令和ロマン

日本のお笑いコンビ (2015-)

令和ロマン(れいわロマン)は、吉本興業東京本社に所属する日本のお笑いコンビ。旧コンビ名は「魔人無骨(まじんぶこつ)」。M-1グランプリ2023王者[1]。第45回ABCお笑いグランプリ王者[2]

令和れいわロマン
左から髙比良くるま、松井ケムリ
(2024年5月、横浜スタジアムにて)
メンバー
  • 髙比良くるま
  • 松井ケムリ
結成年 2018年4月
事務所 吉本興業
活動時期 2015年 -
出身 NSC東京校23期
出会い お笑い道場O-keis
慶應義塾大学のお笑いサークル)
旧コンビ名 魔人無骨
現在の活動状況 テレビ・ライブ・ラジオなど
芸種 漫才
ネタ作成者 両者
現在の代表番組 令和ロマンのご様子
過去の代表番組 令和ロマンの街話
令和ロマンの娯楽がたり
阪神・たこ焼き・令和ロマン!!
同期 ヨネダ2000
サンタモニカ
ラランド など
公式サイト 公式プロフィール
受賞歴
2018年 NSC大ライブTOKYO 優勝
2020年 第7回NHK新人お笑い大賞 大賞
2022年 第43回ABCお笑いグランプリ Abema賞
2023年 第44回ABCお笑いグランプリ Abema賞
2023年 第19回M-1グランプリ 優勝
2024年 第9回上方漫才協会大賞 話題賞
2024年 第45回ABCお笑いグランプリ 優勝
テンプレートを表示
official令和ロマン【公式】
YouTube
チャンネル
活動期間 2020年 -
ジャンル コメディ
登録者数 39万人
総再生回数 1億1996万回
事務所(MCN 吉本興業株式会社
チャンネル登録者数・総再生回数は
2024年8月30日時点。
テンプレートを表示

メンバー

編集
髙比良 くるま[注 1](たかひら くるま、1994年〈平成6年〉9月3日 - )(30歳)
ボケ担当、立ち位置は向かって左。
松井 ケムリ(まつい ケムリ、1993年〈平成5年〉5月29日 - )(31歳)
ツッコミ担当、立ち位置は向かって右。
  • 本名、松井 浩一(まつい こういち)[3][4]
  • 身長173 cm[6]、体重103 kg[6]。血液型A型。
  • 神奈川県横浜市青葉区出身。横浜市立新石川小学校[7]桐朋中学校・高等学校[8]、慶應義塾大学法学部卒業[17]。実父は大和証券取締役副会長兼最高執行責任者兼関西テレビ監査役の松井敏浩[18][19]
  • 中高時代は卓球部に所属し、団体戦で東京都ベスト8まで勝ち進んだ経験がある。同期の大島誠也(兎わさび)とは同じ高校であったものの、当時面識はなかった[7]
  • 大学時代はお笑いサークルの他に、バンドサークル・総合音楽研究会(通称:総音研)に所属しており[20]ベースを担当。お笑いサークルよりもこちらの活動に重きを置いていた。
  • 本人曰く「大学浪人中だるかった」という時期に『アメトーーク!』(テレビ朝日)の時間だけが楽しく、この時に「お笑いって素敵だな」とお笑いに興味を持ち始めたという[12]
  • 芸名の「ケムリ」は、ヘビースモーカーであることに由来する[13][14]。2020年4月頃から4か月ほど禁煙していたため[21]、お香を焚くという意味として活動していくと発表したことがある[22]
  • 個人として友人3人(てっせー、今野一輝、石井航平)らと立ち上げたYouTubeチャンネル「僕らの別荘」に出演している[23]

