エフエム富士

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Camera-photo Upload.svg 画像提供依頼:丸の内本社当時のスタジオと鉄塔の画像提供をお願いします。2009年4月

株式会社エフエム富士(エフエムふじ、FM Fuji Co., Ltd.)は、山梨県放送対象地域として超短波放送(FM放送)をする特定地上基幹放送事業者である。愛称はFM-FUJI。筆頭株主はテレビ山梨 (42.3%)[1]。なお、フジテレビジョン及びフジ・メディア・ホールディングスとの直接の関係はない。コールサインはJOCV-FM。

エフエム富士
FM Fuji Co., Ltd.
放送対象地域 山梨県
系列 独立
略称 FMF
愛称 FM-FUJI
コールサイン JOCV-FM
開局日 1988年8月8日
本社 〒400-8550
山梨県甲府市川田町アリア105番地
演奏所 本社と同じ
親局 / 出力 甲府(笛吹市) 83.0MHz / 1kW
主な中継局
  • 三ッ峠 78.6MHz
  • 身延 80.5MHz
公式サイト http://www.fmfuji.co.jp
特記事項:開局当初から1992年までJFNに加盟していた。
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株式会社エフエム富士
FM Fuji Co.,Ltd
FM Fuji.JPG
エフエム富士 本社
(甲府市川田町アリアにある本社スタジオ)
種類 株式会社
略称 FMF
本社所在地 日本の旗 日本
400-8550
山梨県甲府市川田町アリア105番地
設立 1987年12月26日
業種 情報・通信業
法人番号 8090001000297
事業内容 FMラジオ放送事業
代表者 代表取締役社長:高木郁夫
資本金 1億円
主要株主 テレビ山梨(42.29%)
関係する人物 辰繁存(初代社長)
外部リンク http://www.fmfuji.jp
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目次

中継局編集

甲府・身延と三ッ峠では一部CMが異なっていたが、2013年11月現在同一。

 
渋谷区代々木にある東京支社STUDIO ViViD
親局 周波数 空中線電力 ERP 送信所概要
(技術情報)
備考
甲府 83.0MHz 1kW 4.4kW
  • 送信柱:35m四角鉄塔(アンテナ取り付け部も含む地上高は62.2m)
    (NHKと共用;施工電気興業
  • 送信空中線:ST(スーパーターン)6段(NHK甲府FM共用)、
    海抜高447.5m
  • 送信機:RV-41G(東芝
  • STL:送受信装置(日本電気)、
    出力300mWを2m鏡面(プレート)パラボラで受信
  • 送信局舎:鉄筋コンクリート2階10m×30m(NHKと共建)
  • 非常用電源:自家発電75KVA(NHKと共用)
  • 備考:2006年6月、演奏所局舎移転により
    STLルート変更による送受信パラボラの工事
中継局 周波数 空中線電力 ERP 送信所概要
(技術情報)
備考
身延 80.5MHz 100W 175W
  • 送信柱:14m自立鉄柱(NHK共用)
  • 送信空中線:ST(スーパーターン)2段(NHK共用)、
    海抜高1169.5m
  • 送信機:FM30JT(ステレオ変調器・励振増幅器として使用、
    米CROWN製;日本代理店は松田通商)×2、FT-100S(日立)
  • 放送伝送回線:KDDIの光ファイバー回線
  • 送信局舎:鉄筋コンクリート2階4m×4m(NHKと共建)
  • 非常用電源:自家発電5KVA(NHK共用)
  • 備考:2006年6月、演奏所局舎移転により放送伝送回線は
    無線式から光回線に変更工事
三ツ峠 78.6MHz 300W 2.6kW
  • 送信柱:17m支柱式鉄柱
  • 送信空中線:5素子八木宇田アンテナ2段1面、
    3素子八木宇田アンテナ1段1面、海抜高1795.9m
  • 送信機:FBN-11KR3SS(日本電気)
  • STL:出力1.5Wを2m鏡面(プレート)パラボラで受信
  • 送信局舎:鉄筋コンクリート1階4m×7m
  • 非常用電源:自家発電8KVA、UPS(無停電装置)5AH
  • 備考:2006年6月、演奏所局舎移転により
    STLルート変更による送受信パラボラの工事
  • 放送時間は平日 4:50[2] - 26:14(翌日 2:14)、土曜 4:30 - 28:00(翌日 4:00)、日曜 5:00 - 24:30(翌日 0:30)。大晦日 - 元日にかけての深夜、および台風や地震といった自然災害で甚大な被害が懸念される場合の臨時放送などの例外を除き、終日放送は行なわない。

