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タイムマシーン3号

タイムマシーン3号(タイムマシーンさんごう)は、日本お笑いコンビオンバト+第2代チャンピオン。2013年6月30日まではジェイピィールームアップフロントグループ)所属だったが、同社のお笑い部門撤退により、同年8月1日付で太田プロダクション所属となった[1]

タイムマシーン3号
TIME MACHINE SANGO
メンバー 山本浩司
関太
結成年 2000年
事務所 ケーアッププロモーション
(2000年 - 2001年8月)
アップフロントエージェンシー(K-UP事業部)
(2001年9月 - 2012年9月30日)
ジェイピィールーム
(2012年10月1日 - 2013年6月30日)
太田プロダクション
(2013年8月1日 - )
活動時期 2000年 -
出身 東京アナウンス学院
出会い 東京アナウンス学院
現在の活動状況 テレビ・ライブなど
芸種 漫才コント
ネタ作成者 両者
過去の代表番組 YOYOGI PIRATES タイムマシーン3号のやりすぎマンデーズ
タイムマシーン3号〜I'm HUNGRY?〜
DREAM STAGE
メンB
黄金鷲団
タイムマシーン3号の代々木マンデーズなど
同期 オードリー
ナイツ
キングコング
公式サイト 公式プロフィール
受賞歴
2010年 第9回漫才新人大賞優秀賞
2012年 オンバト+第2代チャンピオン
2016年第2回KYO-ICHI優勝
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目次

メンバー編集

  • 山本 浩司(やまもと こうじ、 (1979-06-22) 1979年6月22日(39歳) - )ツッコミ担当
新潟県新潟市出身[2]。身長172cm、体重63kg、足のサイズ28cm。
テレビにどちらかが映るたびに、back number清水依与吏に似ていると言われる[3]
テレビ朝日の男子トイレ内で、清水依与吏と初対面した際、山本が即座に土下座で謝罪した。清水依与吏がback numberのオールナイトニッポンでこのエピソードを話し、本人と面識があることを明かしている。
実家は美容室を営んでいる[2][4]
ネタ中に時折関に対しボケのようなツッコミを入れたり、ボケて関にツッコまれるというパターンもあり、「元ツッコミ」と自称することもあったが、現在はもっぱらツッコミに専念している。また、中堅若手芸人によるユニット・FKDZ内のコントでは、出演者の殆ど全員をボケに回して一人でツッコミを担当するなど、バランス感覚に優れた立ち回りを見せる。
高校時代サッカーをしていた(北越高等学校サッカー部で副キャプテン、新潟県大会ベスト4)。
観葉植物マニア。100鉢以上の観葉植物を育てている[5]
特技はけん玉、ギター(ひととおり弾ける程度)。
流れ星(ちゅうえい、瀧上伸一郎)、磁石(永沢たかし、佐々木優介)とは、同時代にオンバトやライブに出ており、仲が良い。太田プロ移籍後は、マシンガンズ新宿カウボーイかねきよ等と交流を深める。
オールスター感謝祭'16春の赤坂5丁目ミニマラソンで10位入賞。同年秋は5位入賞。'17年春2位入賞。
事務所の先輩である有吉弘行からは「山本の顔が気に食わない」という理由だけで嫌われている。2015年2月11日放送回のマツコ&有吉の怒り新党内においては有吉から「近年で一番この顔が嫌い」とまで言われていた。その際、共演者であるマツコ・デラックスも山本の写真を見て(当時、お互い面識はない)、「嫌いではないけど信用はしない(顔)」とコメントしていた[6]
  • 関 太(せき ふとし、本名:関 智大(せき ともひろ)、 (1979-08-05) 1979年8月5日(39歳) - )ボケ担当
群馬県中之条町(旧・六合村)出身。身長163cm、体重102kg、足のサイズ28cm。
秋元康[7]六角精児[8]天津向清太朗に似ている。
群馬県中之条町の観光大使。(2015年4月〜)[9]
ステージ上では年中半袖短パン姿である。
私服は主にBUCCA 44を愛用している。
FKD-Z(旧・FKD48)では眼鏡担当、キャッチフレーズは「重量級おしゃべりマシーン」[10]、カラーは若竹色担当。
ハチミツ二郎東京ダイナマイト)主催の二郎会の主要メンバー[11]。芸名の「関 太」もハチミツ二郎の命名によるものである[12]
内山信二を中心としてザ・たっち安田大サーカスHIROなど若手デブ芸人による「肉の会」のメンバー。彦摩呂石塚英彦松村邦洋らが参加することもある[13]
趣味はダーツ。後輩の芸人20人ぐらいでチームを作り、月に1回トーナメントをしている[14]
イラストが上手く、単独イベントやブログなどで、その絵心を披露することがある。
移動方法は主にビッグスクーター(ホンダ・フュージョン)である。
2015年8月5日、交際11年の一般女性と結婚[15]