来歴

編集
  • 慶應義塾大学のお笑いサークル「お笑い道場O-keis」の先輩後輩によってコンビ「魔人無骨」を結成。2人は元々プロの芸人を目指していた。ケムリが3年生でくるまが2年生の時に飲み会の席でふと2人になり、そのまま結成する運びとなった[10]。大学時代にはお笑いサークル日本一を決める「NOROSHI」にも出場している[24]
  • 旧コンビ名の「魔人無骨」はケムリが名付けた。森長可の名槍「人間無骨」から取り、エゴサーチをしやすくするため「人間」の部分を一段上の「魔人」に変えた[10]
  • NSC東京校23期出身で、2018年2月19日に開催された「NSC大ライブTOKYO 2018」にて23期生133組の中で優勝。首席の座を勝ち取った[25]
  • 2018年12月、ヨシモト∞ホールのファーストクラスメンバーへ昇格。芸歴1年目でのファーストクラス入りは異例の早さであった[26]。その後、2019年6月28日の「ファーセカ∞チェンジ」でセカンドクラスに降格[27]
  • 2019年4月1日の夜、くるまが自身のTwitterアカウントにて新元号令和」初日の5月1日よりコンビ名を「魔人無骨」から「令和ロマン」へと改名することを発表[28]。旧コンビ名について、以前から「怖い」「読めない」「もっとゴツいのが出てくるのを期待した」などの否定的な意見が客や周囲より多く寄せられ、「いつか改名しなければ」と考えるようになっていたという。また、ヨシモト∞ホールのファーストクラスに上がるようになって「いよいよ改名すべきだ」と自覚していたものの、恥ずかしさから踏み切れていなかった。先輩のたかし(トレンディエンジェル)に強く勧められたのをきっかけにようやく改名を決意し、当時一緒に居た徳井健太平成ノブシコブシ)から「元号を入れてみたら」とアドバイスされその方向で改名することになった[29]。なお、先輩コンビのプリマ旦那も新元号を用いた「令和喜多みな実」へ改名していたため、連絡をとって赦しを貰っている[30][注 4]
  • 2020年1月29日、『神保町よしもと漫才劇場お披露目公演』にて所属メンバーとなる。
  • 2020年2月11日、『神保町よしもと漫才劇場2月公演〜グランドバトル前半戦〜』にて初代Sクラス(後の花クラス)となる。
  • M-1グランプリにはNSC在学中から出場し続けており、2018[注 5]2022年に準決勝進出。2023年、結成6年目にして初の決勝進出を果たした。ファーストステージは一般的に不利と言われる1番手に登場したものの648点を獲得し、さや香ヤーレンズに次いで3位でファイナルステージ進出を決める。ファイナルステージでは令和ロマン4票、ヤーレンズ3票という接戦を制し中川家以来のトップバッターでの優勝を果たした[32][33]。平成生まれのコンビが優勝するのは霜降り明星以来であり、これまで霜降り明星の芸歴の5年11か月だった記録を更新する芸歴5年9か月での優勝を果たした。
  • 2024年2月23日、同年3月末をもって神保町よしもと漫才劇場を卒業することを発表[34]。卒業後は劇場には所属せず幅広く活動する[35]
  • 2024年7月7日、第45回ABCお笑いグランプリに出場し、優勝。「ABCお笑いグランプリ」は2020年から出場を続けており、2022年、2023年は2年連続で準優勝、ABEMA賞を受賞していた。「M-1グランプリ優勝後にABCお笑いグランプリ優勝」を達成したコンビは、同大会史上初となった[36]
  • 2024年8月23日、くるまがForbes JAPAN 30 UNDER 30 2024 ENTERTAINMENT & SPORTSを受賞した[37]

エピソード

編集
  • くるまは「愛らしい人が横にいると、芸人としてかわいがってもらえるかな」という思いから太った人とコンビを組みたかったといい、大学在学時に所属していたお笑いサークルで最も太っていたケムリを相方とした[10]。当時のケムリはバンドサークルの方に注力し、お笑いサークルは大会に出演する程度だった。お笑いサークルでは、ケムリと一緒に組んでいた人がお笑いを辞めて就職活動を始めるということで「これはまずい」と焦り始め、これを見かねたくるまが誘ったという話もある[12]
  • ネタはくるまが下地を考え、それを基に2人で話し合って仕上げていくという流れが多い。世の中に普通にあるものや、その日が何の日かということを主な題材としている[12]
  • 2019年7月14日放送の『ゴッドタン』(テレビ東京)の「『こいつは天才だ!』と一目置かれている芸人」では、かが屋に次ぐ第2位に選ばれる。その際には川瀬名人(ゆにばーす)から「吉本の宝」と称されていることが明かされた[38]
  • くるまはヨシモト∞ホールに毎日出演するため、覚悟を決めて渋谷の家賃10万円の家に引っ越したものの、半年後に活動拠点が神保町の漫才劇場に移動してしまったことで後悔している[39]
  • よしもと福岡劇場ネーミングライツを大和証券が取得[注 6]している縁もあり、毎月3日間ほど出番をもらっていた[40]
  • M-1グランプリ2022の敗者復活戦を機に、2023年の1年間ほぼ1か月に1回、ヤーレンズとのツーマンライブ(通称・ヤレロマ)を開催していた。前述の通り、M-1グランプリ2023のファイナルステージではそのヤーレンズとの接戦を制して優勝したが、令和ロマンとヤーレンズは以前から一緒に最終3組に残ることを目標としていたので「あれが僕たちの目指した世界です」と述べている[41][42]。2024年2月18日放送の『ボクらの時代』(フジテレビ)にはこの2組で出演した[43]

出囃子

編集

賞レース成績

編集

M-1グランプリ

編集
年度(回) 結果 エントリー
No.
備考
2017年(第13回 2回戦進出[46] 1073
2018年(第14回 準決勝進出[46] 1552 準々決勝敗退後、GYAO!ワイルドカード枠で準決勝進出[47]
2019年(第15回 準々決勝進出[46] 1469
2020年(第16回 366 特例シード
2021年(第17回 822 2回戦敗退後、追加合格で3回戦進出[48]
2022年(第18回 準決勝進出[46] 1498 敗者復活戦2位[49]
2023年(第19回 優勝[46][1] 1955 決勝キャッチフレーズ「エキセントリックルーキー
ファーストラウンド3位通過
第1回大会の中川家以来のファーストラウンドトップバッターでの優勝
2024年(第20回 2684

