原西孝幸

日本のお笑い芸人

原西 孝幸(はらにし たかゆき、1971年3月5日 - )は、日本お笑いタレント。お笑いコンビ・FUJIWARAのボケ担当で、相方は藤本敏史。愛称はラリーゴはらにっちゃん

原西はらにし 孝幸たかゆき
Takayuki Haranishi
本名 原西孝幸
ニックネーム

ラリーゴ、はらにっちゃん、ゴリラ、ゴリ蔵、たかやん、やんたか、

はらちゃん、ゴリハラ、ハラゴリ、えねごり、プロゴリラー、ゴリ西
生年月日 (1971-03-05) 1971年3月5日(50歳)
出身地 日本の旗 日本 大阪府寝屋川市
血液型 A型
身長 170 cm
言語 日本語
方言 大阪弁
最終学歴 奈良大学文学部地理学科中退
出身 NSC大阪校8期
コンビ名 FUJIWARA
相方 藤本敏史
芸風 コント(ボケ)
立ち位置
事務所 吉本興業
活動時期 1989年 -
同期 千原兄弟バッファロー吾郎なだぎ武[1]など
配偶者 既婚
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大阪府寝屋川市出身。吉本興業所属。身長: 170 cm・体重: 70 kg血液型A型大阪府立東寝屋川高等学校(現・大阪府立北かわち皐が丘高等学校)卒業、奈良大学文学部地理学科中退。吉本総合芸能学院 (NSC) 8期生、既婚。

