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安藤結衣

安藤 結衣（あんどう ゆい）は、NHKのアナウンサー。

あんどう ゆい
安藤 結衣
プロフィール
愛称 あんゆい、ゆいゆい、ゆいにゃん[1]
出身地 日本の旗 日本 岐阜県の旗 岐阜県岐阜市
最終学歴 東京大学工学部
勤務局 NHK放送センター
部署 東京アナウンス室
職歴 福島 → 広島 → 東京アナウンス室
活動期間 2018年 -
ジャンル 報道・情報・バラエティ
公式サイト NHK・安藤 結衣
出演番組・活動
出演中 『午後LIVE ニュースーン』
出演経歴 本文参照
備考
上記活動期間はNHKアナウンサーとしてのもの。
アナウンサー: テンプレート - カテゴリ

経歴

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岐阜県岐阜市出身[2]。東京大学工学部[3]卒業後、2018年4月に入局[注 1]。

同年6月、福島放送局に着任。2022年4月、広島放送局へ異動[5][6]。

2024年4月から東京アナウンス室に異動。同年度から開始された『午後LIVE ニュースーン』のサブキャスター&中継リポーターに起用される[7]。

人物

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  • 関市で生まれ、瑞浪市と岐阜市で育った。先祖は長良川の鵜匠[8]。
  • 好きな食べ物は焼肉、つけ麺、桃、チョコレート[2]。
  • 特技はテニスとダンス。中学ではソフトテニス部に所属し、岐阜市の大会でダブルスと団体でいずれも3位になったこともある。大学ではコピーダンスと硬式テニスをしていた。広島放送局では「NHK広島テニス部」を立ち上げた[8]。
  • 趣味は旅行、散歩、猫と戯れること。猫やウサギが大好きで、広島局時代は、ウサギの島で知られる大久野島に何度も足を運んだ[2]。
  • 心身リフレッシュ術は「とにかく動物に会うこと！」[2]。

現在の担当番組

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  • 午後LIVE ニュースーン（2024年4月2日[注 2][1] - ） - サブキャスター&中継リポーター[注 3]
  • ひむバス! - バスガイド［アシスタント］
    • 第3弾 長崎県島原市&神奈川県海老名市[注 4]（2022年11月19日[注 5]、11月26日〈島根県域〉、12月3日〈静岡県域〉）[11][12]
    • ゴールデンSP便 なにわ男子をサプライズ送迎&福井県福井市&大分県国東市[注 6]（2022年12月21日、12月24日〈東北地域〉）[13]
    • #8 東京・江東区&長野・飯田市[注 7]（2023年11月29日、12月2日〈関西地域〉）[14]
    • 知るしん 信州を知るテレビ「ひむバス!～長野・飯田市スペシャル便～」（2023年12月15日〈長野県域〉）[15]
    • #9 バナナマン日村さんの夢!乃木坂46メンバーをサプライズ送迎!&佐賀県佐賀市[注 8]（2024年2月23日）[16]

