大竹 宏(おおたけ ひろし、1932年3月14日[2][3] - )は、日本俳優声優神奈川県出身。

おおたけ ひろし
大竹 宏
大竹 宏
本名 大竹 宏
おおたけ ひろし[1]
生年月日 (1932-03-14) 1932年3月14日(85歳)
出生地 日本の旗 日本神奈川県
身長 157cm
血液型 B型
職業 俳優声優
ジャンル テレビアニメ
活動期間 1956年 -1991年1995年 -
事務所 81プロデュース
公式サイト 大竹宏 Official

目次

概要編集

人物編集

テレビ草創期から活躍している[4]銀プロダクション養成所、CHK声優センターなどで講師も行っている[2]

三輪勝恵と並び、『パーマン』では1967年の第1作から、2004年の劇場版までパーマン2号(ブービー)の声を一貫して演じ続けている。

Dr.スランプ アラレちゃん』でニコチャン大王を演じる際、愛知県出身である杉山佳寿子から名古屋弁の指導を受けてアフレコに臨んだ[5]

スーパーロボット大戦シリーズ』に於ける収録の際、大竹は自分の持ち役である『マジンガーZ』のボスの台詞を見て、「台詞がボスくさくない」という理由から、骨子はそのままに自分でワープロで打ちなおして持参。その後、スタッフ側から増やした台詞の修正を依頼され、「ここまでしてくれる方は他にはいない」と絶賛された[6]

経歴編集

明治高等学校卒業。かつては児童劇団・合唱団ちどり會劇団ちどり(主宰)[3]劇団東少[2]東京俳優生活協同組合[3]青二プロダクション(創立メンバー)[3]オフィス薫[3]ぷろだくしょん★A組に所属していた。

1950年代前半頃より俳優として舞台に立ち、舞台公演の他、ラジオドラマ(声のみの出演)等でも活躍していた。1956年NHKの人形劇番組『アシンと13人の盗賊』の手下役で声優としてもデビューを飾った。

1991年の1月、一時休業のため、『キテレツ大百科』のブタゴリラ役を途中降板し、龍田直樹に引き継がれた。その後大竹は1995年に『超力戦隊オーレンジャー』のバラクローズ役で復帰している。

2015年1月より、81プロデュース所属となる。同年、第九回声優アワード「功労賞」を受賞[7]

出演編集

太字はメインキャラクター。

テレビアニメ編集

1963年
1965年
1966年
1967年
1968年
1969年
1970年
1971年
1972年
1973年
1974年
1975年
1976年
1977年
1978年
1979年
  • 宇宙空母ブルーノア(河内山健太[24]、島貫文蔵)
  • サイボーグ009(1979年版)(僧、カール、グレタ博士、カッセル博士、サハール、副支配人、ヒースロー、ガモ博士〈初代〉、キラードス)
  • ザ☆ウルトラマン(暗黒星人バビラー)
1980年
1981年
1982年
1983年
1984年
1985年
1986年
1987年
1988年
1989年
1990年
1997年
1998年
1999年
2000年
2001年
2002年
2003年
2004年
2005年
2006年
2007年
2008年
2009年
2010年
2012年
2013年
2014年
2015年
2016年

劇場アニメ編集

1966年
1967年
1969年
1970年
1971年
1973年
1974年
1975年
1976年
1979年
1980年
1981年
1982年
1983年
1983年
1984年
1985年
1986年
1986年
1988年
1989年
1990年
2003年
2004年
2006年
2007年
2015年
2016年

OVA編集

1985年
1986年
1987年
1998年
2011年

ゲーム編集

1989年
1996年
1997年
1998年
1999年
2000年
2001年
2002年
2003年
2004年
2005年
2006年
  • 天外魔境 ZIRIA〜遥かなるジパング〜(小角)
2007年
2008年
2009年
2010年
2012年

吹き替え編集

映画編集

アニメ編集

特撮編集

1973年
1976年
1995年
1996年
1997年
1998年

人形劇編集

CD編集

CM編集

  • 赤塚不二夫アニメコレクション 映画・TV スペシャル・OVA 豪華13 本立てなのだ!(ナレーション)

