週刊ヤングマガジン
『週刊ヤングマガジン』(しゅうかんヤングマガジン、英: WEEKLY YOUNG MAGAZINE)は、講談社が発行する週刊の漫画雑誌。ジャンルは青年漫画。1980年6月23日創刊。略称は「ヤンマガ」[3]、「週刊ヤンマガ」、「YM」、「週刊YM」。創刊時編集長は宮原照夫。発売日は毎週月曜日。掲載作品の単行本は、ヤングマガジン系列専用の総合レーベル「ヤンマガKC」より刊行されている。
週刊ヤングマガジン | |
---|---|
WEEKLY YOUNG MAGAZINE | |
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愛称・略称 | ヤンマガ、週刊ヤンマガ、YM、週刊YM |
ジャンル | 漫画雑誌 |
読者対象 | 青年男性 |
刊行頻度 | 週刊(月曜日発売)[1] |
発売国 |
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言語 | 日本語 |
定価 | 364円(税別) |
出版社 | 講談社 |
編集部名 | ヤングマガジン編集部 |
刊行期間 | 1980年 - 刊行中 |
発行部数 | 36万部(2018年1月 - 3月[2]日本雑誌協会調べ) |
レーベル | ヤンマガKC |
姉妹誌 | 月刊ヤングマガジン |
ウェブサイト | 公式サイト |
姉妹誌として、『月刊ヤングマガジン』(隔月刊誌『別冊ヤングマガジン』より2009年にリニューアル)がある。現行の増刊誌として、2014年9月5日創刊の『ヤングマガジンサード』がある。過去に発行されていた増刊については「増刊号」節、姉妹誌については「姉妹誌」節、漫画アプリ及びWEBコミックサイトについては「漫画アプリ・WEB連載」節を参照。
概要編集
1968年、『週刊少年マガジン』編集部の内田勝、宮原照夫らは講談社に青年漫画誌の創刊を提案していたが却下されていた。同年、小学館から『ビッグコミック』が創刊される。その後を追う形で講談社は1973年に『週刊現代』の増刊号として『劇画ゲンダイ』を創刊するが、一般週刊誌を作っていた『週刊現代』編集部に漫画制作のノウハウが無かったため、同年のうちに休刊する。
1978年、『週刊少年マガジン』の編集長を退任した宮原に、新しい青年漫画誌を創刊するよう辞令が出る。準備期間を経て1980年、『ヤングマガジン』が創刊。当初は月2回刊(第2・第4月曜日)だったが、1989年8号から週刊化された。
上記の通り、『週刊少年マガジン』とは関連性があり、しげの秀一や木多康昭、藤沢とおるなど同社他誌の主力漫画家や岡本倫や花沢健吾など他社デビューの漫画家を積極的に起用する。さらに、各メディアとのコラボレーション漫画の連載をする、巻末に映画を紹介する(『週マガ』ではマガジンシアターの名称として邦画や洋画を紹介するのに対し、ヤンマガではヤンマガシアターとして洋画のみ[4]を紹介する)など共通点がある。また、『週マガ』の予告を掲載している。
その一方で、休載する作品も少なくはなく、休載中のまま、連載終了してしまう作品もある。
2015年1月5日には電子書籍版の配信が開始される[5]。ただし、グラビアページなどは一部未収録となっており、紙版と同一の内容ではない。それゆえ、表紙の絵柄も紙版が巻頭グラビアを飾るグラドルや女性タレントが中心となっているのに対し、電子書籍版では巻頭カラーを飾る漫画作品が中心となっているが、後に紙版と同じ表紙となった。
2020年には創刊40週年を迎える。本誌で連載した漫画家達のサイン色紙や、それまで本誌で連載していた漫画家達の読み切り企画『我漫(わがまん)』を開催する。
特徴として、性描写を含む作品や、ヤクザやギャンブルなどの裏社会を描いた作品が多い。
事件編集
発売前の2013年7号において、当時AKB48のメンバーの河西智美の写真に不適切な表現があったとして、2013年1月12日に発売予定だった同年7号の問題の写真部分のみを修正した上で翌週の1月21日に2013年8号として発売するという措置が取られたため、同年の7号は欠番となった[3]。しかし、発売中止だった7号が一部流通してしまい、自主回収の措置を執った[6]。問題の写真部分は児童買春、児童ポルノに係る行為等の処罰及び児童の保護等に関する法律に抵触する恐れが指摘されていた[7]。ちなみに立件は見送られている[8]。
連載中の作品編集
以下、2021年2月22日(2021年13号)現在連載中の作品。月1連載作品や不定期連載作品、短期集中連載作品も含む。
作品名 | 作者(作画) | 原作など | 開始号 | 備考 |
