ヒルナンデス!

日本テレビ系列の生放送バラエティ番組

ヒルナンデス!』(英語: Hirunandesu!)は、2011年平成23年)3月28日から日本テレビ系列で、月曜日から金曜日の11:55 - 13:55(JST)に生放送[注 2]されている生活情報番組バラエティ番組である。南原清隆ウッチャンナンチャン)の冠番組[注 3]

ヒルナンデス!
ジャンル 帯番組
生活情報番組
バラエティ番組
演出 五歩一勇治、冨永琢磨
司会者 南原清隆ウッチャンナンチャン
出演者 後述参照
アナウンサー 浦野モモ[注 1]
日本テレビアナウンサー
オープニング のぞまぬ&BASSICK「欲張りランチタイム」
エンディング 同上
製作
プロデューサー 河野雄平、蔭山彩
三觜雅人(統括P)
新井秀和(CP
製作 日本テレビ
放送
映像形式連動データ放送[1]
音声形式ステレオ放送
放送国・地域日本の旗 日本
放送期間2011年3月28日 -
放送時間月曜日 - 金曜日 11:55 - 13:55
放送分120分
回数3000[要出典]
公式サイト

特記事項:
2012年3月30日までは、月曜日 - 金曜日 11:25 - 11:30に事前番組『まもなく!ヒルナンデス!』を放送。
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概要 編集

2011年3月25日を以て終了した『DON!』の後継番組で、これまでの情報番組路線から一転し、同枠としては1968年10月の番組改編以来43年ぶりにバラエティ枠となった。番組の開始が発表された時には『南原清隆のお昼ナンです。』(なんばらきよたかのおひるナンです)という仮タイトルがあった[2]

前番組迄(「午後は○○おもいッきりテレビ」を始めとした所謂「おもいッきりシリーズ」)はワイドショーの位置付けとして40代以上の中高年主婦をターゲットとしていたが、当番組はバラエティ番組と位置付けられ、「20代から30代の若い女性の主婦の視聴者をターゲット」としており、グルメファッションエンタメニュースレジャーなどの情報をクイズランキングゲーム形式にして紹介する企画や、人気スポットを巡るロケ企画、ミュージシャンの生演奏などのコーナーがある。なお、2023年より『行きたい!食べたい!やってみたい!』というフレーズを番組コンセプトとして掲げている。

番組開始から2012年3月30日までは事前番組として、11:25 - 11:30に『まもなく!ヒルナンデス!』も放送されていた(後述)。一方、クロスプログラムは番組開始当初から継続しており、木曜日のみ2012年4月頃からナレーターではなく出演者が番組予告をVTR画面の下半分にあるワイプからリレー形式で読んでいたが、2016年後期以降は木曜日も他の曜日同様のパターンとなり全曜日でクロスプログラムが統一された。なお、このクロスプログラムは放送されていない地域がある(放送地域はNNNストレイトニュース#ネット局の「ヒルナンデス!」ジャンクションネット状況を参照)。2018年6月現在、11:43.45から15秒間放送されている。

スタジオは観覧方式(以前の朝・昼のワイドショー2023年1月9日からフジテレビ系列で始まった『ぽかぽか』で見られる「サロントーク型」のスタイル)で、観覧者は18歳以上の視聴者からハガキと公式サイトで募集している。

スタジオセットはこれまでに2017年10月2日、2023年3月27日に2度リニューアルされている。

DON!』以前までは画面の左上に時刻表示を行っていたが、当番組では実施していない(青森放送は、11:55〜13:00過ぎまで時刻表示している。また、山口放送では11:55〜13:19頃まで時刻表示を実施している)。また民放5社で唯一、当時間帯で放送している番組に於けるリアルタイム字幕放送も実施していない。

出演者 編集

現在 編集

月曜日 火曜日 水曜日 木曜日 金曜日
メインMC
南原清隆ウッチャンナンチャン[注 4][注 5]
アシスタント
浦野モモ日本テレビアナウンサー[3][注 6][注 7]
曜日レギュラー
シーズンレギュラー
小島奈津子[注 38] やす子[注 39]
ニュースキャスター(いずれも日本テレビアナウンサー)
梅澤廉[注 40][注 41] 市來玲奈[注 42][注 43] 田中毅[注 44][注 45] 後呂有紗[注 46][注 47] 佐藤梨那[注 48][注 49]

コーナーレギュラー 編集

  • レギュラーコーナー終了後も不定期でゲストやVTR企画に出演することもある。
出演者 コーナー名 備考
月曜日
坪倉由幸(我が家) 『料理の超キホン検定』 他 元月曜レギュラー。2017年3月にスタジオから卒業し、VTR企画のMC等で出演
関口メンディー
GENERATIONS from EXILE TRIBE
『格安バスツアー』 2017年12月以降、レギュラー出演[注 50]。2020年3月にコーナー終了。
以降も不定期でVTR企画や、グループ全員でスタジオゲストとして出演している。
五十嵐美幸 『料理の超キホン検定』 中華料理 美虎のオーナーシェフ
島本美由紀 『冷蔵庫の中身調べるンデス!』
『マネーダイエット』
料理研究家・食品ロス削減アドバイザー
業務田スー子 『業務スーパーで出口調査』
梅沢富美男 大御所芸能人企画 不定期でスタジオにゲスト出演することもある。
藤あや子 2023年度より出演。
西村瑞樹(バイきんぐ) 『梅沢富美男、初めてのキャンプ』など 月曜レギュラーの小峠英二の相方
松橋周太呂 『最新家電特集』
リュウジ 『リュウジレシピ』など 料理研究家。2022年4月より裏番組に不定期で出演。
裏番組終了以降は出演していない。
さきぽん 『ダイエット企画』
まいあんつ
ゆめちゃん
滝沢秀一(マシンガンズ 『マネーダイエット』など 家族でVTR出演(不定期でスタジオにも出演)。
2023年2月6日放送では、相方の西堀亮と共にコンビでスタジオにゲスト出演した。
火曜日
JOY 『JOYの激安調査隊ナンデス』
『JOYの路線バスすごろく旅』など
元火曜(隔週)レギュラー。
2015年1月の「〜すごろく旅」第3弾企画でレギュラーコーナーは終了。
あばれる君 『あばれる君の東京23区ボーダー散歩』など[注 51]
メイプル超合金 『メイプル超合金の突撃!ギリギリアンケート』 2017年1月から3月まで出演。後述の通り、2017年4月からは金曜レギュラーとして2019年9月まで出演。
トレンディエンジェル 『トレンディエンジェルの突撃!ペ・ペ・ペアンケート』 2017年4月から8月まで出演。
植松晃士 『格安コーデバトル』
『プチプラ-1 グランプリ』など
2012年4月から出演。不定期でスタジオにゲスト出演することもある。
藤井恒久
(当時:日本テレビアナウンサー)
『格安コーデバトル』 2012年4月 - 2020年10月まで植松と共にMCを担当。
同年9月に編成局宣伝部への人事異動に伴い卒業を発表。卒業後は、同局の男性アナウンサーや小宮浩信三四郎)などが担当していた。
平野ノラ 『平野ノラの昭和レトロ散歩』など[注 52] 2017年10月から2019年5月まで出演。
石原良純[注 4] 『ローカル線ぶらり旅』 不定期でスタジオにゲスト出演することもある。
大久保佳代子オアシズ 『あさこ&佳代子のオトナ女子旅』
島崎和歌子 『本音トリオ』 2023年1月より裏番組のレギュラーとして出演中のため事実上降板。
森口博子[注 4]
松丸亮吾 『謎解きバトル』 2020年度より出演。生放送企画のため、その日のゲストとして出演することもある。
向井慧パンサー[注 4] 『プチプラ-1 グランプリ』 植松と共にMCを担当。
藤井恵 『女子3人でトークッキング』 料理研究家。元キユーピー3分クッキング講師
阿部祐二 『密着24時』 篠原の降板以降、日本テレビアナウンサーと共に出演することがある。
水曜日
松本明子 『ドケチ隊が行く激安店ツアー』など 2014年4月からレギュラー出演[注 53]
和牛 『和牛が牛一頭分食べる旅』
『和牛がパンを作るンデス!』など
2018年1月 - 2019年3月まで出演。
後述のとおり、同年4月から水曜レギュラーとして2022年9月まで出演。
mako 『家政婦 マコさん』 家政婦マコ」名義で出演。
森富美(日本テレビアナウンサー) 『ホカンス』・『ホテルでプチ贅沢体験』 当番組のニュースコーナーも担当していた。
藤田ユウキ(バンビーノ 『密着!副業生活』 2022年10月から3ヶ月間、家族で定期的に出演。2023年2月にコーナー終了。
福田麻貴(3時のヒロイン 『日帰りバスツアー』 2023年7月以降より出演。
かなで(3時のヒロイン)
木曜日
田崎真也 『ツウになりたいンデス!』 ソムリエ
茂出木浩司 『大ヨコヤマクッキング』など 日本橋たいめいけん3代目シェフとして料理コーナーを中心に出演。
虻川美穂子(北陽[注 4] 『ファッションセンス格付けランキング』など 元木曜レギュラー。2017年3月にスタジオから卒業以降、2019年12月までレギュラー出演。
菅谷大介(日本テレビアナウンサー) 『オシャレ探し』
『タンスの肥やしコーデ』など
他曜日のVTR企画にも出演。
伊沢拓司 『伊沢拓司のクイズ旅』
岡田圭右ますだおかだ 2023年4月以降、『大沢女子会』で進行役として出演
鈴木福[注 4] 『福くん旅』など 夏休みを中心に出演。一人旅のほかに兄妹で出演することもあった。
2023年度の木曜『日替わりMC』を担当。
長谷川忍(シソンヌ 『(大都会になぜ?)東京農家』 2019年9月からレギュラー出演[注 54]。2021年3月にコーナー終了。
以降は月曜VTR企画『I LOVE 埼玉』やスタジオゲストとしてコンビで出演することがある。
印度カリー子 『スパイス一つでなんでもカリー子』
小山田早織 『ファッションセンス格付けバトル』 審査員としてレギュラー出演。
この他にひるいちかMBも出演することがある。
いくら直幸
山本あきこ
彦摩呂 『世界一ウマそうな〇〇(地名)の歩き方』
勝俣州和[注 4]
石塚英彦ホンジャマカ[注 4]
長野博
藤本美貴 『大沢女子会』 その他に板野友美中村仁美鈴木亜美なども出演。
山口もえ
友近 『友近旅』
『日本のいい宿 惚れる宿』
元木曜レギュラー。2022年10月ごろより出演。
金曜日
ニッチェ 『東海道レッツ五十三次 新名物探し』
『沿線フォト散歩』(たんぽぽ川村のみ)
元金曜隔週レギュラー。2017年3月のスタジオ卒業から2018年9月まで出演。
たんぽぽ
中井精也 『沿線フォト散歩』 鉄道写真家。代役として同じく鉄道写真家の伊藤宏美が出演したこともある。
山里亮太南海キャンディーズ[注 4] 3色ショッピング』など 2011年4月 - 2020年3月まで、金曜VTR企画のコーナーMCとして出演。
風間俊介 『ディズニー企画』
浅倉大介
なすなかにし 『ヒルナン国民投票 ナン対ナン』 2021年度内に放送されたスタジオ企画のMCとしてレギュラー出演。
ふくらPQuizKnock 『子供に教えたい感動知識旅』など 不定期でスタジオにゲスト出演することもある。
ソーズビー 『思い切って 神カット!』
『パパを華麗に大変身!美ダンディー』など
2022年を中心にVTR企画を担当。
北斗晶 『北斗&凛のスーパーお買い得ッキング』
門倉凛 2023年2月以降、リングネーム改名に伴い『』名義で出演。
辻岡義堂(日本テレビアナウンサー) 元金曜レギュラー。他曜日のVTR企画にも出演。
関根勤[注 4] 『3世代グルメツアー』
羽鳥慎一 『東京アナグルメ散歩』など 元日本テレビアナウンサー。
当コーナーにレギュラー出演するが、別仕事の都合で途中からの参加する場合もある。
2023年度の金曜『日替わりMC』を担当。
アンミカ[注 4] 『アンミカの最旬トレンドアイテムで毎日コーデ』 2023年1月以降、レギュラー出演。
忽滑谷こころ(日本テレビアナウンサー) 『外国人が感動買い!日本で買ったものはな〜に?』 外国への留学経験があることからインタビュアーとして出演。

歴代出演者 編集

メインMC・アシスタント・ニュースキャスター 編集

  • メインMCの南原清隆以外は出演当時、全員日本テレビアナウンサー。
期間 メインMC アシスタント ニュースキャスター
男性 女性 月曜 火曜 水曜 木曜 金曜
番組開始 2011.12.29 南原清隆
(ウッチャンナンチャン)
(配置無し) 水卜麻美[注 55] (コーナーなし)
2012.01.06 2017.09.29 森富美[注 56]・1
2017.10.02 2018.09.28 梅澤廉2 滝菜月2
2018.10.01 2019.09.27 杉上佐智枝3・4・5
久野静香3・4・5
2019.09.30 2020.04.03 郡司恭子4・5[注 57] 笹崎里菜4・5[注 58] 郡司恭子4・5[注 59] 杉野真実4・5・6[注 60]
2020.04.06 2020.04.10 杉野真実4・6 杉上佐智枝4・6
2020.04.13 2020.06.12 笹崎里菜3・4・6
郡司恭子3・4・6
笹崎里菜3・4・6
杉上佐智枝3・4・6
笹崎里菜3・4・6
郡司恭子3・4・6
2020.06.15 2020.09.25 郡司恭子4・5[注 61] 笹崎里菜4・5[注 62] 郡司恭子4・5[注 63] 杉野真実4・5[注 64]
2020.09.28 2021.03.26 (アシスタントが兼務)2
2021.03.29 2021.10.01 篠原光2
2021.10.04 2022.08.26 (アシスタントが兼務)2 田辺大智7[注 65] (アシスタントが兼務)2
2022.08.29 2022.12.26[注 66] (アシスタントが兼務)2
2023.01.05 2023.03.31 (配置無し) 浦野モモ 後呂有紗10[注 67] 森富美[注 68] 杉上佐智枝[注 69]
2023.04.03 2023.06.02 梅澤廉8[注 41] 杉上佐智枝 田中毅9[注 45] 後呂有紗8[注 47] 佐藤梨那9[注 49]
2023.06.05 2023.09.29 林田美学[注 70]
2023.10.02 市來玲奈[注 43]
  • 1NNNストレイトニュース』と兼務。夏季休暇で矢島学が担当することがあった。
  • 2 月曜・水曜・金曜火曜・木曜とでアシスタントとニュースコーナーを隔週交互に担当。
  • 3 隔週交代制
  • 4情報ライブ ミヤネ屋』のニュースコーナーを兼務
  • 5 不定期(主に夏季休暇)で後藤晴菜が担当することがあった。
  • 6 新型コロナウイルス感染拡大防止策の一環により出演体制を変更。
  • 7 篠原と隔週で担当。滝は原則アシスタントとしての隔週出演となるが不定期でニュースコーナーを担当する場合もあった[注 71]
  • 8 同曜日の『深層NEWS』サブキャスターを兼務。
  • 9 同曜日の『DayDay.』ナレーターを兼務。

