Wikipedia

衛藤美彩

日本の女性タレント、モデル、元グラビアアイドル、乃木坂46の元メンバー (1993-)
（彩 -いろどり-から転送）

画像提供依頼：顔写真の画像提供をお願いします。（2023年2月）

衛藤 美彩（えとう みさ、1993年〈平成5年〉1月4日 - ）は、日本のタレント、ファッションモデル、元グラビアアイドルであり、女性アイドルグループ・乃木坂46の元メンバー[5][6]、『美人百花』のレギュラーモデルである[7]。大分県大分市出身[8]。TWIN PLANET ENTERTAINMENT所属[4]。身長163 cm[9]。血液型はAB型[6]。愛称は、みさみさ[10]、みさ先輩[11]。夫はプロ野球選手の源田壮亮[12]。元プロ野球選手の岡崎郁は遠縁の親戚にあたる[13]。乃木坂46合同会社所属（当時）タレントとしては初の成婚者[注 1]。

えとう みさ
衛藤 美彩
別名義 衛藤 実彩（旧芸名）[1]
生年月日 (1993-01-04) 1993年1月4日（31歳）
出身地 日本の旗 日本・大分県大分市
身長 163 cm
血液型 AB型
職業 タレント、ファッションモデル、女優、元グラビアアイドル
活動期間 2008年 -
活動内容 舞台、テレビドラマ、映画
配偶者 源田壮亮（2019年 - ）
事務所 ソニー・ミュージックアーティスツ
（2011年）
乃木坂46合同会社[2][3]
（2011年 - 2024年）
TWIN PLANET ENTERTAINMENT[4]
（2024年 - ）
公式サイト 衛藤美彩 - TWIN PLANET ENTERTAINMENT
主な作品
舞台
『三人姉妹』
映画
『静かな雨』
テレビ番組
『開運音楽堂』
ラジオ番組
『金つぶ』
『ジュグラーの波〜なぜ衛藤美彩はラジオで数字を学ぶのか?〜』
 
受賞
ミスマガジン2011グランプリ
備考
『美人百花』レギュラーモデル
CHIMO元メンバー（2008年 - 2011年）
乃木坂46元メンバー（2011年 - 2019年）
テンプレートを表示
ETO MISA CHANNEL
YouTube
チャンネル
ジャンル Vlog
登録者数 10.9万人
総再生回数 471万回
チャンネル登録者数・総再生回数は
2023年11月22日時点。
テンプレートを表示

来歴

「乃木坂46#年譜」も参照

乃木坂46加入以前

4歳の時、足の腫瘍を患い、車椅子生活をしていた[14]。手術後[15]、小学2年生の時から歩けるようになり、小学3年生の時は学校のリレーでアンカーを務めるほど回復した[14]。中学生時代は部活動に打ち込み、高校生時代はHY、西野カナ、加藤ミリヤなどの音楽を聴くようになった[16]。

高校1年生の時、大分県大分市の情報誌『CHIME』のモデルとして芸能活動を開始した[17]。2010年（平成22年）2月1日、大分県のアイドルグループCHIMOのリーダー役に就任し、メインボーカルとして活動した[18][19]。同年4月27日、『ロンドンハーツ』（テレビ朝日）の47都道府県から美少女を探す「AKG47」という企画で大分県代表に選ばれた[20]。

2011年（平成23年）3月、高等学校を卒業後[21]、CHIMOを卒業した[22]。同年4月、スカウトされ[8]、レコード会社から歌声を褒められたことがきっかけで[23]、歌手を目指し、大分県から上京した[24]。親からは「大学に行ったつもりで東京に出すよ」と言われ、4年から5年の間に結果を出さなければならないと考えていた[11]。同年5月10日、Twitterアカウントを開設した[25]。同年7月、『ミスマガジン2011』で約1万5000人の応募者の中からグランプリを受賞した[26][27]。

乃木坂46時代

同年8月21日、乃木坂46の1期生オーディションに合格、オーディションではEvery Little Thingの「出逢った頃のように」を歌った[28]。オーディションを受験した理由は、子どもの頃から歌が好きだったからである[29]。それまで北乃きいや倉科カナのような女優を目指していたが[11]、周囲からの薦めもあって[30]、歌やダンスのスキルを上げるために受験した[11]。同年9月14日、初のソロイメージDVD『ミスマガジン2011 衛藤美彩』を発売した[31]。DVDはグアムで撮影された[32]。同年11月14日、乃木坂46公式ブログを開始した[33]。

2012年（平成24年）1月31日、初のソロ写真集『彩 -いろどり-』を発売した[34]。写真集は2011年10月中旬に沖縄県の石垣島で撮影された[34]。写真集のタイトルは母がこだわっていた美彩の「彩」という文字が採用された[34]。

2013年（平成25年）1月13日、乃木神社で執り行われた乃木坂46合同の成人式に出席[35]。同年11月27日、乃木坂46の7thシングル「バレッタ」で初の選抜メンバーに選ばれ[36][注 2]、カップリング曲「私のために 誰かのために」で初のユニットを務めた[38]。

2014年（平成26年）、三宅裕司が主宰する劇団スーパー・エキセントリック・シアター創立35周年公演『Mr. カミナリ』の第52回本公演に桜井玲香とのダブルキャストで出演し[39]、九州から東京の小学校に赴任してきた新任の音楽教師・臼杵七音役を演じた[24]。

2015年（平成27年）4月3日、ラジオ番組『金つぶ』（BayFM）のアシスタントMCとして出演を開始した[40]。乃木坂46メンバーで斉藤優里・永島聖羅・新内眞衣に続く4人目のラジオ番組レギュラー出演者となった[41]。同年8月31日、乃木坂46の13thシングル「今、話したい誰かがいる」で初の十福神およびフロントポジションを務めることが発表された[42]。抜擢理由として[注 3]、乃木坂46運営委員会委員長・今野義雄は「頑張ったからじゃないか」と述べた[14]。

2016年（平成28年）4月9日、乃木坂46の北野日奈子・寺田蘭世との3名で女子野球日本代表の公式サポーターを務めることが発表された[44]。同年8月26日、会計入門小説『なぜ彼女が帳簿の右に売上と書いたら世界が変わったのか?』（PHP研究所）を発売した[45]。発売前日、発刊記念として日本大学商学部講堂でシンポジウムも開催された[46]。

2017年（平成29年）4月25日、ソロ写真集『話を聞こうか。』を発売[47]。

2018年（平成30年）4月30日からフジテレビONE『プロ野球ニュース』月曜日キャスターに就任[48]。

2019年（平成31年 / 令和元年）2月14日、3月31日にインテックス大阪で行われる全国握手会をもって乃木坂46を卒業することを発表。また、同年3月19日に両国国技館にて卒業ソロコンサートを開催することが発表された[49]。乃木坂46メンバーがソロコンサートを行うのは、生田絵梨花以来となる2人目[49]で、興行として乃木坂46のメンバーがソロコンサートを行うのは初[50]。卒業後も芸能活動は継続[49]。また、このコンサートでは、4thアルバム『今が思い出になるまで』に、ソロ曲「もし君がいなければ」が収録されることを発表した[50]。同年3月31日、インテックス大阪で行われた全国握手会で最後の握手会を終え、約8年間所属した乃木坂46を卒業[51]。

