トヨタ・ウィッシュ

トヨタ自動車が生産、販売していたミニバン型乗用車

ウィッシュ(WISH)は、トヨタ自動車2003年(平成15年)から生産販売していた乗用車である。3列シートを備えるミニバンだが、背が低いステーションワゴンに近いモデルとなっている。販売台数の減少により2017年(平成29年)に生産、販売を終了した。

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トヨタ・ウィッシュ
Toyota Wish logo.png
2009 Toyota Wish 01.jpg
2代目 前期型 2.0Z
販売期間 初代: 2003年 - 2009年
2代目: 2009年 - 2017年
製造国 日本の旗 日本 [注 1][注 2]
 台湾 [注 3]
タイ王国の旗 タイ [注 4]
ボディタイプ 5ドアミニバン
駆動方式 FF / 4WD
後継 プリウスα , シエンタ
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概要編集

1994年ホンダ・オデッセイの登場以降、日本ミニバンはバリエーションを広げ、日産・セレナを始めとするセミキャブオーバー型、マツダ・MPVを始めとする2BOX型といった様々なタイプが誕生していた。しかし、スポーティーな車種はほとんどなく、走行性能もセダンに比べて大きく劣ったものが多かった。そこで本田技研工業2000年に、ミニバンのユーティリティ性と走行性能の両立を図ったストリームを発売した。これは低重心でセダンに匹敵する走行性能を備えた画期的なミニバンであった。ウィッシュはこれと同種のモデルである。セダンに匹敵する走行性能を実現するため、トヨタ自動車5ナンバーセダンである、プレミオアリオンMCプラットフォームホイールベースを延長したものをベースに開発された。そのため、着座位置はプレミオ、アリオンとほぼ同等の高さに抑えられ、全高1590mm[注 5]という低い全高を実現している。

また、軽量高剛性ボディやシーケンシャルシフトマチック、リアダブルウィッシュボーン式サスペンションなどのスポーティな設計とすることで、軽快な走りとミニバンのユーティリティ性の両立を図っている。

こういった、コンパクトな5ナンバーサイズで低全高、スポーティを意識したパッケージングホンダ・ストリームと類似しているため、ライバル車としてストリームを挙げられることが多い。

販売面においては、イプサムが2代目へのフルモデルチェンジで大型化したことによりその後継を担う目的も与えられているが、初代イプサムとはエンジンの排気量が異なるほか、初代イプサムが「ファミリー」重視とした反面、ウィッシュは「スポーティ」を多く取り入れた内外装やグレード構成にするなど、両車種の違いは少なくない。そのため、トヨタではイプサムの後継車種ではないと説明している[注 6]

2010年代以降、全高が1700mmを超え、スライドドアを備えたセミキャブオーバー型のミニバンの走行性能の向上や人気の集中、SUVの台頭によるミニバン人気の低下などにより、販売台数が低下していくこととなった。そのため、ライバルであるホンダ・ストリーム2014年5月に生産を終了し、ウィッシュも2017年10月に生産・販売を終了している。

生産は初代が堤工場で、2代目が田原工場(第2ライン)。当初は日本専用車であったが、のちにタイ王国台湾でも現地生産されるようになった[注 7]

台湾市場においてはタクシーとしての需要が大きく、初代・2代目とも頻繁に見かける。また、日本とは違って7人乗りでもタクシー登録をすることができる(タクシー専用グレードは5人乗りのみ)。

2代目は自衛隊で業務車1号として導入された。これはステーションワゴンの車種が減少していて使用できる車種が少なくなったためである。また、2003年末ごろより日本仕様車を中心に、香港シンガポールマレーシアといった国々へも自動車輸出業者により輸出されている。

