オリエンタルラジオ
オリエンタルラジオ(略称:オリラジ)は、日本のお笑いコンビ。東京NSC10期生。リズム芸『武勇伝』でデビュー後すぐブレイクを果たし、冠番組を史上最速で持った。2014年よりダンス&ボーカルユニット・RADIO FISHとしても活動している。
オリエンタルラジオ ORIENTAL RADIO | |
---|---|
メンバー |
中田敦彦 藤森慎吾 |
別名 | オリラジ |
結成年 | 2003年8月1日[1] |
活動時期 | 2005年4月 - |
出身 | NSC東京校10期[2] |
影響 | ダウンタウン、千原兄弟、シティボーイズ、爆笑問題、キングコング |
出会い | 大学時代のアルバイト |
現在の活動状況 | テレビ・ライブなど |
芸種 | リズム芸、漫才・コント |
ネタ作成者 | 中田敦彦 |
現在の代表番組 |
火曜サプライズ らじらー! サンデーなど |
過去の代表番組 |
オビラジR オリキュン 週刊オリラジ経済白書など |
同期 |
三四郎 トレンディエンジェル フルーツポンチ ニッチェ はんにゃなど |
公式サイト | http://orientalradio.jp/ |
受賞歴 | |
|
YouTube | |||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|
チャンネル | |||||||
活動期間 | 2020年 - | ||||||
ジャンル | エンターテイメント | ||||||
登録者数 | 11.6万人 | ||||||
総再生回数 | 730万回 | ||||||
YouTube Creator Awards
| |||||||
チャンネル登録者数、総再生回数は2020年8月1日時点。 |
メンバー編集
概要編集
中田と藤森は自動車事故の受付のオペレーターのアルバイトで知り合う。互いを知り合う内に、元々お笑い好きだった中田の影響を受けた藤森が逆に中田を誘う形で、大学に通いながらNSCへ入学することとなる。
コンビ名はNSC入学当初は「中田藤森」と仮で名乗っていた。「オリエンタルラジオ」は「オリエンタル」を中田が持ち寄った言葉の中から選び、「ラジオ」を藤森が持ち寄った言葉から選んだ。また中田が自動車保険販売業を営む父親に「良い車の名前にはラ行 (ラ・リ・ル・レ・ロ) の文字が入っている」(例:カローラ、センチュリー、プレジデント等) と言われ、「自分もコンビ名にはラ行を入れたい」と思いラ行が3文字入っている「オリエンタルラジオ」としたという[3]。また「オリエンタルラジオ」をネット検索にかけたところ、1件もヒットしなかった事も理由の1つである。他の候補として「アンディーシンディー」が上がったこともあるが、略したときに「アンシン」=「安心」となってしまいイメージが違うと没となった。NSC入学前に一度中野twlにてアマチュアとして舞台に立った際には「fishboy」と名乗っていた。
2004年12月NSC在学中に関わらずM-1グランプリ準決勝進出。2005年4月にTBS系『ゲンセキ』にてテレビデビュー。「武勇伝」ネタを主な芸風として活動し、大ブレイクを果たす。NSC卒業するまでの結成の経緯などについては、中田の自伝的小説『芸人前夜』が詳しい。
ブレイクをきっかけにデビュー3年で冠番組を含むレギュラー番組を10本獲得する[4]。ラジオではニッポン放送『オリエンタルラジオのオールナイトニッポンR』を芸歴1年で担当。生放送中に掴み合いの喧嘩をする回は、後に伝説回とされ、爆笑問題[5]やナインティナイン[6]、オードリー[7]、ハライチ[8]から度々に話題に出されることがある。しかしそれから3年で『いいとも』以外の全ての全国ネット地上波レギュラー番組を失う[4]。その後はコンビ2人で1年間かけて山林を開墾し農業に挑むといった体を張った企画にもチャレンジするものの、企画がほとんどオンエアされない (1年ロケをしてオンエアされたのは2時間程度) など不遇の時代を迎える[4]。その間コンビとしての出演以外にそれぞれ単独で出演していく中で中田が "オタク・インテリ" キャラ、藤森が "チャラ男" キャラを確立、2011年に再ブレイクを果たした。2015年には後輩である8.6秒バズーカーのネタを完コピした事が話題となり、2016年には後述するRADIO FISH名義での楽曲「PERFECT HUMAN」でブレイクし、目標として掲げていた第67回NHK紅白歌合戦への出場を果たした[9]。