概説編集

1988年7月頃より試験電波を発信。同年8月8日8時8分にJFN加盟局としてFMでは全国26番目に開局した(開局日時は漢数字の「八」が富士山の形状に似ていることから)。山梨県のラジオ局であるが、県東部の三ツ峠中継局の電波が東京都区部を中心とした関東地方南部の広範囲(神奈川千葉埼玉茨城等)にスピルオーバーで届く[3]ため、東京都のFM局及び関東の独立局との差別化を意識した編成となっている。開局はテレビ山梨主導で開設された。東京放送(TBS[4])出身でテレビ山梨(UTY)の専務をしていた辰繁存(たつしげすすむ)が初代社長に就任。金丸信の長男でUTY社長の金丸康信がエフエム富士の取締役を務めている。

当初は一日あたり21時間から23時間放送で6:00 - 24:00は自社制作中心(一部JFNのネット番組)、早朝深夜はJFNのネット番組を中心に編成された。前述の通り三ツ峠からの電波が関東地方南部で良好に受信できることや別のJFN加盟局の電波が山梨県内の大部分に届いていること[5]から自社制作志向が強まって行き、1992年から独立放送局に移行した。

同じ年にサテライトスタジオSTUDIO ViViD」(東京支社)を東京・代々木にオープンさせたほか、新宿駅ルミネにあったタワーレコード新宿店内・Flags店内および小田急新宿ミロードにもスタジオを設けていた時期があった。このほか、まれに富士急ハイランド内に放送設備を設けて放送を行うことがある。

当初の愛称はFM富士であったが、のちに現行のFM-FUJIに移行した。

2006年6月26日、開局以来使用してきた甲府市丸の内の旧社屋から石和温泉に近い甲府市川田町アリア(アリア・ディ・フィレンツェ)に新社屋を建設し移転し、同年7月3日から新社屋での放送を開始したが、これを記念して、7月11、12、16日にゲストを迎えての公開生放送が行われた(通常は「STUDIO VIVID」から放送されている番組を、甲府本社からの公開生放送で放送。ゲストは、櫻井翔)、GLAYEXILEw-inds.)。なお、新社屋は音声卓からステレオ変調器までフルデジタルとなっており、デジタルラジオの放送にも対応している。

2009年4月1日から2010年9月30日まで、東京・西麻布にNISHIAZABU-STUDIO[6]を設けて非公開生放送形式の番組を放送していたが、改編に伴い閉鎖されて、2010年10月以降からは代々木STUDIO ViViDへ移動する形となった。

なお、2014年4月現在は月曜から水曜の6:00 - 20:00、木曜の6:00 - 19:25、金曜の6:00 - 19:00、土曜の6:00 - 9:24、日曜の6:00 - 8:58までの生放送番組は、甲府本社から放送している。

局キャッチフレーズはなし(ジングルに合わせて「JOCV-FM Fuji」と流れるのみ)。

2016年5月9日12時より「radiko」でラジオ放送のインターネット配信を開始(エリアフリーの「radiko.jpプレミアム」にも対応)[7]

可聴範囲編集

主に中西部向けには83.0MHz、郡内地域(富士北麓)と東京近辺向けには78.6MHz(但し県境以東は放送対象地域ではない)、身延町など峡南及び北杜市など峡北地域向けには80.5MHzで送信されている[3]。営業部が広告主向けに使用する「放送エリア」内総人口は約1,200万人[3]で、放送対象地域である山梨県の人口(約85万人)の約14倍もある。