初代(2003年 - 2009年)編集

トヨタ・ウィッシュ(初代)
ZNE1#G/ANE10G/ANE11W型
後期型 2.0G フロント
後期型 2.0G リア
販売期間 2003年1月 - 2009年4月
設計統括 吉田健
乗車定員 6 - 7名
ボディタイプ 5ドアミニバン
エンジン 1ZZ-FE型 1,794cc 直列4気筒 DOHC
1AZ-FSE型 1,998cc 直列4気筒 DOHC D-4
駆動方式 前輪駆動 / 四輪駆動
(四輪駆動は1.8L車のみ設定)
変速機 4速AT(1.8L車)
CVT(2.0L車)
サスペンション 前:ストラット式
後(2WD車〈除く2.0Z〉):トーションビーム
後(4WD車、2.0Z):ダブルウィッシュボーン
全長 4,550mm(前期)
4,560mm(後期)
全幅 1,695 - 1,745mm
全高 1,590 - 1,600mm
ホイールベース 2,750mm
車両重量 1,300 - 1,400kg
プラットフォーム トヨタ・MCプラットフォーム
-自動車のスペック表-
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開発主査およびチーフエンジニアはカローラシリーズ (5代目、9代目セダン、初代フィールダー、ランクス、スパシオ) も手掛けた吉田健である。 プラットフォームプレミオ/アリオンのものをベースに、ホイールベースを延長するなどの改良がされた。エンジンは当初、1ZZ-FE型1,800cc(132PS)のみだったが、2003年4月には1AZ-FSE型 2,000cc D-4(155PS)が搭載された。トランスミッションオートマチックトランスミッションのみで2,000ccのFFモデルにCVTを、1,800ccのFFモデルおよび、4WDモデルには4ATを組み合わせた。4WDシステムは、前輪駆動と四輪駆動オートモードの切り替えが行えるアクティブトルクコントロール4WDを採用した。4WD車と2.0Zのリヤ サスペンション には ダブルウィッシュボーン式サスペンションを、それ以外のグレードにはトーションビーム式サスペンション を採用した。

スタイリングを重視した結果、スライドレールによりデザインに制限が出るスライドドアを採用せず、後席ドアも前席ドアと同じ前ヒンジドアである。

グレード構成はベーシックな"X"、上級の"G"を基本に、トップモデルとして、2.0Lモデルにオーバーフェンダーと17インチタイヤ、シーケンシャルCVTを与えた、スポーティな「2.0Z」を据える。「2.0Z」はオーバーフェンダーによって幅が1,700mmを超えるため、3ナンバーである(その他のグレードは5ナンバー)。また1.8Lモデルにはスポーティグレードの「Sパッケージ」(2005年9月のマイナーチェンジで「Aero sportsパッケージ」に名称変更)、廉価グレードの「Eパッケージ」が設定された。「2.0Z」では2列目シートにキャプテンシートを採用したため6人乗りであり、他のグレードでは2列目シートがベンチシートの7人乗である。

