝利への執着を捨てるなど、精神的にも成長を遂げた。
最終決戦後を描いた第52話はまるでタイガーマスクのような出で立ちでフレイムコンボイとプロレス対決をし(ホップの実況もタイガーマスクの主題歌のパロディ)、両者互角に戦い合うも、結果は彼のカウンターのアッパーカットで敗北を喫したが、全力を出し切った表情は終止満足げであり、アニマトロスのリーダーとなった彼に問答無用で新スペースブリッジ建設隊のリーダーを決定され、モールダイブと同行し、アトランティス内ではギャラクシーコンボイとルーツとバンガードチームの元メンバー2人(バックギルドとファストガンナー)と彼と共にベクタープライムの幻影(ビジョン)を見た。その後のエピローグでは彼と共に謎のトランスフォーマー4体と遭遇する様子が描かれた。
フォースチップを前脚部にイグニッションする事で、「プラティナムクロー」が発動し、ロボットモード(この時は腕部に挿入)での発動も可能になっている。また、ギャラクシーコンボイとリンクアップ(合体)する事で、ライガーコンボイが誕生する。
本編ではファングウルフが転生のきっかけだったが、漫画版ではコビー達に変更されている。
第2期のオープニング映像では第38話からフレイムコンボイとの対決シーンが描かれ、後に本編では最終決戦後を描いた第52話でプロレス対決として実現している。
終了後のジャンクションでは第43話でファングウルフと共に担当した(ビーストモードへの変形シーンの流用)。
漫画版では第6話から最終話である第9話まで登場。
なお、海外名に全く共通要素が無いのはOverhaul→Overcast、Trailbreaker→Leobreakerという2つの仮名が用意されていたため。
戦士 エクシリオン / Hot Shot
声 - 平川大輔 / カービー・モロウ
サイバトロンNo.1のスピードを誇る正義感が強い戦士で初期メンバー最年少の若者。キャデラック・シエン風のスポーツカーに変形する(第1話でドレッドロックのスキャンデータからキャデラック・シエン風のスポーツカーをスキャンした)。武器は携行武器のエクスボルトと両腕部に配されたサイドドアの内側にあるミサイル。一人称は「俺」。ギャラクシーコンボイからは将来の司令官として期待されている。若さ故に直情的で突っ走りやすいためにファストエイド(後のファストガンナー)とは喧嘩が絶えなかった。第14話から第18話までのグレートレースで最速のニトロコンボイに苦戦を強いられるが、第19話でコビーとサイバトロンの協力で勝利を収めた。
フォースチップをルーフ後部にイグニッションする事で、「アクセルウイング」(第8話から発動)が展開し、超高速での走行が可能になるが、操作が非常に難しくなる。
漫画版では第3話から第5話、第8話、最終話である第9話で登場。ここでは口とガラは悪いものの、正義感の強い青年として描かれ、精神面もアニメ版と比べてしっかりしている。ファストエイドとも嗜好が正反対なだけでさほど意見は衝突していない。
なお、海外版の設定では『マイクロン伝説』のホットロッドや『スーパーリンク』のホットショットと同一人物であると設定されている。
基地警備員 バックパック / Scattorshot
声 - 新垣樽助 / リチャード・イアン・コックス
サイバトロンのオペレーター。ハーフトラック型の装甲兵員輸送車一式半装軌装甲兵車)(玩具では装甲車)に変形する(第2話で地球に来た際にオフロードでの戦闘や現場急行のためにハーフトラック型の装甲兵員輸送車(一式半装軌装甲兵車)(装甲車)をスキャンした)。一人称は「僕」で、偶に「私」になる。合理的でのんびりしていて、マイペースだが、若干気弱でもある。
フォースチップをミサイルランチャー後部にイグニッションする事で、「ラウンドショット」を発射し、玩具ではビークルモード(この時は後部に挿入)での発動も可能になっている。
漫画版では第2話、第4話、第8話、最終話である第9話で登場。
技術者 ファストエイド / Red Alert
声 - 加瀬康之 / ブライアン・ドブソン
サイバトロンの科学者兼医者。ダッジ・マグナム風の救急車(玩具では救急車)に変形する。武器は左手のハンドビームだが、溶接や作業用の「ファストハンマー」に変換できる。一人称は「私」で、偶に「俺」になる。沈着冷静だが、エクシリオン(後のエクシゲイザー)とは喧嘩が多く、この事でドレッドロックは何かと心配していた。
フォースチップを背部にイグニッションする事で、「フォトンビーム」(第8話から発動)を発射し、ビークルモード(この時は後部に挿入)での発動も可能になっている。
漫画版では第2話から第5話、第8話、最終話である第9話で登場。
なお、海外版の設定では『マイクロン伝説』のラチェットと同一人物であると設定されているが、その間にある『スーパーリンク』において彼(ラチェット)にあたるトランスフォーマーは登場していないため、『マイクロン伝説』終了後から今作までの間に何をしていたかなどは不明である。
バンガードチーム / Cybertron Defense Team
第28話から登場。第27話の地球でのマスターメガトロンとの戦いで彼が発動したデスマシンガンの銃撃で瀕死の重傷を負い、生きる望みを失いかけたエクシリオンとバックパックとファストエイドが周囲の人々の呼びかけに心を動かされ、彼らを守りたい意思がセイバートロン星を介してスタースクリーム(後のスーパースタースクリーム)の手中にあったプラネットフォースへと届き、ジャックショットに次いでプラネットフォースの力で転生を遂げて結成したチーム。戦闘力は凄まじく、3人でチームを組んで戦うシーンが目立つようになり、その初陣ではマスターメガトロン(後のマスターガルバトロン)とフレイムコンボイを同時に相手にして互角以上の戦いを繰り広げられるほどであった。
最終決戦後を描いた第52話は解散した。
第27話次回予告(第28話予告)ではギャラクシーコンボイに「天声トリオか」とボケられていた(転生と天声を掛けたシャレ)。
終了後のジャンクションでは第45話で担当した(映像は第28話の流用で、同話の後提供の場面でも使用している)。
漫画版では第8話でマスターメガトロンは登場していなかったため、重症を負った経緯が違っており、最終話である第9話で登場。
武装戦士 エクシゲイザー / Cybertron Defense Hot Shot
エクシリオンの新たな姿でバンガードチームのリーダー。偵察戦闘車M1117装甲警備車)(玩具では装甲機動車)に変形する(転生する際に空軍基地にあった偵察戦闘車(M1117装甲警備車)(装甲機動車)を再スキャンした)。武器は携行武器のバトルダガーと両肩両脚に配されたミサイルポッドだが、両肩に配されたミサイルポッドを展開した状態は1カットだけなのに対して、両脚に配されたミサイルポッドは劇中未使用。ビークルモードでの最高速度は転生前より少し落ちたが、悪路でもバランス良く走れるようになった。
最終決戦後を描いた第52話はオートランダーとスキッズとインチアップと鼻つまみコンビ(アームバレット(ランドバレットの強化形態)とガスケット)とのスピーディアの新たなリーダーを決めるレース中にクロミアからアプローチを受け(本人は全く聞いていない)、勝利を収め、新スペースブリッジ建設隊のリーダーとなったニトロコンボイに代わってスピーディアの新たなリーダーとなり、新スペースブリッジ建設隊に同行するバックギルドとファストガンナーと彼と別れた。その後のエピローグではブラー3体と彼ら(鼻つまみコンビを除く)と他のトランスフォーマーたちと共にレースをする様子が描かれた。
フォースチップを砲塔後部にイグニッションする事で、「ダブルエクスショット」を発射し、ビークルモード(この時も後部に挿入)での発動も可能になっている。また、玩具では両肩両脚に配されたミサイルポッドを展開したフルバーストモードにも変形可能。
基地防衛官 バックギルド / Cybertron Defense Scattorshot
バックパックの新たな姿。大型自走砲TOS-1)(玩具では自走砲)に変形する(転生する際に空軍基地にあった大型自走砲を再スキャンした)。武器は携行武器のスキャッターショット。性格は転生前より格段に逞しくなっており、第44話で機転を利かせてノイズメイズとサウンドウェーブの罠を見破った。
最終決戦後を描いた第52話はスピーディアの新たなリーダーとなったエクシゲイザーと別れ、ギャラクシーコンボイとルーツとファストガンナーと改心したモンスタートランスフォーマー4体と新スペースブリッジ建設隊に同行し、アトランティス内では彼ら(改心したモンスタートランスフォーマー4体を除く)とライガージャック(ジャックショットの強化形態)とモールダイブと共にベクタープライムの幻影(ビジョン)を見た。その後のエピローグでは彼ら(ルーツとライガージャック(ジャックショットの強化形態)とモールダイブを除く)と共に惑星を調査する様子が描かれた。
フォースチップを多連装ロケットランチャー後部にイグニッションする事で、「ツインサーチミサイル」を発射し、ビークルモード(この時も後部に挿入)での発動も可能になっている。
高度技術士 ファストガンナー / Cybertron Defense Red Alert
ファストエイドの新たな姿。大型ストライカー装甲車OTR-23 オカー)(玩具ではミサイル装甲車)に変形する(転生する際に空軍基地にあった大型ストライカー装甲車(ミサイル装甲車)を再スキャンした)。武器は左腕部に配されたハンドキャノンユニット。妙に腹黒い一面は転生前より見え隠れするようになった。
最終決戦後を描いた第52話はスピーディアの新たなリーダーとなったエクシゲイザーと別れ、ギャラクシーコンボイとルーツとバックギルドと改心したモンスタートランスフォーマー4体と新スペースブリッジ建設隊に同行し、アトランティス内では彼ら(改心したモンスタートランスフォーマー4体を除く)とライガージャック(ジャックショットの強化形態)とモールダイブと共にベクタープライムの幻影(ビジョン)を見た。その後のエピローグでは彼ら(ルーツとライガージャック(ジャックショットの強化形態)とモールダイブを除く)と共に惑星を調査する様子が描かれた。
フォースチップを巨大な大陸間弾道ミサイル後部にイグニッションする事で、「ギガバニッシャー」を発射し、ビークルモード(この時も後部に挿入)での発動も可能になっている。また、左腕部のハンドキャノンユニット後部へのイグニッションにより、「メガハンドキャノン」も発射するが、劇中未使用。
漫画版ではファストガンサーと誤植された。
重装航空官 ソニックボンバー / Wing Saber
声 - うすいたかやす / ピーター・ケラミス
第29話から登場。宇宙を放浪していた荒くれ者。A-10サンダーボルトII風の攻撃機(玩具では戦闘爆撃機)に変形する(ドレッドロックのスキャニングデータからA-10サンダーボルトII風の攻撃機(戦闘爆撃機)をスキャンした)。武器は翼の一部が変形した携行武器のフラップソードと腕のバルカンと翼のミサイルなど様々。一人称は「俺」。かつて数々の命令違反を起こし、その上ギャラクシーコンボイに殴りかかり、謹慎処分を受けたなど、荒っぽく、熱くなりやすい性格ではあるが、女の子(特にローリ)には少々弱い一面もある。
最終決戦後を描いた第52話はバックギルド(バックパックの強化形態)と別れ、サイバトロンを去って再び放浪の旅に出たが、ファイヤースペースでスタースクリームを発見した事をサイバトロンに知らせた。その後のエピローグではファイヤースペースでガードシェルとデモリッシャーと合流し、彼らと共にスタースクリーム(足だけの状態)と戦う様子が描かれた。
フォースチップを背部にイグニッションする事により、「ギャラクシーキャリバー」を発射し、ビークルモード(この時は機首上部に挿入)での発動も可能になっている。また、ギャラクシーコンボイとリンクアップ(合体)する事で、ソニックコンボイが誕生する。
エンディング映像では第28話ではシルエットだったが、第29話から解禁され、オープニング映像では第38話からクロミアとの対決シーンが描かれ、後に本編では第43話で実現している。
終了後のジャンクションでは第42話でドレッドロックと共に担当した(映像は第38話の流用)。
DVD第10巻のブックレットにてサイバトロンを辞めた理由は「ギャラクシーコンボイやドレッドロックみたいな責任のあるベテランになること、自分が権威となってしまうことが煩わしかった」と言及されているが、ドレッドロックは相次ぐ問題行動への処罰が嫌になったと思われている。
漫画版では最終話である第9話で登場。
玩具は初期出荷版はゴーグルの位置がずれており、後期出荷版と限定版では直されている。一部の玩具の紹介誌ではドレッドロックのパワーアップバージョンと間違って紹介された事があった。
なお、海外版の設定では『スーパーリンク』のウイングセイバーと同一人物であると設定されているが、そのウイングセイバーもまたリンクアップに対応している。
創造神 プライマス / Primus
声 - 玄田哲章(第39話から) / マイケル・ドノヴァン
第32話から登場。プラネットフォースを創り出した宇宙の創造主。その正体はセイバートロン星が変形した惑星型のトランスフォーマーだった。一人称は「私」。当初はホップを通じてしか会話が出来なかったが(海外版ではジョルト(ホップの英名)役のブライアン・ドラモンドとマイケル・ドノヴァンが一緒に担当している)、プラネットフォースの力で復活した。初起動時はプラネットフォース3つだけの不完全な復活だったが、それでも第33話及び第37話で襲い掛かってきたスーパースタースクリーム(スタースクリームの強化形態)を遥かに圧倒するパワーを誇る。そして第50話で4つのプラネットフォースの力で完全起動した時は4つの戦艦を合体させた超戦艦ノアでグランドブラックホールを消滅させた。その後はセイバートロン星の姿に戻り、プラネットフォースの力で有機物と無機物がバランス良く一体となり、地球に近い美しい惑星となった。
終了後のジャンクションでは第50話で担当した。
漫画版では最終話である第9話で登場。特に目立った活躍は無かった。
玩具は放送終了後に発売された。創造主に相応しくナンバーは「00」、パッケージも初代TFを意識したデザインとなっている。海外初期出荷分にはユニクロンの傷ついた頭部が付属し、これは国内ではe-HOBBY SHOP限定発売となっている。