曜日レギュラー 編集

  • 一部グループ名・コンビ名は省略。
  • 各曜日左から加入順に表記し、同時期に加入している出演者が並んでいる場合は五十音順に表記。
    • 左端(太字)のレギュラーは2016年3月まで『曜日MC(月〜木曜)』・『スペシャルレギュラー(金曜)』
期間 月曜 火曜 水曜 木曜 金曜
毎週 隔週 毎週 隔週 毎週 隔週 毎週 隔週 毎週 隔週
番組開始 2011.07.01 遠藤章造[注 4] 優木まおみ[注 72] ユージ[注 34] 我が家   愛実 ローラ[注 73] 渡部建[注 74] いとうあさこ JOY[注 75] ライセンス 吉川友 ローラ・チャン つるの剛士[注 76] 小森純 土田晃之[注 72] 河北麻友子 三浦奈保子 ミッツ・マングローブ[注 77] 村上信五[注 24]
横山裕[注 24]
虻川美穂子[注 4][注 78] サバンナ   足立梨花 平愛梨 久本雅美[注 4][注 32] 有吉弘行[注 4][注 77] 白石隼也 辻岡義堂[注 79][注 80] フルーツポンチ 内田理央 松井絵里奈
2011.07.04 2011.09.30 愛実
2011.10.03 2012.03.30 オードリー[注 4]
2012.04.02 2012.09.28 坪倉由幸 森三中[注 4][注 81] SHELLY[注 34] JOY[注 82] オリエンタルラジオ[注 4] ミッツ・マングローブ オードリー ライセンス 矢口真里[注 83] 河北麻友子
2012.10.01 2013.03.29 SHELLY[注 84] オリエンタルラジオ 平愛梨 足立梨花 河北麻友子
2013.04.01 2013.05.31 土田晃之 ミッツ・マングローブ オードリー 小島瑠璃子 河北麻友子[注 85]
2013.06.03 2013.09.27 河北麻友子[注 85]
2013.09.30 2014.03.31 たんぽぽ ニッチェ
2014.04.01 2014.10.03 坪倉由幸[注 86] 森三中[注 81] 博多華丸・大吉 有岡大貴
八乙女光
ミッツ・マングローブ オードリー 小島瑠璃子 ハリセンボン
2014.10.06 2015.09.25 マギー
2015.09.28 2016.04.01 河北麻友子[注 85] たんぽぽ ニッチェ ライセンス 陣内智則
2016.04.04 2017.01.27 おかずクラブ 横山裕[注 22][注 25] 桐山照史[注 87]
中間淳太[注 87]
友近[注 4][注 87] 陣内智則 たんぽぽ[注 88] ニッチェ[注 88]
2017.01.30 2017.03.31
2017.04.03 2018.09.28 森三中[注 81] 博多華丸・大吉 マギー 藤田ニコル ハリセンボン 佐藤栞里 サバンナ 小島瑠璃子 桐山照史
中間淳太
友近 メイプル超合金[注 89]
2018.10.01 2018.12.28 藤田ニコル 有岡大貴
八乙女光
佐藤栞里 オードリー ハリセンボン
2019.01.07 2019.03.29 藤田ニコル 小峠英二
2019.04.01 2019.09.27 チョコレートプラネット ブルゾンちえみ[注 90] 和牛
2019.09.30 2020.03.31 有岡大貴
八乙女光
佐藤栞里 チョコレートプラネット 河北麻友子[注 85] SHELLY
2020.04.01 2020.09.25 森三中[注 81] 藤田ニコル 小峠英二 オードリー 和牛 阿佐ヶ谷姉妹 桐山照史
中間淳太
富田望生
2020.09.28 2021.03.26 小森隼 いとうあさこ 有岡大貴
八乙女光[注 15]
佐藤栞里 チョコレートプラネット
2021.03.29 2021.10.01 藤田ニコル 小峠英二 小森隼[注 91] 生見愛瑠 SHELLY[注 84] 陣内智則 久間田琳加[注 92] ぺこぱ
2021.10.04 2022.04.01 フワちゃん 友近[注 93] 生見愛瑠
2022.04.04 2022.07.01 井桁弘恵 桐山照史[注 94]
中間淳太[注 94]
生見愛瑠 木村昴 ぺこぱ
2022.07.04 2022.09.30 大沢あかね[注 30]
2022.10.03 2022.10.28 阿佐ヶ谷姉妹 井桁弘恵 王林
2022.10.31 2023.03.31 マヂカルラブリー
2023.04.03 2023.06.30 コットン 井桁弘恵 マヂカルラブリー 川田裕美 吉村崇[注 4]
2023.07.03 2023.12.27 井桁弘恵 マヂカルラブリー 川田裕美 吉村崇
2024.01.05 2024.03.29[予定] フワちゃん[注 95] コットン 生見愛瑠 木村昴 大沢あかね
2024.04.01[予定] コットン (未定) (未定) (未定) (未定) (未定)

シーズンレギュラー・マンスリーゲスト 編集

  • 曜日レギュラーと同様に一部グループ名・コンビ名は省略。
  • シーズンレギュラーは原則2ヶ月出演。
    • 山之内・島・シーズン芸人・大沢・小島・やす子は3ヶ月出演。
    • 火曜日は導入以来、現在まで起用された事がない。
    • 2020年8月 - 9月、2021年8月・11月 - 12月、2022年8月 - 2023年6月には起用されていない。
  • 2022年12月より1ヶ月間、毎週ゲストとして出演するマンスリーゲストを起用。
    • 2023年1月、同年4月 - 6月には起用されていない。
期間 シーズンレギュラー マンスリーゲスト
月曜 火曜 水曜 木曜 金曜 月曜 - 水曜・金曜 木曜
2019年 10月 富田望生 杉野遥亮[9]
11月
12月 木村沙織 川島明
2020年 1月
2月 生見愛瑠[注 96] 黒羽麻璃央
3月
4月 島太星[10][注 97] 山之内すず[注 97] シーズン芸人[注 98]
アインシュタイン
かが屋[注 99]
宮下草薙
5月
6月
7月
10月 久間田琳加[注 100] 瀬戸利樹[注 100]
11月
12月 山下美月[11] 佐野勇斗[12]
2021年 1月
2月 横田真悠[13] 中村隼人
3月
4月 香音[14]
5月
6月 上國料萌衣[15]
7月
9月 堀未央奈[16]
10月
2022年 1月 井桁弘恵[注 101]
2月 与那嶺瑠唯[注 102]
3月
4月 大沢あかね[注 103]
5月
6月 荒牧慶彦[注 104]
7月
12月 柳沢慎吾[注 4][18]
2023年 2月 小杉竜一[注 4][19]
3月 錦鯉[注 105]
7月 中澤佑二
8月
9月 小田井涼平
10月
2024年 1月 小島奈津子 やす子
2月
3月

ネット局 編集

放送対象地域 放送局 系列 放送時間 ネット状況
関東広域圏 日本テレビ(NTV) 日本テレビ系列 月曜 - 金曜
11:55 - 13:55
制作局
北海道 札幌テレビ(STV) 同時ネット
青森県 青森放送(RAB)
岩手県 テレビ岩手(TVI)
宮城県 ミヤギテレビ(MMT)
秋田県 秋田放送(ABS)
山形県 山形放送(YBC)
福島県 福島中央テレビ(FCT)
山梨県 山梨放送(YBS)
新潟県 テレビ新潟(TeNY)
長野県 テレビ信州(TSB)
静岡県 静岡第一テレビ(SDT)
富山県 北日本放送(KNB)
石川県 テレビ金沢(KTK)
福井県 福井放送(FBC)[注 106]
中京広域圏 中京テレビ(CTV)
近畿広域圏 読売テレビ(ytv)
鳥取県島根県 日本海テレビ(NKT)
広島県 広島テレビ(HTV)
山口県 山口放送(KRY)
徳島県 四国放送(JRT)
香川県・岡山県 西日本放送(RNC)
愛媛県 南海放送(RNB)
高知県 高知放送(RKC)
福岡県 福岡放送(FBS)
長崎県 長崎国際テレビ(NIB)
熊本県 くまもと県民テレビ(KKT)
鹿児島県 鹿児島読売テレビ(KYT)
『まもなく!ヒルナンデス!』ネット局(放送終了)
放送地域 放送局 系列 放送日時 放送期間
関東広域圏 日本テレビ(制作局) 日本テレビ系列 月曜 - 金曜
11:25 - 11:30
2011年3月28日 - 2012年3月30日
静岡県 静岡第一テレビ 2011年3月28日 - 8月19日
中京広域圏 中京テレビ 月曜 - 木曜
11:25 - 11:30
2011年3月28日 - 2012年3月15日
北海道 札幌テレビ 月曜 - 金曜
11:52頃 - 11:54頃[注 107]
2011年3月28日 - 不明

備考 編集

スタッフ 編集

  • 演出:
    • (月)大納啓汰(2023年12月4日 - 、以前は水曜ディレクター►一時離脱)
    • (火)木村将士(えすと、2019年6月11日 - 、以前は月・金曜►一時離脱►水曜担当►火曜ディレクター)
    • (水)熊谷航太郎(2023年7月5日 - 、2022年3月4日-2023年6月30日までは金曜演出)
    • (木)中村文彦(2020年6月4日 - 、以前は木曜ディレクター)
    • (金)高野修・宮本勇佑・小谷信公(AX-ON、高野→以前は金曜ディレクター、宮本・小谷→2023年7月7日-、宮本→2022年3月2日 - 2023年6月28日は水曜演出、以前は水曜アシスタントディレクター►水曜ディレクター、週替りで月曜ディレクター兼務、小谷→2022年8月3日 - 2023年6月28日は水曜演出、以前は水→木曜ディレクター)
  • 構成:
    • (月)すずきB佐藤満春(佐藤→2020年4月6日 - )
    • (火)はっしー橋本、三田卓人
    • (水)飯塚大悟、石田ケント(石田→2023年7月5日 - 、以前は木曜担当►一時離脱►2022年5月6日 - 2023年6月まで金曜担当)、服部真由子(服部→2023年3月1日 - )
    • (木)林田晋一(2020年6月4日 - )、安藤凜人(2022年11月24日 - )
    • (金)平出尚人(2020年8月 - )、坂本龍二(坂本→2023年7月 - 、以前は2020年11月4日 - 2023年6月まで水曜担当)、堤映月(2021年1月 - )
  • TM:上野豊
  • 技術:NiTRO
  • 美術:日テレアート
  • 美術:葛西剛太
  • デザイン:本田恵子
  • TK:
    • (月)大岡伸江
    • (火)石島加奈子
    • (水)矢島由紀子(月曜の場合あり)
    • (木)田中彩
    • (金)桜井えみこ(桜井→以前は金曜►火曜►一時離脱►金曜►一時離脱►金曜►一時離脱)、山岸由佳(香)(山岸→一時離脱►復帰、週によって火曜のみの場合あり)(桜井・山岸は交代制)
  • 音効:
    • (月・木・金)古川市郎(以前は木→月・木曜日)
    • (火)北澤寛之(リノバティオ)、浅利聡美
    • (水)井上研一(以前は月曜日兼務)
    • (木)古野達生(以前は毎曜日→火曜以外→水 - 金→水・木)
    • (金)伊藤匡祐
  • 編集:山門晃、内村智也、椎名友教、川口達也、大関秀雄、相馬貴志、長野紘也、須川浩之、大西真央、中島功二、金児良介、田代陸、中野政幸、渡辺健也、千葉雄斗、酒井広志(ヌーベルアージュ、川口~酒井→一時離脱►復帰)(日替り)
  • MA:植木俊彦、安部結莉香、松尾隆裕、平山達也、末長美有、堀口誠、大江拓也、高山元、関川一貴、小田嶋広貴、足立篤弘、元木綾美(ヌーベルアージュ、小田嶋〜元木→一時離脱►復帰)(日替り)
  • CG:藤井彩人、キャニットG
  • リアルタイムCG:
    • (火)大竹栄子(水曜の回あり)
    • (水)末継英一
  • デスク:
    • (月・水・金)三島あずさ、大竹麻夢(三島→以前は月~水担当)
    • (火・木)中尾有紀、近藤由衣(近藤→以前は水→平日担当)
  • 制作進行:
    • (水)森田真由美(以前は水曜制作進行►2022年1月19日 - 9月までは水曜P)
    • (木)池田雅美(2019年7月4日 - 、以前は木曜アシスタントディレクター)
  • 報道:永島雅也、後藤東、永井和克、野田美佳子、小林整司、沼田明、片谷直子、井田雅子(日替り)、星野泰佑(平日)(小林・片谷→一時離脱►復帰)
  • 制作協力:
    • (月・火)えすと(2020年3月までは火曜のみ)
    • (月)ホリプロ(2020年4月6日 - )
    • (水 - 金)AX-ON(2020年3月までは月曜も担当)
  • ナレーター:
  • 卓D/木曜D:錦織信彦(金、2023年4月21日 - 、以前は木曜ディレクター)
  • フロアD/木曜D:宮野航志郎(金、2023年4月21日 - 、以前は日替りで報道担当)
  • ディレクター:
    • (月 - 水)野島穣治[注 109]
    • (2曜日以上)木村智彦(AX-ON、毎週水曜と月/火/木曜担当の回あり)、太田智(以前は金曜ディレクター►一時離脱、週替りで月・金)、大山藍[注 110](週替りで水/木)、猪野憲賜郎(水/週替りで金)
    • (月)東海林大介・吉川愛美(えすと)、日野力(オフィスぼくら)、垣見麻里子・藤原亜矢(ホリックス)、長谷川貴彦(ホリプロ)、佐川祐美、丹羽理沙子(毎週)、髙山晴透、後藤駿介、水賀美佑太、竹田爽輝、江村英紀、加藤翔輝(3RINGS)(週替り)/ 久保田恵菜、尾木英司、寺田智香・深田夢佳(EIGHT)、石橋樹、牛島菜々子、宮元萌果、藤田音乃、関優香、倉本彩花、清水麻絢・渡邊はかな・佐々木優光(EIGHT)、浦島莉来、長濵葉月(毎週)(東海林→以前は月曜不定期ディレクター、吉川→以前はアシスタントディレクター►火曜ディレクター、江村・水賀美→一時離脱►復帰、久保田・尾木・寺田・石橋・深田→2021年9月27日まではアシスタントディレクター、竹田→以前は火曜ディレクター►一時離脱►月曜ディレクター►火曜ディレクター►再び一時離脱)
    • (火)和田遥香・干場備前・富永恵也・平田里菜(えすと)、日下部優樹、伊藤優海(毎週)、森口みち子、稲田成紗、鈴木あゆみ、小林恭寛、藤野智光(うずまき)、武石一也、安蒜和也(えすと)(週替り)/ 王祐莉、小澤恵、杉山奏・田中真優(EIGHT)、平野未来、川本千紗都、江橋光帆、加藤来夢、髙田王子朗、酒本優菜、山田陽太(毎週)(平田・和田・鈴木→以前はアシスタントディレクター、平田→以前は月曜ディレクターの回あり、武石→以前は火曜ディレクター►月曜ディレクター、日下部・稲田・安蒜・王・田中真・平野・川本・江橋・加藤・髙田・酒本以外→2021年9月28日まではアシスタントディレクター、安蒜→一時離脱►復帰、山田→2023年11月まで月曜ディレクター)
    • (水)鈴木潤一郎・菅原諒・竹内翼・久保田早紀・伊東理奈(AX-ON)、山口大輔、竹本香(智)織、松原凱人、三浦里織(毎週)、山村裕一、清水克洋(Sp!ce Factory)、越智優、渡辺一行、名取佑樹、中村敦(週替り)/ 上田進也、天野菜美、可知理央、石川一正、笠木凜花、野螻友義、土屋真宏、桑島知大、稲石果音、矢吹梨音、橘龍世(毎週)(鈴木→以前は月・木曜担当►一時離脱►金曜ディレクター、菅原・竹内・伊東・名取→以前はアシスタントディレクター、久保田→以前は木曜アシスタントディレクター、山口→以前は月曜►火/木・金曜ディレクター►一時離脱►金曜担当の回あり、山村・清水・名取・中村→一時離脱►復帰、上田進→2021年9月29日まではアシスタントディレクター)
    • (木)長岡新・下山美穂(AX-ON)、富山歩(Call)、吉田慶介、内田博樹、川端洋輔、安渡信太郎、陶山加織、谷内芽生(毎週)、田中十萌、久保光史、関谷優作、田邊諒、須田真光、福盛健太(週替り)/ 伊藤皓史(b-DASH)、須藤真由子、遊佐雅登、黒柳亨、河野未来、上村菜紀、橋本杏樹、岩上雛子、田中朝菜、藤野倫瑠、赤田未来、陣野光希、鈴木治杜、佐々木麻里朱、林華菜、漆原千聖(長岡→以前は月曜→水曜、下山→以前は木曜アシスタントディレクター、川端・田邊・福盛→一時離脱►復帰、安渡→以前は金曜アシスタントディレクター►一時離脱►復帰、谷内・陶山・遊佐・黒柳・河野・須藤→2021年9月30日まではアシスタントディレクター、黒柳・谷内→以前は月曜アシスタントディレクター、陶山→以前はディレクター兼務、遊佐→以前は月曜►金曜アシスタントディレクター)
    • (金)渡辺学(てっぱん)、神野正義(ZION)、酒井麻衣、三船淳、池田久仁・八田晃子・箙英明(AX-ON)、及部弘右平、増田眞太郎(毎週)、辻潤、砂川隼樹、松谷夢々(えすと)、米田浩平、金井洋人(介)、渡辺梢子(創輝)、大塚哉太(大塚→以前は木曜担当►一時離脱►水曜►一時離脱)、潮和徳、丸山太嘉志、大平祥子、成澤将来(週替り)/ 高本理央、長谷川綾子、木村璃子、小川夢香、小林輝、島田朱莉、玉置泰葉、宇野秀一、佐藤美偉菜、金田奈美、福島健太朗、西島永記、林亮多、纐纈真子、田尻美希、田中里沙、西口はずき(毎週)、榎泉、山下楓美子、芝下真葵、野崎幹斗、沼田莉歩、伊田翔吾、松井一樹、藤田あかね(週替り)(三船→以前はアシスタントディレクター、箙→以前は月曜►水曜担当►月曜担当►水曜担当、酒井→以前はアシスタントディレクター►一時離脱、池田→以前は水曜アシスタントディレクター、増田・小川・及部弘→2021年9月24日まではアシスタントディレクター、及部弘→一時離脱、松谷・丸山→以前は水曜担当►一時離脱、米田→以前は月曜担当►一時離脱、金井→以前は水曜►一時離脱►金曜担当►再び一時離脱、渡辺梢→以前は水曜担当►一時離脱)
  • プロデューサー:
    • (平日)河野雄平(2022年12月1日 - 、以前は2021年12月7日 - 2022年5月31日まで火曜P►一時離脱)、蔭山彩(2023年5月3日 - 、以前は2021年6月1日 - 11月30日まで火曜P►一時離脱)
    • (3曜日)大朏禎久(AX-ON、2020年4月1日からは水 - 金曜、以前は月曜演出►プロデューサー►水曜プロデューサー►月曜プロデューサー)
    • (2曜日)米澤敏克(AX-ON、2020年4月6日からは月・水曜、以前は金曜►月曜担当►3曜日P)、大野光浩(えすと、2020年4月6日からは月・火曜、以前は火曜演出►火曜P)、伊藤彰(2020年4月7日からは火・木曜、以前は情報統括デスク►2014年6月2日 - 全曜日►4曜日P)、金誠貴(2023年4月6日からは木・金曜、以前はアシスタントディレクター►金曜ディレクター►一時離脱►2022年4月7日 - 2023年3月30日は木曜プロデューサー)
    • (月)森山琢哉、朝倉康晴(えすと)、佐々木誠(ホリックス)(森山→2022年12月26日 - 、以前は金→火曜ディレクター►一時離脱►2022年6月7日 - 11月まで月曜プロデューサー→►12月12日 - 12月20日まで月・火曜プロデューサー、佐々木→2020年4月6日 - 、朝倉→2022年3月7日 - )、安原繭子(2021年10月4日 - 、2020年4月6日 - 2021年9月27日はAP)
    • (火)渡邊友一郎、木村優子(えすと)、萬葉知子、夷祐衣子、大類穂南(渡邊→2022年12月27日 - 、以前はアシスタントディレクター►月曜ディレクター►一時離脱、夷→2022年10月18日 - 、以前は火曜アシスタントディレクター►火曜ディレクター、大類→2022年12月20日 - 、2021年9月27日までは月曜アシスタントディレクター、2021年10月 - 2022年12月12日まで月曜ディレクター)
    • (水)末延靖章(2023年6月7日 - )、金沢浩二(AX-ON、以前は月►木曜ディレクター►一時離脱►木曜プロデューサー)、福留愛(2020年4月1日 - 、2020年1月13日 - 3月23日までは月曜プロデューサー)、相澤衆(2021年4月14日-)、吉田雄太郎(AX-ON、2022年1月19日 - 、以前は金曜►水曜ディレクター担当)、伊藤杏朱(AX-ON、2023年7月5日 - 、以前は水曜アシスタントディレクター兼務►2021年9月30日までは木曜アシスタントディレクター►木曜ディレクター)
    • (木)渡邊菜月(2023年6月 - 、以前は木曜アシスタントディレクター►一時離脱►2022年12月7日-2023年5月まで水曜プロデューサー)、佐藤雄・草場千恵(AX-ON、佐藤→2023年7月6日-、草場→以前は火・木曜デスク►一時離脱)、片平優子(以前は木曜アシスタントディレクター►ディレクター)、久保田博哉(2020年4月2日 - 、以前はアシスタントディレクター►ディレクター►2019年12月9日 - 2020年3月23日までは月曜プロデューサー)、大森智紗(2021年10月7日 - 、以前は木曜アシスタントディレクター→一時離脱→制作進行→2019年7月4日 - 2021年9月30日はAP)
    • (金)清家未来(2022年6月3日 - )、道下綾子(てっぱん、以前は月曜以外)、村上剛(AX-ON、2021年4月2日 - 、以前は水曜ディレクター►2019年7月3日 - 2021年3月24日までは水曜プロデューサー)/ 堤裕美(2023年1月6日 - 、以前は金曜ディレクター)
  • ブレーン:石原健次(2022年4月21日 - )
  • 演出:五歩一勇治(AX-ON、2018年8月30日 - 、2017年12月1日 - 2018年8月29日までは総合演出)/ 冨永琢磨(2024年1月5日 - 、以前は火曜アシスタントディレクター►ディレクター►→2017年12月5日-2019年6月4日までは火曜演出、2019年6月3日 - 2023年12月25日までは月曜演出)
  • 統括プロデューサー:三觜雅人(2022年6月1日 - 、以前は木曜演出►2014年4月1日 - 2017年12月1日までは総合演出►2017年12月4日 - 2022年5月31日までは毎曜日プロデューサー)
  • チーフプロデューサー:新井秀和(2022年6月1日 - 、以前は水曜プロデューサー►一時離脱)
  • 製作著作:日本テレビ

