マヂカルラブリー

日本のお笑いコンビ

マヂカルラブリーは、野田 クリスタル村上からなる日本のお笑いコンビ吉本興業東京本社(東京吉本)所属で、大宮ラクーンよしもと劇場の専属芸人である「大宮セブン」の一角でもある。M-1グランプリ2020王者[1]

マヂカルラブリー
MAGICAL LOVELY
メンバー 野田 クリスタル
村上
別名 マヂラブ
結成年 2007年
事務所 吉本興業
活動時期 2007年2月 -
出身 インディーズ
影響 ダウンタウン
出会い 野田のピン芸を見た村上からの誘い
旧コンビ名 セールスコント、役満、アンビシャス(野田)
シーン(村上)
旧トリオ名 コバヤシーン(村上)
現在の活動状況 舞台、テレビなど
芸種 漫才
コント
ネタ作成者 野田 クリスタル
同期 ジャルジャル
銀シャリ
尾形貴弘パンサー)など(野田)
渡辺直美
ジャングルポケット
ジェラードンなど(村上)
公式サイト 公式プロフィール
マヂカルラブリーHP(魔法のiらんど) [リンク切れ]
受賞歴
2017年 M-1グランプリ 決勝10位
2018年 キングオブコント 決勝7位
2020年 M-1グランプリ 優勝
2021年 第6回上方漫才協会大賞 話題賞
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概要編集

コンビ名を『マカル』ではなく『マカル』とした理由は「ネットで検索した時に上位に来る」ことを期待してのことだと述べている[2]

吉本興業所属であるがNSC出身ではなく、俗に「地下ライブ」と呼ばれる、アンダーグラウンドなインディーズ・ライブから叩き上げてきたコンビである。

大宮セブンとはマヂカルラブリーの他に囲碁将棋GAGすゑひろがりずタモンズジェラードンらのこと[3]。大宮ラクーンよしもと劇場で主戦場とし活動し、大阪(なんばグランド花月など)、東京(ルミネtheよしもとなど)に次ぐ第三勢力であり[4] [5]、劇場の規模が小さいながら、主要メンバーの賞レースでの強さでも知られる[6][注 1]向井慧パンサー)によると「隔離された土地で、みんなそれぞれ独自の進化を遂げるっていう、ガラパゴス諸島みたいな劇場」[7]。野田は2020年9月21日のオールナイトニッポン0にて、大宮セブンが「賞レースのストイック集団」と化したことを嘆いている。

メンバー編集

野田 クリスタル(のだ くりすたる 1986年11月28日 - ) (34歳)
神奈川県横浜市南区六ツ川出身。
身長179.7cm、体重77.3kg[8]、血液型A型。
本名:野田 光(のだ ひかる)。
ボケ(コントではツッコミもやることがある)・ネタ作り担当。立ち位置は向かって左。
村上(むらかみ 1984年10月15日 - )(36歳)
愛知県新城市(旧南設楽郡鳳来町)出身[9][10]東京都杉並区高円寺在住[11]
法政大学文学部卒業[12]
身長182.1cm、体重105kg、血液型O型。
本名:鈴木 崇裕(すずき たかひろ)。
ツッコミ担当(コントではボケもやることがある)、立ち位置は向かって右。

芸風編集

主に漫才。独特でシュールな上に馬鹿馬鹿しい変則的なコント漫才が多い[13][14]。つかみとして村上が普通に自己紹介をする声に重ねて野田が全く違うセリフ[注 2]を言う。ネタの初っ端に野田が「〇〇になりたいよー!」「〇〇だよー!」と宣言、シチュエーションを提案しコントに入る。視覚的なお笑いで、全身を使い表現する動きの多い1人コントのようなボケの野田に対し[15]、村上がシンプルなツッコミをする[16][17]。村上のツッコミは、「普通のことを大きな声で言う」という鈴木拓ドランクドラゴン)の系譜だという[18]。『M-1グランプリ2020』では野田のあまり喋らずに動きで見せるボケに対し、村上の情報を補完する説明ツッコミという無声映画のようなサイレントコメディ色の強い漫才へ変化した[19]。また村上の声はよく通るのだが、野田の声は聴き取り辛いのが弱点である[20]。野田によるとネタ中の特徴的な動きは、インディーズ時代に舞台が狭かったため、狭いスペースでダイナミックさを出すために作られたという[21]我流漫才とも称されるこのスタイルは「みんなは全部が仕上がりすぎてる笑い(構成され尽くした和牛のような漫才)を目指すけど、俺らは無理だと気づいてからの勝負。比べられない存在でありたい」という野田の想いから来ている[22]