過去の担当番組

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福島放送局時代（2018年度 - 2021年度）

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テレビ
  • どーも、NHK（2018年6月3日）- 新人お披露目
  • もりすた! 「福島の海を愛するトップサーファー」（2018年9月13日）[17]
  • アイデア対決・ロボットコンテスト
    • 高専ロボコン2018 全国大会（2018年11月25日 : BS1、12月24日）- リポーター[18]
    • そうだ、モンゴル、いこう～NHK学生ロボコン2019～（2019年7月15日）- リポーター
    • 高専ロボコン2019「東北地区大会」（2019年11月17日〈東北地域〉、12月12日深夜）- 司会
    • 高専ロボコン2021「東北地区大会」（2021年11月21日〈東北地域〉、12月4日深夜）- 司会[19]
    • 高専ロボコン2021「全国大会 見せまSHOW! 超絶機巧」（2021年12月25日）- リポーター[20]
  • 第91回選抜高等学校野球大会 - アルプスリポーター
    • 第2日第1試合「日章学園」対「習志野」（2019年3月24日）
    • 第4日第2試合「広陵」対「八戸学院光星」（2019年3月26日）
    • 第7日第1試合「明豊」対「札幌大谷」（2019年3月29日）
  • 週刊まるわかりニュース（2019年4月20日）‐Ｊヴィレッジ駅から生中継
  • ココに福あり fMAP（初回放送は福島県域のみ。）
    • 「#10 今年も満開!福島サクライフ」（2019年5月10日、2020年4月15日 : BSプレミアム）
    • 「#11 ふくしま“宝の穴”めぐり」（2019年6月21日）[注 9]
    • 「#13 お宝どっさり キラキラ秋の福」（2019年10月11日）
    • 「#14 ふくしま“青秋”物語」（2019年11月8日、12月19日[21][注 10]、2020年1月30日深夜 : BS1）
    • 「#16 “福幸”ロード 聖火がやってくる」（2020年2月14日）
    • 「#17 今こそ届け！ 福島からの“エール”」（2020年4月17日、5月9日深夜 : BS1、6月4日[22][注 11]）
    • 「#19 “福の音”でエールを！」（2020年9月4日、10月23日深夜 : BS1）
    • 「#20 記憶のカケラを集めて」（2020年10月16日、11月23日深夜 : BS1[23]）
    • 「#21 実りの会津 “福のバトン”手渡して」（2020年11月20日）
    • 「#27 ひと 味 自然 福島の魅力を一挙に放送！」（2021年11月19日）
  • うまいッ! - 地元応援団［食材リポーター］
    • 「甘い！なめらか！もも～福島市～」（2019年8月26日、2020年8月8日〈東北地域〉）[24]
    • 「抜群のシャキシャキ食感！巨大なめこ～福島・いわき市～」（2020年7月27日）[25]
    • 「爆(は)ぜる身！淡白な味わいとたっぷり栄養！コイ～福島・郡山市～」（2021年11月1日）[26]
  • 大好き♡東北 定禅寺しゃべり亭（2019年8月31日、11月2日）- 森下絵理香の休演に伴う代理司会
  • 首都圏ネットワーク（2019年11月13日 - 15日）- フィールドリポーター
  • あさイチ
    • 「被災地の秋・お取り寄せ in 福島」（2019年11月20日）- 矢祭山公園から生中継[27]
    • 「JAPA-NAVI 寒～い冬に“あたたまる”福島・会津」（2019年12月19日）- リポーター[21][28][注 12]
    • 「JAPA-NAVI 「エール」古関裕而が愛した福島」（2020年7月9日）- リポーター[30]
    • おでかけLIVE（2022年1月17日・18日）- 道の駅なみえ・いわき湯本温泉から生中継[31]
  • 「エール」ファン感謝祭 in ふくしま（2020年11月23日〈東北地域〉[32]、11月24日深夜[33][注 13]）- 司会[34]
  • 第42回NHK杯東北アイスホッケー選手権 少年の部・決勝「青森」対「宮城」（2020年12月6日 : Eテレ〈東北地域〉）- リポーター
  • NHKニュースおはよう日本
    • 「ふるさと再生へ いまできること ～福島 浪江町～」（2021年3月10日）- 請戸漁港から生中継[35]
    • 「コロナ禍の聖火リレー まもなく福島スタート」（2021年3月25日）- Jヴィレッジから生中継[36]
    • 川﨑理加[注 14]の代理キャスター（2021年7月24日・25日・31日・8月1日[37]）- おはよう日本・関東甲信越のキャスターも兼務。
    • 堀菜保子[注 15]の代理スポーツキャスター（2022年2月7日 - 10日）
  • ごごナマ 東日本大震災 あの日から10年（2021年3月11日）- 東日本大震災・原子力災害伝承館から生中継[38]
  • はまなかあいづTODAY（2021年3月29日 - 2022年3月24日）- キャスター（高石桃子と隔週交代）[注 16]
  • 今夜も生でさだまさし～ごぶさた！福島さだエール～（2021年9月25日深夜）- 放送局PRコーナー・進行[39][40]
  • 家族になろうよ 犬と猫と私たちの未来（2021年10月2日 : BSプレミアム）- ハピまるふくしまから生中継[41]
  • ニュースウオッチ9「福島双葉町11年ぶりわが家」（2022年1月20日）- 双葉町から生中継
  • 福島5局共同キャンペーン・つながるウィーク「双葉郡・子育て支援で未来の町づくりを」 - 福島民放各局に出張してリポート。[42][注 17]
ラジオ
テレビ・ラジオ共通

広島放送局時代（2022年度 - 2023年度）

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テレビ
ラジオ
  • ひろしま コイらじ（2022年4月5日 - 2024年2月27日）- 日替りアナウンサー
  • 中国!ちゅーもく!ラジオ
    • 「西日本豪雨4年 防災特集～新たな犠牲を防ぐために いまできること～」（2022年7月1日）- 司会[56][57]
    • 「ちゅうごく朗読散歩2022秋」（2022年10月14日）- 司会
  • 2023統一地方選 開票速報（2023年4月9日〈広島県域〉）- 広島県内の開票速報を担当。
  • 令和5年 広島平和記念式典（2023年8月6日）- 進行[58][注 27]
  • 民謡をたずねて 広島県世羅町（2024年1月9日・16日・23日 : FM）- 司会[59]
テレビ・ラジオ共通

