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松尾文人

松尾 文人(まつお ふみんど、1916年8月6日 - 没年不詳 )は、日本の俳優神奈川県横浜市出身。本名同じ。

まつお ふみんど
松尾 文人
本名 同じ
生年月日 (1916-08-06) 1916年8月6日
没年月日 不詳年
出生地 日本の旗 日本 神奈川県横浜市南太田町東耕地(現在の同県同市南区南太田)
民族 日本人
職業子役俳優
ジャンル 新派劇映画時代劇現代劇サイレント映画トーキー)、テレビドラマ
活動期間 1922年 - 1990年代
著名な家族 父:松尾二郎
母:松尾カズ

4歳から新派の舞台に上がり子役として歩み始め、京都のマキノ・プロダクションでスター子役となり、東京・巣鴨の河合映画製作社でも主役を張った。15歳を過ぎてからはバイプレイヤーに徹した。後年は東宝特撮円谷特撮作品で知られる。

目次

来歴・人物編集

マキノのスター子役編集

1916年(大正5年)8月6日横浜市南太田町東耕地(現在の同市南区南太田)に、新派俳優の父・松尾二郎、母・カズの子として生まれる。1920年(大正9年)、4歳で初舞台を踏む[1]

1922年(大正11年)、6歳のときに国際活映巣鴨撮影所で、田村宇一郎監督の『噫新高』に出演し、また1923年(大正12年)には、7歳のときに高松豊次郎指揮、岩岡巽撮影による教育映画『史劇 和気清麿公』(プリント現存[2])に出演している[1]

1924年(大正13年)5月、8歳を目前に東亜キネマ甲陽撮影所に入社、同社の親会社の八千代生命の宣伝映画『求むる父』で本格的なデビューを果たす[1]。同年7月、同社がマキノ映画製作所を吸収合併し、甲陽撮影所長を牧野省三が兼務、その後の作品として、松尾が「流しの女の子」役の都賀静子とともに「流しの男の子」役で出演した本山裕児監督の『熱血の洗礼』が同月末に公開された。翌1925年(大正14年)2月25日公開の曾根純三の監督デビュー作『おもちゃ屋の小僧』で、松尾も初主演を果たしている[1]

同年6月に牧野省三が東亜キネマから独立、マキノ・プロダクションを発足すると、松尾も同社の御室撮影所に移籍した。同年、同じく移籍した曾根純三監督の『寺小屋騒動』に主演の中村賞三郎の息子役で出演したあと、翌1926年(大正15年)には、『豆本太閤記』をはじめとして、曾根純三監督作品に6本連続で主演した。チャーリー・チャップリンの『キッド』(1921年)に影響を受けた『活動狂時代』では、柳妻麗三郎が「チャップリンに似た男」を演じている。三島章道社会教育映画研究所で製作した『平和の勇士』では、のちにマキノ潔となる井上潔、のちに映画監督滝沢英輔となる滝沢憲と共演している。

1927年(昭和2年)4月に嵐長三郎(のちの嵐寛寿郎)が同社に入社、入社第1作・嵐の映画デビュー作の『鞍馬天狗異聞 角兵衛獅子』では杉作を演じ、絶賛される。また同年の片岡千恵蔵入社第1作・片岡の本格デビュー作『万花地獄』全4篇、翌1928年(昭和3年)のマキノ梅太郎主演作『ひよどり草紙』全5篇にも共演している[1]

1928年6月に曾根純三が河合映画製作社に引き抜かれると、まだ11歳の松尾も、東京の同社巣鴨撮影所へ移籍した。入社第1作は曾根監督による松尾の主演作『面妖舞台裏』で、同作をはじめとして、1929年(昭和4年)の高見貞衛監督の『そば屋の小僧』や『四人孤児』、小沢得二監督の『血の曲芸団』、1930年(昭和5年)の森田京三郎監督の『地下室事件』などに主演した。同年春、巣鴨町立仰高尋常小学校(現在の豊島区立仰高小学校)を卒業、神田の正則英語学校(現在の正則学園高等学校)に入学するが、同年10月に中退した[1]

