我が家

日本のお笑いトリオ

我が家(わがや)は、日本お笑いグループ。ワタナベエンターテインメント所属。2003年結成。

我が家
メンバー 坪倉由幸(ボケ・ツッコミ)
杉山裕之(ツッコミ)
谷田部俊(ボケ)
結成年 2003年
事務所 ワタナベエンターテインメント
活動時期 2003年 -
影響 ネプチューン
出会い 小学校時代(杉山、谷田部)
養成所(坪倉)
旧コンビ名 ルーキーズ(杉山、谷田部)
ミューズ(坪倉)
現在の活動状況 テレビ・ライブなど
芸種 漫才コント
ネタ作成者 坪倉由幸
現在の代表番組 ヒルナンデス!(坪倉)
過去の代表番組 THE THREE THEATER
爆笑レッドシアター
爆笑レッドカーペット
公式サイト プロフィール
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目次

メンバー編集

名前 我が家での役割
坪倉由幸つぼくら よしゆき ボケ担当。主に小ボケが多い。
杉山裕之すぎやま ひろゆき ツッコミ担当、一部のコントではボケ担当。
谷田部俊やたべ しゅん ボケ担当、ネタによっては大ボケ。

概要編集

杉山と谷田部は中学校からの同級生で、我が家の結成以前に「ルーキーズ」というコンビを組み、レッスン料が安いという理由で俳優の養成所に入っていた。その後、同じ養成所に俳優志望として入っていた坪倉が加入し、我が家が誕生した。トリオ名はトリオを結成した居酒屋「我家(わがや)」(JR中央線 東中野)の店名からとった[1]

2010年8月に杉山がテレビ番組『オレワン』の収録中の事故で左肩を脱臼骨折し、復帰するまでの約2ヶ月間は坪倉と谷田部の2人のみで活動していた。

憧れる芸人は事務所の先輩且つ、同じトリオ体制であるネプチューンである[2]

2012年8月26日、同年10月より杉山が、ワタナベエンターテインメントの九州事業本部所属となること明らかになった[3][4]。しかし、福岡における杉山のレギュラー出演は半年余で消滅した。

2014年6月にはこまつ座 第104回公演「『てんぷくトリオのコント』〜井上ひさしの笑いの原点〜」にてんぷくトリオ役で出演し、劇中コントも演じた。同年9月には浅草東洋館でも上演された[5]

主にコントで、ネタ作りは主に坪倉が担当している。元々は坪倉が大ボケで谷田部が小ボケだったが、最近では坪倉が小ボケで谷田部が大ボケになっている。

2012年以降は杉山が酒癖の悪さなど素行不良が目立つようになりトリオでの出演が激減するようになった。坪倉が主にヒルナンデスなどピンでの活動がメインとなってるケースが多い。

芸風編集

コント編集

様々なシチュエーションで谷田部と坪倉が交互にボケるパターンと、谷田部のボケに坪倉がさらにボケをかぶせるパターンがある。谷田部がボケた時に坪倉がツッコむが、上手く突っ込めてないため、坪倉が杉山に突っ込まれる。どちらのボケも杉山をいじって完結し、これを繰り返す。坪倉がホスト役を演じるシリーズもある(『爆笑レッドシアター』では「Dr.ホシ」として登場)。また、彼が女装をするコントも存在する。

店などを舞台として杉山が客という設定で、坪倉が店長、谷田部がその後輩という設定が多くみられる。そして店に訪れた杉山に対し、坪倉と谷田部が杉山の体型などをいじり(杉山の太った体型から「豚(ラーメン屋が舞台の場合転じてチャーシューなど)」「ジャイアン」と言うなど)失礼な接客をする。ネタの終盤で坪倉と谷田部がベタなドラマのシーンを演じる事がある。

坪倉や谷田部が杉山をボコボコにしたり、貶したりする(「杉山の顔が豆大福みたい」というフレーズを盛り込む、など)ネタが多いのは「杉山はデブだがプライベートではすごくいい人で人望も厚い」ということが一切ないため、せめてコントの中だけでも杉山に対するストレスを杉山にぶつけようということを、坪倉と谷田部が話し合った結果が理由である。

「万引きGメン鈴代(坪倉)」「ダンプ杉山(杉山)」など、バリエーションに富んだキャラクターを生み出している。杉山はボケ担当ではないが、顔が大きいことをボケの2人に笑われるというネタがある。シチュエーションが異なるだけで流れそのものは同じコントもいくつかある。

当初は典型的に「杉山がいじられて終わる・谷田部がエキセントリックに演じる・坪倉が大ボケ」が多かったが、近年では杉山が大ボケ・谷田部と坪倉が常識人を演じることも少なくなくなった。

またボケ・ツッコミが入れ替わる「ローテーション漫才」と呼ばれるコントも行っている。

1ネタ30秒程度のショートコントを、立ち位置左から順に、言葉をかけられる役、言葉をかける役、ツッコミ役(言葉をかける役が杉山の場合は杉山をいじる役)の担当で、順にローテーションしながら繰り返す。