年表編集

  • 2002年 - 第36回東京モーターショー(商用車)でWISHを参考出品。 [5]
  • 2003年
    • 1月20日 - 販売開始。月間目標販売台数は7,000台。生産は堤工場。当初はネッツ店とビスタ店での取り扱い。キャッチフレーズは「ザ・ピープルズ・カー」で、CMソングには宇多田ヒカルCOLORSを起用した。 [6]
    • 4月25日 - 2.0Lエンジン+CVT搭載の「2.0G」と「2.0Z」を追加。 [7]
    • 12月 - タイ、ゲートウェイ工場にて現地生産を開始。[4]
  • 2004年5月1日 - 新生ネッツ店(=旧ネッツ店+旧ビスタ店)の誕生を記念し、特別仕様車「NEO Edition」を発売。
    「1.8X」と「2.0G」をベースに、ディスチャージヘッドランプやフロントフォグランプなどを特別装備し、専用のドットパターンで統一された内装を採用した。 [8]
  • 2005年9月5日 - マイナーチェンジ。キャッチフレーズは「願いの先へ走って行こう」で、CMキャラクターに中田英寿、CMソングにはクリスタル・ケイケミストリーの楽曲「Two as One」を起用。
    ヘッドランプのプロジェクター化、リアコンビネーションランプのウィンカー、バックランブが下部に、リフレクターがバンパーに移動し、テールランプがLED4灯×4列式に変更。フロントのエンブレムをネッツ店専売車種向けの「N」をかたどったものに変更するなど内外装のリフレッシュ、メカニズム関連の見直しともにカーナビG-BOOKALPHAやBluetoothハンズフリー機能、ヘルプネットなどに対応したHDDタイプに変更するなどの大幅な改良を行った。また、1800ccのFFモデルにはシーケンシャルシフトを装備。2.0Zのシーケンシャルモードが6速から7速になった。 [9]
  • 2006年4月17日 - 特別仕様車「X Limited」を発売。
    「X」をベースに、ディスチャージヘッドランプ、スエード調シート表皮、黒木目調パネル、本革巻き3本スポークステアリングホイール・シフトノブを装備した。 [10]
  • 2007年6月18日 - 「X Aero Sports パッケージ・L Edition」を発売。
    「X」をベースに、グレーを基調とした内装に、上級グレードに採用されているスマートドアロックリモートコントロール、赤外線カット機能付ウインドシールドガラス、撥水機能付フロントドアガラスなどを装備した「X L Edition」並びに「X L Edition」の装備に加え、運転席・助手席アームレスト、スエード調ドアトリムオーナメント&シート表皮を追加した。 [11]
  • 2008年6月24日 - 2006年に発売された「X Limited」の仕様を一部変更し再発売。新たに赤外線カット機能付ウインドシールドガラスなどの快適装備をプラス。また、「X Aero Sports パッケージ・Limited」も同時発売。 [12]
  • 2009年3月 - 生産終了。在庫対応分のみの販売となる。[注 8][1]
    • 4月 - 2代目と入れ替わる形で販売終了。
    • 10月 - タイ、ゲートウェイ工場での現地生産を終了。 [4]

2代目(2009年 - 2017年)編集

トヨタ・ウィッシュ (2代目)
ZGE2#G/ZGE2#W型
後期型 1.8S
(2012年4月 - 2017年10月)
後期型 1.8S
リア
販売期間 2009年4月 - 2017年10月
設計統括 大井敏裕
(多田哲哉)
乗車定員 6 - 7人
ボディタイプ 5ドアミニバン
エンジン 2ZR-FAE型 1,797cc 直列4気筒 DOHC VALVE MATIC(日本・香港・マカオ仕様)
3ZR-FAE型 1,986cc 直列4気筒 DOHC VALVE MATIC(日本・香港・マカオ仕様)
3ZR-FE型 1,986cc 直列4気筒 DOHC(台湾仕様)
駆動方式 前輪駆動 / 四輪駆動
変速機 Super CVT-i
4AT(台湾仕様 前期のみ)
サスペンション 前:ストラット式
後(2WD車〈除く2.0Z〉):トーションビーム式
後(4WD車、2.0Z):ダブルウィッシュボーン式
全長 前期:4,590mm、後期:4,600mm(台湾仕様:4,635mm)
全幅 1,695 - 1,745mm
全高 1,590 - 1,600mm
ホイールベース 2,750mm
車両重量 1,340 - 1,440kg
後継 トヨタ・シエンタ(台湾・日本仕様5ナンバー)
トヨタ・プリウスα(日本仕様3ナンバー)
プラットフォーム トヨタ・MCプラットフォーム
-自動車のスペック表-
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2009年4月2日に2代目へフルモデルチェンジ。月間販売目標は6000台と発表されていた。開発主査は大井敏裕と2012年4月に登場した86の開発主査も手掛けた多田哲哉である。

今回は「Smart Multi Player WISH(スマート マルチ プレイヤー ウィッシュ)」をテーマに、スポーティ感と快適性をより一層向上させた。

優れた環境性能と高い動力性能を両立する動弁機構「バルブマチック」を搭載したエンジンを全車に搭載。Super CVT-i(SとZは、7速パドルシフト付)と組み合わさることで初代モデルに比べ、燃費が最大約15%向上した。

フロントマスクはフロントバンパーに厚みを持たせ、シャープなヘッドランプと相まって精悍さを高めたほか、ルーミーさとスポーティーさを兼ね備えたスタイリッシュなエクステリアとした。インパネを飛行機の翼をイメージした水平方向に広がるデザインにし、内装色には新たにグレージュを設定した。

