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月間最優秀ゴール (日本プロサッカーリーグ)

Jリーグ月間ベストゴール(ジェイリーグ・げっかん・ベストゴール)とは、、日本プロサッカーリーグ（Jリーグ）のリーグ戦を対象に行う個人表彰制度の一つ。

概要 編集

2013年シーズンから、当時Ｊリーグオフィシャルブロードキャスティングパートナーを務めていたスカパー！の協力を得て、「Jリーグ月間ベストゴール」として制定された[1]。その後2022年から「明治安田生命Ｊリーグ KONAMI 月間最優秀ゴール」に名称が変わっている[2]。当該年度のJ1リーグ・J2リーグ・J3リーグ戦において、各月ごとに出場した全選手の中から、最も優れたゴールを決めた選手を表彰する。JリーグYBCルヴァンカップなどのカップ戦は対象に含めない。2017年から2018年にかけてJ2リーグ、J3リーグは表彰対象外であったが、2019年から新たに対象に追加された[3]。また、月間ベストゴールに選ばれたゴールはその年の最優秀ゴール賞にノミネートされる。

実施概要 編集

当初はＪ１各試合終了時より、当該節の全ゴールを対象にファン・サポーターの一般投票（インターネット）によりノミネートゴール（上位3ゴール）を決定し、節ごとのノミネートゴール（3ゴール）およびベストゴール評議会が推薦した2ゴールについて、ファン・サポーターの一般投票（インターネット）により月間ベストゴール（1ゴール）を決定するという選出方法だったが、現在では月間表彰選考委員会を開催し、映像をもとに選考委員が投票するシステムになっている。受賞選手にはオリジナルカフスボタンと、賞金としてＪ１は20万円、Ｊ２は15万円、Ｊ３は10万円が授与される。