  • 78.6MHzでは、東京都多摩地域および東京23区の他、埼玉県南部・東部、千葉県北西部と神奈川県北部、静岡県東部地方、茨城県南部(取手市など)の一部が放送エリアのめやすとなる[3]
  • 80.5MHzでは、静岡県の一部が放送エリアのめやすとなる[3]
  • 朝日新聞のラジオ欄には開局当初から「東京78.6 / 甲府83.0 / 静岡80.5」と表記されていたが、2009年3月30日からは他局も含めて周波数表記が全て欄外に移された。また、東京都内版・多摩版以外の関東各県ではラジオ欄に番組表が載るのは夕刊のみ。
  • 83.0MHzでは、長野県の諏訪地域の一部が放送エリアのめやすとなる[3]
  • 1990年代以降、関東地方コミュニティFM局の開局が相次いでおり、それらの局は既存FM局の周波数を避けることに加え、当時アナログテレビの1ch(音声95.75MHz)とのイメージ混信を避けるために使用できる周波数が2014年まで制限されていたことから、78MHz近辺に集中している。このため、東京都武蔵野市むさしのFM(78.2MHz)、神奈川県横須賀市横須賀エフエム放送 (78.5MHz)、小田原市FM小田原 (78.7MHz)などとの間では、周波数が近いために混信が起こることが多い[8]
    • かつしかFMなど、当初は78.6MHzを割り当てられたが、公式には対象地域外であるもののエフエム富士の電波を無視できず、結局割り当てが78.9MHzへと変更された。エフエム江戸川も開局直前に周波数変更を余儀無くされている。
    • かつてはSTUDIO VIVIDのある東京都渋谷区にはSHIBUYA-FM(78.4MHz)が存在していたが、2013年1月11日より放送を休止し、半年後の7月10日に正式に閉局した。また、埼玉県さいたま市浦和区レッズウェーブは増力と放送エリア拡大のため、2015年11月8日に78.3MHzから87.3MHzへと変更された。
  • 一部のケーブルテレビ局区域外再放送されている。
  • インターネット配信は、2011年1月26日よりauスマートフォン・携帯電話向けの民放FM52局ストリーミング配信サービス「LISMO WAVE」にて全国配信開始。2016年5月9日より「radiko」で配信を開始。エリアフリーの「radiko.jpプレミアム」にも対応しており、日本全国で聴取できる。

資本構成編集

企業・団体の名称、個人の肩書は当時のもの。出典:[9][10][11]

概要編集

筆頭株主はテレビ山梨(42.28%)であるが、山日YBSグループ(3社で25%)も大株主である。

2015年3月31日 - 2016年3月31日編集

資本金 発行済株式総数 株主数
1億円 16,000株 21
株主 株式数 比率
テレビ山梨 6,766株 42.28%
山梨文化会館 1,440株 09.00%
山梨放送 1,280株 08.00%
山梨日日新聞社 1,280株 08.00%

過去の資本構成編集

開局を巡るエピソード編集

  • 免許申請時一本化調整が決裂し、エフエム富士とエフエム山梨の二社同時申請となった結果、エフエム富士に無線局免許状が下った。
  • NHK甲府FM放送の三つ峠中継局の電波が東京都区部でも良好に受信出来ていたことから、首都圏進出を狙って、同中継局をNHKの5倍の空中線電力500Wで申請するも、郵政省から「必要以上の出力」として却下されたため、6割に削減した300Wに落ち着く。
  • 開局までの短い間に「JFN加盟案」と「独立局案」との間で二転三転し、結局はJFN加盟で開局するも、関東地方の各局との差別化のため、1992年平成4年)にJFNを自主脱退し独立局となって現在に至る。このように、JFNから独立局へ鞍替えしたFM局としては国内唯一の例である(その逆はエフエム大分兵庫エフエム放送がある)。