上方漫才協会大賞

編集
年度(回) 結果
2019年(第四回) 大賞ノミネート[50]
新人賞ノミネート[50]
2020年(第五回) 大賞ノミネート[51]
2021年(第六回) 大賞ノミネート[52]
新人賞ノミネート[52]
2022年(第七回) 大賞ノミネート[53][54]
2023年(第八回) 大賞ノミネート[55]
新人賞ノミネート[55]
2024年(第九回) 大賞ノミネート[56]
話題賞[57]

ABCお笑いグランプリ

編集
年度(回) 結果 備考
2020年(第41回) 最終予選進出[58]
2021年(第42回) 最終予選進出[59]
2022年(第43回) 準優勝タイ[60] ABEMA賞受賞
2023年(第44回) 準優勝[注 7]
2024年(第45回) 優勝

R-1グランプリ

編集
くるま
  • 2021年 - 2回戦進出(「令和ロマンくるま」名義)[62][63]
  • 2022年 - 2回戦進出(「髙比良くるま」名義)[64]
  • 2023年 - 準々決勝進出(「令和ロマンくるま」名義)[65]
ケムリ
  • 2021年 - 2回戦進出(「令和ロマンケムリ」名義)[62][63]
  • 2022年 - 2回戦進出(「松井ケムリ」名義)[64]
  • 2023年 - 準々決勝進出(「令和ロマンケムリ」名義)[65]

その他

編集

出演

編集

テレビ

編集

バラエティ

編集
レギュラー・準レギュラー
特別番組(MCやメインキャストを担当)
  • 令和ロマンの娯楽がたり(テレビ朝日、2023年12月28日[79]
  • 阪神・たこ焼き・令和ロマン!!(ABCテレビ、2024年2月10日[80] - 3月2日)
  • みんなテレビ(テレビ朝日、2024年6月21日[81]) - MC※くるまのみ
  • 永野&くるま クレバーなクレーマー(テレビ朝日、2024年7月2日〈1日深夜〉 - 23日〈22日深夜〉)※くるまのみ
  • スマホがない時、どうしていたの?(HBC・TBS系、2024年7月21日)- MC※ケムリのみ[82]
  • マッシュアップ・ビジネス かけあわせが世界を変える(NHK Eテレ、2024年7月25日・26日) - メインキャスト(ファリシテーター)[83]
  • 犬とラーメンと赤ちゃん!(日本テレビ、2024年7月28日・8月4日[84]) - MC(ラランド、ヨネダ2000と共同)
  • バクっと令和問題(テレビ朝日、2024年8月11日[85]
  • 土曜NEXT!「令和ロマンの失礼かもしれませんが、どういうつもり!?」(フジテレビ、2024年8月17日)[86]
  • ケムリ×ニシダ×ぐんぴぃのモテないのはなぁぜなぁぜ?(テレビ朝日、2024年9月4日〈3日深夜〉 - 25日〈24日深夜〉)※ケムリのみ[87]

ドラマ

編集

ラジオ

編集

レギュラー出演

編集

パーソナリティ担当

編集

単発出演・ゲスト出演など

編集
  • マイナビ Laughter NightTBSラジオ、不定期出演) - 2018年5月18日初オンエア、同日の放送で「今週の1番」に選ばれた[106]。2021年3月の「月間チャンピオン」に選出[107]
  • 三四郎のオールナイトニッポン 年越し初笑いスペシャル2020→2021(ニッポン放送、2020年12月31日[108]) - 番組内の企画で「もっとも“ハネた”演者」に選ばれ、『オールナイトニッポン0』のパーソナリティー権を獲得[109]

配信番組

編集

雑誌

編集
  • OWARAI AND READ 005(アクセル・コミュニケーションズ、2023年5月17日発売)
  • VOCE(講談社、2024年3月22日発売) - 増刊の表紙を担当[注 11]
  • OWARAI Bros. Vol.9〈TV Bros.別冊お笑いブロス〉(東京ニュース通信社、2024年4月2日発売[121]

主要なライブ・イベント

編集

単独ライブ

編集
  • 2018年8月13日 - 魔人無骨初単独ライブ「CO-OP OLYMPIA」(ヨシモト∞ホール
  • 2019年5月1日 - 元・魔人無骨単独ライブ「時代2」(ヨシモト∞ホール)

番組イベント

編集
  • 2022年1月9日 - 「令和ロマンのご様子」第100回記念イベント(株式会社newn オープンスペース)[122]
  • 2023年8月11日 - 「令和ロマンのご様子」3周年記念イベント(武蔵野公会堂[123]

