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中田 敦彦(なかた あつひこ、1982年9月27日 - )は、日本のお笑いタレント実業家YouTuberお笑いコンビオリエンタルラジオボケ、ネタ作り担当。相方は藤森慎吾。ダンス&ボーカルグループ・RADIO FISHのメンバーとしても活動している。

中田 敦彦
中田敦彦ライブ2019.png
オリエンタルラジオのトークライブにて(2018年5月)
本名 中田 敦彦(なかだ あつひこ)
ニックネーム あっちゃん[1]
生年月日 (1982-09-27) 1982年9月27日(36歳)
出身地 日本の旗 日本大阪府高槻市
血液型 O型
身長 173cm
言語 日本語
方言 共通語
最終学歴 慶應義塾大学経済学部卒業
コンビ名 オリエンタルラジオ
相方 藤森慎吾
芸風 ボケ
立ち位置
事務所 吉本興業東京本社
活動時期 2003年 -
同期 トレンディエンジェル
はんにゃ
フルーツポンチなど
他の活動 RADIO FISH
実業家
配偶者 福田萌(2012年 - )
親族 FISHBOY(弟)
公式サイト https://www.nakataatsuhiko.com/
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中田敦彦
YouTube
チャンネル
活動期間 2019年 -
ジャンル 教育
登録者数 約100万人
(2019年9月現在)
総再生回数 約5871万回
(2019年9月現在)
チャンネル登録者数、総再生回数は2019年9月3日時点。
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目次

略歴編集

1982年(昭和57年)、父親の仕事の都合で佐賀県で生まれ、生後2・3ヵ月頃に大阪府高槻市へ移る。弟はポップダンスチームBLACK D.O.G.SのFISHBOY[2]。1992年4月、大阪から山口県山口市に移り、山口市内の小学校に転入。その後、山口大学教育学部附属山口中学校に入学したが、両親の転勤に伴い、1995年4月、東京学芸大学附属小金井中学校に進学[3]。中学校では茶道部に在籍。東京学芸大学教育学部附属高等学校を経て、2001年4月に慶應義塾大学経済学部入学。高校生の時に観たビデオでダウンタウン千原ジュニアシティボーイズが好きになり、お笑い芸人に興味を持った[4]。高校時代に「爆笑問題カーボーイ」に、自らが投稿したネタが採用された経験がある。

高校時代の同級生に平井理央[5]、大学の同級生に青木裕子がいる。そしてアルバイト先の保険会社の受付オペレーターをしていた藤森慎吾と出会う[4]。2003年8月1日に「オリエンタルラジオ」を結成。2004年4月に藤森の誘いで、吉本総合芸能学院 (NSC) 東京校に入学[3]。大学は芸能活動が多忙のため、2度留年し、2007年3月に6年がかりで卒業した[6]

2011年から福田萌と交際[7][8]。そして2012年6月3日、同月5日に福田萌との婚姻届を提出することを発表[9]、同月4日に結婚記者会見を行った[10]

お笑い芸人編集

山口県の小学校時代に通っていた塾で一緒だった川口誉と上京後の大学で再会し、コンビ「サメハダ」を組み、インディーズ団体に所属して活動を行っていた。解散後、川口はNHKに入局。解散後5年、川口とは音信不通だったが、2011年1月に同局の『ドキュメント20min.』で、「再会」と題して川口がディレクターとなり、中田に密着するドキュメンタリーが放送された[11]。なお、この回は『20min.』史上最高となる視聴率(関東地区3.9%)を記録した。

2004年、M-1グランプリでNSC在籍中ながら準決勝に進出し、一躍注目を浴びる[1]。中田は、「雑学芸人」[12]として単独でクイズ番組などに出演している。『今すぐ使える豆知識 クイズ雑学王』や『めちゃ×2イケてるッ!』の企画「抜き打ちテスト」など、いずれも好成績を収めている[注 1]