過去のスタッフ 編集

  • 総合演出→アドバイザー:村上和彦
  • 演出:倉田忠明・芦澤英祐、内田秀実(月曜担当)、橋本和明(火曜担当)、前田直彦、小江翼(小江→以前は金曜演出)、前田大輔(2021年3月3日 - 2022年2月23日、以前は火曜アシスタントディレクター►火曜ディレクター►2020年4月7日 - 2021年2月9日は火曜演出)、関口拓(2022年3月2日 - 10月19日、以前は2021年6月11日 - 2022年2月25日まで金曜演出)(水曜担当)、原司・大野聰介(大野→以前は月曜→木曜ディレクター、原・大野→共に木曜担当)、加藤孝司(金曜担当)/ 有田駿介(2023年10月2日 - 12月27日、以前は金曜ディレクター►一時離脱►復帰►2017年12月13日 - 2021年5月26日まで水曜演出►一時離脱)
  • 構成:小林のぞみ、クリタヤスシ、松林健(月曜担当)、下河内一雄(火曜担当)、勝栄、小山賢太郎、ヒロハラノブヒコ酒井健作(酒井→2022年6月1日 - 、以前は2021年11月 - 2022年4月まで金曜担当►一時離脱►復帰)(水曜担当)、藤井靖大、西村耕平、渡辺陽介、宮本有美香(宮本→2021年5月27日 - 2022年5月)、鈴木遼(鈴木→2020年6月4日 - 2023年7月)(木曜担当)、内田わくわく[注 111]、菅原章宏、近藤祐次、河口ワタル(金曜担当)
  • TM:石塚功、神田洋介、渡邊勇二、鈴木雄仁、吉松耕司
  • 美術:大川明子、塚越千恵
  • ロゴ:岩頭栄一郎
  • キャラクターデザイン:関根豊
  • 音効:廣島隼(月曜・水曜・金曜担当)、田村佑資(火曜・木曜担当)、中村由紀(火曜担当)、佐藤裕二(以前は火曜・木曜担当→火曜担当)、松田創(金)
  • 編集:秋田正樹、細川孝幸、青柳香織、兵藤真澄、島田金治、曽根隼一、伊藤聡彦、朝日豊、池田博俊、小澤章二、鈴木裕司、名雪健太郎、岩品博之、辻泰治、曽根徹、藤河優、望月浩久、竹内美穂、村田充、原田裕文、橋本竜(達)也、北浦義(美)夫、小宮純一、駒井健一郎、大場浩二、上田祐介、岡田秀一、清水良浩(清水→2020年1月13日は沈み良浩名義)、井出慧、小森佑(祐)輔、岡本直人、廣(広)川良一、安田裕貞(禎)、岡崎正和、瀬戸口靖治、宮崎章司、斉藤良太、山田佑紀、金子将太、田中宏弥、花城卓恭、新保公英、高木宏輔、佐々木智司、小林息吹、荒木将汰、馬木幸輝、鎌田光海、増田功紀、森岡佑次、肥夏俊樹、坪野洋季、山下真矢、石川大貴、久米陽菜子、和田隆、岩崎直樹、森嶋亮、三井慎一郎、重田祐作、武者宏、泉舘雄介、渡邉敏行、桐生亮磨、橋本淳一郎(佐々木・森岡・坪野・久米・渡邉~橋本→一時離脱►復帰)
  • MA:守谷由似、大須賀尚子、熊井明子、高橋博臣、小野寺淳、樽川由佳里、岡崎博之、渕野あゆみ、船木拓也、伊藤敬一、稲葉清香、中尾和博、晴山恵輔、飯田太志、岩倉省吾、岸本権人、河野翔平、谷道建斗、中村豪仁、岡崎穣、長谷川真哉、村上敏之、吉田章太(大)、佐藤卓也(佐藤→以前はフェルナンデスくん)、松川智実、小林育、大野健志、天野彩花、矢沢知世、加々見信吾、川端千尋、迫久寿雄(迫久→以前はレシピの女王)、浅井佑人、林美蘭、志村武浩、中野由梨、藤井光洋、直江泰輔、安河内隆文、井坂拓人、牧野友樹、ウォッシャム賢人、杉山勉、横山圭美(横山→一時離脱►復帰)
  • 音楽:日本テレビ音楽
  • CG:PARK GRAPHICS
  • ECG[注 112]宮前芳恵
  • リアルタイムCG:斉藤利紀
  • ナレーター:織田っぱ、池谷広大(「フェルナンデス君が行く!」)、山崎優(火)、伊藤里奈鬼頭明里(共に水)、森圭介(木)
  • デスク:池田千草、生田目瑞穂、大西真紀(大西→火曜・木曜担当)、志村美果(毎曜日→以前は、火・木・金担当)、太田悠(太田→火・木担当)
  • 制作進行:内海阿や(水、以前はアシスタントディレクター)
  • 編成:稲垣眞一、佐藤俊之、炭谷宗佑
  • 編成企画:田中裕樹、高谷和男下田明宏、吉無田剛、鈴木淳一(鈴木→以前は編成)
  • 宣伝:斉藤由美
  • 営業:加藤友規、高松(梶原)美緒、清水美菜子
  • 報道:小倉宏、小西美穂、米澤淳志、林恭子、反町礼、中瀬真生、作井俊彦、松田順、今川太文、菅谷一弘、坂巻航、落合明子、鈴木美穂岸田雪子、徳留美保、中丸(村)由子、川邊裕介、藤井潤、西倉浩司、佐久間浩、鈴木徹、本橋和彦、井上和弥、中村孔治、長谷部真矢、酒井礼人、山田泰、島田高弘(広)、菊池一浩、堀江亮、白鶯裕彦、野村祐介、田中匠(酒井・島田→一時離脱►復帰)
  • 制作協力:B-SHOP(火)、いまじんZION
  • 管理マネージャー:仲田恵一
  • AD:
    • (月)村上悠貴、山崎睦、馬場瞳、植松綾香、濱本亮、伊藤隼矢、佐藤恵太、澤村佳奈、白(石)井智也、國澤智子、山本航太、西田幸平、野口茉彩、吉田賢人、久保耕陽、川崎萌枝(衣)、吉田大光、井野場太一、土田百恵、武藤美咲、小林達郎、竹中未歩、小林愛、中野宏美、五十嵐力、中根明香、武田実沙子、上澤瑠衣、小竹宏美、青木友香子、真栄城南美、藤井彩加、砂口茉耶、村上望、亀谷優佳、久多良木千聡、舟根佳祐(舟根→以前は木曜アシスタントディレクター►一時離脱►復帰)、東場真之、樋口拓人、小林亮太、藤井聖広、佐藤敦嗣、鈴木海咲
    • (火)岸田英理、落合彰吾、長尾京佑、工藤真大、星啓大、大澤和宏、橋本寛之、佐藤貴之、三井那結、梅本大介、小林杏奈、宮城貴志、岩崎秀紀、大越洋学、森有紗、牛嶋満里令、勝間田彩花、本間美月、齋籐奈奈(齋籐→一時ディレクターの回もあった)、岡崎健人、鈴木麗奈、山本京介、木村康子、八松里帆、坂井由莉、島﨑(崎)絵里、小林真理乃、大西雄生、関谷里菜、佐々木啓美(実)、森田祥平、佐々木万由子、奥野雄士、米永圭祐、若山優希、松本恭誠、小山田羽那、岩﨑林太郎、山形優和、福田涼太、竹内遥香、折出恵美、久保瑞希
    • (水)田村沙都子、邊ナラ、松本慎太郎、龍田清香、越山理志、伊藤守男、井上千恵美、牧野裕介、富永有美、鈴木大介、柳川雄洋、渡部健太、久保基樹、谷川美樹、田村幸大、永田真里奈、内山智文、浅野菜穂美、大矢悠哉、佐伯美紅、高橋和弘、岡本和己(也)、阿久澤岳登、青井真宏(青井→以前は月曜►一時離脱)、池田美奈子、坂田富美(子)、井上将司、西本幸平、村岡佑亮、田中亜維、根本香奈恵、上野詩織、阿部瑞希、山田雄大、具志堅君代ミリ、柴山英俊、河村哲平、安川舞香、武居隆也、鈴木姫菜、新井祐太朗、谷之木千穂、日吉理香(日吉→ディレクターの回あり)、伊藤千夏(伊藤千→以前は月曜)、祐源茂樹、小山晴菜、近藤勲、信田蒼弥
    • (木)高橋輝臣、越智えりか、城戸由貴子、宮良純子、花巻大祐(花巻→以前は水曜担当)、曳地麻実、毛塚仁志、鉾之原麻美、林優花、佐藤史織、寺村茉莉、吉田太地、呉俊鐸、橋本耕、菊地美帆、中津川大輝、須原翔、藤原亮介、武津岡大介、池田沙也佳、平川拓弥、鈴木保奈美、日比絢菜、並木沙織、井畑実香、柴田クマールアージュン、大元健、井上統暉、小山鹿の子、鈴木富美子、豊田莉加、青木優美、池上陽香、田中裕也、中川ゆりや、仙田尚希、山下宏樹、白仁田恵理、小栗佳世子、藤井友美、渡辺亜美、亀井健太、山内絵理子、織田一輝、近藤豪、星野開斗、髙宮由菜、出原逸、南朱里、田島大太、兵藤圭、渋谷さくら、廣瀬祐子、沖野晃良、櫻木愛耶、中嶌玲奈、白濱有也、清水康太
    • (金)熊本利之、羽根葵、本間かなみ、伊藤優、林見良介、大橋沙緒里、春名美里、荒木優、大畑沙織、新井万季、菊地原将太、東川瞳、齋藤瑞季、佐藤亜沙子、菅田裕之、白井拓人、増田咲紀、落合楓、阿部一樹、伊藤祥太郎、横井啓人、五十嵐香織、長島果穂、今井稜也、宮崎玲菜、鶴田寛人、玄葉明日香、牧野邦彦、横溝加奈恵、石神颯太、荻原未美花、野本開、市川潤(市川→以前は月曜アシスタントディレクター)、岡﨑歩、内田早紀、安岡歩、藤村香里、菜島百合
  • ディレクター:塚平敬司(以前は木曜担当)(毎曜日)
    • (月)轟木勇哉、中原芳、大澤俊介、岩佐学(岩佐→以前は金曜担当►一時離脱)、石橋浩二、小松聡、坂仲久恵、真木健一郎、木下真梨子(木下→以前はアシスタントディレクター)、髙野正樹(髙野→以前は火曜担当)、笹川麻未(笹川→以前はアシスタントディレクター)、小林周一、池端強、伴在正行(伴在→火・水曜担当►一時離脱)、近藤徹也、岩田徹、水島紳一郎、川上渡(川上→以前は木曜兼務►一時離脱)、野坂琢、川里利(理)恵(川里→以前はアシスタントディレクター)、谷口顕(谷口→以前は水曜アシスタントディレクター►ディレクター►一時離脱)、平川大輔(以前は木曜担当)、狩野正明、小舩井悠輔、竹内孝騎(駿)(竹内→共に以前は月曜アシスタントディレクター)、村松茂樹、中尾有美子、武内淳、塚原和代(塚原→一時離脱►復帰)、猪狩信人、小曽根雅記、萩原博喜、雨宮秀彦(雨宮→以前はレシピの女王のみ)、大川広志、熊澤美麗、古沢将、栗崎圭悟(栗崎→以前は水曜担当)、玉城歩、大平祥子(大平→以前は木曜ディレクター►一時離脱)、渡邊麻子、吉田聖、中島貴祐(中島→以前は月曜アシスタントディレクター)、植村快(ホリックス)、武藤和也(えすと、以前はフェルナンデス担当►一時離脱►復帰)、上埜瑞穂、髙瀬美緒(E&W、以前は月曜アシスタントディレクター)、丸谷敬典、佐伯泉美、鈴木康裕(佐伯・鈴木→2021年9月27日まではアシスタントディレクター)、青木実香、若菜久利(若菜→コム・クエスト)、中江麻依華、寺野慎一郎(寺野→acro、一時離脱►復帰)、佐伯浩平、松井美保(松井→以前は火曜ディレクター►一時離脱)、ソネタマエ、山本史剛、浅川政樹、佐藤義徳、野村愛香(野村→2021年9月27日まではアシスタントディレクター)、松本奈々、高井結衣、宮田彩夏、市村奈々、伏野美穂、髙瀬瑞乃、諸伏将大、加藤翔輝、林春乃(林→2021年9月27日まではアシスタントディレクター)
    • (火)大川貴臣、橋本淳志、寺山順二、宇賀神美帆、前川瞳美、稲熊洋介(稲熊→以前はアシスタントディレクター)、太田昌伸、諸田景子(諸田→以前はアシスタントディレクター)、八尋衣美、多田洋一郎(多田→以前はアシスタントディレクター)、水嶋陽、嵐修三郎(嵐→以前はアシスタントディレクター)、植木一実、梅澤将、筧友秀、梅津聡真、成田かほり、田中真理、小澤博之、岡本将明、佐藤大輝、内田義之(内田→毎週)、田中麻梨紗、石川藍人、比嘉祐美、遠藤隼人(えすと)、赤堀哲也(ロックンロール商店)、松村淳、植木光雄、稲村隆、渡邊伸(植木・稲村・渡邊→一時離脱►復帰)、森山悠(以前はアシスタントディレクター►火曜ディレクター►一時離脱►復帰)、熊倉薫、小手川由莉、中島龍之介、多田紘晟、角田勝也、中野晧介、森岡玲、小島晴(EIGHT)、中野虎之介、池田竜、田中巴菜(熊倉・小手川・中島・角田・中野晧・森岡・小島・中野虎・池田・田中巴→2021年9月28日まではアシスタントディレクター)
    • (水)花谷和典、政田もも子、久木野大、黒田伸、中田志保、石井伸吾、安池薫、大谷和久(大谷→以前は火曜担当)、岩淵渡、小俣友紀、畑中真治、高橋篤史、陶山桂輔、平井正寿、市丸信也、加藤清香、今村健二、諏訪陽介、鷹中亮介、松本亮佑、小島和也、小川剛、畠山剛治(畠山→以前は月曜►一時離脱►水曜アシスタントディレクター)、大竹正裕、浅倉俊之、赤木建彦、北川雅朗、河崎進也、村上宗義、蒲龍太郎(蒲→以前はアシスタントディレクター)、田辺昌邦、高田直、白鳥凌、石田一利、佐藤康弘、松尾郁弥、加藤昌義、島袋亮太、森谷将、岩田信歩(岩田→以前は水曜アシスタントディレクター)、浦嵜優(一時離脱►復帰)、本橋宏之、世良田佳男、吉田翔、丸木翔太、小川大輔、辰巳洋平、三井利行(三井→以前は木曜担当、世良田・辰巳→一時離脱►復帰)、松坂世大(以前は水曜→水・木曜担当)、佐藤真紀子(佐藤→以前はアシスタントディレクター)、森山智世、小倉卓、有働可奈子、青木孝之、石坂啓人、上野雅敬(上野→一時離脱)、加藤迅、佐伯直哉(佐伯→一時離脱►復帰)、山本森坤、山越由貴・谷岡仁・長田雄磨・服部孝司(AX-ON、谷岡→毎週担当、長田→以前はアシスタントディレクター)、野満一朗太(野満→一時離脱►復帰)、村松遊介、林口広平、佐藤可弥(佐藤→2021年9月29日まではアシスタントディレクター)、鳥越崇史(鳥越→2021年9月29日まではアシスタントディレクター)、伊藤琴美、小森優花、山本未由、纐纈明日香
    • (木)小西梓美、小元肇、金澤知子、牧戸城司(牧戸→以前はアシスタントディレクター)、白野勝敏、菊池佳(桂)代、吉倉瑞穂、岩鼻優、奥村達哉、河野奈都子、三浦正幸、田中久義、伊澤洋介、松浦健太郎(松浦→以前は水曜►木曜)、坂本健一郎、石井和章、村岡克紀(村岡→以前はアシスタントディレクター)、戸塚謹嗣、相川生(相川→以前はアシスタントディレクター)、大橋達郎、松崎秀峰、菅野優美子、鎌田健太、檜垣和孝(檜垣→一時離脱►復帰)、坂本侑哉、河内大将、安部翔子(安部→以前はアシスタントディレクター)、森大祐(以前は月曜)、大畠憲彦(大畠→一時離脱►復帰)、山泉貴弘(ロンドベル、以前は月曜►水曜►一時離脱►月曜►金曜担当)、傅克文、利元智幸、木村亮、布澤達也、小松輝、曽我部玲奈(小松・曽我部→2021年9月30日まではアシスタントディレクター)、荒谷未沙希(荒谷→以前はアシスタントディレクター)、伊藤琴美(NXエヌエックス)、武木田一馬(WAONZ)、江橋純一、矢島理恵子(江橋・矢島→以前は月曜ディレクター►一時離脱)、鈴木住雄、佐々木博基、多田彩香、齋藤莉那、日吉理香、清水雄輝(清水→2021年9月30日まではアシスタントディレクター)、平間広也、田中怜
    • (金)新井規郎、下山拓也、南川尚人、廣瀬由紀子、岡山眞也(岡山→以前は月曜担当)、奥河内都、長谷川嘉紀、礒田泰市(礒田→以前はアシスタントディレクター)、李英叔、高橋雅樹、辻智子(辻→以前は月曜担当)、増田雄太、大井章生、大嶽一豪、本田拓也(本田→以前は月曜アシスタントディレクター→月曜ディレクター►一時離脱)、中尾光佐(中尾→以前は木曜ディレクター兼務)、山本怜佳(2021年9月まではアシスタントディレクター)、吉岡大介、稲葉一馬・山田大樹(AX-ON、稲葉→以前はアシスタントディレクター)、長島更紗、松森幹太、湯浅毬乃、土屋正和(土屋→てっぱん)、泉俊輔、雨宮佑介(雨宮→フォーミュラミュージックエンタテインメント、毎週担当、長島・松森・湯浅→2021年9月24日まではアシスタントディレクター、泉→以前はアシスタントディレクター)、大平千晶、小林梨菜、石井瑞紀(大平・小林・石井→2021年9月24日まではアシスタントディレクター)、澤田歩実、佐藤愛里菜、若狭真美、船越康之、濱野圭佑、原大貴、亀田歩、林歩実香
    • (フェルナンデス担当)馬杉光、深沢博信、瀬戸口晃、小松利光、石野浩史、二神新
  • プロデューサー:関健一、岡村光洋(岡村→隔週交代)、瓜生健(2014年6月2日 - 2017年11月30日)、黄木美奈子(以前は火曜→火曜木曜→毎曜日、2018年11月30日まで)、藤井良記(2021年6月1日 - 11月30日、2018年12月6日 - 2020年5月28日までは木曜演出、2020年6月1日 - 2021年5月31日までは月曜プロデューサー)、伊藤茉莉衣(2021年12月1日 - 2022年5月31日、以前は水曜アシスタントディレクター►一時離脱)、小林拓弘(2017年12月1日 - 2022年11月30日)(毎曜日)、塩原由子(塩原→以前は管理マネージャー)、宮本靖広(宮本→2014年6月2日 - 2016年6月末、以前は毎曜日P)、佐藤悌(佐藤→2016年7月 - 2020年3月)(複数曜日)、町尻具宗、前田憲昭、大越理央(大越→以前は木曜以外)、味元崇(味元→以前は水曜担当►一時離脱)、藤井則子、今井康則、森川高行、寺元由嘉、飛戸亜紀、武田佳子(武田→2018年12月3日 - 2020年3月、2014年6月2日 - 2015年12月2日までは4曜日P►2015年12月3日 - 2018年11月30日までは3曜日P)、沢田健介(2019年6月3日 - 2020年5月25日、以前は火曜ディレクター►2019年4月 - 5月火曜AP)、鈴木将大(2021年12月6日 - 2022年5月30日、以前は2020年10月6日 - 2021年11月30日までは火曜プロデューサー)、橋村青樹(橋村→2020年4月6日 - 、以前は火曜ディレクター►火曜AP)、徐真然(2021年12月6日 - 2022年11月28日)(月曜担当)、志波佳代子、黒川高(黒川→2020年4月7日 - 9月)、山田有紀(2021年10月5日 - 2023年3月28日、以前は火曜アシスタントディレクター►2021年9月28日まではAP)(火曜担当)、福田一寛、笹木哲(笹木→以前は水曜ディレクター)、久道恵(久道→2018年12月5日 - 2022年11月30日)、森千花子、小嶋清美、筒井梨絵、石川絵里(水曜担当)、中谷聡(中谷→以前は毎曜日演出►プロデューサー►火曜・木曜・金曜担当►一時離脱)、安彦真利江(安彦→2018年12月6日 - 2019年11月28日)、岡野敬介、磯和伸明(磯和→以前は毎曜日・隔週交代)、笠原大輔(笠原→以前は水曜プロデューサー)、横澤俊之(2019年12月5日 - 2020年3月、以前は火曜アシスタントディレクター►ディレクター►AP►2019年11月26日まで火曜P)、藤戸星妃(2020年4月2日 - 2022年9月、以前は木曜アシスタントディレクター►一時離脱)、貝山京子(貝山→2022年6月2日 - 2023年5月、以前は2021年6月4日 - 2022年5月27日までは金曜プロデューサー)(木曜担当)、宮本誠臣、佐野正法(佐野→2019年12月6日 - 2020年9月25日)、渡邊政次(2020年4月3日 - 2021年5月28日)、入江若菜(2020年4月3日 - 11月、以前は2017年6月2日 - 2019年6月まで火/金曜AP)、古橋光義(以前は金曜ディレクター)、髙橋秀与(2021年10月1日 - 2022年2月25日、以前は金曜ディレクター►2020年10月2日 - 2021年9月25日までは制作進行)、上田桃子(2022年3月4日 - 12月、以前は水曜アシスタントディレクター►水曜ディレクター)、廣瀬詩歩(2021年10月1日 - 2023年3月31日、以前はアシスタントディレクター►金曜ディレクター►2020年11月13日 - 2021年9月25日まではAP)(金曜担当)、さとうしゅう(以前は毎曜日・隔週交代)(木曜・金曜担当)
  • チーフプロデューサー:安岡喜郎遠藤正累(遠藤→2014年6月2日 - 2019年5月31日、以前は毎曜日プロデューサー)、横田崇(2019年6月3日 - 2020年9月30日、番組初期時代はプロデューサー→一時離脱)、江成真二(2020年10月1日 - 2022年5月31日)

テーマ曲 編集

オープニング・エンディングテーマ 編集

  • 2011年3月28日 - 2020年2月13日、:槇原敬之LUNCH TIME WARS[注 113]Buppuレーベル)オープニング・エンディングテーマ曲[注 114]
    • 2011年7月には番組レギュラーの大半と槇原が出演するミュージック・ビデオが制作された。女性レギュラーによるダンスシーンの配置はダンス技術と秘書検定の成績により決定し、平愛梨がセンターに選ばれ、いとうあさこ・吉川友・愛実・河北麻友子がセンターグループに入った。振り付けはパパイヤ鈴木が手掛けた。
    • 2012年7月には新たにミュージック・ビデオが制作され、女性レギュラーによるダンスシーンの配置は、南原・槇原・振り付けを担当したSAMTRF[注 115]によるダンス審査とホームページでの視聴者投票により決定。前年に続き平愛梨がセンターに選ばれ、矢口真里・いとうあさこ・SHELLY・足立梨花がセンターグループ(ヒル5)に入り、裏センターには水卜麻美(日本テレビアナウンサー)が選ばれた。
    • 槇原の不祥事に伴い、2020年2月13日をもって曲の使用を中止し、翌14日 - 9月30日までは、日本テレビの音楽ライブラリーにある音源[注 116]を使用していた[22]
  • 2020年10月1日 - 現在[注 117]、:のぞまぬ&BASSICK[注 118]「欲張りランチタイム」
    • 2020年4月から番組ホームページにて新たなテーマ曲の募集を開始。ボーカルの有無、曲のジャンルやプロ・アマは問わず[23]開始した4月1日から7月31日までに2664曲が応募され、随時番組内でも候補曲[24]が紹介された。
    • 2020年7月31日(金)の放送内では選出方法を、カメラマン・音声・美術・照明といった「ヒルナンデス!」全スタッフ総勢246人[注 119]による選定で行うことを発表し、8月下旬に一次選考で決定した10曲が発表された。二次選考では各曜日の演出・プロデューサー、計30人による選出で9月下旬に5曲まで絞られ、全スタッフによる投票の最終選考で決定した「欲張りランチタイム」が10月1日より使用を開始した。
    • 2020年11月3日(火)の放送でPVの作成を発表し、視聴者から「あなたのお昼」をテーマとした写真・動画の募集を開始、2022年5月までに応募された2000件を越える動画から作成され2023年3月21日(火)の放送で完成を発表した。現在は、公式ホームページにて公開している。
    • 投稿された動画は木曜日のエンディングに随時披露されていた。
    • 完成したPVの動画時間は、全ての応募素材を使用したため57分23秒と長編となっている。
選考通過した応募曲一覧
一次選考発表日 二次選考発表日 曲名 応募者 内容・補足
8月24日(月) 9月25日(金) 欲張りランチタイム のぞまぬ&BASSICK CMソング制作に携わるのぞまぬHKT48などの作曲を手掛けるBASSICKによる一曲
Afternoon Ole![注 120] Aloe 応募者は東京都内でサラリーマンを勤めている。
ミュージック・ビデオではヒルナンデス!レギュラーの手描きイラストが使用されている。
8月25日(火) 9月23日(水) do-va-do Lunch
(ドゥバドゥランチ)
MOS feat.Ari 管楽器のスペシャリストによるガールズブラスユニットMOSと海外でも活躍するカラーポワントのボーカルAri
さらに音楽プロデューサー中山浩佑がテーマ曲制作のために結成したユニットによる一曲
おーーー!昼なんです さつき feat.Akitoshi-KamberLand トリマーとして働いている応募者とその息子が作詞・作曲
8月26日(水) 9月22日(火) Hiru Hiru Hiru 月光テツヤ 応募者は印刷メーカーから脱サラし、ロックバンド月光グリーンのボーカルを担当する他に、清掃業として勤めている。
ヒルナンデス・ワンダフルネス 木島タロー&DUC[注 121] 指揮・制作の木島タローと、総勢13人によるコーラスグループDUCのハーモニーが奏でる一曲
8月27日(木) 9月21日(月) ヒルナンデス! 眉村ちあき 若者に人気の「弾き語りトラックメーカーアイドル」による一曲
Hello チームHello テレビ局でアシスタントディレクターAD)を勤めている応募者が自身の音楽仲間と共に制作
8月28日(金) LUNCH TIME RAINBOW 中村千尋&ホリーダ・ケイ CMソングの制作も行うシンガーソングライター作曲家によって制作された一曲
9月24日(木) Be Alright[注 122] 遥海 同年5月にメジャーデビューを果たしたトリリンガルシンガー[25]よる踊りたくなるような一曲

