2018年度の将棋界(2018ねんどのしょうぎかい)では、2018年(平成30年)4月から2019年(平成31年)3月の将棋界に関する出来事について記述する。

できごと

編集

タイトル戦の結果ならびに新記録などの初めておきた出来事に関しては太字で表示する。

2018年4月

編集

2018年5月

編集

2018年6月

編集
  • 1日 - 八段昇段規定に「タイトル2期獲得」が追加[34]
  • 4日 - 第59期王位戦挑戦者決定戦が行われ、豊島将之八段が羽生善治竜王を破り、菅井竜也王位への挑戦を決める[35][36]平成生まれどうしのタイトル戦は史上初となる[37]
  • 6日 - 第89期ヒューリック杯棋聖戦五番勝負第1局が行われ、豊島将之八段が先勝(豊島将之八段 1-0 羽生善治棋聖)[38][39]
  • 9日 - 第68回1dayトーナメント「第3回坪井カップ」が行われ、決勝戦で島井咲緒里女流二段が渡部愛女流二段に勝利し11回目の優勝[40]
  • 13日 - 第29期女流王位戦五番勝負第4局が行われ、渡部愛女流二段が勝ち、タイトル戦初挑戦で初タイトルの女流王位を獲得(渡部愛女流二段 3-1 里見香奈女流王位)[41][20]
  • 16日 - 第89期ヒューリック杯棋聖戦五番勝負第2局が行われ、羽生善治棋聖が勝ち1勝1敗に(羽生善治棋聖 1-1 豊島将之八段)[42][39]
  • 19・20日 - 第76期名人戦七番勝負第6局が行われ、佐藤天彦名人が勝ち名人位を防衛(名人位3連覇)。(佐藤天彦名人 4-2 羽生善治竜王)[43][7]
  • 30日 - 第89期ヒューリック杯棋聖戦五番勝負第3局が行われ、豊島将之八段が勝ち2勝1敗となり、初タイトルに王手をかける(豊島将之八段 2-1 羽生善治棋聖)[44][39]

2018年7月

編集
  • 4・5日 - 第59期王位戦七番勝負第1局が行われ、 菅井竜也王位が先勝(菅井竜也王位 1-0 豊島将之八段)[45][36]
  • 10日 - 第89期ヒューリック杯棋聖戦五番勝負第4局が行われ、羽生善治棋聖が勝ち2勝2敗のタイとなる(羽生善治棋聖 2-2 豊島将之八段)[46][39]
  • 17日 - 第89期ヒューリック杯棋聖戦五番勝負第5局が行われ、豊島将之八段が勝ち、初タイトルの棋聖を獲得(豊島将之八段 3-2 羽生善治棋聖)[47][39]8タイトルになってからは初めて、それ以前を含めても1987年以来31年ぶりにタイトルホルダーが全員1冠ずつの群雄割拠状態となる[47]
  • 24・25日 - 第59期王位戦七番勝負第2局が行われ、豊島将之棋聖が勝ち1勝1敗に(菅井竜也王位 1-1 豊島将之棋聖)[48][36]
  • 27日 - 第66期王座戦挑戦者決定戦が行われ、斎藤慎太郎七段が渡辺明棋王を破り、中村太地王座への挑戦を決める。[49][50]

2018年8月

編集

2018年9月

編集

2018年10月

編集
  • 1日 - 谷川浩司九段がテレビ棋戦に勝ち、公式戦通算1300勝を達成。史上5人目・年少記録2位(56歳5カ月)・速度記録2位(41年9カ月)・勝率記録4位(.610)での達成[76]
  • 2日 - 第66期王座戦五番勝負第3局が行われ、中村太地王座が勝ち1勝目(中村太地王座 1-2 斎藤慎太郎七段)[77][50]
  • 7日 - 第12回白瀧あゆみ杯争奪 新人登竜門戦の決勝戦が行われ、塚田恵梨花女流1級が藤井奈々女流2級に勝ち初優勝[78][79]
  • 11・12日 - 第31期竜王戦七番勝負第1局が行われ、羽生善治竜王が先勝(羽生善治竜王 1-0 広瀬章人八段)[80][62]
  • 13日 - 第40期霧島酒造杯女流王将戦三番勝負第1局が行われ、里見香奈女流王将が先勝(里見香奈女流王将 1-0 加藤桃子奨励会初段)[81][64]
  • 16日 - 第66期王座戦五番勝負第4局が行われ、中村太地王座が勝ち2勝2敗に戻し勝負は最終局に(中村太地王座 2-2 斎藤慎太郎七段)[82][50]
  • 17日 - 第49期新人王戦決勝三番勝負第2局が行われ、藤井聡太七段出口若武奨励会三段に2連勝で初優勝。16歳2ヵ月で最年少優勝記録を31年ぶりに更新[83][84][85]
  • 19日 - 第40期霧島酒造杯女流王将戦三番勝負第2局が行われ、里見香奈女流王将が連勝し女流王将防衛し4連覇(里見香奈女流王将 2-0 加藤桃子奨励会初段)[86][64]
  • 20日 - 第8期加古川青流戦三番勝負第2局が行われ、大橋貴洸四段が梶浦宏孝四段に勝ち、2連勝で初優勝[87][88]
  • 23日 - 第8期リコー杯女流王座戦五番勝負第1局が行われ、里見香奈女流王座が先勝(里見香奈女流王座 1-0 清水市代女流六段)[89][67]
  • 23・24日 - 第31期竜王戦七番勝負第2局が行われ、羽生善治竜王が2連勝(羽生善治竜王 2-0 広瀬章人八段)[90][62]
  • 30日 - 第66期王座戦五番勝負第5局が行われ、斎藤慎太郎七段がが勝ち、初タイトルの王座を獲得(斎藤慎太郎七段 3-2 中村太地王座)[91][50]