音楽活動編集

2014年に相方のSHINGOや弟のFISHBOYらと共にダンス&ボーカルグループ・RADIO FISHを結成。グループでは御神体という肩書きでパフォーマンスや多くの作詞を担当している[注 2]
2016年には楽曲「PERFECT HUMAN」が話題となり、年末には第67回NHK紅白歌合戦にも出場した[13]

2018年からはRADIO FISHの弟分グループであるFAUSTのプロデュースを手掛けている。

番組共演をきっかけに推しメンと公言しているSKE48古畑奈和の1stミニアルバム「Dear 君とボク。」に収録されている3曲の作詞とサウンドプロデュースを担当した[14]

その他編集

2007年、フジテレビ『牛に願いを Love&Farm』で、テレビドラマ初出演[15]

2019年4月より、青山学院大学経営学部の客員講師に就任[16]

2019年4月19日より教育系YouTuberとして、歴史や偉人・文学などを紹介し解説する動画を投稿している。2019年9月3日に登録者数100万人を達成した[17][18]

人物編集

趣味・特技は、ダンス映画漫画鑑賞。

大阪府生まれ、山口県育ちだが、中学からは東京都で育ったため、標準語で話す。

本名は「中田敦彦(なか あつひこ)」だが、よく間違われる[要追加記述]ため芸名は「中田敦彦(なか あつひこ)」としている[19]

新世紀エヴァンゲリオン』のファン。初恋の相手は綾波レイ。中学生時代に、アニメのレイの音声をMDに録音し、それをヘッドフォンで聴きながら登校していた[20]碇シンジ役の緒方恵美とも交流がある。

L'Arc〜en〜Cielのファン。ミュージックステーションでVAMPS(L'Arc〜en〜Cielのヴォーカリストhydeによるロックユニット)と共演した際は「高校のときからファン」と発言していた。その後、ラルクのギタリストkenやベーシストtetsuyaとも自身の番組で共演。kenのソロ曲のPVに相方・藤森とともに参加した。もっとも好きな曲は「DIVE TO BLUE」。

雨上がり決死隊のトーク番組アメトーーク!」の『中学時代イケてないグループに属していた芸人』に出演時、中田は当時丸メガネをかけていたことから「瀧廉太郎」というあだ名を付けられていた。また、中田は中学3年生から茶道部に所属していたが、小学校4年生から中学校2年生までサッカー部に所属していた。

高校時代、父親からは、一橋大学に進学し東京海上火災保険に入社することを望まれた。しかし、既に早慶のみに特化した受験勉強をしていたため、第一志望だった慶應義塾大学法学部には不合格だったものの、早稲田大学法学部と慶應義塾大学経済学部に合格した結果、慶大に進学した[21]

かつては喫煙者であったが、結婚後、妻の要望を受けて禁煙した[22]

ユーチューバー、ゆきりぬの大ファン。

乃木坂46星野みなみの5thシングル特典映像個人PV『お願い☆マイハート』を愛聴しており自らをお願いマイハーターと名乗る。

関ジャニ∞横山裕大倉忠義高認を受験するという企画で彼らの家庭教師をしたことがある[23][24]

芸風編集

オリエンタルラジオのネタは、全て中田が作っている。バラエティ番組『10カラット』のコントでは、高飛車な役柄を演じた[25]

出演編集

テレビ番組編集

現在の出演番組
  • 雨上がり決死隊のトーク番組アメトーーク!テレビ朝日
    • ジョジョの奇妙な芸人(2007年)
    • エヴァンゲリオン芸人、自転車芸人、中学の時イケてないグループに属してた芸人(2008年)
    • 勉強しかしてこなかった芸人(勉強大好き芸人)(2012年)
    • ツッコミの相方がおかしくなった芸人(2013年)など、多数の企画に出演。
過去の出演番組