東京アナウンス室時代（2024年度 - ）

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脚注

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[脚注の使い方]

注釈

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  1. ^ 同時期入局のNHKアナウンサー[4]：伊原弘将、大村和輝、菊田一樹、倉沢宏希、齋藤舜介、齋藤湧希、竜田理史、土田翼、豊島実季、西岡遼、野口葵衣、長谷川史佳、宮﨑あずさ、吉岡真央。
  2. ^ 初回の4月1日は国会中継に伴い短縮放送となり、出演が無かったためこの日が初日となった。
  3. ^ 2024年4月12日[9]・6月19日[10]・7月8日 - 12日・11月1日は池田伸子の代理でメインキャスターを担当。
  4. ^ 二部構成のうち安藤は海老名SAのパートを担当（長崎県島原市のパートは中川安奈が担当）。
  5. ^ 当初は2022年11月3日の放送予定だったが、開始25分前に発表された全国瞬時警報システム(Jアラート)に伴う特設ニュースにより休止・延期となった。
  6. ^ 三部構成のうち安藤は大分県国東市のパートを担当（福井県福井市のパートは堀菜保子が担当）。
  7. ^ 二部構成のうち安藤は長野・飯田市のパートを担当（東京・江東区のパートは中川安奈が担当）。
  8. ^ 二部構成のうち安藤は佐賀県佐賀市のパートを担当。
  9. ^ ごごナマ（2020年6月18日）内の「地域発！掘り出し番組」でも放送された。また、司会の小松宏司が安藤が送った取材メモを紹介する一コマもあった。
  10. ^ 放送中、緊急地震速報により中断・休止。
  11. ^ 当初は5月21日の予定だったが、新型コロナウイルスの緊急事態宣言一部解除を巡る衆議院議員運営委員会での質疑を生中継する特設ニュースに差し替えられ一旦放送が見送られていた。
  12. ^ この時、2020年4月に新型コロナウイルスによる肺炎で死去した女優の岡江久美子と共にロケを行なっていた[29]。
  13. ^ NHKワールド・プレミアムでも放送（2020年11月25日深夜）。
  14. ^ 東京2020オリンピック競技スタジオアナウンサーの担当に伴うシフト措置による。
  15. ^ 2022年北京オリンピック中継リポーターの担当に伴うシフト措置による。
  16. ^ 2018 - 2020年度は不定期でリポーターを担当。2020年9月14日 - 18日・12月9日 - 11日、2021年1月19日 - 22日・3月8日は芳賀健太郎、2020年9月28日 - 10月2日は髙石桃子、それぞれの代理キャスターとして番組進行を担当した。
  17. ^ 自局分の「はまなかあいづTODAY」では2022年2月18日の放送でリポート。
  18. ^ レギュラーパーソナリティーが不在の時に金曜以外にも担当となる場合もあり。（2021年6月17日、9月30日）
  19. ^ 2021年11月まで福島局に在籍した田中朋樹の後任で、2021年12月より担当。
  20. ^ 安藤が福島局に配属後も2019年1月中旬までは合原明子が福島在局時に収録されたものが使用されていた。
  21. ^ 2023年5月までは岡崎太希、武本大樹と志賀も含めて4名交代での担当だったが、6月に岡崎が、7月に武本が担務を外れ、2023年8月に広島局へ異動した鳥山と松井が加わっての体制となった。
  22. ^ 同日放送の「お好みワイドひろしま」での中継に先立って全国放送された。
  23. ^ 夏季特別編成の短縮版に伴い、通常2名でのキャスターのところ、安藤が1人で番組進行を担当した。
  24. ^ NHK地域局発枠で全国放送。
  25. ^ BS4Kでも同時放送。
  26. ^ 米国・アラスカ州フェアバンクスのキャスターは廣瀬雄大が担当。司会進行は八嶋智人と共に安藤も担当。
  27. ^ テレビの平和記念式典の進行は小野文惠が担当。
  28. ^ 安藤を含め若手アナウンサーらが、交替しながら甲子園球場の1塁側もしくは3塁側から試合中での熱気等の現況を、ミニレポートとして担当。ただし、決勝戦の8月22日はテレビのみの担当。
  29. ^ 8月4日の朝のニュースはテレビの担当。

