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本来の表記は「詹皓晴」です。この記事に付けられた題名は技術的な制限または記事名の制約により不正確なものとなっています。

詹 皓晴(チャン・ハオチン、英語表記:Hao-ching Chan, 1993年9月19日 - )は、台湾台北市出身の女子プロテニス選手。マックス・ミルヌイとペアを組み、2014年ウィンブルドン選手権混合ダブルスで準優勝した選手である。身長175cm、体重60kg。右利き、バックハンド・ストロークは両手打ち。これまでにWTAツアーでダブルス16勝を挙げる。自己最高ランキングはダブルス5位。姉の詹詠然もプロテニス選手である。

詹皓晴
Yung-Jan Chan
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Chan HC. US16 (37) (29235867944).jpg
詹皓晴
基本情報
愛称 Angel Chan
国籍  台湾
出身地 台湾・台北市
生年月日 (1993-09-19) 1993年9月19日(26歳)
身長 175cm
体重 60kg
利き手
バックハンド 両手打ち
ツアー経歴
デビュー年 2008年
ツアー通算 16勝
シングルス 0勝
ダブルス 16勝
生涯獲得賞金 2,359,716 アメリカ合衆国ドル
4大大会最高成績・ダブルス
全豪 ベスト8(2016・19)
全仏 ベスト4(2018)
全英 準優勝(2017)
全米 ベスト8(2015・17)
4大大会最高成績・混合ダブルス
全豪 2回戦(2015・18・19)
全仏 ベスト8(2016)
全英 準優勝(2014)
全米 準優勝(2017)
キャリア自己最高ランキング
シングルス 1097位(2013年4月29日)
ダブルス 5位(2016年6月27日)
獲得メダル
女子 テニス
アジア大会
2014 仁川 団体
2018 ジャカルタ ダブルス
2014 仁川 ダブルス
2019年2月18日現在

来歴編集

3歳からテニスを始める。普段からダブルスのみに活動を絞り、4大大会の女子シングルスには1度も出場がない。

2014年ウィンブルドン選手権の混合ダブルスではマックス・ミルヌイとペアを組んで決勝に進出した。決勝ではネナド・ジモニッチ&サマンサ・ストーサー組に 4–6, 2–6 で敗れ準優勝となった。

姉の詹詠然とペアを組むことが多く、2015年全米オープン2016年全豪オープン2016年全仏オープンの女子ダブルスでベスト8に進出している。

2017年ウィンブルドン選手権ではモニカ・ニクレスクと組み女子ダブルスで決勝に進出した。決勝ではエカテリーナ・マカロワ&エレーナ・ベスニナ組に 0–6, 0–6 で1ゲームも奪えずに敗れ準優勝となった。