コントを行うことは稀であったが、THE MANZAI認定漫才師に落選した2013年にキングオブコントにて準決勝進出を果たしたことを機に、漫才をやめてコントに専念しようとした時期があった。その後もキングオブコントにはエントリーしており、2018年には決勝進出。村上が「眼鏡を取ると渡辺徹に似ている」と称しているため、そのことを活かしたコントもある。キングオブコントで準決勝進出した際のネタは、野田が最強ラッパーに扮した村上に挑むラップバトルコントでこのネタにおいては役割が逆転し、村上がボケで野田がツッコミを担当する。『あらびき団』及び『千鳥のクセがスゴいネタGP』ではたびたび披露している。

ネタ作りは、野田がまず体を動し、村上が笑ったら本採用するというもの。台本に残さないため、昔のネタは覚えていないという[23]

評価編集

前田登はりけ〜んず)は彼らについて、「こんなネタは書けないし習ってもいない。今まで見たことないし、(自分たちが若いときに)やってたら怒られていた」と話している。博多大吉博多華丸・大吉)は「僕は(こういうネタは)怖くてできない」「ここから先はわからない。われわれの手には負えない」と述べている[24]。彼らのM-1優勝後に、塙宣之(ナイツ)は「男芸人は野田君みたいなボケに1番憧れる。ああいうのっていろいろ言われたりとかで、みんな心折れてやらなくなる。」と評した[25]

来歴編集

村上は法政大学のお笑いサークル・HOS(5期)出身で2005年・2006年に『大学お笑い日本一決定戦』で連覇するなど[26][27]、学生芸人として活動していた[注 3]。トリオのボケ役だったが、相方2人の就職が決まっていたが村上だけは就職できず、そのまま流れでお笑いを続ける羽目になった。

2007年2月、大学卒業を機にプロの芸人になろうと相方を探していた村上が石橋哲也(カオポイント)に相談したところ野田を勧められた[28]。もともと野田のファンであった村上は知り合いづてに「コンビを組みたがっている奴がいる」とだけ前もって伝えてもらい、野田のライブの出待ちをし、「あの、僕と組みませんか?」と声を掛けそのままコンビ結成に至った[28] [29]。村上は自身が所属するお笑いサークルがアングラ気質だったため、面白いと噂の地下芸人のカリスマ・野田のことは彼が18歳の時から知っており、学園祭にも呼んでいた[28]。その時はまるで意識していなかったが、村上が一つ後輩の出場する「キングオブフリー」というアマチュア芸人のライブに見に行った時、そこにたまたま野田が出ており「面白すぎる」「僕と組めばいけるんじゃないか」と思ったという。ちなみにその時野田がやっていたピンネタは「ガムテープ男の物語」というネタ[28]。村上が「彼にフルベットした」と言わす程に[30]野田はその才能を惚れられたわけだが、地下芸人に出会って以降は客が笑わないお笑いに突き進んでいたため舞台ではスベり続け、アンケートもボロクソに書かれ路頭に迷っていた状態だった[31]。藁にも縋る想いだった野田に対し村上は単純にお笑いをやりたいから野田に乗っかろうという魂胆だった[31]。野田は自身を面白いと言ってくれた村上とはユニット感覚でコンビを組み、解散するだろうと思いコンビ名はちゃんと考えて決めたわけでもないため、コンビ名に愛着はない[28]。そのような結成の経緯もあり、プライベートではほとんど交流を持たない。

