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アエロリットは、日本の競走馬。2017年のNHKマイルカップ (GI)勝ち馬。馬名の由来はフランス語で「隕石」を意味する[1]

アエロリット
Aerolithe(JPN) 20160619tokyorc
2016年6月19日 2歳新馬(メイクデビュー東京)
欧字表記 Aerolithe
品種 サラブレッド
性別
毛色 芦毛
生誕 2014年5月17日
死没 (現役競走馬)
クロフネ
アステリックス
母の父 ネオユニヴァース
生国 日本の旗 日本北海道安平町
生産 ノーザンファーム
馬主 (有)サンデーレーシング
調教師 菊沢隆徳美浦
競走成績
生涯成績 15戦4勝
中央:14戦4勝
海外:1戦0勝
獲得賞金 中央:3億4852万0000円
海外:35万ドル
(2019年5月12日現在)
 
勝ち鞍
GI NHKマイルカップ 2017年
GII 毎日王冠 2018年
GIII クイーンステークス 2017年
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目次

経歴編集

2歳 (2016年)編集

6月19日東京の2歳新馬戦に2番人気で出走、道中2番手で折り合うと直線で力強く抜け出しデビュー戦を飾る[2]。休養を挟み、10月2日中山のサフラン賞 (500万)は好位から直線で一旦は先頭に立つも後方から追い込んできたトーホウアイレスにかわされハナ差の2着に終わる[3]

3歳 (2017年)編集

年明け初戦は1月8日中山のフェアリーステークス。2番手から抜け出すも中団から追い上げてきたライジングリーズンの強襲にあい、またもや2着[4]。続くクイーンカップアドマイヤミヤビとの叩き合いの末、3戦続けての2着に敗れる[5]。GI初挑戦となった桜花賞レーヌミノルの5着に敗れた[6]。5月7日のNHKマイルカップは道中好位の外から直線で鮮やかに抜け出してGI初制覇を飾るとともに、管理する菊沢隆徳調教師にとってもGI初制覇となった[7]

続く7月末の札幌の重賞クイーンステークスでは、GI馬アドマイヤリードとの対戦となった。レースでは、好スタートから先頭に立つと、後続を引き離して大逃げの格好となる。第4コーナーを手応え十分で回るとそのままの勢いで、追い込んでくるトーセンビクトリーを抑えて優勝[8]。重賞2勝目を挙げた。

競走成績編集

競走日 競馬場 競走名 距離(馬場)