乃木坂46卒業後

同年4月、プロ野球埼玉西武ライオンズの内野手・源田壮亮との交際が明らかになり[52]、公式インスタグラムで交際を報告した[52]。

同年10月24日、源田壮亮との結婚を報告した[53]。

2020年（令和2年）2月7日公開の『静かな雨』で、映画初出演にして初主演（仲野太賀とのダブル主演）[54]。 同月12日に発売の美人百花（3月号）にて、夫である源田とのフォトウェディングや結婚式の密着ルポが掲載。挙式披露宴や夫婦でのインタビューなど、本誌独占取材が行われた[55]。

2021年（令和3年）8月29日、第1子妊娠を報告[56]。

同年11月1日、衛藤がプロデュースを手掛ける冷凍おはぎブランド「wake an（ウェイクアン）」が発売[57]。

2022年（令和4年）1月29日、第1子（長男）の出産を報告[58]。不妊治療を経ていたという[59]。

2023年（令和5年）3月24日、YouTubeチャンネルを開設[60]。

同年10月12日、第2子妊娠を報告[61]。

同年12月23日、夫の源田及び衛藤がそれぞれ自身のInstagramを更新し、第2子（長女）の出産を報告した[62][63][64][65]。

2024年（令和6年）1月19日、芸能事務所「TWIN PLANET（ツインプラネット）」への所属が発表される[66][4]。

人物

愛称は、みさみさ[10]、みさぽん[67]、みさ先輩[注 4]、みさせん[68]。「みさみさ」はCHIMOや乃木坂46で使用され[10]、「みさぽん」は『開運音楽堂』で使用されている[67]。2011年、ソニー・ミュージックアーティスツに所属後、衛藤美彩を芸名とした[69]。ラッキーナンバーは33（みさ）[70]。

キャッチフレーズは「ビー玉みたいな丸い瞳がチャームポイント」であり[71]、母親が誕生した衛藤を見てビー玉のように丸い瞳をしていると思ったことを由来とする[72]。チャームポイントは横顔[73]。

実家ではミュウ、チョコ、クッキー、銀という名の4匹の犬を飼っている[74]。

2020年1月3日には、箱根駅伝を走る弟のために現地観戦した[75]。

嗜好

好きな食べ物はオムライス、トマトクリームパスタ[76]、ラーメン[注 5]。大分県でおすすめの料理は甘味茶屋のやせうま、りゅうきゅう、だんご汁定食[79]。好きな酒は麦焼酎[23]。好きな靴はヒールのある靴[80]。好きなアーティストは加藤ミリヤ、AKB48[81]、Iyaz[82]。よく聴く曲はIyazの「Solo」「There You Are」「OK」「Friend」[82]。よく歌う曲は西野カナ、Julietの曲[81]。心に残っている大切な曲は、miwa「片想い」、松本英子「Squall」、浜田省吾「MONEY」、Every Little Thing「出逢った頃のように」、奥華子「変わらないもの」[16]。好きな映画は『ハリー・ポッター』『かぐや姫の物語』だが[29]、『時をかける少女』『サマーウォーズ』『おおかみこどもの雨と雪』も好む[83]。好きな芸能人は沢尻エリカ、市原隼人[81]。目標とする人物は上戸彩、黒木メイサ、柴咲コウ[84]、倉科カナ[85]。尊敬する人物は松井玲奈[86]。秋月三佳は友達[87]。犬はダックスフントが好き[74]。

趣味

趣味は野球観戦[88]、料理[89]。

野球は中学生の頃、野球をしていた3歳年上の兄に影響され、好きになった[82]。とくに高校野球を好み[76]、少年野球、リトルシニアリーグ、高校野球、大学野球を観てきた経験がある[78]。

特技

特技はバレーボール[88]、縄跳び[90]。

バレーボールは中学生時代にバレーボール部に所属し[91]、セッターを務めていた[76]。バレーボールの経験があることから跳躍力があり[92]、2010年、スポーツテストで立ち幅跳び2メートル28センチを記録した[81]。2013年、『乃木坂って、ここ!』で開催されたアンダー運動王決定戦では高跳び種目で優勝し、残り2種目も得点を重ね、アンダー運動王の称号を獲得した[93]。50メートル走は8秒08[94]。ただし、運動は得意だが[95]、乃木坂46で身体は硬い方であり[96]、水泳が苦手で[95]、15メートル程しか泳げない[97]。

得意料理はオムライス、肉じゃが、豆腐ハンバーグ[98]。男性に作ってあげたい手料理はカレー、肉じゃが、生姜焼き[99]。保有資格は簿記[注 6]、会計の資格[101]。

乃木坂46

乃木坂46のメガネ選抜[102]。

乃木坂46加入前から『ミスマガジン 2011』のグランプリ受賞者であることから、Twitterアカウントを持つことが許される唯一のメンバーであったが[103]、乃木坂46加入時はミスマガジンであったとしてもグランプリを受賞したにすぎず、実力以上の期待をかけられていると感じていたという[104]。乃木坂46加入後はソロパートに対応するため、週に3〜4回ほどのボイストレーニングを自主的に行っている[70]。

しかし、7thシングルまでの2年間、一度も選抜に選ばれたことがなく[36]、アンダーメンバーでありながら選抜上位クラスの握手会売上だったため「史上最強のアンダー」とも称された[105]。

端麗なルックスを持ちながらも歌唱力やMC力に定評があり、諸事情で出演できなくなったメンバーの代役を多く務めることからスーパーサブ[106]、ユーティリティープレイヤーと評された[107]。ただし、無難なだけで取り柄がないと悩むこともあった[108]。ファンへの対応がよいメンバーとも評され[109]、ファンの期待に応えるためにいずれセンターを務めたいと考えているが、乃木坂46のポジションは作品ごとの戦略に基づいて決定されているため、もし務めるとすれば、そのような役割過程の中で務めたいと考えている[110]。

乃木坂46のメンバーを犬に例えると、白石麻衣はチワワ、深川麻衣はポメラニアンもしくはマルプー[74]。

乃木坂46で好きなミュージック・ビデオは「今、話したい誰かがいる」、「ハルジオンが咲く頃」、「太陽ノック」[111]。

作品

シングル

CHIMO

  • We Are CHIMO Yeah!!（2009年2月14日）
  • 青春サバイバー（2010年2月11日）
  • 恋のドキ学説明書 / 1009%Chimode（2012年3月18日）
  • なチュ（2012年8月22日、CECR-001）

乃木坂46

アルバム

CHIMO

  • わたしたち、ちゃいもです（2011年5月18日、CHME-002）

乃木坂46

映像作品

出演

CHIMOとしての出演については「CHIMO」を、乃木坂46としての出演については「乃木坂46の出演一覧」を参照

テレビドラマ

バラエティ

その他のテレビ番組

映画

舞台

ラジオ

CM

ゲーム

  • Q&Qアンサーズ（2017年、サイバーステップ）衛藤美彩 役[139]