マスコットキャラクター 編集

ハピナンデス! 編集

  • 声:高橋美佳子[26]
  • 2022年4月1日放送より番組アシスタントとして加入し毎日出演[注 123][注 124]。「世界一幸せな動物」といわれるクアッカワラビーをモチーフとしている。
  • 特技はダンスとおしゃべりで、番組エンディングなどで曜日レギュラーやゲストと一緒に踊る傾向がある。[27]
  • チャームポイントとして、後頭部に付いている花[注 125]とハート形をした肉球を挙げている[27]。また、首から緑色の蝶ネクタイと、オレンジ色の小さなショルダーバック[注 126]を付けている。
    • ちなみに、バックの中にはハピナンデス!が番組終了以降に食べるおやつが入っている模様である[28]
  • 口癖として、「ハピ!」や「ハッピ〜」、会話の最後や敬称の代わりに「ナンデス!」と用いるのが特徴である。[27]
  • 好きな言葉は『笑う門には福来る』。
  • 2022年4月4日より、ヒルナンデス!公式Twitterアカウントの投稿を開始[注 127]。アカウント名・プロフィール画像もハピナンデス!に変更された。また、4月11日より開設された番組公式Tiktokでもダンス動画を中心に更新を開始した。
  • 24時間テレビの放送週ではアシスタントのアナウンサーと同様にチャリTシャツを着用して出演する。
  • 2022年5月2日放送より、番組オープニングロゴにハピナンデス!のCGアニメーションが追加された。
  • 2022年8月8日より、自身のオリジナルグッズ(缶バッジ・キーチェーン・マフラータオルなど)が日テレ屋日テレポシュレより販売を開始した。[27]
  • 2023年2月13日(月)放送の『最新家電トレンド』企画では、VTRにてフェルナンデス君並びにフィル・アンデス君のようなパペットで出演した。
  • 2022年5月26日(木)放送では、番組エンディングにて当日行われる公式戦放送の番宣で登場した読売ジャイアンツマスコットキャラクターのジャビットと、2023年3月13日(月)放送では、同じく番組エンディングにて『NHK×日テレ テレビ70コラボウィーク』の一環で登場したNHKのマスコットキャラクターであるどーもくんと共演を果たした[29]
  • 2023年6月5日放送では開局70周年の日本テレビとブランド創設40周年となるファッションブランド『CHUMS』とのコラボグッズとして当番組では、月曜レギュラーのフワちゃんとの共同でハピナンデス!をデザインに用いたTシャツを製作。当日お披露目されハピナンデス!もTシャツを着用した。

フェルナンデスくん&フィル・アンデスくん 編集

タイトルロゴ・オープニングアニメ、番組中のロケVTRテロップや週間天気予報内に登場していた。タイトルロゴはピンク色の吊り目の猫・フェルナンデスくんには「Do you Enjoy?」、オレンジ色のビーグル犬に似た垂れ耳の犬・フィル・アンデスくんには「Yes!」というフキダシがついており、2017年10月の番組リニューアル以降は、各コーナーの開始時などにパペットに準じたデザインのフェルナンデスくん1号とフィル・アンデスくんのCGアニメが流れるようになった。

おねがいマイメロディとのコラボグッズなどのキャラクターグッズも多数発売されており、特に2013年5月にはフェルナンデスくん1号をベースにしたハンドパペットが「フェルナンデスくんの兄弟たち」として限定2000体で販売されており、1体ずつシリアルナンバーが入っている[2]

水曜レギュラーの春日俊彰(オードリー)はフェルナンデスくん、フィル・アンデスくんのアップリケが入ったベストを着用しているほか、月曜レギュラーのフワちゃんもフェルナンデスくんとフィル・アンデスくんの装飾を付けた衣装を隔週交互に着用して出演していた。

2022年4月1日放送より、新キャラクター『ハピナンデス!』が登場。この日の放送からタイトルロゴ等からフェルナンデスくん並びにフィル・アンデスくんが削除されている事、フェルナンデスくんとフィル・アンデスくんのデザインの衣装を着用していた春日・フワちゃんがハピナンデス!登場後の放送より変更されている[注 128]ことから事実上の交代・降板となった。

当項目では、番組初期の放送されていたメインコーナー「フェルナンデスくんが行く![注 129]」の情報に基づき掲載する。

共通項目
  • 声:長良真里、原案:村上和彦
  • 番組ロゴから現実世界に飛び出したキャラクター(姿形は未だ微妙に未完成。2号に関しては若干番組ロゴの公式イラストに近いデザインをしているがこちらも未完成)。
  • いずれのキャラクターがコーナーではパペット人形となっており、目や眉や口などのパーツを付け替えて表情を変えられるようになっており、この手法は以前深夜番組の『WIN』でも用いられた手法である。
  • フェルナンデスくん2号以降の()内には、当コーナーに初登場した放送回を参照している。
フェルナンデスくん
  • 足は灰色、尻尾は黒色をしている。イラストでは黒い首輪をしているがパペットはしていない。
  • 鳴き声は「みゃ」、「みゃあ」、「みゃう」、「みゃは」、「みゃひ」など。3号は「みゃむ」と鳴く。
  • 大好物はねこまんまおにぎり。好きなプロ野球チームは読売ジャイアンツ
  • 自称・芸能事務所社長のDr.タナカの所属タレント兼部下として、一番イラストに近いデザインで目が小さく、両目の間隔が広く口が開閉する新型フェルナンデスくん(仮)が登場したこともある。少し頭が弱く舌足らずな喋りが特徴で、当初は1号よりもかなり高い声だったが、2011年9月19日放送分からは3号よりもかなり低い声に変わった。Dr.タナカの計略で1号と2号に取って代わる事を目論んでいたが、自身のグッズ製作をメーカーに依頼する際に間違ってサンプルとして1号の写真を提出してしまい、1号モチーフのキーチェーンが製作されてしまうという失態も演じている。Dr.タナカはこのキーチェーンと製作費の支払いを1号と2号に押しつけ、1号と2号は支払いのためにキーチェーン500体(後に新型フェルナンデスくん(仮)の発注ミスという設定で2500体を追加)を日テレ屋汐留店内の特設ブースで販売した[注 130]。また、このグッズ製作の過程で、試作品としてイラストのデザインをほぼ忠実に再現した「完成形フェルナンデスくん」のマスコット人形が作られている。
  • 2011年10月より曜日レギュラーとなった春日俊彰(オードリー)の衣装には、お馴染みのピンクのベストに新型フェルナンデスくん(仮)のアップリケが施されている。
  • 2012年3月21日・22日放送分は“人間ドック中”という理由のもとコーナーが休止となり、その結果過労と診断されたため(余談だが、人間ドックを担当した医師はDr.タナカにそっくりである)、2012年4月9日放送分からは週2 - 3回程度の出演となり、新たにフィル・アンデスくんがリポーターとして加わった。
  • 2012年6月27日放送分において、1号は番組の資金不足を理由に遠藤正累プロデューサーにクビを宣告された。その後、資金調達のため2号とフィル・アンデスくんと共に「ピンクエージェンシー」なるヒット商品の謎を調査をする組織を結成し、青い封筒に導かれて儲け話を探すことになった。以降、ヒット商品の開発は1号、レポートは2号とフィル・アンデスくんがそれぞれ担当になった。
    フェルナンデスくん1号
    • 一人称は「僕」。
    • 体表はボア生地のような質感でフサフサした体毛があり、口を開閉させることができる。イラストに比べ柔和な目つき(イラストは吊り目だがパペットは垂れ目に近い)。
    • リポーター以外の仕事は映画『三銃士/王妃の首飾りとダ・ヴィンチの飛行船』(宝くじ売り役)と『スノーホワイト』(ラヴェンナ王女の弟役)の日本語吹き替え、「ミュージック・ビデオを作るンデス!」(2012年7月)の振り付け担当探し、番組内で放送されるインフォマーシャル(「梅の日」のCM、食器用洗剤のCM(松本志のぶと共演)など。
    • お人好しで単純な思考の持ち主だが、すぐに涙を流すなどネガティブな性格。
    • 2013年3月27日放送分で、コピー機に激突したショックでクシャミをすると自分の分身を生成する能力が身についた。これで誕生した分身たちは、その後グッズとして限定販売されている(上記参照)。またこの時期にパペットが新調されたようで、全身の毛足が若干短くなり目や眉も固定式になった(発売されたグッズと同仕様)。
    • オリジナルテーマソングは「フェルナンデスくん1号Go!」(作詞・作曲近藤夏子
    • 第28回サンリオキャラクター大賞コラボ部門にマイメロディとのコラボレーションとして出場し、準優勝を獲得した。
    • コーナー終了以降もインフォマーシャルに出演するなど唯一セリフ付きの出番があり、2020年5月11日放送分の「超難問 間違い探し」内で挑戦者である月曜レギュラーの敵ワルナンデスとして約7年ぶりにヒルナンデス本編に出演した。
    フェルナンデスくん2号(2012年4月18日 - )
    • 一人称は「僕」。
    • 体表はフェルト生地のような質感で、口は小さく開閉はできない(パーツの付け替えで表情をつける事は可能)。上記の通り1号に比べイラストに近いデザインになったが、目は丸っこい。1号よりやや耳が小さく体色が濃い。
    • リポーター以外の仕事はホームランアワードの親善大使。
    • ポジティブかつ強気で賢いが計算高い性格。
    • オリジナルテーマソングは「フェルナンデスくん2号のテーマ」(作詞・作曲SPYAIR
    ジャイアントフェルナンデスくん3号(2011年10月25日 - )
    • 一人称は「俺」。
    • 身長130センチ。外見は1号がモデル[注 131]で、若干両目の間隔が広い。
    • 巨体のためリポーターはしないが、2011年日本テレビ系食ウィークの一環として行った「ヒルナンデス!オリジナルアイスクリーム」の販売マスコット、日テレ屋での店番(ディスプレイ)などが主な仕事。フィル・アンデスくんが登場する前は、時折勝手に1号のロケ先に付いて行きインタビュー対象のタレントを「遊ぼう」と誘うこともあり、そのため1号は3号の強攻的な行動に対しツッコミを入れていた。
    • 勇敢だが気に入らない人物に噛み付く癖がある。また、食いしん坊な性格。
    フィル・アンデスくん(2012年4月9日 - )
    • 足と尻尾は黒色。一人称は「オイラ」。鳴き声は「ヴァウ」。
    • 鼻が利かないため方向音痴(外見上も鼻に当たる部分は見当たらない)。
    • 体表はフェルト生地のような質感である。口は開く場合と開かない場合(この場合は口が完成形に近づく)がある。
    • 人間ドックの結果「仕事量を減らせ」と宣告された2匹のフェルナンデスくんの負担を軽くするため、2012年4月9日放送分の「フェルナンデスくんが行く!」でリポーターとして現実世界に初登場した。それに先立ち、2012年4月5日放送分では謎の黒い影として後ろ姿、2012年4月6日放送分では全身が公開された。リポーターデビュー当日の2012年4月9日放送分では、赤い封筒の中身を見ずに飛び出してしまったためフェルナンデスくん1号の負担を増やしてしまい、挙げ句の果てに迷子になりフェルナンデスくん2号に保護されるなど、さんざんなデビューとなった。
    • 楽天家なお調子者で、実際はフェルナンデスくん達のサポート役だが「コーナーを引き継いだ」と思っている。また非常に単純であり、槇原敬之に「ひろし」と呼ばれた際に「オイラ“ひろし”だっけ?」と勘違いしそうになった。

付記事項 編集

代打出演 編集

メインMC
  • 前述の通り、月曜日〜木曜日は2015年度まで各曜日MC(遠藤・渡部・つるの・村上(信)&横山)が担当。曜日MC制度廃止以降は、村上(信)を除く4人が引き続き担当していた。
  • 曜日MCを起用していない金曜日は、スペシャルレギュラーの久本が舞台出演等で不定期に欠席することがあるため、当時金曜レギュラーの有吉が担当していた。
  • 2011年度・2019年度・2021年度は夏休みを取っていない。
  • 2023年度では、番組開始以来初めての曜日レギュラー以外による『日替わりMC』を各曜日に起用[30]
    • 日替わりMC』は、当番組に出演経験のある俳優・タレントが起用された。また、一部曜日では曜日レギュラー1名もサポート役として事実上MCを担当している。
年度 月曜 火曜 水曜 木曜 金曜
2012年〜2015年 (曜日MCが担当) 有吉弘行
2016年〜2018年 遠藤章造 渡部建 つるの剛士 横山裕
2020年度 小峠英二 いとうあさこ 若林正恭 八木真澄 陣内智則
2022年度 長田庄平 横山裕 SHELLY
2023年度 藤岡弘、
小峠英二
IKKO
松尾駿[注 132]
芳根京子
吉村崇[注 133]
鈴木福[注 134] 羽鳥慎一
その他のケース
該当日 代打総合MC 備考
2020.07.22(水) 若林正恭 前日に微熱があったため大事を取り番組を欠席したため
番組アシスタント・ニュースキャスター
  • 2017年度ではアシスタントは夏休みを取っていない。
  • 2020年秋〜2022年12月までは、ニュースキャスターを兼務していた関係で、滝と梅澤・篠原のどちらかが休暇の場合、もう一方がニュースキャスターとして出演していた。
    • なお、兼務していた2022年12月までで、アシスタント・ニュースコーナー担当のどちらにも代打出演者が起用された放送回は一度もない。
  • ニュースキャスターは、年末年始を中心にNNNストレイトニュース各曜日担当のアナウンサーが出演することがあったが2022年度の休暇より、ニュースコーナー担当にも代打を起用している。
    • ニュースコーナーの代打出演者は斜字で記載。