2014年より中田の実弟であるFISHBOYらと共にダンス&ボーカルユニット・RADIO FISHを結成し、以降ネタ番組やライブでは主にRADIO FISHとしてのパフォーマンスを披露している。
2020年1月27日、公式YouTubeチャンネルを開設[10]。同年12月28日、吉本興業を同月末をもって退所することを発表し[11]、YouTubeにて会見を行った[12]。2021年3月に中田がシンガポール移住によりコンビでの仕事は減ることが心配されているが[13]、"新潟や福岡に住むような感覚"であり、コンビでの活動に変化はないとしている[14]。
芸風編集
コンビのネタとしては前述の「武勇伝」ネタが有名だが、通常の掛け合い漫才やコントも行う。
「武勇伝」ネタ編集
コンビの代名詞とも言えるネタ。全身を使った軽快なジェスチャーを交えつつテンポよく七五調でしゃべり、中田が話す「武勇伝」に藤森が合いの手で茶々を入れたりオチを言ったりして笑いを取る。いわゆる「リズム芸」に分類される芸風である。最初のM-1は「武勇伝」で出場し、準決勝まで勝ちあがった。
2015年に笑点に出演した際は、他の出演者が演目に「漫才」や「コント」と書かれている中、演目「武勇伝」と書かれていた。
ネタはまず2人が振り付けをしながら「デンデンデンデデンデデンデンデン、デンデンデンデデンデデンデンデン、デン、デン、デンッ!」とリズムに乗りながら登場。その後定位置につき、中田は両手を挙げ、藤森はいわゆる「ライダーポーズ」のようなポーズをとる。中田が「オゾン層は俺が守る!」など一言叫んで宣言した後、藤森が「あっちゃんカッコイイ!」と中田を指差す。そして2人で「デンッ!」と言ったあとに中田が腕を組み、藤森「オリエンタルラジオです」→中田「お願いします」→藤森「あっちゃんいつものやったげて!」→中田「おう、聞きたいか俺の武勇伝!」→藤森「その凄い武勇伝ってのを言ったげて!」→中田「俺の伝説ベストテン!」→藤森「レッツゴー!」とリズムに乗って掛け合い、リズムネタを始める。
リズムネタの部分は、中田の語る「武勇伝」に対して藤森がその後のオチを語っていく (例: 中田「手品で100万円を消す」→藤森「すごい!出し方忘れて大損害!」)。一つ「武勇伝」とオチを言うごとに2人で「武勇伝、武勇伝!武勇デンデンデデンデン!」と言い、藤森が「レッツゴー!」と言ったあとに次のネタに入る。
リズムネタを3つほど続けると、藤森の「レッツゴー!」に代わり中田の「カッキーン!」というセリフに続いて掛け合いが始まる。まず藤森が「すごいよ~、あっちゃん凄すぎるよー!」などと感心し、中田に何かを提案したり披露したりする。すると中田がそれを止めようとしたり失敗するので藤森が指摘すると、中田が「しゃらくせぇ~!」と言って藤森を殴りあげる (ふりであり、本当には殴らない)。藤森が「何すんだよ!」と怒ると、中田が「男は一度言ったことを貫き通すんだよ!」など名言的なものを述べ、藤森「カッコイイ~!」→中田「カッキーン!」と続け、再びリズムネタに入る。
ネタの終盤は2人が手を振る振り付けをしながら「♪意味は無いけれど、ムシャクシャしたから、○○で××する~、デンデンデデンデン」など2回歌う (藤森が主旋律、中田がハモリ)。その後、中田「カッキーン!」→藤森「あっちゃんカッコイイ!」→中田「レッツゴー!」→2人「デンデンデデンデンデンデデンデン、デンデンデデンデンデンデン… (サイレントで披露)」→中田「カンカカンカ、カンカカッキーン!」→最後にリズムに乗ってひとネタ→藤森「ペケポン!」と言って終了する。
漫才編集
一時期武勇伝を封印し、掛け合い漫才に尽力していた。2007年~2009年はM-1に毎年掛け合い漫才で出場し、いずれも準決勝まで進出を果たしている。また2007年、2008年には掛け合い漫才でNHK新人演芸大賞の決勝にも出場している。
コント編集