---|---|---|---|---|
みなみけ | 桜場コハル | - | 2004年14号 | 隔週連載 |
GTO パラダイス・ロスト | 藤沢とおる | - | 2014年20号 | 『GTO』シリーズの続編 2019年26号から第二部として隔週連載 |
彼岸島 48日後… | 松本光司 | - | 2014年38号 | 『彼岸島』シリーズの続編 |
センゴク権兵衛 | 宮下英樹 | - | 2015年50号 | 『センゴク』シリーズ最終章 |
アルキメデスの大戦 | 三田紀房 | - | 2015年52号 | |
1日外出録ハンチョウ | 上原求(漫画) 新井和也(漫画) |
福本伸行(協力) 萩原天晴(原作) |
2017年4・5合併号 | 『カイジ』シリーズのスピンオフ作品 隔号連載 |
ソウナンですか? | さがら梨々(漫画) | 岡本健太郎(原作) | 2017年6号 | 通常連載 → 隔週連載 |
サタノファニ | 山田恵庸 | - | 2017年15号 | |
パラレルパラダイス | 岡本倫 | - | 2017年16号 | |
マイホームヒーロー | 朝基まさし(漫画) | 山川直輝(原作) | 2017年26号 | |
MFゴースト | しげの秀一 | - | 2017年40号 | 『頭文字D』の続編 |
賭博堕天録カイジ 24億脱出編 | 福本伸行 | - | 2017年42号 | 『カイジ』シリーズの続編 サイクル連載(3勤1休連載) |
アンダーニンジャ | 花沢健吾 | - | 2018年34号 | 通常連載 → 隔週連載 |
ギャルと恐竜 | トミムラコタ(漫画) | 森もり子(原作) | 2018年46号 | 通常連載 → 隔週連載 |
おたくの隣りはエルフですか? | 植野メグル | - | 2019年33号 | 通常連載 → 隔週連載 |
奇生列島 | 江戸川エドガワ | - | 2020年14号 | 通常連載 → 隔週連載 |
ケンシロウによろしく | ジャスミン・ギュ | - | 2020年16号 | |
GOD OF DOG | 木村航 | - | 2020年20号 | |
こはる はる! | 新井春巻 | - | 2020年21号 | |
錬金ブライカン | 宝依図 | - | 2020年27号 | |
セブン☆スターJT | 柳内大樹 | - | 2020年33号 | 『セブン☆スター』シリーズの続編 |
雨と君と | 二階堂幸 | - | 2020年38号 | |
つむじまがり×すぷりんぐ | 夢乃狸 | - | 2020年40号 | |
永久×バレット 新湊攻防戦 | 藤村緋二(漫画) | モリオン航空(原作) | 2020年45号 | 「永久×バレット」のコミカライズ |
オペ看 | ミサヲ(漫画) | 人間まお(原作) | 2020年48号 | |
何度、時をくりかえしても 本能寺が燃えるんじゃが!? |
藤本けんし(漫画) | 井出圭亮(原作) | 2020年50号 | |
月曜日のたわわ | 比村奇石 | - | 2020年51号 | 同作品のコミカライズ |
憂鬱リサイタル | てにおかひろし | - | 2020年52号 | 短期集中連載 |
三千年目の神対応 | 加藤文孝 | - | 2021年4・5合併号 | |
虎鶫 <とらつぐみ> -TSUGUMI PROJECT- |
ippatu | - | 2021年9号 | |
ゲシュタルト | 陽藤凛吾 | - | 2021年12号 |
休載中編集
作品名 | 作者(作画) | 原作など | 開始号 | 備考 |
---|---|---|---|---|
喧嘩稼業 | 木多康昭 | - | 2014年2・3合併号 | 『喧嘩商売』の続編 休載中 |
7人のシェイクスピア NON SANZ DROICT | ハロルド作石 | - | 2017年2・3合併号 | 『7人のシェイクスピア』のリメイク作品 休載中 |
なんでここに先生が!? | 蘇募ロウ | - | 2017年21号 | 「ゴールデンタイムズ」から改題 休載中 |
過去の連載作品編集
あ行編集
- アーサーGARAGE(たーし)
- アーサーGARAGE|熱血中古屋魂!! アーサーGARAGE
- R-16(原作:佐木飛朗斗、漫画:桑原真也)※『ヤングマガジンアッパーズ』より移籍。
- R-中学生(ゴトウユキコ)
- 愛斜堂(岡本健太郎)
- アウト・ロー(原作:木内一雅、漫画:コウノコウジ)
- AKIRA(大友克洋)
- アゴなしゲンとオレ物語(平本アキラ)
- 熱いぞ!猫ヶ谷!!(克・亜樹)
- Abaddon(和久井健)
- アバンギャルド夢子(押見修造)