脚注

編集

注釈

編集
  1. ^ 苗字の表記は「比良」(はしごだかを使用)が正式だが、使用フォントの都合などで「比良」と表記されることもある。

      ウィクショナリーには、の項目があります。

  2. ^ 出生時の名字は「斉藤」。幼稚園児の頃に親が再婚し現姓になった[5]
  3. ^ 由来については、「養成所時代に講師から『可愛げが無さ過ぎる』と言われて個人的に一番可愛いと思った『くるま』という言葉を芸名にした」と話すこともある[14]
  4. ^ 野村尚平(令和喜多みな実)は、「令和ロマン」のコンビ名について画数を調べたところ「大凶」だったと語っている[31]
  5. ^ この年の準々決勝敗退後、GYAO!ワイルドカード枠で準決勝進出。
  6. ^ 2020年7月31日からの開設当初は「よしもと福岡 ダイワファンドラップ劇場」、2023年3月31日からは「よしもと福岡 大和証券/CONNECT劇場」
  7. ^ 決勝での得点はダブルヒガシと同点だったが、ファーストラウンドの点数の差により準優勝となった[61]
  8. ^ 番組自体には2023年8月3日から準レギュラーとして出演[76]
  9. ^ 第1回から第3回までは木曜日更新、第4回目のみ金曜日更新、第5回目より毎週月曜日更新となった。
  10. ^ 放送当日に発生した地震の影響で生放送に間に合わず、午前2時頃まで粗品霜降り明星)が代打パーソナリティを務めた[105]
  11. ^ 男性お笑い芸人として初めて『VOCE』の表紙を飾った[120]