受賞者 編集

太字は年間最優秀ゴール　()内は受賞回数

年 月 J1 J2 J3
選手 所属 対象試合 選手 所属 対象試合 選手 所属 対象試合
2013年 3月 中村俊輔 横浜FM 2節・対清水 8分 ポポ 神戸 6節・対松本 71分 J3発足前
4月 柴崎岳 鹿島 8節・対新潟 6分 荒田智之 岡山 7節・対札幌 17分
5月 柿谷曜一朗 C大阪 13節・対名古屋 67分 遠藤保仁 G大阪 16節・対愛媛 31分
6月 試合開催なし 兵働昭弘 千葉 20節・対徳島 20分
7月 齋藤学 横浜FM 16節・対大宮 36分 押谷祐樹 岡山 22節・対神戸 2分
8月 中村俊輔(2) 横浜FM 21節・対FC東京 89分 ソ・ヨンドク 富山 27節・対札幌 25分
9月 佐藤寿人 広島 27節・対鳥栖 23分 中島翔哉 東京V 35節・対群馬 82分
10月 中村俊輔(3) 横浜FM 30節・対大分 45分 押谷祐樹(2) 岡山 37節・対愛媛 28分
11月 柿谷曜一朗(2) C大阪 33節・対鹿島 38分 キム・ミンギュン 岡山 39節・対鳥取 83分
12月 石原直樹 広島 34節・対鹿島 35分 試合開催なし
2014年 3月 佐藤寿人(2) 広島 2節・対川崎 57分 片山奨典 熊本 1節・対福岡 33分 表彰対象外
4月 李忠成 浦和 6節・対仙台 66分 岩上祐三 松本 7節・対栃木 1分
5月 小林悠 川崎 13節・対鹿島 3分 片山瑛一 岡山 16節・対磐田 11分
6月 試合開催なし フェルジナンド 磐田 19節・対湘南 53分
7月 倉田秋 G大阪 15節・対甲府 26分 堀米勇輝 愛媛 21節・対北九州 4分
8月 西大伍 鹿島 18節・対広島 70分 ウェリントン 湘南 28節・対磐田 60分
9月 柏木陽介 浦和 24節・対柏 26分 石原崇兆 岡山 31節・対松本 20分
10月 レナト 川崎 30節・対甲府 16分 都倉賢 札幌 38節・対湘南 9分
11月 宇佐美貴史 G大阪 33節・対神戸 37分 上里一将 札幌 42節・対磐田 8分
12月 高橋義希 鳥栖 34節・対鹿島 6分 試合開催なし
2015年 3月 佐藤寿人(3) 広島 1st 1節・対甲府 10分 宮崎智彦 磐田 4節・対大分 36分
4月 宇佐美貴史(2) G大阪 1st 5節・対清水 29分 佐藤和弘 金沢 7節・対C大阪 38分
5月 梁勇基 仙台 1st 11節・対浦和 80分 西田剛 愛媛 15節・対長崎 5分
6月 青山敏弘 広島 1st 17節・対鳥栖 60分 押谷祐樹(3) 岡山 20節・対北九州 32分
7月 中村俊輔(4) 横浜FM 2nd 3節・対G大阪 90+4分 嶋田慎太郎 熊本 26節・対千葉 73分
8月 中村俊輔(5) 横浜FM 2nd 9節・対浦和 28分 内田健太 愛媛 27節・対C大阪 65分
9月 浅野拓磨 広島 2nd 10節・対山形 79分 清武功暉 熊本 34節・対金沢 90+2分
10月 柴崎晃誠 広島 2nd 14節・対川崎 50分 梶川諒太 長崎 37節・対岐阜 25分
11月 大久保嘉人 川崎 2nd 17節・対仙台 80分 木島良輔 讃岐 42節・対千葉 80分
2016年 2月 豊田陽平 鳥栖 1st 1節・対福岡 8分 仲間隼人 讃岐 1節・対横浜FC 74分
3月 興梠慎三 浦和 1st 4節・対湘南 55分 柿谷曜一朗(3) C大阪 3節・対群馬 59分
4月 齋藤学(2) 横浜FM 1st 7節・対磐田 41分 木島徹也 讃岐 8節・対清水 62分
5月 田口泰士 名古屋 1st 13節・対鹿島 46分 永井龍 長崎 11節・対北九州 64分
6月 金森健志 福岡 1st 16節・対川崎 9分 清武功暉(2) 熊本 19節・対讃岐 34分
7月 ディエゴ オリヴェイラ 柏 2nd 6節・対磐田 71分 都倉賢(2) 札幌 24節・対松本 34分
8月 長沢駿 G大阪 2nd 10節・対湘南 26分 松下裕樹 群馬 28節・対讃岐 15分
9月 河野広貴 FC東京 2nd 11節・対湘南 75分 内田健太 愛媛 31節・対熊本 2分
10月 鎌田大地 鳥栖 2nd 15節・対柏 40分 白崎凌兵 清水 34節・対C大阪 90+4分
11月 上田康太 磐田 2nd 17節・対仙台 4分 山村佑樹 水戸 40節・対岡山 54分
2017年 2・3月 ダビド・バブンスキー 横浜FM 2節・対札幌 47分 表彰対象外
4月 中村俊輔(6) 磐田 8節・対鹿島 21分
5月 クリスラン 仙台 13節・対新潟 84分
6月 山口蛍 C大阪 16節・対仙台 68分
7月 関根貴大 浦和 17節・対広島 90+2分