脇役俳優として編集

すでに大阪帝国キネマ演芸長瀬撮影所に移籍していた曾根純三は、同年9月の同撮影所の火災による消失のため、同社の太秦撮影所(のちの東映京都撮影所)に移り、また翌1931年(昭和6年)、同社が改組して新興キネマになるとそのまま残留していたので、15歳になった同年9月に、曾根のいる同社へ移籍した。しかし同社でもまたその東京撮影所(のちの東映東京撮影所)でも、松尾に来る役は脇役であった[1]

1939年(昭和14年)5月、22歳のときにフリーランスとなり、独立プロダクションの作品に出た。1941年(昭和16年)の戦時統合による大映への合併があり、同年5月に東宝へ入社した[1]

第二次世界大戦後の1947年(昭和22年)に新東宝へ移籍したが、1951年(昭和26年)4月に東宝へ復帰、成瀬巳喜男監督の『めし』(1951年)や『流れる』(1956年)、本多猪四郎監督の『空の大怪獣ラドン』(1956年)や『大怪獣バラン』(1958年)で重要な役を演じた。42歳になった1959年(昭和34年)3月、ふたたびフリーランスとなり、福田純監督の『電送人間』(1960年)などに出演した。

年齢的に50代を迎えた1970年代には、『緊急指令10-4・10-10』(1972年)などの特撮テレビ映画に多く出演した。1980年代にも『ザ・ハングマン』などにゲスト出演した。