ラジオ編集

  • 今日は一日“帰ってきたアニソン”三昧(2010年5月5日、NHK-FM) - エヴァンゲリオン特集コーナー 13時55分頃から14時58分頃の出演。
  • 2018年10月1日から、『オールナイトニッポンPremium』のパーソナリティーを水曜日担当。『オールナイトニッポンR』以来の抜擢。

テレビドラマ編集

映画編集

劇場アニメ編集

吹き替え編集

講演・イベント編集

書籍編集

翻訳

脚注編集

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注釈編集

  1. ^ 参加した「第9回抜き打ちテスト」では、総合1位。2位になった相方の藤森との点差は52点で歴代最大。また、彼が出した得点「455点」は2014年の「フジテレビ開局55周年記念スペシャル」で菊川怜が「459点」を記録するまでは歴代最高記録であった。
  2. ^ RADIO FISHでの活動時にはNAKATA名義を用いるが、作詞の際には中田敦彦名義を使用している

出典編集

  1. ^ a b 遠藤敏文「今年の芸人人気ランキングで急浮上 お笑い要注意人物11」『日経エンタテインメント!』第10巻第8号、日経BP社、2006年6月、 20-21頁、2011年8月9日閲覧。
  2. ^ “オリラジ・中田敦彦の弟は世界一のダンサーだった”. 日刊アメーバニュース. アメーバブログ. (2011年5月19日). http://news.ameba.jp/20110519-207/ 2011年8月9日閲覧。 
  3. ^ a b 2006年10月8日放送回『笑っていいとも!増刊号』(フジテレビ)出演時の本人談。
  4. ^ a b 川渕一彦「オリエンタルラジオ オリラジムックカッキーン!」『お笑いポポロ』第4巻第1号、麻布台出版社、2006年2月、 10-11頁、2011年8月9日閲覧。
  5. ^ 川渕一彦「オリラジ最新"武勇伝"5!」『お笑いポポロ』第4巻第2号、麻布台出版社、2006年5月、 10頁、2011年8月9日閲覧。
  6. ^ 2007年3月10日放送回『オリエンタルラジオのオールナイトニッポンR』での本人談。
  7. ^ “オリラジ中田、福田萌と熱愛発覚!”. デイリースポーツ. 神戸新聞社. (2012年1月15日). オリジナルの2012年1月21日時点によるアーカイブ。. https://web.archive.org/web/20120121165348/http://www.daily.co.jp/gossip/article/2012/01/05/0004722337.shtml 2012年1月16日閲覧。 
  8. ^ “オリラジ中田 福田萌と熱愛宣言”. デイリースポーツ. 神戸新聞社. (2012年1月16日). オリジナルの2012年1月16日時点によるアーカイブ。. https://web.archive.org/web/20120116210812/http://daily.co.jp/newsflash/2012/01/16/0004747831.shtml 2012年1月16日閲覧。 
  9. ^ “オリラジ中田、福田萌バースデー5日に結婚!”. サンケイスポーツ. 産業経済新聞社. (2012年6月3日). オリジナルの2012年6月4日時点によるアーカイブ。. https://web.archive.org/web/20120604000720/http://www.sanspo.com/geino/news/20120603/mar12060303580000-n1.html 2012年6月3日閲覧。 
  10. ^ “中田&萌、デレデレ会見「顔の大きさ格差婚」”. サンケイスポーツ. 産業経済新聞社. (2012年6月5日). オリジナルの2012年6月7日時点によるアーカイブ。. https://web.archive.org/web/20120607050506/http://www.sanspo.com/geino/news/20120605/mar12060505060001-n1.html 2012年6月5日閲覧。 
  11. ^ みやび (2011年2月1日). “【エンタがビタミン♪】「利害関係が、友情。」オリラジ中田の言葉に、幼なじみが呆然。「俺たち、友達だよな!」”. TechinsightJapan. http://japan.techinsight.jp/2011/02/oriraji_nakata20min1101311113.html 2011年8月9日閲覧。 