芸風編集

  • 漫才、コント共にネタのスタイルは多様であり、統一した形式や、芸風として括れるほどに共通するパターンは見当たらない。本人たちがパターンに陥ることを良しとしていないためである。
  • 2012年ごろから山本がボケて関がツッコミを行うネタが増えた。しかし、2013年に太田プロへ移籍して以降-2014年ごろからのネタの多くは、関がボケて山本がツッコむスタイルに戻りつつある。
  • イベントやラジオ番組などのフリートークでは、主に関が進行し山本が話を広げることが多い。ただし、2014年頃からは、徐々に山本が進行を行う機会が増えている。
  • オンエアバトルでは漫才で出演することが多かったこと、また2005年の第5回M-1グランプリのファイナリストであり、以降敗者復活戦の常連であったことから、漫才師としての印象が強いが、過去に発売されたDVDに収録されているネタのボリュームは、むしろコントに偏っている。太田プロへ移籍後の新作ネタは漫才に集中しており、コントは旧事務所時代に作成したものの焼き直しが時折かけられるのみで、新作コントはわずかしか見られない。
  • 「パクパクパクのすけ」というリズムネタを持っている[16]。2015年初頭にFM-FUJIの深夜ラジオ番組内で作り、ラジオCMとしてそのフレーズが流れていることから、山梨県を中心に局地的に知られている。

この他に、過去の芸風として以下の物がある。

  • 2008年ごろまでは、登場時のツカミとして、関が「がんばれ半袖、負けるな短パン!」と言っていた[17]
  • 関のオタクのような様相から、ドラゴンボールクマのプーさんなどのアニメネタがやAKB48などのアイドルネタが多かったが、近年ではそういった傾向は薄れている。
  • 漫才の主旨への引きが「俺の架空の彼女がさぁ……」の関の発言で始まるネタがあったが[18]、近年は見られない。
  • 関がヒューマンミスのボケに対し、水戸黄門のうっかり八兵衛からとって「ハチベェ、ハチベェ」と言っていた。
  • 関がネガティブな状態になりブルブル震えて寒がる。そして「体が寒いんじゃない。(露出している腕を摩って)ここが寒いんだ」とボケる。
  • ネタ中に関の体型ネタを多用する。主な例として、途中から食べ物が出てくる、力士のように接近してくるなど。
  • 山本の顔の長さをいじることもある。