この代では、トヨタ紡織製のアクティブヘッドレスト構造に対応した新世代シート骨格「TB-NF110」を初採用している。 [13]

また、10スピーカーを配置した「WISH・パノラミックライブサウンドシステム」(サイドミラーカメラの同時取り付け不可)を設定したほか、抗ダニアレルゲン加工シート、プラズマクラスター搭載の花粉除去モード付オートエアコン、S-VSC、SRSサイド&カーテンシールドエアバッグ(サンルーフオプション設定あり)、アクティブヘッドレスト(運転席・助手席)、自動エンジンブレーキ、全席オートパワーウィンドウを全車に標準装備し、安全性と快適性も向上。

この世代から、香港とマカオでも正規販売がされている。

グレード構成編集

2リッター系を除く全グレードに4WDの設定があるが、4WDであることを示すエンブレムが付いていない。グレードの識別はメーカー工場出荷時の状態であればホイールやフォグランプの有無等によりある程度は識別可能である。

年表編集

  • 2009年
    • 4月2日 - フルモデルチェンジ。キャッチフレーズは「I WISH」で、CMキャラクターにはEXILE、CMソングも同グループの「Someday」を起用。 [14]
    • 12月2日 - 一部改良。
      1.8L・4WD車、および「1.8X」の2WD車において充電制御やオルタネーターの改良を行い、燃費を向上。これにより、1.8L・4WD車が「平成22年度燃費基準+15%」、「1.8X」の2WD車は「平成22年度燃費基準+25%」をそれぞれ達成した。 [15]
  • 2010年4月19日 - 一部改良および特別仕様車「1.8X HIDセレクション」を発売。
    • 「1.8S」の2WD車において、バッテリーやオルタネーターの制御等の改良を行い、燃費を向上。これにより、「平成22年度燃費基準+25%」を達成した。
    • 特別仕様車「1.8X HIDセレクション」は「1.8X」をベースに、ディスチャージヘッドランプ(プロジェクター式ロービーム・オートレベリング機構付)、コンライト(ライト自動点灯・消灯システム)、助手席アームレスト(運転席アームレストはベース車に標準装備)、本革巻き(シルバーステッチ)のステアリングホイール、シフトノブを装備した。 [16]
  • 2011年9月28日 - 特別仕様車「1.8S MONOTONE」を発表(10月3日販売開始)。
    「1.8S」をベースに、ブラックメタリック塗装のディスチャージヘッドランプ(プロジェクター式ロービーム・オートレベリング機能付)、ダークメタリック塗装のアルミホイール、スモークメッキのフロントグリル&バックドアガーニッシュ、クロムメッキを組み合わせたカラードアウトサイドドアハンドルを特別装備するとともに、専用ファブリックと合成皮革をブラックとオフホワイトで組み合わせた専用シート表皮、ブラックの専用ファブリックを施したドアトリム、ボディカラーに合わせたセンタークラスターやパワーウィンドゥスイッチベースを採用するなどモノトーンで構成されたインテリアを採用した。ボディカラーはブラックとオプションカラーのホワイトパールクリスタルシャインの2色のみ。 [17]
  • 2012年
    • 4月9日 - 日本仕様をマイナーチェンジ(香港・マカオ仕様は5月18日より)。
      フロントグリルには、新たにメッキバーが付けられ、バックドアガーニッシュはリアコンビネーションランプ内まで連続しているようなデザインに変更されるとともに、リアコンビネーションランプのブレーキ部分をLED化し、上下を入れ替えたことで台湾仕様(前期)に似た配列になった。ドアミラーも台湾仕様同様にサイドターンランプを内蔵し、スポーティ系グレードには新デザインのエアロバンパーも採用。ボディカラーについては全グレードにおいてiQオーリスと同様の「オレンジメタリック」を選択できた。内装はシート表皮とメーター色をグレード毎に個別設定するなど個性を際立たせた。今回のマイナーチェンジを機に、2Lグレードは「2.0Z」のみになり、従来の「2.0G」は「1.8G」へと変更され、「1.8S」の廉価版として「1.8A」を追加した(なお、「1.8A」は「1.8S」同様、3ナンバーであった)。また、「1.8S」と「2.0Z」には車両のGセンサーから減速度や旋回力を判断し、コーナリング中の不要なシフトアップを抑制するG AI-SHIFT制御付CVTスポーツモードを採用。さらに、エンジンなどの改良を行ったことで燃費を向上し、全車で「平成27年度燃費基準」を達成した。 [18]
      なお、法改正に伴う義務化の絡みで7人乗りの2列目中央シートベルトが2点式から3点式に変更された。
    • 12月 - 台湾仕様をマイナーチェンジ。
      全グレードとも日本仕様の「1.8S」や「1.8A」とほぼ同等のエクステリアであった。ただし、前期型同様にリヤバンパーは日本仕様のリフレクターの位置に大型のリヤフォグランプが内蔵されたため、若干形状が異なる。3ZR-FEエンジンに変更はないが、トランスミッションが4ATから7速シーケンシャルモード付「SUPER CVT-i」に変更され、燃費が向上した。
  • 2013年9月19日 - 2011年10月に発売した特別仕様車「1.8S MONOTONE」を再発売。
    今回は内装のヘッドレストに合成皮革を採用したほか、フロント周りはスモークメッキバー付のフロントグリルに加え、フロントエアロバンパーのセンターカラーをブラックに変更し、フロントフォグランプにスモークメッキガーニッシュを施した。さらに、スマートエントリー(運転席・助手席・バックドア/アンサーバック機能付・スマートキー2本)&スタートシステム、盗難防止システム(エンジンイモビライザーシステム)なども装備した。 [19]
  • 2015年5月7日 - 一部改良
    CVTの改良により、1.8L・2WD車で燃費が16.0km/L(JC08モード)に向上した。また、フロントドアガラスには新たにスーパーUVカットガラスを採用し、「1.8G」と「2.0Z」に標準装備、特別仕様車の「1.8S MONOTONE」に特別装備した。 [20]
  • 2016年11月 - 台湾市場において、シエンタと入れ替わるかたちで生産・販売を終了。
  • 2017年10月13日 - 販売終了に伴い、ホームページの掲載を終了。日本市場においてはプリウスα(7人乗り仕様)に統合した。 [注 9]