出典

編集
  1. ^ a b 令和ロマンが「M-1グランプリ2023」王者に!トップバッターからの優勝」『お笑いナタリー』2023年12月24日。2023年12月25日閲覧
  2. ^ 令和ロマン「第45回ABCお笑いグランプリ2024」優勝」『お笑いナタリー』2024年7月7日。2024年7月7日閲覧
  3. ^ a b 現役メンバー」『慶應義塾大学お笑いサークルO-keis(オーケイズ)』。2021年7月28日閲覧
  4. ^ a b 【お抹茶煎じ隊】松井ケムリの本名って?」(YouTube)、2021年7月11日。2021年7月28日閲覧
  5. ^ 雷獣「【神童】令和ロマン・くるまさんに、慶應合格→M1優勝への軌跡を全て聞きました」(YouTube)、2024年2月16日。2024年2月24日閲覧
  6. ^ a b c d 令和ロマン プロフィール」『吉本興業株式会社』。2024年9月4日閲覧
  7. ^ a b c d e f 【令和ロマンプロフィール】自分たちのウィキペディアを検証したら●●だけ間違っていた!」(YouTube)、2021年1月3日。2021年1月22日閲覧
  8. ^ a b 令和ロマン優勝に「中学受験界隈」が興奮反応 芸人仲間も「高学歴芸人は賞レースに強い」と分析する納得の理由」『マネーポストWEB』小学館、2023年12月31日。2024年2月7日閲覧
  9. ^ 三輪薫「「令和ロマン」高比良くるま、学歴巡り飛び交う“誤情報”に注意喚起 「最弱の中退」「私なんかを輩出する訳がないでしょ!!」」『ねとらぼ』ITmedia、2023年12月22日。2024年2月7日閲覧
  10. ^ a b c d 慶大出身お笑い芸人 「魔人無骨(令和ロマン)」の魅力に迫る」『慶應塾生新聞』2019年4月15日。2020年1月17日閲覧
  11. ^ 慶応出身芸人による難問クイズ対決!日本史編【令和ロマン】」(YouTube)、2021年2月3日。2021年2月5日閲覧
  12. ^ a b c d 日経エンタテインメント! 2023年3月号 p.98「ばらえてぃびと」
  13. ^ a b grabss presents 岡田桜井のチャーハンが食べたい『食べフェス〜Winter Party』 2017年12月17日 放送回」(YouTube)、2017年12月18日、 該当時間: 4m21s。2021年2月1日閲覧
  14. ^ a b 【#571】令和ロマンくるま登場!【おこたしゃべり】」(YouTube)、2020年12月30日。2021年1月22日閲覧
  15. ^ 【くるま免許獲得への道 final】自動車免許は取れたのか…?それとも落第か…?運命の教習試験【令和ロマン】 (YouTube). 2023年3月14日. 2023年5月9日閲覧
  16. ^ くるま大興奮!WBCで大活躍、DeNA牧選手に会いました!【令和ロマン】」(YouTube)。2023年11月7日閲覧
  17. ^ 漫才師・松井ケムリさん 父に心の中でガッツポーズ」『NIKKEI STYLE それでも親子』2019年3月29日。2021年1月22日閲覧
  18. ^ 遠藤尚子. “令和ロマン松井ケムリ、父の副会長就任人事に驚き「本当に教えないと言われて。家族内ドッキリ」 - 芸能 : 日刊スポーツ”. nikkansports.com. 2024年5月6日閲覧。
  19. ^ 役員一覧 | 大和証券グループについて”. 大和証券グループ本社. 2024年5月6日閲覧。
  20. ^ 【新入生へ】バンドサークル超解説!【急いで】」(YouTube)、2022年5月3日。2022年6月1日閲覧
  21. ^ 令和ロマンのご様子 第30回「ごマネ」」『stand.fm』。2021年1月22日閲覧
  22. ^ 令和ロマンのご様子 第18回「ごダルク」」『stand.fm』。2021年1月22日閲覧
  23. ^ はるまきもえ「ルームシェア中の“芸人と放送作家”がTikTokを席巻 「僕らの別荘」の中毒性について紐解く」『Real Sound テック』2023年4月21日。2023年5月9日閲覧
  24. ^ ナイチンゲールダンスや令和ロマンを輩出した「NOROSHI」2020年も開催」『お笑いナタリー』2019年11月20日。2020年1月17日閲覧
  25. ^ a b NSC東京23期首席は魔人無骨、元漫才師ひょっこりはん助言「こうなる可能性ある」」お笑いナタリー、2018年2月19日。2018年5月27日閲覧
  26. ^ 魔人無骨、ダンビラ、EXIT、オズワルドが∞ホールのファーストクラス入り」『お笑いナタリー』2018年12月23日。2021年2月1日閲覧
  27. ^ レインボー、そいつどいつ、スクールゾーン、バビロンが∞ホールで昇格」『お笑いナタリー』2019年6月28日。2020年1月17日閲覧
  28. ^ 令和ロマン くるま [@kuruma_takahira] (2019年4月1日). "【お知らせ】『魔人無骨』は5/1(水祝)0:00より『令和ロマン』に改名いたします おもしろくないけど大事な文章です". X(旧Twitter)より2021年2月5日閲覧
  29. ^ 注目若手芸人・令和ロマンが明かす「意外な恩人」の名前」『FRIDAY DIGITAL』2020年12月13日。2021年1月4日閲覧
  30. ^ 魔人無骨が「令和ロマン」に改名、いつかしなければと思っていた」『お笑いナタリー』2019年4月2日。2019年4月2日閲覧