デストロン / Decepticons編集

第37話、第48話では未登場。

破壊大帝 マスターメガトロン / Megatron
声 - 中田譲治 / デビッド・ケイ、トレバー・デュバル(第1話のみ)
デストロンの破壊大帝。地球の乗り物はスキャンしておらず、ビークルモードである新世紀GPXサイバーフォーミュラのアスラーダGSX風のレーシングカー(玩具ではメガビークル)とフライトモードである戦闘機に変形する。一人称は「俺」、若しくは「私」(第36話では「俺様」も使用)(漫画版での一人称は「ワシ」)。プラネットフォースの力で新たな宇宙の創造者になろうとしており、目的のためなら自分の部下を平気で切り捨てる残忍かつ冷酷な策士である。手から電撃を放つ攻撃を得意としている。第32話のセイバートロン星での戦いの際にソニックコンボイの手により、ファイヤースペース(デストロンの本拠地で前作『スーパーリンク』のエネルゴンの太陽)ごと初期化されてしまうが、第33話で謎の黒い闇の霧を纏い、まさかの復活を遂げた。
ビークルモードではフォースチップをジェットエンジンにイグニッションする事で、超加速能力(スピーディアのプラネットフォースの影響で第7話で発現し、漫画版では未使用)が発動、ロボットモードではフォースチップを左ウイングにイグニッションする事で、左腕に「デスクロー」(アニマトロスのプラネットフォースの影響で第16話から発現し、漫画版では第4話でアニメ本編よりも先に発動)、右ウイングにイグニッションする事で、「デスマシンガン」(スタースクリーム(後のスーパースタースクリーム)の手中にあった地球のプラネットフォースの影響で第28話から発現し、漫画版では未使用)を装着する。
開始前のトレーラー映像ではレーシングカーからの変形バンクを見せていたが、劇中では一度も見せなかった(ただし、第13話までのOP映像では使用されている)。
終了後のジャンクションでは第3話から第13話まで担当し(映像は第3話の流用)、視聴者に向かって「来週も会おう」と言っていた。
オープニング映像では第41話、エンディング映像では第40話まで登場した。
漫画版では第1話、第2話、第4話、最終話である第9話のラストページでシルエットの状態で登場。アニメ版と比べると出番が少なかった。また、ここではスピーディアとアニマトロスには訪れていない。
なお、海外版の設定では『マイクロン伝説』の(アルマダ)メガトロン及び『スーパーリンク』のガルバトロンと同一人物であり、自身を纏った黒い闇はグランドブラックホール内のユニクロンの残留スパークであると設定されている。
また、前2作で見せたコミカルな一面は皆無になっている。
ライガーメガトロン / Megatron Dark Claw Mode
第34話から登場。マスターメガトロンとダークライガージャックがリンクアップ(合体)した姿。ダークライガージャックが巨大な片腕(アームモード)に変形し、マスターメガトロンの左腕部(玩具では右腕部でも可能)に合体する。
フォースチップを腕部にイグニッションする事により、ダーククローが展開し、そのまま相手に目掛けて突撃する「ライガーデスブレイク」が発動する。
ダークライガージャックが消滅した第40話を最後に登場しなくなったが、玩具ではマスターガルバトロンも合体可能になっている。
漫画版では未登場。
真破壊大帝 マスターガルバトロン / Galvatron
第41話から登場。第40話のギガロニアでのメガロコンボイとの戦いで敗北を喫したマスターメガトロンがジャックショットとエクシリオンとバックパックとファストエイドに続いて最後にプラネットフォースの力で転生を遂げた姿。以前と同じくビークルモードである新世紀GPXサイバーフォーミュラのアスラーダGSX風のレーシングカー(玩具ではメガビークル)とフライトモードである戦闘機に変形する。外見上の変化は体色が銀色に、顔の色は紫、目の色が赤になっただけだが、それでも戦闘能力は段違いとなっており、サイバトロンの誰もがまったく歯が立たない強さを持つ。
第50話では部下を顧みない傍若無人さが災いし、最後までついてきたサンダークラッカー一団の離脱を招いてしまい、第51話では一度は野望を諦めかけたが、突如垣間見たスタースクリームとノイズメイズとサウンドウェーブの幻影(ビジョン)に刺激され、自分の戦いに決着をつけるべく、月面でギャラクシーコンボイと一騎討ちに挑み、「デスキャノン」と暗黒の剣をフルに活用し、両者互角に渡り合うも、ベクタープライムのスパークから剣であるベクターソードを託された彼の一撃で敗北を喫し、消滅した(この対決は勇者エクスカイザーのオマージュ)。
最終決戦後を描いた第52話のエピローグではスパークはまだ生きており、別次元(トランスフォーマーにとって「あの世」とも言うべき場所)にて同じくスパークになったベクタープライムと戦い続けている様子が描かれた。
フォースチップをイグニッションする事で、引き続き「デスクロー」と「デスマシンガン」を装着するほか、最終決戦では切り札的な隠し武器の「デスキャノン」(玩具の説明書に書かれていない技だが、再現自体は可能)と暗黒の剣を持つ。
エンディング映像では第41話からマスターメガトロンが変更した形で登場し、続く第42話からのオープニング映像でも登場した。
漫画版では未登場だが、最終話である第9話のラストページでマスターメガトロンのシルエット状態が酷似している。
日本では数量限定で玩具が販売された。カラーリング以外はマスターメガトロンと同一仕様のため、ダークライガージャック/ライガージャックとの合体も可能になっている。
ライガーガルバトロン
玩具でのみ合体できる形態で、劇中未登場。マスターガルバトロンとダークライガージャックがリンクアップ(合体)した姿。ダークライガージャックが巨大な片腕(アームモード)に変形し、マスターガルバトロンの左腕部、若しくは右腕部に合体する。
航空参謀 スタースクリーム / Starscream
声 - 黒田崇矢 / マイケル・ドブソン
デストロンの航空参謀。地球の乗り物はスキャンしておらず、独特の形状をした戦闘機(玩具ではジェット機)に変形する。一人称は「私」で、偶に「俺」(漫画版では一貫している)になる。己の力に絶大な信頼を置き、真っ向勝負の戦いを好むが、目的のためにコビーを二度も殺そうとするなど、マスターメガトロン(後のマスターガルバトロン)と同様に手段を選ばない非道な一面も見せた。最初はマスターメガトロン(後のマスターガルバトロン)の右腕として振る舞っていたが、心の奥底では彼に立場を取って代わり、中盤では徐々に本性を表していき、宇宙の支配者になろうと企てており、マスターメガトロン(後のマスターガルバトロン)たちを宇宙空間に幽閉すると同時に復活した地球のデストロンのリーダーとなり、第26話の地球での戦いでライガージャック(ジャックショットの強化形態)に左肩のバーテックスブレードを折られ、サイバトロンの総攻撃に満身創痍になりながらも、恐るべき執念深さで地球のプラネットフォースとチップスクエアを強奪した。
第47話のギガロニアでのマスターガルバトロン(マスターメガトロンの強化形態)との戦いで互いに全力を込めた一撃のぶつかり合いで敗北を喫した後は王冠が頭部から離れて元の姿に戻った模様で、ファイヤースペースに飛ばされて生存しており、第51話でマスターガルバトロン(マスターメガトロンの強化形態)が見た幻影(ビジョン)にノイズメイズとサウンドウェーブ(共に台詞はない)と共に現れて彼の奮起を促すような言葉を投げかけ、その後現れた王冠は彼によって握り潰された。
最終決戦後を描いた第52話はファイヤースペースでソニックボンバーに発見された。その後のエピローグではファイヤースペースで足だけの状態で登場し、現れた彼とガードシェルとデモリッシャーと戦う様子が描かれた。なお、左肩の「バーテックスブレード」は修復したのか(若しくはライガージャック(ジャックショットの強化形態)に折られたまま)、バーテックスキャノンのままになっているのかどうかは不明である。
フォースチップを背部にイグニッションする事で、両肩から「バーテックスブレード」(第5話から発動)が出現する。
漫画版では第2話、第4話、第5話、第7話、第8話で登場。
なお、海外版の設定では『マイクロン伝説』の(アルマダ)スタースクリーム及び『スーパーリンク』のナイトスクリームと同一人物であると設定されている。
マスターメガトロンと同様、前2作で見せたコミカルな一面は皆無になっている。
独立愚連隊
第50話でマスターガルバトロン(マスターメガトロンの強化形態)に捨て駒にされ、彼を見限ってデストロンを離脱し、最終決戦の第51話ではサイバトロンに協力した。
最終決戦後を描いた第52話はマスターガルバトロン(マスターメガトロンの強化形態)より強い男を探して旅立った。
航空兵 サンダークラッカー / Thundercracker
声 - 田中一成 / マーク・オリバー
第2話から登場。後からマスターメガトロン(後のマスターガルバトロン)とスタースクリーム(後のスーパースタースクリーム)に合流したデストロン兵士。戦闘機に変形する(地球に来た際に玉になった状態でスキャンした)。武器は翼に備えるミサイル。一人称は「俺」。好戦的なお調子者で、実力はそれなりにあり、その気になれば、ギャラクシーコンボイに手傷を負わせるほどの攻撃力を持つ。
最終決戦後を描いた第52話は正式にサイバトロン入りを果たし、オートボルトとロードストームとデモリッシャーと共に人類に協力したが、マスターガルバトロン(マスターメガトロンの強化形態)より強い男を探して旅立つ鼻つまみコンビ(アームバレット(ランドバレットの強化形態)とガスケット)とクロミアに強制的に同行者として宇宙船(ロケット)に乗せられてしまった。その後のエピローグでは乗っていた宇宙船(ロケット)が砂漠の惑星(火星)に墜落し、頭が抜けない状態になった様子が描かれた。
フォースチップを左腕のビーム砲後部にイグニッションする事で、「サンダーヘル」(漫画版ではヘルサンダー)を放ち、ビークルモード(この時も後部に挿入)での発動も可能になっており、主に武器を使った様々な技を編み出すが、どれも名前がやたらと長い(「大回転サンダーヘル乱れ花火」・「サンダーヘル・スーパー地獄スペシャルデラックス(DX)」などで、それぞれ強さは様々だがかなり強力な場合もあった)。
オープニング映像では第38話からドレッドロックとの対決シーンが描かれ、この時は攻撃を受け目がバツ印になっていた。後に本編では第43話で実現している。
終了後のジャンクションでは第41話で鼻つまみコンビ(アームバレット(ランドバレットの強化形態)とガスケット)と共に担当した。
漫画版では第2話、第4話、第5話、第8話で登場。アニメ版と比べると出番が少なかった。
海外版では前々作にあたる「マイクロン伝説』(英語版では「アルマダ」)では、スタースクリームがスーパーモードになる時に「まるでサンダークラッカーのようだ」というセリフがあるが、それは本作の彼のことを指していると思われる。
鼻つまみコンビ
第5話から登場。スピーディアの凶悪コンビ。マスターメガトロン(後のマスターガルバトロン)と遭遇し、彼からの脅迫をきっかけにデストロン兵士となった。
最終決戦後を描いた第52話はスピーディアに戻り、エクシゲイザー(エクシリオンの強化形態)とオートランダーとスキッズとインチアップと共にスピーディアの新たなリーダーを決めるレースで敗北を喫し、クロミアにアプローチしたが、フラれた挙げ句に喧嘩を繰り広げ、彼女と共に宇宙船(ロケット)に乗り、正式にサイバトロン入りを果たしたサンダークラッカーを強制的に同行者として乗せ、マスターガルバトロン(マスターメガトロンの強化形態)より強い男を探して旅立った。その後のエピローグでは乗っていた宇宙船(ロケット)が砂漠の惑星(火星)に墜落し、彼女に見捨てられ、唖然とする様子が描かれた。
終了後のジャンクションでは第41話でサンダークラッカーと共に担当した。
漫画版では第3話で登場。アニメ版と比べると出番が少なく、マスターメガトロンの部下にならなかった。
三輪強襲兵 ランドバレット / Crumplezone
声 - 中嶋聡彦 / マーク・アチェソン
ガスケットの相棒。三輪型バギー(玩具ではスピードバギー)に変形する。一人称は「おいら」(漫画版での一人称は「俺」)。ボケ担当。大柄な体格なせいか、やや鈍重。「オ〜ラオラオラオラー!」が口癖。
フォースチップを背部にイグニッションする事で、「ランドバズーカ」を発射し、ビークルモード(この時は後部に挿入)での発動も可能になっている。
エンディング映像では第33話まで登場した。
豪腕三輪強襲兵 アームバレット / Dark Crumplezone
第34話から登場。第33話のセイバートロン星での戦いの際にランブルの群れに襲撃され、エクシリオンとバックパックとファストエイドと同じく重傷を負ったランドバレットがマスターメガトロン(後のマスターガルバトロン)の黒い闇の霧で転生を遂げた姿。三輪型装甲バギーに変形する。体色やデザインは禍々しくなり、火力や体当たりもパワーアップしたが、結局役回りは変わらなかった。
フォースチップを背部にイグニッションする事で、「アームバズーカ」を発射し、玩具ではビークルモード(この時は後部に挿入)での発動も可能になっている。
エンディング映像ではランドバレットが変更した形で第34話から登場した。
漫画版では未登場。
玩具はe-HOBBY SHOP限定のUSAエディションとして発売された。
海洋戦闘兵 クロミア / Thunderblast
声 - 桑谷夏子 / マリキー・ヘンドリクス
第27話から登場。かつて地球でローレライの化身と呼ばれて恐れられていたデストロン兵士で劇中初の女性トランスフォーマー(海外版ではオーバーライド(ニトロコンボイの英名)に続いて2人目)。モーターボート風の工作艇(玩具では不審船)に変形する(近くにあった工作艇(玩具では不審船)をスキャンした)。武器は4連装の大型ミサイル砲であるファントムランチャー。一人称は「私」。享楽的かつ日和見主義的な性格で、当初はスタースクリーム(後のスーパースタースクリーム)についていたが、後にマスターメガトロン(後のマスターガルバトロン)についていく方が幸せになれると判断して鞍替えを図ったりと、根っからの悪人ではないものの、かなり調子が良い。クールな一面も持っていたが、ギガロニアでは第43話でローリを挑発した事で、低レベルな口論が始まり、やがてソニックボンバーをも巻き込んでの大乱闘へと発展した事もあった。
最終決戦後を描いた第52話はエクシゲイザー(エクシリオンの強化形態)とフレイムコンボイに「結婚してあげる」とアプローチしたが、2人とも全く聞いていなかったため、失敗に終わり、オートランダーとスキッズとインチアップと共にレースで敗北を喫した鼻つまみコンビ(アームバレット(ランドバレットの強化形態)とガスケット)から逆にアプローチを受けるも、あっさりと断り、彼らと共に宇宙船(ロケット)に乗り、正式にサイバトロン入りを果たしたサンダークラッカーを強制的に同行者として乗せ、マスターガルバトロン(マスターメガトロンの強化形態)より強い男を探して旅立った。その後のエピローグでは乗っていた宇宙船(ロケット)が砂漠の惑星(火星)に墜落し、激怒して彼らを見捨てる様子が描かれた。
フォースチップをファントムランチャー後部にイグニッションする事で、「ファントムウェーブ」(第29話から発動)を発射し、ビークルモード(この時も後部に挿入)での発動も可能になっている。
終了後のジャンクションでは第27話から第39話まで担当した(映像はビークルモードへの変形バンクの流用で第37話では未登場)。
オープニング映像では、第38話からソニックボンバーとの対決シーンが描かれ、後に本編では第43話で実現している。
漫画版ではロードストーム共々未登場。後に『レジェンズ』の玩具のクロミアに付属している漫画(出張版第11話)では登場している。

惑星スピーディア / Velocitron編集

スピーディアの海外名は、玩具ではSpeed Planet、アニメではVelocitronの名称が与えられている。スピーディアのトランスフォーマーは皆走ることに特化しており、道路を整備する巨大なトランスフォーマーも存在する。