2018年11月

編集

2018年12月

編集
  • 3日 - 第68期王将戦挑戦者決定リーグ戦のプレーオフが行われ、渡辺明棋王が糸谷哲郎八段を破り、久保利明王将への挑戦を決める[105][106]
  • 4・5日 - 第31期竜王戦七番勝負第5局が行われ、羽生善治竜王が勝ち、タイトル100期に王手(羽生善治竜王 3-2 広瀬章人八段)[107][62]
  • 8日 - 第69回1dayトーナメント「Minervaカップ2018」が行われ、渡部愛女流王位が上川香織女流二段を破り13回目の優勝[108]
  • 12日
    • ヒューリックと日本将棋連盟が共催する形で、新しい女流タイトル戦であるヒューリック杯清麗戦を2019年から開催することを発表[109][110]。女流タイトル戦は7つとなる。
    • 藤井聡太七段がこの日行われた第27期銀河戦本戦Eブロック6回戦(対阿部健治郎七段、2019年3月5日放送)に勝利し、最速(2年2ヶ月11日)・最年少(16歳4ヶ月23日)・最高勝率(.847)での公式戦通算100勝を達成[111]
  • 12・13日 - 第31期竜王戦七番勝負第6局が行われ、広瀬章人八段が勝ち勝負は最終局に(広瀬章人八段 3-3 羽生善治竜王)[112][62]
  • 14日 - 王将戦へのイートアンド大阪王将の運営企業)の特別協賛に伴い、第69期より棋戦名が「大阪王将杯王将戦」となる[113]
  • 17日 - 第44期棋王戦挑戦者決定トーナメント・挑戦者決定二番勝負第1局が行われ、決勝勝者の広瀬章人八段が敗者復活戦勝者の佐藤天彦名人に勝ち、渡辺明棋王への挑戦を決める[114]
  • 20・21日 - 第31期竜王戦七番勝負最終第7局が行われ、広瀬章人八段が勝ち、竜王初獲得[115][62]。羽生善治は27年ぶりの無冠となった。

2019年1月

編集

2019年2月

編集
  • 2日 - 第44期棋王戦五番勝負第1局が行われ、渡辺明棋王が先勝(渡辺明棋王 1-0 広瀬章人竜王)[122][123]
  • 6・7日 - 第68期王将戦七番勝負第3局が行われ、渡辺明棋王が3連勝し奪還に王手(久保利明王将 0-3 渡辺明棋王)[124][106]
  • 10日
  • 11日 - 第4期叡王戦挑戦者決定三番勝負第1局が行われ、永瀬拓矢七段が先勝し挑戦に王手(菅井竜也七段 0-1 永瀬拓矢七段)[127]
  • 16日 - 第12回朝日杯将棋オープン戦準決勝・決勝が行われ、藤井聡太七段が渡辺明棋王を下し二連覇[128]最年少棋戦連覇記録を更新(16歳6ヶ月)[129]
  • 18日 - 第45期岡田美術館杯女流名人戦五番勝負第4局が行われ、里見香奈女流名人が勝ち女流名人防衛を決める(里見香奈女流名人 3-1 伊藤沙恵女流二段)[130][98]。これにより里見は女流名人戦10連覇を達成[130]
  • 19日 - 第4期叡王戦挑戦者決定三番勝負第2局が行われ、菅井竜也七段が勝ち、決着は最終第3局へ(菅井竜也七段 1-1 永瀬拓矢七段)[131]
  • 22日 - 第4期叡王戦挑戦者決定三番勝負最終第3局が行われ、永瀬拓矢七段が勝ち、高見泰地叡王への挑戦を決める(菅井竜也七段 1-2 永瀬拓矢七段)[132]
  • 24・25日 - 第68期王将戦七番勝負第4局が行われ、渡辺明棋王がストレートの4連勝で5年ぶりに王将に復位(久保利明王将 0-4 渡辺明棋王)[133][106]。これにより渡辺は1年2ヶ月ぶりに二冠となる。