  12. ^ ““チャラ男”藤森、次の標的は「少女時代です!」”. オリコン. (2011年8月5日). http://www.oricon.co.jp/news/entertainment/2000459/full/ 2011年8月9日閲覧。 
  13. ^ “【紅白】RADIO FISH、紅白初出場「PERFECT HUMAN」ダンサー募集”. ORICON NEWS. (2016年11月24日). http://www.oricon.co.jp/news/2081949/full/ 2018年9月18日閲覧。 
  14. ^ “オリラジ中田が作詞を手掛けた3曲も!古畑奈和の1stミニアルバム『Dear 君とボク。』収録曲・購入者特典が決定”. music.jp. (2018年11月24日). http://music-book.jp/music/news/news/209546/ 2018年12月2日閲覧。 
  15. ^ コ○助 (2007年5月13日). “連続ドラマ「牛に願いを Love&Farm」、香里奈ら6人で農大生の青春描く。”. Narinari.com. http://www.narinari.com/Nd/2007057424.html 2011年8月9日閲覧。 
  16. ^ “オリラジ中田が青山学院大学で経営学部の客員講師に「エキサイティングな授業を」”. お笑いナタリー. (2019年3月6日). https://natalie.mu/owarai/news/322800 2019年3月6日閲覧。 
  17. ^ YouTube登録100万人突破!オリラジ中田敦彦“絶好調”の理由は「日韓問題」”. アサ芸プラス (2019年9月6日). 2019年9月6日閲覧。
  18. ^ 【世界情勢】EUとイギリス離脱~前編~日本の未来にも関わる人類の大問題”. 中田敦彦のYouTube大学 (2019年9月4日). 2019年9月8日閲覧。
  19. ^ 中田敦彦”. Twitter (2015年1月12日). 2017年1月5日閲覧。
  20. ^ 2008年4月25日放送回『雨上がり決死隊のトーク番組アメトーーク!』(テレビ朝日)の企画「エヴァンゲリオン芸人」出演時の本人談。アメトーーク!DVD第5巻収録。
  21. ^ 『みんな十四歳だった!―よしもと芸人が語る、何者でもなかった「あの頃」の話―』吉本興業・新潮社 (2012/09/28)
  22. ^ オリラジ中田、妻へマニフェスト守ります
  23. ^ “関ジャニ・横山&大倉、高卒認定試験に挑戦”. ORICON STYLE (オリコン). (2014年12月25日). http://www.oricon.co.jp/news/2046402/full/ 2015年1月24日閲覧。 
  24. ^ “関ジャニ大倉&横山、高卒認定試験に合格「頑張ってよかった!」”. ORICON STYLE (オリコン). (2015年1月17日). http://www.oricon.co.jp/news/2047326/full/ 2015年1月24日閲覧。 
  25. ^ 久保谷裕美「『10カラット』満点攻略BOOK」『お笑いポポロ』第4巻第1号、麻布台出版社、2006年2月、 50頁、2011年8月9日閲覧。
  26. ^ “中田敦彦ビビット卒業「攻撃した人に陳謝して…」”. 日刊スポーツ (日刊スポーツ新聞社). (2018年3月28日). https://www.nikkansports.com/entertainment/news/201803280000323.html 2018年3月28日閲覧。 
  27. ^ “オリラジ中田敦彦『労働2.0』3/16発売 都内で刊行記念イベントを開催”. アットプレス. (2019年3月7日). https://www.atpress.ne.jp/news/178988 2019年3月16日閲覧。 
  28. ^ “オリラジ・中田が初の翻訳!『おやすみ、ロジャー』最新作 『だいじょうぶだよ、モリス』が発売10日で10万部突破!”. アットプレス. (2018年9月27日). https://www.atpress.ne.jp/news/165655 2019年3月1日閲覧。 

外部リンク編集