- アンゴってル!(川崎順平)
- 行け!稲中卓球部(古谷実)
- EASY(しんむらけーいちろー)
- 痛車でいこう!!(山本マサユキ)
- IKENAI!いんびテーション(こしばてつや)
- 池袋スティングレイ(原作:青山広美、漫画:別天荒人、企画:Sammy)
- イッパツ危機娘(原田重光)
- 頭文字D(しげの秀一)
- 妹は思春期(氏家ト全)
- ウイニング・チケット(原作:河村清明、漫画:小松大幹)
- ウイニング・チケット2
- ウッハ!ハーレム学生寮(松浦まどか)※『別冊ヤングマガジン』より移籍。
- エイト(楠みちはる)
- Sとの遭遇(西渡槇)
- エリートヤンキー三郎(阿部秀司)
- エリートヤンキー三郎 第2部:風雲野望編
- エリちゃんとテルくん(早坂ケイゴ)
- 代紋TAKE2(原作:木内一雅、漫画:渡辺潤)
- 大きくなったら結婚する!(深冬ふみ) ※『ヤングマガジンサード』に移籍。
- OH!タカラヅカ(原作:史村翔、漫画:小野新二)
- おかか(まつだこうた)
- オシメいつとれる(原作:ウエイツトム、漫画:北見けんいち)
- 夫のちんぽが入らない(原作:こだま、漫画:ゴトウユキコ)※同エッセイのコミカライズ → 途中から月1連載
- おっぱいジョッキー(原作:チャーリー☆正、漫画:木山道明)※『別冊ヤングマガジン』より移籍。
- お天気お姉さん(安達哲)
- 侠飯〜おとこめし〜(原作:福澤徹三、漫画:薩美佑)
- オトノバ(河上大志郎)
- おやすみなさい。(小田原ドラゴン)※「おやすみ、幸せな夢が見られるように。」から改題して継続。
- ORIGIN(Boichi)
- 終わった漫画家(福満しげゆき)
か行編集
- カイタン(木崎拓史)
- ガキジャン(佐々木昇平)
- 革命戦士 犬童貞男(佐々木昇平)※月1回連載
- ガタピシ車でいこう!!(山本マサユキ)
- カテキン(オジロマコト)
- 神さまの恋人(原作:伊賀大晃、漫画:月山可也)
- カラコカコ〜ン(こうのこうじ)※『別冊ヤングマガジン』より移籍、のちに再び『別冊ヤングマガジン』に戻る
- 空手小公子物語(馬場康誌)
- 空手小公子 小日向海流(馬場康誌)
- 感じさせてBABY(大島岳詩)
- 奇食ハンター(山本マサユキ)
- kiss×sis(ぢたま(某))※『別冊ヤングマガジン』より移籍(月1回連載)、『月刊ヤングマガジン』に移籍。
- キッス(やまだないと)
- キッズファイヤー・ドットコム(原作:海猫沢めろん、漫画:川口幸範)※同小説のコミカライズ
- 逆転検事(脚本:黒田研二、作画:前川かずお、監修:CAPCOM)※『月刊ヤングマガジン』に移籍。
- ぎゅわんぶらあ自己中心派(片山まさゆき)
- 極東学園天国(日本橋ヨヲコ)
- KING BOTTOM(樋野貴浩)
- きんぼし(明石英之)
- クーデタークラブ(松本光司)
- クダンノゴトシ(渡辺潤)※『eヤングマガジン』に移籍。
- 首を斬らねば分かるまい(原作:門馬司、漫画:奏ヨシキ)
- グラシュロス(原作:金城宗幸、作画:藤村緋二)
- グリーンヒル(古谷実)
- GREEN BLOOD(柿崎正澄)
- クロヒョウ 龍が如く新章(原作:SEGA、監修:名越稔洋、漫画:浅田有皆)
- 軍艦少年(柳内大樹)
- 軍バリ!(原作:イ・ヒョンソク、漫画:イ・ユジョン)
- 競馬狂走伝ありゃ馬こりゃ馬(原作:田原成貴、作画:土田世紀)※『ヤングマガジン増刊エグザクタ』より移籍。
- ケッチン(きらたかし)
- 喧嘩商売(木多康昭)
- 攻殻機動隊(士郎正宗)
- 攻殻機動隊 STAND ALONE COMPLEX(衣谷遊)※『月刊ヤングマガジン』に移籍。
- 工業哀歌バレーボーイズ(村田ひろゆき)
- 高校の人達(葛原兄)
- 甲子園へ行こう!(三田紀房)
- 好色哀歌 元バレーボーイズ(村田ひろゆき)
- ゲヘヘのヌベコ(鈴木一世)
- ゴーストライター(御影夏)
- ゴーダ君(業田良家)
- こぐまレンサ(ロクニシコージ)
- こじき姫ルンペネラ(手塚治虫)
- ココロの飼い方(コタニヨーコ)
- GOD SAVE THE すげこまくん!(永野のりこ)
- COPPELION(井上智徳)※『月刊ヤングマガジン』に移籍。
- 小林少年と不逞の怪人(原作:江戸川乱歩、漫画:上条明峰) ※読切から連載化
- COME!(原作:日高トミ子、漫画:松本タカ)
- コラソン サッカー魂(塀内夏子)
- ゴリラーマン(ハロルド作石)
- 殺さざる者、生くべからず(中丸洋介)
さ行編集
- サイコメトラー(原作:安童夕馬、漫画:朝基まさし) ※『サイコメトラーEIJI』の続編
