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西川口 (川口市)

埼玉県川口市の町名

地理編集

川口市北西部の横曽根地区に位置する。西川口駅西口とその周辺の区域にあたる。北の一点で蕨市塚越、東で並木、南東で並木元町、南で川口仲町、南西で南町宮町、西で緑川を挟んで戸田市喜沢、北西で蕨市南町と隣接する。

ベッドタウンとして人口は増加傾向にあり、アパートマンションの建設が相次いでいる。2006年以前には、違法な性風俗店が乱立するエリアだったが、埼玉県警察の重点的な摘発もあり減少。2010年代に入ると空き店舗に中華料理店が入り出し、小さな中華街的な景観が出来た[4]

広域地名編集

JR東日本京浜東北線西川口駅西口周辺が町名としての「川口市西川口」に該当するが、東口の「川口市並木」および駅北側に位置する「蕨市南町」、「戸田市喜沢」の一部を含む地域が徒歩圏内である。

河川編集

地価編集

住宅地の地価は2019年平成31年)の公示地価によれば西川口3-8-24の地点で26万3000円/m2となっている。

歴史編集

元禄年間には現在の西川口1~6丁目を中心に隣町の並木などを含んだ横曽根村が蕨宿助郷として指定され、明治維新まで多くの農民が動員された。特に皇女和宮中山道を通過するときには、近在から多く動員された。

地名の由来編集

1954年に開業した西川口駅にちなんで、1974年の住居表示実施時に名付けられたものである。

町名の変遷編集

実施後 実施年月日 実施前 実施年月日 実施前
西川口1丁目 1974年 【西川口1丁目】

北町2丁目147-1(一部)~152(一部)番地

仁志町1丁目23番地(一部)、仁志町2丁目1~38

【西川口2丁目】

仁志町1丁目33(一部)34~75、116~199、263~276番地

仁志町2丁目41~75番地

【西川口3丁目】

仁志町1丁目9~22、23(一部)、24~32、33(一部)

仁志町2丁目39~40、

北町2丁目14、48~146、147-1(一部)、152(一部)153~313番地

1939年 横曽根
西川口2丁目
西川口3丁目
西川口4丁目 北町1丁目(全域)
西川口5丁目 【西川口5丁目】

仁志町1丁目1~7番地

北町2丁目1~13、15~46番地

宮町270~272、275~287、288(一部)、289~300番地

仲町3丁目1~58、68~149番地

【西川口6丁目】

仁志町1丁目76~115、200~262、456~680番地

仁志町2丁目76番地

宮町303~308番地

仲町3丁目150~592番地

西川口6丁目

[1]

世帯数と人口編集

2018年(平成30年)3月1日現在の世帯数と人口は以下の通りである[1]

丁目 世帯数 人口
西川口一丁目 2,751世帯 3,877人
西川口二丁目 1,336世帯 2,272人
西川口三丁目 2,027世帯 3,366人
西川口四丁目 1,662世帯 2,921人
西川口五丁目 871世帯 1,718人
西川口六丁目 1,263世帯 2,443人
9,910世帯 16,597人

西川口で最も多い在日外国人は中国人で西川口駅から近い場所にコミュニティを形成している。

小・中学校の学区編集

市立小・中学校に通う場合、学区は以下の通りとなる[5]

丁目 番地 小学校 中学校
西川口一丁目 全域 川口市立仲町小学校 川口市立仲町中学校
西川口二丁目 全域
西川口三丁目 全域
西川口四丁目 全域
西川口五丁目 全域
西川口六丁目 全域

交通編集

鉄道編集

バス編集

道路編集

施設編集

脚注編集

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  1. ^ a b c かわぐちの人口第5表町丁字別人口”. 川口市 (2018年3月8日). 2018年3月22日閲覧。
  2. ^ a b 郵便番号”. 日本郵便. 2018年3月22日閲覧。
  3. ^ 市外局番の一覧”. 総務省. 2018年3月22日閲覧。
  4. ^ 埼玉・西川口、いつのまにか「マニアックな中華街」に 風俗店は減少”. withnews・朝日新聞社 (2018年3月29日). 2018年3月30日閲覧。
  5. ^ 住所から基本学区の学校を探す”. 川口市 (2008年2月28日). 2018年3月22日閲覧。

※一点でのみ接する。