日本国内での販売台数編集

西暦 年間販売台数 出来事
2003年 158,658台 発売
2004年 126,531台
2005年 92,006台
2006年 78,142台 マイナーチェンジ
2007年 56,787台
2008年 39,292台
2009年 60,357台 モデルチェンジ
2010年 59,447台
2011年 36,766台
2012年 36,513台 マイナーチェンジ
2013年 26,021台
2014年 18,587台
2015年 13,204台
2016年 10,752台
2017年 6,987台 生産終了

[21]

車名の由来編集

英語で「願う、望む」を意味する「wish」が由来。 [22]

脚注編集

[脚注の使い方]

注釈編集

  1. ^ 初代:堤工場 [1]
  2. ^ 2代目:田原工場 [2]
  3. ^ 観音工場 [3]
  4. ^ ゲートウェイ工場 [4]
  5. ^ 4WD車は1600mm。
  6. ^ 実際ウィッシュの車両型式は*XE1#・*XE2#となっており、同じ“E”の車両型式を持つカローラの系統であるともいえる。
  7. ^ ただし、台湾仕様はバンパーが大型化されて車名エンブレムの書体が異なったり(初代)、 パーキングブレーキがサイドレバー式であったり(初代・2代目)、パワーシートが備わる(2代目)など一部に違いある。
  8. ^ 堤工場での累計生産台数は56万4,558台 [1]
  9. ^ 5ナンバーを基本とするミニバンとしてはシエンタが後継となる。