エピソード編集

  • 2000年に結成。キングコングNON STYLE平成ノブシコブシピースハマカーンナイツなどと同期扱い。
  • コンビ名の「3号」は関が一日に食べるご飯の量(3合)から付いたという[19]。「タイムマシーン」の方は弾みで付けたもの。
  • 爆笑オンエアバトル第10回チャンピオン大会のファイナル(横浜)の収録日前日、関の住む部屋の上階から出火。帰宅すると消火活動のため部屋に入ることができず、翌朝水浸しの部屋に入り衣装を持ち出し、収録に臨んだ。結果は4位だった。
  • 2011年1月、永沢たかし(磁石)が結成した、芸歴10年前後の吹きだまり芸人によるユニット「FKD48」に加入。関が眼鏡担当、山本がスケベ担当となっている。
  • 2012年から2013年にかけて、タイムマシーン3号だけで行う単独イベント『カクツキ』を行っていた。2か月に一度の開催ということで「隔月」からタイトルにしたが、漢字の読みを間違えたために「カクゲツ」ではなく「カクツキ」となったもので、決して各月行うという意味ではない。このイベントの出演は基本的にタイムマシーン3号のみとなっているが、ゲストを迎えることもあり、また通常の単独ライブと異なりトークやゲームなどの企画も行うなど、ネタだけで進行するものではない。また、「カクゲツ」と言いながらスケジュールの都合で期間が空くこともあるため、必ずしも隔月で行われている訳ではない。
  • 2013年7月30日に行われた「カクツキVol.?」(事実上の最終回)は、事務所を退社してフリーの時であったため会場は山本が押さえた。また、それまではローソンチケット及び会場で次回公演のチケットを直接販売していたが、ローソンにチケットを預けることができず、当日出来高払い制(終演後に封筒に現金を入れて渡す)で行った。
  • the pillows山中さわおと、彼がラジオにゲスト出演した縁で仲良くなり、山中が他ミュージシャンと対バン形式で行ってきた「CHEMICAL BUMP SHOW!!」に初めてお笑い芸人として出演した。後にDVD化もされた。
  • 2012年6月、三重県での仕事のため移動中、名古屋で下車する際、山本は自身の漫才の衣装であるスーツを車内に忘れた。しかしたまたま同じ新幹線にBerryz工房が乗車しており、Berryz工房のマネージャーに頼んでスーツを持ってきてもらい、事なきを得た。
  • 以前、めんこい内村(お侍ちゃん)、ツインクルのポリス二郎とともに一軒家を借りて住んでいた山本は、「風雲山本城」等、数々のイタズラをしかけていた。そのいたずら記録は「カクツキ」イベントでの被害者たちによる申告で、ホワイトボードが埋め尽くされ真っ黒になるほどだった。相方である関も山本のターゲットとなることがあり、ラジオのオンエア中に関のLINEのIDをバラされる、住所を途中まで言われる、関の彼女(後に結婚することとなった妻)を生放送にサプライズ出演させるなどのドッキリを仕掛けられた。
  • 2013年6月末を以て所属事務所のジェイピールームがお笑い事業から撤退したため、タイムマシーン3号を始めとする芸人たちがアップフロントグループから離れることとなった[20]。同年8月1日付けで太田プロダクションへの移籍が決定[1]。移籍先事務所の決定は山本のブログで真っ先に発表され、追って関のブログでも発表された。しかし、7月31日にAKB48ライブで発表された、太田プロ所属の女優・前田敦子の3rdシングルが「タイムマシンなんていらない」だったため、Yahoo!ニュースのエンタメ欄に「前田敦子の新曲に芸人が困惑」というトピックスがほぼ半日掲載され続けることとなった。アップフロントグループとはその後も「つんつべ♂バク音」に出演したり、ラジオ番組で共演していた田中れいなのイベントの司会を引き受けるなど良好な関係を築いている。
  • 2006年に関と当時モーニング娘。のトップアイドルだった紺野あさ美の熱愛が報道されたが、太田プロへ移籍後、2014年6月に有吉弘行のラジオ番組でアシスタントをした際に関本人が「一度も会ったことはない」と8年の沈黙を破り熱愛を否定した[21]
  • 2014年7月14日-8月4日までニチレイフーズのサイトで行われた「おいしいアフレコグランプリ」で、509,076票というダントツの票数を集めて一位となった。ラジオでブログ、ツイッター、facebookなどで投票を呼びかけた成果と思われるが、360°モンキーズとタイムマシーン3号の票数が他の組に対して突出していたため、マネージャーから「何かやったんじゃないか」とあらぬ疑いをかけられた。
  • 2014年12月8日に行われた太田プロの事務所ライブ「月笑2014クライマックスシリーズ」で、移籍1年4ヶ月で初優勝を果たす。アップフロントグループから太田プロへ移籍した直後から連続して1位を取るなど、常に来場者の投票で上位をキープし続け1位を守り続けた(2013年の事務所ライブ月笑には8月に移籍してきたため4回しか出場できなかったが、そのうち優勝回数3回と怒涛の強さを発揮したため年間チャート11位に入っている[22]
  • 2015年7月1日放送のなら婚にて、関太が11年間交際している同棲中の彼女にプロポーズを行い成功、8月5日に入籍した[23]
  • 東北大学の学園祭に2007年から2015年まで9年連続出演している。これほど連続して呼ばれている理由は謎であるが、「東北大学○回生」などと毎年揶揄される。タイムマシーン3号はこのために新ネタを作ることがあるほど気合が入っており、特に関は毎年焼きまんじゅうを食すのが定例となっている[24]
  • M-1グランプリ2015の10日前、コンビニでミートソーススパゲティを買い階段を上っていた関が突如ぎっくり腰になった[25]。その一方山本は酔っ払って携帯電話を道路の点字ブロック上に落として壊してしまい、応援メッセージが全く見られない状態になった。
  • M-1グランプリ2015で披露した漫才にタニタのネタが使われた事にタニタの公式Twitterが即座に反応し、ネット上で大きな話題となった[1][2]。その後、タニタからは関に体組成計とタニタカフェのコーヒーが贈られた[3]
  • M-1グランプリ2015の前日はテレビ収録後岐阜県に移動し、当日は岐阜県にてNHK「みんなDEどーもくん」の公開収録に参加していた。そのため、どのような状況でもベストなネタができるようにシチュエーションを想定し、岐阜へ向かう間の新幹線、名古屋駅の連絡通路、在来線の電車の中、関の部屋、タクシーの中などでネタを重ねた。M-1グランプリ2015当日は午後3時の時点でまだ岐阜県にいた。終演後現地を飛び出しタクシーで駅へ向かう途中、「はまったら1時間は抜けられない」渋滞に入り込みそうになったが、タクシー運転手の機転で難を逃れた。到着は番組開始10分前の18時20分であったので、リハーサルには出ておらず、トーク後はける方向も知らされていなかったが、上戸彩がはける方向を教えてくれた[26]
  • 2015年12月11日に行われた太田プロの事務所ライブ「月笑2015クライマックスシリーズ」で、2年連続2回目の優勝を果たす。タイムマシーン3号と決勝戦で当たったインスタントジョンソンがかけたネタが、タイムマシーン3号がM-1決勝戦で披露した「何でも太らせる」ネタのパクりだったとネットニュースに掲載され波紋を呼んだ。(実際にはネタのフォーマットはタイムマシーン3号のそれと同じであったが、設定は「何でもお金持ち・貧乏にする」に変えられており、パクリというよりはオマージュというような形だった。)タイムマシーン3号は「(インスタントジョンソンが)自分たちを讃えてくれたということ」「(自分たちも直前のネタをパクり返して)盛り上がった」と前向きにフォローした[27]
  • 「ぐんま一番」の裏側見れるぐんまちゃんTVにて、地元で活動しているモデル横塚紗弥加を天然発言が出た時にひたすらいじることもある。

