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門川町(かどがわちょう)は、宮崎県の北部に位置し日向灘太平洋)に面した東臼杵郡に属する。延岡市日向市の間に位置しており、両市が新産業都市に指定されてからはベッドタウンとして発展している。

かどがわちょう
門川町
枇榔島
日本の旗 日本
地方 九州地方
都道府県 宮崎県
東臼杵郡
団体コード 45421-4
法人番号 3000020454214
面積 120.52km2
総人口 17,509[編集]
推計人口、2019年6月1日)
人口密度 145人/km2
隣接自治体 延岡市日向市東臼杵郡美郷町
町の木 ヤマモモ
町の花 サルビア
町の花木 モクセイ
門川町役場
町長 安田修
所在地 889-0696
宮崎県宮崎県東臼杵郡門川町本町1丁目1番地
北緯32度28分11.2秒東経131度38分55秒座標: 北緯32度28分11.2秒 東経131度38分55秒
門川町役場
外部リンク 門川町

門川町位置図

― 市 / ― 町 / ― 村

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日向灘に面しており、漁業・水産加工業がさかんで釣りのメッカでもある。

目次

地理編集

宮崎県の北部に位置する。県北部の中心都市である延岡市に隣接し延岡市中心部の南約15km、県庁所在地の宮崎市の北東約70kmの場所にある。町域の東側は日向灘に面している。東側の海岸は日豊海岸国定公園に指定されている。

2005年の年平均気温は16.7度、総雨量は1622mm。

地籍調査の進捗率は100%。(平成21年度末時点)[1]

隣接する自治体編集

地名編集

  • 庵川
  • 加草
  • 門川尾末
  • 川内
  • 西栄町1丁目~3丁目(1969年、門川尾末より独立)
  • 東栄町1丁目~4丁目(1969年、門川尾末より独立)
  • 平城西(1973年、門川尾末より独立)
  • 平城東(1973年、門川尾末より独立)
  • 上町1丁目~6丁目(1979年、門川尾末より独立)
  • 中須1丁目~5丁目(1979年、門川尾末より独立)
  • 本町1丁目~2丁目(1979年、門川尾末より独立)
  • 栄ケ丘1丁目~3丁目(1981年、門川尾末より独立)
  • 加草1丁目~5丁目(加草より独立、年不詳)
  • 城ヶ丘(門川尾末より独立、年不詳)
  • 須賀崎1丁目~5丁目(庵川より独立、年不詳)
  • 宮ケ原1丁目~5丁目(門川尾末より独立、年不詳)
  • 南ヶ丘1丁目~2丁目(2003年、門川尾末より独立)
  • 南町1丁目~5丁目(2003年、門川尾末より独立)
  • 庵川西1丁目~6丁目(2005年、庵川より独立)

歴史編集

江戸時代延岡藩に属していた。廃藩置県後は延岡県→美々津県→宮崎県→鹿児島県と所属県が幾度と変更されたが、1883年5月の宮崎県再設置により宮崎県所属に落ち着く。1884年に臼杵郡が分割され、現在の門川町域は東臼杵郡に属した。1889年の町村制施行に伴い門川村として発足。1935年2月11日に町制施行し現在に至る。

町政編集

  • 現町長:安田修(2010年4月22日-、2期目)

歴代町長編集

  氏名 就任年月日 備考
初代村長 新操平 1889年6月13日
2代 佐伯演貞 1890年4月15日
3代 染矢与一 1898年3月28日
4代 直井孝友 1904年3月12日
5代 岩井五一郎 1904年8月16日
6代 多田源次郎 1921年7月27日
7代 小野龍吉 1929年3月11日
初代町長 小野龍吉 1935年2月11日
2代 米良重美 1944年9月21日
3代 岩井哲夫 1945年10月1日
4代 佐藤初知 1947年4月5日
5代 園田勘一 1951年4月23日
6代 白木次蔵 1952年6月20日
7代 姫野倉治 1954年6月7日
8代 金丸次蔵 1962年4月26日
9代 金丸親治 1982年4月22日
10代 米良成志 2002年4月22日
11代 曽川泉 2006年4月22日
12代 安田修 2010年4月22日

議会

定数:14人[2]

国政・県政編集

国政編集

衆議院小選挙区選挙では宮崎2区(延岡・日向・西都・児湯郡・西臼杵郡・東臼杵郡)に属する。

選挙区 議員名 党派名 当選回数 備考
宮崎県第2区 江藤拓 自由民主党 5 選挙区

宮崎県議会編集

本町と美郷町、諸塚村椎葉村、で選挙区をなす。定数は1人。近年選出の議員は以下のとおり。

公共機関編集

警察編集

消防編集

特殊法人 編集

福祉編集

医療機関編集

・木村歯科

環境・衛生に関する施設編集

地域編集

人口編集

 
門川町と全国の年齢別人口分布(2005年) 門川町の年齢・男女別人口分布(2005年)
紫色 ― 門川町
緑色 ― 日本全国
青色 ― 男性
赤色 ― 女性
門川町(に相当する地域)の人口の推移
 
総務省統計局 国勢調査より

教育編集

 
門川中学校

高等学校編集

中学校編集

町立

小学校編集

町立

幼稚園編集

私立

学校教育以外の施設編集

保育所編集
町立
私立

交通編集

 
門川駅
 
国道10号
(国道388号との重複区間)

南北に東九州の大動脈となる日豊本線国道10号が通り、特に国道10号は町内のほぼ全域で4車線道路となっている。最寄り空港は宮崎空港

鉄道編集

バス・乗合タクシー編集

道路編集

高速道路編集

高規格幹線道路
  • E10 東九州自動車道延岡南道路区間を含む)

※門川ICは延岡方面出入口のみのハーフインターチェンジである。また、門川南スマートICは日向・宮崎方面の出入口のみのハーフインターチェンジ(本線直結型のスマートインターチェンジ)である。

一般国道編集

県道編集

主要地方道編集

町内には存在しない(1993年まで宮崎県道38号門川北郷線が存在した。→今の国道388号の一部)

一般県道編集

経済編集

文化編集

文化財編集

日本国指定文化財編集

天然記念物編集

宮崎県指定文化財編集

天然記念物編集

史跡編集

名勝編集

門川町指定文化財編集

天然記念物編集

史跡編集

有形文化財編集

無形民俗文化財編集

門川町出身の有名人編集

門川町にゆかりのある人物編集

  • 江藤隆美(元衆議院議員、門川町名誉町民)
  • 後藤勇吉(航空黎明期の民間パイロット、門川湾で飛行訓練を行う)
  • 博多大吉(お笑い芸人、妻が門川町出身)

名産品・工芸品編集

脚注編集

参考文献編集

  • 『宮崎日日新聞』 2008年7月18日。

関連項目編集

外部リンク編集