出典編集

  1. ^ a b c トヨタ自動車75年史 国内工場概況 国内工場-堤工場”. トヨタ自動車. 2020年5月10日閲覧。
  2. ^ トヨタ自動車75年史 国内工場概況 国内工場-田原工場”. トヨタ自動車. 2020年5月11日閲覧。
  3. ^ a b トヨタ自動車75年史 海外生産事業体概況 アジア 国瑞”. トヨタ自動車. 2020年5月10日閲覧。
  4. ^ a b c トヨタ自動車75年史 海外生産事業体概況 アジア TMT”. トヨタ自動車. 2020年5月10日閲覧。
  5. ^ “トヨタ、日野、ダイハツ、東京モーターショー(商用車)にハイブリッド車、福祉車両、次世代物流システムなどを出展” (プレスリリース), トヨタ自動車, (2002年10月12日), https://global.toyota/jp/detail/1988923 
  6. ^ “トヨタ、新型車 ウィッシュ“WISH”を発売” (プレスリリース), トヨタ自動車, (2003年1月20日), https://global.toyota/jp/newsroom/toyota/21778361.html 
  7. ^ “トヨタ、ウィッシュに2.0リットル車を新設定” (プレスリリース), トヨタ自動車, (2003年4月25日), https://global.toyota/jp/newsroom/toyota/21783467.html 
  8. ^ “トヨタ、アベンシス・ヴィッツ・ウィッシュ・bBおよびラウムに特別仕様車を発売” (プレスリリース), トヨタ自動車, (2004年4月26日), https://global.toyota/jp/newsroom/toyota/21788717.html 
  9. ^ “TOYOTA、ウィッシュをマイナーチェンジ” (プレスリリース), トヨタ自動車, (2005年9月5日), https://global.toyota/jp/newsroom/toyota/21784126.html 
  10. ^ “TOYOTA、ウィッシュの特別仕様車を発売” (プレスリリース), トヨタ自動車, (2004年4月17日), https://global.toyota/jp/newsroom/toyota/21779803.html 
  11. ^ “TOYOTA、ウィッシュの特別仕様車を発売” (プレスリリース), トヨタ自動車, (2007年6月18日), https://global.toyota/jp/newsroom/toyota/21781191.html 
  12. ^ “TOYOTA、ウィッシュの特別仕様車を発売” (プレスリリース), トヨタ自動車, (2008年6月24日), https://global.toyota/jp/newsroom/toyota/21784257.html 
  13. ^ 浜田基彦 (2009年4月7日). “ウィッシュのシート、疲労を防ぎ、座面を長く感じさせる”. 日経BP. https://xtech.nikkei.com/dm/article/CAR/20090421/169104/ 
  14. ^ “TOYOTA、ウィッシュをフルモデルチェンジ” (プレスリリース), トヨタ自動車, (2009年4月2日), https://global.toyota/jp/detail/1669863 
  15. ^ “TOYOTA、ウィッシュの燃費を向上” (プレスリリース), トヨタ自動車, (2009年12月2日), https://global.toyota/jp/newsroom/toyota/21778238.html 
  16. ^ “TOYOTA、ウィッシュの燃費を向上” (プレスリリース), トヨタ自動車, (2010年4月19日), https://global.toyota/jp/newsroom/toyota/21779075.html 
  17. ^ “TOYOTA、ウィッシュの特別仕様車を発売” (プレスリリース), トヨタ自動車, (2011年9月28日), https://global.toyota/jp/newsroom/toyota/21783681.html 
  18. ^ “TOYOTA、ウィッシュをマイナーチェンジ” (プレスリリース), トヨタ自動車, (2012年4月9日), https://global.toyota/jp/newsroom/toyota/21788549.html 
  19. ^ “TOYOTA、ウィッシュの特別仕様車を発売” (プレスリリース), トヨタ自動車, (2013年9月19日), https://global.toyota/jp/newsroom/toyota/21785465.html 
  20. ^ “TOYOTA、ウィッシュを一部改良” (プレスリリース), トヨタ自動車, (2015年5月7日), https://global.toyota/jp/newsroom/toyota/21804622.html 
  21. ^ トヨタ ウィッシュ 新車販売台数”. 2020年5月11日閲覧。
  22. ^ WISH 1代目 トヨタ自動車75年史 車両系統図 車両詳細情報”. トヨタ自動車. 2020年5月11日閲覧。

参考文献編集

関連項目編集


外部リンク編集