音速司令官 ニトロコンボイ / Override
詳細はサイバトロンの項を参照。
速度計測員 オートランダー / Brakedown
声 - 望月健一 / マイケル・ドブソン
第6話から登場。スピーディアに住む高齢トランスフォーマー。ドラッグカーに変形する。一人称は「ワシ」。よくスキッズと一緒にいるが、鼻つまみコンビ(ランドバレット(後のアームバレット)とガスケット)に襲撃されたところをエクシリオン(後のエクシゲイザー)助けられ、ファストエイド(後のファストガンナー)に修理してもらった。年寄り扱いを嫌う負けず嫌いなため、「まだまだ若い者には負けん」と息巻いている。グレートレース後はスキッズとインチアップと共にスピーディアに残り、彼らと中継トランスフォーマーと共に最終決戦に駆けつけた。
最終決戦後を描いた第52話はエクシゲイザー(エクシリオンの強化形態)とスキッズとインチアップと鼻つまみコンビ(ランドバレット(後のアームバレット)とガスケット)と共にスピーディアの新たなリーダーを決めるレースで敗北を喫し、スピーディアに残る彼ら(鼻つまみコンビ(ランドバレット(後のアームバレット)とガスケット))を除く)と別れ、ニトロコンボイとブレンダルと共に新スペースブリッジ建設隊に同行した。その後のエピローグでは彼らと共にビークルモードに変形し、惑星を疾走している様子が描かれた。
フォースチップを武器にイグニッションする事により、「モーターブレード」が出現する。
漫画版では第3話、第4話、最終話である第9話で登場。
交通管制官 スキッズ / Clocker
声 - 加藤奈々絵 / ブライアン・ドブソン
第6話から登場。スピーディアに住むまだ幼い少年のようなトランスフォーマー。オープンカーに変形する。武器はスマリッシュショットとマフラートンファーだが、マフラートンファーは劇中未使用。一人称は「僕」。よくオートランダーと一緒にいるが、鼻つまみコンビ(ランドバレット(後のアームバレット)とガスケット)に襲撃されたところをエクシリオン(後のエクシゲイザー)に助けられ、彼に憧れを抱くようになった。グレートレース後はオートランダーとインチアップと共にスピーディアに残り、彼らと中継トランスフォーマーと共に最終決戦に駆けつけた。
最終決戦後を描いた第52話はエクシゲイザー(エクシリオンの強化形態)とオートランダーとインチアップと鼻つまみコンビ(ランドバレット(後のアームバレット)とガスケット)と共にスピーディアの新たなリーダーを決めるレースで敗北を喫し、ニトロコンボイとブレンダルと新スペースブリッジ建設隊に同行するオートランダーと別れ、エクシゲイザー(エクシリオンの強化形態)とインチアップと共にスピーディアに残った。その後のエピローグでは彼らとブラー3体と他のトランスフォーマーたちと共にレースをする様子が描かれた。
序盤は台詞が多かったが、話が進むにつれて少なくなった。
フォースチップを武器のスマリッシュショットにイグニッションする事により、「スマリッシュバーナー」(玩具での名称で、本編ではスマッシュバーナー)を発射し、玩具ではビークルモード(この時は後部に挿入)での発動も可能になっている。
漫画版では第3話から第5話まで登場。ここでは気弱な性格になっている。後に『レジェンズ』の玩具のスキッズに付属している漫画(出張版第20話)にはスキッズ戦隊の一員として登場している。
鼻つまみコンビ
詳細はデストロンの項を参照。
四輪攻撃兵 インチアップ / Dirt Boss
声 - うすいたかやす / マイケル・ドノヴァン
第6話から登場。スピーディアに住むトランスフォーマー。オフ車(モンスタートラック)に変形する。一人称は「俺」。ビークルモード時の体当たりやプレス攻撃を得意とする。ニトロコンボイに勝ちたいために鼻つまみコンビ(ランドバレット(後のアームバレット)とガスケット)に協力していたが、根っからの悪人というわけではなく、ラフプレーこそあれど性根は曲がっておらず、あくまでグレートレースで勝負して正々堂々と勝利を収める事が第一なため、マスターメガトロン(後のマスターガルバトロン)とは直接の主従関係はなく、グレートレース後はオートランダーとスキッズと共にスピーディアに残り、彼らと中継トランスフォーマーと共に最終決戦に駆けつけた。
最終決戦後を描いた第52話はエクシゲイザー(エクシリオンの強化形態)とオートランダーとスキッズと鼻つまみコンビ(ランドバレット(後のアームバレット)とガスケット)と共にスピーディアの新たなリーダーを決めるレースで敗北を喫し、ニトロコンボイとブレンダルと新スペースブリッジ建設隊に同行するオートランダーと別れ、エクシゲイザー(エクシリオンの強化形態)とスキッズと共にスピーディアに残った。その後のエピローグでは彼らとブラー3体と彼と他のトランスフォーマーたちと共にレースをする様子が描かれた。
フォースチップを背部にイグニッションする事により、「ショルダーバルカン」を発射する。また、ビークルモード時のイグニッション(この時は後部に挿入)により、タイヤが展開して高速移動モードに変形する。
漫画版では未登場。
中継トランスフォーマー
声 - 武虎 / スコット・マクニール
第14話から登場。オートランダーとスキッズとインチアップと共に最終決戦に駆けつけた。
空中攻撃兵 バズソー / Buzzsaw
声 - 武虎
第19話で登場。スピーディアの中継トランスフォーマー。ヘリコプターに変形する。デストロンとして位置づけられているが、本編ではグレートレース中継のみの登場で特に触れられていなかった。また、名前は明かされなかったが、エンディング映像のクレジットではバズソーと表記された。その後は全く登場しなかった。
漫画版では未登場。
玩具はブラーとセット販売され、『マイクロン伝説』のサンドストームの仕様変更品で、セイバートロン星のフォースチップが付属する。名前は元を辿ればカセットロンの一員と同名だが、デザインは『ビーストウォーズ』の同名のキャラ(玩具のみでアニメには登場しない)を強く意識したものとなっている。サンドストームとはギアの位置が反転していて、「マイクロンブースターVer.3」に収録しているトリガーと組み合わせるには問題はないが、デストラクション系・アドベンチャー系のマイクロンと連動させるには分解し、ギアを組み直す必要がある。
付属しているギャラクシーコンボイファイルには、通常のトランスフォーマーの視力よりも、数倍の眼力を持っており遥か彼方の敵をも容易に射程距離として捉えることができ、小回りの利く自慢の旋回飛行能力を活かしひらひらと舞いながら、攻撃を仕掛けていくスタイルは敵ながら見事であるとしか言えないと記載されている。

惑星アニマトロス / Animatron編集

アニマトロスの海外名は、玩具ではJungle Planet、アニメではAnimatronの名称が与えられている。アニマトロスのトランスフォーマーは過酷な環境に適応するため、動物の姿をしている。

暗黒司令官 フレイムコンボイ / Scourge
詳細はサイバトロンの項を参照。
自然保護員 サイドス / Backstop
声 - 田中正彦 / スコット・マクニール
第12話から登場。アニマトロスに住むフレイムコンボイとファングウルフの師匠で争いを良しとせずに暴力嫌いで常に平和的な解決方法を調査している穏健派。サイに変身する。一人称は「私」。当時のアニマトロスのリーダーの統治力不足が原因で荒廃したアニマトロスの未来を危惧し、若き仲間を集め、武芸に励み、アニマトロスの未来について語り合った。フレイムコンボイはかつての弟子の一人だったが、彼とは思想が違うことから、決別してしまっており、弟子の一人のファングウルフと共にギャラクシーコンボイとライガージャック(ジャックショットの強化形態)からグランドブラックホールによる宇宙の危機を知り、サイバトロンに全面的に協力する。ファングウルフとは異なり、ダイノシャウトとテラシェーバーと共にアニマトロスに残った。第44話でアニマトロスが嵐に見舞われた際にはテラシェーバーを間一髪で助けた。
最終決戦後を描いた第52話はレフェリーとしてプロレスの試合を裁き、プロレス対決で勝利を収めたフレイムコンボイをアニマトロスのリーダーと認め、アニマトロスに残る彼とファングウルフと別れ、ライブコンボイとロードストームと他のトランスフォーマー6体と新スペースブリッジ建設隊に同行、彼と意気投合した。その後のエピローグでは彼らと共に氷の惑星へ調査しに行っている様子が描かれた。
フォースチップを後頭部にイグニッションする事により、頭部から「ブラッディホーン」が出現し、玩具ではロボットモード(この時は右腕部に挿入)での発動も可能になっている。
漫画版ではファングウルフと共に第7話、最終話である第9話で登場。
猛獣指揮官 ファングウルフ / Snarl
声 - 風間勇刀 / スコット・マクニール
第11話から登場。アニマトロスに住むサイドスの弟子の一人でフレイムコンボイの弟弟子。オオカミに変身する。一人称は「俺」。当初は自分の力をアニマトロスの民に役立てようとフレイムコンボイについていたが、後にサイドスと共にギャラクシーコンボイとライガージャック(ジャックショットの強化形態)からグランドブラックホールによる宇宙の危機を知り、サイバトロンに全面的に協力する。事件を通じてライガージャック(ジャックショットの強化形態)の親友になり、アニマトロスのプラネットフォース入手後はサイバトロンに入隊したが、第47話でサイバトロンを離脱し、デストロンを離反したフレイムコンボイと共にアニマトロスに帰郷した。
最終決戦後を描いた第52話はアニマトロスのリーダーとなったフレイムコンボイの勝利を祝い、ライブコンボイとロードストームとメガロコンボイとシグナルランサーとそれぞれ新スペースブリッジ建設隊に同行するサイドスとダイノシャウトとテラシェーバーと別れ、フレイムコンボイと共にアニマトロスに残った。その後のエピローグでは恐竜トランスフォーマー5体と共に彼の修行を見守る様子が描かれた。
フォースチップを後頭部にイグニッションする事により、口から「パワーファング」が出現し、玩具ではロボットモード(この時は右腕部に挿入)での発動も可能になっている。
終了後のジャンクションでは第43話でライガージャックと共に担当した(ビーストモードへの変形シーンの流用)。
漫画版ではサイドスと共に第7話、最終話である第9話で登場。第7話では誤植でデストロンのマークになっていた。
強襲戦闘員 ダイノシャウト / Undermine
声 - 木村雅史 / マーク・オリバー
第11話から登場。アニマトロスに住むフレイムコンボイの部下の一人。スピノサウルスに変身する。一人称は「俺」。過去に盗賊トランスフォーマーに襲われた際にはサイドスの元に逃れてきたが、これが原因で彼がフレイムコンボイと対立することになってしまった。フレイムコンボイとは異なり、サイドスとテラシェーバーと共にアニマトロスに残った。
最終決戦後を描いた第52話はフレイムコンボイを応援し、彼の勝利に歓声を上げ、アニマトロスのリーダーとなった彼にテラシェーバーと共に問答無用で新スペースブリッジ建設隊のメンバーを決定され、アニマトロスに残る彼とファングウルフと別れ、メガロコンボイとシグナルランサーとテラシェーバーと共に同行した。その後のエピローグでは彼らと共に施設の建築を行っている様子が描かれた。
フォースチップを背びれ後部にイグニッションする事により、背びれ前部から「クレストソード」が展開し、ロボットモード(この時は後頭部に挿入)での発動も可能になっている。
漫画版ではテラシェーバーと共に第7話で登場。
空中諜報兵 テラシェーバー / Brimstone
声 - 加瀬康之 / テリー・クラッセン
第12話から登場。アニマトロスに住むフレイムコンボイの部下の一人。プテラノドンに変身する。一人称は「俺」。フレイムコンボイとは異なり、サイドスとダイノシャウトと共にアニマトロスに残った。第49話でアニマトロスが崩壊に見舞われた際にはダイノシャウトを間一髪で助けた。
最終決戦後を描いた第52話はフレイムコンボイを応援し、彼の勝利に歓声を上げ、アニマトロスのリーダーとなった彼にダイノシャウトと共に問答無用で新スペースブリッジ建設隊のメンバーを決定され、アニマトロスに残る彼とファングウルフと別れ、メガロコンボイとシグナルランサーとダイノシャウトと共に同行した。その後のエピローグでは彼らと共に施設の建築を行っている様子が描かれた。
フォースチップを後部にイグニッションする事により、翼から「スラッシュナイフ」が展開し、玩具ではロボットモード(この時は背部に挿入)での発動も可能になっている。
漫画版ではダイノシャウトと共に第7話で登場。

地球 / Earth Planet編集

航空司令官 ライブコンボイ / Evac
詳細はサイバトロンの項を参照。
戦闘攻略員 オートボルト / Crosswise
声 - 望月健一 / マイケル・ドノヴァン
第23話から登場。北極で覚醒したライブコンボイのパートナーで察しの良いモンスターハンター。ブガッティ・ヴェイロン風のスポーツカーに変形する(近くにあったブガッティ・ヴェイロン風のスポーツカーをスキャンした)。武器は携行武器のウイングボウガンと両腰に配された後輪付近にあるキャノン。一人称は「俺」。スタースクリーム(後のスーパースタースクリーム)の反乱を機にライブコンボイと共にサイバトロンに入隊したが、第37話でサイバトロンを離脱し、ロードストームと移民トランスフォーマーと共に地球に残り、彼とデモリッシャーと改心したモンスタートランスフォーマーと共に最終決戦に駆けつけた。
最終決戦後を描いた第52話はロードストームとデモリッシャーと元デストロンのサンダークラッカーと共に人類に協力し、新スペースブリッジ建設隊のリーダーとなったライブコンボイに代わって地球の新たなリーダーとなり、ライブコンボイとサイドスと他のトランスフォーマー6体と新スペースブリッジ建設隊に同行するロードストームと別れた。その後のエピローグではスタントンに挨拶をしている様子が描かれた。
フォースチップを背部にイグニッションする事により、「フォースミサイル」を発射し、ビークルモード(この時は後部に挿入)での発動も可能になっている。
漫画版では最終話である第9話で登場。特に目立った活躍は無かった。
海洋戦闘兵 クロミア / Thunderblast
詳細はデストロンの項を参照。
陸上暴走兵 ロードストーム / Lugnutz
第28話から登場。クルーザー(アメリカンバイク)に変形する。武器はバイクの排気筒が変化したストームライフル。一人称は「俺」。乱暴な運転で相手を撹乱する戦法を得意とする。クロミアとはそれなりの付き合いがあった模様。「ヘイヘイヘイ!」が口癖。元来自由を求める奔放的な性格で、スタースクリーム(後のスーパースタースクリーム)に協力したのも地球にいた間だけで、オートボルトと移民トランスフォーマーと共に地球に残り、自由を奪う存在としてマスターガルバトロン(マスターメガトロンの強化形態)と対峙するため、彼とデモリッシャーと改心したモンスタートランスフォーマーと共に最終決戦に駆けつけた。
最終決戦後を描いた第52話はオートボルトとデモリッシャーと元デストロンのサンダークラッカーと共に人類に協力し、改心したモンスタートランスフォーマー4体を引き連れ、ライブコンボイと意気投合、彼とサイドスと他のトランスフォーマー6体と共に新スペースブリッジ建設隊に同行した。その後のエピローグでは彼らと共に氷の惑星へ調査しに行っている様子が描かれた。
フォースチップをパニアケース後部にイグニッションする事により、「サイドマシンガン」が展開し、玩具ではロボットモード(この時は背部に挿入)での発動も可能になっている。
漫画版ではクロミア共々未登場。
玩具に付属しているギャラクシーコンボイファイルには、彼がトランスフォーマーだと知らずに跨った人間を争いや災いに巻き込み、その様子を楽しむという地球人にとって厄介なデストロンと記載されているが、劇中ではその様子は見せていない。
モンスタートランスフォーマー / Ancient Decepticons
第24話から登場。かつてライブコンボイたちと共に地球にやって来たトランスフォーマーの一派。しかし、地球で問題を起こしたためにライブコンボイとオートボルトに封印され、こう呼ばれるようになり、スタースクリーム(後のスーパースタースクリーム)に解き放たれ、以降は彼に従うようになる。大勢での合体により、巨大空中戦艦になる。殆どはライブコンボイたちに再び封印されたが、うち改心した一部がオートボルトとロードストームとデモリッシャーと共に最終決戦に駆け付けた。
最終決戦後を描いた第52話は改心した殆どが移民トランスフォーマー(ブラー3体とシグナルランサーとデモリッシャーを除く)とマイクロンチームと共に地球に残り、うち4体がロードストームに引き連れられ、ギャラクシーコンボイとルーツとバックギルドとファストガンナーと新スペースブリッジ建設隊に同行した。その後のエピローグでは彼ら(ルーツを除く)と共に惑星を調査する様子が描かれた。
その姿は怪物や妖怪の起源になったと言われている。
漫画版では最終話である第9話でスーパースタースクリームが倒されると全員が機能停止に陥った。
移民トランスフォーマー
第4話から登場。セイバートロン星から地球に避難したトランスフォーマーの一派。普段はサイバトロンとして地球の乗り物や道具に姿を変えて密かに潜伏しているが、デストロンに寝返ってしまった者もいた。
最終決戦後を描いた第52話はセイバートロン星に戻った者、新スペースブリッジ建設隊に同行した者、マイクロンチームと共に地球に残った者とそれぞれ違った道を歩んでいる。
情報員 ブラー / Blurr
スーパーカーに変形する。赤、青、黄色の3種類が存在する。当初はコビーが人々に見せびらかしてしまったために警察に押収されそうになった事があるが、高性能ラジコンという事で難を逃れた。オートバイ型のトランスフォーマー2体とロングラックと共にデモリッシャーを仲間として出迎えた。
最終決戦後を描いた第52話のエピローグではエクシゲイザー(エクシリオンの強化形態)とスキッズとインチアップと他のトランスフォーマーたちと共にスピーディアでレースをする様子が描かれた。
漫画版では未登場。
玩具はバズソーとセット販売され、『マイクロン伝説』のシルバーボルトの仕様変更品で、スピーディアのフォースチップが付属する。
付属しているギャラクシーコンボイファイルには、セイバートロン星から惑星スピーディアへフォースチップの情報収集に送り込まれた戦士で、卓越されたスピードと洗練された危険察知能力で敵地へ忍び込むその姿を見た者は誰もおらず、落ち着きの無い性格ではあるものの驚愕の早口と同様に彼の素早い仕事ぶりは大きな評価に値し、イグニッションで更なるスピードアップを図ることができ、短距離の飛行も可能であると記載されている。
シグナルランサー
声 - うすいたかやす / ポール・ドブソン
信号機に変形する。一人称は「俺」。当初は勝手に会話してローリに叱られていた。
最終決戦後を描いた第52話はロボットモードになり、マイクロンチームと共に地球に残る電話ボックス型のトランスフォーマーと別れ、メガロコンボイとダイノシャウトとテラシェーバーと共に新スペースブリッジ建設隊に同行した。その後のエピローグでは彼らと共に施設の建築を行っている様子が描かれた。
漫画版では未登場。
ロボットモードは当初設定画のみの存在だったが、最終決戦後を描いた第52話で変形シーンごと登場し、変形シークエンスはデモリッシャーに酷似している。玩具の無いキャラクターでは珍しい事態である。また、その名の通りランサー状の武器を所有している。
デモリッシャー / Mudflap
声 - 武虎 / デイル・ウィルソン
第15話から登場。クレーン車に変形する。一人称は「俺」。ガードシェルとは親友の間柄。当初は秩序のない地球人に嫌気が差したところをスタースクリーム(後のスーパースタースクリーム)に付け込まれ、デストロンに寝返ってしまうが、デストロンの悪行に加担している内に仲間を大事にしない身勝手な態度に腹を立て、第37話で自分の過ちに気づき、最終的にガードシェルの説得に応じてデストロンを脱退し、オートボルトとロードストームと共に地球に残り、彼らと改心したモンスタートランスフォーマーと共に最終決戦に駆けつけた。
最終決戦後を描いた第52話はオートボルトとロードストームと元デストロンのサンダークラッカーと共に人類に協力し、新スペースブリッジ建設隊に同行するはずだったが、ガードシェルと共にソニックボンバーの通信でスタースクリームの生存を知り、新スペースブリッジ建設隊から外れ、そのリーダーとなったギャラクシーコンボイと別れ、決着をつけるべく、捜索へ向かった。その後のエピローグではファイヤースペースでソニックボンバーと合流し、彼らと共にスタースクリーム(足だけの状態)と戦う様子が描かれた。
フォースチップを左腕部のクレーン後部にイグニッションする事により、「メガクレーンブレード」(第15話から発動)が出現する。劇中ではこれで斬りかかり、避けられても棒高跳びの要領で相手に跳び蹴りを繰り出していた。また、ビークルモードでも運転席右側へのイグニッションにより、「シールドランチャー」を発射するが、劇中未使用。
漫画版では最終話である第9話のラストページで登場。
肩書きはデストロンでは破壊兵になったが、サイバトロンでは広域指導員に戻った。
惑星開拓員 ロングラック / Longrack
第37話で登場。ショベルカーに変形する。ブラー3体とオートバイ型のトランスフォーマー2体と共にデモリッシャーを仲間として出迎えた。その後は全く登場しなかった。
漫画版では未登場。
玩具はラナバウトとセット販売され、『マイクロン伝説』のグラップ・スーパーモードの仕様変更品で、セイバートロン星のフォースチップが付属する。
付属しているギャラクシーコンボイファイルにはセイバートロン星の軍隊学校を首席で卒業した頭脳明晰な戦士であり、少々優柔不断なところもあるが、慎重に戦況を捉え鋭く分析し、サイバトロン軍全体を勝利へと導いていき、自慢のロングアームでの攻撃は、イグニッションにより更なるパワーを手に入れることができると記載されている。
この他にも潜水艦型(漫画版では第3話で登場)、電話ボックス型、オートバイ型など、様々なトランスフォーマーも登場する。
海外版では電話ボックス型のトランスフォーマーをフレイカー / Phreaker (声 - テリー・クラッセン)、オートバイ型のトランスフォーマー(日本版では男性だったが、ここでは女性になる)をジョイライド / Joyride(声 - ニコール・オリバー)という名前になっている。