ネット配信

  • 野球大好き! 集まれ! 侍ジャパン（2014年11月21日 - 、楽天ショウタイム）MC[140]
  • 乃木坂46 衛藤美彩写真集『話を聞こうか。』発売記念SP（2017年4月25日、SHOWROOM）[47]
  • Music Story produced by ABEMA #がけぷち「おぼろ月」（2021年5月9日、AbemaTV）妊婦 役[141][142]

イベント

書籍

乃木坂46の書籍については「乃木坂46#書籍」を参照

写真集

  • CHIMO 写真集 II 学校・恋愛・ときどきCHIMO（2009年8月15日、BeatAgency）[147]
  • 彩 -いろどり-（2012年1月31日、ワニブックス）ソロ写真集[148]
  • VIRGIN VIRGIN（2012年2月5日、小学館）デジタル写真集[149]
  • 季刊 乃木坂 vol.2 初夏（2014年6月12日、東京ニュース通信社）[150]
  • 話を聞こうか。（2017年4月25日、講談社）[151]

雑誌連載

漫画

小説

  • なぜ彼女が帳簿の右に売上と書いたら世界が変わったのか?（2016年8月26日、PHP研究所）澤昭人との共著[134][135]

脚注

[脚注の使い方]

注釈

  1. ^ 乃木坂46OGとしては、同じ1期生で同郷の畠中清羅に続き2人目（公表されているものとして）。
  2. ^ このことについて衛藤は、乃木坂46の6thシングル「ガールズルール」で白石麻衣がセンターになったことによって、衛藤と同年代の白石麻衣・橋本奈々未・松村沙友理が乃木坂46の中心メンバーを構成するようになったことが選考に影響したのではないかと述懐している[37]。
  3. ^ 衛藤美彩がフロントに選ばれたのは乃木坂46の13thシングル「今、話したい誰かがいる」の歌詞で登場する「シーソー」という言葉をもとに深川麻衣と二人一組の布陣で構成されているからである、という説もある[43]。
  4. ^ 「みさ先輩」は乃木坂46で使用され、CHIMOの後輩である畠中清羅が衛藤を「先輩」と呼んでいたことを起源とし、それを伊藤万理華が広めたことによって浸透した[11]。
  5. ^ 好物のラーメンでは[77]、とんこつラーメンを好む[78]。
  6. ^ 簿記は高校生時代に習った[100]。
  7. ^ フォンチー代理MC[117]。
  8. ^ 番組のオーディションに合格した上での出演だった[120]。
  9. ^ 2018年5月13日、CS「TBSチャンネル1 最新ドラマ・音楽・映画」で放送[129]。
  10. ^ 守屋茜（欅坂46）と共演[154]。