『初代杉作少年松尾文人 私と活動大写真』高瀬昌弘編(ワイズ出版、1998年7月)によると、1998年時点では療養中であったが、その後の消息は不明。

主な出演作品編集

東亜キネマ甲陽撮影所
マキノ・プロダクション御室撮影所
  • 寺小屋騒動 1925年 原作・脚本・監督曾根純三、撮影三木稔、主演中村賞三郎井上潔
  • 豆本太閤記 1926年 原作・脚本・監督曾根純三、撮影三木稔、共演井上潔 ※主演
  • 小剣豪 1926年 監督曾根純三、原作・脚本椎名良太、撮影三木稔、共演井上潔 ※主演
  • 金! 金! 現代篇 1926年 監督・脚本曾根純三、原作椎名良太、撮影三木稔、共演荒川清高松錦之助、都賀静子 ※主演
  • 活動狂時代 1926年 監督曾根純三、原作・脚本椎名良太、撮影三木稔、共演柳妻麗三郎、都賀清司 ※主演
  • 平和の勇士 1926年 監督曾根純三、原作・脚本山村魏、撮影田中十三、共演井上潔、滝沢憲 ※社会教育映画研究所製作、主演
  • 天狗になった話 1926年 監督曾根純三、原作・脚本椎名良太、撮影三木稔、共演都賀一司、柳妻麗三郎 ※主演
  • 鞍馬天狗異聞 角兵衛獅子 1927年 指揮牧野省三、監督曾根純三、原作大仏次郎、脚本山上伊太郎、撮影三木稔、主演嵐長三郎、共演山本礼三郎、中根龍太郎、都賀一司、尾上松緑 (2代目)松浦築枝マキノ登六
  • 万花地獄 第一篇 1927年 指揮牧野省三、監督・脚本中島宝三、原作吉川英治、撮影田中十三、主演片岡千恵蔵、共演河上君栄、松浦築枝 ※「小枝角太郎」役
  • 万花地獄 第二篇 1927年 指揮牧野省三、監督・脚本中島宝三、原作吉川英治、撮影田中十三、主演片岡千恵蔵、共演河上君栄、松浦築枝 ※「小枝角太郎」役
  • 万花地獄 第三篇 1927年 指揮牧野省三、監督・脚本中島宝三、原作吉川英治、撮影田中十三、主演片岡千恵蔵、共演河上君栄、松浦築枝、山本礼三郎、大岡怪童 ※「小枝角太郎」役
  • 鞍馬天狗異聞 続・角兵衛獅子 1927年 監督曾根純三、原作大仏次郎、脚本山上伊太郎、撮影三木稔、主演嵐長三郎、共演山本礼三郎、中根龍太郎、都賀一司、尾上松緑、松浦築枝
  • 万花地獄 第四篇 1927年 指揮牧野省三、監督・脚本中島宝三、原作吉川英治、撮影田辺憲次、主演片岡千恵蔵、共演河上君栄、三保松子、山本礼三郎、マキノ潔 ※「小枝角太郎」役
  • ひよどり草紙 第一篇 1928年 監督人見吉之助、原作吉川英治、脚本内田菊子、撮影木村角山、主演マキノ梅太郎、共演岡島艶子、尾上松緑 (2代目) ※「久我麻吉」役
  • 神州天馬侠 第一篇 1928年 監督曾根純三、原作吉川英治、脚本椎名良太、主演マキノ潔、マキノ久夫、マキノ登六、マキノ正美、マキノ梅太郎
  • ひよどり草紙 第二篇 1928年 監督人見吉之助、原作吉川英治、脚本内田菊子、撮影木村角山、主演マキノ梅太郎、共演岡島艶子、尾上松緑 (2代目)、柳妻麗三郎 ※「久我麻吉」役
  • 忠魂義烈 実録忠臣蔵 1928年 総指揮・監督牧野省三、監督補秋篠珊次郎、脚本山上伊太郎・西条照太郎、撮影田中十三、主演伊井蓉峰、共演諸口十九市川小文治勝見庸太郎月形龍之介、中根龍太郎、嵐長三郎、片岡千恵蔵、片岡市太郎杉狂児マキノ正博、都賀清司、都賀一司、津村博、尾上松緑 (2代目)、マキノ正美、マキノ登六、マキノ梅太郎、玉木悦子マキノ智子、松浦築枝、三保松子、河上君栄、岡島艶子、都賀静子、玉木潤一郎、大岡怪童 ※「二男・大石千代松」役
  • ひよどり草紙 第三篇 1928年 監督人見吉之助、原作吉川英治、脚本内田菊子、撮影木村角山、主演マキノ梅太郎、共演岡島艶子、尾上松緑 (2代目)、柳妻麗三郎 ※「久我麻吉」役
  • ひよどり草紙 第四篇 1928年 監督人見吉之助、原作吉川英治、脚本内田菊子、撮影木村角山、主演マキノ梅太郎、共演岡島艶子、尾上松緑 (2代目)、柳妻麗三郎 ※「久我麻吉」役
  • ひよどり草紙 第五篇 1928年 監督人見吉之助、原作吉川英治、脚本内田菊子、撮影木村角山、主演マキノ梅太郎、共演岡島艶子、尾上松緑 (2代目)、柳妻麗三郎 ※「久我麻吉」役
  • 神州天馬侠 第二篇 1928年 監督曾根純三、原作吉川英治、脚本椎名良太、主演マキノ潔、マキノ久夫、マキノ登六、マキノ正美、マキノ梅太郎
  • 神州天馬侠 第三篇 1928年 監督吉野二郎、原作吉川英治、脚本・撮影三木実、主演マキノ潔、マキノ久夫、マキノ登六、マキノ正美、マキノ梅太郎 (2代目)
  • 神州天馬侠 第四篇 1928年 監督吉野二郎、原作吉川英治、脚本・撮影三木実、主演マキノ潔、マキノ久夫、マキノ登六、マキノ正美、マキノ梅太郎 (2代目)
河合映画巣鴨撮影所