惑星ギガロニア / Gigantion編集

ギガロニアの海外名には、玩具ではGiant Planet、アニメではGigantionの名称が与えられている。ギガロニアのトランスフォーマーは建設作業に特化した巨大なビークルに変形し、パートナーのマイクロンは細かい作業を担当する。エンディング映像では全員第39話までシルエットだったが、第40話から解禁した。漫画版では打ち切りの影響でメガロコンボイを除き、全員未登場。

巨神司令官 メガロコンボイ / Metroplex
詳細はサイバトロンの項を参照。
ホリブル / Drillbit
詳細はサイバトロンの項を参照。
ブレンダル / Quickmix
声 - 望月健一 / マイケル・デインジャーフィールド
第40話から登場。ギガロニアに住むメガロコンボイの右腕で博学な物知り。巨大ミキサー車(トラックミキサ)に変形する。一人称は「俺」。ミキサーの中から放出する強力なセメントは瞬間凝固させられるため、アトランティスやデストロンの足止めに活躍した。
最終決戦後を描いた第52話はモールダイブと共にメガロコンボイの指示を守り、ニトロコンボイとオートランダーと新スペースブリッジ建設隊に同行した。その後のエピローグでは彼らと共にビークルモードに変形し、惑星を疾走している様子が描かれた。
フォースチップを右腕のミキサーにイグニッションする事により、「ミキシングキャノン」を発射し、玩具ではビークルモード(この時はミキサー後部に挿入)での発動も可能になっている。
玩具はe-HOBBY SHOP限定のUSAエディションとして発売された。
キリブル / Stripmine
第42話から登場。ブレンダルのパートナーマイクロン。レーザー工作機(ドリル型掘削機)に変形する。普段はブレンダルのミキサーを操縦している。
最終決戦後を描いた第52話は移民トランスフォーマー(ブラーとシグナルランサーとデモリッシャーを除く)と共に地球に残るマイクロンチームと別れ、ニトロコンボイとオートランダーとブレンダルと新スペースブリッジ建設隊に同行した。その後のエピローグでは彼らとルーツとキリブルとブルブルと共に未登場。
玩具はブレンダルに同梱されている。
モールダイブ / Menasor
声 - 風間勇刀 / サムエル・ビンセント
第40話から登場。ギガロニアに住む若者。巨大ドリル戦車(地底戦車)に変形する。一人称は「俺」。マスターメガトロン(後のマスターガルバトロン)にたぶらかされ、デストロンの軍門に下ってしまう。しかし、第46話でメガロコンボイとブルブルの説得によって改心し、サイバトロンに協力するようになった。
最終決戦後を描いた第52話はブレンダルと共にメガロコンボイの指示を守り、ライガージャック(ジャックショットの強化形態)と新スペースブリッジ建設隊に同行し、アトランティス内ではギャラクシーコンボイとルーツとバンガードチームの元メンバー2人(バックギルドとファストガンナー)と彼と共にベクタープライムの幻影(ビジョン)を見た。その後のエピローグでは彼と共に謎のトランスフォーマー4体と遭遇する様子が描かれた。
フォースチップを左腕のディーゼルエンジンにイグニッションする事により、「ジャイアントドリル」が発動し、玩具ではビークルモード(この時はディーゼルエンジン後部に挿入)での発動も可能になっている。
玩具はe-HOBBY SHOP限定のUSAエディションとして発売された。『マイクロン伝説』以降となるエボリューションギミックを内蔵している。
ブルブル / Heavy Load
第46話から登場。モールダイブのパートナーマイクロン。ブルドーザー(ショベルダンプ)に変形する。普段はモールダイブの胸部に格納されている。
最終決戦後を描いた第52話は移民トランスフォーマー(ブラーとシグナルランサーとデモリッシャーを除く)と共に地球に残るマイクロンチームと別れ、ライガージャック(ジャックショットの強化形態)とモールダイブと新スペースブリッジ建設隊に同行した。その後のエピローグでは彼らとルーツとホリブルとキリブルと共に未登場。
玩具はモールダイブに同梱されている。

プラネットX(エックス)/ Planet X編集

スパイ ノイズメイズ / Sideways
声 - 千葉進歩 / テッド・コール
第12話から登場。両軍に味方(あるいは敵対)する謎のトランスフォーマー。 宇宙戦闘機に変形する。武器はウィングハルバード。一人称は「俺」。一時期はスタースクリーム(後のスーパースタースクリーム)に協力していたが、その真の目的はギガロニアへの復讐である。自らを特命刑事と名乗ったり、メカに弱かったり、コビーたちの仕掛けた罠に簡単に引っかかるなどと間抜けな部分もある。また、結構ものぐさで、第35話で暇潰しにテレビを見ようとしたり、G1のサウンドウェーブに似たラジカセで音楽(第2期オープニングテーマ「IGNITION-イグニッション!」(叱られた後も流れていた)を流したが、英語版ではサウンドトラック1のトラック26に収録されているBGM「僕らの味方」(叱られた際に停止した)になった)を聴いて鼻歌を唄っていたが、その直後にスーパースタースクリーム(スタースクリームの強化形態)に叱られた。第43話のギガロニアの記録映像ではプラネットX(エックス)を侵攻した際に白いボディのノイズメイズが多数登場していたが、彼らとの関係は不明(本編中では「我々の祖先」と呼んでおり、DVD第13巻(最終巻)の特典玩具ではノイズメイズ量産型バージョンという名前で付属された)。
第47話でギガロニアへの復讐に固執し、最後はチップスクエアを強奪しようとした際にマスターガルバトロン(マスターメガトロンの強化形態)とスーパースタースクリーム(スタースクリームの強化形態)の戦いに巻き込まれ、サウンドウェーブと共に別次元の宇宙に飛ばされた。なお、台詞はないが、第51話でマスターガルバトロン(マスターメガトロンの強化形態)を刺激した幻影(ビジョン)にスタースクリームとサウンドウェーブと共に登場していた。
最終決戦後を描いた第52話のエピローグではサウンドウェーブとキラーコンドルと共に別次元の宇宙に存在するプラネットX(エックス)に到着した様子が描かれた。
フォースチップを武器にイグニッションする事で、「ブラインドアロー」が展開し、ビークルモード(この時は後部に挿入)での発動も可能になっている。さらに、エンブレムがサイバトロンからデストロンに変化し、性格が凶暴になる。
第35話の次回予告(第36話予告)では囲碁が得意という意外な一面を見せた(声を担当した千葉氏が出演していた『ヒカルの碁』が元ネタ)。
終了後のジャンクションでは第44話でサウンドウェーブと共に担当した。
漫画版では第8話で登場。特に目立った活躍は無かった。
なお、海外版でのプラネットX(エックス)はユニクロンのスペアの肉体とされており、ノイズメイズ(海外名から分かる通り彼は海外版において『ARMADA(マイクロン伝説)』のダブルフェイス / Sidewaysと同一人物である)やサウンドウェーブは惑星ギガロニアを新たなユニクロンのボディにしようと目論むユニクロンの眷属として設定されている。
情報参謀 サウンドウェーブ / Soundwave
声 - 武虎 / ロバート・O・スミス、ゲイリー・チョーク(第39話(日本語版では第40話)のみ)
第38話から登場。ギガロニアを探すマスターメガトロン(後のマスターガルバトロン)たちの前に現れたトランスフォーマー。ステルス機に変形する。武器はヘキサゴンと呼ばれる六角形の物体。一人称は「私」。ノイズメイズとは異なり、登場当初からデストロンに加わっている。声にはエフェクトを大きめに掛けられており、ヘキサゴンのキラーコンドルを使って情報を収集し、第40話及び第44話のバンガードチームとの戦いではエクシゲイザーとバックギルドたちの声を再現して彼らを翻弄した(第40話でサイバトロンたちと初遭遇した際、クロミアに「特技は声真似」と紹介されていた)。その背後の事情故か仲間意識が強く、ノイズメイズとは親友同士である。また、サウンドに関しては少しうるさく、マイクを持つ際に小指を立てる癖がある。
第47話でギガロニアへの復讐に固執し、最後はチップスクエアを強奪しようとした際にマスターガルバトロン(マスターメガトロンの強化形態)とスーパースタースクリーム(スタースクリームの強化形態)の戦いに巻き込まれ、ノイズメイズと共に別次元の宇宙に飛ばされた。なお、台詞はないが、第51話でマスターガルバトロン(マスターメガトロンの強化形態)を刺激した幻影(ビジョン)にスタースクリームとノイズメイズと共に登場していた。
最終決戦後を描いた第52話のエピローグでは第35話でノイズメイズが持っていたものと同一と思われるラジカセを肩に担いでいる姿で彼とキラーコンドルと共に別次元の宇宙に存在するプラネットX(エックス)に到着した様子が描かれた。
エンディング映像では第37話までシルエットだったが、第38話から解禁した。
終了後のジャンクションでは第44話でノイズメイズと共に担当した。
漫画版ではキラーコンドル共々未登場。
キラーコンドル / Laserbeak
第38話から登場。サウンドウェーブの相棒でコンドル型のトランスフォーマー。通常はヘキサゴンとなり、サウンドウェーブの胸部に格納されているというG1キャラを意識した設定になっている。
最終決戦後を描いた第52話のエピローグではノイズメイズとサウンドウェーブと共に別次元の宇宙に存在するプラネットX(エックス)に到着した様子が描かれた。
漫画版ではサウンドウェーブ共々未登場。