結成後は「LIVE疾風迅雷」などのインディーズ・ライブで毎回のように優勝を収める好成績を残し、吉本興業に所属する。前コンビ「役満」時代から吉本興業に籍を残していたため、形式としては村上のみがこのタイミングで吉本興業に所属した形になる。野田は本当はサンミュージックプロダクションの希望だったがオーディションに落ちた。NSC出身でないことから劇場になかなか出られず、大宮ラクーンよしもと劇場(2014年 - )の専任になってからライブの数が増えていった[29]。このこともあり、マヂカルラブリーは地下芸人を自称する[32]

M-1グランプリ』は、結成間もなくして3回戦進出、結成1年にして準決勝に進出し早くも実力を示す[33]。しかし、仕事は月に1、2本程で増えるところがルミネtheよしもとなどの劇場には出演させて貰えない日々だった[34]。お笑いだけでは食べていけず、2017年まで二人はアルバイトを続けた[35]。『M-1グランプリ』の終了後、『THE MANZAI』では2011年2012年の認定漫才師になるがその後は上手くいかず、復活後の『M-1グランプリ2015』で自信満々で挑むも準々決勝で敗退[33]。この敗北が転機となり「このままでは終わってしまう」「ウケたい」と2016年から意識が変わり、ネタのブラッシュアップに力を入れ始めた[36]。2016年には準決勝、2017年には決勝へと歩み続けた[33]

結成10年にして『M-1グランプリ2017』の決勝に進出し「野田ミュージカル」を披露。審査員全員が80点台を付け、700点満点中607点で決勝最下位になった[13]。特に、上沼恵美子には「好みじゃない」「よう決勝残ったな」と酷評を受けた[14]。予選でウケたにも関わらず決勝では上手くいかなかったため今後もそうなるのではないかと[37]、出番が終わった後に戻った楽屋で2人は「もう漫才はできないんじゃないか」と口にする程だった[38]。『キングオブコント2018』では初の決勝進出、7位で終えた。

『M-1グランプリ2017』決勝最下位を取った事で皮肉にも仕事(特に営業)が増え収入が上がった[39]。そこで求められるのはスベって怒られたヤツらとしての”敗者の振る舞い”で、屈辱的なイジりを受け入れることで収入が爆上がりしてるという様に気味悪さを覚え、それからの3年間はどん底中のどん底だったという[39]

野田は2018年と2019年の『M-1グランプリ』敗者復活戦では「えみちゃん、待っててねー!」と、優勝を果たした2020年の『R-1ぐらんぷり』では「えみちゃん、ありがとうー!!」と叫び、度々上沼に怒られたことをネタにしていた[40]。2018年・2019年の『M-1グランプリ』の決勝に行けなかったことはネタの温存ができ、後の優勝に繋がった[37]。ちなみに、野田が『R-1ぐらんぷり』に優勝してから野田のギャラだけ上がり、コンビ格差が広がることになる[41]

2020年、新型コロナウイルス大流行によって感染防止のため劇場公演が中止になり、70日間漫才が出来なくなるという事態となった[16]。その間、村上は布団から出ずに一日中寝ており[16]、野田はゲーム制作や家庭菜園をしていた[42]。また『キングオブコント2020』の出場を考えていたが、コロナ禍の影響で5、6月に予定していた単独ライブが9月に延期したため、コントを披露しようにも間に合わず出場を辞退[43]