人物・エピソード編集

  • バラエティ番組では一発ギャグを披露することが多い。持ちギャグは自称「1兆個」[2]
  • コンビ結成当初はツッコミを担当していた。
  • 趣味は釣りキックボクシングゴルフフィギュア集め。ダンスも得意としている。
  • 海外ドラマを観るのが好きである。
  • 幼少時代から体操剣道水泳バスケットボールラグビーなど色々なスポーツをやっていた。小学校時代は水泳の平泳ぎで関西新記録を出したことがある。
  • 普段は温厚で人に怒らない実直な性格である。
  • 2002年に高校時代の同級生の女性と結婚し、娘が2人いる。原西は結婚式に相方の藤本を呼びたいと訴えたが、妻が「あの人昔から嫌いやねん、生理的に無理やねん。あの人来るくらいやったらもう結婚せえへん」と頑なに拒否し、結局藤本は呼ばれなかった[3]
  • お小遣い制であり、金額はその月の収入によって変化し、月3万円から5万円でやりくりしている。3万円で足りない時はニンテンドーDSのソフトをブックオフに売りに行ったこともある[4]
  • なかやまきんに君の芸名の命名者であり、バッファロー吾郎の旧コンビ名「Wメガネ」「ミキ&アイガン」と志村けんのギャグアイーンの名付け親でもある。
  • 性欲が薄く、以前TV番組で性欲がほとんど無いことを告白し、唯一相手として選ぶとしたら鈴木京香と告白した。
  • 田村直美の大ファンで、高校時代は田村の所属バンド「PEARL」のコピーバンドを組んでいた。2010年9月12日放送の『クイズ☆タレント名鑑』に田村がゲスト出演し、共演が実現した。
  • 2016年1月1日放送の「芸能人格付けチェック2016大予選会」でIQ検査を受けた際、出演芸人27人の中でトップのIQ135を叩き出した。専門家から「記憶力と物事を判断する能力が1位。芸人になっていなかったら学者になっていたかもしれない。」と絶賛された[5]
  • 過去に金髪にしていた時期がある。その理由は売れたいという一心から、田村亮ロンドンブーツ1号2号)の金髪姿を真似てするようになった。
  • 相方の藤本が2019年12月31日に木下優樹菜 と離婚した際、その報告を発表前日の12月30日に電話で受けた。自身は最初それをドッキリだと思っていた。
  • 3年B組金八先生」の大ファンである。好きすぎるがあまり、寝る前や移動中など暇な時間を見つけては、ipodに取り込んだ金八先生の説教や、ただ出席を取るだけの音声を聞いている。また吉本超合金にて「3年B組ゴリ八先生」というパロディコントを披露したこともある。
  • が好きで現在は猫3匹を飼っている。独身時代にも猫を飼っていた。その猫が好きすぎて吉本超合金Fの企画で「原西やっぱりネコが好き超合金」というコーナーが放送されたこともある。
  • 若手の頃から仕事が終わればすぐに帰宅してしまうため芸人仲間との交流が少なく、プライベートは謎とされている。しかし近年は趣味を通じて彼らとの交流がある。ゴルフでは東野幸治を筆頭に吉本所属芸人を中心に構成されている「東野ゴルフ倶楽部」に所属しており、そのメンバーとプレイする機会が多い。また釣りでは岡村隆史ナインティナイン)や田村亮(ロンドンブーツ1号2号)などと一緒に楽しんでいる。その他、梶原雄太キングコング)とは家族くるみでの付き合いである。
  • プライベートで唯一可愛がっている後輩が大西ライオンである。原西以外の家族全員がインフルエンザに感染した際、自身の感染防止のため、何故かホテルではなく大西ライオンの自宅へと避難した。結局そこで3連泊し帰り際に「ライオンありがとうな」と言い残し、謝礼として3000円を置いて帰宅した。
  • 相方藤本とテレビや劇場でのネタ披露以外に、天然素材時代には宮迫博之とイベントなどで「マッスルブラサーズ」というユニットを組んでコントなどをしていた。またあらびき団ではその宮迫と「ゴリラーズ」というコンビ名でネタを披露したこともある。関西のテレビ特番では竹若元博バッファロー吾郎)と「おもろいねんず」というコンビ名でネタを披露した。ドリームマッチでは日村勇紀バナナマン)と一緒にネタを披露した。
  • 吉本印天然素材の中では宮迫博之宮川大輔と共にゴリラ三兄弟と呼ばれている。その構成は長男は宮迫、次男は原西、三男は宮川である。
  • 一時期禁酒をしていたが、代わりにノンアルコールビールを1日8リットル飲んでいた。
  • 大好物は鶏のから揚げで、大阪時代業務用のから揚げ粉を肩に担ぎ、大阪南の街を一人で闊歩している姿を芸人仲間に目撃されたことがある。
  • 基本的にファッションセンスがなく、特にデビュー当時のダサさは尋常じゃなかった。自分で切った袖なしGジャンに、頭には真っ赤なバンダナを巻いたり、信じられない数のボタンが付いている謎のジーンズなどを着用していた。それを見かねた相方の藤本が服を買ってくれた時もある。
  • 月亭方正(当時は山崎邦正)が「ガキの使いやあらへんで」のオープニングコーナーにて「村山富市さんを内閣総理大臣任命します」と土井たか子の物まねを披露したが、それは元々は原西が1年以上前に「吉本超合金」などでたびたび披露していたものを丸パクリしたものである。その事実がバレることを恐れた山崎は、最後までFUJIWARAの東京進出を反対し続けた。
  • 2007年放送の「ミラクル☆シェイプ」にて「クイック&スローダイエット」に挑戦し、30日間で体重9.5kg減、ウエスト-11cmを記録した。また2018年放送の「名医のTHE太鼓判!」では「10日間もち麦ダイエット」に挑戦し、内臓脂肪130cmから108cmへのシェイプアップに成功している。しかしいずれもその後リバウンドをしている。2020年にはYouTube の「ザ・きんにくTV」の企画で、なかやまきんに君指導による「2週間ダイエット」に挑戦し、体重3.3キロ減を記録した。
  • ダイエットのため夜間にランニングをしていた時期がある。いつも自宅付近にある中華料理店の前で準備運動をしてから走り始めるのだが、ある日原西の存在に気付いた店員が、何とか接触しようとユニフォーム姿のまま必死に後ろを追いかけて来た。しかしそれに構わず走り続けていると、通行人に食い逃げ犯と勘違いされ確保されたことがある。
  • 深夜時代の「クイズプレゼンバラエティー Qさま!!」の「10m高飛び込み」企画に相方の藤本が挑戦したが、恐怖のあまりまったく飛び込めないでいる中、急遽原西が参戦することになった。急いで水着へと着替え、高さ10mの飛び込み地点に立った原西は、スタートの合図とともにすぐさまプールへと飛び込み「0.96秒」という驚異的な記録を叩き出した。もちろんこれは番組史上最速記録であるが、公式記録としては認められていない。
  • 2021年にYouTube(「FUJIWARA超合キーン」)の企画で、約15年ぶりに髪型をイメチェンをした。
  • 思春期の頃はひどいくせ毛に悩んでおり、また大人になってからは前髪が決まった位置からいっさい伸びなくなるなど、髪の毛に関するトラブルが多い。
  • 2021年4月20日、自身のツイッターを開設した。
  • 原西家には「正月に引いたおみくじを、その年の年末に見る」という謎のルールがある。

