大谷亮平

日本の俳優、モデル (1980-)

大谷 亮平(おおたに りょうへい、1980年10月1日[3] - )は、日本俳優モデル

おおたに りょうへい
大谷 亮平
大谷 亮平
第18回富川国際ファンタスティック映画祭開会式にて(2014年7月17日撮影。)
生年月日 (1980-10-01) 1980年10月1日(43歳)
出身地 日本の旗 日本 大阪府吹田市[1]
身長 180 cm[2]
血液型 O型
職業 俳優モデル
ジャンル テレビドラマ映画
事務所 アミューズ
公式サイト 公式プロフィール
主な作品
テレビドラマ
逃げるは恥だが役に立つ
奪い愛、冬
まんぷく
ノーサイド・ゲーム
青天を衝け
 
受賞
韓国ドラマアワード2014グローバル俳優賞
朝鮮ガンマン朝鮮語版
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大阪府[3]吹田市出身[1]アミューズ所属。

略歴 編集

 
OCNドラマ『ヒーロー』製作発表会にて、2012年3月14日撮影。

大学生の頃に大阪から上京[4]。アルバイト先の先輩に勧められ[5]、大学卒業後に東京でモデルとして活動開始[6]

2003年韓国で出演したダンキンドーナツのCMの評価が高く、約1年後に韓国の芸能事務所から誘いを受ける[7]。その後は韓国に拠点を移し[8]、当時は朝鮮語を話せない状態だったため、事務所に言われて語学堂に通ったが、全くついていけず中退[9]。その後は当時流行していた街に行きつけの店を作り、お酒を飲みながら実践で言語を身につけた[9]

芸能活動では現代自動車、KTFオリンパス、SKテレコムなどのCMに出演した[10]。CMでの人気を受けて、2006年からシチュエーション・コメディ番組『ソウルメイト朝鮮語版』に役を得て出演するようになる[5]。以降、韓国で俳優として活動し、韓国ドラマ家に帰る道朝鮮語版[11]、『ボクヒ姉さん[12]、『ヒーロー朝鮮語版』、『追跡者 THE CHASER朝鮮語版[13] や、映画『神弓-KAMIYUMI-』、『バトル・オーシャン 海上決戦[14][15] などヒット作への出演が続く[8]。『朝鮮ガンマン朝鮮語版』で[3] 韓国ドラマアワード2014グローバル俳優賞を受賞している[7]

俳優としての仕事が増えたことで日本の芸能プロダクションとの接点も出来て[8]、2015年秋に釜山国際映画祭にてアミューズのスタッフと出会い[5]2016年にアミューズと専属契約を結んで[6] 日本での活動を開始[3]フジテレビ系テレビドラマ『ラヴソング』で、日本のテレビドラマに初出演[16]。同年、『逃げるは恥だが役に立つ』で、日本の連続テレビドラマ初レギュラー出演を果たし[17]、ブレイクする[8]

2018年、「ソウルドラマアワード2018」にてアジアスター賞を受賞[18]。同年10月から放送開始の連続テレビ小説まんぷく』で朝ドラに初出演を果たした[1]

人物 編集

海外で活躍した後、日本での活動を始めた逆輸入型俳優という共通点から「第2のディーン・フジオカ」と称される[19][20][21][22][23]。大谷はそういった評判に対し、「境遇が似ているので、そういうふうに言ってもらえて光栄です」と語っている[19]。また、前述のように経歴が特殊なことからハーフ説などの憶測も流れるが、自身はハーフではないと否定している[24]

10歳の頃からバレーボールに親しみ[6]、中学3年生の時に大阪府で優勝[25]。高校は大阪府のバレーボール強豪校である清風高等学校バレーボール部に所属し[26]、3年生の時には大阪代表選抜チームの主将として国民体育大会バレーボール競技に出場した[25][27]。韓国でも社会人バレーボール部に所属していた[6]

2018年に韓国の事務所との契約は出演料の金額が嘘であり、最大では桁が違ったとの自身の経験を語った。日本の事務所との契約については「(日本は)クリーンですね」と答えている[28]

姉がおり、姪と甥がいる[29]