番組編集

現在放送中の番組編集

(2017年10月1日現在)

☆印のある番組は生放送。また、V表記のある番組はSTUDIO ViViDからの生放送および収録となっている番組。特別表記のないものは原則として甲府本社スタジオでの制作番組。

随時編集

月曜日編集

火曜日編集

水曜日編集

木曜日編集

金曜日編集

土曜日編集

日曜日編集

過去に放送した番組編集

★は丸の内旧本社(鈴与ビル)から川田町アリアへの移転期間中も放送された番組。

アーティスト・タレント出演番組編集

(※生放送の番組も含む)

月曜日 - 金曜日夜間・深夜(番組枠)
その他

アニラジ、ラジオドラマなど編集

特別番組編集

  • JUMP UP PARADE(12月31日夜 - 1月1日未明)
  • 開局20周年特別番組 HAPPY SMILE PROJECT(2008年8月8日 8:00 - 19:54)DJ:オクイシュージ、神田亜紀
  • HAPPY ALL REQUEST[15](2010年12月31日21:00 - 2011年1月1日1:00)DJ:佐藤ドミンゴ、針谷衣織里
  • ゴーイングハイウェイ2011 in 談合坂サービスエリア(2011年10月2日、SUNDAY IN THE PARK枠)
  • 25th Anniversary Special 〜with you〜 Hands to Hands(2013年8月10日、11日)[16]DJ:佐藤ドミンゴ、神田亜紀、ナラヨシタカ
  • FM-FUJI開局記念特別番組 YAMANASHI×DJ(ヤマナシ ミーツ ディージェー)(2014年8月8日 10:00 - 15:54)DJ:浅利そのみ、小川もこ、木河淳、KOUSAKU、佐藤ドミンゴ、JIRO、鈴木ダイ、東城祐香、野村富美江、水木ゆうな、森雄一[17][18]

JFN系列局時代に放送したJFN系の番組編集

JFNC制作
FM東京→TOKYO FM制作

※14:55からのヤマト運輸提供枠(DAY'S CLIPなど)はJFNとは別番組(DAY'S BEAT)でCMだけネットしていた。ただし「パック・インフォメーション」時代は身延局のみネットしていた。

オープニング・クロージング編集

  • エフエム富士では終夜放送を基本的には行っていないため、これらはほぼ毎日放送されている。

オープニング編集

  • 「JOCV-FM、JOCV-FM。こちらはエフエム富士です。只今から今日の放送を開始いたします。三ツ峠から周波数78,6MHz、坊ヶ峰から83,0MHz、身延山から80,5MHzで放送いたします。JOCV-FM。こちらはエフエム富士です。」と女性アナウンサーが淡々と読み上げた後、10秒穴埋めのサウンドロゴが流れ、番組がスタートする。

クロージング編集

  • 「JOCV-FM、JOCV-FM。こちらはエフエム富士です。しばらく放送を休ませていただきます。JOCV-FM、JOCV-FM。こちらはエフエム富士です。」と女性アナウンサーが淡々と読み上げた後、そのまま放送休止となる(以前は報道特別番組を必要とするような事態に備えて電波は無変調状態で発射され続けていたが、現在では試験電波(ピー音)を放送開始のオープニングまで発射している)。

生活情報編集

FM-FUJIの「ニュース」「天気」「交通情報」は、ワイド番組に内包もしくは番組の合間に放送されている。 STUDIO ViViDからの番組内でも全て本社スタジオから放送されている。

日中(毎日7時台から20時台にかけて)は基本的に毎時50分から54分頃を目安に「FM-FUJI Traffic & Weather Information」とコールが入り、交通情報と天気情報をセットで伝えている。このため日中のワイド番組では15:48頃に番組が終了することになるので、「6時間近くにわたって生放送」という表現が使われた時があった。現在は「6時間の生放送」の表現になった。