結成13年2度目の『M-1グランプリ2020』の決勝に進出し[注 4]、どうしても笑わせたい人・上沼に3年ぶりに再会を果たす[14]。しかし上沼本人はそのことをすっかり忘れていた。昨年まで出場していた決勝常連のかまいたち和牛、初の決勝進出で優勝を果たしたミルクボーイなど掛け合いを主とした関西の正統派の漫才師が活躍した昨年に対し、今年は10分の6が東京勢で飛び道具的なネタを披露する漫才師が多く、異例の大会であった[7][44]。「妖怪大運動会」と称され[32]、その最たる例がマヂカルラブリーであった。前回と同じ6番手で登場し、ファーストラウンドでは野田は正座の状態で舞台をせり上がる史上最速ボケ及びつかみをかまし、「高級フレンチ」を披露。上沼からは94点という高得点を受け、合計649点で2位で最終決戦に進出。最終決戦では「つり革」を披露し、3票獲得し(おいでやすこが見取り図はそれぞれ2票)優勝を果たす。大会最初に「最後の審査だと思って挑んでます。本当にファイナルです」と審査員の引退宣言をした上沼に対し[45]、大会最後に野田は「えみちゃん辞めないで!」と叫び、本大会を締め括った[46]。関西のしゃべくり漫才が有利とされる『M-1グランプリ』において非関西勢のマヂカルラブリーが選んだのは、しゃべらない漫才(野田がしゃべらず動き回り、村上がツッコむ漫才)であった[40]。スタイルを変えなかったのは『M-1グランプリ2017』の後、千鳥に「変えるな、変えるな。そのままやれ」と言われ、その言葉を心の支えにしていたからでもある[37]。なお、このネタは野田がしゃべらず動き回ることに対して、「漫才ではない」「面白ければOK」という議論がネット上を中心に巻き起こったが、それについて野田は「色々ご迷惑をおかけしております! 来年は満場一致のチャンピオンが生まれますように!」[47]、また2人は「今まで漫才に関わっててない人たち含めみんなが漫才の定義について考える機会になり楽しい」とコメントした[37]

優勝後の会見では、野田は史上初の3冠(R-1ぐらんぷり、M-1グランプリ、キングオブコント)を目指すと宣言[38][46]。また、「つり革」のネタにて村上のツッコミで名前が挙がった箱根登山鉄道から後日つり革が贈られた[48]

2021年1月1日に行われた無観客配信イベント「マヂカルラブリーno寄席」がチケットよしもとの歴代配信チケットの売り上げ枚数1位となり、2020年11月の「アキナ牛シュタイン」のユニットライブの約1万4000枚の記録を越えた[49]

賞レースにおける戦績編集

ピンでの戦績は「野田クリスタル#賞レースなどでの戦績」を参照

M-1グランプリ編集

年度 結果 エントリー
No.
備考
2007年(第7回) 3回戦進出 412
2008年(第8回) 準決勝進出 439 敗者復活戦進出
2009年(第9回) 3回戦進出 4621
2010年(第10回) 準決勝進出 1491 敗者復活戦進出(予選21位)
2015年(第11回) 準々決勝進出 3371
2016年(第12回) 準決勝進出 853 敗者復活戦進出
予選13位、敗者復活戦11位
2017年(第13回) 決勝進出
(第10位)
777
2018年(第14回) 準決勝進出 785 敗者復活戦進出
予選14位、敗者復活戦9位
2019年(第15回) 準決勝進出 1356 敗者復活戦進出
予選14位、敗者復活戦14位
2020年(第16回) 決勝進出
(優勝)
2617 決勝戦1stラウンド2位通過

吉田大吾POISON GIRL BAND)はM-1グランプリ2009を前に「マヂカルラブリーと囲碁将棋は、2008年のM-1グランプリで現れた新星」と述べている。また、トータルテンボスは2010年のM-1について、「2010年のM-1はある数組決勝にあげるくらいならマヂカルラブリーなど(囲碁将棋ゆったり感)をあげてほしかった」と評している[50]

2017年大会で初の決勝進出を果たしたが、決勝進出したコンビの中で唯一審査員全員から80点台をつけられ、最下位に終わった。更に審査員の上沼恵美子からは「一生懸命やってるのは分かるけど好みじゃない」「よう決勝残ったなと思って」と酷評された[51]。因みにマヂカルラブリーが今大会で記録した「607 / 700点」という点数は、審査員が7人体制で行われた歴代大会[注 5]にて最下位に終わったコンビの中では当時の最高得点であった[注 6]。審査の直後に野田が突然服を脱ぎ始めて上半身の筋肉を誇示するという奇行に走るが、これはリハーサルにもなかった行動だったらしくスタッフには「生放送で下半身を露出してM-1ごと終わらせようとしている」と受け取られ、MCの今田耕司が隠すような動きを見せた[52]

