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各務原市ふれあいバス(2018年12月)
各務原市ふれあいバス
名鉄新鵜沼駅前にて(2012年1月)

各務原市ふれあいバス(かかみがはらしふれあいバス)とは、岐阜県各務原市岐阜バスに委託して運行しているコミュニティバスである。単に“ふれあいバス”ともいう。

目次

ルート編集

太字の停留所で、鉄道、他路線のふれあいバス、ふれあいタクシー、他社のバス(岐阜バスを除く)、高速バスに乗り換えることができる[1]

  • 平日(土日祝は運休)
    • 東西線
      鵜沼市民サービスセンター - スーパーヤマワ - フェニックス総合クリニック - 各務野高校北 - アピタ・カーマホームセンター - 名電各務原駅 - JR各務ケ原駅 - スポーツ広場前 - 東海中央病院 - イオンタウン前 - 高速各務原バス停口 - 尾崎バスターミナル - 尾崎ショッピングセンター前 - 瞑想の森
    • 東西線朝夕便
      新鵜沼駅 - JR鵜沼駅 - 貞照寺前 - 鵜沼第3小学校北 - 鵜沼台 - 緑苑口 - 八木山小学校前 - 鵜沼中学校前 - 鵜沼市民サービスセンター - スーパーヤマワ - フェニックス総合クリニック - 各務野高校北 - アピタ・カーマホームセンター - 名電各務原駅 - JR各務ケ原駅前 - スポーツ広場前 - 東海中央病院 - 各務原高校前 - 各務西町営業所

運行日編集

毎日運行(12月29日から1月2日は運休、1月3日は休日ダイヤで運行)

運賃編集

  • 1乗車100円均一のいわゆる100円バス
  • 非接触型ICカード乗車券ayucaを使用する場合、45分以内に乗り継ぐと40円割引となる。
  • 未就学児は大人1人につき2人まで無料。
  • バス車内で、1日乗り放題券(1DAYフリーきっぷ)を400円で購入できる。

歴史編集

  • 2001年(平成13年)7月1日:試験運行として、西部線、東部線、南部線を開設。平日と土曜日に運行。岐阜バスが運行する航空宇宙博物館シャトルバスのうち、日祝日のみを譲渡。
  • 2001年(平成13年)10月1日:航空宇宙博物館シャトルバスを木曽川線(各務原飛行場前駅⇔航空宇宙博物館⇔新鵜沼駅)に統合。
  • 2003年(平成15年)7月1日:正式運行開始。北部線、鵜沼線を開設。西部線、東部線、南部線、北部線、鵜沼線は平日運行。土休日に西循環線と東循環線を開設。木曽川線廃止。
  • 2004年(平成16年)7月1日:同年11月の旧川島町併合にあわせ、川島線を平日に開設。川島休日線を土休日に開設。
  • 2005年(平成17年)7月1日:西循環線、東循環線、川島休日線を廃止。土休日に西部・鵜沼休日線、東部・北部休日線、川島・南部休日線、循環休日線[4]を開設。
  • 2007年(平成19年)7月1日:西部線、東部線、南部線、北部線、鵜沼線、川島線、西部・鵜沼休日線、東部・北部休日線、川島・南部休日線を廃止。西部・鵜沼線、東部・南部線、川島・北部線の3路線に統合。平日はこの3路線。土休日は循環休日線を合わせた4路線に変更。
  • 2009年(平成21年)10月1日:西部・鵜沼線 高速各務原バス停口~産業文化センター間を延長。
  • 2013年(平成25年)4月1日:川島・北部線、産業文化センター~内藤記念くすり博物館前(各務原大橋経由)を延長。循環休日線の川島方面乗り入れを廃止。
  • 2015年(平成27年)8月30日:循環休日線廃止。
  • 2015年(平成27年)9月:ふれあいバスの愛称が「ふれバちゃん」となる。
  • 2015年(平成27年)10月1日:全面見直しにより、6路線(東西線、那加線、稲羽線、鵜沼線、蘇原線、川島線)に再編。ayucaが使用可能となる。バスロケーションシステムを導入。一部の路線にパターンダイヤを導入。岐阜バスが運営する岐阜バスNaviで、各務原ふれあいバスの時刻・運賃の検索が可能となる。
  • 2017年(平成29年)4月1日:岐阜バスグループ再編に伴い、ふれあいバスの運行を委託されていた岐阜バスコミュニティが岐阜バスに合併。運行委託先が岐阜バス(各務原営業所)となる。
  • 2017年(平成29年)11月:岐阜バスが、那加線でバス停飛ばしを行ったことで、中部運輸局より行政指導を受けた[5]