オッズ
(人気)
着順 タイム
(上り3F)
着差 騎手 斤量 1着馬(2着馬)
2016.06.19 東京 2歳新馬 芝1400m(良) 14 2 2 003.00(1人) 01着 R1:22.8(33.5) -0.3 横山典弘 54Kg (ダイイチターミナル)
0000.10.02 中山 サフラン賞 芝1600m(良) 12 8 11 002.20(1人) 02着 R1:34.9(35.6) -0.0 横山典弘 54Kg トーホウアイレス
2017.01.08 中山 フェアリーS GIII 芝1600m(良) 16 2 3 002.60(1人) 02着 R1:34.8(36.4) -0.1 横山典弘 54Kg ライジングリーズン
0000.02.11 東京 クイーンC GIII 芝1600m(良) 16 6 11 008.80(5人) 02着 R1:33.3(33.9) -0.1 横山典弘 54Kg アドマイヤミヤビ
0000.04.09 阪神 桜花賞 GI 芝1600m(稍) 17 6 12 023.60(6人) 05着 R1:34.7(35.0) -0.2 横山典弘 55Kg レーヌミノル
0000.05.07 東京 NHKマイルC GI 芝1600m(良) 18 8 16 005.80(2人) 01着 R1:32.3(34.3) -0.2 横山典弘 55Kg リエノテソーロ
0000.07.30 札幌 クイーンS GIII 芝1800m(良) 13 2 2 003.20(2人) 01着 R1:45.7(35.5) -0.4 横山典弘 52Kg トーセンビクトリー
0000.10.15 京都 秋華賞 GI 芝2000m(重) 18 1 1 003.60(1人) 07着 R2:01.4(37.9) -1.2 横山典弘 55Kg ディアドラ
2018.02.25 中山 中山記念 GII 芝1800m(良) 10 8 10 007.40(5人) 02着 R1:47.6(36.2) -0.0 横山典弘 55Kg ウインブライト
0000.05.13 東京 ヴィクトリアマイル GI 芝1600m(稍) 18 5 10 005.30(3人) 04着 R1:32.4(34.0) -0.1 戸崎圭太 55Kg ジュールポレール
0000.06.03 東京 安田記念 GI 芝1600m(良) 16 2 4 010.70(5人) 02着 R1:31.3(34.0) -0.0 戸崎圭太 56Kg モズアスコット
0000.10.07 東京 毎日王冠 GII 芝1800m(良) 13 6 9 002.30(1人) 01着 R1:44.5(33.8) -0.2 J.モレイラ 55Kg ステルヴィオ
0000.11.18 京都 マイルCS GI 芝1600m(良) 18 7 15 005.10(2人) 12着 R1:33.8(35.0) -0.5 R.ムーア 55Kg ステルヴィオ
2019.01.26 ガルフ
ストリームP
ペガサスWCT G1 芝1900m(重) 10 4 009.00(5人) 09着 F.ジェル― 50.5Kg Bricks and Mortar
0000.05.12 東京 ヴィクトリアマイル GI 芝1600m(良) 18 6 11 005.80(2人) 05着 R1:30.9(34.8) -0.4 横山典弘 55Kg ノームコア
  • ペガサスワールドカップターフの結果はエクイベース[9]に基づく
  • 競走成績は2019年5月12日現在

血統表編集

アエロリット血統 (血統表の出典)
父系 ヴァイスリージェント系

*クロフネ
1998 芦毛
父の父
*フレンチデピュティ
French Deputy
1992 栗毛
Deputy Minister Vice Regent
Mint Copy
Mitterand Hold Your Peace
Laredo Lass
父の母
*ブルーアヴェニュー
Blue Avenue
1990 芦毛
Classic Go Go Pago Pago
Classic Perfection
Eliza Blue Icecapade
*コレラ

*アステリックス
2010 黒鹿毛
ネオユニヴァース
2000 鹿毛
*サンデーサイレンス Halo
Wishing Well
*ポインテッドパス Kris
Silken Way
母の母
*アイルドフランス
Isle de France
1995 鹿毛
Nureyev Northern Dancer
Special
*ステラマドリッド Alydar
My Juliet
母系(F-No.) 6号族(FN:6-a)



脚注編集

注釈編集

出典編集

  1. ^ アエロリットサンデーレーシング、2017年5月7日閲覧
  2. ^ 【東京新馬戦】アエロリットが力強く抜け出しV「今後が楽しみ」スポーツニッポン、2017年5月7日閲覧
  3. ^ 【サフラン賞】トーホウアイレスが豪快に差し切って連勝サンケイスポーツ、2017年5月7日閲覧
  4. ^ 【フェアリーS】ライジングリーズン、体質強化で急上昇! 重賞初Vスポーツ報知、2017年5月7日閲覧
  5. ^ アドマイヤミヤビが重賞初V 競馬のクイーンカップ日本経済新聞、2017年5月7日閲覧
  6. ^ 【桜花賞】(阪神)〜レーヌミノルが好位から押し切り優勝ラジオNIKKEI、2017年5月7日閲覧
  7. ^ 【NHKマイルC】今年も牝馬! アエロリットが完勝 横山典「自信もって乗った」スポーツ報知、2017年5月7日閲覧
  8. ^ アエロリット逃げ切りで完勝/クイーンS日刊スポーツ 2017年7月30日閲覧。
  9. ^ [1] エクイベース、2019年1月27日閲覧

外部リンク編集