その他のトランスフォーマー編集

次元監視官 ベクタープライム / Vector Prime
声 - 速水奨 / リチャード・ニューマン
時空の番人と呼ばれる時を操る力を持つ古代のトランスフォーマー。宇宙空母に変形する。武器は剣であるベクターソード。一人称は「私」。グランドブラックホールによるセイバートロン星の危機に、ギャラクシーコンボイらサイバトロンの前に姿を現し、プラネットフォースの存在を伝え、その4つを集める事で、グランドブラックホールから宇宙を救えると教え、マップを作り出したが、マスターメガトロン(後のマスターガルバトロン)に奪われた。異世界からの来訪者という事もあり、最初はサイバトロンに馴染めなかったが、次第に協力関係となっていき、以後はサイバトロンに積極的に手を貸し、フォースチップの存在を伝え、第33話でスーパースタースクリーム(スタースクリームの強化形態)からマップを取り返して奪還した。ホップ、ブリット、バンパーらマイクロンを保護しており、同じくマイクロンのルーツをパートナーとして左腕部に装備している。戦闘能力は高くないが、各惑星へのワープや時間を巻き戻すタイムリバースを使用できる。しかし、エネルギーの消耗の激しさ故に多用はできない。第47話でのギガロニアでマスターガルバトロン(マスターメガトロンの強化形態)とスーパースタースクリーム(スタースクリームの強化形態)が戦った影響でスペースブリッジを破壊され、第48話で帰還手段を失って脱出不可能となったサイバトロン一行を元の世界に帰還させて救うべく、マップをバドに託して自らの命と引き換えに長時間のタイムリバースを使用し、スペースブリッジ破壊前の時間帯へ彼らを送り届けて消滅したが、スパークはまだ生きており、その後もマップを仲介にして有形無形問わず、サイバトロンを影から支援し続けている。
最終決戦後を描いた第52話のエピローグでは別次元(トランスフォーマーにとっての「あの世」とも言うべき場所)にて同じくスパークになったマスターガルバトロン(マスターメガトロンの強化形態)と戦い続けている様子が描かれた。
フォースチップを胸部にイグニッションする事で、バリアを発生させる「タキオンフィールド」(第3話から発動)が発動する。
終了後のジャンクションでは第48話で担当した。また、退場後の第49話以降のオープニング映像とエンディング映像でも引き続き登場した。
漫画版では第1話、第2話、第4話、第8話、最終話である第9話で登場。
現在の設定では創造神プライマスによって生み出された「最初の13人のトランスフォーマー / Original Thirteen Transformers」の1人であり、プライマスによってあらゆる時空を監視する役割を与えられたとされる。そのため、『トランスフォーマー オルタニティ』など三部作とは異なる世界を舞台にした作品にも時空を越えて現れている。
トランスフォーマー キスぷれ』ラジオドラマ第二部にも出演し、台詞は無しだが、ルーツと共にシャオシャオを助けた。
ルーツ / Safeguard
第10話から登場。ベクタープライムのパートナーマイクロン。戦闘機に変形する。普段はに変形し、ベクタープライムの左腕部に装備されている。総じて子供っぽい性格のマイクロンの中では年長者らしく、沈着冷静な性格で、主に探査などに活躍する。また、敵に取り付いてその居場所を示すなど、体を張った行動も見せた。
最終決戦後を描いた第52話はベクタープライムからの信頼は厚く、発射台を寂しそうに見上げるなど、信頼の厚さが伺え、移民トランスフォーマー(ブラーとシグナルランサーとデモリッシャーを除く)と共に地球に残るマイクロンチームと別れ、ギャラクシーコンボイとバンガードチームの元メンバー2人(バックギルドとファストガンナー)と改心したモンスタートランスフォーマー4体と新スペースブリッジ建設隊に同行し、アトランティス内では彼ら(改心したモンスタートランスフォーマー4体を除く)とライガージャック(ジャックショットの強化形態)とモールダイブと共にベクタープライムの幻影(ビジョン)を見た。その後のエピローグではホリブルとキリブルとブルブルと共に未登場。
漫画版では第4話で登場。アニメ版と比べると出番が少なかった。
玩具はベクタープライムに同封されていたが、食玩『マイクロンギャラクシー』では単品で販売された。
トランスフォーマー キスぷれ』ラジオドラマ第二部にも出演し、ベクタープライム(台詞は無し)と共にシャオシャオを助けた。
巡視員 マイクロンチーム / Recon Mini-Con Team
ベクタープライムと共に旅をしてきたチーム。ホップ以外は言葉を話せず、ホップが通訳に回る。
最終決戦後を描いた第52話はギャラクシーコンボイたちと新スペースブリッジ建設隊に同行するルーツとホリブルとキリブルとブルブルと別れ、移民トランスフォーマー(ブラーとシグナルランサーとデモリッシャーを除く)と共に地球に残り、バドたちと暮らしている。その後のエピローグでは10年後にコビーとローリの結婚式に参列した。
漫画版では第4話、最終話である第9話で登場。アニメ版と比べると出番が少なかった。
玩具はセット販売、食玩『マイクロンギャラクシー』ではよりアニメに近い彩色のものが単品販売された。
星域巡視員 ホップ / Jolt
声 - 桑島法子 / ブライアン・ドラモンド
ヘリコプターに変形する(第2話でコビーが持っていた雑誌からスキャンした)。一人称は「私」、若しくは「わたくし」。柔軟な発想を持った礼儀正しい少年のような性格で、相手に「さま」と付けて呼ぶ。ただし、バドたちは本人たちの意向で普通に呼んでいる。ピンチになるとうろたえやすいのが玉にキズ。ベクタープライムと共に旅をしてきたため、短時間ではあるものの、ワープを使用できる。主にコンピュータの操作やコビー達を乗せての活動が任務。また、プライマスの言葉を聞き入れる事ができる。この時の自分は体が金色に輝く。その姿はキャンペーン商品である「プラティナムファクター」を意図したものと推測される。
終了後のジャンクションでは第51話で子供たち(コビー、ローリ、バド)と共に担当した(映像は第48話の流用)。
後に『レジェンズ』の玩具のアルマダメガトロンに付属している漫画(出張版第EX話)では説明の中で登場している。
惑星巡視員 ブリット / Six-Speed
ル・マンカーに似たスーパーカー変形する(第2話でコビーが持っていた雑誌からスキャンした)。地球の文化、特に本に興味を持っている。
軌道巡視員 バンパー / Reverb
トラックに似た4WDカーに変形する(第2話でコビーが持っていた雑誌からスキャンした)。映画に興味を持っており、バドと気が合う。
航空参謀 スーパースタースクリーム / Supreme Starscream
声 - 黒田崇矢 / マイケル・ドブソン
第30話から登場。スタースクリームがチップスクエアから放出されたプライマスのスパークを吸収、巨大化して頭部に『トランスフォーマー ザ・ムービー』において初代スタースクリームが被っていたものと酷似したデザインの王冠を被った姿。以前と同じく戦闘機(玩具ではジェット機)に変形する。一人称は以前と同じく「私」で、偶に「俺」(漫画版では一貫している)になる。他のトランスフォーマーの数倍以上はあろうかという巨大なボディと地球の大陸一つを破壊できるほどの強大な力を入手したものの、完璧にコントロールするのに時間が掛かり、第37話でプライマス並みに大きくなったり、逆に小さくなったりすることがよくあった。また、強固なバリアや超能力を手に入れている。
第47話ではギガロニアでマスターガルバトロン(マスターメガトロンの強化形態)と直接対決をし、終始優位に戦いを進めたが、互いに全力を込めた一撃のぶつかり合いで敗北を喫し、王冠が頭部から離れて元の姿に戻った。
フォースチップを背部にイグニッションする事で、右肩は引き続き「バーテックスブレード」、左肩は折れた「バーテックスブレード」に代わって新たに「バーテックスキャノン」が出現する。
エンディング映像では第29話までシルエットだったが、第30話から解禁した。オープニング映像では第38話から登場し、演出は炎が上がった後に現れ、その後のアップは右目は紫色だったが、左目が光っていた。また、退場後の第48話以降の映像でも引き続き登場した。
終了後のジャンクションでは第47話で担当した。
漫画版では第8話から登場。最終話である第9話の地球での決戦にてソニックコンボイに倒された。
日本ではトイザらス限定のUSAエディションとして玩具が発売された。
索敵兵 ランブル / Scrapmetal
第30話から登場。グランドブラックホールに飲み込まれたセイバートロン星に巣食っていた正体不明で謎のトランスフォーマー(後に他の惑星からやって来た宇宙の星々を荒らし回るトランスフォーマーと判断された)。クモ型戦車に変形する。赤、青、黄色の3種類が無数に存在する。第37話を最後に登場しなくなったが、コビーがうち1体を捕獲した事で、コビーランブルとして復活した。
漫画版では未登場。
海外版では、前作に登場したテラーコンの一種という設定になっている。
コビーランブル / Cobybot
第42話から登場。コビーが捕獲し、ガードシェルたちを修理した経験を生かして修復し、バックギルド(バックパックの強化形態)と共に改装したランブルの1体。頭部とエンブレムを改修しただけで、それ以外は変化しておらず、以前と同じくクモ型戦車に変形する。武装は殆ど取り外されたが、コビーの天才的な操縦テクニックはそれを補って余りある。また、バドのアイデアでホバー走行機能が追加された。なお、乗っているコビーが会話するとランブルも口を動かすようになっている。
漫画版では未登場。
玩具はトイザらス限定発売のソニックコンボイセットに同梱され、地球のフォースチップが付属する。また、コビー専用ランブルという名前になっている。
闇獣神 ダークライガージャック / Nemesis Breaker
第34話から登場。ライガージャック(ジャックショットの強化形態)の心の闇がマスターメガトロンの黒い霧によって具現化して誕生した黒いライガージャック。ライオン(獅子)に変身する。オリジナルに比べ、ホップ以外のマイクロンと同様、言葉を話せないが、意思を持ち、主であるマスターメガトロンに懐いていた。なお、ロボットモードはリンクアップ時のシーンで披露している。第40話のギガロニアでの戦いでメガロコンボイに潰されて消滅した。
フォースチップを前脚部にイグニッションする事で、「ダーククロー」が発動し、玩具ではロボットモード(この時は腕部に挿入)での発動も可能になっている。また、マスターメガトロンとリンクアップ(合体)する事で、ライガーメガトロンが誕生する(玩具では強化後のマスターガルバトロンでも合体できる)。
漫画版では未登場。
ユニクロン / Unicron
設定のみに登場。本作では諸般の理由により、本編では「ユニクロン」という言葉は全く登場しないが(邪神と表現されている)、設定上では大きくこの世界に関わっている。DVD第9巻の解説書では、本編では伏せられた本来の設定が掲載されており、グランドブラックホールはユニクロン消滅の影響により、発生したものと明言されている。また、プラネットX(エックス)はマスターメガトロン(後のマスターガルバトロン)により、スパークを吸収されたユニクロンの肉体の再生機能のみが時空を超えた世界で暴走して生まれたものと明言されており、そのプラネットX(エックス)のトランスフォーマーであるノイズメイズとサウンドウェーブも実はユニクロンの配下で、彼らもまたユニクロン復活を画策していたとされる。海外版では、名を伏せることは無く、本来の設定に近い形で放送された。

アニメ未登場キャラクター編集

追跡員 オートマイクロン / Street Speed Mini-Con Team
『マイクロン伝説』のストリートスピードマイクロン(オート、ニトロ、ジーク)の仕様変更品。色を塗り替えただけにしか見えないが、パーツはほぼ全て新規造形である。
潜伏員 スロー / BackTrack
黄色いスーパーカーに変形する。
戦術家 シアーナ / Oval
青いスーパーカーに変形する。
護衛戦士 ガゼンダ / Spiral
赤いスーパーカーに変形する。
軌道破壊兵 ラナバウト / Runamuck
スポーツセダンに変形する。
玩具はロングラックとセット販売され、『マイクロン伝説』のステッパーの仕様変更品で、地球のフォースチップが付属する。新規の銃の代わりに「マイクロンブースターVer.3」に収録しているゲージが問題なく搭載できる。
付属しているギャラクシーコンボイファイルにはマスターメガトロンの命により、地球でのフォースチップ探索の任に就いた破壊兵で、探索のために人間の目から身を隠しているが、その苛立ちが募ると、爆発物を仕掛けては、地球のサイバトロン戦士を誘き出し戦いを挑んだりし、戦況が不利になると、エアロモードで一瞬のうちに姿をくらます戦功者でもあると記載されている。
光速司令官 ダークニトロコンボイ
レーシングカー(フォーミュラカー)に変形する。
情報参謀 サウンドブラスター / Sound blaster
ステルス機に変形する。
ヘルバズソー / Hell Buzzsaw
サウンドブラスターの相棒でコンドル型のトランスフォーマー。通常はヘキサゴンとなり、サウンドブラスターの胸部に格納されているというG1キャラを意識した設定になっている。

地球人編集

子どもたち編集

コロラド州ロッキー山脈の麓の小さな町に暮らす子どもたち。コビーとローリの恋の経緯についてはこちらを参照。漫画版では第8話には未登場。

コビー / Coby Hansen
声 - 玉木有紀子 / サムエル・ビンセント
本作の地球人側の主人公。ティムとバドに挟まれた3人兄弟でローリの幼馴染み。フルネームはコビー・ハンセン。ローリとは同級生の14歳[7](10年後は24歳)。一人称は「僕」。慎重かつクールな性格で、機械は生き物と思っている。腕っ節は良い方ではないが、ここ一番という時では危険を省みない男らしい一面も見せる。当初は優秀な兄に対してコンプレックスを抱いていたが、徐々に兄と打ち解けていった。
学校の成績は散々だが、トランスフォーマーシリーズに登場する少年の中でも特にメカニックの知識が豊富であり、地球に流れ着いたガードシェルを修理し、スピーディアの最終レースではエクシリオン(後のエクシゲイザー)に乗り込み、勝利に導いた。そのため、サイバトロンの中でも特にガードシェルとエクシリオン(後のエクシゲイザー)とは深い友情で結ばれている。また、ギガロニアでは破壊されたランブルを修復し、第42話でコビーランブルにするなどの才能を発揮し、前線に出向いていたファストガンナー(ファストエイドの強化形態)に代わって仲間の修理、治療などを一手に引き受けるなど、天才ぶりを見せた。
ローリとはストーリーを重ねる毎に徐々に惹かれ合い、彼女と殆ど婚約に近い約束をするほど親密、人間側の登場人物では指折りのカップルになり、最終決戦後を描いた第52話のエピローグでは10年後に宇宙飛行士の夢と約束を叶えて彼女と結婚した。
第1話から第37話の前半までは青いジャケットを着ていたが、第37話の後半以降はジャケットを脱ぎ、白いシャツになった。
終了後のジャンクションでは第51話でマイクロンチームのホップ、ローリ、バドと共に担当した。
漫画版でもローリとバドと共に登場している。
ローリ / Lori Jiménez
声 - 森永理科 / サラ・エドモンドソン、キアラ・ザニ(第25話(日本語版では第26話)、第26話(日本語版では第27話)、第52話(日本語版では第2話)のみ)
本作の地球人側のヒロイン。コビーとバドの幼馴染み。フルネームはローリ・ヒメネス。コビーとは同級生の13歳[7](10年後は23歳)。一人称は「私」。田舎の生活に退屈しており、自然の中で遊ぶのもあまり好きな方ではない。気の強いしっかり者で、自分の勘に自信を持っており、コビーやバドの行動をたしなめることも多い。サイバトロンすら圧倒させる気迫を持ち、第3話でのサイバトロン基地建設の際、指揮を執ったことがある(内装などは彼女の趣味がかなり入っている)。アニマトロスでは第22話で地球人代表として話し合いに参加し、フレイムコンボイを説得した。惑星ギガロニアでは第43話でクロミアをライバル視し、ソニックボンバーと協力して(こき使い?)見事撃破した。
トランスフォーマーに対しても自然体で接することから、ニトロコンボイやフレイムコンボイからは家族同然に慕われている(『マイクロン伝説』でスタースクリームに対して初恋にも似た感情を持っていたアレクサとは微妙に異なる)。
コビーとはストーリーを重ねる毎に徐々に惹かれ合い、彼と殆ど婚約に近い約束をするほど親密、人間側の登場人物では指折りのカップルになり、最終決戦後を描いた第52話のエピローグでは10年後に宇宙飛行士の夢と約束を叶えて彼と結婚した。
第1話、第3話から第37話の前半までは黒と赤の服に着替え、第37話の後半以降は赤と白の服になった。第2話でアトランティスの紋様と酷似しているマークが描かれている紺色と赤色の服を着ていた。
終了後のジャンクションでは第51話でマイクロンチームのホップ、コビー、バドと共に担当した。
漫画版でもコビーとバドと共に登場しているが、第5話ではバドと共に未登場。後に『レジェンズ』の玩具のスプラングに付属している漫画(出張版第19話)ではルーシーと共に登場しており、本編第1話、第3話から第37話の前半までの服装を着ていた。
バド / Bud Hansen
声 - 黒川万由美 / ライアン・ヒラキダ
ティムとコビーの弟でローリの幼馴染み。フルネームはバド・ハンセン。11歳[7](10年後は21歳)。一人称は「僕」。腕白な性格で第6話で宇宙に行きたいと言い出したり、第12話でギャラクシーコンボイたちに水泳を教えた事もあるムードメーカー的な存在。かなりの映画オタクで、特にB級映画について詳しい。3人の中で一番柔軟な頭の持ち主で、故にマイクロンの言葉も分かる。第36話ではアトランティスのワープに巻き込まれてホップ、バンパーと共に連れ去られてしまったが、その間は非常食でしのいでいたらしい(バドが持っていたのか、それともアトランティスに備えられていたのかは不明)。ギガロニアでは第42話で仲間たちに助けられ、第45話でフレイムコンボイに「真のリーダー」について講義し、彼を改心させた。
最終決戦後を描いた第52話のエピローグでは自分の夢だった映画監督を成就させ、10年後にオスカー賞を受賞し、サイバトロンのエンブレムがデザインされているネクタイを着けており、コビーとローリの結婚式に参列した。
第1話から第42話までは白と緑の服を着ていたが、第42話以降はローリが持ってきた黒い服に着替えた(第38話からのオープニング映像では先行公開)。
終了後のジャンクションでは第51話でマイクロンチームのホップ、コビー、ローリと共に担当した。
漫画版でもコビーとローリと共に登場しているが、第5話ではローリと共に未登場。
子どもたちの家族編集
ティムとコビーとバドの父 / Robert Hansen
声 - 望月健一 / マーク・オリバー
フルネームはロバート・ハンセン。
最終決戦後を描いた第52話のエピローグでは10年後にコビーとローリの結婚式に参列した。
ティムとコビーとバドの母 / Mrs. Hansen
声 - 小林希唯、豊嶋真千子 / ニコール・オリバー
フルネームはミセス・ハンセン。
最終決戦後を描いた第52話のエピローグでは10年後にコビーとローリの結婚式に参列した。
ティム / Tim Hansen
声 - 諏訪部順一、千葉進歩(第26話から) / テリー・クラッセン
コビーとバドの兄で大学生。フルネームはティム・ハンセン。一人称は「僕」。普段は図書館アルバイトしており、偶に家に帰ってくる。何故か愛車がよく故障するのが悩みの種。第37話で宇宙に旅立ちたいというコビーの話でトランスフォーマーを認識し、頼って電話を掛けてくれた事が結果としてコビーと打ち解けるきっかけになった。
最終決戦後を描いた第52話のエピローグでは10年後に彼女と結婚し、2人の間に女の子が生まれ、コビーとローリの結婚式にも参列した。
漫画版では未登場。
ローリの父 / Ernesto Jiménez
声 - 平田広明 / マイケル・ドブソン
フルネームはエルネスト・ヒメネス。
最終決戦後を描いた第52話のエピローグでは10年後にコビーとローリの結婚式に参列した。
ローリの母 / Gloria Jiménez
声 - 平田絵里子 / リサ・アン・ベレー
フルネームはグロリア・ヒメネス。
最終決戦後を描いた第52話のエピローグでは10年後にコビーとローリの結婚式に参列した。