賞レースの戦績編集

爆笑オンエアバトル編集

「爆笑オンエアバトル」では常に安定した成績を残しており、常連組として番組で活躍した。後述のように様々な番組記録(満点獲得など)を樹立しており、「オンバト」において2000年代半ばから末期にかけて出場した芸人の中でも代表的な存在と言える。

  • 2003年7月11日放送回にて初出場し、見事初オンエアを果たす。因みにこの回は漫才ではなくコントを披露していた。しかし、同年10月17日の放送回にて再びコントで挑戦するも結果はオフエアとなってしまい[28]、それ以降同番組内ではコントを封印し徹底して漫才を行っていた。
  • 漫才に徹してからは成績が安定していき、2004年度にはオーバー500を2回記録するなど好成績を残す。同年のチャンピオン大会にも初出場し見事ファイナルにまで進出した(結果は4位)。
  • 2005年度は4月16日の放送回(東京収録)にて537KB、そして10月1日の放送回(山口県山口市収録)にて545KB(満点)を獲得するなど立て続けに高得点を連発し、彼らにとってまさに飛躍の年となった。更にこの年は年間合計キロバトルランキングにおいて、自身初となる1位(年間合計・2048KB、1回平均・512KB)[29]を記録している。
    • 因みに537KBという数字は東京収録における最高KBであり、以降この記録は(オンバト+時代も含め)番組終了まで一度も破られる事はなかった。また545KB(満点)獲得は1999年11月13日放送回にますだおかだが記録して以来、約6年振り史上2組目の快挙であった。
    • 余談だが、2007年11月16日放送回には上々軍団が史上3組目の満点を記録しており、当時タイムマシーン3号と上々軍団は事務所が同じであった(当時は両者ともアップフロントエージェンシー所属)ため、満点を叩き出した3組中2組がアップフロント所属の芸人という形になっていた(その後、タイムマシーン3号は2013年に太田プロダクションに移籍)。
  • 2009年2月19日放送の爆笑オンエアバトル20連勝を記録。これは流れ星の20連勝に並び、歴代1位の記録(流れ星は無敗の連勝記録であり、オフエア経験者では最長)。また、同放送分でオーバー500の獲得数が9回となる。これはパンクブーブーの11回に次ぐ記録であり、歴代2位の記録。
  • 2004年9月4日放送回(441KB)、2008年12月11日放送回(421KB)以外のオンエアされた全ての回において450KB以上を記録していた。更に2004年11月27日〜2008年10月16日放送回まで15戦連続で450KB以上達成という番組最高記録も保持している[30]
  • 2004年11月27日〜2005年10月1日放送回までは4戦連続オーバー500を記録しており、これはタカアンドトシの6戦連続に次いで2番目に多い記録となっている。
  • 爆笑オンエアバトル第9回チャンピオン大会では、1位のNON STYLE(974KB)とボール2個差(966KB)でチャンピオンを逃した(なお、3位に終わったタカアンドトシは958KBを記録しており、こちらもボール2個差でかなりの激戦回であった)[31]。ちなみに、この大会でネタを披露した直後、関は審査員に対し本音交じりの冗談からか「一か所でも面白くないところがあったらボールを流さないでください。お笑い界のレベルが下がります」と発言していた。なお、今大会のセミファイナルではタイムマシーン3号はNON STYLEと同じBブロックであったが、この時はタイムマシーン3号が986KB、NON STYLEが970KBを記録しており、ここではタイムマシーン3号に軍配が上がっていた。そのため奇しくもセミファイナルとファイナルで順位が入れ替わる形となってしまった。
  • チャンピオン大会には第7回から第11回まで5年連続で出場し、全ての回においてファイナルにまで進出しているが、いずれもあと一歩の所でチャンピオンを逃していた(2位を2回、4位を2回、7位を1回記録)。なお、ファイナルで2位を複数回経験しているのはアンタッチャブル(第5回・第7回)とタイムマシーン3号(第9回・第11回)の2組のみである。月1回の放送となった2009年度は通常回には出場しておらず、従って第12回のチャンピオン大会にも出場していない。
    • 5年連続でファイナルに進出した事のある芸人はタイムマシーン3号とトータルテンボスの2組のみとなっている[32]
    • 因みに年間合計KBランキングでは5年連続で10位以内にランクインするという番組史上唯一の記録を保持している[33]。また、第7回〜第10回までは全て4位以内にランクインしているが、この記録は三拍子とタイムマシーン3号の2組しか達成していない。
    • 更に第9回〜第11回までのセミファイナルにおいて3年連続で全て950KB以上(その内オーバー1000を2回記録)を記録してファイナルに進出する[34]という記録も打ち立てている。この記録もタイムマシーン3号しか達成した事が無い。