車両編集

  • 日野・ポンチョ(ノンステップバス)7台と日野・レインボーHR(ノンステップバス)2台の他、予備として三菱・エアロミディKK(貸切)1台が使用されている。
  • 当初、岐阜バスコミュニティの運行委託のうえ市民から寄せられた赤・青・緑の専用塗装の三菱エアロミディKC3台が使用されたが本格運行に伴い2003年7月に北部線専用車両の三菱エアロミディKK1台が使用開始し、更には鵜沼線専用車両で新たに段差のないノンステップバスの日野レインボーHR(7m車)1台を新たに導入した。2004年7月に平日に川島線、土日休日に川島休日線の新設に伴い、1台が新製増備された。また2008年1月には従来の車両を置き換える目的として川島・北部線に段差のないノンステップバスの日野・ポンチョ(ロングボディ車)1台を新たに導入した。2009年3月に西部・鵜沼線に1台増備、12月に東部・南部線に1台増備、2011年1月にも東部・南部線に1台増備、2015年9月に路線再編に備え3台を増備した。

ふれあいタクシー編集

  • 2015年(平成27年)10月1日より須衛・各務地区、および鵜沼南地区で、岐阜交通に委託して運行するデマンド方式タクシーが導入された。愛称は「ふれタくん」。
  • 1乗車300円均一。小学生、65歳以上、障がい者は半額の150円。未就学児は無料。
  • ayucaカード、ふれあいバスの1日乗車券(1DAYフリーきっぷ)は使用できない。
  • 各地区内のみで運行し、停留所以外での乗り降りはできない。
  • 須衛・各務地区は26箇所の停留所が設置され、市民球場前と鵜沼福祉センターでふれあいバスと相互に乗り継げるように運行される。また、羽場駅名鉄各務原線に、JR各務ケ原駅高山本線に乗り換え可能。
  • 鵜沼南地区は14箇所の停留所が設置され、市民プールとアピタ・カーマホームセンターでふれあいバスと相互に乗り継げるように運行される。また、JR各務ケ原駅で高山本線に乗り換え可能。
  • 乗り継ぎ拠点でふれあいバスへ乗り継ぐ場合には「ふれあいバス乗車券(当日限り有効)」が渡され、無料でふれあいバスに乗ることができる。
  • ふれあいバスからふれあいタクシーへの乗り継ぎには各運賃が必要なので、半額対象者でも合計250円かかる。
  • 毎日運行(12月29日から1月2日は運休、1月3日は休日ダイヤで運行)であるが、各便の予約締切時刻までに電話予約が必要。
  • 複数の人との乗合となるため、最大4人での乗車となる。
  • 1便につき、最大2台で運行される。

イオン各務原ショッピングセンターシャトルバス編集

  • 2007年(平成19年)7月21日、イオン各務原ショッピングセンターのソフトオープンに合わせて、各務原市役所前駅とイオン各務原ショッピングセンターを結ぶシャトルバスが運行を開始。岐阜バス各務原営業所が運行する。
  • 途中のバス停は、新那加駅、市民公園中央図書館前。
  • 2007年8月31日までは無料。9月1日以降はワンコインバス(一乗車100円)になる。
  • ふれあいバスでayucaが使用できるようになった2015年10月以降も、イオンシャトルバスでは現金払いのみとなっている。

脚注編集

  1. ^ 各務原ふれあいバスふれあいタクシー 路線図・時刻表 平成27年10月1日改定 
  2. ^ 笠松町に設置
  3. ^ 笠松町に設置
  4. ^ 犬山市犬山城犬山駅にも乗り入れていた
  5. ^ 岐阜バス、終点手前で運行打ち切り 行政指導受ける 毎日新聞(2017年11月12日)2017年12月25日閲覧

外部リンク編集