その他の地球人編集

マイク・フランクリン / Mike Franklin
声 - 西凛太朗 / マイケル・ドブソン
第3話から登場。アメリカ軍大佐。一人称は「私」。トランスフォーマーの存在を確かめるため、コビーたちを監視していた。少々行動が強引だったため、コビーたちからはサイバトロンの敵になる存在と疑われたが、その理由は少年時代にライブコンボイに救われた事の真実を確認するためだった。第27話で自分の真意を打ち明けてからは、サイバトロンに協力するようになり、政府とサイバトロンを秘密裏に結ぶ架け橋的な存在とし、その後サイバトロンが公認の存在となり、地球人と共存するきっかけにもなった。
最終決戦後を描いた第52話は大統領と握手を交わし、ライブコンボイに乗り、地球から人類代表としてセイバートロン星に派遣、プラネットフォースの今後のあり方を提示し、秘密を共有したルーシーに新スペースブリッジ建設隊出発前に不器用な言葉ながらもプロポーズし、良い返事が貰えた。その後のエピローグでは10年後に地球に帰還した彼女と結婚し、一児(DVD第13巻(最終巻)のジャケットイラストを見る限りでは男の子のようである)を授かり、コビーとローリの結婚式にも参列した。
漫画版ではルーシー共々未登場。
ルーシー・スズキ / Lucy Suzuki
声 - 豊嶋真千子 / タバサ・セント・ジェルマン
第15話から登場。女性考古学教授。一人称は「私」。名古屋出身の日系アメリカ人。ギャラクシーコンボイに輪を掛けて天然ボケ気味でのんびりとした性格。ローリたちよりトランスフォーマーの事を知るが、もともと異星人については肯定的だったため、あっさりと受け入れた。掃除が苦手で、自身の研究室はかなり散らかっているのが玉にキズ。
最終決戦後を描いた第52話は調査チームのリーダーとして新スペースブリッジ建設隊に同行した。その後のエピローグでは10年後に地球に帰還した際にフランクリンと結婚し、一児(DVD第13巻(最終巻)のジャケットイラストを見る限りでは男の子のようである)を授かり、コビーとローリの結婚式にも参列した。
漫画版ではフランクリン共々未登場。後に『レジェンズ』の玩具のスプラングに付属している漫画(出張版第19話)ではローリと共に登場している。
スタントン / Stanton
声 - うすいたかやす / テリー・クラッセン
最終決戦後を描いた第52話のエピローグでは地球のリーダーとなったオートボルトに挨拶をしている様子が描かれた。
保安官
声 - 望月健一
消防署長
声 - 黒田崇矢
大統領
声 - 多岐川まり子
最終決戦後を描いた第52話はフランクリンと握手を交わした。
TVレポーター
声 - 平田絵里子
老人
声 - 望月健一

その他編集

ナレーター
声 - 速水奨

惑星編集

セイバートロン星 / Cybertron
地球 / Earth Planet
惑星スピーディア / Velocitron
惑星アニマトロス / Animatron
惑星ギガロニア / Gigantion
プラネットX(エックス)/ Planet X

戦艦編集

アトランティス / Atlantis
太古の昔、地球に飛来していたサイバトロンの宇宙船。チップスクエアを積んだまま大西洋バミューダ海域に沈んでいた。第35話でスーパースタースクリーム(スタースクリームの強化形態)に占拠され、彼の牙城と化してしまうが、第48話でサイバトロンが奪還した。
最終決戦後を描いた第52話で新スペースブリッジ建設隊に行く際にギャラクシーコンボイ、ルーツ、バックギルド、ファストガンナー、改心したモンスタートランスフォーマー4体、ライガージャック、モールダイブを乗せて旅立った。
ムー / Ogygia
スピーディアに飛来していた宇宙船。ギガロニアに行く際のサイバトロンの旗艦となった。
最終決戦後を描いた第52話で新スペースブリッジ建設隊に行く際にニトロコンボイ、オートランダー、ブレンダルを乗せて旅立った。
レムリア / Hyperborea
アニマトロスに飛来していた宇宙船。神殿の真下に封印されていた。
最終決戦後を描いた第52話で新スペースブリッジ建設隊に行く際にライブコンボイ、サイドス、ロードストーム、他のトランスフォーマー6体を乗せて旅立った。
パンゲア / Lemuria
ギガロニアに飛来していた宇宙船。最下層に封印され、プラネットフォースが積まれていた。
最終決戦後を描いた第52話で新スペースブリッジ建設隊に行く際にメガロコンボイ、シグナルランサー、ダイノシャウト、テラシェーバーを乗せて旅立った。
ノア / Ark
第50話で登場。4つの戦艦が合体して誕生したサイバトロン史上最大、最強の宇宙戦艦。ノアキャノンというプライマスの唯一にして最強の武器としても使用され、グランドブラックホールを完全に消滅させ、後にメインエンジンは第51話でアニマトロスを元の星域に戻すのに用いられた。

用語編集

グランドブラックホール / Unicron singularity
突如現れ、宇宙をも飲み込まんとする巨大なブラックホール。遥か昔にプライマスと共に生まれた悪の存在がマトリクスを継ぐ者(コンボイ、マイスター、ウルトラマグナス、ロディマスコンボイ)に倒されたことにより、善と悪のバランスが崩れた歪みとしてこの時代に生まれたもので実質物語のラストボス(厳密ではマスターメガトロン(後のマスターガルバトロン)がラストボス)といえる存在。DVD第9巻の解説書では、本編では伏せられた本来の設定が掲載されており、この悪の存在はユニクロン(本編では邪神と表現されている)で、前作『スーパーリンク』で完全消滅の影響により、発生したものと明言されている。
上記の過程故に通常のブラックホールとは異なる特異な存在であり、星々に留まらず時間をも飲み込んでしまい、最終的には銀河そのものを無に変えてしまう。通常のブラックホールを消滅できるセイバートロン星の技術力でも消滅させることは不可能であった。
猛威を振り続けており、目覚めたプレイマスにより拡大が抑えられていたが、第49話でマスターガルバトロン(マスターメガトロンの強化形態)の手により、拡大が早められ、遠く離れた位置の地球にも影響が出るほど進行していたが、第50話で各コンボイの協力により食い止められ、最終的に戦艦ノアが放ったノアキャノンによって消滅した。
フォースチップ/ Cyber Key
トランスフォーマーがパワーアップ出来るエネルギーチップ。イグニッション(挿入)することによって隠された能力を発揮する。所属する陣営や役目によって与えられる封印解放用の派生と思われるキーが複数存在する。第6話でのファストエイドの分析によるとデザインはある程度の分類があり、用いるトランスフォーマーに強く影響を与えた星のデザインになるらしい。
フォースチップのデザイン
セイバートロン星
フォースチップの形状と色は、所属軍によって違う。
サイバトロンの場合はサイバトロンのエンブレムと白い枠に囲まれており、ギャラクシーコンボイのみ青と金の枠でマトリクスをモチーフにしている形状になっている。
デストロンの場合はデストロンのエンブレムと白い枠に囲まれており、マスターメガトロンのみ灰色の枠で強化後のマスターガルバトロン(漫画版では未登場)はアニメ版ではそのままだったが、玩具ではクリアオレンジになった。
ベクタープライム
色は水色で、歯車をモチーフにしたデザインとなり、プラネットフォースを象徴する惑星のエンブレムが5つ入っている。
地球
太陽と月(日食)を思わせるデザインで、色は青で、ライブコンボイのみ枠が金。
惑星スピーディア
速度計を思わせるデザインで、色は赤で、ニトロコンボイのみ枠が金。
惑星アニマトロス
牙と爪、爬虫類の皮膚を思わせるデザインで、色は緑で、フレイムコンボイのみ枠が金。
惑星ギガロニア
歯車を思わせるデザインで、色は紫で、メガロコンボイのみ枠が金。
プラネットX(エックス)
デストロンのエンブレムがデザインされ、色はクリアオレンジ。
所持者
劇中で使用した者を中心に記す。
サイバトロン
セイバートロン星
ドレッドロック、ジャックショット(ライガージャックはアニマトロスに変更)、バンガードチーム(エクシゲイザー、バックギルド、ファストガンナー)、ソニックボンバー
地球
ガードシェル(漫画版では未使用)、バックパック(バックギルドはセイバートロン星に変更)、ファストエイド(ファストガンナーはセイバートロン星に変更)、オートボルト(漫画版では未使用)、デモリッシャー(デストロンに寝返ってしまうが、後にサイバトロンに戻る)(漫画版では未使用)
惑星スピーディア
エクシリオン(エクシゲイザーはセイバートロン星に変更)、オートランダー、スキッズ
惑星アニマトロス
ライガージャック、サイドス、ファングウルフ
惑星ギガロニア
ブレンダル(漫画版では未登場)、モールダイブ(デストロンの軍門に下ってしまうが、後にサイバトロンに協力する)(漫画版では未登場)
デストロン
セイバートロン星
スタースクリーム
地球
サンダークラッカー、クロミア(漫画版では未登場)、ロードストーム(漫画版では未登場)
惑星スピーディア
鼻つまみコンビ(ガスケット、ランドバレット(後にアームバレット(漫画版では未登場)に強化))、インチアップ(漫画版では未登場)
惑星アニマトロス
ダイノシャウト、テラシェーバー
プラネットX(エックス)
ノイズメイズ(漫画版では未使用)
プラネットフォース / Cyber Planet Key
プライマスによって作られたグランドブラックホールをも消滅させるともいわれるエネルギー。4つ(当初は3つ)のプラネットフォースがチップスクエアに集まることにより、プライマスが復活した。ただし、キーにプールされているエネルギー量は決められているのか、スタースクリーム(後のスーパースタースクリーム)がプライマス起動用のキーを悪用した結果、プライマスが起動不全に陥る現象も見られた。
所持者
セイバートロン星
ギャラクシーコンボイ(ライガーコンボイはアニマトロスのフォースチップ、ソニックコンボイはセイバートロン星のフォースチップをセット)
惑星スピーディア
ニトロコンボイ
惑星アニマトロス
フレイムコンボイ
地球
ライブコンボイ
惑星ギガロニア
メガロコンボイ(漫画版では未使用)
チップスクエア / Omega Rock
アトランティスに隠されてあったプラネットフォースを収めるための台座。第13話でギャラクシーコンボイが獲得し、サイバトロンが所持し続けていたが、第26話でスタースクリーム(後のスーパースタースクリーム)に奪われてしまい、火山島に身を隠しプライマスのスパークを吸収し、スーパースタースクリームにパワーアップしたが、第31話でソニックコンボイが奪還し、続く第32話では3つのプラネットフォースが集まることにより、プライマスが復活した。しかし、第47話で4つのプラネットフォースが集まり、グランドブラックホールを食い止めているプライマスの元へ行こうとしたが、マスターガルバトロン(マスターメガトロンの強化形態)にも奪われてしまい、第49話でギガロニアのプラネットフォースの力でグランドブラックホールを大きくされてしまい、続く第50話で部下たちを巨大化させ、自身も巨大化し、その力を悪用し、さらにグランドブラックホールの中に入れ、消滅させようとしたが、ソニックコンボイによって奪還された。
マップ / Planet Map
プラネットフォースの在り処を示した球状型のアイテム。第1話でベクタープライムが作り出すものの、マスターメガトロン(後のマスターガルバトロン)に奪われてしまう。その後、偽物だったことが判明し、本物はスタースクリームが所持していたことが判明する。第33話でスーパースタースクリームから取り返す形でベクタープライムが奪還し、第48話でバドに託し、最終決戦後を描いた第52話は新スペースブリッジ建設隊のリーダーとなったギャラクシーコンボイに返却された。
ファイヤースペース / Fire Dimension
デストロンの本拠地で燃え盛る地獄のような世界になっている。
第32話のセイバートロン星での戦いでソニックコンボイの手により、マスターメガトロン(後のマスターガルバトロン)ごと初期化されてしまうが、無事であったことが判明する。後に最終決戦後を描いた第52話でのエピローグではこの場所が登場し、ソニックボンバーとガードシェルとデモリッシャーがスタースクリーム(足だけの状態)と戦っている様子が描かれた。
海外版では前作『スーパーリンク』でのエネルゴンの太陽であると設定されている。

その他編集

今回は従来のトランスフォーマーのアニメシリーズとは一線を画す要素が多数盛り込まれた。

『TRANSFORMERS CYBERTRON』(海外版)
本作は海外では前作である『スーパーリンク』の続編として放送された。そのため日本版とは異なり、以下のキャラクターは『マイクロン伝説』や『スーパーリンク』のキャラクターと同一人物とされている。ただし、海外で吹き替えをした際に日本語の原文をそのまま訳してしまったため、ギャラクシーコンボイの「トランスフォーマー同士の合体を初めて見た」などのように、設定上、おかしくなってしまっている台詞も少なくない。
  • ギャラクシーコンボイ=グランドコンボイ(=(アルマダ)コンボイ):Optimus Prime(『スーパーリンク』)
  • エクシリオン=ホットショット(=ホットロッド):Hot Shot(『スーパーリンク』)
  • ドレッドロック=スカイファイヤー(=ジェットファイヤー):Jetfire(『スーパーリンク』)
  • ガードシェル=ランドマイン:Landmine(『スーパーリンク』)
  • ファストエイド=ラチェット:Red Alert(『マイクロン伝説』)
  • ソニックボンバー=ウイングセイバー:Wing Saber(『スーパーリンク』)
  • マスターメガトロン=ガルバトロン(=メガトロン):Megatron(『スーパーリンク』)
  • スタースクリーム=ナイトスクリーム(=スタースクリーム):Starscream(『スーパーリンク』)
  • ノイズメイズ=ダブルフェイス:Sideways(『マイクロン伝説』)
なお、海外では日本版の第1話と第2話を1話分に再編集し、第1話として放送され、後にその内容を補完するため、日本版の第2話が最終話として放送された。また、実質的な最終話となる第52話では新スペースブリッジ建設隊として旅立つトランスフォーマーたちを見送る『マイクロン伝説』の主要人物であるラッド、アレクサ、カルロス、イメージでの登場ではあるもののパートナーマイクロンのウィリー、アーシー、バンク(玩具のパッケージでの姿)、『スーパーリンク』の主要人物であるキッカー、イメージでの登場ではあるものの、ホットショットの姿が追加映像で描かれている。
他にも日本語版とは違うBGMになる、台詞の追加や削除といった変更点もある。
作品の主な流れ、コメディーパート
今作品は日本版としては現時点でシリーズ中で唯一トランスフォーマー全員の声にエフェクトが掛かった作品である。また、先に放送した二作品(『マイクロン伝説』・『スーパーリンク』)に比べるとテーマが重く、全体的に暗い感じになっているが、3DCGの多様化で前作よりもトランスフォーマー達の表情は豊かになり、それを利用したはじけた場面もあり、第39話のドレッドロックの「魂が抜ける」のインストールを警戒する場面、ノイズメイズの「缶が頭の上に落っこちる」場面など数多い。こういった演出は敵方のデストロン側にも多く、サンダークラッカー、ガスケット、ランドバレット(後にアームバレットに強化)、クロミアなどマスターメガトロンとスタースクリーム以外のデストロンはほとんどコミカルなキャラとして描かれている。その中でもサンダークラッカーがやられて飛んでいく際の「キラ〜ン☆」「キラリン☆」は特徴的で、最終話である第52話では独立愚連隊全員(サンダークラッカー、ガスケット、アームバレット、クロミア)でやっている。こういったギャグ面は『ビーストウォーズ』に近く、コビーとローリのラブコメ描写と合わせて陰鬱な展開に進む事を上手く避けている。
その一方、次回予告では声優達がアドリブを展開しており、ギャラクシーコンボイがツッコミに回っている事が多い。また、第3話から番組終了後のジャンクションにも、1クール毎(4クール目(第40話)から毎週変更)に個性的な台詞が入るようになった。
また、初期トランスフォーマーで多くの主要キャラを勤めた速水奨と初代コンボイの声を演じた玄田哲章を起用するなど、『マイクロン三部作(ユニクロン三部作)』では、初期トランスフォーマーに出演していた声優を起用したことも特徴的である。
ラブコメディー要素の強化
今作においては人間側の主人公・コビーとヒロイン・ローリのラブコメディーも本編に平行して展開されていった。当初コビーとローリは友達以上、恋人未満と言ったところで口論が絶えなかったが、第26話においてローリが泣き崩れた際にはコビーは彼女を抱き締めて慰める。それ以来ローリは恋心を自覚したのか、コビーへの態度が変わり始め、それからは双方急速に惹かれ合い、両親もサイバトロンも公認の恋人同士になった[8]。バドもギガロニアにて合流してから2人の間の空気に感づいている[9]。以降、2人は口喧嘩をする事は完全に無くなり、特にローリはコビーにかなり甘えるようになり、彼がいる時といない時とでは態度が全然違う程になってしまうという露骨な変化ぶりで熱々ぶりを見せつけた。
最終話である第52話では宇宙飛行士という共通の夢を見出し、共に叶える事を約束する。そしてギャラクシーコンボイたちが新スペースブリッジ建設隊として旅立った後も二人は交際を続け、見事に約束と夢を叶え、地球に帰還した後は晴れて2人は結婚した。キャラクターデザインの熊膳貴志は自身のサイト上で10年後と明かしている事から、コビーが24歳、ローリが23歳、バドが21歳である。
こういった地球人キャラのラブコメ描写が明確に描かれたのは今作が初の試みである。今までのシリーズでは、いつの間にか結婚していたスパイクとカーリーなど、かなり曖昧で、前作の『スーパーリンク』でもキッカーとミーシャの恋愛模様もあったが、ほんの僅かだった。
特異な最終話
最終話である第52話は完全な後日談、エピローグ的な話となっており、フレイムコンボイとライガージャックのプロレス対決(ホップの実況もタイガーマスクの主題歌のパロディ)、インタビュー形式の進行、玩具展開が無いシグナルランサーの変形シーン、ギャラクシーコンボイの発した初代コンボイの台詞「私にいい考えがある」(第一作では初代コンボイがこの台詞を漏らすと作戦が失敗に終わってしまうというジンクスがある)、独立愚連隊(サンダークラッカー、ガスケット、アームバレット、クロミア)の最後の「キラ〜ン☆(サンダークラッカーのみ泣いている)」等といったファンサービス溢れる内容になっており、キャラクターによって差はあるものの、後腐れのない終わり方となっている。
冒頭のフランクリン大佐と大統領が握手を交わしているシーンで、アレクサらしき人物の姿が見られる(海外版の『CYBERTRON』では追加映像で親友であるラッド、カルロス、イメージでの登場ではあるものの彼らのパートナーマイクロンのウィリー、バンク、アーシー(玩具のパッケージでの姿)と共に描かれている)。
オープニングとエンディングは通常とは異なるバージョンが用意され、エンディングではスタッフロールに加え、全キャストとスタッフロールも流れ、主要人物たちのその後の様子が描かれた。