- さくらの唄(安達哲)
- 3×3 EYES(高田裕三)
- さのばびっち(みたにひつじ)
- さばドル(企画/原作:秋元康、漫画:中村あきひろ)
- サバンナのハイエナ(ハロルド作石)
- ザ・ファブル(南勝久) ※第1部完
- サルチネス(古谷実)
- 猿ロック(芹沢直樹)
- しあわせ団地(蓮古田二郎)
- シガテラ(古谷実)
- 至福の暴対レシピ(西条真二)
- シャコタン☆ブギ(楠みちはる)
- 柔道部物語(小林まこと)
- 終末の天気(原作:作元健司、漫画:津覇圭一)
- 塾生☆碇石くん(荒木光)
- 少女不十分(原作:西尾維新、漫画:はっとりみつる)
- 少年探究団(新田たつお)
- 親愛なる僕へ殺意をこめて(原作:井龍一、漫画:伊藤翔太)※『コミックDAYS』に移籍。
- 新宿スワン(和久井健)
- 新・信長公記〜ノブナガくんと私〜(甲斐谷忍)※『コミックDAYS』に移籍。
- スイートプールサイド(押見修造)
- スキャンダル倶楽部(いしかわじゅん)
- SUPERSTAR(阿部秀司)
- SUPER BASEBALL CLUB(野中英次)
- ストッパー毒島(ハロルド作石)
- ストロベリーナイト -見えない雨-(原作:誉田哲也、漫画:桑村千宏)
- 砂の栄冠(三田紀房)
- すべてに射矢ガール(ロクニシコージ)
- スモーキング(岩城宏士)※月1連載
- セーラーエース(しげの秀一)
- 赤灯えれじい(きらたかし)
- セキセイインコ(和久井健)
- セクシーDANSU☆GAI ユビキタス大和(ルノアール兄弟)
- Sex, Baseball & Rock'nroll(高口里純)
- 絶品!らーめん娘(友木一良)
- セブン☆スター(柳内大樹)
- SEVEN☆STAR MEN SOUL
- ゼロガク(東元俊也)
- 戦渦のカノジョ(冨澤浩気)
- センゴク(宮下英樹)
- センゴク 天正記
- センゴク 一統記
た行編集
- 大東京忍者伝 かげろうくん(武井宏文)
- ダイナマイト☆ビューティー!!(松浦まどか)
- 高嶺の花(しげの秀一)
- 食べれません(風間やんわり)
- 探偵の探偵(原作:松岡圭祐、漫画:清原紘)
- チェリーナイツ(小田原ドラゴン)
- チェリーナイツR(小田原ドラゴン)
- 契れないひと(たかたけし)
- ちこたん、こわれる(今井ユウ)
- 中2の男子と第6感(福満しげゆき)
- 酎ハイれもん(原作:史村翔、漫画:しのはら勉)
- 超・学園法人スタア学園(すぎむらしんいち)
- ちょびっツ(CLAMP)
- CHILL(原作:木内一雅、漫画:夏元雅人)
- Deep Love REAL(原作:Yoshi、漫画:Tetsu)
- ディノ・サピエンス(原作:安井ミイト、漫画:森よし)
- デザート(吉沢潤一)
- 手品先輩(アズ)※通常連載 → 隔週連載
- デスペナ(原作:押川雲太朗)、作画:江戸川エドガワ)
- テッペン〜那須川天心物語〜(高橋伸輔)
- デビルエクスタシー(押見修造)
- でぶせん(原作:安童夕馬、漫画:朝基まさし)※「サイコメトラーEIJI」のスピンオフ
- DELETE(原作:川上真司、漫画:永田諒)
- でろでろ(押切蓮介)
- でろでろ 2杯目
- 天然華汁さやか(佐能邦和)※『別冊ヤングマガジン』に移籍。
- 天然少女 萬(こしばてつや)
- TOKYOブローカー(楠みちはる)
- Dr.クマひげ(原作:史村翔、作画:ながやす巧)
- ドクター早乙女(村田ひろゆき)
- 匿名の彼女たち(五十嵐健三)※『月刊ヤングマガジン』に移籍。
- 常夏バンク(高田裕三)
- となりで聞くSEX(原作:メルセデスまり子、作画:西尾ジュン)※『月刊ヤングマガジン』に移籍。
- DO-P-KAN(しげの秀一)
- 賭博黙示録カイジ(福本伸行)
- 賭博破戒録カイジ
- 賭博堕天録カイジ
- 賭博堕天録カイジ 和也編
- 賭博堕天録カイジ ワン・ポーカー編
- ドラゴンヘッド(望月峯太郎)
- トラビスといっしょなら(中田あも)
- トロピカル侍(そにしけんじ)
な行編集
- ナニワトモアレ(南勝久)
- なにわ友あれ
- 七匹の侍(鈴木マサカズ)
- 肉の唄(コウノコウジ)※『別冊ヤングマガジン』に移籍。
- 日直番長(タイム涼介)
- πニャン(東和広)
- ネオンさん(村田ひろゆき)
- 熱血番長鬼瓦椿(横山了一)
- ネメシスコール(原作:にんじゃむ、作画:森田和彦)
- NeuN(髙橋ツトム) ※第1部完。読切から連載化。当初は月1連載。2018年40号から隔週連載。
- 乃木坂の詩(原作:秋元康、漫画:御池慧)
は行編集