M-1グランプリ編集

  • 2003年 M-1グランプリ 準決勝進出
  • 2004年 M-1グランプリ 準決勝進出
  • 2005年 M-1グランプリ 決勝7位
  • 2006年 M-1グランプリ 準決勝進出
  • 2007年 M-1グランプリ 準決勝進出
  • 2008年 M-1グランプリ 準決勝進出
  • 2009年 M-1グランプリ 準決勝進出
  • 2010年 M-1グランプリ 準決勝進出
  • 2015年 M-1グランプリ 決勝4位
  • M-1グランプリは第5回大会(2005年)で初めて決勝進出。彼らはデブを題材としたネタを披露していたが、披露していたネタの一部である「両国デブニーランド」の「デブニーランド」、東京ディズニーランドエレクトリカルパレードのメロディを使った替え歌、「ニックーマウス」という言葉を発した部分の音声がDVDでは著作権等の関係から消されていた。
    審査員の渡辺正行からは「漫才のテクニックはあるんだけど、デブネタ一本通しなのは厳しい。見た目だけのネタになっちゃうので、もうちょっと発想とか、捻りとか、展開が欲しかったですね」中田カウスからは「ネタを細かく細かく繊細に積み上げていましたが客席の盛り上がりに欠けていた」と評され、結果は7位(571点)だった。
    また、この年からスタジオが変わったためか演出面のトラブルが多く、得点発表の際にスタッフのミスで前の順番だった品川庄司の得点[35]が表示されてしまった。これでとんだ糠喜びをかまされたメンバーはその場に崩れ落ちるほどショックを受けてしまい、本当の得点が再度表示された時には「あぁ…。これが現実ですよ…。儚い夢でしたよ」と、完全に諦めているようなコメントをしていた。ちなみに、このハプニングの箇所はDVDではカットされているため、DVDではまるで最初から結果を諦めていたかのように見えている。大会委員長の島田紳助からは「来年、再来年に期待したいですね」と激励されたが、その後は2010年に一度大会が終了するまで決勝進出はできなかった。しかし漫才師としての実力は高く評価されており、第7回M-1グランプリで準優勝したトータルテンボスはよしもとオンラインで、2010年度のM-1決勝進出者を見て「なぜ毎年タイムマシーン3号がM-1決勝に行けないのかわからない。スベる訳がない」と語ったほど高い評価をつけていた。その後、M-1リターンズ2010に出演した。
  • 出場資格が「コンビ結成15年以内」に変更され、ラストイヤーとなった第11回大会(2015年)では10年ぶり2度目の決勝進出を果たした。8番目の出番で登場し、「言葉を太らせる」のネタを披露。会場を大いに沸かし、多くの審査員から高得点をつけられるも、チュートリアル徳井からは最下位のハライチを下回る「88点[36]」をつけられたことが影響したのか、その時点で2位だった銀シャリ(818点)に2点及ばず816点で暫定3位となる。その後の敗者復活のトレンディエンジェルに抜かれてしまい、4位に終わる[37]。審査員を務めた石田明(NON STYLE)は「(僕と)同期なんですよ。同期で審査するのもなんか変な話なんですけど、ずっと昔から漫才観さしてもらってるんですけど、本当にいろんな形に挑戦して、こんな形見せてもらって、本当悔しいなって思うくらい笑い取ってたので、これはもう高得点入れるしかなかったですね」と高く評価した[38]。結果は4位であったが、M-1グランプリ公式サイトの視聴者投票によるランキングでは1位であった。因みにM-1決勝本番前に行われたインタビュー内の「敗者復活で来て欲しくないコンビは?」という質問に対して山本はトレンディエンジェルの名を挙げており、皮肉にも警戒していた彼らに優勝を阻まれる形となってしまった[39]
    また番組が終わった後も「Twitter上でトレンディエンジェル、ジャルジャルと並んで『タイムマシーン3号』がトレンド入りし続ける」「同回で披露していたネタにおいて『滅びの呪文はタニタ』のオチで締めくくった際、それに対してタニタがTwitterで反応する[40]」など、大きな話題になった。

