竜崎 孝路(りゅうざき こうじ、1948年1月2日 - )は、東京都出身の作曲家編曲家ポップスから歌謡曲、R&B、ソウル、ドラマ主題歌、エンディング曲、サウンドトラック(劇伴)まで幅広いジャンルで活躍しており、その時代の最新のサウンドを追求した作風が特徴である。

竜崎 孝路
生誕 (1948-01-02) 1948年1月2日(75歳)
出身地 日本の旗 日本 東京都
ジャンル ポップス歌謡曲R&Bソウル・ミュージックサントラ
職業 作曲家編曲家
担当楽器 ピアノ
共同作業者 平尾昌晃

ペドロ&カプリシャスの初代ピアニストでもある[1]

西崎緑の「旅愁」、川田ともこの「あかね雲」など、『必殺シリーズ』の楽曲で[2]、編曲を多く担当した。

主な編曲楽曲 編集

あ行 編集

か行 編集

さ行 編集

た行 編集

な行 編集

は行 編集

ま行 編集

  真木ひでと

   夢よもういちど等

   シングル・アルバムはほぼすべて

や行以降 編集

関連項目 編集

脚注 編集

  1. ^ http://lady-x.loops.jp/shuri_eiko/discography/314.html
  2. ^ 多くが作曲家平尾昌晃とのコンビで担当。ただし、映像では主題歌の編曲者としては参加したすべての作品にクレジットされる(スペシャル版など主題歌のクレジットがない場合を除く)ものの、劇伴曲の編曲者としては『必殺仕業人』など一部の作品にしかクレジットされていない。