出演 編集

テレビドラマ 編集

映画 編集

韓国映画 編集

日本映画 編集

劇場アニメ 編集

ネット番組 編集

ラジオ番組 編集

  • トゥルークライム アメリカ殺人鬼ファイル(2020年8月4日 - 、AuDee[83]
  • トゥルークライム アメリカ殺人鬼ファイル〜AuDeeダイジェスト〜(2021年4月4日 - 、TOKYO FM
  • トゥルークライム アメリカ殺人鬼ファイル シーズン2(2021年6月25日 - 、AuDee)[84]

オーディオドラマ 編集

  • BATMAN 葬られた真実(2022年、Spotify) - バットマン/ブルース・ウェイン 役[85]

その他の番組 編集

  • ルームメイト第2シーズン(2014年、SBS)
  • あなたは今幸せですか?(2017年1月15日、テレビ朝日) - ナビゲーター[86]
  • せやねん!(2021年11月27日 - 、毎日放送) - 不定期コーナー「大谷亮平の熱血!届けます」を担当[87]
  • ノーサイド劇場〜高校ラグビー青春ノンフィクション〜(2022年12月27日 - 2023年1月6日、毎日放送) - MC[88]

舞台 編集

広告 編集

ミュージックビデオ 編集

著書 編集

  • 日本人俳優(2018年9月26日、TAC)ISBN 978-4-8132-7912-9[118]

受賞歴 編集

脚注 編集

注釈 編集

  1. ^ 小出恵介の代役として出演が決定した[68]
  2. ^ ABEMA SPECIALチャンネルで第1話が2021年12月20日に独占先行無料配信される [80]
  3. ^ 新型コロナウイルス感染拡大の影響で、3月19日から22日[89]、および28日・29日の梅田芸術劇場公演[90]、そして4月13日から26日までの東急シアターオーブ公演が全て中止となった[91]
  4. ^ 2020年8月18日・25日には『ボーイズ・イン・ザ・バンド 〜アナザーパーティー〜』と題されたスペシャルトークショーも有料配信された[95]

出典 編集

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  2. ^ アミューズ オフィシャル ウェブサイト
  3. ^ a b c d 大谷 亮平”. アミューズ オフィシャル ウェブサイト. アミューズ. 2016年5月10日閲覧。
  4. ^ 大谷亮平、母にブチ切れるほど短気だった過去 - 置き手紙で改心”. マイナビニュース. マイナビ (2018年3月29日). 2018年4月5日閲覧。
  5. ^ a b c 「大谷亮平 ワイルドだが人懐っこい魅力的な第2のディーン」『日経エンタテインメント!』第239巻2017年2月号、日経BP社、2017年1月5日、20-21頁。 
  6. ^ a b c d e 大谷亮平(インタビュアー:イ・ジホ)「大谷亮平が明かす「韓国が恋しくなる瞬間」とは」『Kstyle』、2016年11月5日https://news.kstyle.com/article.ksn?articleNo=20560472018年4月5日閲覧 
  7. ^ a b c d 大谷亮平(インタビュー)「“第2のディーン”大谷亮平、目標は「大河ドラマを狙いたい」」『ORICON STYLE』、2016年5月3日https://www.oricon.co.jp/news/2071156/full/2016年5月7日閲覧 
  8. ^ a b c d 大谷亮平(インタビュアー:近藤由美子)「逃げ恥ブレーク大谷亮平、韓国からの逆輸入イケメン」『日刊スポーツ』、2017年1月6日https://www.nikkansports.com/entertainment/news/1761395.html2018年9月10日閲覧 
  9. ^ a b “大谷亮平 韓国で活動中、語学学校「途中でやめて」言葉を習得した方法 当時のニックネームにMC陣驚き”. Sonichi Annex. (2022年11月19日). https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2022/11/19/kiji/20221119s00041000337000c.html 2022年11月24日閲覧。 
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  11. ^ Han, Sang-hee (2009年1月20日). “New Family Dramas to Warm Up Fans”. The Korea Times. 2014年5月22日閲覧。
  12. ^ Sunwoo, Carla (2012年1月11日). “Otani Ryohei to make an appearance on KBS 2's soap opera Boki”. Korea JoongAng Daily. 2014年5月22日閲覧。
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  27. ^ 『月刊バレーボール』2017年11月号 59ページ
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外部リンク 編集