News Headline編集

ニュースを伝える。ソースは共同通信の可能性が高い。また、放送時間は細分化されている。

月-金曜
  • 6:15/7:00/7:36/8:00/9:00に「FM-FUJI Morning Headline」、7:42に「TOYOTA Spors Energy」(スポーツニュース)とそれぞれコールされ番組DJが読み上げる。
  • 12:00/14:00/16:54/17:30/18:31に「FM-FUJI News Headline」、12:49と19:54に「FM-FUJI News & Weather Information」とコール、天気予報とのセット放送になり、後述の通りアナウンサーや契約アナウンサーが交代で読み上げる。
  • 12:00のニュースは、最後に「YOMIURI ONLINE山梨版から」と称してローカルニュースを伝えている。
  • 緊急性があるものについては、ワイド番組の中で担当DJが随時伝える。収録番組の放送中のものについては、放送中でもトーンダウンしたのちに伝え、番組放送外のCM中ではCMを一部カットしてアナウンサーが伝える時もある。
土曜
  • 6:24頃から「jam the sports」としてスポーツニュースをまとめて、番組担当の木河淳が読み上げる。
  • 11:30/19:35に「FM-FUJI News Headline」とコール、各々本社から契約アナウンサーが交代で読み上げる。
  • 朝の通常ニュースの設定がないが、緊急性があるものについてはワイド番組の中で担当DJが随時伝える。収録番組の放送中のものについては、放送中でもトーンダウンしたのちに伝え、番組放送外のCM中ではCMを一部カットしてアナウンサーが伝える時もある。
日曜
  • 6:24頃から「jam the sports」としてスポーツニュースをまとめて、番組担当の木河淳が読み上げる。
  • 12:30と14:30に、各々本社から放送される。以前は、タイトルコールがない状態で番組担当DJが読み上げて放送するスタイルであったが、2012年(平成25年)4月期改編から「FM-FUJI News Headline」とタイトルコールが流れ、契約アナウンサーが読み上げて放送するスタイルに変更された。
  • 朝・夜の通常ニュースの設定がないが、緊急性があるものについてはワイド番組の中で担当DJが随時伝える。収録番組の放送中のものについては、放送中でもトーンダウンしたのちに伝え、番組放送外のCM中ではCMを一部カットしてアナウンサーが伝える時もある。

Weather Information編集

天気予報を伝える。 前述の特殊な放送エリアのため、山梨県だけでなく、東京、神奈川、千葉、埼玉、長野、静岡各都県(関東甲信と表現する)の予報(天気・気温・降水確率など)と警報・注意報を伝える。 ちなみに、免許上同じ山梨県域ラジオ局であるYBSラジオでは、警報・注意報は山梨県のみ伝えている。 月-金曜の12:52と土・日曜の7:30はウェザーニューズに結んで詳しく伝える。 また、台風シーズンの月-金曜には、朝のプログラムで天気予報の時間以外にも結んで放送される時がある。 土・日曜の7時台では、リスナーからの気象に関わる質問メールが来た時にはウェザーニューズのキャスターへそのまま質問する時がある。

Traffic Information編集

交通情報を伝える。中央自動車道をはじめとする高速道路と、首都高速道路、山梨県内・東京都多摩・23区・神奈川県北・県央の一般道の情報を伝える。(ただし、K-MIXより受信状態が良好な地域がある御殿場市周辺の一般道状況は提供しない)放送時間によっては、日本道路交通情報センターに繋いで職員が伝える。普段は九段センターから伝えるが、月-金曜の8:10/8:40/16:30/18:16に限り山梨センターに繋いで、上記の内容に加えて甲府市内の混雑情報等を詳報する。BGMは2006年3月以前は、年度毎に変更されていた。同年4月からは10年に亘りT-SQUARELet Your Love Flowが使用されていたが、2016年4月1日に変更された。

アナウンサー編集

(2014年4月現在。※注:カッコ内は担当番組)