その他映画編集

東宝映画作品が多い。

テレビドラマ編集

  • ウルトラシリーズ(TBS / 円谷プロ)
  • 特別機動捜査隊 第266話「日曜日の死角」(1966年、NET)
  • コメットさん 第49話「空へ飛んだ自動車」(1968年、TBS) - 近所の主人
  • 怪奇大作戦 第16話「かまいたち」(1968年、TBS / 円谷プロ) - 警官
  • ワン・ツウ アタック! 第9話「打ち込め! スピンボール」(1971年、12ch) - 債権者
  • 天皇の世紀 第5話「大獄」(1971年、ABC / 国際放映)
  • 新・鬼平犯科帳 第5話「狐火(後編)」(1971年、NET / 東宝) - 宿の主人 ※ノンクレジット
  • 緊急指令10-4・10-10 第5話「カブト虫殺人事件」(1972年、NET / 円谷プロ) - 富永
  • 太陽にほえろ!(NTV / 東宝)
    • 第17話「俺たちはプロだ」(1972年) - 常東銀行支店長
    • 第34話「想い出だけが残った」(1973年) - ブティック店主
    • 第50話「俺の故郷は東京だ!」(1973年) - 倉田工場長
    • 第71話「眠りの中の殺意」(1973年) - 三浦(中光商事重役)
    • 第109話「俺の血をとれ!」(1974年) - 宝石店店長
    • 第119話「厳しさの蔭に」(1974年) - 佐伯公安官
    • 第148話「友情」(1975年) - 城東大学事務長
    • 第161話「話したい!」(1975年)
    • 第181話「壁」(1976年) - 橘社長
    • 第196話「言葉の波紋」(1976年) - クリーニング屋店主
    • 第250話「民芸店の女」(1977年) - 楓マンション管理人
    • 第273話「逆恨み」(1977年) - 鑑識
    • 第291話「トラック刑事」(1978年) - アパート大家
    • 第307話「反転」(1978年) - クリーニング屋店主
    • 第333話「刑事の約束」(1978年) - 会社社長
    • 第356話「制服を狙え!」(1979年) - 八百屋主人
    • 第373話「疑わしきは」(1979年)
    • 第381話「ともしび」(1979年) - アパート管理人
    • 第395話「爆破魔」(1980年) - アパート管理人
    • 第406話「島刑事よ、さようなら」(1980年) - ボート小屋の主人
    • 第417話「ボスの誕生日」(1980年) - アパート管理人
    • 第446話「光る紙幣」(1981年) - 雀荘オーナー
    • 第454話「スコッチ、市民を撃つ」(1981年) - 不動産屋
    • 第458話「おやじの海」(1981年) - マンション管理人
    • 第466話「ひとりぼっちの死」(1981年) - アパート管理人※ノンクレジット
    • 第521話「ボギー刑事登場!」(1982年)
    • 第540話「北の女」(1983年) - 銃砲店店主
    • 第576話「刑事・山さん」(1983年) - 洋裁店主人
    • 第591話「ボギーの妹?」(1984年) - 食堂主人
    • 第623話「マイコン刑事登場!」(1984年) - 浮浪者
    • 第663話「1970年9月13日」(1985年) - 会社社長
    • 第691話「さらば! 山村刑事」(1986年)
    • 太陽にほえろ! PART2 第9話「見知らぬ侵入者」(1987年) - アベ質店店主
  • ワイルド7 第21話「誘拐の掟」(1973年、NTV) - 常務
  • 剣客商売 第11話「身代金千両」(1973年、俳優座 / CX / 東宝) - 商人
  • ロボット刑事 第11話「バドー基地の秘密!!」、第12話「マザーが狙われる!」(1973年、CX / 東映) - 大岡達三
  • ザ・ボディガード 第3話「哀しみの白い雨傘」(1974年、NET / 東映)
  • 雑居時代 第15話「今年はライオンどし?」(1974年、NTV / ユニオン映画) - 医者
  • イナズマン 第19話「謎の殺人ボクサー? ミラーX」(1974年、NET / 東映) - 小田
  • イナズマンF 第9話「少年サーカスとマルチ大作戦」(1974年、NET / 東映) - 医師
  • Gメン'75(TBS / 東映)
    • 第78話「土曜日の幼稚園ジャック」(1976年) - ひったくり男
    • 第121話「パトロール警官と女性連続殺人の謎」(1977年) - 裁判長
    • 第162話「女子大生と警官の異常な関係」(1978年) - 医師
  • ぐるぐるメダマン(1976年、12ch / 東映)
    • 第12話「おバケ寺からきた机」 - 交番に来た人
    • 第24話「おバケは毎日バースデイ」 - ケーキ屋
  • がんばれ!!ロボコン 第108話「ウンギャラリ! 大減点とはきびしーい!!」(1977年、NET / 東映) - カズオの父