スタッフ編集

英語版スタッフ編集

主題歌編集

オープニングテーマ編集

「CALL YOU... 君と僕の未来」(第1話 - 第27話)
作詞 - 清水しょうこ / 作曲・歌 - 柿島伸次 / 編曲 - 水島康貴
第14話から第19話、第20話、第21話から第27話は映像が一部変更され、第19話、最終話である第52話では挿入歌としても使用された。
「IGNITION-イグニッション!」(第28話 - 第52話)
作詞 - 清水しょうこ / 作曲 - 富樫則彦 / 編曲 - 水島康貴 / 歌 - CHINO
第38話から大幅に映像が変更し第40話まで変わらなかったが、第41話、第42話から第49話、第50話から最終話である第52話は映像が一部変更された。

エンディングテーマ編集

「いつも」(第1話 - 第27話)
作詞 - 三重野瞳 / 作曲・編曲 - 水島康貴 / 歌 - いっせいともか
「Growing up!!」(第28話 - 第52話)
作詞 - 三重野瞳 / 作曲・歌 - 柿島伸次 / 編曲 - 水島康貴
物語の進行と共にシルエットになったキャラクターが解放されるのが特徴。第30話から第33話、第34話から第36話、第37話、第38話から第39話、第40話で解禁された。映像は第51話まで使用され、最終話である第52話は主要人物たちのその後を描く映像になった。

英語版テーマソング編集

「Transformers Cybertron Theme」

各話リスト編集

各話開始時にはその回のメインになるキャラクター(トランスフォーマーの場合は声にエフェクトが掛かっていない)がサブタイトルコールを担当する。演出はサイバトロンのエンブレムが回転した後にサブタイトルが表示される。第51話のみ特殊で、通常の演出はなく、画面が黒くなった後にサブタイトルが表示された。BGMは第1話から第27話までサウンドドラック1のトラック9に収録されている「キャッチ」が流れたが、第28話から第50話、第52話はそのアレンジが流れた。

海外版『CYBERTRON』においての話数はカッコで表記。

話数 サブタイトル 英題 脚本 絵コンテ 演出 作画監督 放送日
1 聖なる故郷 セイバートロン星崩壊!? Fallen まさきひろ 小野学 薮野浩二 2005年
1月8日
2(52) トランスフォーマーとの遭遇 Inferno 小寺勝之 井草かほる 崎山知明 1月15日
3(2) 秘密基地を守れ! Haven 大和屋暁 長尾粛 小林冬至生 1月22日
4(3) 地球での暮らし方教えます Hidden 石川学 千葉道徳 わたなべぢゅんいち 村上龍一 1月29日
5(4) チップスクエアを探せ! Landmine 吉村元希 中山正恵 岡嶋国敏 高橋成世 2月5日
6(5) 驚異の惑星スピーディア Space まさきひろ 森本正木 鎌仲史陽 輿石暁 2月12日
7(6) 最速の勇者ニトロコンボイ Rush 阪口和久 川崎満 薮野浩二 2月19日
8(7) 激闘!スタースクリーム Speed まさきひろ 永村伸二 武山篤 崎山知明 2月26日
9(8) 人間の街を救え! Collapse 相馬和彦 長尾粛 小林冬至生 3月5日
10(9) ベクタープライムの決断 Time まさきひろ 浅見松雄 桝井剛 杉本光司 3月12日
11(10) 魔獣惑星アニマトロス Search 上原秀明 岡嶋国敏 高橋成世 3月19日
12(11) 怪竜王フレイムコンボイ Deep 石川学 森本正木 鎌仲史陽 輿石暁 3月26日
13(12) アトランティスの攻防 Ship 大和屋暁 高山功 ファン・ヨン・シク 4月2日
14(13) グレートレース開始! Hero 相馬和彦 麦野アイス 中山敦史 ソン・キルヨン 4月9日
15(14) バドとホップの都会旅行 Race 阪口和久 長尾粛 井上善勝 4月16日
16(15) 野獣転生!ライガージャック Detour まさきひろ みなみやすひろ 川崎満 崎山知明 4月23日
17(16) リンクアップ!ライガーコンボイ Savage 浅見松雄 杉本光司 4月30日
18(17) 灼熱のデッドヒート Sand 阪口和久 森本正木 鎌仲史陽 興石暁 5月7日
19(18) 栄光のプラネットカップ Champion 相馬和彦 川口敬一郎 鈴木雄大 5月14日
20(19) オーロラの彼方の死闘 Ice 大和屋暁 高田淳 中山敦史 RADIX 5月21日
21(20) 戦え!ライガージャック Honor 石川学 麦野アイス 川崎満 崎山知明 5月28日
22(21) ローリ、魔獣の星へ Primal 長尾粛 井上善勝 6月4日
23(22) 決戦!アニマトロス Trust まさきひろ 新留俊哉 おゆなむ 永田正美 6月11日
24(23) 怪物たちの復活 Trap 相馬和彦 杉本光司 6月18日
25(24) 地球の守護神ライブコンボイ Invasion 相馬和彦 森本正木 酒井恵 興石暁 6月25日
26(25) 3つ目のプラネットフォース Retreat まさきひろ 川崎満
小野学
土屋圭 7月2日
27(26) 宇宙滅亡へのカウントダウン Revelation 高田淳 中山淳史 RADIX 7月9日
28(27) 転生!バンガードチーム Critical 杉原研二 浅見松雄 崎山知明 7月16日
29(28) 宇宙から来たスゴい奴 Assault まさきひろ 長尾粛 井上善勝 7月23日
30(29) 野望の王 邪心全開 Starscream みなみやすひろ 林直孝 鈴木雄大 7月30日
31(30) 高速機動合体ソニックコンボイ United 大和屋暁 森本正木 鎌仲史陽
酒井恵
興石暁 8月6日
32(31) 超絶変形!解放される力 Cybertron 石川学 濁川敦 杉本光司 8月13日
33(32) よみがえった巨大神 Balance まさきひろ 麦野アイス 川崎満 永田正美 8月20日
34(33) 暗黒からの逆襲 Darkness 阪口和久 高田淳 中山敦史 RADIX 8月27日
35(34) アトランティスの迷路 Memory 相馬和彦 浅見松雄 9月3日
36(35) それゆけ脱出大作戦 Escape 杉原研二 長尾粛 井上善勝 9月10日
37(36) そして、旅立ちの時 Family 阪口和久 森本正木 林直孝 鈴木雄大 9月17日
38(37) 激突!砕け散る野望 Titans 大和屋暁 小野学
瀬藤健嗣
酒井恵 興石暁 9月24日
39(38) 超時空トンネル突破 Warp 石川学 濁川敦 浅見松雄 杉本光司 10月1日
40(39) ギガロニアのメガロコンボイ Giant まさきひろ 永田正美 川崎満 永田正美 10月8日
41(40) マスターガルバトロン降臨 Fury 杉原研二 川口敬一郎 鈴木雄大 10月15日
42(41) 地下世界へGO!! City 相馬和彦 川口敬一郎 武山篤 土屋圭 10月22日
43(42) 対決!ローリVSクロミア Ambush 大和屋暁 高岡淳一 中山敦史 RADIX 10月29日
44(43) プラネットX(エックス)の秘密 Challenge 石川学 森本正木 酒井恵 興石暁 11月5日
45(44) 大きな星の小さな町 Scourge 杉原研二 南康宏 浅見松雄 杉本光司 11月12日
46(45) 最後のプラネットフォース Optimus 阪口和久 林直孝 長尾粛 井上善勝 11月19日
47(46) 大いなる野望の果て Showdown 大和屋暁 林直孝 鈴木雄大 11月26日
48(47) 永遠の時空監視者 Guardian まさきひろ 川口敬一郎 瀬藤健嗣 12月3日
49(48) サイバトロン大集結 Homecoming 相馬和彦 森本正木 工藤寛顕 小林利充 12月10日
50(49) 終末の時、希望の光を End 杉原研二 みなみやすひろ 武山篤 久嶋浩徳 12月17日
51(50) ギャラクシーコンボイVSマスターガルバトロン 最終決戦! Unfinished 大和屋暁 小野学 鈴木雄大 12月24日
52(51) 新たなる旅立ち Beginning 石川学 角銅博之 川崎満 土屋圭 12月31日

放送局編集

放送局 放送期間 放送日時 備考
テレビ愛知 2005年1月8日 - 12月31日 土曜 8:00 - 8:30[12] 番組制作局
テレビ北海道 同時ネット
テレビ東京
テレビ大阪
テレビせとうち
TVQ九州放送
青森朝日放送 - 2006年1月18日[13] 水曜 16:00 - 16:30
岩手朝日テレビ - 2006年2月5日[13] 日曜 6:30 - 7:00
東日本放送 水曜 16:30 - 17:00
福島中央テレビ 火曜 16:00 - 16:27
テレビ新潟 - 2006年1月23日[13] 水曜 16:29 - 16:58
末期は水曜 16:21 -
長野朝日放送 日曜 6:30 - 7:00
テレビ静岡 金曜 16:56 - 17:24
KBS京都 土曜 11:30 - 11:59
広島ホームテレビ 月曜 15:50 - 16:20
愛媛朝日テレビ 土曜 7:15 - 7:45
長崎文化放送 土曜 7:00 - 7:30
熊本朝日放送 日曜 6:30 - 7:00
鹿児島読売テレビ - 2006年1月30日[13] 月曜 15:55 - 16:25

DVD編集

ビクターエンタテインメント(現・JVCケンウッド・ビクターエンタテインメント)より発売。各4話収録。全13巻。

限定版にはオリジナル玩具が同梱しており、第1巻はエクシリオンレッドバージョン、第9巻はクロミアホワイトバージョン、第13巻(最終巻)はノイズメイズ量産型バージョンが同梱された。

レンタル版は各2話収録。全26巻。

2016年7月22日に全話収録のDVD-SET(9枚組)がNBCユニバーサル・エンターテイメントジャパンより発売。

玩具展開編集

一部はキャラクターカードが付属し、ギャラクシーコンボイファイルという解説が付いている。

サイバトロン編集

GC-01 ギャラクシーコンボイ
(アルマダ)コンボイ、グランドコンボイと同じく、スーパーモードに合体するが、商品名にスーパーモードは付かない。
GC-02 エクシリオン
GC-03 ベクタープライム
パートナーマイクロンのルーツが付属。
GC-04 ドレッドロック
GC-05 ジャックショット
GC-06 バックパック
GC-07 マイクロンチーム
ホップ、ブリット、バンパーの3体セット。
GC-08 オートマイクロン
スロー、シアーナ、ガゼンダの3体セット。
GC-09 ガードシェル
GC-10 ニトロコンボイ
GC-11 ファストエイド
GC-12 スキッズ
GC-13 オートランダー
GC-14 ファングウルフ
GC-15 サイドス
GC-16 ライガージャック
劇中で再現したライガーコンボイのハンドパーツは付属しない(ダークライガージャックも同様)が、漫画版ではこのデザインになっている。
GC-17 オートボルト
GC-18 ライブコンボイ
GC-19 エクシゲイザー
GC-20 バックギルド
GC-21 ファストガンナー
GC-22 ソニックボンバー
GC-23 メガロコンボイ
EZコレクション ギャラクシーコンボイ(メタリックカラー)、パートナーマイクロンのホリブルが付属。

デストロン編集

GD-01 マスターメガトロン
多くのキャラクターと異なり、彼は海外版の方が劇中に色が近い。(グリーン、軟質素材の違い等)
GD-02 サンダークラッカー
GD-03 スタースクリーム
GD-04 ランドバレット
GD-05 ガスケット
GD-06 インチアップ
GD-07 フレイムコンボイ
GD-08 ダイノシャウト
GD-09 デモリッシャー
GD-10 テラシェーバー
GD-11 クロミア
GD-12 ロードストーム
GD-13 ランブル(赤、青、黄の3色が発売)
商品は3色存在するがキャラクターカードは3色3体のランブルが描かれた1種類のみが各色に付属する。
GD-14 マスターガルバトロン
キャラクターカードは付属しない。

対決セット編集

GS-01 バズソーvsブラー
デストロンのバズソーとサイバトロンのブラーの対決セット。
GS-02 ラナバウトvsロングラック
デストロンのラナバウトとサイバトロンのロングラックの対決セット。

プラネットX編集

GX-01 ノイズメイズ
GX-02 サウンドウェーブ
GX-03 サウンドブラスター
終了後にトイズドリーム限定発売されたサウンドウェーブの色替え。付属しているヘキサゴンはヘルバズソー。名称、カラーリングは『ザ☆ヘッドマスターズ』に登場した同名のキャラクターをイメージしたものとなっている。「フィギュア王」の連載小説『ビーストウォーズリボーン』に登場した。玩具ではプラネットXのフォースチップが付属(劇中ではベクタープライムのものに似ている)。キャラクターカードは付属しない。

トイザらス限定編集

EX-01 ダークライガージャック
トイザらス限定販売。キャラクターカードは付属しない。
EX-02 ソニックコンボイ
トイザらス限定販売。ギャラクシーコンボイクリアバージョン、ソニックボンバーファイヤーバージョン、コビーランブル(コビー専用ランブル)のセット。キャラクターカードは付属しない。

USAエディション編集

スタースクリーム
トイザらス限定販売。スーパースタースクリームに該当する。
アームバレット
e-HOBBY限定販売。
ブレンダル
e-HOBBY限定販売。パートナーマイクロンのキリブルが付属。
モールダイブ
e-HOBBY限定販売。パートナーマイクロンのブルブルが付属。

テレビマガジン限定スペシャル誌上オーダー編集

()内はオーダーされた号を示す。

ダークニトロコンボイ(2005年10月号)
ニトロコンボイの色替え。先着限定数2000個。
EZコレクションクリアセット(2005年11月号)
EZコレクションギャラクシーコンボイ、マスターメガトロン、スタースクリームクリアバージョンのセット。先着限定数3000個。