※ 2014年度並びに2015年春の休暇は水曜日から代打期間が始まっている。

年度 アシスタント 月曜 火曜 水曜 木曜 金曜
2011.09.26 - 09.30 水卜 森麻季 小熊美香
2012.09.17 - 09.21 小熊美香 馬場典子
2013.10.14 - 10.18 徳島えりか 久野静香
2014.10.15 - 10.21 郡司恭子 後藤晴菜 小熊美香 郡司恭子 中島芽生
2015.03.04 - 03.10 小熊美香 久野静香
2015.09.07 - 09.11 中島芽生 小熊美香 郡司恭子
2016.09.26 - 09.30 畑下由佳 後藤晴菜
2018.10.22 - 10.26 梅澤廉
2019.09.09 - 09.13 岩田絵里奈 市來玲奈 岩田絵里奈 森富美
202008.31 - 09.04 梅澤廉[注 135]
2020.10.19 - 10.23 梅澤 佐藤梨那 弘竜太郎 篠原光 大町怜央 平松修造
2021.10.18 - 10.22 篠原 田辺大智 山本紘之 伊藤遼
2021.11.22 - 11.26 後藤晴菜 河出奈都美 佐藤真知子 忽滑谷こころ 石川みなみ
2022.01.10 - 01.21[注 136] 杉上佐智枝[注 137] 後藤晴菜[注 137] 田辺大智 藤田大介
平松修造 河出奈都美 森富美 藤田大介[注 137] 辻岡義堂
2022.05.02 - 05.06[注 138] 滝or篠原 杉上佐智枝[注 137] 平松修造 田辺大智 森富美[注 137] 杉野真実[注 137]
2022.08.31 - 09.09[注 136] 山﨑誠[注 137] 菅谷大介[注 137] 安藤翔[注 137]
杉上佐智枝[注 137] 矢島学[注 137] 森富美 浦野モモ[注 139] 林田美学
2022.10.17 - 10.21 篠原 林田美学 浦野モモ 藤田大介[注 137] 後呂有紗
2022.11.07 - 11.11 浦野モモ 小髙茉緒 林田美学 河出奈都美 黒田みゆ
2023.10.23 - 10.27 浦野 杉原凜 岩田絵里奈 杉原凜 岩田絵里奈 佐藤真知子
その他のケース
該当日 アシスタント 代打出演者 備考
2020.10.15(木) 伊藤舞[注 140] VTR企画『ファッションセンスランキング』の優勝特典で番組アシスタントを担当[注 141]
滝は遠野の時を除きコーナー終了後からアシスタントディレクターとしてセット外から出演した。
2021.03.04(木) 小林茉里奈[注 142]
2021.05.27(木) 後藤晴菜
2021.10.21(木) 遠野愛[注 140]
2022.01.31(月) 田辺大智
2022.07.28(木)
2022.12.26(月) 滝・篠原 後呂有紗 滝・篠原の番組出演最終日
共にアシスタントとしてにスタジオ出演したためニュースコーナーを担当
2022.12.27(火) (不在) 森富美 滝・篠原が、12月26日をもって降板したため番組全編でアシスタントは不在。
事前収録回のため番組エンディングのみスタジオから出演。
矢島学[注 137] 同上の理由でニュースコーナーを担当。
2023.03.09(木) 浦野 豊田順子 事前収録回のため番組エンディングのみスタジオから出演。
2023.07.19(水) 渡邉結衣 当年度の新人アナウンサー。スタジオ進行の大半を担当。なお、同期間は浦野も通常出演。
2023.07.20(木) 山本里咲
2023.07.21(金) 住岡佑樹
2023.09.20(水) 菅谷大介 浦野が体調不良に伴い番組を欠席したため
2023.09.21(木) 佐藤真知子
2023.12.07(木) 尾崎里紗 事前収録回のため番組エンディングのみスタジオから出演。
曜日レギュラー欠席時の対応
  • 原則として曜日レギュラーは欠席した場合、代打出演は設けず、休養時のコーナー企画は他のレギュラーが担当するなどして対応している。しかし、一部例外として代打出演者を設けている例もあるため当項目で掲載する。
    • 代打出演者はJOYの場合を除きゲスト扱いでの出演であるが所属グループのメンバー等の理由により、代打出演扱いとして当項目に掲載する。
対象者(担当曜日) 代打出演者 期間 備考
JOY(火曜日) ユージ 2011年3月29日 - 6月28日 肺結核感染に伴う治療のため
ハーフ枠」としてスタジオ・ロケ等にローテーションで出演。
ラルフ鈴木[注 79]
SHELLY
葉山エレーヌ[注 143]
LiLiCo
小森隼(月曜日) 片寄涼太 2021年1月25日 新型コロナウイルス感染のため
八乙女光(火曜日) 伊野尾慧 2022年2月22日 - 11月15日[注 144] 1月に発症した突発性難聴の治療のため
髙木雄也
知念侑李[注 145]
薮宏太
山田涼介[注 146]
吉村崇(水曜日) 斎藤司
トレンディエンジェル
2023年8月2日 欠席理由は不明
番組オープニングにて浦野より吉村に代わって出演の旨をアナウンスされた。
有岡大貴・八乙女光(火曜日) 伊野尾慧・知念侑李 2023年11月7日 体調不良により欠席したため。

新型コロナウイルス感染拡大への予防策・対応(2020年〜) 編集

2020年 編集

  • 2月27日 - 日本国内における新型コロナウイルス感染拡大に伴い、スタジオでの観覧募集を当面の間中止することを発表。
  • 3月30日 - スタジオ出演者間で間隔を空けて出演するようになる。
  • 4月6日 - この日より南原を除き、アシスタント・曜日レギュラー・ゲストはリモート出演する体制となる。
  • 6月1日 - 番組アシスタントの滝・梅澤がスタジオ出演を再開。
  • 6月2日 - 曜日レギュラーが2ヶ月ぶりにスタジオ出演を再開。

2021年 編集

  • 3月30日 - 曜日レギュラー全員がスタジオ出演となる。

2022年 編集

  • 6月1日 - 2020年2月26日の放送以来、約2年4ヶ月ぶりにスタジオへの観覧を再開した。再開当初は、17〜20名程度が2列に分かれて出演した。またこれ以降スタジオ観覧者は、ハピナンデス!のイラストが描かれた番号札を付けて出演。企画によってはコメントや写真を提供するなどしてテレビ出演することもある。
  • 10月3日 - スタジオ観覧の人数が30名程度に増やされ3列となる。

出演方法の変遷  編集

各曜日の出演方法と中継先
期間 出演方法 中継先
アシスタント 月曜 火曜 水曜 木曜 金曜(※斜字は金曜シーズン芸人)
2020.04.06 - 06.01 南原以外はリモート電話[注 147]自宅からの写真・動画の投稿[注 148]で出演
火曜・木曜レギュラーは3〜4人で隔週出演
会議室
(交代制)
藤田→自宅
森三中[31][32][33]タワートップスタジオ
小峠[34][35]2階ロビー
島→北海道の所属事務所
長田[36]・松尾→自宅
渡部[37]・いとう[38]・八乙女・有岡→会議室
佐藤→所属事務所
阿佐ヶ谷姉妹[33][39]木村の自宅
オードリー[33]・山之内[40]・和牛[33][41]会議室
サバンナ[42] ・横山[43]・友近→自宅
富田[44]所属事務所
桐山[44]・中間 →会議室
久本[45]・SHELLY[46]宮下草薙[42][47]アインシュタイン[42][48]自宅
陣内[49]かが屋[33]会議室
河北[50]所属事務所
2020.06.02 - 08.06 各曜日レギュラーの1〜3人(コンビなら1組)はスタジオ、その他のレギュラーは引き続きリモートで出演[注 149]
スタジオ出演の際には、ソーシャルディスタンスに配慮した上で出演[注 150]
スタジオ
(コーナー③より交代[注 151]
藤田・森三中[33][51]会議室
小峠[34][52]2階ロビー
[注 152]北海道の所属事務所[53]/2階ロビー[54]
スタジオ出演者以外[注 153][55][56][57]会議室 スタジオ出演者以外[58][59][60]会議室 八木[61][62][63]自宅
八木以外[64][65][66][67][68]会議室
SHELLY・かが屋アインシュタイン自宅
河北[69]所属事務所
久本[70]・陣内・宮下草薙[33]会議室
2020.08.07 - 08.24 スタジオ出演者以外[71]会議室
2020.08.25 - 09.22 全員スタジオ出演
2020.09.23 - 2021.03.26 各共演者と一定の距離を置き、ソーシャルディスタンスに配慮した上で出演
ゲストも原則スタジオから出演[注 154]
全員スタジオ出演
2021.03.29 - 全員スタジオ出演

重大ニュース・特別番組放送時の対応 編集

  • 突発的な大事件・大事故や大地震などの自然災害、政局などでの重大な動きが発生した時に、報道フロアから臨時ニュースを放送する必要が生じた場合は一時中断とする場合があり、事案によっては昼のニュース番組である『NNNストレイトニュース』のキャスターが出演する場合がある。
  • NNN報道特別番組やオリンピック等の各種スポーツ中継を本番組の時間帯に全国ネットで放送する場合は、短縮放送(放送時間繰り下げの事例もある)または全編休止のどちらかとなる。
  • 年末年始期間中は特番編成のため概ね1週間程度全局休止となる。また、毎年1月5日(2022年 - 2024年は1月4日[注 155])は『全国高校サッカー選手権大会』の準々決勝中継を日本テレビ等の一部地域で放送するため全局休止となる[注 156]。また成人の日は決勝のため短縮または全局休止の場合がある。これらの休止のため、新年初回は曜日配列によっては成人の日の翌日の場合もある[注 157]