- BIOMEGA(弐瓶勉)※『ウルトラジャンプ』(集英社)に移籍。
- バウンスアウト(原作:西条隆男、作画:東元俊也)
- バカイチ(ハロルド作石)
- バカ姉弟(安達哲)※『月刊ヤングマガジン』に移籍。
- バカビリーバー(市川マサ)
- バカレイドッグス(原作:矢樹純、作画:青木優)
- 莫逆家族(田中宏)
- 幕末喧嘩博徒諸刃の麒麟(原作:村尾幸三、漫画:土屋多摩)
- PACT(久慈進之介)
- ハゲしいな!桜井くん(高倉あつこ)
- バジリスク 〜桜花忍法帖〜(原作:山田正紀、キャラクター原案:せがわまさき、漫画:シヒラ竜也)※『桜花忍法帖 バジリスク新章』のコミカライズ
- Hasegawa長治(柳内大樹)
- バタアシ金魚(望月峯太郎)
- 8♀1♂ ハチイチ(咲香里)
- バッキバキのバッキバキ!(築備経利)
- Back Street Girls(ジャスミン・ギュ)
- 破道の門(東元俊也)
- 花とみつばち(安野モヨコ)
- ハナモモ(松本剛)
- パパと踊ろう(地下沢中也)
- ハレ婚。(NON)※『eヤングマガジン』との並行連載
- ハロー張りネズミ(弘兼憲史)
- BANKERS(森遊作)
- 半獣(渡邊ダイスケ)
- ハンツー×トラッシュ(こばやしひよこ)※不定期連載
- P.S.元気です、俊平(柴門ふみ)
- ビー・バップ・ハイスクール(きうちかずひろ)
- 彼岸島(松本光司)
- 彼岸島 最後の47日間
- ピッチディーラー -蹴球賭場師-(原作:昌子春、漫画:外本健生)
- ヒミズ(古谷実)
- ヒメアノ〜ル(古谷実)
- ファラ夫(和田洋人)
- ブクロキックス(松木いっか) ※『マガジンポケット』に移籍
- 不死身の特攻兵 生キトシ生ケル者タチヘ(原作:鴻上尚史、漫画:東直輝) ※同小説のコミカライズ、『コミックDAYS』に移籍。
- 二瘤駱駝(原作:雨中恭、作画:明石英之)
- 2人暮らし(市川ヒロシ)
- 不沈アタッカー(粂田晃宏)
- プラスチック解体高校(日本橋ヨヲコ)
- BLACK BRAIN(サガノヘルマー)
- 監獄学園 プリズンスクール(平本アキラ)
- フリンジマン(青木U平)
- 青龍(ブルードラゴン)(原作:木内一雅、作画:八坂考訓)※『増刊エグザクタ』より移籍。
- フローズン(山崎さやか)
- プロレスメン(ジェントルメン中村)
- 変な知識に詳しい彼女 高床式草子さん(おはなちゃん)
- 放課後ミンコフスキー(原作:青柳碧人、作画:帯屋ミドリ)
- 暴想処女(酉川宇宙)※『別冊ヤングマガジン』より移籍。
- ボーイズ・ラン・ザ・ライオット(学慶人)※『コミックDAYS』に移籍
- 僕たちがやりました(原作:金城宗幸、作画:荒木光)
- 僕といっしょ(古谷実)
- 僕の唄は君の歌(柴門ふみ)
- 僕の彼女はサイボーグ(原案:クァク・ジェヨン、漫画:中村あきひろ)
- 僕はどこから(市川マサ)
- XXXHOLiC(CLAMP)※『別冊少年マガジン』に移籍。
- ×××HOLiC・戻
- 本阿弥ストラット(玉井雪雄)
- 本場ぢょしこうマニュアル(有間しのぶ)
- ポンチョ(立沢克美)
ま行編集
- 万祝(望月峯太郎)
- MAGARA(長田裕幸)
- 皆殺しのアーサー(古閑裕一郎)
- ミュージアム(巴亮介)
- みんな!エスパーだよ!(若杉公徳)
- 女神の鬼(田中宏)
- も〜れつバンビ(柏木ハルコ)
- モンクロチョウ(日暮キノコ)
- モンタージュ(渡辺潤)
や行編集
- ヤキュガミ(原作:クロマツテツロウ、漫画:次恒一)※第1部完
- 約束の大地(いしかわじゅん)
- 野獣社員ツキシマ(大和田秀樹)
- ヤマト猛る!(宮下英樹)
- ややBUSU(原作:綾小路あや之、漫画:前川かずお)
- やりすぎコンパニオンとアタシ物語(平本アキラ)
- ヤンキー塾へ行く(荒木光)
- 遊撃少女遊美(原作:小金丸大和、漫画:高橋伸輔)
- ユウタイノヴァ(押見修造)
- 雪女と蟹を食う(Gino0808)※『マガジンポケット』、『コミックDAYS』に移籍
- 雪にツバサ(高橋しん)
- ユキポンのお仕事(東和広)
- よしふみとからあげ(関口かんこ)
ら行編集
- らじかる好キャンティ(山口かつみ)
- ラストマン(江川達也)
- LOVE GOD(こしばてつや)
- ラブ♥らっきぃ(克・亜樹)
- ラブリン・モンロー(ジョージ秋山)
- リモート(原作:天樹征丸、漫画:こしばてつや)
- RIN(新井英樹)※『別冊ヤングマガジン』に移籍。
- RED(村枝賢一)※『ヤングマガジンアッパーズ』より移籍。
- レッドカード(市川マサ)※『マガジンポケット』に移籍