出典

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  1. ^ a b 午後LIVE ニュースーン公式アカウント (@nhk_newsoon) 2024年4月2日 20:16の発言より。
  2. ^ a b c d NHKアナウンサー・プロフィール（NHK公式サイト）より【下記外部リンク参照】。
  3. ^ 一般社団法人 国立大学協会 より
  4. ^ “NHK アナウンサー＞入局年度で探す＞2010年代”. NHK. 2024年4月28日閲覧。
  5. ^ “福島局から来ました安藤です”. NHK広島放送局. 2023年6月6日時点のオリジナルよりアーカイブ。2024年4月13日閲覧。
  6. ^ “大好きな福島♡4年間ありがとうございました！！”. NHK福島放送局. 2023年4月7日時点のオリジナルよりアーカイブ。2024年10月14日閲覧。
  7. ^ どーも、NHK公式アカウント (@nhk_domo_nhk) 2024年2月14日 17:01の発言より。
  8. ^ a b NHK広島放送局・ひろしまWEB特集（NHK広島公式サイト）より【下記外部リンク参照】。
  9. ^ 午後LIVE ニュースーン公式アカウント(@nhk_newsoon) 2024年4月12日 20:20の発言より。
  10. ^ 午後LIVE ニュースーン公式アカウント(@nhk_newsoon) 2024年6月20日 11:50の発言より。
  11. ^ NHK広島放送局公式アカウント (@nhk_hiroshima) 2022年11月2日 20:54の発言より。
  12. ^ “日村運転手の「ひむバス！」第3弾、朝7時から送迎して見えた海老名SAの裏側”. お笑いナタリー (2022年10月28日). 2022年10月28日閲覧。
  13. ^ “「ひむバス！」初ゴールデン、結婚式当日の新郎新婦やなにわ男子を送迎”. お笑いナタリー (2022年12月15日). 2022年12月15日閲覧。
  14. ^ NHK広島放送局公式アカウント (@nhk_hiroshima) 2023年11月29日 20:07の発言より。
  15. ^ NHK長野放送局公式アカウント (@nhk_nagano) 2023年12月9日 8:30の発言より。
  16. ^ “バナナマン日村が乃木坂46の新成人メンバーをバスで送迎”. お笑いナタリー (2024年2月16日). 2024年2月16日閲覧。
  17. ^ “仙台と広島へ”. 気象予報士 大隅智子オフィシャルブログ「明日天気になあれ」Powered by Ameba. 2020年10月18日閲覧。
  18. ^ “はじめまして！＠安藤結衣”. NHK福島放送局. 2023年4月9日時点のオリジナルよりアーカイブ。2024年10月14日閲覧。
  19. ^ NHK福島放送局公式アカウント (@nhk_fukushima) 2021年11月19日 20:00の発言より。
  20. ^ NHK福島放送局公式アカウント (@nhk_fukushima) 2021年12月23日 20:00の発言より。
  21. ^ a b “19日（木）は、福島づくしの一日に！ ＠安藤結衣”. NHK福島放送局. 2023年4月7日時点のオリジナルよりアーカイブ。2024年10月14日閲覧。
  22. ^ “佐久本宝さん出演「今こそ届け！福島からの"エール"」 NHK総合でも全国放送！ ＠安藤結衣”. NHK福島放送局. 2023年4月9日時点のオリジナルよりアーカイブ。2024年10月14日閲覧。
  23. ^ “震災から10年を"太鼓の音色"で語り継ぐ”. NHK福島放送局. 2023年4月9日時点のオリジナルよりアーカイブ。2024年10月14日閲覧。
  24. ^ “甘い！なめらか！ もも 食材リスト”. うまいッ! - NHK (2019年8月26日). 2019年10月24日時点のオリジナルよりアーカイブ。2020年10月23日閲覧。
  25. ^ “うまいッ！ 福島の「巨大なめこ」全国放送！ ＠安藤結衣”. NHK福島放送局. 2023年4月9日時点のオリジナルよりアーカイブ。2024年10月14日閲覧。
  26. ^ NHK福島放送局公式アカウント (@nhk_fukushima) 2021年10月29日 7:50の発言より。
  27. ^ “９時台の企画 被災地の秋・お取り寄せ in 福島”. NHKあさイチ (2019年11月20日). 2019年12月5日時点のオリジナルよりアーカイブ。2020年10月23日閲覧。
  28. ^ “JAPA-NAVI 寒～い冬に“あたたまる” 福島・会津”. NHKあさイチ (2019年12月19日). 2020年2月5日時点のオリジナルよりアーカイブ。2020年10月23日閲覧。
  29. ^ “岡江久美子さん、本当にありがとうございました ＠安藤結衣”. NHK福島放送局. 2023年4月9日時点のオリジナルよりアーカイブ。2024年10月14日閲覧。
  30. ^ “ＪＡＰＡ－ＮＡＶＩ 「エール」古関裕而が愛した福島”. NHKあさイチ (2020年7月9日). 2020年7月10日時点のオリジナルよりアーカイブ。2021年3月2日閲覧。
