メインメニューを開く

加東市

日本の兵庫県の市

加東市(かとうし)は、兵庫県播磨地方の東側に位置するで、兵庫県北播磨県民局に区分されている。

かとうし
加東市
清水寺
Flag of Kato, Hyogo.svg
Symbol of Kato Hyogo.svg
加東市旗
2006年3月20日制定
加東市章
2006年3月20日制定
日本の旗 日本
地方 近畿地方
都道府県 兵庫県
団体コード 28228-6
法人番号 1000020282286
面積 157.55km2
総人口 40,516[編集]
推計人口、2018年10月1日)
人口密度 257人/km2
隣接自治体 西脇市三木市小野市三田市加西市篠山市
市の木 サクラ
市の花 コスモス
加東市役所
市長 安田正義
所在地 673-1493
兵庫県加東市社50
加東市役所北緯34度55分2.5秒東経134度58分24.5秒座標: 北緯34度55分2.5秒 東経134度58分24.5秒
外部リンク 公式ウェブサイト

加東市位置図

― 政令指定都市 / ― 市 / ― 町

特記事項 キャッチフレーズ「山よし! 技よし! 文化よし! 夢がきらめく☆元気なまち 加東」
 表示 ウィキプロジェクト
加東市中心部周辺の空中写真。画像上部が滝野地区、画像中央右側付近が市役所のある社町地区。1985年撮影。国土交通省 国土画像情報(カラー空中写真)を基に作成。
小野市の青野ヶ原から望む加東市の中心部

目次

概要編集

人口40,306人(男:19,629人 女:20,677人)、世帯数:16,123世帯(平成28年11月末日現在)の内陸都市であり、旧加東郡社町滝野町東条町2006年3月20日合併して、新設された。[1]

地理編集

兵庫県の中心から少し南東にあり、隣接する自治体は篠山市三田市小野市三木市加西市西脇市。東西に中国自動車道が、西側にJR加古川線一級河川である加古川、東経135度線が通る。[1]

気象編集

  • 瀬戸内海性気候の為、1年を通じて温暖な気候である。瀬戸内海から約30km離れているため瀬戸内海側と比較すると気温は低い。晩秋から冬期にかけて霧が発生しやすく、実際に発生する。[1]旧滝野町に位置する扇山(通称五峰山)からは濃霧発生時に雲海が見られる。光明寺駐車場は雲海の穴場撮影スポットとして知られる。

人口編集

平成22年国勢調査より前回調査からの人口増減をみると、0.55%増の40,191人であり、増減率は県下41市町中9位、49行政区域中13位。小野市への通勤率は10.0%である(平成22年国勢調査)。

 
加東市と全国の年齢別人口分布(2005年) 加東市の年齢・男女別人口分布(2005年)
紫色 ― 加東市
緑色 ― 日本全国
青色 ― 男性
赤色 ― 女性
加東市(に相当する地域)の人口の推移
1970年 32,149人
1975年 32,410人
1980年 34,275人
1985年 36,401人
1990年 38,270人
1995年 39,743人
2000年 40,688人
2005年 39,970人
2010年 40,181人
2015年 40,310人
総務省統計局 国勢調査より

歴史編集

  • 2006年(平成18年)3月20日 - 加東郡社町滝野町東条町が合併して発足。市名の郡名に由来。同時に市旗・市章を制定[2][3]
  • 2008年(平成20年)4月25日 - 市木・市花を制定[4]
  • 2013年(平成25年)6月6日 - 山田錦の特産品を推進する目的で「日本酒による乾杯を推進する条例」を制定[5]
  • 2014年(平成26年)11月27日 - 近畿では初めて手話言語条例が可決。施行は翌年4月[6]

行政編集

歴代市長編集

氏名 就任日 退任日
1 山本廣一 2006年4月30日 2010年4月29日
2-4 安田正義 2010年4月30日 現職

市旗・市章編集

市旗編集

  • 地色が白色で、紋章が青海の緑色が指定されたものを2006年3月20日に制定される。[3]

市章編集

シンボルなど編集

地域編集

  • 社地区・滝野地区・東条地区に分かれる。

教育編集

市内の市立小中学校を整備して小中一貫教育へ移行するよう推し進められている[7]。一貫校は合併前の旧社町滝野町東条町の区分ごとに設置し、従来の「6・3制」から「4・3・2制」への変更なども検討されている。

小学校編集


中学校編集


高等学校編集

大学編集

その他の教育機関編集

経済編集

施設編集

役所編集

  • 旧加東市役所社庁舎の隣接地に市役所庁舎が建設され、2014年2月24日から業務を開始した。
それ以前は、各旧3町の庁舎を合併後も分庁舎としてそれぞれ市役所社庁舎、滝野庁舎、東条庁舎として使用されていたが現庁舎への移転後、各庁舎機能は全て機能を移転した[8]