その他編集

関連書籍編集

出典編集

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  1. ^ 『声優名鑑』、381頁、成美堂出版、1999年、ISBN 978-4415008783
  2. ^ a b c 大竹 宏プロフィール”. 大竹宏公式サイト. 2014年7月15日閲覧。
  3. ^ a b c d e OHTAKE Hiroshi”. オフィス薫. 2003年6月27日時点のオリジナルよりアーカイブ。2014年7月15日閲覧。
  4. ^ 講師紹介”. CHK声優センター. 2003年6月27日時点のオリジナルよりアーカイブ。2014年7月15日閲覧。
  5. ^ 柴田秀勝の『新宿 ゴール伝ガイ・パラダイス』!! ゲスト小山茉美
  6. ^ 赤星政尚他「CHAPTER.1 ロボットアニメの故郷 栄光の東映動画 大竹宏インタビュー」『不滅のスーパーロボット大全 マジンガーZからトランスフォーマー、ガンダムWまで徹底大研究』二見書房、1998年9月25日、ISBN 4-576-98138-2、53頁。
  7. ^ 第九回声優アワード 授賞者先行発表”. 声優アワード. 2015年2月18日時点のオリジナル[リンク切れ]よりアーカイブ。2015年2月18日閲覧。
  8. ^ 狼少年ケン”. 東映アニメーション. 2016年6月11日閲覧。
  9. ^ パトロールホッパ宇宙っ子ジュン”. 東映アニメーション. 2016年6月11日閲覧。
  10. ^ ハッスルパンチ”. 東映アニメーション. 2016年6月15日閲覧。
  11. ^ パーマン”. メディア芸術データベース. 2016年10月10日閲覧。
  12. ^ ピュンピュン丸”. 東映アニメーション. 2016年6月11日閲覧。
  13. ^ サイボーグ009”. 東映アニメーション. 2016年6月2日閲覧。
  14. ^ ウメ星デンカ”. トムス・エンタテインメント. 2016年7月3日閲覧。
  15. ^ ひみつのアッコちゃん”. 東映アニメーション. 2016年6月16日閲覧。
  16. ^ もーれつア太郎(第1期)”. 東映アニメーション. 2016年6月29日閲覧。
  17. ^ アパッチ野球軍”. 東映アニメーション. 2016年6月12日閲覧。
  18. ^ a b 魔女っ子メグちゃん”. 東映アニメーション. 2016年6月29日閲覧。
  19. ^ グレートマジンガー”. 東映アニメーション. 2016年6月1日閲覧。
  20. ^ イルカと少年”. エイケン オフィシャルサイト. 2016年6月19日閲覧。
  21. ^ ドカベン”. 日本アニメーション. 2016年8月2日閲覧。
  22. ^ 惑星ロボ ダンガードA”. 東映アニメーション. 2016年6月1日閲覧。
  23. ^ 宇宙海賊キャプテンハーロック”. 東映アニメーション. 2016年5月23日閲覧。
  24. ^ 宇宙空母ブルーノア”. メディア芸術データベース. 2016年11月27日閲覧。
  25. ^ コンポラキッド”. 東映アニメーション. 2016年6月8日閲覧。
  26. ^ a b “手塚治虫が消えた!? 20世紀最後の怪事件”. 手塚治虫公式サイト. http://tezukaosamu.net/jp/anime/152.html 2016年5月3日閲覧。 
  27. ^ “内閣権力犯罪強制取締官 財前丈太郎”. 週刊コミックバンチ★コアミックス:シリーズ連載特設ページ. オリジナル2006年7月5日時点によるアーカイブ。. https://web.archive.org/web/20060705221544/http://www.comicbunch.com/sp/zaizen-anime/ 2016年5月3日閲覧。 
  28. ^ キャラクター ゾルディック家編”. HUNTER×HUNTER. 2012年3月19日閲覧。
  29. ^ 火の鳥2772 愛のコスモゾーン”. 手塚治虫公式サイト. 2016年5月19日閲覧。
  30. ^ パタリロ! スターダスト計画”. メディア芸術データベース. 2016年9月28日閲覧。
  31. ^ AKIRA”. トムス・エンタテイメント. 2016年5月19日閲覧。
  32. ^ 迷宮物語”. マッドハウス. 2016年6月26日閲覧。
  33. ^ チャーリーとチョコレート工場”. 金曜ロードSHOW!. 2016年8月1日閲覧。

外部リンク編集