  • 大江戸捜査網 (12ch / 三船プロ)
    • 第224話「殺しの夜明け」(1976年) - 商人
    • 第640話「隠密同心暁に去る」(1984年) - 刀剣屋
  • 達磨大助事件帳 第10話「復讐の果てに」(1977年、ANB / 前進座 / 国際放映) - 与兵衛
  • 若さま侍捕物帳(1978年)
  • 特捜最前線(ANB)
    • 第4話「愛と炎の街」(1977年)
    • 第13話「愛・弾丸・哀」(1977年)
    • 第17話「爆破60分前の女」(1977年)
    • 第29話「プルトニウム爆弾が消えた街」(1977年)
    • 第43話「通り魔・長距離ランナーを追え!」(1978年)
    • 第60話「シェパードだけが知っていた!」(1978年)
    • 第71話「恐怖のタクシードライバー!」(1978年)
    • 第79話「挑戦III・十三歳の旅立ち!」(1978年)
    • 第143話「殺人伝言板・それぞれのクリスマス!」(1979年)
    • 第186話「東京、殺人ゲーム地図!」(1980年)
    • 第225話「チワワを連れた犯罪者!」(1981年)
    • 第259話「二人の街の天使!」(1982年)
    • 第262話「紅い爪!」(1982年)
    • 第269話「窓際警視、投げ込み魔を追う!」(1982年)
    • 第291話「わらの女・哀愁の能登半島!」(1982年)
    • 第310話「九官鳥と喋る男!」(1983年)
    • 第333話「一円玉の詩!」(1983年)
    • 第378話「レイプ・妻に捧げる完全犯罪!」(1984年)
    • 第399話「少女・ある愛を探す旅!」(1985年)
    • 第428話「追跡・ラブホテルの目撃者!」(1985年)
    • 第438話「美しい狙撃者! 殺意を呼ぶマネーゲーム!」(1985年)
    • 第446話「遅れてきたXマス・密告電話の女!」(1986年)
    • 第459話「挑戦・この七人の中に犯人は居る!」(1986年)
  • 江戸の渦潮 第14話「純情柳河岸」(1978年、CX / 東宝)
  • 俺はあばれはっちゃく 第21話(1979年、ANB)
  • 爆走!ドーベルマン刑事 第7話「殺し屋見習いと黒バイ部隊!」(1980年、ANB / 東映)
  • 仮面ライダースーパー1(MBS / 東映)
    • 第4話「走れ一也! ドグマ死の結婚行進曲」(1980年) - 侍従
    • 第25話「飛行機も吸いよせる!! 強力磁石怪人」(1981年) - 東西航空社員
  • 特命刑事(1980年、NTV / 東映)
    • 第4話「危険海域」 - レストラン支配人
    • 第8話「お父ちゃんのダイヤモンド」 - パーティー参加者
  • ザ・ハングマンシリーズ(ABC / 松竹)
    • ザ・ハングマン 燃える事件簿(1981年)
      • 第15話「おもちゃの首の怨み唄」 - 業者
      • 第20話「恐怖の水中逆さ吊り」 - 宝石店店主
      • 第37話「悪のカゲに浮気妻あり」
      • 第50話「女催眠術師のウラを探れ」 - 奥田工業の競争会社の幹部
    • ザ・ハングマンV 第6話「愛妻家ボクサーが保険金にKOされる!」(1986年) - 医師
  • スーパー戦隊シリーズ(ANB / 東映)
  • 西部警察シリーズ(ANB / 石原プロ)
    • 西部警察(1981年)
      • 第105話「謎のルート・マカオ」
      • 第107話「暴走トラック炎上!」
    • 西部警察 PART-III
      • 第20話「40億の罠」(1983年)
      • 第55話「80通の脅迫状」(1984年) - マンションの住民
  • 新・女捜査官 第5話「バラバラ殺人の鍵は変身美女?」(1983年、ABC / テレパック)
  • 宇宙刑事シャイダー 第29話「百面相だよ女刑事」(1984年、ANB / 東映) - 教頭
  • 新大江戸捜査網 第18話「おんな牢しのび肌」(1984年、TX / ヴァンフィル) - そば屋
  • 暴れ九庵 第2話「悪女を包む秋の風」(1984年、KTV / 東宝) - 松屋勘兵ヱ
  • 私鉄沿線97分署(ANB)
    • 第6話「もう一度ハッピネス」(1984年)
    • 第54話「ラブレターは正油味!?」(1985年)
  • 女ふたり捜査官 第3話「訪れた亡夫の隠し子」(1986年、ABC / テレパック)
  • 土曜ワイド劇場
  • 火曜サスペンス劇場

その他編集

著書編集

  • 『初代杉作少年松尾文人 私と活動大写真』高瀬昌弘編(ワイズ出版、1998年7月)

編集

  1. ^ a b c d e f g h 『日本映画俳優全集・男優編』(キネマ旬報社、1979年)の「松尾文人」の項(p.534)を参照。同項執筆は滝沢一
  2. ^ 東京国立近代美術館フィルムセンターの「所蔵映画フィルム検索システム」を参照。