審査員を務めた博多大吉博多華丸・大吉)は、後日ラジオ番組で審査員全員が80点台をつけたことについて「それはそうでしょ。こんだけハマらなかったら(高得点は)つけられないですよ」と妥当な点数だとした。大吉はツッコミの甘さや工夫不足、ネタの構成のおかしさといった欠点を指摘し、むしろ審査員は高めの点数をつけたのではないかと述べ、自身も本当は80点でもいいかと思ったが迷った末にそれより高めの点数(88点)をつけたことを明かしている[53]

2018年、2019年は準決勝で敗退。因みに2018年の敗者復活戦で披露したネタは「高級フレンチ」(通称「フレンチ」)である。

2020年は3年ぶりに2度目の決勝進出を果たし、ファーストラウンドでは前回と同じ6番手で登場、649点を獲得し2位で通過。最終決戦では審査員票にて3票を獲得し、第16代目王者となった[1]。上沼は前述の酷評については忘れてしまっていたが、今回のネタに対しては「ばかばかしさが突き抜けるというのはもう芸術や」と絶賛した[54]。決勝で最下位を経験したコンビが優勝するのはM-1史上初の事例である。 

当初から突飛な「つり革」をいきなり披露すると客に驚かれるため、先に堅実な「フレンチ」を披露しようという予定であったが[37]、野田は1本目にやるネタをどちらにするか出番直前のCMが入るまで迷っていた[55][56]。とんでもない集中力で(場の空気を)観ていた野田は、今大会一ウケていた5番手のおいでやすこがのネタ中に「つり革」にしようとほぼ決めた。それは「フレンチのネタは後半が弱く[注 7]、もしかしたら上位3組に入れない可能性があった」「どうしてもつり革のネタがやりたくて、やらないで散るよりやって散りたい」と判断したためである[56]。しかし出番前に数十秒のCMが流れ、会場の空気がフラットに戻ったと判断し最終的に「フレンチ」のネタに決めた[55]。本人曰く「賭け」だったとの事。その後CMに入ってすぐに村上に「フレンチ」のネタをする事を村上に伝える。そのため村上は数分の間で「フレンチ」のネタを頭の中で確認する羽目になってしまった。また前述の通り野田は登場する際にM-1史上最速ボケである土下座をしていたが、それについて野田は村上にどうかなと話したところ、村上曰く「舞台へ上がる際に言われて、こっちはそれどころじゃなくフレンチのネタを頭の中で整理していたため好きにしてくれ」と話したという。

実のところ、漫才内での過激な表現以外の漫才のスタイルについては2017年から何も変えておらず、審査員の富澤たけしサンドウィッチマン)のコメントの「野田に慣れた」[37]に象徴されるように、村上は「空気を味方につけた」ことが勝因としている[39]。登場前のコンビの紹介VTRの時点で会場では笑いが起きており[39]、野田は土下座の体勢で舞台をせり上がり客の笑顔が見えた瞬間、2017年のよそ者感ではなく受け入れてくれる雰囲気を感じ取り、優勝を確信した[37]

また野田は前述の通りR-1ぐらんぷり2020でも優勝しており、1年で全国区の賞レースを2つ制覇した快挙を達成している(野田以外には粗品霜降り明星)が2018年のM-1グランプリと2019年のR-1ぐらんぷりを制して2冠を達成している)。

その他の賞レース編集

  • 2008年
  • 2009年
    • キングオブコント2009 1回戦敗退
  • 2011年
    • THE MANZAI 2011 認定漫才師 ワイルドカード決定戦進出(本戦サーキット順位17位)
  • 2012年
    • THE MANZAI 2012 認定漫才師
  • 2013年
    • キングオブコント2013 準決勝進出(初の準決勝進出)
    • THE MANZAI 2013 2回戦敗退
  • 2014年
    • キングオブコント2014 2回戦敗退
    • THE MANZAI 2014 2回戦敗退
  • 2018年
    • キングオブコント2018 決勝進出(結果7位)
  • 2019年
    • キングオブコント2019 準決勝敗退
  • 2020年
    • 第7回ネタギリッシュNIGHT 優勝
  • 2021年