2019年4月以降に特別編成となった事例 編集

上述以外の特番などによる放送の休止・内容・時間変更は以下の通り。重大ニュース・全国ネット特番・放送時間変更の事例のみを記載する。

脚注 編集

注釈 編集

  1. ^ アシスタント担当
  2. ^ ただし、年末年始やゴールデンウィーク期間中、夏休みなどは収録となるケースもある。
  3. ^ 南原清隆の"南(ナン)"とヒルナンデスの"ナン"が掛かっている
  4. ^ a b c d e f g h i j k l m n o p q r s t u v w x 過去に同時間帯の裏番組にレギュラー出演経験がある。
  5. ^ 一部期間は夏休みのため、曜日MC(曜日レギュラー)が代理でメインMCを務めた。
    2023年度は後述の通り、各曜日に『日替わりMC』を起用した。
  6. ^ 2023年1月より加入。
  7. ^ アシスタント就任前に滝(2022年9月8日(木)・11月7日(月))・篠原(2022年10月19日(水))それぞれの代打でアシスタントを務めたことがあった。
  8. ^ 2017年4月より加入。レギュラー加入前にもVTR企画にゲスト出演していた。
  9. ^ 2019年1月より加入。
    正式加入前に主に水曜日のVTR企画でゲストに出ることが多かっため、月曜レギュラーとして番組に正式加入後も暫くは当時水曜レギュラーだったつるの剛士(2020年3月で番組卒業)のロケにゲスト出演していた。
  10. ^ 2021年10月より加入。
    正式加入前にも同曜日のゲスト出演やVTR企画での進行等で出演していた。
    2023年7月24日は体調不良のため番組を欠席。
  11. ^ a b 2023年4月より加入。
  12. ^ 正式加入前にも同曜日にゲストとして出演経験がある。また、劇場出番などで不定期に番組を欠席をする場合がある。
    2024年2月12日は、メンバーの西村真二が番組を欠席。きょんのみが出演した。
  13. ^ 2016年3月まで存在した曜日MCおよびスペシャルレギュラーに起用されなかった出演者では唯一番組放送開始当初から出演している。また、レギュラーメンバーでは唯一メインMCである南原と同じ事務所(マセキ芸能社)に所属している。
  14. ^ a b 2014年4月より加入。
    八乙女は2021年1月21日・8月19日(共に木曜日)・2022年1月28日(金曜日)、有岡は2021年4月26日(月曜日)にもそれぞれゲストとして出演。
    2023年11月7日は体調不良により、番組を欠席。後述の通り、伊野尾慧・知念侑李が代打で出演(ただしゲスト扱い)。
  15. ^ a b 2022年2月 - 11月は、同年1月に発症した突発性難聴の治療に専念するため出演休止。同年11月22日放送より番組復帰。
    休止期間の2月22日放送からは所属するHey!Say!JUMPからメンバー1人が毎週ゲストとして出演していた(※後述参照)。
  16. ^ 2017年4月 - 2018年9月は水曜レギュラー。同年10月より火曜に移動。レギュラー加入前にも火曜日を中心にスタジオやVTR企画にゲスト出演していた。
  17. ^ 2019年4月より加入。
    レギュラー加入前にも同曜日のVTR企画を中心にゲスト出演していた。
  18. ^ 2022年1月 - 2月は水曜シーズンレギュラー。同年4月より水曜レギュラーとして再び加入。
    加入前にもゲストとして出演経験がある。
    2023年11月22日は番組を欠席。
  19. ^ 2022年11月より加入。
  20. ^ 2023年8月9日・11月15日は番組を欠席。
    正式加入前にも、金曜日のVTR企画等でゲストとして出演経験がある。
  21. ^ 2023年4月 - 6月は木曜レギュラー。同年7月より水曜に移動。
    水曜移籍直後は、木曜日のVTR企画にゲスト出演していた。
    2023年8月2日は番組を欠席。後述の通り、斎藤司トレンディエンジェル)が代わりに出演した(ただしゲスト扱い)。
  22. ^ a b 2024年2月4日[4]にグループ名を『関ジャニ∞』より改名。同年2月7日放送より現グループ名義で出演。
  23. ^ 2016年3月までは曜日MC。
  24. ^ a b c 加入当時、日本テレビでのレギュラー番組出演は『ピカイチ』(1999年10月 - 2001年9月)以来9年半ぶりであった。
  25. ^ a b 2022年10月 - 2023年3月までの間、仕事の都合により出演休止。
    2021年12月9日放送では、当日に所属するSUPER EIGHTのコンサートツアーが行われる開催先であるマリンメッセ福岡から中継で出演。2023年4月13日放送、同年6月1日放送は体調不良のため番組を欠席。
  26. ^ 2020年2月 - 4月1日は水曜シーズンレギュラー。2021年4月より木曜レギュラーとして再び加入。
    2022年1月10日(月)ではゲストとして出演
  27. ^ 2022年4月より加入。
  28. ^ 2022年4月から6月までは木曜シーズンレギュラー。同年7月より正式に木曜レギュラーとして出演。
  29. ^ 2023年10月5日放送では、当日放送された日テレ系!!生番組の祭典 生デミー賞2023秋の宣伝で後座番組である情報ライブ ミヤネ屋に出演するため、オープニング・エンディングのみに東京駅新大阪駅からそれぞれ中継で出演。
  30. ^ a b 2007年10月 - 2009年3月まで同時間帯に放送されていた情報番組『おもいッきりイイ!!テレビ』の木曜パートナーとして出演していた。
  31. ^ 2016年3月まではスペシャルレギュラー。
  32. ^ a b 所属するWAHAHA本舗の舞台稽古や公演のために欠席することがある。
  33. ^ 2012年4月 - 2019年9月は火曜レギュラー。同年10月より金曜に移動。なお、2020年6月8日は火曜日に久々に出演。
    2016年・2018年1月 - 6月・2022年10月 - 2023年1月13日は産休のため出演休止。産休中に迎えた放送3000回目(2022年12月26日)では、VTR企画にてビデオメッセージで出演。
  34. ^ a b c 番組開始 - 2011年6月までの間、肺結核の治療のため休養していた火曜レギュラーJOYの代打として火曜日に定期的に出演していた。
  35. ^ 2015年10月 - 2016年3月は金曜隔週レギュラー。同年4月より毎週出演。
  36. ^ 2021年4月より加入。
    レギュラー加入前の2019年頃までは、当番組の前説を担当していた[5]
  37. ^ 2022年10月より加入。2022年11月18日放送は番組を欠席。
    レギュラー加入前にも金曜日や月曜日のVTR企画にゲストとして出演していた。
  38. ^ 2023年1月8日から出演。
  39. ^ 2023年1月11日から出演。
  40. ^ 2017年10月2日 - 2021年3月26日は番組アシスタント(2020年9月28日からは、隔日交代でニュースコーナーも兼務)。2023年4月3日より月曜日のニュースコーナー担当として復帰。また、アシスタント降板後の2021年10月7日(木)にゲストとして出演経験がある。
  41. ^ a b 2023年7月3日は杉原凜、2023年10月23日は市來玲奈が担当。
  42. ^ 2023年10月3日より加入。ニュースコーナー担当就任前に、滝の代打アシスタント(2019年9月11日(水))を担当したことがあった。
  43. ^ a b 2023年10月23日は月曜日を担当。
    2024年1月23日は伊藤大海が担当。
    伊藤は当時、同日のNNNストレイトニュース 第1部(ストレイトニュース)キャスターを担当。
  44. ^ 2023年4月5日より加入。ニュースコーナー担当就任前の2022年10月13日(木)、2023年3月2日(木)にゲストとして出演経験がある。また、2023年4月26日から5月24日までは育児休暇取得[6]に伴い出演休止。
  45. ^ a b 2023年4月26日・8月30日は佐藤梨那、2023年5月3日・5月24日・8月23日、2024年2月28日は藤田大介、2023年5月10日は平松修造、2023年5月17日は伊藤遼、2023年9月6日は北脇太基が担当。
    藤田は当時、同日のNNNストレイトニュースキャスター、平松は同日のDayDay.ナレーション、伊藤は同日のDayDay.にて『FOCUSニュース』フィールドキャスター、北脇は同日のZIP!フィールドキャスターも担当。
  46. ^ 2023年1月9日より月曜日担当として加入。2023年4月6日より木曜日担当。ニュースコーナー担当就任前に、篠原の代打アシスタント(2022年10月21日(金))やニュースコーナー(2022年12月26日(月))を担当したことがあった。また、2023年2月9日(木)は、番組本編にゲストとして出演。
  47. ^ a b 2023年4月20日・5月11日・6月29日・7月13日、2024年2月22日は藤田大介、2023年5月18日は森富美、2023年5月25日は町田浩徳、2023年11月23日は川畑一志が担当。
    藤田・森・町田は当時、同日のNNNストレイトニュースキャスターを担当。※町田は第1部(11:20 - 11:30)キャスター。
  48. ^ 2023年4月7日より加入。
    またニュースコーナー担当就任前に、梅澤の代打アシスタント(2020年10月19日(月))やニュースコーナー(2023年2月9日(木)・2月23日(木))を担当することがあった。なお、2023年3月23日(木)はゲストとして出演した。
  49. ^ a b 2023年4月26日・8月30日は水曜日を担当。
    2023年11月10日、2024年2月16日は山﨑誠が担当。
    山﨑は当時、同日のNNNストレイトニュースキャスターを担当。
  50. ^ 出演初回には、メンディーの他に片寄涼太と後に月曜レギュラーとなる小森隼も出演していた。
  51. ^ 2015年6月〜『あばれる君の突撃!禁断アンケート』→2016年2月〜『あばれる君の突撃!国際夫婦の人気店』
  52. ^ 2018年2月〜『気になるカバンの中身覗くンデス』
  53. ^ ドケチ隊は、当時水曜レギュラーの春日、松本とゲストのタレント(春日・松本に劣らない倹約家の場合が多い)からなる3人体制で出演。若林と日本テレビ女性アナウンサーがMCとして出演。
    オードリーのレギュラー出演末期より、『コスパ』として放送される傾向がある。
  54. ^ ただし、初回の9月12日放送のみゲスト扱い。
  55. ^ 2022年2月21日(月)〜25日(金)に当番組と同時期に放送開始した朝の情報番組ZIP!との10周年記念コラボWEEKを開催。その一環で2月22日(火)放送で、降板以来約4年半ぶりにスタジオ出演を果たした。 またその翌週の3月3日(木)放送の「ファッションセンス格付けバトル」にも出演した。
    2022年12月26日(月)放送では、VTR企画にてビデオメッセージで出演。
  56. ^ 2018年8月6日 - 8月10日は杉上佐智枝が担当。
    杉上は当時、同日の情報ライブ ミヤネ屋ニュースキャスターを担当。
  57. ^ 2019年10月23日・11月20日・12月18日は水曜日を担当。
    2019年11月25日、2020年3月23日・3月30日は杉野真実、2020年2月24日は笹崎里菜が担当。
  58. ^ 2019年10月17日・11月14日・11月28日・12月19日、2020年2月27日は木曜日、2020年1月10日は金曜日、2020年2月24日は月曜日を担当。
    2019年10月23日(水)・11月20日(水)・12月18日(水)は郡司恭子、2020年2月4日(火)・2月5日(水)・3月3日(火)は杉野真実が担当。
  59. ^ 2019年10月17日・11月14日・11月28日・12月19日、2020年2月27日は笹崎里菜が担当。
  60. ^ 2019年11月25日、2020年3月23日・3月30日は月曜日、2020年2月4日・3月3日は火曜日、2020年2月5日は水曜日を担当。
    2020年1月10日は笹崎里菜が担当。
  61. ^ 2020年8月10日・8月31日は杉野真実が担当。
  62. ^ 2020年8月21日は金曜日、2020年8月27日は木曜日を担当。
  63. ^ 2020年8月27日は笹崎里菜が担当。
  64. ^ 2020年8月10日・8月31日は月曜日を担当。
    2020年8月21日は笹崎里菜が担当。
  65. ^ 2022年1月31日は月曜日、2022年7月28日は木曜日を担当した。
  66. ^ 年内最後の放送は翌27日まで。事前収録回だったためニュースコーナーには矢島学、エンディングには森富美が2023年1月5日(木)の番組予告のため生出演。
  67. ^ 2023年1月12日は木曜日、2023年2月1日は水曜日を担当。
    2023年3月6日は伊藤遼が担当。
    伊藤は当時、同日のnews every.スポーツキャスターを担当。
  68. ^ 2023年1月31日(火)は杉上佐智枝、2023年2月1日(水)は後呂有紗が担当。
  69. ^ 2023年1月31日は火曜日を担当。
    2023年1月12日(木)は後呂有紗、2023年1月13日(金)・3月10日(金)は杉野真実、2023年1月27日(金)は安藤翔、2023年2月9日(木)・2月23日(木)は佐藤梨那、2023年3月9日(木)・3月30日(木)は藤田大介が担当。
    杉野・安藤・藤田は当時、同日のNNNストレイトニュースキャスターを担当。
  70. ^ 2023年8月1日は杉野真実、2023年9月5日・9月12日は矢島学が担当。
    矢島は当時、同日のNNNストレイトニュースキャスター。
  71. ^ 2022年2月23日・3月2日・9日・4月27日・6月15日・8月10日・17日が該当。
  72. ^ a b おもいッきりDON!』及び『DON!』から継続して出演。
  73. ^ 2012年4月から『笑っていいとも!』の火曜レギュラーとして番組終了(2014年3月)まで出演。
    また、番組の最終回特番では、コンビでレギュラー出演していた南原とも共演した。
  74. ^ 自身の不祥事に伴う出演自粛のため2020年6月から出演を見合わせ。同年10月に番組ホームページの出演者紹介からは削除された。同年12月に9月末での降板を各週刊誌が報道、日本テレビが一部媒体への取材にて降板の事実を認めた[7][8]ため掲載する。