  • 東城佑香(Yes! Morning月・火曜日、SATURDAY☆NAVIGATION・元K-MIXアナウンサー)
その他、ニュース・天気・交通情報担当の契約アナウンサーが数人程度。

過去に在籍していたアナウンサー編集

男性

女性

スタジオ編集

本社スタジオ
  • 本社スタジオは全部で3つ。生放送用(スタジオA)、録音番組[19]・CM収録用(スタジオB)、予備用(スタジオC)。これは旧社屋とほぼ同様の運用。[20]
東京都内のスタジオ
その他

時報・CMについて編集

  • 時報イエローハットNTTドコモなどが毎時異なる時間にスポンサーにつくが、「FM FUJI」のサウンドロゴが使用される事の方が多い(開局当初はテンポラリーセンター(現パソナグループ)がCM提供社だった)。
  • フリーマガジンにリニューアル前のMedetta発売日当日の時報は、FM FUJIのサウンドロゴが使われる時報のみ、Medettaのスポンサーで以前使用されていた。
  • 山梨県内向け(83.0MHz、80.5MHz)と東部・東関東(東京都内)方面向け(78.6MHz)で流れるCMが異なることがある。また、番組内のコーナーを78.6MHzのみ交通情報に差替えたケースもある。東向きで流れるのはほとんどが自社CMとACジャパン(支援キャンペーンと地域キャンペーン)。山梨県内向けはテレビ山梨の番組宣伝が多い。(現在は同一音声)

その他編集

  • 独立局のため、基本的には自社制作番組のみを放送しているが、以下に挙げる番組は他局でも放送されていた。
    • 『Rock You★』は、bayfmにも同時ネットされていた。これは同じレーサー鹿島DJの『STAR FILE』からの流れによるもの(ちなみに『STAR FILE』はFMヨコハマにもネット)。
    • 『NTT FAX PARADISE』は、1996年4月から1997年3月、東京以外の関東・山梨の民放ラジオ9局(FM-FUJI・bayfm・NACK5・FMヨコハマ・FM群馬RADIO BERRY茨城放送山梨放送栃木放送)で放送されていた。山梨県では、同じ番組が唯一FM・AMの両方の県域ラジオ局で放送された珍しいケースだった。DJは辺見えみりで、リスナーからFAXで送られてきた情報や最新ヒット曲などを紹介していた。エンディング曲は辺見の歌でスピッツのカバー曲「流れ星」。なおこの番組が首都圏広域にネットされたのは、スポンサーの事業・営業エリアを鑑みてのものである。
    • 『FAX PARADISE』と同じNTT提供の『NTT MUSIC MULTIMEDIA』はAK LIVEがDJで、1997年4月から9月、日曜23時枠にFM-FUJI・bayfm・NACK5・FMヨコハマの4局で同時ネットされていた。
  • 2005年11月2日TBSとの同時中継が行われた。詳しくは、当局の番組『RADICAL LEAGUE』を参照。なお関連会社のテレビ山梨はTBS系列局であるが、この同時中継はそれとは無関係で、FM-FUJIと出演者の所属事務所との関係でもたらされたものであるらしい。
  • 局名の「富士」は、山梨県のシンボルたる富士山にちなむ。
  • 静岡県富士市にあるコミュニティFM局、「radio-f(富士コミュニティエフエム放送)」では、開局に際しての愛称公募の際、FM-FUJIで既に使われているため名乗ることの出来ない「エフエム富士」「FM富士」などは避けるようにとの文言を添えていた。
  • FM-FUJIは地上特定基幹放送の超短波放送では唯一、送信系統別番組放送が免許されている[22]。2013年10月まで本局(坊ヶ峯)系と三ッ峠中継局系でCMや交通情報等が異なる場合があったが、現在は同一音声である。JFN加盟時から2005年7月までは、スポンサーの関係で、本局系だけ別番組枠(『DAYS BEAT』)が存在していた。これはJFN加盟時、本局系だけJFN系フルネット番組を放送していたものの、JFN脱退により番組が放送出来なくなったが、スポンサーが引き続き提供したためである(CMのみのスポンサードネット)。タイムテーブルには「DAYS BEAT(83.0MHz/80.5MHz)交通情報(78.6MHz)」と記載されていた。スポンサーがJFNネット番組を降板して終了したのと同時に、この枠も終了・解消された。その後、通常番組としての局別番組は放送されていない。
  • 2005年ごろ終了したが、NTTのテレドームでFM-FUJIを全国から聴取することができた[23]
  • 2014年7月1日ドメイン変更により、「http://www.fmfuji.co.jp」 から 「http://www.fmfuji.jp」 へ、全番組メールアドレスが「○○○@fmfuji.co.jp」 から、「○○○@fmfuji.jp」 へ変更になった。[24]
  • 2017年9月1日FM-FUJIホームページリニューアルによりURLが以前使われていたhttp://www.fmfuji.co.jpが使われ、8月31日まで使われていたhttp://www.fmfuji.jpでは閲覧不能(接続エラー)となった。