オンバト+編集

  • 2011年7月の第1回チャンピオン大会に出場しファイナルステージに進むが、惜しくもトップリードに敗れて2位に終わる。
  • 2012年3月の第2回チャンピオン大会に出場し、2回戦でラバーガールに勝利しファイナルステージに進む。そしてファイナルステージで1位となり念願の初優勝を飾る。ちなみに、+第2回チャンピオン大会では井下好井と年間獲得キロバトルが同じ(1511KB)だったが年間最高キロバトルで井下好井の方が上だったため、視聴者投票枠でのシードエントリーとなった。
  • 2013年3月の第3回チャンピオン大会では、司会者のアシスタントとしての出演のためネタはやらなかったが、出場者へのインタビューや楽屋レポートを行った。
  • 爆笑オンエアバトル時代は殆どコントはやらず漫才に徹していたが、オンバト+では通常回でコントを披露してオンエアを勝ち取る事がしばしばあった。第2回チャンピオン大会の2回戦でもコントを披露しており、対戦相手のラバーガールに対して見事勝利を収めている。
  • 通常回においては出場7回中5回オーバー500を記録しており、圧倒的な強さを誇っていた(因みにオーバー500を達成していない残り2回も450KB以上を記録している)。また、オーバー500を達成している回では全てにおいてトップ通過を果たしている。
  • 2011年6月11日放送回では同番組での東京収録最高KBとなる533KBを記録している。これによって、「爆笑オンエアバトル」と「オンバト+」両方の番組で東京収録最高KBを保持する事となった
  • 当番組におけるオーバー500獲得回数は5回であり、これはTHE GEESEの6回に次いで2番目に多い記録となっている。因みに非公式ではあるが、「爆笑オンエアバトル」と「オンバト+」のオーバー500獲得回数を合計すると14回となり、これは「爆笑オンエアバトル」においてオーバー500獲得回数が最多であるパンクブーブーの記録(11回)をも上回っている事になる[41]

THE MANZAI編集

  • 2011年の第1回は2回戦で敗退。その知らせを車で移動中に受けたが、一緒に乗っていた同じ事務所のニレンジャーが認定漫才師50組に選ばれたため、車中が微妙な空気になった。
  • 2012年の第2回で、初めて認定漫才師に選ばれた。
  • 2013年の第3回大会は、2回戦で敗退した。
  • 2014年の第4回大会も2回戦で敗退した。ちなみに、2回戦でネタの最中に関が自分がネタを飛ばしたにも関わらず山本が飛ばしたと勘違いし、小さな声で続きを教えるというちょっとしたハプニングがあった。

キングオブコント編集

  • 2010年、2012年と準決勝までは進出するが、決勝には至らず。
  • 2013年以降はエントリーしていない。
  • 2016年は4年ぶりに出場し、決勝進出を果たす。結果は4位。(ファーストラウンド445点、ファイナルステージ448点、計893点)

KYO-ICHI編集

優勝:タイムマシーン3号(同年12月10日放送『Cygames THE MANZAI 2016 プレマスターズ大会』及び同年12月18日放送『Cygames THE MANZAI 2016』、2017年1月1日放送「初詣!爆笑ヒットパレード2017」、同年2月25日放送「ENGEIグランドスラム」に出演)