EZコレクション編集

海外版レジェンズクラスのパッケージに日本語版シールを貼った商品。

ギャラクシーコンボイ
コンテナは付いてないのでスーパーモードにはなれない。
マスターメガトロン
フライトモードにはなれない。
スタースクリーム

日本限定品編集

アニメ未登場、かつ正規販売されなかった玩具。

エクシリオンDVD限定レッドバージョン
DVD第1巻の初回特典として付属。エクシリオンのリペイント。海外の赤いエクシリオン(エクセリオン)とはカラーパターンが異なる。
クロミアDVD限定ホワイトバージョン
DVD第9巻の初回特典として付属。クロミアのリペイント。『マスターフォース』のミネルバをイメージしたカラーリングになっているが、プリントされているエンブレムはデストロンのままになっている。
ノイズメイズDVD限定量産型バージョン
DVD第13巻(最終巻)の初回特典として付属。ノイズメイズのリペイント。劇中の第43話のギガロニアの記録映像及び第44話の回想でギガロニアを攻撃するシーンに登場したものをモチーフに色が塗り替えられている。
プラティナムマイクロン / Noble Force Team
マイクロンチームのリペイント。ライガージャックをイメージしたカラーリング。
プラティナムファクター / Solar Flare(ホップ)、プラティナムエレメント / Hydroplane(ブリット)、プラティナムマテリアル / Rockslide(バンパー)の3体。
全国のトイザらスで一部の関連商品を購入した人に、時期ごとで一体ずつ無料配布された限定品で、2005年4月28日からプラティナムファクターがライガージャック購入者に、2005年7月28日からプラティナムエレメントがソニックボンバー購入者に、2005年9月29日からプラティナムマテリアルがメガロコンボイ購入者に無料配布された。金色やクリアが基調とされた。アニメには未登場だが、プラティナムファクターは、第33話でホップがプライマスに憑依され光り輝く姿のイメージと似ている。
ヘルフレイムマイクロン / Hellflame Mini-Con Team
『マイクロン伝説』の「エマージェンシーマイクロン」の一部を改修し、リペイント。フレイムコンボイをイメージしたカラーリング。
ヘルフレイムクェーサー / Quasar(プロール)、ヘルフレイムグラビトン / Graviton(ドラフト)、ヘルフレイムバルジ / Bulge(ツイスト)の3体。
各店舗で一部の関連商品を購入した人に、時期ごとで一体ずつ無料配布された限定品で、2005年3月17日からヘルフレイムクェーサーがイトーヨーカドーとエスパにて、ヘルフレイムグラビトンがジャスコにてフレイムコンボイ購入者に、2005年6月23日からヘルフレイムバルジがトランスフォーマーステーションにて無料配布された。
武器として持たせられるように、5ミリのジョイントが追加されている。
ホワイトヘルフレイムマイクロン
色を真っ白くリペイントされたヘルフレイムマイクロン。
ヘルフレイムクェーサー ホワイトバージョン(プロール)、ヘルフレイムグラビトン ホワイトバージョン(ドラフト)、ヘルフレイムバルジ ホワイトバージョン(ツイスト)の3体。
2005年4月28日から全国のジャスコで一部の関連商品を購入した人に、時期ごとで一体ずつ無料配布された限定品で、ヘルフレイムクェーサー ホワイトバージョンはギャラクシーコンボイ購入者に、ヘルフレイムグラビトン ホワイトバージョンはハイブリッドスタイルギャラクシーコンボイ購入者に、ヘルフレイムバルジ ホワイトバージョンはライガージャック購入者に無料配布された。この限定マイクロンは、パッケージにセロテープで貼り付けられて陳列されていた。
キャリバーマイクロン / Caliber Mini-Con Team
『マイクロン伝説』の「エアミリタリーマイクロン」のリペイント。ソニックボンバーをイメージしたカラーリング。
キャリバーヒャクライ / Hyakurai(グライド)、キャリバーイチビ / Ichibi(フレイム)、キャリバームゲン / Mugen(リーコン)の3体。
キャリバーイチビはイトーヨーカドー、ハローマックで、キャリバームゲンはジョーシンで、キャリバーヒャクライはイトーヨーカドー、トランスフォーマーステーション契約店で2005年7月28日から無料配布された。
メガロマイクロン / Steel Reinforcement Team
『マイクロン伝説』の「デストラクションマイクロン」のリペイント。メガロコンボイをイメージしたカラーリング。
メガログリットビット / Rock Krusher(クラッシュ)、メガロザップマップ / Repeater(ダスター)、メガロジグザグ / Saw Boss(ホイール)の3体。
2005年9月29日からメガログリットビットがハローマックで、メガロザップマップがジョーシンで、2005年10月1日からメガロジグザグがトランスフォーマーステーション契約店で無料配布された。
ガスケットポリスタイプ
ガスケットのリペイント。設定は存在しないが、「フィギュア王」等の雑誌ではガスケットが更生したとして一応サイバトロン扱いとなっている。2005年10月7日から全国のトイザらスで関連商品を4000円以上購入した人に無料配布された限定品。
ファングウルフ ブラックバージョン
トイズドリーム限定発売。ファングウルフのリペイント。
フレイムコンボイ・スカイリンクスバージョン
テレビマガジン2005年6月号の懸賞の限定品。フレイムコンボイのリペイント。その名の通り初代シリーズに登場するスカイリンクスをイメージしたカラーリングになっている。
EZコレクション マスターガルバトロン
電撃HOBBY MAGAZINE 2005年11月号付録。マスターメガトロンのリペイント。

限定フォースチップ編集

謎のフォースチップ
2004年12月28日に全国の玩具店で開催された「謎のフォースチップを手に入れろ!キャンペーン!!」の景品で、関連商品どれでも1個購入で配布された。製品は、惑星アニマトロスのフォースチップのリペイントしたもの。
セイバートロン フォースチップ メタリックレッドver.
2005年4月21日にビクターエンタテインメントから発売されたサウンドパック1の付属アイテムとして登場した限定フォースチップで、セイバートロン星(サイバトロン)タイプをメタリックレッドにリペイントしたもの。
謎のフォースチップ レッドバージョン
2005年3月17日から5月31日までの応募期間で実施された応募キャンペーン「謎の新コンボイを手に入れろ!!キャンペーン」の中の「イグニッション賞」景品として860名にプレゼントされた。製品は、地球のフォースチップをメタリックレッドにリペイントしたもの。

海外編集

アニメ未登場、かつ国内正規販売の無かった玩具。

Cybertron / セイバートロン星編集

コンボイ / Optimus Prime
『マイクロン伝説』のSTD(スタンダード)版コンボイのリペイント。日本ではe-HOBBY SHOP限定発売。
ギャラクシーフォース・オプティマスプライム / Galaxy Force Optimus Prime
ギャラクシーコンボイのリペイント。
ギャラクシーフォース・ベクタープライム / Galaxy Force Vector Prime
ベクタープライムのリペイント。
シャドウレコンチーム / Shadow Recon Mini-Con Team
バンパー、ブリット、ルーツのリペイント。各キャラの海外版での名称は同じ。

Speed Planet / スピーディア編集

スウェーブ / Swerve
スキッズのリペイント。所属はサイバトロン。
エクセリオン / Excellion
エクシリオンのロディマスカラー版。所属はサイバトロン。エクシリオン・レッドバージョンとは細部が異なる。
オーバーライドGTS / Override GTS
ニトロコンボイのリペイント。所属はサイバトロン。
ランサックGTS / Ransack GTS
ガスケットのリペイント。所属はデストロン。

Jungle Planet / アニマトロス編集

リパグナス / Repugnus
ダイノシャウトのリペイント。所属はサイバトロン。旧シリーズの同名キャラに近い配色になっている。
オプティマスプライム / Optimus Prime
TRANSFORMERS BEAST WARS 10th Anniversary』のオプティマスプライムの塗装変更品。
ダークスコルポノック / Dark Scorponok
スーパーリンク』のメガザラックの塗装変更品。イグニッションギミック対応に仕様変更。所属はデストロン。
レックルース / Wreckloose
トカゲに変形する。所属はデストロン。
クライオスカージ / Cryo Scourge
フレイムコンボイのリペイント。所属はデストロン。『RID(海外版カーロボット)』で販売されたキャラクター・クライオテック風にリペイントされている。
メガトロン / Megatron
『TRANSFORMERS BEAST WARS 10th Anniversary』で発売されたメガトロンの色替え。

Earth Planet / 地球編集

ダウンシフト / Downshift
クラシックカーに変形する。所属はサイバトロン。
アーマーハイド / Armorhide
クレーントラックに変形する。所属はサイバトロン。
ハイテイル / Hightail
ロードストームのリペイント。所属はサイバトロン。
ハードトップ / Hardtop
コンバットバギーに変形する。所属はデストロン。日本ではe-HOBBY SHOP限定発売。
ブラッシュガード / Brushguard
ジャックショットのリペイント。所属はデストロン。
スウィンドル / Swindle
ハードトップのリペイント。所属はデストロン。
ショートラウンド / Shortround
ホバークラフトに変形する。所属はデストロン。
スカイワープ / Skywarp
サンダークラッカーのリペイント。所属はデストロン。
キャノンボール / Cannonball
ファストエイドのリペイント。所属はデストロンで、宇宙海賊という設定。
スカイシャドウ / Sky Shadow
ドレッドロックのリペイント。所属はデストロン。

GiantPlanet / ギガロニア編集

ジャイアントプラネット・ミニコンチーム / Giant Planet Mini-Con Team
潜水艦に変形するディープダイブ / Deep Dive、クレーン車に変形するロングアーム / Longarm、戦闘機に変形するオーバーキャスト / Overcastの3人で幾分スケールが大きめな新造マイクロンチーム。所属はデストロン。

Planet X / プラネットX編集

ユニクロン / Unicron
未来風戦車に変形する。サイズはDeluxeクラス(2000円ライン)。
オプティマス・プライム&ウルトラマグナス
カーロボット』のスーパーファイヤーコンボイとゴッドマグナスのリペイントのセット。色以外の仕様は全く同じである。

マイクロン / Mini-Con: 2-Pack編集

サイバトロン、デストロン所属のマイクロン2体セット。カッコ内は元になったマイクロン。

  • 第一弾:元は「ランドミリタリー」、「エアミリタリー」。
    • サンダーブラスト / Thunderblast(ボム)VSスカイリンクス / Sky Lynx(グライド)
    • スチームハンマー / Steamhammer(クラック)VSレーザークロー / Razorclaw(フレイム)
    • タンカー / Tankor(ショット)VSショックウェーブ / Shockwave(リーコン)
  • 第二弾:Strike Mini-Con TeamVSExploration Mini-Con Team。元は「アドベンチャー」、「デストラクション」。
    • スカッターブレイン / Scattorbrain(クラッシュ)VSモノクル / Monocle(ジャンク)
    • ペイロード / Payload(ウインチ)VSAscentor(ダスター)
    • コブシ / Kobushi(スパイク)VSランドスライド / Landslide(ホイール)
  • 第三弾:Sky Terror Mini-Con TeamVSCybertron SWAT Mini-Con Team。元は「エマージェンシー」、「エネルゴンセイバー」。
    • Scythe(ツイスト)VSラムジェット / Ramjet(ビーム)
    • チェックポイント / Checkpoint(プロール)VSサンストーム / Sunstorm(レーザー)
    • アンチブレイズ / Anti-Blaze(ドラフト)VSスラスト / Thrust(パルス)
  • 第四弾:Street Action Mini-Con Team:PerceptorVSDeep Space Mini-Con Team:Umbral Blaster。元は「クリフジャンパー」、「スペースマイクロン」。
    • シュアショック / Sureshock(チャージ)VSバックブラスト / Backblast(アポロ)
    • ハイワイヤー / High Wire(ホッパー)VSブラストチャージ / Blastcharge(ムーブ)
    • グリンダー / Grindor(ランウェイ)VSスクラップアイアン / Scrap Iron(ミール)

漫画版編集

岩本佳浩によるコミカライズ。コミックボンボン2005年2月号~10月号まで掲載。打ち切りのせいもありコミックスのページの都合上、第7話から最終話である第9話が収録されていない。グランドブラックホールの消滅のためにチップスクエアとプラネットフォースを探す流れは一緒だが、ストーリー展開やキャラクターの性格は独自となっている。単行本になった時の話数のカウントはMission(ミッション)になる。

相違点

  • ガードシェルの怪我はベクタープライムが治した(地球の技術では治せないという設定に変更されている)。
  • ステルスコーティングはコビーが狭い区画へ入って修理した。
  • アニメ版と同じくスピーディアの任務に向かったサイバトロン戦士はエクシリオンとファストエイドのみとなっている。また二人の仲も特に反りが合わないわけではなく嗜好が正反対程度にとどまっている。
  • スキッズは気弱な少年に変更されており、プラネットフォースのことを知っている(アニメ版ではニトロコンボイが「プラネットカップがそれでは?」と察した程度だった)。
  • 最初にアニマトロスへ向かったのはジャックショット・子どもたち(コビー・バド・ローリ)になり、ライガージャック転生のきっかけがアニメ版ではファングウルフだったが、ここでは子供たちとなっている。
  • ライガーコンボイの腕のデザインは玩具基準になっている。
  • アニメ版で圧倒的な強さを見せていたマスターメガトロンは、登場する度にギャラクシーコンボイ(ノーマルモード)のパンチによる一撃で倒されており、作者曰く「口先だけになっているような…」。また、本編ではスピーディアとアニマトロスには訪れていない。
  • スタースクリームの口調が総じて荒っぽく、一人称は「俺」である。また、最後は地球での決戦にてスーパースタースクリームにパワーアップした後、ソニックコンボイに倒されている。
  • エクシリオンはアニメ版と違い未熟な一面は描かれず、作者曰く「口は悪いが正統派ヒーロー」。
  • コビーとローリは殆ど喧嘩をしていない。
  • ストーリーがライブコンボイ&ソニックボンバー、ノイズメイズが登場した地球決戦の段階で終了している。そのため、先述するスーパースタースクリーム戦が本作のラストバトルとなっており、最後のプラネットフォースがある惑星ギガロニアには訪れなかった。

コミックス

  • 第1巻 2005年8月5日発売

脚注編集

  1. ^ 幸ヒサシインタビュー”. タカラ. 2012年3月29日時点のオリジナルよりアーカイブ。2013年12月9日閲覧。(2012年3月29日時点のアーカイブ
  2. ^ アニメ ラインナップ”. タカラトミー. 2017年9月5日閲覧。
  3. ^ Transformers: Universe(2008) Vector Prime with Mini-Con Safeguard!のパッケージの記載など。
  4. ^ 『ユニクロン三部作』[3]、『平成三部作』と呼称する場合もある(ただし、本作『ギャラクシーフォース』の日本語版の劇中には「ユニクロン」という単語は一切登場せず、設定上存在するのみである。また、本作以前に放送された『トランスフォーマー カーロボット』を加えて『平成四部作』と呼称する場合もある。
  5. ^ OVAとしては2013年の『参乗合体 トランスフォーマーGo!』で8年ぶりに復活している。
  6. ^ 玩具の開発段階では、本来はこの中間形態がノーマルモードで、胴体と脚を伸ばした状態がスーパーモードという設定であった。
  7. ^ a b c テレビ愛知版公式サイト・キャラクター
  8. ^ 第1期オープニング映像(第20話から第27話)及び第2期オープニング映像(第28話から第37話)ではうつむきつつ手をつなぐ描写も見られた。
  9. ^ 第1期オープニング映像(第20話から第27話)及び第2期オープニング映像(第28話から第37話)のコビーとローリの背景がバドによって桃色になり、彼らと共にマイクロンチームも落書き調の絵になった。
  10. ^ 第13話まで。
  11. ^ 第14話から。
  12. ^ 最終話のみ土曜7:30 - 8:00の放送
  13. ^ a b c d 『アニメディア』2006年2月号『TV STATION NETWORK』(テレビ局ネットワーク)122 - 124頁。

外部リンク編集

テレビ東京系テレビ愛知制作) 土曜朝8:00 - 8:30枠
前番組 番組名 次番組
マーメイドメロディー
ぴちぴちピッチ

(2003年4月5日 - 2004年12月25日)
トランスフォーマー
ギャラクシーフォース
(2005年1月8日 - 12月31日)
ワンワンセレプー
それゆけ!徹之進

(2006年1月7日 - 12月30日)