出演編集

テレビ編集

ラジオ編集

ウェブテレビ編集

ウェブドラマ編集

CM編集

  • プロミス「パッとピッと漫才」「パッとピッとポージング」(2021年) ※Web CM[58]
  • 東京ガス「切り替えシミュレーション篇」「やっぱりつり革はつかまない篇」(2021年)  ※WebCM[59]

舞台編集

単独ライブ編集

  • 2010年
    • 1月14日 - 「グラインドハウスライブ」ライパッチとの合同ライブ)
    • 8月4日 - 「夏です、僕です、た~んど~くです。」(新宿シアターブラッツ/東京)
  • 2011年
    • 1月30日 - 「野田なのだ 単独なのだ 春なのです。村上です」( 新宿シアターブラッツ/東京)
  • 2012年
    • 1月21日 - 「スサノオノミコト」(新宿シアターモリエール/東京)
    • 8月29日 - 「サブカルラブリー」(新宿シアターモリエール/東京)
    • 12月22日 - 「こくラブリーつって」(あるあるYY劇場/福岡)
  • 2013年
    • 8月8日 - 「猫レストラン」( ヨシモト∞ホール/東京)
  • 2014年
    • 3月15日 - 「ゼラチンおばけ」( 新宿シアターモリエール/東京)
    • 8月15日 - 「ゴーリキー化」(大宮ラクーンよしもと劇場/埼玉)
  • 2015年
    • 7月25日 - スーパーマヂカルラブリー状態「漫才単独」「コント単独」(大宮ラクーンよしもと劇場/埼玉)
    • 10月4日 - マヂカルラブリーありネタ単独ライブ「スーパーラーメン屋」(大宮ラクーンよしもと劇場/埼玉)
  • 2016年
    • 3月24日 - 「白7番」(大宮ラクーンよしもと劇場/埼玉)
    • 8月7日 - 「コンビニ」(大宮ラクーンよしもと劇場/埼玉)
  • 2017年
    • 3月31日 - 「ここがゲームセンターかー」(大宮ラクーンよしもと劇場/埼玉)
  • 2018年
    • 5月19日 - 「もうこれで終わってもいい」(ルミネtheよしもと/東京)
    • 7月14日 - 「ハイパーマヂカルラブリー状態」(大宮ラクーンよしもと劇場/埼玉)
    • 12月23日 - 「Road to トリプルファイナリスト」(大宮ラクーンよしもと劇場/埼玉)※野田クリスタルの単独ライブ
  • 2019年
    • マヂカルラブリー単独ライブ 全国ツアー2019「あー・・・ハラへったな」
      • 4月13日 - (ルミネtheよしもと/東京)
      • 5月18日 - (よしもと天神ビブレホール/福岡)
      • 6月25日 - (BFHホール/札幌)
      • 7月6日 - (東建ホール/名古屋)

神保町花月編集

  • 2008年5月26日,6月2日,9日 『チャレンジMONDAY#1 My eyes/Your eyes』
  • 2008年8月12日 - 8月17日 『月のあかり』
  • 2009年3月3日 - 3月8日 『殺し屋一家の誕生日会』
  • 2009年6月23日 - 6月27日 『リーベ座の怪人』(主演)
  • 2009年8月11日 - 8月16日 『限りなく灰色に近い光』
  • 2012年1月12日 - 1月17日 『マシュマロのキオク』
  • 2012年4月3日 - 4月9日 『flower』
  • 2012年8月6日 - 8月12日 『イン・マイ・ハート』
  • 2012年11月28日 - 12月3日 『窮乏弁護士 小浪公平』
  • 2013年7月23日 - 7月29日 『脳梁』
  • 2013年9月10日 - 9月15日 『まとめるドキャスト』(14日、15日のみ)
  • 2014年1月9日 - 1月13日 『空から少女がまた降ってきた。』
  • 2014年4月2日 - 4月6日 『チーム・ゴジョウ』
  • 2014年8月20日 - 8月24日 『すぐ、そこにモンスター!』