  75. ^ 番組開始より出演予定だったが、肺結核感染による療養のため、休養中は「ハーフ枠」としてユージ、ラルフ鈴木、SHELLY、葉山エレーヌLiLiCoがローテーションで代理出演していた。2011年6月28日放送回で復帰後初のVTR出演を果たし、翌週の7月5日よりスタジオに出演した。
  76. ^ 2016年6月中は育休のため出演休止。
  77. ^ a b DON!』から継続して出演。
  78. ^ 2015年1月 - 8月までの間は産休のため出演休止。
    2017年4月以降はVTR企画のレギュラーとして出演
  79. ^ a b 日本テレビアナウンサー
  80. ^ 降板後も他曜日のコーナー企画のMCを務めるなどしていたが、2022年1月21日に新型コロナウイルス感染に伴い休養していた滝の代打アシスタントとして2012年3月以来、約10年ぶりに金曜ヒルナンデス!への出演を果たした。
  81. ^ a b c d 各メンバー以下の期間で出演を休止
    村上:2014年1月 - 7月(産休のため)
    大島:2014年5月 - 2016年1月(妊活・産休のため)
    黒沢:2020年3月 - 5月(新型コロナウイルス感染のため)
  82. ^ 番組降板後は、同曜日のVTR企画「JOYの激安調査隊ナンデス」「JOYの路線バスすごろく旅」を担当していた。
  83. ^ 自身の不倫報道の影響で2013年5月24日・31日放送を体調不良により出演を見送った後、そのまま降板となった。
  84. ^ a b 2016年・2018年の1月 - 6月、2022年10月 - 2023年1月13日までは産休のため出演休止。
  85. ^ a b c d 毎週レギュラー昇格後は、不定期で番組を欠席することがあった。
  86. ^ 2017年4月以降はVTR企画のレギュラーとして出演。
  87. ^ a b c 桐山・中間の隔週レギュラー時代では2016年度前期に桐山中間・友近、同年度後期からは桐山・友近中間で隔週出演する形態となっていた。
  88. ^ a b 降板後は金曜VTR企画「東海道レッツ五十三次 新名物探し」などに出演。
  89. ^ 2017年1月から3月までは火曜VTR企画「メイプル超合金の突撃!ギリギリアンケート」を担当。
  90. ^ 現在は本名である藤原史織(藤原しおり)として活動中。
  91. ^ 2022年11月21日放送では、所属するGENERATIONSの福岡県でのライブツアー公演への出演のため番組を欠席。
  92. ^ 2021年4月2日放送からの出演予定であったが、仕事関係者のコロナウイルス感染で欠席し翌週の4月9日放送が初出演となった。
  93. ^ 降板後は、2022年10月頃以降レギュラー時代の持ち企画『友近旅』で定期的に出演。
  94. ^ a b 2023年10月18日に『ジャニーズWEST』から『WEST.』にグループ名を改名。翌19日放送より現グループ名義で出演。
  95. ^ 降板後は、海外でのロケ企画を中心に引き続き出演予定。
  96. ^ 曜日レギュラー卒業の関係で、4月1日まで出演。
  97. ^ a b 2020年5月までが本来の出演期間であったが、島は自身のラジオ「島太星のぽっぷんアイランド」(STVラジオ)内で、山之内は5月31日のツイートで期間の延長を発表し、6月度にも引き続き出演した。
  98. ^ 本来は2020年6月までの出演であったが、かが屋を除き7月度にも引き続き出演。各シーズン芸人の出演日は以下の通り。
    宮下草薙→4月3日・4月24日・5月22日・5月29日・6月24日・7月17日・7月31日
    かが屋→4月10日・6月5日・6月19日
    アインシュタイン→4月17日・5月1日・5月8日・5月15日・6月12日・7月3日・7月10日・7月24日
  99. ^ 他のシーズン芸人と異なり正式に降板が発表されなかった。なお、2020年9月3日時点で番組公式ホームページの出演者紹介からは削除されている。
  100. ^ a b 久間田は11月13日(金曜日)、瀬戸は11月2日・11月9日(共に月曜日)にそれぞれVTR企画で出演。
  101. ^ 2月16日に体調不良のため番組を欠席(のちに新型コロナウイルス感染を発表。)翌週の最終日(23日)も自宅療養期間のため番組を欠席。シーズンレギュラー期間中の2月4日・2月11日(共に金曜日)ではゲストとしてVTR企画に出演。
  102. ^ 同年1月10日にHuluで配信されたTHE RAMPAGE from EXILE TRIBEと当番組とのオンラインコラボレーションイベントにてグループの各メンバーがファッション・食リポ等で対決を行い、その結果から視聴者の投票により決定した。
    シーズンレギュラー最終日の3月28日は、『ヒルナンデス!絶景WEEK』の一環で、沖縄県宮古島市から中継で出演。
  103. ^ 4月28日放送から夫の劇団ひとりの新型コロナウイルス感染に伴う濃厚接触者となったことで番組を5月12日放送まで欠席。
  104. ^ 2022年5月9日にHuluにて、6人の2.5次元俳優(荒巻慶彦・和田雅成佐藤流司梅津瑞樹橋本祥平田中涼星)によるシーズンレギュラー争奪戦を行い勝者となった荒牧がシーズンレギュラーとして出演決定となった[17]
    6月27日は都合により番組を欠席、前述のシーズンレギュラー候補であった和田雅成が代打として出演した。
  105. ^ 以前にゲストで出演経験あり。第2週(3月9日)は事前収録回であったが出演。第4週(3月23日)は欠席。
  106. ^ テレビ朝日系列(サブ)とのクロスネット局だが、テレビ朝日系列の一般番組供給部門には非加盟。日本テレビの公式ウェブサイト上でも単独ネット扱い[1]。日本テレビ系列単独加盟時代から当枠は日本テレビの番組を放送。
  107. ^ どさんこワイドひる』内で約30秒 - 1分程度のダイジェスト版として放送。
  108. ^ 月曜日・水曜日・土曜日・日曜日が該当。
  109. ^ 野島→2023年4月 - 、以前は2012年1月6日 - 2017年5月31日まで毎曜日、2023年3月頃までは日替りで報道担当。
  110. ^ 以前は木曜ディレクター►一時離脱►復帰►水曜ディレクター►再び一時離脱。
  111. ^ 2012年10月4日 - 2013年9月27日まで内田和久二と表示していた。
  112. ^ 木曜のみ。
  113. ^ 同曲が収録された槇原のアルバム「Heart to Heart」がリリースされる前のクレジットは「LUNCH TIME WARS〜汐留OL編(うそ)〜」。
  114. ^ 2011年5月のみ、エンディングテーマ曲に砂川恵理歌の「一粒の種〜合唱〜」(よしもとアール・アンド・シー)が使用された。
  115. ^ 「フェルナンデスくんが行く!」のコーナー内ではフェルナンデスくん1号からもらったシシケバブ1本(後程キャラクターグッズも追加)で請け負ったことになっている。
  116. ^ この際、番組のイメージとはかなりかけ離れたものとなった。
  117. ^ 2022年のゴールデンウィーク期間中(5月2日〜6日)は、兄弟番組『歌唱王2021』配信企画「推し声グランプリ」にて1位となった清水夏妃が歌唱したバージョンを使用
    なお、この歌唱動画を日テレ公式YouTubeチャンネルにて配信中
  118. ^ 読みでは『&』を省略し、のぞまぬBASSICKとなる。
  119. ^ 7月31日放送内では、総勢300人と説明されていた。また、南原・ヒルナンデス!レギュラー・アシスタントの滝・梅澤は含まれていない。
  120. ^ 8月25日(火)・26日(水)・28日(金)では曲名の「!」部分を省略して紹介した。
  121. ^ 正式なグループ名はDreamers Union Choir
  122. ^ 二次選考通過時には「Be Alright〜ヒルナンデス!Ver〜」と紹介された。
  123. ^ 番組途中で離席する場合や、途中からの出演となる場合もある。
  124. ^ 加入直後は公式ホームページの出演者紹介等に情報が掲載されない状態が続いていたが、現在は番組アシスタントとして出演者紹介ページでは顔写真が掲載されている。
  125. ^ 大きさは顔とほぼ同じくらいで色は濃いピンク、過去の放送ではこの花は生花であるため毎日水をあげていると話をしていた。
  126. ^ 後頭部の花と同じピンク色の花のバッチを付けているが公式Twitterにはイラストには描かれていないほか、スタジオ出演時にも付けていない時もある。
  127. ^ 因みに、公式Instagramも番組アシスタントによる投稿を同時期より開始している。
    ※滝・篠原時代では、当日のアシスタント担当が投稿していた。
  128. ^ 春日はハピナンデス!のイラストが描かれたベストを着用、フワちゃんはハピナンデス!を取り入れた(同年7月以前まではキャラクター無しの)衣装となっている
  129. ^ 視聴者のために得する情報やプレゼントをゲットするべく赤い封筒に導かれてリポートロケを敢行するリポーターとして登場するコーナー
  130. ^ これにもシリアルナンバーが入っているが、番号は4号からとなっている。
  131. ^ 1号のファンだというトヨタ自動車の社員らが主催する自社のイベントで初登場。当初の呼称は「巨大フェルナンデスくん1号人形」だった。
  132. ^ 当日はものまねレパートリーであるIKKOに扮装し『W IKKO』として出演。
  133. ^ 当日朝の『ZIP!』にも夏季休暇のため欠席した水曜パーソナリティ斎藤慎二ジャングルポケット)の代打として出演していた。
  134. ^ 朝の情報番組『ZIP!』の同曜日パーソナリティも務めている。
  135. ^ 新型コロナウイルス感染拡大防止対策として、当時は13時頃を境に入れ替わる形で出演していたが、滝の夏季休暇のため梅澤が番組全編に出演。
  136. ^ a b 新型コロナウイルス感染による休養のため
  137. ^ a b c d e f g h i j k l m 同曜日の『NNNストレイトニュース』と兼務しており、山﨑・菅谷は藤田の代打として出演していた。
  138. ^ 2022年GW週はアシスタントの篠原・滝のどちらかがアシスタントとして出演し、ニュースコーナーは代打のアナウンサーが担当した。
  139. ^ 代打を担当した週の『news every.』(9月5日(月)〜9月7日(水)まで)でも河出奈都美の代打として出演していた。
  140. ^ a b 福岡放送アナウンサー
  141. ^ 当コーナー終了後から番組エンディングまで担当。
    後藤の回を除き次のコーナーでは、所属する放送地域の名物グルメ等を特集したプログラムとなっていたが、小林の回では当時、緊急事態宣言発令中であったため福岡放送のスタジオからリモートで出演、このコーナーではVTR全編で生ナレーションであったが、事前収録したナレーションをVTRで流すなどして対応した。
  142. ^ 当時:福岡放送アナウンサー
  143. ^ 当時:日本テレビアナウンサー
  144. ^ 各メンバー出演日一覧
    伊野尾慧→3月8日・4月26日・5月24日・31日・6月21日・7月12日・26日・8月16日・30日・9月13日・27日・10月11日・25日・11月8日
    髙木雄也→2月22日・4月5日
    知念侑李→3月15日・29日・4月12日・19日・5月10日・6月7日・14日・28日・7月5日・19日・8月2日・9日・23日・9月6日・20日・10月4日・18日・11月1日・15日
    薮宏太→3月22日
    山田涼介→3月1日・5月17日
  145. ^ 7月1日(金曜日)にもゲストとして出演。
  146. ^ 8月26日(金曜日)にも、この年の24時間テレビメインパーソナリティ・ジャにのちゃんねるのメンバーとしてゲスト出演。
  147. ^ 主に水曜日・金曜日で行われた。また、滝・梅澤も出演しない日に行われた。
  148. ^ 火曜日・木曜日で行われていた。また、滝・梅澤も写真を投稿することがあった。
  149. ^ 番組途中に、リモート出演者とスタジオ出演者が交代することがあった。
  150. ^ スタジオ出演者が南原を含めて3人以上になった場合は、番組アシスタントの滝・梅澤は会議室から出演することもあった。
  151. ^ 2020年9月末以降はニュースコーナーを兼任し、どちらかがアシスタントとして番組全編に、一方はニュースコーナーに報道フロアからそれぞれ交互に出演という体制となった。
  152. ^ 6月29日までの出演
  153. ^ 渡部は6月9日までの出演。
  154. ^ 2021年度頃までは、複数人で出演の場合は会議室(2021年より、会議室もスタジオとして扱っていた)からの出演となることがあった。
  155. ^ 2022年度の第100回大会が過密日程・連戦回避のため準々決勝が1月4日開催に変更されたため。以降の年の日程の都合で同様に1月4日開催に変更されたため。
  156. ^ 高校サッカーの準々決勝を中継しない系列局では各局別で別番組を放送。
  157. ^ 1月8日が成人の日の場合
  158. ^ a b 23:00 - 翌2:00に『東京五輪プレミアム』も別途放送。
  159. ^ 番組前半(12:08 - 12:14)では当日ニュースコーナー担当だった滝が、番組後半(13:00 - 13:15)では『NNNストレイトニュース』金曜日担当の安藤翔が各々伝えた他、同局政治部長の佐藤圭一が解説者として、国会記者会館より山崎大輔記者も中継で各々出演した。
  160. ^ なおこの中継では最大50分の延長も予定されていたため延長の場合は全編休止になる可能性があった。
  161. ^ 12:15からは天野裕貴記者が国会記者会館より中継で出演。また、現場に居合わせた一般女性が電話で出演した。
    12:28からは銃撃された現場(近鉄大和西大寺駅北口ロータリー)から読売テレビによる現地中継を開始。また、同刻からCS放送及びネット配信の日テレNEWS24でも本番組のサイマルネットを開始(BS日テレでも12:30までの2分ほどネット配信の再送信扱いで本番組を臨時サイマルネット。)
    12:46からは、現地から読売テレビ・柏崎蒼馬記者が中継で出演。また、総理官邸で松野博一内閣官房長官による記者会見の模様を放送。
    13:18からは現地中継を読売テレビ・田上瑛莉香記者が担当。
  162. ^ 11:55にスタジオから浦野が当中継を放送することを伝えて中継を開始、各国首脳が原爆慰霊碑への献花、植樹するまでを生中継。中継では池上彰長島清隆広島テレビアナウンサー)が広島市・おりづるタワーの特設スタジオから出演。