図書館編集

主な文化施設編集

医療編集

警察編集

 
加東警察署
  • 警察署
    • 加東警察署(小野警察署新設に伴い、2015年11月2日に社警察署から改称)
  • 駐在所
    • 吉井駐在所
    • 天神駐在所
    • 福田駐在所
    • 高岡駐在所
    • 秋津駐在所
    • 上久米駐在所

商業施設編集

  • やしろショッピングパークBio(イオン社店)
  • Joshin 社店
  • エディオン社店

交通編集

 
JR加古川線(社町駅付近)

鉄道路線編集

バス路線編集

京都・大阪・神戸いずれとも中国自動車道の高速バスで結ばれており、乗り換えなしで移動できる。所要時間は京都駅-滝野社インター間約82分、新大阪駅-滝野社インター間約67分、神戸三宮-滝野社インター間約57分 となっている。 神戸方面へは御坂経由の西脇急行線もある。

一般路線

高速・特急・急行バス

加東市内で高速・特急・急行バスを利用できる停留所と路線

  • ▲…上りは乗車のみ、下りは降車のみの扱い
  • ▼…下りは乗車のみ、上りは降車のみの扱い
  • ◆…双方向乗降可能
  • ◇…双方向乗降可能(一部便は通過)
  • ●…双方向乗降可能(社営業所 - 滝駅前間は各停留所に停車)
  • - …通過
  • = …経路外
種別 路線 始発 東古瀬 南坊 社営業所 東条BS 社BS 滝野社IC 滝野 滝駅 終点 経由
高速 津山エクスプレス京都号 京都駅 = = = - - = = 津山駅 中国道
特急 中国ハイウェイバス津山線 大阪駅USJ = = = - - = = 津山駅 中国道
快速急行 中国ハイウェイバス津山線 大阪駅 = = = = = 津山駅 中国道
急行 中国ハイウェイバス津山線 大阪駅・USJ = = = = = 津山駅 中国道
急行 中国ハイウェイバス北条線 新大阪駅・大阪駅 = = = = = アスティアかさい 中国道
急行 中国ハイウェイバス西脇線 新大阪駅・大阪駅
USJ
= = = - 西脇営業所 中国道
高速 山崎 - 三ノ宮線 三ノ宮駅 = = = = = 山崎 新神戸TN・中国道
急行 西脇急行線 三ノ宮駅 = = 西脇営業所 新神戸TN・御坂
特急 特急バス神戸線播但道経由 三ノ宮駅 = = = - - = = 城崎温泉駅 新神戸TN・中国道

道路編集

高速道路編集

国道編集

都道府県道編集


道の駅編集

その他編集

加東市の車のナンバープレートは「神戸」ナンバー(神戸運輸監理部兵庫陸運部魚崎庁舎管轄)が交付される。

ニュータウン編集

ひょうご東条ニュータウン
インターパーク
 
所在地 兵庫県加東市
範囲地域 南山地区
開発規模 158.5ha
整備主体 都市再生機構
事業手法 東条都市計画事業
南山土地区画整理事業
計画人口 3,500人
現在の人口 1,045人
(2013年12月31日現在)
現在の世帯数 419世帯
(2013年12月31日現在)

ひょうご東条ニュータウン インターパーク「南山の里」編集

市の東端、三木市に近接した丘陵地を開拓造成した、住宅地工業団地を一体化した複合機能都市である。

概要編集

インターパーク南山の里として、中国自動車道 ひょうご東条インターチェンジ周辺に、計画人口約3,500人、計画戸数約1,000戸で開発され1996年1月分譲開始した。地域の北側は居住エリアとして住宅街となっており、南側は産業用地として企業施設が立地している[9]

施設編集

小・中学校の校区編集

市立小・中学校に通う場合、校区は以下の通り。地域内に小学校用地は確保されているが、2014年現在設置の予定はない。

大字 丁目 番地 小学校 中学校
南山 一丁目 全域 加東市立東条東小学校 加東市立東条中学校
二丁目 全域
三丁目 全域
四丁目 全域
五丁目 全域
六丁目 全域 工業地域のため住人はいない

名所・旧跡・観光スポット編集

著名人編集

出身有名人編集

風景編集

脚注編集

[ヘルプ]
  1. ^ a b c d プロフィール”. 加東市. 2014年5月25日閲覧。
  2. ^ 加東市章”. 加東市例規集. 2014年5月25日閲覧。
  3. ^ a b 加東市旗の制定”. 加東市例規集. 2014年5月25日閲覧。
  4. ^ a b c 加東市の花及び木”. 加東市例規集. 2014年5月25日閲覧。
  5. ^ 加東市日本酒による乾杯を推進する条例”. 加東市例規集. 2014年5月25日閲覧。
  6. ^ 加東市で手話言語条例を可決 近畿初、来年4月施行へ
  7. ^ 市立全小中学校を小中一貫校に 加東市が方針
  8. ^ 加東市庁舎建設基本計画 第6節”. 加東市. 2014年3月2日閲覧。
  9. ^ ひょうご東条インターパーク 街の特色”. 都市再生機構 西日本支社. 2014年3月2日閲覧。

関連項目編集

外部リンク編集