熱田区

名古屋市の区

熱田区(あつたく)は、名古屋市を構成する16区のうちの1つである。古くは東海道五十三次宮宿宿場町熱田神宮鳥居前町として栄えた場所である。

あつたく
熱田区
Atsuta Shrine honden - 2014 - march 18.jpg
日本の旗 日本
地方 中部地方東海地方
都道府県 愛知県
名古屋市
団体コード 23109-6
面積 8.20km2
総人口 66,176
推計人口、2018年4月1日)
人口密度 8,070人/km2
隣接自治体
隣接行政区
名古屋市昭和区中区中川区
瑞穂区南区港区
区の木 クロガネモチ
区の花 ハナショウブ
熱田区役所
所在地 456-8501
愛知県名古屋市熱田区神宮三丁目1番15号
北緯35度7分42.4秒東経136度54分37.3秒座標: 北緯35度7分42.4秒 東経136度54分37.3秒
熱田区役所
外部リンク 名古屋市熱田区
熱田区の県内位置

熱田区位置図

特記事項 世帯数:28,490世帯(2006年10月1日)
外国人登録者数:1,733人(2004年10月1日)
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目次

概要編集

熱田神宮周辺は典型的な下町で、中区大須地区などと並んで名古屋の風情を色濃く残している。 熱田神宮から金山駅にかけての熱田台地は比較的標高が高いが、それより西側の堀川周辺などの地域は低地であり、海抜ゼロメートル未満の地域も多い。 熱田区の人口は1965年におよそ9万人を記録して以来、漸減傾向にあったが、近年はザ・ライオンズ ミッドキャピタルタワーや一条タワー金山のようなタワーマンションに代表される再開発により、人口増加に転じている。また、六野の大同特殊鋼跡にイオン熱田ショッピングセンター(現・イオンモール熱田)が開店し、また名古屋高速道路のインタチェンジが開設された。 近年、金山駅周辺にアスナル金山など再開発され、名古屋南部の副都心として成長している。

地理編集

河川編集

主な川

湖沼編集

主な池

区内の町名編集

名古屋市の地名#熱田区を参照。

隣接する行政区編集

歴史編集

古代編集

第12代景行天皇の時代、日本武尊が東国平定の帰路に尾張へ滞在した際に、尾張国造乎止与命(おとよのみこと)の娘・宮簀媛命と結婚し、草薙剣を妃の手元へ留め置いた。日本武尊が伊勢国能褒野(のぼの)で亡くなると、宮簀媛命は熱田に社地を定め、剣を奉斎鎮守したのが始まりと言われる。そのため、三種の神器のうち草薙剣は熱田に置かれているとされ、伊勢神宮に次いで権威ある神社として栄えることとなった。

近代編集

沿革編集

名古屋市の区制施行に際し南区として発足し、旧愛知郡熱田町の地域を中心に1937年に熱田区が分割され、1944年に一部が瑞穂区に編入され現在の区域となる。

施設編集

 
協立総合病院

警察編集

本部

交番

  • 新尾頭交番(新尾頭1丁目)
  • 旗屋交番(高蔵町)
  • 神宮前交番(神宮3丁目)
  • 千年交番(千年2丁目)
  • 船方交番(二番1丁目)
  • 日比野交番(大宝1丁目)

消防編集

本部

消防署

出張所

  • 船方(熱田区一番2-42-2)

医療編集

主な病院

郵便局編集

主な郵便局

図書館編集

主な図書館

劇場編集

運動編集

主なスポーツ施設

経済編集

教育編集

交通編集

鉄道編集

 
南部の副都心である金山総合駅構内の名鉄中央改札口
 
名古屋高速4号東海線とローゼ式跨道橋

 東海旅客鉄道(JR東海)

東海道本線
中央本線
  • - 金山駅 -

  名古屋鉄道(名鉄)

名古屋本線常滑線

  名古屋市交通局名古屋市営地下鉄

 名城線
 名港線

金山駅のJRと地下鉄の駅設備は中区に属するが、熱田区側からも利用できる。

区役所は熱田駅からすぐの場所に位置する。利用者は神宮前駅の方が多い。

路線バス編集

道路編集

自動車専用道路

一般国道

主要地方道

一般県道

幹線道路の道路通称名 <南北の道路>

<東西の道路>

観光編集

名所・旧跡編集

主な寺院

主な神社

主な遺跡

その他

観光スポット編集

公園

文化施設

施設

祭事・催事編集

 
熱田まつり花火

主な祭事編集

  • 熱田神宮例祭(尚武祭・熱田まつり)
  • 高蔵祭
  • 円通寺火渡り神事

主な催事編集

この博覧会開催に合わせ白鳥貯木場は埋め立てられた。

名物編集

出身有名人編集

脚注編集

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