出典

  1. ^ "新人発掘オーディション". BeatAgency. 2020年1月9日閲覧。
  2. ^ "衛藤美彩 オフィシャルサイト". 乃木坂46合同会社. 2020年4月8日閲覧。
  3. ^ “衛藤 美彩｜乃木坂46合同会社所属 タレント一覧”. 乃木坂46合同会社. 2019年9月21日閲覧。
  4. ^ a b c "衛藤美彩". TWIN PLANET. 2024年1月19日. 2024年1月19日閲覧。
  5. ^ "衛藤美彩、雨も滴る美人ショットに「癒されました」「お団子大好きです」". WWSチャンネル. WWS JAPAN. 2020年6月17日. 2020年7月8日時点のオリジナルよりアーカイブ。2021年8月29日閲覧。
  6. ^ a b "衛藤 美彩｜メンバー紹介". 乃木坂46公式サイト. 乃木坂46運営委員会. 2013年4月13日閲覧。
  7. ^ “乃木坂46から新たにファッション誌モデルが2人誕生！堀未央奈・衛藤美彩を加えて8人に＜コメント到着＞”. モデルプレス (2017年5月12日). 2017年9月24日閲覧。
  8. ^ a b “衛藤美彩 ミスマガンGP ふるさとPRしたい”. 大分合同新聞 夕刊 第40351号 (大分合同新聞社). (2011年7月13日) 
  9. ^ “衛藤 美彩”. メンバー紹介. 乃木坂46LLC. 2019年4月5日時点のオリジナルよりアーカイブ。2017年7月27日閲覧。
  10. ^ a b c ミサ (2009年9月8日). “日替りCHIMO日記 ミサ#23”. 大分アイドル Chimo（チャイモ）ブログ Idols 九州アイドル. CyberAgent. 2013年4月13日閲覧。
  11. ^ a b c d e 大貫真之介 編「衛藤美彩-アンダーで鍛えた『鋼の心』このチャンスにすべてを出し切る」『日経エンタテインメント! ネクストメジャー・アイドル Special』日経BP社、2013年11月29日、38-39頁。ISBN 978-4-8222-7578-5。 
  12. ^ "衛藤美彩「号泣しそうになる」西武源田との挙式報告". nikkansports.com. 日刊スポーツ新聞社. 2019年12月24日. 2020年1月4日閲覧。
  13. ^ "「ドラフト1位を決めていたのは･･･」元巨人スカウト部長・岡崎郁さんが明かす「僕は村上宗隆推しだった」　戸郷翔征6位指名の舞台裏　ファン「もし村上と佐藤輝が来ていたら」". Sports otto!. 西日本新聞社. 2023年9月26日. 2024年1月19日閲覧。
  14. ^ a b c 「ONE STEP BY [衛藤美彩]」『OVERTURE』 No.004、徳間書店、2015年9月19日、35-39頁。ISBN 978-4-19-710416-1。 
  15. ^ 衛藤美彩; 中元日芽香（インタビュー）「乃木坂46 衛藤美彩&中元日芽香が振り返る 真夏の全国ツアー 2015」『EX大衆×ZAKZAK』、2015年9月5日。 オリジナルの2015年9月24日時点におけるアーカイブ。https://web.archive.org/web/20150924222329/http://www.zakzak.co.jp/extaishu/ext_idol/news/20150915/exi1509151332003-n1.htm。2016年1月24日閲覧。 
  16. ^ a b 片貝久美子、西廣智一「NOGIZAKA46 My Favorite PLAY LIST 連載 第1回 衛藤美彩の5曲」『別冊カドカワ 総力特集 乃木坂46』 vol.01（No.595）、KADOKAWA〈カドカワムック〉、2016年4月2日、82-83頁。ISBN 978-4-04-731995-0。http://www.kadokawa.co.jp/product/321506000206/。 
  17. ^ CHIME (2008年5月28日). "CHIME 5・6月号の紹介!（パート1）". 大分アイドル Chimo（チャイモ）ブログ Idols 九州アイドル. CyberAgent. 2008年5月28日閲覧。
  18. ^ Chimo (2011年8月22日). "CHIMOのセイラが乃木坂46オーディション合格しました!". 大分アイドル Chimo（チャイモ）ブログ Idols 九州アイドル. CyberAgent. 2013年4月19日閲覧。
  19. ^ Chimo (2010年2月1日). "CHIMO XDAYまで残り11日". 大分アイドル Chimo（チャイモ）ブログ Idols 九州アイドル. CyberAgent. 2010年2月1日閲覧。
  20. ^ CHIME (2010年4月28日). "4月27日ロンドンハーツみさ出演について". 大分アイドル Chimo（チャイモ）ブログ Idols 九州アイドル. CyberAgent. 2013年1月27日閲覧。
  21. ^ ミサ (2011年3月5日). "卒業とは". 大分アイドル Chimo（チャイモ）ブログ Idols 九州アイドル. CyberAgent. 2011年3月5日閲覧。
  22. ^ misa (2011年3月31日). "misa.last blog". 大分アイドル Chimo（チャイモ）ブログ Idols 九州アイドル. CyberAgent. 2011年3月31日閲覧。
  23. ^ a b 衛藤美彩（インタビュー）「[Interview] 乃木坂46・衛藤美彩「ファンの皆さんに支えられてここまで来た」初フロントシングルでファンとの絆を再確認」『TOKYO POP LINE』、2015年10月28日。https://tokyopopline.com/archives/51136/2。2015年10月28日閲覧。 
  24. ^ a b 衛藤美彩; 桜井玲香（インタビュアー：大内弓子）「劇団スーパー・エキセントリック・シアター「Mr．カミナリ」乃木坂46 桜井玲香×衛藤美彩」『チケットぴあ』、2014年10月17日。http://t2.pia.jp/interview/stage/mr-kaminari2014.jsp。2014年10月17日閲覧。 
  25. ^ 衛藤 美彩 [@misa_eto] (2011年5月10日). "@misamisaaa から このアカウントに変わりました！これからはこっちでつぶやきます(*^^*)". X（旧Twitter）より2021年8月29日閲覧。
  26. ^ "７年ぶり復活！斉藤由貴、倉科カナ、清水富美加ら歴代ミスマガジン集めてみた". デイリースポーツ online. 株式会社デイリースポーツ. 2017年12月11日. 2020年10月26日閲覧。
  27. ^ エリンギ (2012年1月17日). "【衛藤美彩】──いきなりミスマガの"シンデレラ"". 日刊サイゾー. サイゾー. 2013年1月27日閲覧。
  28. ^ "「乃木坂46」最終オーディション取材レポート (2) 【合格者一覧（前半）】". スクランブルエッグ on the Web. スクランブルエッグ. 2011年8月22日. 2013年4月15日閲覧。
  29. ^ a b "衛藤 美彩（えとう みさ） - 乃木坂と、まなぶ 〜 乃木坂46×朝日新聞". 朝日新聞デジタル. 朝日新聞社. 2014年4月3日. 2014年4月3日閲覧。
  30. ^ 大貫真之介 (2014年4月15日). "乃木坂46のビー玉姉さん・衛藤美彩は振り返らない". エンタメNEXT. 徳間書店. 2014年4月15日閲覧。
  31. ^ 清水 (2011年9月26日). "グラビアで話題のミスマガジン2011がついにDVDをリリース!". ASCII.jp. ASCII MEDIA WORKS. 2011年9月26日閲覧。
  32. ^ "グラビアで話題のミスマガジン2011がついにDVDをリリース!". ASCII.jp. KADOKAWA. 2011年9月26日. 2011年9月26日閲覧。
  33. ^ 衛藤美彩 (2011年11月14日). "みさみさ(・ω・´。)参上". 乃木坂46 衛藤美彩 公式ブログ. 乃木坂46運営委員会. 2016年3月4日時点のオリジナルよりアーカイブ。2013年3月18日閲覧。
  34. ^ a b c "乃木坂46衛藤美彩 バレンタインチョコはメンバーに渡します". GirlsNews. レゾリューション. 2012年2月4日. 2012年2月4日閲覧。