中田のキャラで「○○沢」と名のつくキャラクターがよく登場する。中田は色々なキャラを変幻自在に演じるタイプではなく、特定の似た傾向のクセの強いキャラのみを得意とするタイプゆえ、本人はコントはそれほど得意ではないと公言している。
作品編集
参加作品編集
年 | 作品 | 収録 | 備考 |
---|---|---|---|
2008年 | YOSHIMOTRANCE feat. オリエンタルラジオ | YOSHIMOTRANCE | [注 1] |
2009年 | HOME TOWN | HOME TOWN 宮城編 | [注 2] |
2010年 | 世直し journey | 世直し journey | |
2012年 | ヤグラジの翔びだせ!ハピクエ☆フレンズ | 無料配信 | [注 3] |
2017年 | Twinkle Twinkle 2017 | 配信限定 | [注 4] |
映像作品編集
発売日 | タイトル | 発売元 | 規格品番 | オリコン 最高位[16] |
備考 |
---|---|---|---|---|---|
2008年2月23日 | 十 | よしもとアール・アンド・シー | YRBY-90029 | 44位 | [注 5] |
2008年8月20日 | 才 | よしもとアール・アンド・シー | YRBY-90050 | 128位 | [注 6] |
2010年6月23日 | オリエンタルラジオ漫才ツアー 我 | よしもとアール・アンド・シー | YRBY-90222 | 230位 | [注 7] |
2011年7月6日 | VS | よしもとアール・アンド・シー | YRBN-90211 | 169位 | [注 8] |
2012年8月15日 | オリエンタルラジオ LIVE 2011 〜絶賛、再ブレイク中。オファーお待ちしております〜 |
よしもとアール・アンド・シー | YRBN-90430 | 205位 | [注 9] |
公式商品編集
書籍
- オリエンタルラジオ1 (2006年4月、ワニブックス) ISBN 978-4-8470-1657-8
- 東京R (2007年11月20日、集英社) ISBN 978-4-08-780479-9
- オリエンタルラジオ×青山裕企 写真集「DOUSEI -ドウセイ-」(2016年9月2日、KADOKAWA)[17] ISBN 978-4-04-104493-3
その他
- オリエンタルラジオステッカー (ステッカーシール、吉本興業)
- オリエンタルラジオクッキー (菓子、吉本興業)
- オリエンタルラジオラバーストラップ (ストラップ、吉本興業)
出演編集
テレビ番組編集
現在のレギュラー
不定期
- その時チャンスは舞い降りた!(2015年 - 、日本テレビ)
- NEWアベレージピープル(2016年 - 、日本テレビ)
- ニッポン人のギモン(2015年 - 、NHK)
- このマンガいいね! BSオススメ夜話(2014年 - 、NHK BSプレミアム)
過去のレギュラー
- ヨシモト∞月〜日→月〜土→月曜第2部(2005年 - 2008年、ヨシモトファンダンゴTV→Y∞Y動画→よしもと劇場)
- エンタの神様(2005年 - 2007年、日本テレビ)- 不定期。キャッチコピーは「HIP HOPな武勇伝」
- 10カラット(2005年 - 2006年、TBS)
- スイッチ!(2006年、TBS)
- オリキュン(2006年 - 2007年、フジテレビ系)
- オビラジR(2006年 - 2009年、TBS)
- 全国高等学校クイズ選手権(2006年 - 2008年、日本テレビ)- メインパーソナリティ
- 森田一義アワー 笑っていいとも!(2006年10月4日 - 2011年4月1日、フジテレビ)水曜日→金曜日
- 笑っていいとも!増刊号(2006年10月8日 - 2011年4月3日、フジテレビ)
- 笑っていいとも!特大号(2006年12月27日 - 2010年12月29日、フジテレビ)
- ドッカ〜ン!(2007年、TBS)
- ヤレデキ!世界大挑戦(2007年 - 2008年、TBS)
- ジャンプ!○○中(2007年 - 2008年、フジテレビ)