芸歴編集

  • 2000年5月頃 東京アナウンス学院のクラスの余り者同士でコンビ結成。
  • 2003年 第3回M-1グランプリ 準決勝敗退。
  • 2004年 第2回お笑いホープ大賞決勝進出。
  • 2004年 第4回M-1グランプリ 準決勝敗退。
  • 2005年 第3回お笑いホープ大賞決勝進出。
  • 2005年4月16日放送の爆笑オンエアバトルNHK総合)では東京収録最高記録の537KBを獲得。
  • 2005年10月1日放送の爆笑オンエアバトル山口収録では、ますだおかだに次ぎ番組史上2回目の満点となる545KBを獲得。同時に史上初の4連続オーバー500を達成。
  • 2005年 第5回M-1グランプリ(2005年12月25日放送)では初の決勝進出(7位)。
  • 2006年 第6回M-1グランプリ 準決勝敗退。
  • 2007年 爆笑オンエアバトル第9回チャンピオン大会ファイナル2位。
  • 2007年 第7回M-1グランプリ 準決勝敗退。
  • 2008年 爆笑オンエアバトル第10回チャンピオン大会ファイナル4位。
  • 2008年 第8回M-1グランプリ 準決勝敗退。
  • 2009年 爆笑オンエアバトル第11回チャンピオン大会ファイナル2位。
  • 2009年 第9回M-1グランプリ 準決勝敗退。
  • 2010年 第9回漫才新人大賞優秀賞受賞。
  • 2010年 キングオブコント2010 準決勝敗退。
  • 2010年 第10回M-1グランプリ 準決勝敗退(予選12位)。
  • 2011年6月11日放送のオンバト+では東京収録最高記録の533KBを獲得。
  • 2011年 オンバト+第1回チャンピオン大会ファイナルステージ2位。
  • 2012年 キングオブコント2012 準決勝敗退。
  • 2012年 オンバト+第2回チャンピオン大会 優勝。
  • 2012年 THE MANZAI 2012の認定漫才師50組に選ばれる。
  • 2012年10月1日付で、所属事務所をアップフロントエージェンシーから同系列のジェイピィールームに変更。
  • 2013年6月末をもって、ジェイピィールームがお笑い事業から撤退したことにより、アップフロントグループから離脱。
  • 2013年8月1日付で、太田プロダクションへ移籍。
  • 2015年 第11回M-1グランプリ(2015年12月6日放送)にて10年ぶり2度目の決勝進出(4位)。
  • 2016年 キングオブコント2016にて初の決勝進出(総合4位)。
  • 2017年4月、関の地元でもある群馬県にてローカル番組「ぐんま一番」(群馬テレビ)のMCにタイムマシーン3号が太田プロ移籍後での大抜擢。
  • 10月27日には、初の地上波でMCを務める「スマートフォンデュ」が放送スタート。

出演編集

テレビ番組編集

現在のレギュラー番組編集

過去のレギュラー番組編集

過去の出演番組編集

ドラマ編集

テレビアニメ編集

Webアニメ編集

ラジオ番組編集

イベント編集

  • 就活生のためのSNS「JOB-SHIP」の就活ひとやすみ交流会(2006年3月20日)
  • CHEMICAL BUMP SHOW!!(2012年7月6日:大阪、7月7日:名古屋、7月13日:東京・渋谷) - 山中さわおのライブイベント

CM編集

DVD編集

  • 「青春18キック」(2005年3月25日、ジェネオン エンタテインメント)
  • 「マジ☆ワラ」vol.5(フォーサイド・ドット・コム
  • 「メリッサに恋して」(2006年9月6日、ソニー・ミュージックディストリビューション)
  • 「メトロ鉄道の夜」(2011年2月23日、よしもとアール・アンド・シー)
  • 「ひまわり畑でつかまえて」(2012年2月22日、よしもとアール・アンド・シー)
  • 「ROAR! FLASH! AND MEMORIES 2013.06.02 at Shibuya O-EAST “Buzzy Roars Tour"」※山中さわおのライブDVD。特典が2012年7月13日のCHEMICAL BUMP SHOWである(2013年9月16日発売、DELICIOUS LABEL)

CD編集

  • 「愛は勝つ」(2011年6月22日、アップフロントグループによる復興応援プロジェクト「がんばろうニッポン 愛は勝つ シンガーズ」に参加)
  • 「BEAT&LOOSE」(2013年10月2日、中島卓偉アルバム2曲目「サイトウダイスケ~all good adults go to heaven?~」にMCで参加)