劇団ムゲンダイ編集

  • 2012年1月28日 第1回 『湯けむり野田捕獲計画 in サイパン』
  • 2012年3月11日 第2回 『かまきりたちの夜・雪山ペンション殺人事件』
  • 2012年5月20日 第3回 『奴らが斬る』
  • 2012年7月29日 第4回 『どきどきメモリアル』
  • 2012年8月9日 第3回再演 『奴らが斬る』
  • 2012年9月30日 第5回 『夏の終わりにハイジャンプ!!』
  • 2012年11月3日 第6回 『サスケが最初に死ぬサスペンス』
  • 2013年1月20日 第7回 『卓球の王様』
  • 2013年3月24日 第8回 『オカマvsエイリアン』
  • 2013年7月13日 第9回 『ヒトナシ』
  • 2013年9月21日 第10回 『魔法使い山添ポッターと呪いの漬け物石』
  • 2013年12月21日 第11回 『フードファイター村上』
  • 2014年2月23日 第12回 『奴らが斬る2』
  • 2014年4月20日 第7回再演 『卓球の王様』
  • 2014年6月21日 第14回 『恵音!!』
  • 2014年9月20日 第15回 『ウサギXの悲劇』

その他編集

  • 2014年5月31日 『仮面Xの悲劇』 神奈川・横浜開港記念会館

脚注編集

注釈編集

  1. ^ GAGは、『キングオブコント』4年連続ファイナリスト。すゑひろがりずは、『M-1グランプリ2019』ファイナリストで、南條は『R-1ぐらんぷり2020』のファイナリスト(決勝3位)。
  2. ^ 「村上殺しです」「僕です」「その残像です」「でっかいエビです」「漫才王です」「魅惑のなにかです」などの他、単に「野田です」と言う場合もあるなどさまざまなバリエーションがある。
  3. ^ 同世代には、カズレーザーメイプル超合金)や東ブクロ(さらば青春の光)、ななまがりミルクボーイなどの大学お笑い出身の芸人がいる。
  4. ^ 『M-1グランプリ』に関しては以前のコンビ・トリオで、野田は2003年(16歳)から、村上は2004年(19歳)から挑戦している。
  5. ^ このため、審査方法が若干現在と異なっていた2001年大会及び、審査員の人数が異なっていた2015年大会と2016年大会は単純比較ができないため除く。
  6. ^ その後、2019年大会にてニューヨークが「616 / 700」点を記録して最下位に終わったため、記録は更新されている。
  7. ^ ネタ時間は、決勝は4分で敗者復活戦は3分。敗者復活戦のネタ時間で逃げ切るよう設定されたネタであった[37]

出典編集

  1. ^ a b “マヂカルラブリーが「M-1グランプリ2020」優勝!第16代王者に”. お笑いナタリー (ナターシャ). (2020年12月20日). https://natalie.mu/owarai/news/409612 2020年12月21日閲覧。 
  2. ^ 麻布台出版社『お笑いポポロ』2009年11月号より。
  3. ^ マヂカルラブリーのM-1優勝で注目される「大宮セブン」1頁”. 日刊ゲンダイ (2020年12月23日). 2020年12月24日閲覧。
  4. ^ 超ド級の芸能ゴシップ! 某ママタレ兼グラドル「パでもーティーのビンゴ大会の1等の景品が××××」:ゴッドタン”. テレ東プラス (2020年4月20日). 2020年12月23日閲覧。
  5. ^ マヂカルラブリーのM-1優勝で注目される「大宮セブン」2頁”. 日刊ゲンダイ (2020年12月23日). 2020年12月24日閲覧。
  6. ^ 「大宮よしもと」が売れれば売れるほど吉本の売り上げは下がる(てれびのスキマ)”. QJweb (2020年4月30日). 2020年12月30日閲覧。
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外部リンク編集