- 週刊オリラジ経済白書(2007年 - 2008年、日本テレビ)
- 全力!Tunes(2008年、日本テレビ)
- クギづけ 投稿動画ハイスクール(2008年 - 2009年、日本テレビ)
- 全国一斉!日本人テスト(2008年 - 2009年、フジテレビ)
- オリエンタルラジオのおいでよ!ドレミの森(2008年 - 2010年、MUSIC ON! TV)
- 鬼のワラ塾(2008年 - 2009年、テレビ朝日)
- よしもとオンライン オリエンタルラジオのマンガアニメの日(2008年 - 2010年、Yahoo!バラエティ)
- ヤリキレナイ川(2009年、TBS)
- キズナ食堂(2009年 - 2010年、TBS)- 準レギュラー
- 億万笑者!〜S-1バトルへの道〜(2009年 - 2010年、日本テレビ)
- オレたち!クイズMAN(2009年 - 2010年、TBS)- 準レギュラー
- オリエンタルラジオのそれでいきます(2010年 - 2011年、MUSIC ON! TV)
- 20マウス(2011年、TBS)
- アゲぽよボウル48(2011年9月24日・10月29日・11月26日、テレビ愛知)
- 地元応援バラエティ このへん!!トラベラー(2009年5月 - 2012年9月、東北放送)
- オリエンタルラジオのツギクルッ!(2011年 - 2013年、MUSIC ON! TV)
- オリエンタルラジオのまとめてツギクルッ!(2011年 - 2013年、MUSIC ON! TV)
- おまかせ!アニマックスNAVI(2011年 - 2014年、アニマックス)
- なんだ君は!?TV(2012年、TBS)
- タカトシのクイズ!サバイバル(2012年12月26日・2013年3月28日、日本テレビ)
- 君たちナイスカポー〜SEX鑑定団〜(2012年、LaLa TV)
- 踊RI場(2012年10月 - 2013年3月、テレビ東京)
- カウントダウン E.T(2013年7月20日 - 2013年3月17日、MUSIC ON! TV)
- 最新最速エンタメタイム CDET!(2014年4月19日 - 9月15日、MUSIC ON! TV)
- PS三世(2013年4月 - 2015年3月、中京テレビ)
- 新潟アミューズメントバラエティー ナニすんのTV!!(2014年 - 2015年、TeNY)- はんにゃと月替わりで、偶数月のMCを担当。
- ムズムズ!!トゥナイト(2015年4月 - 2016年8月、NST)- はんにゃと月替わりでMCを担当、2016年10月以降は藤森のみの出演。
- ラジオな2人(2015年 - 2016年9月18日、Dlife)- 水曜レギュラー
- 特捜警察ジャンポリス(2014年4月4日 - 2017年3月31日、テレビ東京)- 藤森が裏番組の王様のブランチと被るため降板し、2017年4月以降は中田のみの出演。
- ヒルナンデス!(2012年4月3日 - 2018年9月25日、日本テレビ)- 火曜レギュラー[18]
- 爆報! THE フライデー(2011年 - 2018年12月28日、TBS)- 2019年1月以降は藤森のみの出演。
- 私の働き方〜乃木坂46のダブルワーク体験!〜(2018年4月 - 2019年3月、フジテレビ)
- PS純金(2015年4月 - 2019年12月20日、中京テレビ)- 2020年1月以降は藤森のみの出演。
テレビドラマ編集
- 24時間あたためますか?〜疾風怒涛コンビニ伝〜 第3章「恋するコンビニ」(2008年、日本テレビ)- 堤雄大役・中田、酒井正樹役・藤森
ラジオ番組編集
現在のレギュラー
- らじらー! サンデー(2015年4月5日 - 、NHKラジオ第1放送) - 2020年10月4日をもって中田は卒業、2020年10月11日以降は藤森のみの出演。
過去のレギュラー
- オリエンタルラジオのオールナイトニッポンR(2006年4月7日 - 2009年3月27日、ニッポン放送・NRN)
- タカラレーベン プレゼンツ「オタカラ川柳」(2016年3月28日 - 2017年3月27日、TBSラジオ)
インターネット番組編集
- コカ・コーラパークTV(2011年 - 2012年、コカ・コーラパーク)