8月 北川航也 清水 21節・対C大阪 73分
9月 森谷賢太郎 川崎 28節・対C大阪 58分
10月 杉本健勇 C大阪 29節・対鳥栖 25分
11・12月 ジェイ 札幌 34節・対鳥栖 6分
2018年 2・3月 ソウザ C大阪 3節・対柏 60分
4月 都倉賢(3) 札幌 6節・対名古屋 69分
5月 伊東純也 柏 14節・対川崎 32分
7月 安西幸輝 鹿島 17節・対柏 65分
8月 アンドレス・イニエスタ 神戸 21節・対磐田 15分
9月 仲川輝人 横浜FM 28節・対仙台 37分
10月 大島僚太 川崎 30節・対神戸 69分
11月 ルーカス・ポドルスキ 神戸 31節・対名古屋 10分
12月 クリスティアーノ 柏 34節・対G大阪 63分
2019年 2・3月 伊藤翔 鹿島 2節・対川崎 21分 清武功暉(3) 徳島 2節・対岐阜 90+5分 福家勇輝 讃岐 1節・対岩手 27分
4月 レオ・シルバ 鹿島 6節・対名古屋 81分 仲間隼斗 岡山 10節・対徳島 75分 高瀬優孝 熊本 7節・対沼津 3分
5月 山根視来 湘南 12節・対浦和 90+4分 小屋松知哉 京都 15節・対山口 85分 黒木晃平 熊本 9節・対鳥取 57分
6月 ダビド・ビジャ 神戸 17節・対名古屋 27分 ロメロ・フランク 町田 20節・対千葉 87分 我那覇和樹 讃岐 12節・対YS横浜 34分
7月 小池裕太 鹿島 18節・対磐田 40分 松井大輔 横浜FC 24節・対千葉 65分 池谷友喜 讃岐 17節・対F東23 30分
8月 田中順也 神戸 24節・対鳥栖 22分 クリスティアーノ(2) 柏 29節・対岐阜 7分 林誠道 鳥取 19節・対F東23 49分
9月 田中亜土夢 C大阪 26節・対浦和 84分 神谷優太 愛媛 34節・対栃木 90+1分 濱託巳 沼津 24節・対群馬 83分
10月 柿谷曜一朗(4) C大阪 29節・対札幌 6分 中村俊輔(7) 横浜FC 38節・対東京V 26分 髙橋大悟 北九州 26節・対岩手 2分
11・12月 ドウグラス 清水 34節・対鳥栖 68分 クリスティアーノ(3) 柏 42節・対京都 60分 髙橋大悟(2) 北九州 32節・対群馬 36分
年 月 J1 J2 J3
選手 所属 対象試合 動画 選手 所属 対象試合 動画 選手 所属 対象試合 動画
2020年 2月・6月・7月[注 1] 前田直輝 名古屋 5節・対鳥栖 62分 ゴール - YouTube 本間至恩 新潟 7節・対水戸 71分 ゴール - YouTube 大石治寿 藤枝 4節・対盛岡 59分 ゴール - YouTube
8月 トーマス・デン 浦和 12節・対神戸 33分 ゴール - YouTube 大山啓輔 大宮 11節・対磐田 43分 ゴール - YouTube 中原輝 熊本 10節・対八戸 45分 ゴール - YouTube
9月 清武弘嗣 C大阪 19節・対仙台 90＋1分 ゴール - YouTube 小西雄大 徳島 18節・対栃木 51分 ゴール - YouTube 浅川隼人 熊本 16節・対藤枝 90＋1分 ゴール - YouTube
10月 豊川雄太 C大阪 23節・対横浜FM 71分 ゴール - YouTube 鄭大世 新潟 24節・対町田 90＋5分 ゴール - YouTube 江口直生 秋田 12節・対岐阜 54分 ゴール - YouTube
11月 齊藤美月 湘南 27節・対神戸 84分 ゴール - YouTube 阿部拓馬 琉球 30節・対大宮 19分 ゴール - YouTube 中村亮太 秋田 25節・対讃岐 90分 ゴール - YouTube
12月 清武弘嗣(2) C大阪 31節・対札幌 54分 ゴール - YouTube 大竹洋平 長崎 40節・対東京V 32分 ゴール - YouTube 谷口海斗 熊本 31節・対盛岡 54分 ゴール - YouTube
2021年 2・3月 レアンドロ・ダミアン 川﨑 5節・対神戸 72分 ゴール - YouTube 藤本淳吾 相模原 4節・対大宮 93分 ゴール - YouTube 中島賢星 岐阜 2節・対藤枝 9分 ゴール - YouTube
4月 前寛之 福岡 11節・対広島 58分 ゴール - YouTube 矢村健 新潟 9節・対栃木 8分 ゴール - YouTube 梅田魁人 宮崎 4節・対熊本 60分 ゴール - YouTube
5月 レアンドロ・ダミアン(2) 川崎 16節・対湘南 82分 ゴール - YouTube ジュニーニョ 栃木 11節・対磐田 56分 ゴール - YouTube 花井聖 富山 8節・対沼津 67分 ゴール - YouTube
6月 キャスパー・ユンカー 浦和 18節・対湘南 53