  31. ^ 改名「令和喜多みな実」後輩コンビの「令和ロマン」画数は「大凶でした」」『スポーツ報知』2019年5月1日。2021年2月5日閲覧
  32. ^ 【M-1】令和ロマンが優勝 史上最多8540組の頂点に 初代王者・中川家以来のトップバッターでの快挙”. ORICON NEWS (2023年12月24日). 2023年12月24日閲覧。
  33. ^ 「M―1」19代目王者「令和ロマン」吉本勢3年ぶり優勝 結成5年目Vは歴代2位の若さ”. Sponichi Annex (2023年12月24日). 2023年12月24日閲覧。
  34. ^ 松岡直美「令和ロマンが神保町よしもと漫才劇場卒業を発表」『FANY Magazine』2024年2月23日。2024年2月25日閲覧
  35. ^ 令和ロマン、神保町よしもと漫才劇場を卒業 今後は劇場所属せず広く活動」『お笑いナタリー』。2024年2月25日閲覧
  36. ^ 令和ロマン“3度目の正直”でABCお笑いグランプリV! M―1王者の優勝は史上初「やっと成仏できます」”. スポーツ報知 (2024年7月7日). 2024年7月7日閲覧。
  37. ^ FORBES JAPAN 30 UNDER 30 2024「世界を変える30歳未満」30人”. Forbes JAPAN 30 UNDER 30 2024 特設サイト. Forbes JAPAN. 2024年8月26日閲覧。
  38. ^ こいつは天才だ! 若手芸人界のカリスマ「かが屋」が憧れの人を前に感激の涙」『テレ東プラス』2019年7月16日。2020年1月17日閲覧
  39. ^ ■■ 大一番 ■■2021年4月16日閲覧。
  40. ^ よしもと福岡 大和証券/CONNECT劇場紹介ツアー」(YouTube)、2020年10月23日。2020年11月1日閲覧
  41. ^ 令和ロマンM-1優勝、ヤーレンズとの最終決戦は「僕たちの目指した世界」”. お笑いナタリー (2023年12月24日). 2023年12月25日閲覧。
  42. ^ 【M-1】優勝の令和ロマン“激エモ”「ヤレロマ」1、2フィニッシュショット決勝直前に投稿”. 日刊スポーツ (2023年12月25日). 2023年12月25日閲覧。
  43. ^ 「ボクらの時代」に令和ロマンとヤーレンズ出演 “ヤレロマ”の共通点とは」『お笑いナタリー』2024年2月13日。2024年2月14日閲覧
  44. ^ 『大舞台で響かせたい』太田出版、2024年1月30日、33頁。ISBN 978-4-7783-1913-7
  45. ^ a b c 令和ロマンのご様子 第46回「ご観覧」」『stand.fm』。2021年1月22日閲覧
  46. ^ a b c d e 令和ロマン | コンビ情報」『M-1グランプリ 公式サイト』。2023年12月17日閲覧
  47. ^ 魔人無骨が復活、GYAO!ワイルドカード枠でM-1準決勝へ」『お笑いナタリー』。2021年1月7日閲覧
  48. ^ 【東京2回戦追加合格のお知らせ】2021年12月27日閲覧。
  49. ^ かんそう「M-1敗者復活戦2位・令和ロマンは全ネット民に刺さる? 「特定の人にだけ分かるネタ」を散りばめる漫才の魅力とは」『Real Sound テック』株式会社blueprint、2023年1月19日。2023年8月18日閲覧
  50. ^ a b 第四回 上方漫才協会大賞 アーカイブ」『上方漫才協会』。2021年2月26日閲覧
  51. ^ 第五回 上方漫才協会大賞 アーカイブ」『上方漫才協会』。2021年2月26日閲覧
  52. ^ a b 第六回 上方漫才協会大賞 アーカイブ」『上方漫才協会』。2021年2月24日閲覧
  53. ^ 「第七回上方漫才協会大賞」大賞&新人賞ノミネート発表」『お笑いナタリー』2022年1月4日。2022年1月12日閲覧
  54. ^ 第七回 上方漫才協会大賞」『上方漫才協会』。2022年2月8日閲覧
  55. ^ a b 「上方漫才協会大賞」新人賞に爛々、令和ロマンら東西の6組ノミネート」『お笑いナタリー』2023年1月4日。2022年1月4日閲覧
  56. ^ 「第九回上方漫才協会大賞」はるかぜに告ぐ、cacao、令和ロマン、エバースら大賞候補」『お笑いナタリー』2024年1月7日。2023年1月9日閲覧
  57. ^ M‐1王者の令和ロマン、今度は大阪で受賞 中田カウス&高比良くるまが松井ケムリに「ヒゲ剃れー!」」『ORICON NEWS』oricon ME。2023年1月9日閲覧
  58. ^ 「第41回ABCお笑いグランプリ」56組が最終予選進出、MCは南キャン山里」『お笑いナタリー』ナターシャ。2020年7月8日閲覧
  59. ^ 「第42回ABCお笑いグランプリ」開催、最終予選に60組進出」『お笑いナタリー』ナターシャ。2021年6月5日閲覧
  60. ^ 『第43回ABCお笑いグランプリ』優勝はカベポスター!」『QJWeb』。2022年7月10日閲覧
  61. ^ ダブルヒガシ「第44回ABCお笑いグランプリ」優勝」『お笑いナタリー』2023年7月9日。2024年5月7日閲覧
  62. ^ a b 01/26(火) 2回戦・東京 よしもと有楽町シアター」『R-1グランプリ2021』。2023年1月20日閲覧
  63. ^ a b 令和ロマン・髙比良くるま スポーツ紙にくるまって爆笑…R-1グランプリ」『デイリースポーツ online』2021年1月26日。2021年1月8日閲覧