- レモンエロウ(古町)※『ヤンマガWeb』に移籍。
- RRR(渡辺潤)
- ロボニートみつお(小田原ドラゴン)
わ行編集
発行部数編集
- 2004年(2003年9月 - 2004年8月) 1,044,489部[9]
- 2005年(2004年9月 - 2005年8月) 1,012,209部[9]
- 2006年(2005年9月 - 2006年8月) 998,198部[9]
- 2007年(2006年9月 - 2007年8月) 981,229部[9]
- 2008年(2007年10月 - 2008年9月) 940,817部[9]
- 2011年(2010年10月 - 2011年9月) 725,235部(印刷証明付部数)[10]
- 2012年(2011年10月 - 2012年9月) 665,407部(印刷証明付部数)[11]
- 2013年(2012年10月 - 2013年9月) 607,920部(印刷証明付部数)[2]
1〜3月 | 4〜6月 | 7〜9月 | 10〜12月 | |
---|---|---|---|---|
2008年 | 937,500 部 | 914,584 部 | 881,667 部 | |
2009年 | 863,500 部 | 843,342 部 | 839,542 部 | 838,400 部 |
2010年 | 820,334 部 | 793,834 部 | 778,917 部 | 762,455 部 |
2011年 | 739,584 部 | 707,834 部 | 694,167 部 | 686,667 部 |
2012年 | 677,500 部 | 657,625 部 | 639,834 部 | 634,584 部 |
2013年 | 617,084 部 | 608,750 部 | 576,500 部 | 558,182 部 |
2014年 | 545,077 部 | 533,334 部 | 512,917 部 | 475,455 部 |
2015年 | 453,077 部 | 445,000 部 | 430,000 部 | 420,000 部 |
2016年 | 420,000 部 | 415,000 部 | 407,367 部 | 406,943 部 |
2017年 | 396,235 部 | 390,000 部 | 386,542 部 | 383,250 部 |
2018年 | 367,542 部 | 353,208 部 | 343,783 部 | 337,500 部 |
2019年 | 325,733 部 | 325,083 部 | 307,569 部 | 300,755 部 |
2020年 | 276,746 部 | 265,125 部 | 257,708 部 | 250,455 部 |
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増刊号編集
1980年代から1990年代には増刊号が不定期で発行されていた。 2000年代以降には、『ヤングマガジンアッパーズ』『月刊ヤングマガジン』などの姉妹誌が存在する為、『ヤングマガジンGT』など単発企画中心の増刊号が発行された。姉妹誌の『ヤングマガジンアッパーズ』との合同企画として「スポ増」「妹増」なども発行された。 2010年代に入ってからは、「GAG増刊」[13][14]、『ヤングマガジンサード』が発行されている。
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ヤングマガジン海賊版編集
1986年から1995年頃まで不定期に刊行されていた増刊号[15]。「海賊版」と銘打ってはいるが、講談社によって正規に発行された漫画雑誌である。第1号は1986年4月14日号[要出典]。
海賊版の掲載作品編集
- BE-BOP海賊版(まんひるめめおか)
- GOD SAVE THE すげこまくん!(永野のりこ)※『週刊ヤングマガジン』本誌に移籍
- SWEET三国志(片山まさゆき)
- サムライダー(すぎむらしんいち)※『週刊ヤングマガジン』本誌に移籍
- 攻殻機動隊(士郎正宗)※『週刊ヤングマガジン』本誌に移籍
- ライトニング・ブリゲイド(永福一成)
- 放課後戦隊ゴタッキー(そらみみくろすけ)
ヤングマガジン増刊黒ブタルーキー号編集
黒ブタルーキー号の掲載作品編集
- かたおかみさお「男と女のFriendly」[17] ※デビュー作
- こしばてつや「IKENAI!いんびテーション」1988年7月31日増刊黒ブタルーキー号 ※デビュー作
- そらみみくろすけ「SELF-SEEKERS」1991年'91春の黒豚ルーキー号
- 松本剛「もんくのある気持ち」1990年