分

ゴール - YouTube 山田康太 山形 20節・対金沢 9分 ゴール - YouTube 有馬潤 今治 12節・対岐阜 85分 ゴール - YouTube
7月 酒井宣福 鳥栖 20節・対名古屋 51分 ゴール - YouTube 見木友哉 千葉 23節・対金沢 45＋3分 ゴール - YouTube 前澤甲気 八戸 15節・対讃岐 52分 ゴール - YouTube
8月 シュヴィルツォク 名古屋 25節・対福岡 49分 ゴール - YouTube 遠藤保仁(2) 磐田 25節・対東京V 22分 ゴール - YouTube 五領淳樹 鹿児島 16節・対讃岐 13分 ゴール - YouTube
9月 宮城天 川崎 32節・対鹿島 90＋4分 ゴール - YouTube エジガル・ジュ二オ 長崎 30節・対町田 1分 ゴール - YouTube 黒木晃平 熊本 19節・対長野 53分 ゴール - YouTube
10月 高嶺朋樹 札幌 31節・対G大阪 40分 ゴール - YouTube 田口泰士(2) 千葉 35節・対東京V 33分 ゴール - YouTube 岩渕良太 藤枝 25節・対宮崎 49分 ゴール - YouTube
11・12月 柿谷曜一朗(5) 名古屋 37節・対C大阪 67分 ゴール - YouTube 石毛秀樹 岡山 39節・対相模原 13分 ゴール - YouTube 坂本亘基 熊本 30節・対岐阜 65分 ゴール - YouTube
2022年 2・3月 實藤友紀 横浜FM 4節・対札幌 90＋5分 ゴール - YouTube チアゴ・アウベス 岡山 1節・対甲府 52分 ゴール - YouTube 中川風希 今治 2節・対富山 7分 ゴール - YouTube
4月 ダワン G大阪 7節・対京都 58分 ゴール - YouTube 山田康太(2) 山形 10節・対町田 80分 ゴール - YouTube 髙澤優也 北九州 4節・対今治 48分 ゴール - YouTube
5月 マテウス・サヴィオ 柏 16節・対清水 13分 ゴール - YouTube 山口一真 町田 16節・対新潟 29分 ゴール - YouTube 押谷祐樹(4) 藤枝 8節・対岐阜 51分 ゴール - YouTube
6月 野津田岳人 広島 17節・対C大阪 78分 ゴール - YouTube 野田裕喜 山形 23節・対仙台 33分 ゴール - YouTube 大野耀平 富山 13節・対沼津 90＋3分 ゴール - YouTube
7月 エヴェラウド 鹿島 20節・対C大阪 89分 ゴール - YouTube 杉山直宏 熊本 28節・対金沢 51分 ゴール - YouTube 松井大輔(2) YS横浜 16節・対八戸 63分 ゴール - YouTube
8月 マテウス・カストロ 名古屋 26節・対磐田 19分 ゴール - YouTube 田中渉 山口 32節・対水戸 6分 ゴール - YouTube 鈴木翔大 いわき 22節・対藤枝 20分 ゴール - YouTube
9月 川村拓夢 広島 28節・対清水 90＋5分 ゴール - YouTube 高井和馬 山口 38節・対群馬 61分 ゴール - YouTube ロリス・ティネッリ YS横浜 26節・対松本 44分 ゴール - YouTube
10・11月[注 2] 小林祐希 神戸 33節・対川崎 51分 ゴール - YouTube 伊藤涼太郎 新潟 40節・対仙台 64分 ゴール - YouTube インディオ 今治 27節・対鳥取 61分 ゴール - YouTube