  1. 様々なシチュエーションでの杉山の口説き文句に対し、谷田部が「おいおいそんなんじゃ女の子はときめかね〜よ(落ちね〜よ)」と言い(2周目以降はデブネタでいじる)交代する。
  2. 谷田部がボケる。坪倉にツッコまれた後に、幼い子どもを諭すように顔面を近づけ囁くフォローを入れられて交代。
  3. 坪倉は下ネタでボケて杉山に注意を受け、次のシチュエーションへ(坪倉がボケた際杉山が「下ネタじゃねーか!」と突っ込み、終盤は坪倉が下ネタでボケる前に杉山が「言わせね〜よ」とツッコみ、ネタが終わる。また、最近は坪倉が下ネタでボケたら谷田部がその説明を求める)。

「言わせね〜よ」という杉山のツッコミは、ネタ制作者の坪倉が考えたものである。

途中で坪倉が杉山にモノマネを振り、坪倉と谷田部がやらず「お前らやらねえのかよ!」とツッコんだり、唐突に坪倉と谷田部がコントを始めるパターンもある。

谷田部がダジャレでボケた場合は坪倉がそのボケをそのまま使うことがありその際杉山に「気に入ったのか! 今それ谷田部がやったろ!」と突っ込まれる。

このコントの際3人が着ているシャツと履いている靴はお揃い。普段も同様の靴を用いることが多い。『爆笑レッドカーペット』でレッドカーペット賞を受賞した時に、中尾彬からマフラーをプレゼントされ、一時期そのマフラーを着けてネタをしていた。

『あらびき団』では前述の事故で杉山が療養中だったため、番組スタッフが杉山の代役でツッコミを担当した。

受賞歴編集

出演編集

メンバー単独での出演は、坪倉由幸、杉山裕之、谷田部俊の項を参照。

テレビ編集

現在までのレギュラー[6]編集

現在までの準レギュラー[7]編集

現在までの出演・単発[8]編集

他多数

ドラマ編集

映画編集

ラジオ編集

現在までのレギュラー[12]編集

現在までの出演・単発[14]編集

単独ライブ編集

  • HOME PARTY(2007年6月23日、新宿明治安田生命ホール)
  • HOME PARTY 2009(2009年8月15・16日、新宿SPACE107)
  • HOME PARTY 2015(2015年9月22・23日、赤坂RED THEATER)

DVD編集

脚注編集

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注釈編集

  1. ^ 2012年4月からは、坪倉のみ出演し、2017年3月までスタジオ出演していたが、同年4月からVTRでのみの出演となった。

出典編集

  1. ^ 麻布台出版社「お笑いポポロ」2008年2月号 より。
  2. ^ 2008年12月23日放送回『アドレな!ガレッジ』(テレビ朝日)の企画「クイズ!誰に憧れてたんでショー2」より[信頼性要検証]
  3. ^ 九州で出直し!我が家杉山が「さしこ」に - 日刊スポーツ(2012年08月26日)2012年08月27日閲覧。
  4. ^ 我が家より杉山に関するご報告 - 我が家オフィシャルブログ(2012年08月26日)2012年08月27日閲覧。
  5. ^ 我が家、浅草東洋館でてんぷくトリオのコント”. お笑いナタリー (2014年9月9日). 2014年9月22日閲覧。
  6. ^ 2017年11月現在
  7. ^ 2017年11月現在
  8. ^ 2017年11月現在
  9. ^ 初挑戦は289KBながらオンエアを果たした。最低オンエアKBの中でも歴代5位の記録である。第9回チャンピオン大会 セミファイナルBブロック10位敗退。第10回チャンピオン大会 セミファイナルBブロック7位敗退。第11回チャンピオン大会 ファイナル11位。
  10. ^ レッドカーペット賞を3回獲得(1回は谷田部が言ってみ隊として)。コラボカーペットでは小島よしお塙宣之(ナイツ)(杉山と坪倉のみ)、今泉×鈴木Q太郎(ハイキングウォーキング今野浩喜(キングオブコメディ)(谷田部のみ、言ってみ隊(18KIN今泉隊)名義)、木村卓寛(天津)×倉本剛(ロケット団)(坪倉のみ、天津木村隊名義)、X-GUN×小林優介(高橋健一(キングオブコメディ)(谷田部のみ)と共演。
  11. ^ 本人役で出演しており、劇中でネタを披露している。また、主演の天海祐希も彼らのファンと語っている。
  12. ^ 2017年11月現在
  13. ^ レギュラー放送は2014年9月で終了したが、以降も「文化放送ウェンズデープレミアム」枠で月1回程度放送している(事実上、『K-POP COUNTDOWN』に代わるプレミアム枠の定番企画となった)。
  14. ^ 2017年11月現在

外部リンク編集

(amebaは主に杉山と谷田部が執筆し、坪倉はモバゲーで執筆している。しかし、最近[いつ?]は坪倉も携帯電話を変えたため更新ができなくなりamebaで執筆している)