- 男差値(メンサチ)〜女が男を選ぶ8つの条件〜(2017年、AbemaTV)
映画編集
実写
吹き替え
- ハイジ(2006年)- セバスチャン 役:藤森、ユキ 役:中田
- TAXi4(2007年)- ダニエル 役:中田、エミリアン 役:藤森
- きかんしゃトーマス キング・オブ・ザ・レイルウェイ トーマスと失われた王冠(2014年)- スティーブン 役:中田、ノランビー伯爵 役:藤森
- ジュラシック・ワールド(2015年)- ジミー・ファロン 役:藤森、オペレーター 役:中田[19]
アニメ
- ライアンを探せ!(2006年)- クローク&カモ 役
- えいがでとーじょー! たまごっち ドキドキ! うちゅーのまいごっち!?(2007年)- 特別出演・オリラジっち 役(あっち:中田、しんごっち:藤森)
- 映画 プリキュアオールスターズ 春のカーニバル♪(2015年)- オドレン 役:中田、ウタエン 役:藤森
CM編集
- 進研ゼミ中学講座(2007年 - 2009年)
- ハウス食品 フルーチェ(2008年)
- 湖池屋「スコーン」(2007年)
- NTTドコモ東北・中国支店(2006年)
- タカラトミー(2006年 - 2007年)
- ピザーラ(2006年 - 2007年)
- 小学館 週刊少年サンデー(2006年)
- ジョージア・エメラルドマウンテンブレンド(2010年)- 浜田率いる「王道派」
- 任天堂「ラストストーリー」(2011年)
- ビッグエコー(2011年)[20]
- DAMZ(2013年、新潟県)- スペシャルサポーターとして
- バンダイナムコゲームス『ゴッドイーター2』(2013年)
- アウトソーシング「いいものつくろうシリーズ」(2013年)[21]
- 東京シティ競馬 (TCK)「トゥインクルレース」(2017年)
- ロッテ「ACUO」(2017年)[22]
- エボラブルアジア「AirTrip」(2017年 - 2018年)
舞台編集
- ルミネtheよしもと
- やりすぎフェスタ 劇場版やりすぎ芸人都市伝説
単独ライブ編集
- 8月25日 東京都・新宿シアターモリエール
脚注編集
注釈編集
- ^ トランスに合わせて「武勇伝」がサンプリングされている。本人らは直接かかわっていない。
- ^ 「ザ!!トラベラーズ」名義。
- ^ 「ヤグラジ」名義。『コカ・コーラパークTV』内の企画で制作された[15]。
- ^ 「相田翔子 feat. オリエンタルラジオ」名義。
TOKYO CITY KEIBA「トゥインクルレース2017」CMソング。 - ^ 全編撮り下ろし映像を収録。
- ^ 2008年に行われた同名の漫才ツアーの最終ルミネtheよしもと公演を収録。
- ^ 2009年に行われた同名の漫才ツアーの最終ルミネtheよしもと公演を収録。
- ^ 2010年に行われた同名の漫才ツアーの最終ルミネtheよしもと公演を収録。
- ^ 2011年に行われた同名の単独ライブの京橋花月公演を収録。
出典編集
- ^ TBS「金スマ」2011年11月11日放送分
- ^ a b “オリエンタルラジオ” (日本語). 芸人プロフィール. 吉本興業. 2011年8月15日閲覧。
- ^ TBS「ヤリキレナイ川」2009年9月29日放送分
- ^ a b c 松村耕太朗「TIMES REVIEW―「しくじり先生」は何を変えたのか?」『ROCKIN'ON JAPAN』2015年4月号(29巻5号、通巻450号)、ロッキング・オン、2015年、 243頁。
- ^ “爆笑太田とくりぃむ上田の「太田上田」SP、番組ファンのオリラジ中田も参加”. お笑いナタリー. (2016年5月5日) 2021年1月15日閲覧。
- ^ https://sirabee.com/2015/01/03/13221/
- ^ “オリラジ中田、オードリーとの"深い縁"語る「生と死を共にしてきた」”. マイナビニュース. (2018年1月22日) 2021年1月15日閲覧。
- ^ “ハライチ岩井と澤部が放送中に喧嘩!?アクリル板殴り大爆笑…ついにオリラジ藤森にもバレた!”. COCONUTS. (2020年9月11日) 2021年1月15日閲覧。