脚注編集

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  1. ^ a b タイムマシーン3号、太田プロに所属!前田敦子の新曲に困惑も「神が降りた」 - マイナビニュース・2013年8月1日
  2. ^ a b アリス美容室 ホームページ
  3. ^ 似…な俺…。”. 山本浩司オフィシャルブログ (2013年7月5日). 2016年10月8日閲覧。
  4. ^ 新潟…な俺…。”. 山本浩司オフィシャルブログ (2015年6月29日). 2016年10月8日閲覧。
  5. ^ タイムマシーン3号「カクツキ」でブレイク目指して改善漫才”. 山本浩司オフィシャルブログ (2012年6月28日). 2016年10月8日閲覧。
  6. ^ 有吉弘行、嫌いな顔の芸人を暴露。「近年で一番この顔が嫌い」な後輩とは。”. exciteニュース (2015年2月12日). 2017年12月15日閲覧。
  7. ^ 【エンタがビタミン♪】秋元康のそっくり芸人、タイムマシーン3号・関が告白。「冠婚葬祭に行くと、ザワつかれる」”. Techinsight (2015年5月21日). 2016年10月8日閲覧。
  8. ^ 有吉の壁 5 2016年7月3日(日)”. gooテレビ (2016年7月3日). 2016年10月8日閲覧。
  9. ^ 中之条町観光大使 タイムマシーン3号 関 太”. 中之条町. 2016年10月8日閲覧。
  10. ^ FKD48.com プロフィール
  11. ^ 二郎会にて!”. 関太オフィシャルブログ (2015年10月30日). 2016年10月8日閲覧。
  12. ^ まいど!ジャーニィ〜 2016年5月19日放送回”. gooテレビ (2016年5月19日). 2016年10月8日閲覧。
  13. ^ 肉の会!”. 関太オフィシャルブログ (2014年10月26日). 2016年10月8日閲覧。
  14. ^ 2012年9月27日発売「ソフトダーツバイブルVol.36」
  15. ^ タイムマシーン3号・関が結婚「幸せを噛みしめたい」”. ORICON (2015年8月5日). 2015年8月6日閲覧。
  16. ^ ぱくぱくぱくのすけ…な俺…。”. 山本浩司オフィシャルブログ (2015年9月4日). 2016年10月8日閲覧。
  17. ^ タイムマシーン3号がチャンピオンに返り咲き!「月笑」完笑ライブレポート!”. お笑いFAVCLIP (2015年9月15日). 2016年10月8日閲覧。
  18. ^ もば笑ねた「タイムマシーン3号・結婚式」
  19. ^ 【M-1決勝進出】お笑いコンビ・タイムマシーン3号は天使と悪魔のコンビだった”. exciteニュース (2015年11月30日). 2016年9月12日閲覧。
  20. ^ タイムマシーン3号・山本浩司「太田プロダクションに所属することになりました」”. J-CAST (2013年8月1日). 2016年9月12日閲覧。
  21. ^ タイムマシーン3号・関太、一般女性と結婚......過去には紺野あさ美と熱愛報道”. トレンドニュース (2015年8月6日). 2016年9月12日閲覧。
  22. ^ 移籍1年半、タイムマシーン3号が太田プロライブ「月笑」年間優勝”. お笑いナタリー (2014年12月9日). 2016年9月12日閲覧。
  23. ^ タイムマシーン3号・関が婚約 交際11年実らせ「気が引き締まった」”. オリコン (2015年7月2日). 2016年9月12日閲覧。
  24. ^ 東北大学学園祭!9回目!!”. 関太オフィシャルブログ (2015年11月1日). 2016年9月12日閲覧。
  25. ^ 2015年12月3日(木)「GOGOMONZフェス2015 まさかまさかのモテない村・開村式」ありがとうございました”. エフエムナックファイブ (2015年12月3日). 2016年9月12日閲覧。
  26. ^ 2015年12月25日、2016年1月9日放送『タイムマシーン3号の俺たちの穴』(FM-FUJI)
  27. ^ タイムマシーン3号が連覇!太田プロライブ「月笑」2015年度チャンピオンに”. お笑いナタリー (2015年12月15日). 2016年9月12日閲覧。
  28. ^ 結果的にこれが「オンバト+」時代も含め、通常回では唯一の敗戦となる
  29. ^ この数字は2003年度に年間1位となったパンクブーブー(年間合計・2084KB、1回平均・521KB)に次いで2番目に高い記録となっている。
  30. ^ 2番目に多いのがハマカーンの12戦連続(2005年1月1日〜2007年11月9日放送回)。
  31. ^ ボール2個差でチャンピオンを逃した例は、第3回チャンピオン大会決勝で453KBを記録した品川庄司が、461KBを記録したルート33に敗れて以来の出来事であった(ただし、第3回までと第4回以降では大会形式が異なるため、単純比較は出来ない)。
  32. ^ ただし、トータルテンボスは暫定チャンピオン時のシードでの出演回も含む。
  33. ^ 第7回・第10回で4位、第8回で1位、第9回で3位、第11回で8位を記録。
  34. ^ 第9回で986KB(1位通過)、第10回で1018KB(1位通過)、第11回で1010KB(2位通過)を記録。
  35. ^ 「626 / 700点」。タイムマシーン3号の得点は「571点」だった。
  36. ^ ハライチは「89点」。
  37. ^ なお、ラストイヤーのコンビで、敗者復活組に押し出されて惜しくも4位に沈んだコンビは2003年の2丁拳銃、2004年のタカアンドトシに続いて3組目である。
  38. ^ 一方でこの結果を受けて敗退したスーパーマラドーナの武智正剛は「俺らも同期やろ!」と抗議した。
  39. ^ “中流階級のガラパゴス芸人”タイムマシーン3号「尖ってるやつには勝てないと、やっと気づいたんです」”. exciteニュース (2015年12月2日). 2017年12月15日閲覧。
  40. ^ TANITAofficialのツイート(673460632012775425)
  41. ^ なお、パンクブーブーは「オンバト+」には出場経験は無い。
  42. ^ TBS. “オールスター後夜祭” (日本語). TBSテレビ. 2018年10月7日閲覧。

外部リンク編集