  35. ^ "乃木坂46から4人が新成人、松村は色気アップ誓う「壇蜜さんの半分くらいに」". ORICON STYLE. oricon ME. 2013年1月13日. 2016年1月10日閲覧。
  36. ^ a b BUBKA編集部 編「衛藤美彩 悲願の選抜入り胸中激白」『BUBKA』 2013年12月号（月刊版）、白夜書房、2013年10月31日。ASIN B00FSQ9VLA。https://web.archive.org/web/20140328061130/http://bubkaweb.com/idol/archives/181。 
  37. ^ 「ヴィードロもよう」『UTB』 2014年4月号（隔月刊版）、ワニブックス、2014年2月22日、29頁。ASIN B00I3B8Z0U。 
  38. ^ "乃木坂46、サンタ衣裳でXmasライブ! ファンが選ぶカップリング曲TOP10を発表". TOKYO POP LINE. 添野企画. 2014年12月15日. 2014年12月15日閲覧。
  39. ^ "スーパーエキセントリックシアター本公演に、桜井、衛藤がダブルキャストで出演決定!". 乃木坂46公式サイト. 乃木坂46LLC. 2014年7月13日. 2014年9月21日閲覧。
  40. ^ 衛藤美彩 (2015年3月26日). "大事なお知らせ". 乃木坂46 衛藤美彩 公式ブログ. 乃木坂46LLC. 2016年3月4日時点のオリジナルよりアーカイブ。2015年4月3日閲覧。
  41. ^ 西廣智一 (2015年4月4日). "乃木坂46メンバーが続々ラジオ進出する理由 声とトークでどう個性を発揮する?". Real Sound. サイゾー. 2015年9月24日閲覧。
  42. ^ "乃木坂46・13thシングルは西野七瀬&白石麻衣のWセンター 白石「自分自身にまだ納得できていない」". Real Sound. サイゾー. 2015年9月21日. 2015年8月31日閲覧。
  43. ^ 中村拓海 (2015年9月1日). "乃木坂46、13th選抜のコンセプトは"二人一組"? Wセンター含む大胆人事の意図を読み解く". Real Sound. サイゾー. p. 2. 2015年9月21日閲覧。
  44. ^ "乃木坂・衛藤らが女子野球「マドンナジャパン」の公式サポーターに". スポーツ報知. 報知新聞社. 2016年4月9日. 2016年9月6日閲覧。
  45. ^ 御木本千春 (2016年7月22日). "乃木坂46衛藤美彩と公認会計士がコラボ!? 異色のビジネス書発売". マイナビニュース. マイナビ. 2016年7月22日閲覧。
  46. ^ "乃木坂46衛藤美彩「逃げ出したくなるくらい大変」「運命的だな」". モデルプレス. ネットネイティブ. 2016年8月25日. 2016年8月25日閲覧。
  47. ^ a b "乃木坂46衛藤美彩、ソロ写真集の発売記念しSHOWROOMで乾杯". 音楽ナタリー. ナターシャ. 2017年4月21日. 2017年4月21日閲覧。
  48. ^ a b "衛藤美彩がＣＳフジ「プロ野球ニュース」キャスター". 日刊スポーツ. 日刊スポーツ新聞社. 2018年4月5日. 2021年8月29日閲覧。
  49. ^ a b c "衛藤美彩が乃木坂卒業を電撃発表、3月卒業ソロ公演". 日刊スポーツ. 2019年2月14日. 2019年2月14日閲覧。
  50. ^ a b "乃木坂46・衛藤美彩、ソロコンサートでグループを卒業！「まさか自分が卒業ソロコンサートをできるなんて思っていなかった」". M-ON! MUSIC. 2019年3月20日. 2019年3月31日時点のオリジナルよりアーカイブ。2019年3月25日閲覧。
  51. ^ "衛藤美彩「悔いが１つもない」乃木坂46卒業で万感メッセージ". MusicVoice. 2019年4月1日. 2021年8月29日閲覧。
  52. ^ a b "衛藤美彩「誠実さにひかれ」西武源田との交際報告". 日刊スポーツ. 日刊スポーツ新聞社. 2019年4月12日. 2019年4月12日閲覧。
  53. ^ "衛藤美彩「彼の活躍が私の幸せ」西武源田と結婚". nikkansports.com. 2019年10月24日. 2019年10月24日閲覧。
  54. ^ a b "元乃木坂の衛藤美彩、来春公開映画で初出演＆初主演". 日刊スポーツ. 日刊スポーツ新聞社. 2019年6月5日. 2019年6月5日閲覧。
  55. ^ "祝・衛藤美彩ちゃん♡幸せすぎる結婚式の密着ルポ【美人百花独占】". 美人百花.com. 2022年10月27日閲覧。
  56. ^ "衛藤美彩が第１子妊娠　夫の西武・源田壮亮とラブラブ別画像添え報告". デイリースポーツ online. 株式会社デイリースポーツ. 2021年8月29日. 2021年8月29日閲覧。
  57. ^ ENCOUNT編集部 (2021年11月1日). "衛藤美彩、おはぎブランドをプロデュース　栄養食として期待「夫と結婚したことで」". ENCOUNT. Creative2. 2021年11月17日閲覧。
  58. ^ ENCOUNT編集部 (2022年1月29日). "【コメント全文】第1子出産の衛藤美彩「一番苦しかったのがオリンピックの時」　夫への感謝も". ENCOUNT. Creative2. 2022年1月29日閲覧。
  59. ^ "ＷＢＣ源田の妻・衛藤美彩　１歳息子が本戦直前にミラクル！「パパにエールを送るかのように」". デイリースポーツ online. 株式会社デイリースポーツ. 2023年3月8日. 2023年3月8日閲覧。
  60. ^ "元乃木坂46衛藤美彩YouTubeチャンネル開設　侍ジャパンの夫源田壮亮との大分帰省動画も". nikkansports.com. 日刊スポーツNEWS. 2023年3月24日. 2023年4月2日閲覧。
  61. ^ "元乃木坂46衛藤美彩が第２子妊娠を報告　夫源田壮亮や息子との写真を公開「尊い期間を大切に」". 日刊スポーツ. 日刊スポーツNEWS. 2023年10月12日. 2023年10月12日閲覧。
  62. ^ ご報告です 源田壮亮Instagram 2023年12月23日発信・閲覧
  63. ^ 皆様にご報告です。 衛藤美彩Instagram 2023年12月23日発信・閲覧
  64. ^ "源田壮亮が第2子誕生を報告「存分に味わっています」長女誕生で4人家族に　来シーズンでプロ8年目". 日テレNEWS24. 日テレNEWS NNN. 2023年12月23日. 2023年12月23日閲覧。
  65. ^ "衛藤美彩　第2子女児出産を報告　2度の切迫流産乗り越え…夫の西武・源田も立ち合い「感謝の気持ち」". Sponichi Annex. スポーツニッポン新聞社. 2023年12月23日. 2023年12月23日閲覧。
  66. ^ “衛藤美彩　ツインプラネットに移籍「更にパワーアップし、精進してまいりたい」須田亜香里ら所属”. Sponichi Annex (スポーツニッポン新聞社). (2024年1月19日). https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2024/01/19/kiji/20240119s00041000482000c.html 2024年1月19日閲覧。 
  67. ^ a b 衛藤美彩 (2012年3月8日). “完璧プロフィール第一弾。misa”. 乃木坂46 衛藤美彩 公式ブログ. 乃木坂46運営委員会. 2019年3月31日時点のオリジナルよりアーカイブ。2013年4月5日閲覧。
  68. ^ 「波の音と、彼の音」『漫画アクション』 2016年8月2日号（No.15）、双葉社、2016年7月19日、6頁。ASIN B01GNXWYCY。 
  69. ^ “衛藤美彩”. Sony Music Artists. ソニー・ミュージックアーティスツ. 2011年7月7日時点のオリジナルよりアーカイブ。2013年4月28日閲覧。
  70. ^ a b 「衛藤美彩」『Gザテレビジョン』 vol.38、KADOKAWA、2015年3月19日、30頁。ISBN 978-4-04-731794-9-。 
  71. ^ 大貫真之介 (2014年4月15日). “乃木坂46のビー玉姉さん・衛藤美彩は振り返らない”. エンタメNEXT. 徳間書店. 2014年4月15日閲覧。