WTAツアー決勝進出結果編集

ダブルス: 28回 (16勝12敗)編集

大会グレード
グランドスラム (0–1)
WTAファイナルズ (0–0)
プレミア・マンダトリー (0–1)
プレミア5 (2-1)
WTAエリート・トロフィー (0-0)
プレミア (3-6)
インターナショナル (11-3)
結果 No. 決勝日 大会 サーフェス パートナー 対戦相手 スコア
準優勝 1. 2012年2月12日   パタヤ ハード   詹詠然   サニア・ミルザ
  アナスタシア・ロディオノワ
6–3, 1–6, [8–10]
準優勝 2. 2012年3月4日   クアラルンプール ハード   藤原里華   張凱貞
  荘佳容
5-7, 4-6
優勝 1. 2013年1月5日   深圳 ハード   詹詠然   イリナ・ブリャコク
  バレリア・ソロビエワ
6–0, 7–5
優勝 2. 2013年5月4日   オエイラス クレー   クリスティナ・ムラデノビッチ   ダリヤ・ユラク
  カタリン・マロシ
7–6(3), 6–2
準優勝 3. 2013年8月4日   カールスバッド ハード   ヤネッテ・フサロバ   ラケル・コップス=ジョーンズ
  アビゲイル・スピアーズ
4–6, 1–6
準優勝 4. 2013年9月28日   東京 ハード   リーゼル・フーバー   カーラ・ブラック
  サニア・ミルザ
6–4, 0–6, [9–11]
準優勝 5. 2014年4月6日   チャールストン クレー   詹詠然   アナベル・メディナ・ガリゲス
  ヤロスラワ・シュウェドワ
6–7(4), 2–6
優勝 4. 2014年4月20日   クアラルンプール ハード   ティメア・バボシュ   詹詠然
  鄭賽賽
6-3, 6-4
優勝 4. 2014年6月21日   イーストボーン   詹詠然   マルチナ・ヒンギス
  フラビア・ペンネッタ
6-3, 5-7, [10-7]
優勝 5. 2015年2月15日   パタヤ ハード   詹詠然   青山修子
  タマリネ・タナスガーン
2–6, 6–4, [10–3]
優勝 6. 2015年5月23日   ニュルンベルク クレー   アナベル・メディナ・ガリゲス   ラルカ・オラル
  ララ・アルアバレナ
6–2, 7–6(5)
優勝 7. 2015年8月23日   シンシナティ ハード   詹詠然   ケーシー・デラクア
  ヤロスラワ・シュウェドワ
6–4, 7–5
優勝 8. 2015年9月19日   東京 ハード   詹詠然   土居美咲
  奈良くるみ
6–1, 6–2
準優勝 6. 2015年9月26日   東京 ハード   詹詠然   ガルビネ・ムグルサ
  カルラ・スアレス・ナバロ
5–7, 1–6
準優勝 7. 2015年10月10日   北京 ハード   詹詠然   マルチナ・ヒンギス
  サニア・ミルザ
7–6(9), 1–6, [8–10]
優勝 9. 2016年2月14日   高雄 ハード   詹詠然   穂積絵莉
  加藤未唯
6–4, 6–3
優勝 10. 2016年2月27日   ドーハ ハード   詹詠然   サラ・エラニ
  カルラ・スアレス・ナバロ
6–3, 6–3
準優勝 8. 2016年6月25日   イーストボーン   詹詠然   ダリア・ユラク
  アナスタシア・ロディオノワ
7–5, 6–7(4), [6–10]
優勝 11. 2016年10月16日   香港 ハード   詹詠然   ナオミ・ブローディ
  ヘザー・ワトソン
6–3, 6–1
優勝 12. 2017年2月5日   台北 ハード   詹詠然   ルーシー・ハラデツカ
  カテリナ・シニアコバ
6–4, 6–2
準優勝 9. 2017年5月27日   ストラスブール クレー   詹詠然   アシュリー・バーティ
  ケーシー・デラクア
4–6, 2–6
準優勝 10. 2017年6月25日   バーミンガム   張帥   アシュリー・バーティ
  ケーシー・デラクア
1-6, 6–2, [8–10]
準優勝 11. 2017年7月15日   ウィンブルドン   モニカ・ニクレスク   エカテリーナ・マカロワ
  エレーナ・ベスニナ
0–6, 0–6
優勝 13. 2017年10月15日   香港 ハード   詹詠然   逯佳境
  王蔷
6–1, 6–1
優勝 14. 2018年2月23日  ドバイ ハード   楊釗煊   謝淑薇
  彭帥
4–6, 6–2, [10–6]
準優勝 12. 2019年1月5日   ブリスベン ハード   詹詠然   ニコール・メリチャー
  クベタ・ペシュケ
1–6, 1–6
優勝 15. 2019年1月12日   ホバート ハード   詹詠然   キルステン・フリプケンス
  ヨハンナ・ラーション
6–3, 3–6, [10–6]
優勝 16. 2019年2月16日  ドバイ ハード   詹詠然   デミ・スゥース
  アンナ=レナ・グローネフェルト
6–1, 3–6, [10–6]

外部リンク編集