  64. ^ a b 東京/01/20(木)」『R-1グランプリ2022』。2023年1月20日閲覧
  65. ^ a b 準々決勝 東京/02/02(木)」『R-1グランプリ2023』。2023年2月4日閲覧
  66. ^ 大学生M-1グランプリ特集②〜感動の大会完全レポート編〜 マンザイ〜君を好きで良かった〜」『一橋生のための総合情報サイト - ヒトツマミ』2015年12月23日。2021年2月1日閲覧
  67. ^ 「アルコベール宣伝部長争奪戦 アルコベールグランプリ」特集 - お笑いナタリー 特集・インタビュー」『お笑いナタリー』。2020年1月4日閲覧
  68. ^ 「NHK新人お笑い大賞」優勝は令和ロマン!決勝でさや香下す」『お笑いナタリー』ナターシャ。2020年11月1日閲覧
  69. ^ 金の国、『ラフターナイト』7代目王者に! 冠特番に喜び「成功させたい」」『マイナビニュース』。2021年10月28日閲覧
  70. ^ 「第58回上方漫才大賞」奨励賞・新人賞候補発表、令和ロマンくるま「歴史をひっくり返します」」『お笑いナタリー』2023年5月13日。2023年12月18日閲覧
  71. ^ 「ラフターナイト」第9回チャンピオンライブに金魚番長、春ヒコ、令和ロマンら出演」『お笑いナタリー』2023年9月9日。2024年1月9日閲覧
  72. ^ 釣木文恵(著)梅山織愛(編)「真空ジェシカが令和ロマンとの激闘制し、王座奪還!第7回『AUN〜コンビ大喜利王決定戦〜』」『QJWeb クイック・ジャパン ウェブ』晴知花(撮影)、2024年2月3日。2024年2月8日閲覧
  73. ^ Y-Tube大賞」『BSよしもと』2022年10月。2022年11月6日閲覧
  74. ^ 深夜のハチミツ」『フジテレビ』。2023年5月2日時点のオリジナルよりアーカイブ。2023年5月2日閲覧
  75. ^ テレビ朝日「研修テレビ」演出語る① こんなに個性的!若手アナたちの魅力を知って」『スポニチ Sponichi Annex』2023年10月23日。2024年1月10日閲覧
  76. ^ 山倉卓「「令和ロマン」M-1優勝時に着用していたこだわりのカシオ腕時計「ビックリ価格」」『アサ芸プラス』徳間書店、2023年12月25日。2024年1月10日閲覧
  77. ^ 令和ロマンが「ラヴィット!」加入、木曜隔週レギュラーに」『お笑いナタリー』ナターシャ、2024年3月28日。2024年3月28日閲覧
  78. ^ 「バラバラ大作戦」に永野&くるま、紅しょうが稲田、アルピー酒井ら出演の4番組」『お笑いとナタリー』2024年9月2日。2024年10月10日閲覧
  79. ^ Dos Monos・TaiTanが令和ロマンと「アイドル」を徹底分析、5年後に天下を獲りそうな芸人も明かす」『音楽ナタリー』2023年12月27日。2023年12月28日閲覧
  80. ^ 令和ロマン「M-1」王者特番で大阪ロケ「脳みそが気持ちいい」」『お笑いナタリー』2024年2月3日。2024年2月3日閲覧
  81. ^ 「顔出さない」は本気、サーヤ&くるまがスカンクの姿借りて私見述べまくり」『お笑いナタリー』2024年6月21日。2024年6月24日閲覧
  82. ^ 「平成ノブシコブシ吉村と令和ロマン松井ケムリMC スマホがない時代を回想」」『お笑いナタリー』2024年7月7日。2024年7月21日閲覧
  83. ^ 令和ロマンがEテレでファシリテーター 洗濯ネットのキャラに扮してビジネス談義」『お笑いナタリー』2024年6月28日。2024年7月16日閲覧
  84. ^ 日テレで「令和ロマン・ラランド・ヨネダ2000の番組(仮)」」『お笑いナタリー』2024年7月27日。2024年7月28日閲覧
  85. ^ 爆笑問題と令和ロマンのW冠番組、世代のはぐれ者同士で語るトークバラエティ」『お笑いナタリー』2024年8月10日。2024年8月11日閲覧
  86. ^ 令和ロマンの失礼かもしれませんが、どういうつもり!?”. フジテレビ (2024年8月). 2024年9月6日閲覧。
  87. ^ さらば、ケムリ×ニシダ×ぐんぴぃ、カズレーザー、平子「バラバラマンスリー」登場”. お笑いナタリー (2024年9月1日). 2024年9月6日閲覧。
  88. ^ 第三話ゲストの令和ロマンさん素顔公開!!」『江戸モアゼル オフィシャルブログ』。2021年1月21日閲覧
  89. ^ 令和ロマンのご様子 - stand.fm
  90. ^ タカトシが今改めて聞くよゐこの結成話、有野が濱口の誘いに乗った理由とは」『お笑いナタリー』2021年5月12日。2023年12月25日閲覧
  91. ^ 9番街レトロ、ヨネダ2000、令和ロマン、ポッドキャスト帯番組に起用」『お笑いナタリー』2022年2月28日。2022年3月7日閲覧
  92. ^ アッパレやってまーす!」『MBSラジオ』。2022年4月14日閲覧
  93. ^ 深夜ラジオ「夜光虫」EXIT、ハナコ、Aマッソ、魔人無骨、さらばがパーソナリティ」『お笑いナタリー』。2021年1月25日閲覧
  94. ^ 「聴取率100%狙ってます」若手お笑い界のホープ・令和ロマンがオールナイトニッポンに登場!」『ニッポン放送NEWS ONLINE』2021年2月5日。2021年2月7日閲覧
  95. ^ 慶應、早稲田、明治のお笑いサークル出身芸人が集う、同窓会的GERA特番」『お笑いナタリー』2022年5月20日。2023年1月24日閲覧