2023年 2・3月[注 3] 樺山諒乃介 鳥栖 2節・対G大阪 64分 ゴール - YouTube ディサロ燦シルヴァーノ 清水 3節・対長崎 90＋4分 ゴール - YouTube ケルヴィン 琉球 1節・対八戸 44分 ゴール - YouTube
4月 渡邊凌磨 FC東京 8節・対C大阪 68分 ゴール - YouTube 荒木駿太 町田 10節・対大分 23分 ゴール - YouTube 小松蓮 松本 6節・対北九州 63分 ゴール - YouTube
5月 三戸舜介 新潟 13節・対横浜F 67分 ゴール - YouTube 米田隼也 長崎 18節・対磐田 71分 ゴール - YouTube 吉武莉央 相模原 9節・対富山 10分 ゴール - YouTube
6月 川村拓夢(2) 広島 16節・対京都 90＋3分 ゴール - YouTube 梅田魁人(2) 水戸 22節・対町田 65分 ゴール - YouTube 白井陽斗 琉球 12節・対沼津 35分 ゴール - YouTube
7月 岩尾憲 浦和 19節・対鳥栖 38分 ゴール - YouTube 乾貴士 清水 25節・対大分 63分 ゴール - YouTube 木匠貴大 FC大阪 16節・対鳥取 90＋5分 ゴール - YouTube
8月 マルコス・ジュニオール 広島 24節・対川崎 60分 ゴール - YouTube 中村慶太 長崎 30節・対水戸 83分 ゴール - YouTube 谷本駿介 愛媛 24節・対讃岐 86分 ゴール - YouTube
9月 三戸舜介(2) 新潟 27節・対G大阪 83分 ゴール - YouTube 鈴木準弥 町田 36節・対長崎 45+6分 ゴール - YouTube 椎名伸志 富山 27節・対FC大阪 44分 ゴール - YouTube
10月 俵積田晃太 FC東京 29節・対G大阪　78分 ゴール - YouTube 中川風希 藤枝 40節・対水戸　32分 ゴール - YouTube 船橋勇真 長野 33節・対沼津　12分 ゴール - YouTube
11月・12月[注 4] 豊川雄太 京都 34節・対横浜Ｆ・マリノス　45+4分 ゴール - YouTube 中原輝 東京V 41節・対栃木　82分 ゴール - YouTube 酒井達磨 奈良 35節・対富山　42分 ゴール - YouTube

脚注 編集

注記 編集

  1. ^ 新型コロナウイルス感染症の流行に伴うリーグ中断のため、J1は3月から6月、J2は3月から5月、J3は3月（リーグ開幕）から5月の試合開催無し
  2. ^ J2リーグは11月の試合開催無し
  3. ^ J3リーグは3月の試合開催無し
  4. ^ J2リーグは12月の試合開催無し

出典 編集

  1. ^ “Ｊリーグアウォーズ「最優秀ゴール賞」新設のお知らせ：Ｊリーグ.jp”. Ｊリーグ.jp（日本プロサッカーリーグ）. 2023年5月21日閲覧。
  2. ^ co.,Ltd, FromOne (2022年2月17日). “Jリーグ、2022シーズン月間表彰の概要を発表！ 新たに『月間ベストゴール』を創設”. サッカーキング. 2023年5月21日閲覧。
  3. ^ “2019シーズンの月間表彰について ～Ｊ３の月間ＭＶＰ、Ｊ２・Ｊ３の月間ベストゴール、月間優秀監督賞を新設～：Ｊリーグ.jp”. Ｊリーグ.jp（日本プロサッカーリーグ）. 2023年5月21日閲覧。

関連項目 編集

外部リンク 編集

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