関連事業・イベント編集

出版物
イベント

その他の山梨県の放送局編集

関連項目編集

脚注編集

[ヘルプ]
  1. ^ マスメディア集中排除原則について - 総務省
  2. ^ HPのタイムテーブルには4:50 - と表記されているが、実際の放送開始は4:55 - である。
  3. ^ a b c d e f ラジオCMのご案内(電波はどこまで届いているの?)より。
  4. ^ 現在の東京放送ホールディングス
  5. ^ 山梨県内の大部分では、JFNの放送をFM長野K-MIXTOKYO FMのスピルオーバー受信で聴取できる。
  6. ^ スタジオの所在地は西麻布の表記のみで、住所の詳細は明らかになっていない。
  7. ^ 「radiko.jp」5月9日スタート!FM-FUJI
  8. ^ エフエム富士公式サイトFAQ内で混信を取り扱っている(参照)。
  9. ^ 日本民間放送連盟 『日本民間放送年鑑2015』 コーケン出版、2015年11月20日、320頁。
  10. ^ 日本民間放送連盟 『日本民間放送年鑑2016』 コーケン出版、2016年11月25日、327頁。
  11. ^ 日本民間放送連盟 『日本民間放送年鑑2003』 コーケン出版、2003年11月、306頁。
  12. ^ エフエム富士 非常勤取締役
  13. ^ 番組自体は継続中。
  14. ^ a b FIELD OF EP』『BRAIN TRIP NIGHT』の2番組はインターネットラジオ(有料放送FM-FUJI STREAMING RADIO)としても放送されていたが、両番組終了に伴い、2008年10月31日をもってサービスを終了した。
  15. ^ 電話リクエストは2008年3月31日に終了したが、2010年12月31日の1夜限りであるが復活する。
  16. ^ 生放送に並行して、エフエム富士本社スタジオ横の芝生広場でアリア祭りも開催され、本社内サロンの特設ステージから放送された。
  17. ^ 出演DJは全て甲府本社からの生放送番組を担当しているDJであるが、菊地浬と渡辺麻耶はスケジュールの関係上出演していない。
  18. ^ 開局記念特番で毎年恒例となっている富士山登山は浅利そのみが登山した。
  19. ^ 録音番組が生放送の場合、スタジオAの都合等で使用出来ない時はスタジオBでも生放送が出来る設備がされている。
  20. ^ スタジオAとスタジオBはサテライト仕様になっているので観覧可能時は本社前の外から観覧が出来る。
  21. ^ 生放送のゲストコーナー等の事前収録や収録番組の場合はSTUDIO ViViD以外に都内某所のスタジオを使用する場合がある。
  22. ^ 免許上、三ッ峠局に演奏所があるため。
  23. ^ 通話料が必要だった。
  24. ^ ■□ FM-FUJIホームページ・番組メールアドレス ドメイン変更のお知らせ

外部リンク編集