  31. ^ NHK福島放送局公式アカウント (@nhk_fukushima) 2022年1月17日 15:31の発言より。
  32. ^ “エールファン感謝祭 in ふくしま 11月23日（月）放送！！”. NHK福島放送局. 2023年4月8日時点のオリジナルよりアーカイブ。2024年10月14日閲覧。
  33. ^ “「エールファン感謝祭 in ふくしま 全国放送決定！！」”. NHK福島放送局. 2023年4月9日時点のオリジナルよりアーカイブ。2024年10月14日閲覧。
  34. ^ “NHKオンライン イベント・インフォメーション”. 2020年10月31日時点のオリジナルよりアーカイブ。2020年12月3日閲覧。
  35. ^ NHK福島放送局公式アカウント (@nhk_fukushima) 2021年3月9日 16:49の発言より。
  36. ^ NHK福島放送局公式アカウント (@nhk_fukushima) 2021年3月24日 19:43の発言より。
  37. ^ NHKおはよう日本公式アカウント (@nhk_ohayou) 2021年7月23日 19:03の発言より。
  38. ^ NHK福島放送局公式アカウント (@nhk_fukushima) 2021年3月10日 15:00の発言より。
  39. ^ NHK福島放送局公式アカウント (@nhk_fukushima) 2021年9月25日 21:44の発言より。
  40. ^ NHK福島放送局公式アカウント (@nhk_fukushima) 2021年9月25日 23:45の発言より。
  41. ^ NHK福島放送局公式アカウント (@nhk_fukushima) 2021年10月1日 19:35の発言より。
  42. ^ “【県内テレビ局5局コラボ】つながるウイーク展開！”. NHK福島放送局. 2023年4月7日時点のオリジナルよりアーカイブ。2024年10月14日閲覧。
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  45. ^ NHK福島放送局公式アカウント (@nhk_fukushima) 2021年9月8日 12:23の発言より。
  46. ^ “こんや「ラジオ深夜便」大熊町の鎌田清衛さんインタビュー放送 ＠安藤結衣”. NHK福島放送局. 2023年4月9日時点のオリジナルよりアーカイブ。2024年10月14日閲覧。
  47. ^ 『NHK広島・2022年度番組＆出演者をご紹介します』（PDF）（プレスリリース）NHK広島放送局、2022年3月4日、6頁。https://www.nhk.or.jp/hiroshima/img/2022program_hiroshima.pdf#page=6。2022年3月4日閲覧。 
  48. ^ “安藤結衣アナ×勝丸気象予報士 楽しみながら元気を届けたい!”. NHK広島放送局. 2022年12月5日閲覧。
  49. ^ “NHKオンライン イベント・インフォメーション”. 2023年12月15日時点のオリジナルよりアーカイブ。2023年12月27日閲覧。
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  57. ^ @nhk_hiroshima (2022年7月6日). "NHK広島放送局公式アカウントの発言より。". 2022年7月6日時点のオリジナルよりアーカイブ。X（旧Twitter）より2023年10月7日閲覧。
  58. ^ 『NHK広島 2023年夏の特集番組 会見資料』（PDF）（プレスリリース）NHK広島放送局、2023年7月12日、7頁。https://www.nhk.or.jp/hiroshima/oshirase/PDF/2023-summer.pdf#page=7。2023年7月28日閲覧。 
  59. ^ NHK広島放送局公式アカウント (@nhk_hiroshima) 2024年1月8日 11:25の発言より。
  60. ^ 午後LIVE ニュースーン公式アカウント (@nhk_newsoon) 2024年5月16日 18:00の発言より。
  61. ^ NHKラジオニュース公式アカウント (@nhk_radio_news) 2024年7月19日 21:45の発言より。
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  63. ^ 午後LIVE ニュースーン公式アカウント (@nhk_newsoon) 2024年8月3日 18:30の発言より。
  64. ^ 午後LIVE ニュースーン公式アカウント(@nhk_newsoon) 2024年7月22日 19:01の発言より。
  65. ^ 午後LIVE ニュースーン公式アカウント (@nhk_newsoon) 2024年9月24日 18:15の発言より。
  66. ^ 午後LIVE ニュースーン公式アカウント (@nhk_newsoon) 2024年9月27日 12:01の発言より。
  67. ^ 午後LIVE ニュースーン公式アカウント (@nhk_newsoon) 2024年10月2日 19:22の発言より。

外部リンク

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