出典 編集

  1. ^ 以前は曜日企画によっては実際される場合であったが全曜日実施されるようになった。そして、7daysTVなど、日本テレビ系のキャンペーンを実施している場合は1週間(月〜金)の全日帯実施される。
  2. ^ 日テレ、昼帯の新MCは南原清隆と新人・水ト麻美アナ 〜同枠45年ぶりにバラエティ復活
  3. ^ 日テレ滝菜月アナ&篠原光アナ「ヒルナンデス!」卒業 後任も発表”. modelpress (2022年12月19日). 2022年12月19日閲覧。
  4. ^ “関ジャニ∞、新グループ名は「SUPER EIGHT」”. ORICON NEWS. (2024年2月4日). https://www.oricon.co.jp/news/2297117/full/ 2024年2月4日閲覧。 
  5. ^ ぺこぱ、『ヒルナンデス!』前説→レギュラー決定に歓喜「本編に出られるなんて!」”. ORICON (2021年1月29日). 2023年1月26日閲覧。
  6. ^ 日テレ田中毅アナ、妻にわみきほ第2子出産で「これを機に家事スキルを上げるぞー」育休を取得”. 日刊スポーツ (2023- 05-03). 2023年5月4日閲覧。
  7. ^ 渡部建「ヒルナンデス!」9月末で降板していた”. 日刊スポーツ (2020年12月11日). 2022年8月17日閲覧。
  8. ^ 渡部建、「ヒルナンデス!」9月いっぱいで降板になっていた…9年にわたりレギュラー出演”. スポーツ報知 (2020年12月11日). 2022年8月17日閲覧。
  9. ^ 杉野遥亮が料理男子に!?『ヒルナンデス!』金曜シーズンレギュラーに決定”. テレビドガッチ (2019年9月30日). 2019年10月3日閲覧。
  10. ^ 大泉洋、激推し! 新バラエティースター・島太星、『ヒルナンデス!』月曜レギュラーに”. クランクイン (2020年4月3日). 2020年4月3日閲覧。
  11. ^ 山下美月が、日本テレビ系「ヒルナンデス!」の水曜シーズンレギュラーに決定!”. 乃木坂46オフィシャルウェブサイト (2020年11月30日). 2020年11月30日閲覧。
  12. ^ “M!LK・佐野勇斗『ヒルナンデス!』2ヶ月限定で金曜レギュラー 南原にラブコール「ナンバラバンバンバンを一緒に」”. ORICON NEWS (オリコン). (2020年12月4日). https://www.oricon.co.jp/news/2178439/full/ 2021年1月30日閲覧。 
  13. ^ 横田真悠、「ヒルナンデス!」水曜シーズンレギュラーに決定!『すてきな現場だなと感じました』”. ザ ・テレビジョン (2021年2月1日). 2021年2月1日閲覧。
  14. ^ 香音:野々村真の娘「ヒルナンデス!」シーズンレギュラーに Popteenモデル&女優としても活躍の19歳”. MANTANWEB. 株式会社MANTAN (2021年4月5日). 2021年4月5日閲覧。
  15. ^ アンジュルム・上國料萌衣、『ヒルナンデス!』シーズンレギュラーに決定「驚きとうれしさでいっぱい」”. ORICON NEWS. oricon ME (2021年5月31日). 2021年6月1日閲覧。
  16. ^ 堀未央奈、『ヒルナンデス!』2ヶ月限定で水曜レギュラー 温泉ロケにも意欲?”. ORICON NEWS. oricon ME (2021年8月25日). 2021年8月25日閲覧。
  17. ^ 【Huluストア】5/9(月) ヒルナンデス! × 2.5次元俳優 シーズンレギュラー争奪バトル”. hulu (2022年5月2日). 2022年5月2日閲覧。
  18. ^ 柳沢慎吾“木曜ヒルナンデス!”12月マンスリーゲスト出演決定「全力でぶつかっていきたい」”. ORICON NEWS (2022年11月30日). 2022年12月1日閲覧。
  19. ^ ブラマヨ小杉「ヒルナンデス」月間ゲスト就任「ド緊張ヒーハーが出ても温かい目で」”. お笑いナタリー (2023年2月1日). 2023年2月2日閲覧。
  20. ^ 日テレ系10番組 | OCN 沖縄ケーブルネットワーク | ケーブルテレビ・インターネット・でんわ”. 2021年2月15日閲覧。
  21. ^ 10月1日 START | 宮古テレビ9chが楽しくなる! | 日テレ系始まるよ” (PDF). 2022年10月5日閲覧。
  22. ^ 日テレ「ヒルナンデス!」 槇原敬之が手掛けたテーマ曲「今後は使用する予定はありません」”. Sponichi Annex (2020年2月14日). 2020年2月14日閲覧。
  23. ^ 番組ホームページ テーマ曲募集!より
  24. ^ その中には、水曜日レギュラーの阿佐ヶ谷姉妹、火曜日レギュラーの有岡大貴八乙女光、音楽グループ『湘南乃風』のHAN-KUNが手掛けた曲もあった。
  25. ^ 日本語・英語・タガログ語を話すことができる。
  26. ^ 2022年4月1日のツイートより
  27. ^ a b c d @characterstreet (2022年8月8日). "【オンライン商品情報】". X(旧Twitter)より2022年8月9日閲覧
  28. ^ @fernandes_4ntv (2022年4月8日). "おやつ勝手にとらないでナンデス😂". X(旧Twitter)より2022年8月9日閲覧
  29. ^ @fernandes_4ntv (2023年3月13日). "このあと、番組最後にどーもくんナンデス!が来てくれるンデス✨ 楽しみナンデス🎶 みんなみてね〜💕". X(旧Twitter)より2023年3月13日閲覧
  30. ^ “南原清隆が夏休み…藤岡弘、、IKKO、芳根京子、鈴木福、羽鳥慎一が日替わりMC”. マイナビニュース (マイナビ). (2023年8月6日). https://news.mynavi.jp/article/20230804-2742301/ 2023年8月7日閲覧。 
  31. ^ 黒沢は5月18日からリモートで参加
    黒沢が参加する前は、同局の会議室から出演
  32. ^ 5月25日は同局の16階バンケットルームから出演
  33. ^ a b c d e f g 中継先は同じだが、一定の距離を置いて出演
  34. ^ a b 毎回ロビーにいることから南原を含め全員から「ロビー(さん)」と呼ばれることがある。
    また、ロビーから出演する際には、ステッペンウルフワイルドでいこう!がBGMとして使用とされていた。
  35. ^ 中継資材に自撮り棒ドローンが使用されることがあった。
  36. ^ 5月26日は同局の会議室から出演
  37. ^ 4月7日は都内某所から出演
  38. ^ 5月12日は電話で出演
  39. ^ 4月8日は各々の自宅から出演
  40. ^ 4月8日は所属事務所からコーナー②より出演
  41. ^ 4月8日では電話で出演
    5月27日は別々で出演
  42. ^ a b c それぞれの自宅から出演
  43. ^ 4月16日は会議室から出演
  44. ^ a b 5月28日は電話で出演
  45. ^ 4月17日は自宅から電話で出演
  46. ^ 4月23日は電話で出演
  47. ^ 5月22日・5月29日は都内某所から出演
    ※5月22日は草薙のみ
  48. ^ 4月17日は会議室から出演
  49. ^ 4月17日・5月15日は電話で出演
  50. ^ 4月10日・5月1日は電話で出演。
  51. ^ タワートップスタジオから出演することもある
    6月29日は村上と大島・黒沢に分かれて会議室から出演
  52. ^ 以前は自撮り棒による撮影であったが、7月27日よりスタッフ数人(カメラマン・照明)が派遣される形で撮影を行っている。
  53. ^ 6月15日はオープニングのみ7階にある屋外スペースから出演
  54. ^ 6月29日は受付の中から出演
    22日では撮影に自撮り棒を使用し、小峠と一定の距離を空けた状態で出演
  55. ^ チョコレートプラネットと有岡・八乙女は、同じ会議室内でそれぞれ一定の距離を空けた状態で出演
  56. ^ 有岡・八乙女は8月4日・9月15日では、「謎解きチームバトル」終了後から別の会議室に移動した。
  57. ^ チョコレートプラネットは6月30日・7月28日は別々で出演
  58. ^ オードリー・阿佐ヶ谷姉妹は同じ会議室内でそれぞれ一定の距離を空けた状態で出演
  59. ^ 阿佐ヶ谷姉妹は6月3日・6月17日・11月18日は木村の自宅から一定の距離を開けて出演
    11月25日は番組を欠席
  60. ^ 和牛は6月24日・7月15日・8月12日・8月26日・9月9日・9月16日は、同じ会議室から出演
    ※6月24日はエンディングのみ
  61. ^ 緊急事態宣言解除以降も大阪にある自宅から出演する事を発表しており、8月13日に4ヶ月ぶりにスタジオに復帰後も2021年4月まで唯一首都圏以外から出演していた。
    自宅からの出演ということで放送と並行して調理を行うため、台所に移動することもある。
  62. ^ 八木の妻が撮影を担当しており、放送中に出演する事があった。但し、一般の方であるため自作したお面で顔を隠して出演する。
  63. ^ 7月23日は、京都にある実家から両親と共に出演
    9月10日・9月17日・10月8日は日本テレビ・大屋根広場から出演
  64. ^ 横山は6月4日・6月11日は自宅から出演
    7月2日・8月20日は富田と同じ会議室から出演
  65. ^ 桐山・中間は、6月11日・7月16日・7月23日・10月1日・10月8日・11月19日は同じ会議室内から、6月25日・7月2日はタワートップスタジオからそれぞれ一定の間隔を開けた状態で出演。
    但し、交代時に別々の会議室から出演することもある。
  66. ^ 桐山は、10月22日にVTR企画『東京農家』の収録で千葉県香取市からオープニングとエンディングのみに出演。
    同企画に出演する滝は、ニュースコーナーを務めるため、番組後半までに日本テレビに移動した。
  67. ^ 中間は9月10日では、会議室に出演した後に、番組後半に別の会議室に移動し出演した。
  68. ^ 富田は、7月2日・8月20日に横山、7月9日に中間、9月17日に桐山と同じ会議室から一定の間隔を開けて出演。
  69. ^ 7月10日・7月17日は会議室から出演
    また7月10日は番組中盤に局内の消え物室(調理室)から企画と並行して調理を行った。
  70. ^ 6月5日のみ自宅から出演
  71. ^ 河北は8月21日は番組を欠席。
    9月4日・9月11日は番組オープニングから局内の消え物室(調理室)から企画と並行して調理を行った。なお、9月4日は調理終了後も引き続き消え物室から出演。
  72. ^ 安倍元首相銃撃で各局通常放送切り替え 「ポップUP!」も「ヒルナンデス」も”. デイリースポーツ (2022年7月8日). 2022年7月8日閲覧。
  73. ^ 国葬当日、各局が特別番組 NHK、民放キー局の放送予定”. 毎日新聞 (2022年9月22日). 2022年9月22日閲覧。
  74. ^ 日テレ、安倍元首相国葬の特番はヒルナンデス10分短縮し編成「長い時間でしっかりと」石澤社長”. 日刊スポーツ (2022年9月26日). 2022年9月26日閲覧。
  75. ^ G7広島サミットで番組変更 日テレ「ヒルナンデス!」フジ「ぽかぽか」冒頭で首脳献花を中継”. 日刊スポーツ (2023年5月19日). 2023年5月19日閲覧。

外部リンク 編集

日本テレビ系列 月曜 - 金曜 11:55 - 13:55
前番組 番組名 次番組
ヒルナンデス!
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日本テレビ 月曜 - 金曜 11:25 - 11:30
PON!
※10:25 - 11:30
【5分縮小して継続】
まもなく!ヒルナンデス!