ヤングマガジンGT編集
1991年から不定期刊行された増刊号。2000年に「新増刊」として第1号からの通巻となっている。
ヤングマガジンGTの掲載作品編集
- 鬼頭莫宏「AとR」
- しげの秀一「頭文字D番外編 ウエストゲート」2000年1号(2001年1月10日増刊号)、「頭文字D番外編 ウエストゲート2」(2001年9月1日増刊号)。
- 新谷かおる「NAVI」2000年1号(2001年1月10日増刊号)、2001年2号・3号・4号、2002年5号・6号。
ヤングマガジン増刊エグザクタ編集
ヤングマガジン増刊ダッシュ編集
1993年から不定期刊行された増刊号。
増刊ダッシュの掲載作品編集
- かたおかみさお「SISTER」[17]、「制服」[17]、「渡辺さん家の大事件」[17]
- 恋緒みなと「めぐみ(火)白書」 ※一般誌デビュー作
- 島本和彦「アカデミー」1993年1号
- そらみみくろすけ「黒BUTA旋風プリティープリティー」(全2回)
- とり・みき「チャイナタウン」1993年2号、「笑う配達人」1994年3号、「マグロの出てきた日」1994年4号、「コオリの微笑」1994年5号、「寒い穴から帰ってきた捜査官」1995年6号。
- むとうひろし「幻想人類」 ※デビュー作
- 沖さやか「群青」 ※デビュー作
ヤングマガジン増刊赤BUTA編集
1995年から1999年まで発行されたまで不定期に刊行されていた増刊号。新人作家による短編読み切り作品を中心に掲載。
増刊赤BUTAの掲載作品編集
- 石川雅之「カタリベ」1998年 - 1999年
- 押切蓮介「4444」1998年20号
- 小田原ドラゴン「僕はスノーボードに行きたいのか?」1997年13号 ※デビュー作、「おやすみ、幸せな夢が見られるように。」1997年14号・15号 ※『週刊ヤングマガジン』本誌に移籍。
- タイム涼介「新人日記」1996年 - 1999年
- 日本橋ヨヲコ「バング スタイル ア ゴー ゴー」1996年8号、「インセクトソウル」1997年10号、「Id [イド]」1997年11号、「ギアボイス」1997年11号、「ストライク シンデレラ アウト」1998年20号。
- 福本伸行「カイジ外伝」1997年
- 祭丘日出雪「マンマイマー」1998年
- ロクニシコージ「今ニャン時ニャン分ニャン秒」1996年 ※デビュー作
ヤングマガジン増刊青BUTA編集
1998年から1999年まで発行された不定期に刊行されていた増刊号。新人作家による短編読み切り作品を中心に掲載。
増刊青BUTAの掲載作品編集
- 押切蓮介「恐怖!! 人喰いマンション」1999年7号
ヤングマガジンサード編集
姉妹誌編集
ヤングマガジンアッパーズ編集
1998年創刊、2004年休刊。
別冊ヤングマガジン編集
1999年創刊、2009年休刊。リニューアル後継誌は『月刊ヤングマガジン』。
月刊ヤングマガジン編集
2009年創刊。『別冊ヤングマガジン』のリニューアル後継誌。
漫画アプリ・WEB連載編集
eヤングマガジン編集
2015年12月18日に『ヤングマガジン海賊版』からリニューアル。エブリスタとの共同運営。略称は「eヤンマガ」
eヤンマガの連載中作品編集
- 機動戦士ガンダム Twilight AXIS(協力:サンライズ、コンセプトアドバイザー:Ark Performance、原作:矢立肇・富野由悠季、漫画:蒔島梓)※月刊ヤングマガジンとの並行連載。
- CAPTAINアリス(高田裕三)※『イブニング』からの再掲。
- 校舎の天では悪魔が嗤っている(蜂屋あい et 小山鹿梨子)
- ハルシオン・ランチ(沙村広明)※『Good!アフタヌーン』からの再掲。
- ハレ婚。(NON)※『週刊ヤングマガジン』との並行連載。
- パラレルパラダイス(岡本倫)※『週刊ヤングマガジン』との並行連載。
eヤンマガの連載終了作品編集
- 生贄投票(原案:葛西竜哉、漫画:江戸川エドガワ)
- 火葬場のない町に鐘が鳴る時(原案:碧海景、漫画:和夏弘雨)
- キマイラの爪痕(原案:村田屋、漫画:上西淳二)
- クダンノゴトシ(渡辺潤)※『週刊ヤングマガジン』からの再掲。
- 3×3EYES 幻獣の森の遭難者(高田裕三)
- 3×3EYES 鬼籍の闇の契約者(高田裕三)※『月刊ヤングマガジン』に移籍。
- 少女支配(筒井いつき)
- 食糧人類-Starving Anonymous-(原案:水谷健吾、原作:蔵石ユウ、漫画:イナベカズ)
- ゼウスの手(花月仁)
- トイレのテンコさん(原案:不器用なヤン、漫画:しまこ美季)[20]※ヤングマガジン海賊版
- 猫はよみがえる(原案:三石メガネ、漫画:高橋翔馬)