  72. ^ 衛藤美彩 (2015年1月4日). “22歳になりました。”. 乃木坂46 衛藤美彩 公式ブログ. 乃木坂46LLC. 2016年3月4日時点のオリジナルよりアーカイブ。2015年1月4日閲覧。
  73. ^ “元乃木坂４６衛藤美彩　１９年は「どう生きていくか本気で考えた年」”. 東スポweb (2019年12月15日). 2020年1月7日閲覧。
  74. ^ a b c 衛藤美彩 著「MISA ETO SPECIAL INTERVIEW」、TOMMY 編『smart』 2016年2月号、宝島社、2015年12月24日、85頁。ASIN B017A621US。 
  75. ^ “衛藤美彩、箱根駅伝7区力走の弟を現地で応援「勇気をもらいました」”. スポニチAnnex (スポーツニッポン). (2020年1月7日) 2020年1月7日閲覧。
  76. ^ a b c “衛藤美彩『夢、いっぱい。』”. 週プレNEWS. 集英社 (2011年9月17日). 2011年9月24日時点のオリジナルよりアーカイブ。2011年9月17日閲覧。
  77. ^ 衛藤美彩; 深川麻衣（インタビュアー：modelpress編集部）「乃木坂46衛藤美彩&深川麻衣「モデルやりたい」メンバーから刺激…美の秘訣を語る＜モデルプレスインタビュー＞」『モデルプレス』、2015年11月5日。https://mdpr.jp/interview/detail/1539426。2015年11月5日閲覧。 
  78. ^ a b 「大好きな野球でまろやかな表情♪ 衛藤美彩」『FLASHスペシャル グラビアBEST』 2015年11月25日号、光文社、2015年10月23日。ASIN B016857HEC。https://smart-flash.jp/akbsp/nogizaka46/2050/。 
  79. ^ “この3つを食べればコンプリート! 乃木坂46・衛藤美彩がオススメする大分グルメBEST3”. ランキングBOX. グッドリダンス (2015年10月27日). 2015年10月30日時点のオリジナルよりアーカイブ。2015年10月27日閲覧。
  80. ^ “乃木坂46西野七瀬、プライベート明かす 「GirlsAward」出演も決定”. モデルプレス (ネットネイティブ). (2016年1月27日). https://mdpr.jp/news/detail/1560381 2016年1月27日閲覧。 
  81. ^ a b c d ミサ (2010年5月16日). “完璧プロフィール misa＃56”. 大分アイドル Chimo（チャイモ）ブログ Idols 九州アイドル. CyberAgent. 2013年4月28日閲覧。
  82. ^ a b c 衛藤美彩 (2011年11月30日). “衛藤『ななみん、寒くないん(>_<)?』深川『大丈夫だよ道産子だから!!』”. 乃木坂46 衛藤美彩 公式ブログ. 乃木坂46運営委員会. 2016年3月25日時点のオリジナルよりアーカイブ。2011年11月30日閲覧。
  83. ^ 衛藤美彩 (2015年2月7日). “私の好きなもの。”. 乃木坂46 衛藤美彩 公式ブログ. 乃木坂46LLC. 2016年3月4日時点のオリジナルよりアーカイブ。2015年2月7日閲覧。
  84. ^ “ミスマガジン2011 衛藤美彩・綾乃美花・秋月三佳・朝倉由舞の4人がファンに純白水着姿を披露”. GirlsNews (レゾリューション). (2011年7月10日). https://www.girlsnews.tv/gravureidol/24057 2011年7月10日閲覧。 
  85. ^ 衛藤美彩（インタビュアー：内埜さくら）「LADY'S SEAT INTERVIEW 衛藤美彩」『ドカント.com』、2012年1月16日。http://www.dokant.com/backnumber/ladys/113/index2.html。2012年1月16日閲覧。 
  86. ^ “アイドルは「完璧なもの」じゃなく「共感されるもの」へ。工藤大輝×衛藤美彩【TALK ABOUT】”. TALK ABOUT. TBSラジオ (2018年5月27日). 2018年8月21日時点のオリジナルよりアーカイブ。2022年6月17日閲覧。
  87. ^ 大貫真之介 編「スペシャルロングインタビュー 衛藤美彩」『別冊カドカワ 総力特集 乃木坂46』 vol.03、KADOKAWA〈カドカワムック〉、2016年10月3日、132頁。ISBN 978-4-04-895693-2。 
  88. ^ a b “ミスマガジン”. ミスマガジン. 講談社 (2011年7月4日). 2011年7月4日閲覧。
  89. ^ 衛藤美彩（インタビュー）「乃木坂46 衛藤美彩 こんな、みさ先輩は好きですか?」『EX大衆×ZAKZAK』、2016年3月17日。 オリジナルの2016年3月18日時点におけるアーカイブ。https://web.archive.org/web/20160318161507/http://www.zakzak.co.jp/extaishu/ext_idol/news/20160430/exi1604301100005-n1.htm。2016年3月17日閲覧。 
  90. ^ 「キミは誰をお見立てる!? 乃木坂46全メンバー名鑑」『BOMB』 2012年1月号（月刊版）、学研マーケティング、2011年12月9日、45頁。ASIN B006BAK22E。 
  91. ^ “（乃木坂46日々是勉強）衛藤美彩 誰かのために頑張る”. 朝日新聞デジタル (朝日新聞社). (2016年1月27日). オリジナルの2016年12月18日時点におけるアーカイブ。. https://web.archive.org/web/20161218035731/http://www.asahi.com/articles/ASJ1T574JJ1TUCVL01T.html 2016年1月27日閲覧。 
  92. ^ 「乃木坂46-1期生32人全員集合パーフェクト名鑑」『週刊プレイボーイ』 2013年7月8日号（no.27）、集英社、2013年6月24日、55頁。ASIN B00DDUZR98。 
  93. ^ “乃木坂って、ここ! アンダー運動王決定戦②”. 乃木坂46公式サイト. 乃木坂46運営委員会 (2013年4月20日). 2013年4月22日時点のオリジナルよりアーカイブ。2013年4月28日閲覧。
  94. ^ ミサ (2009年5月2日). “日替りCHIMO日記 ミサ#10”. 大分アイドル Chimo（チャイモ）ブログ Idols 九州アイドル. CyberAgent. 2009年5月2日閲覧。
  95. ^ a b “乃木坂46「From AQUA」新CMで“水の妖精”に 一番妖精っぽいメンバーは?”. TOKYO POP LINE (添野企画). (2015年9月29日). https://tokyopopline.com/archives/49477 2015年9月29日閲覧。 
  96. ^ 衛藤美彩; 斉藤優里（インタビュー）「乃木坂46 衛藤＆斉藤、最新MVの注目はダムとけん玉!?」『エンタメNEXT』、2014年7月19日。https://entamenext.com/articles/detail/772。2014年7月19日閲覧。 
  97. ^ “乃木坂「十福神」CMで妖精のように谷川連峰へ浮遊”. nikkansports.com (日刊スポーツ新聞社). (2015年9月29日). https://www.nikkansports.com/entertainment/akb48/news/1545735.html 2015年9月29日閲覧。 
  98. ^ 衛藤美彩（インタビュー）「乃木坂46『AKB48の公式ライバルって!? 気になる☆メンバーを全員紹介』」『ORICON STYLE』、2011年11月2日。http://www.oricon.co.jp/music/special/2011/nogizaka461102/19/5/。2011年11月2日閲覧。 
  99. ^ “私の味を食べてほしい♡乃木坂46・衛藤美彩が男性に作ってあげたい手料理BEST3”. ランキングBOX. rankingbox (2015年10月30日). 2015年10月30日閲覧。