  96. ^ 令和ロマンの冠ラジオ特番、松井ケムリに金銭を要求できる企画も」『お笑いナタリー』2022年7月29日。2022年8月2日閲覧
  97. ^ 【令和ロマンのミッドナイトダイバーシティ】」『AuDee』2022年7月30日。2022年8月2日閲覧
  98. ^ 令和ロマン、大学新入生日本一と日本最大級ミスコン候補者のANNXでアシスタント」『お笑いナタリー』2022年10月27日。2022年12月5日閲覧
  99. ^ 令和ロマンが「聴漫才2」紐解くラジオ特番、ニッポン放送で」『お笑いナタリー』2022年11月15日。2022年11月30日閲覧
  100. ^ 令和ロマンがMC「オールナイトニッポンX」大工シンガーサノケン迎える」『お笑いナタリー』2023年1月5日。2023年9月5日閲覧
  101. ^ 「お笑いラジオスターウィーク」今年も開催 令和ロマンからマシンガンズまで芸人尽くし」『お笑いナタリー』2023年9月3日。2023年9月5日閲覧
  102. ^ a b 令和ロマン「オールナイトニッポン」1部に登場、ポッドキャスト1月度も担当でANNの4ブランド制覇」『お笑いナタリー』2023年12月28日。2023年12月29日閲覧
  103. ^ 令和ロマン、今夜「オールナイトニッポン」を星野源に代わって担当 1部は2度目」『お笑いナタリー』2024年3月26日。2024年3月27日閲覧
  104. ^ 令和ロマン、またまた「オールナイトニッポン」1部担当 霜降り明星の代わりで」『お笑いナタリー』2024年8月4日。2024年8月10日閲覧
  105. ^ 「令和ロマン」地震影響でラジオ間に合わず 代打頼んだはずの「霜降り明星」粗品が結局出演、異例の事態に」『スポニチアネックス』2024年8月10日。2024年8月10日閲覧
  106. ^ 2018年05月18日放送」『マイナビ Laughter Night』TBSラジオ、2018年5月18日。2018年5月27日閲覧
  107. ^ 2021年3月の月間チャンピオン」『マイナビ Laughter Night』TBSラジオ、2021年3月26日。2021年6月11日閲覧
  108. ^ ニッポン放送の年越しは 三四郎! 5年連続新春お笑い特番」『ニッポン放送 NEWS ONLINE』。2021年1月25日閲覧
  109. ^ 令和ロマン、『ANN0』初担当「三四郎さんに頂いた」「即日昇格します!」」『マイナビニュース』2021年2月5日。2022年3月7日閲覧
  110. ^ 令和ロマンが神保町よしもと漫才劇場に恩返し、M-1優勝記念番組配信」『お笑いナタリー』2024年3月25日。2024年4月15日閲覧
  111. ^ Tinder、公式YouTubeで「令和ロマンの令和な出会い方」を配信中 齊藤なぎさと令和ロマンがZ世代の新たな出会いの形を探る』(プレスリリース)、Tinder Japan、2024年9月19日。2024年10月16日閲覧
  112. ^ 令和ロマンの令和な出会い方 - YouTubeプレイリスト 2024年6月24日閲覧。
  113. ^ Inc, Natasha. “「THEゴールデンコンビ」新コンビ8組解禁!くるまは野田、平井は堂前、津田は永野を指名(動画あり)”. お笑いナタリー. 2024年11月3日閲覧。
  114. ^ 令和ロマンがオズワルドとCM共演 アドリブトークを長回し、ケムリも楽しそうにボケる」『お笑いナタリー』ナターシャ、2024年2月7日。2024年2月7日閲覧
  115. ^ マヂラブ野田がCMでタクシー運転手役、令和ロマンらが乗客に シシガシラや囲碁将棋も登場」『お笑いナタリー』2024年2月9日。2024年2月9日閲覧
  116. ^ KONAMI、『プロスピA』で2024シーズン開幕!新機能の搭載やグラフィックがさらに向上!「令和ロマン」出演のWebCMも!」『gamebiz』2024年3月26日。2024年3月31日閲覧
  117. ^ 令和ロマンがソフトバンクCM出演、中居正広との共演に驚き「こんなボケる人なのか」」『お笑いナタリー』2024年8月29日。2024年8月30日閲覧
  118. ^ 令和ロマンが警備員や講師に変身。バンドルカード、新WEB CMを公開』(プレスリリース)、株式会社カンム、2024年9月2日。2024年9月2日閲覧
  119. ^ 【花王 めぐりズム】松丸亮吾さん・ラランド サーヤさん・令和ロマン 髙比良くるまさんが、「TEAMリベンジ夜更かし」を結成!あまりの心地よさに表情とろける、本気の"めぐ落ち"顔に注目』(プレスリリース)、花王株式会社、2024年9月10日。2024年9月10日閲覧
  120. ^ 令和ロマン「VOCE」男性芸人初表紙 モデルさながらの表情で王者の風格」『モデルプレス』2024年3月15日。2024年4月15日閲覧
  121. ^ 「OWARAI Bros.」最新号で令和ロマン特集、ジャルジャル&ロコディの対談も」『お笑いナタリー』2024年4月2日。2024年4月15日閲覧
  122. ^ ネットラジオ「令和ロマンのご様子」配信100回記念イベント開催」『お笑いナタリー』2021年12月21日。2022年1月5日閲覧
  123. ^ 「令和ロマンのご様子」の3周年記念イベント開催、リスナー考案グッズを販売」『お笑いナタリー』2023年7月3日。2023年8月22日閲覧

外部リンク

編集