プリキュア好き編集

娘に付き合って女児向けアニメ『プリキュア』を観ていたが、後に娘よりも原西自身の方が当作品に夢中になり、バラエティ番組内でプリキュアの変身の振りと決め台詞を真面目に全力で披露している。そのクオリティはかなり高く本人もウケ狙いのつもりは全くないが、顔芸のような表情とオリジナルよりもオーバーアクション(アニメーションのため再現しにくいこともある)のため、笑いが起きる。また、娘のためにとマネージャーに「プリキュアの仕事を入れてくれへんか」と依頼を続けていた。

こうしたアプローチが実ってか、2011年放送の『スイートプリキュア♪』制作発表では「プリキュア応援団」として相方の藤本とともに登場、プリキュアに対する熱弁をふるい、「プリキュアに実写で出たい」と発言すると藤本からツッコミを入れられ、自ら考えた「キュアト音記号」なる変身ポーズを披露すると主演声優の小清水亜美折笠富美子の2人からダメ出しを食らう結果となった[6]。結局、『スイートプリキュア』での出演は叶わなかったものの、次作『スマイルプリキュア!』2012年5月27日放送分の17話において相方とともに本人役として念願の『プリキュア』への出演を果たし、「ナチュラルパワーは野生の力! キュアゴリラ!」と変身のモノマネをアニメ内でも披露した。その後、2018年12月2日放送分の『HUGっと!プリキュア』の42話においても、観客としてカメオ出演を果たした。

念願の出演を果たした事で、一部の熱狂的なプリキュアファンから「神」と崇められるようになった。また娘と一緒に出掛けたプリキュアイベントでは、そんな彼らに周囲を取り囲まれ、原西親子の目の前でオタ芸が繰り広げられた。初めて見る異常な光景に娘はパニックになり「お父さんが呪われる~!!」と絶叫した。

知ってるor知ったか?クイズ!バレベルの塔』に「自称プリキュア賢者」として出演したが、結果はLv5で失敗し「知ったか」で終わっている。

2019年9月14日にNHK BSプレミアムで放送された『発表!全プリキュア大投票』キャラクター部門にて、「FUJIWARA原西」が第3位にランクインしている[7]

一緒に仲良く観ていた長女もやがて成長と共にプリキュアを見なくなり、次に次女が観始めるまでの期間はしばらく一人で鑑賞していた。

母・尚子について編集

原西の母である尚子は、その強烈かつ陽気なキャラクターで『吉本超合金』(テレビ大阪)など数々のバラエティ番組に出演。『超合金』では罰ゲーム(番組では「LOVEゲーム」と呼称)も受けたりした。2006年に『ロンドンハーツ』(テレビ朝日)で全国ネットの番組への出演を果たした。『リンカーン』(TBS系)に出演した際にはさまぁ〜ず大竹一樹デートしたり、水着姿やブルマー姿を披露し水中で49秒間息を止めたりした。リアクションやカメラ割りを意識したりと若手芸人を凌駕するプロ根性の持ち主で、ダウンタウン松本人志は彼女のことを「プロ(の芸人)」と呼んでいる。持ちギャグは息子を上回る自称「2兆個」ある。しかし、2008年12月3日に尚子は不整脈発作のため62歳で急逝した。2日前の12月1日に収録された『痛快!明石家電視台』(MBS)が最後のテレビ出演・親子の共演となった。

主な出演作品編集

テレビ編集

バラエティ

レギュラー番組
特別番組

ドラマ編集

映画編集

CM編集

関連作品編集

DVD編集

その他編集

  • KODA KUMI LIVE TOUR 2010 -UNIVERSE- 出し映像

脚注編集

[脚注の使い方]

外部リンク編集