- ^ “【紅白】RADIO FISH、紅白初出場「PERFECT HUMAN」ダンサー募集”. ORICON NEWS. (2016年11月24日) 2018年9月18日閲覧。
- ^ “主戦場はYouTube?デビュー15年、オリラジが今「最高に仲が良く面白い」ワケ”. ザテレビジョン. 2021年1月15日閲覧。
- ^ “お知らせ|吉本興業ホールディングス株式会社”. 吉本興業. 2020年12月28日閲覧。
- ^ “【緊急会見】オリラジ吉本興業独立までの経緯(前編)”. 中田敦彦のYouTube大学 - NAKATA UNIVERSITY. YouTube (2020年12月28日). 2020年12月28日閲覧。
“【緊急会見】オリラジ吉本興業独立までの経緯(後編)”. 藤森慎吾のYouTubeチャンネル. YouTube (2020年12月28日). 2020年12月28日閲覧。 - ^ “【エンタがビタミン♪】オリラジ中田敦彦、来年3月にシンガポールに移住 “ご近所さん”になるGACKT「遊びに来て」” 2021年1月15日閲覧。
“オリラジ中田 シンガポールへ移住 吉本を出て日本も出る” 2021年1月15日閲覧。 - ^ “【独占】事務所と円満?彼女の反応は?オリラジ藤森の事務所独立の真相を聞いてみた”. 井上公造&リポーターズ YouTubeニュースチャンネル. YouTube (2021年1月2日). 2020年12月28日閲覧。
- ^ “オリラジと矢口の作詞曲に「セクシービーム!」登場”. 音楽ナタリー. (2012年3月1日) 2018年9月19日閲覧。
- ^ “オリエンタルラジオのDVD売上ランキング” (日本語). オリコン芸能人事典. オリコン. 2011年8月13日閲覧。
- ^ “オリエンタルラジオ、初の写真集 テーマは2人の“同せい””. ORICON STYLE. (2016年8月16日) 2016年8月17日閲覧。
- ^ 2012年4月3日〜9月18日までは隔週レギュラーだった。
- ^ “オリラジ藤森ピスタチオとのコラボネタ狙う、楽屋で練習も暴露”. ナタリー. 2015年5月13日閲覧。
- ^ 藤森メインであり、中田はマスコットのビッグエコーマンのかぶり物で出演した。
- ^ バージョン別で中田・藤森それぞれが単独出演。
- ^ タイアップ曲としてRADIO FISHの「進化論」が使用された。
- ^ “オリエンタルラジオ全国漫才ライブツアー「才」” (日本語). オリエンタルラジオのブログ. 東京都: 吉本興業. (2008年7月8日) 2011年8月15日閲覧。
- ^ “オリエンタルラジオ全国漫才ツアー「業」” (日本語). オリエンタルラジオのブログ. 東京都: 吉本興業. (2008年7月8日) 2011年8月15日閲覧。
- ^ “オリエンタルラジオ全国漫才ツアー「業」9月〜11月スケジュール!” (日本語). オリエンタルラジオのブログ. 東京都: 吉本興業. (2008年8月25日) 2011年8月15日閲覧。
- ^ “オリエンタルラジオ漫才ツアー「我(ガ)」” (日本語). オリエンタルラジオのブログ. 東京都: 吉本興業. (2009年6月4日) 2011年8月15日閲覧。
- ^ “VS” (日本語). オリエンタルラジオ中田敦彦のブログ. 東京都: 吉本興業. (2010年5月1日) 2011年8月15日閲覧。
- ^ “オリエンタルラジオLIVE2011〜絶賛、再ブレイク中。オファーお待ちしております〜 握手会開催決定!!” (日本語). よしもとアール・アンド・シー. 東京都: 吉本興業. (2011年9月5日) 2011年9月16日閲覧。
- ^ “オリエンタルラジオ2014ソロライブ「お楽しみ会」” (日本語). よしもとアール・アンド・シー. 東京都: 吉本興業. (2013年12月7日) 2014年2月9日閲覧。
外部リンク編集
- オリエンタルラジオ - Oriental Radio - YouTubeチャンネル
- オリエンタルラジオのブログ - ウェイバックマシン(2019年11月1日アーカイブ分)