- 祕十村(原案:白輝蓮、漫画:宗方馨)
- ふしだらな乙女たち (「ヤンデレvs.殺人鬼」より)(原案:田原直樹、漫画:あたる)
- HENTAI(原案:快紗瑠、漫画:うめ丸)
- 保険加入者に告ぐ。(原案:田丸哲二、漫画:渡辺悠)
- みだりにみだらな黒雪姫online(うずめ&もこ)
- よしふみとからあげ(関口かんこ)※『週刊ヤングマガジン』より移籍。
- Rule-消滅教室-(原案:-104-、漫画:臼井ともみ)
- レオくんは今日も優しい(ひわきはる)
- 煉獄ゲーム(原案:江崎双六、構成:北野弘務、作画:福原蓮士)
コミックDAYS編集
2018年3月1日開設。講談社の漫画アプリ及び同名のウェブコミックサイト。
新人賞編集
脚注編集
- ^ 基本的に月曜日発売。ただし、月曜日が祝日の際は土曜日発売となる。
- ^ a b 社団法人 日本雑誌協会 - JMPAマガジンデータ - 男性 コミック - 一般社団法人日本雑誌協会(2014年2月7日時点のアーカイブ)
- ^ a b “ヤンマガ最新号の発売が1月21日に延期、誌面修正のため” (日本語). natalie.mu/comic/news. コミックナタリー. 2013年1月12日閲覧。
- ^ 新型コロナウイルスの影響により、新規の洋画が紹介できなくなった。
- ^ “講談社、全漫画雑誌を紙と同時に電子化へ 「ヤングマガジン」など3誌からスタート”. ITmedia NEWS (2015年1月5日). 2017年3月9日閲覧。
- ^ “発売中止となった『ヤングマガジン』7号を入手 お店の判断で店頭に置いてるとか (2013年1月17日)” (日本語). エキサイトニュース. 2020年6月15日閲覧。
- ^ “AKB河西“手ブラヌード”で波紋!「ヤンマガ」発売延期、児童ポルノに抵触か” (日本語). www.zakzak.co.jp/smp. ZAKZAK. 2013年1月12日閲覧。
- ^ 「児ポ法に触れる!」ビッグダディ三姉妹グラビア、教育委員会から厳重注意!?サイゾーウーマン・2013年10月18日、2013年11月2日観覧
- ^ a b c d e 社団法人日本雑誌協会JMPAマガジンデータによる該当期間中に発売された雑誌1号当たりの平均印刷部数。
- ^ 社団法人 日本雑誌協会 - JMPAマガジンデータ - 男性 コミック - 一般社団法人日本雑誌協会(2012年10月14日時点のアーカイブ)
- ^ 社団法人 日本雑誌協会 - JMPAマガジンデータ - 男性 コミック - 一般社団法人日本雑誌協会(2013年6月15日時点のアーカイブ)
- ^ 社団法人日本雑誌協会
- ^ コミックナタリー - ヤンマガGAG増刊にミサワら新作!押切蓮介「でろでろ」も - コミックナタリー(2014年6月12日閲覧)
- ^ ヤンマガGAG増刊部 (yanmaga_gag) - Twitter
- ^ 国立国会図書館サーチ - 書誌詳細 - 1988 - Young magazine 海賊版 (講談社) - 国立国会図書館サーチ(2014年6月10日閲覧)
- ^ 国立国会図書館サーチ - 書誌詳細 - 1988 - Young magazine 黒ブタルーキー号 : ヤングマガジン増刊 (講談社) - 国立国会図書館サーチ(2014年6月10日閲覧)
- ^ a b c d かたおかみさお セミオフィシャル 作品一覧(2014年6月12日閲覧)
- ^ 国立国会図書館サーチ - 書誌詳細 - 1993 - エグザクタ (講談社) - 国立国会図書館サーチ(2014年6月10日閲覧)
- ^ WEBヤンマガ - ヤングマガジン公式サイト - ヤングマガジン The 3rd - データなし(2014年8月28日時点のインターネットアーカイブ)
- ^ http://kc.kodansha.co.jp/product?item=0000014996
- ^ 講談社コミックプラス ヤングマガジン - 月刊新人漫画賞 - 過去の受賞作 - 2010年4月期第360回(2014年6月12日閲覧)
- ^ 講談社コミックプラス ヤングマガジン - 月刊新人漫画賞(2014年6月12日閲覧)
関連項目編集
- ミスマガジン(グラビアアイドルのコンテスト)
- 黒BUTA農場(記事ページ)
- ヤングマガジン (曖昧さ回避)
外部リンク編集
- ヤングマガジン公式サイト
- ヤングマガジン編集部 - Facebook
- ヤングマガジン編集部 (@magazine_young) - Twitter
- ヤンマガch 講談社 - YouTubeチャンネル