  100. ^ 中村拓海 (2016年8月25日). “乃木坂46 衛藤美彩「映像作品化するのが夢」 グループ初のビジネス書について語る”. Real Sound (blueprint). https://realsound.jp/2016/08/post-8936.html 2016年8月25日閲覧。 
  101. ^ 「SHOW TIME 衛藤美彩（乃木坂46）Vol.4」『ENTAME』 2015年11月号（月刊版）、徳間書店、2015年9月30日、27頁。ASIN B013GW96US。 
  102. ^ “乃木坂46「メガネ選抜」6人が初紅白出場へ意欲”. nikkansports.com (日刊スポーツ新聞社). (2015年10月6日). https://www.nikkansports.com/entertainment/akb48/news/1549253.html 2015年10月6日閲覧。 
  103. ^ 生駒里奈 (2012年12月31日). “みなさーん!!”. 乃木坂46 生駒里奈 公式ブログ. 乃木坂46運営委員会. 2017年3月15日時点のオリジナルよりアーカイブ。2013年4月20日閲覧。
  104. ^ 篠本634「乃木坂46物語 Another Story 「アンダーライブ前夜〜夜明け前の闇の中で〜」」『乃木坂46×週刊プレイボーイ2015』 2015年10月15日号（増刊号）、集英社、2015年9月17日、56-57頁。ASIN B01518F35W。 
  105. ^ 小林直樹 (2014年11月27日). “「乃木坂46」人気をデータで分析してみた”. 日経ビジネスオンライン. 日本経済新聞社. 2014年11月27日閲覧。
  106. ^ 衛藤美彩（インタビュー）「[Interview] 乃木坂46・衛藤美彩「ファンの皆さんに支えられてここまで来た」初フロントシングルでファンとの絆を再確認」『TOKYO POP LINE』、2015年10月28日。https://tokyopopline.com/archives/51136。2015年10月28日閲覧。 
  107. ^ “衛藤美彩「全然卒業を考えてなくて」乃木坂46の未来を語る Part 3”. ドワンゴジェイピーnews (ドワンゴ). (2016年4月30日). https://news.dwango.jp/idol/15778-1604 2021年10月17日閲覧。 
  108. ^ 西廣智一 編「衛藤美彩のようこそ後輩 02 衛藤美彩×渡辺みり愛」『別冊カドカワ 総力特集 乃木坂46』 vol.03、KADOKAWA〈カドカワムック〉、2016年10月3日、128頁。ISBN 978-4-04-895693-2。 
  109. ^ 石田安竹 (2016年5月18日). “握手会に暴言集団現る! 乃木坂46の“神対応メンバー”の精神がボロボロ状態に”. アサ芸プラス (徳間書店). https://www.asagei.com/excerpt/58245 2016年5月18日閲覧。 
  110. ^ 衛藤美彩、深川麻衣 著「衛藤美彩×深川麻衣「ふたりの4年間」」、西廣智一 編『BUBKA』 2015年12月号、白夜書房、2015年10月31日、23頁。ASIN B014TC0ZLS。 
  111. ^ 筒井優太 編「乃木坂46楽曲MV総選挙」『乃木坂46×週刊プレイボーイ2016』 2016年12月30日号、集英社、2016年11月24日、90頁。ASIN B01M67T85Q。 
  112. ^ “乃木坂46新曲で現役×OG初タッグ 白石・西野・生駒に市來&斎藤アナもコロナ感染拡大防止呼びかけ”. ORICON NEWS (oricon ME). (2020年5月25日). https://www.oricon.co.jp/news/2162850/full/ 2020年5月25日閲覧。 
  113. ^ “キャスト／スタッフ”. ミスマガジン出演ドラマ「もっと熱いぞ! 猫ヶ谷!!」. 名古屋テレビ (2011年10月19日). 2013年1月27日閲覧。
  114. ^ “2011GP衛藤美彩、4月23日TBSドラマ「猫弁（ねこべん）」出演”. ミスマガジン. 講談社 (2012年2月3日). 2013年1月27日閲覧。
  115. ^ “人物紹介”. 初森ベマーズ. テレビ東京 (2015年8月11日). 2015年8月11日閲覧。
  116. ^ “NTV 眠れぬ街のアプリンス［衛藤美彩］”. Sony Music Artists. ソニー・ミュージックアーティスツ (2011年7月11日). 2013年1月27日閲覧。
  117. ^ “【PigooHD 番組徹底レビュー】PigooRadio〜フォンチー・衛藤美彩 #8”. GirlsNews (レゾリューション). (2012年8月30日). http://www.girlsnews.tv/dvd/27006 2013年4月15日閲覧。 
  118. ^ TBS 開運音楽堂 [@kaiun_tbs] (2013年12月14日). "【発表2】今朝のOAでアシスタントをみさとんに譲りましたみさぽん改め、みさ先輩こと衛藤美彩は番組初の"名誉アシスタント"となり、新コーナーを1月からスタート予定です♪ #開運音楽堂 #tbs". X（旧Twitter）より2021年8月29日閲覧。
  119. ^ “乃木坂46、2本目のレギュラー番組「乃木坂浪漫」スタート”. 音楽ナタリー (ナターシャ). (2012年3月28日). https://natalie.mu/music/news/66850 2012年3月28日閲覧。 
  120. ^ “美しい人に怒られたい 週間番組表 番組情報 テレビ東京”. テレビ東京. 2013年4月21日閲覧。
    衛藤美彩 (2013年2月14日). “お久しぶり更新｀皿´＃) misa♡”. 乃木坂46 衛藤美彩 公式ブログ. 乃木坂46運営委員会. 2016年3月4日時点のオリジナルよりアーカイブ。2013年2月14日閲覧。
  121. ^ “衛藤美彩「プロ野球ニュース」水曜キャスター就任”. 日刊スポーツ (日刊スポーツ新聞社). (2019年4月2日). https://www.nikkansports.com/entertainment/news/201904010000576.html 2019年4月2日閲覧。 
  122. ^ “元乃木坂46・衛藤美彩、遊女役に挑戦！　松本穂香主演「みをつくし料理帖」に出演決定”. カカクコム. 映画.com (2020年2月4日). 2020年2月12日閲覧。
  123. ^ “松本穂香×奈緒「みをつくし料理帖」予告公開、窪塚洋介や中村獅童ら写した新写真も”. 映画ナタリー (ナターシャ). (2020年6月8日). https://natalie.mu/eiga/news/382255 2020年6月8日閲覧。 
  124. ^ “乃木坂46・桜井玲香＆衛藤美彩がSET「Mr.カミナリ」でお互いの演技をほめ合い!?”. Smartザテレビジョン (KADOKAWA). (2014年10月24日). https://thetv.jp/news/detail/51721/ 2014年10月24日閲覧。 
  125. ^ “舞台　『じょしらく』モバイル会員最速先行受付スタート！”. 乃木坂46オフィシャルサイト (2015年4月12日). 2022年7月13日閲覧。
  126. ^ “舞台「じょしらく」キャスト決定! 手寅役は乃木坂の高山、万理華、中元”. コミックナタリー (ナターシャ). (2015年3月29日). https://natalie.mu/comic/news/142389 2021年4月30日閲覧。 
  127. ^ “乃木坂46・西野七瀬が「あさひなぐ」映画化で主演! 齋藤飛鳥は舞台版に主演”. 映画ナタリー (ナターシャ). (2017年2月22日). https://natalie.mu/eiga/news/221737 2017年2月22日閲覧。 
  128. ^ “衛藤美彩・伊藤純奈・久保史緒里が舞台「三姉妹」に出演！チケット先行抽選発売決定”. 乃木坂46公式サイト. 乃木坂46LLC (2017年12月8日). 2017年12月9日時点のオリジナルよりアーカイブ。2017年12月8日閲覧。
  129. ^ “乃木坂46・衛藤美彩「劇場とは違う視点で楽しんで」伊藤純奈＆久保史緒里と共演「三姉妹」がテレビ初放送”. ザテレビジョン (KADOKAWA). (2018年5月13日). https://thetv.jp/news/detail/146683/ 2018年5月13日閲覧。 
  130. ^ “ミュージカル「笑う男」追加キャストに夢咲ねね、乃木坂46衛藤美彩、朝夏まなと”. ステージナタリー (ナターシャ). (2018年8月9日). https://natalie.mu/stage/news/294659 2018年8月10日閲覧。 
  131. ^ “衛藤美彩：乃木坂46卒業後初ミュージカル　「新しいスタート」に元宝塚女優もエール”. まんたんウェブ (株式会社MANTAN). (2019年4月9日). https://mantan-web.jp/article/20190409dog00m200010000c.html 2019年4月9日閲覧。 
  132. ^ “本日の特別補佐官”. GALACTICA GOLDENBALL OFFICIAL WEBSITE. FM-FUJI/JOCV-FM (2012年6月3日). 2014年2月23日時点のオリジナルよりアーカイブ。2013年1月27日閲覧。
  133. ^ “乃木坂レギュラーラジオ4月から計8本”. nikkansports.com (日刊スポーツ新聞社). (2015年4月2日). https://www.nikkansports.com/entertainment/akb48/news/1455515.html 2015年4月2日閲覧。 
  134. ^ a b “衛藤美彩がTOKYO FMの新番組「ジュグラーの波～なぜ衛藤美彩はラジオで数字を学ぶのか？～」にレギュラー出演決定！”. 乃木坂46公式サイト. 乃木坂46運営委員会 (2017年9月28日). 2022年7月13日閲覧。
  135. ^ a b 衛藤美彩、澤昭人『なぜ彼女が帳簿の右に売上と書いたら世界が変わったのか?』PHP研究所、2016年8月26日、1-328頁。ISBN 978-4-569-83186-2。https://www.php.co.jp/nazekano/。 
  136. ^ “ミスマガジン2011 衛藤美彩・綾乃美花・秋月三佳・朝倉由舞の4人が週刊少年マガジンの新CMで初共演”. GirlsNews (レゾリューション). (2012年1月14日). https://www.girlsnews.tv/gravureidol/36390 2013年4月15日閲覧。 
  137. ^ “CMギャラリー”. はるやまホールディングス (2017年10月). 2017年11月20日時点のオリジナルよりアーカイブ。2022年9月15日閲覧。
  138. ^ 『【はるやま】乃木坂46が艶やかな着物姿で登場！全国の地域を元気に！！各地の方言をCMで初公開 「はるやま地域祭」篇』（プレスリリース）はるやま商事株式会社、2017年10月12日。https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000094.000021157.html。2022年9月15日閲覧。 
  139. ^ “「Q&Qアンサーズ」と衛藤美彩さんの「なぜカノ」がコラボ。書籍のプレゼント企画も”. 4Gamer.net (Aetas). (2017年2月27日). https://www.4gamer.net/games/368/G036832/20170227041/ 2017年2月27日閲覧。 
  140. ^ “「野球大好き! 集まれ! 侍ジャパン」楽天ショウタイムより配信!”. 乃木坂46公式サイト. 乃木坂46LLC (2014年11月21日). 2022年7月13日閲覧。
  141. ^ “「衛藤美彩 初妊婦役で美しすぎる花嫁姿も披露、母娘の感動物語を“母の日”配信”. ドワンゴジェイピーnews. ドワンゴ (2021年5月9日). 2021年5月9日閲覧。
  142. ^ Music Story produced by ABEMA | 本編 #がけぷち「おぼろ月」
  143. ^ “活動履歴”. 大分発! 現役女子高生アイドルユニット Chimo（チャイモ）. CyberAgent (2010年11月6日). 2013年1月27日閲覧。
  144. ^ “J's GOAL フォトニュース 熊本：9-17（大分戦）「乃木坂46」メンバーがKKWINGへ来場!”. J's GOAL (日本プロサッカーリーグ). (2012年9月16日). http://www.jsgoal.jp/photo/00101500/00101518.html 2013年3月21日閲覧。 
  145. ^ “「大分市フェア in 天神」に大分市観光特使として衛藤美彩・畠中清羅のゲスト出演が急遽決定!”. 乃木坂46公式サイト. 乃木坂46運営委員会 (2012年10月31日). 2012年11月3日時点のオリジナルよりアーカイブ。2013年4月9日閲覧。
    衛藤美彩 (2012年11月2日). “福岡イベントレポ♡楽しかったー! misa♡”. 乃木坂46 衛藤美彩 公式ブログ. 乃木坂46運営委員会. 2016年3月4日時点のオリジナルよりアーカイブ。2013年4月9日閲覧。
  146. ^ 衛藤美彩; 桜井玲香; 若月佑美（インタビュアー：modelpress編集部）「乃木坂46桜井玲香「“わかちゅき”って感じ」若月佑美・衛藤美彩と“褒め殺し”トーク＜モデルプレスインタビュー＞」『モデルプレス』、2017年4月18日。https://mdpr.jp/interview/detail/1679665。2017年4月18日閲覧。 
  147. ^ “CHIMO写真集II（学校・恋愛・ときどきCHIMO）”. Chimo WEBショッピング. BeatAgency (2009年8月15日). 2013年1月27日閲覧。
  148. ^ 衛藤美彩 著、唐木貴央 編『彩 -いろどり-』ワニブックス、2012年1月31日。ISBN 978-4-8470-4429-8。https://www.wani.co.jp/event.php?id=3351。 
  149. ^ “アイドルインデックス”. sabra(サブラ）オフィシャルサイト. 小学館 (2012年2月5日). 2013年1月27日閲覧。
  150. ^ 「衛藤美彩」『季刊 乃木坂』 vol.2 初夏、東京ニュース通信社、2014年5月12日、24-33頁。ISBN 978-4-86336-409-7。https://www.youtube.com/watch?v=k3878H5_3Uw。 
  151. ^ 衛藤美彩 著、LUCKMAN 編『話を聞こうか。』講談社、2017年4月25日、1-128頁。ISBN 978-4-06-365017-4。https://kc.kodansha.co.jp/product?item=0000012905。 
  152. ^ 『週刊ヤングマガジン』 2011年5月30日号（No.24）、講談社、2011年5月16日。ASIN B007QQZYA2。 
    『週刊ヤングマガジン』 2011年7月18日号（No.31）、講談社、2011年7月4日。ASIN B007K63ZI6。 
    『週刊ヤングマガジン』 2012年2月13日号（No.9）、講談社、2012年1月30日。ASIN B007399YIU。 
  153. ^ 『週刊少年マガジン』 2011年6月1日号（No.25）、講談社、2011年5月18日。ASIN B007F6T0BC。 
  154. ^ 「美容の坂道のぼり隊」『an・an』 2017年9月20日号（No. 2070）、マガジンハウス、2017年9月13日、104-107頁。https://magazineworld.jp/anan/anan-2070/。 
    anan編集部 編「美容の坂道のぼり隊」『an・an』 2019年4月10日号（No.2146）、マガジンハウス、2019年4月3日、118頁。ASIN B07PWL4HQL。https://ananweb.jp/news/224501/。 
  155. ^ 田辺洋一郎 著「マンガ『みさ先輩+』」、秋元康 編『乃木坂46×週刊プレイボーイ2015』 2015年10月15日号（増刊号）、集英社、2015年9月17日、79-82頁。ASIN B01518F35W。 

外部リンク

 
ウィキメディア・コモンズには、衛藤美彩に関連するカテゴリがあります。
「https://ja.wikipedia.org/w/index.php?title=衛藤美彩&oldid=98955381#写真集」から取得