2019年3月

編集
  • 1日 - 第77期順位戦A級最終局一斉対局が行われ、単独トップであった豊島将之二冠が久保利明九段に勝利し8勝1敗とし、佐藤天彦名人への挑戦を決める[134][7]
  • 8日 - 第12期マイナビ女子オープン挑戦者決定戦が行われ、里見香奈女流四冠が加藤桃子奨励会初段を破り、西山朋佳女王への挑戦を決める[135]
  • 10日 - 第44期棋王戦五番勝負第3局が行われ、広瀬章人竜王が勝利し1勝を返す(渡辺明棋王 2-1 広瀬章人竜王)[136][123]
  • 15日 - 第30期女流王位戦挑戦者決定戦が行われ、里見香奈女流四冠が清水市代女流六段を破り、渡部愛女流王位への挑戦を決める[137]
  • 17日
  • 27日 - 加藤桃子奨励会初段が奨励会退会届及び女流棋士申請書を提出したことが発表された。連盟はこれを受理し、加藤桃は4月1日付けで女流棋士に転向する。規定通りであれば女流初段からのスタートであるが、奨励会時代の女王4期・女流王座4期の実績を考慮されて女流三段とされた[141]

記録

編集

タイトル戦

編集
棋戦 勝者 開催時期 番勝負 備考
在位者 勝敗 挑戦者
名人戦 第76期名人 佐藤天彦 2018年4-6月 佐藤天彦 名人 4-2 羽生善治 竜王 3期連続(通算3期) [7]
叡王戦 第3期叡王 高見泰地 2018年4-6月 (挑戦者)
金井恒太 六段
0-4 (挑戦者)
高見泰地 六段
初タイトル [9]
ヒューリック杯棋聖戦 第89期棋聖 豊島将之 2018年6-7月 羽生善治 棋聖 2-3 豊島将之 八段 初タイトル [39]
王位戦 第59期王位 豊島将之 2018年7-9月 菅井竜也 王位 3-4 豊島将之 棋聖 初王位 [36]
王座戦 第66期王座 斎藤慎太郎 2018年9-10月 中村太地 王座 2-3 斎藤慎太郎 七段 初タイトル [50]
竜王戦 第31期竜王 広瀬章人 2018年10-12月 羽生善治 竜王 3-4 広瀬章人 八段 初竜王 [62]
王将戦 第68期王将 渡辺明 2019年1-3月 久保利明 王将 0-4 渡辺明 棋王 5年ぶり(通算3期) [106]
棋王戦 第44期棋王 渡辺明 2019年2-3月 渡辺明 棋王 3-1 広瀬章人 竜王 7期連続(通算7期) [123]
  • 第3期叡王戦は今期よりタイトル戦のため番勝負は両者挑戦者となる。上記表では便宜上、上位者となる金井を在位者の枠に入れてある。

その他の棋戦

編集
新:新人棋戦 非:非公式戦
棋戦 優勝者 決勝開催日 準優勝者 備考
YAMADAチャレンジ杯 3 大橋貴洸四段 2018年8月19日 近藤誠也五段 初優勝 [55]
AbemaTVトーナメント 1 藤井聡太七段 2018年9月9日(放送) 佐々木勇気六段 初優勝 [65]
銀河戦 26 佐藤天彦名人 2018年9月26日(放送) 行方尚史八段 初優勝 [72]
新人王戦 49 藤井聡太七段 2018年10月17日 出口若武三段 初優勝(最年少) [85]
加古川青流戦 8 大橋貴洸四段 2018年10月20日 梶浦宏孝四段 初優勝 [88]
将棋日本シリーズ 39 渡辺明棋王 2018年11月18日 菅井竜也七段 3年ぶり2回目 [100]
朝日杯将棋オープン戦 12 藤井聡太七段 2019年2月16日 渡辺明棋王 2年連続2回目 [142]
NHK杯将棋トーナメント 68 羽生善治九段 2019年3月17日(放送) 郷田真隆九段 7年ぶり11回目 [143]

女流タイトル戦

編集
棋戦 勝者 開催時期 番勝負 備考
在位者 勝敗 挑戦者
マイナビ女子オープン 第11期女王 西山朋佳 2018年4-5月 加藤桃子 女王 1-3 西山朋佳奨励会三段 初タイトル [5]
女流王位戦 第29期女流王位 渡部愛 2018年5-6月 里見香奈女流王位 1-3 渡部愛女流二段 初タイトル [20]
霧島酒造杯女流王将戦 第40期女流王将 里見香奈 2018年10月 里見香奈女流王将 2-0 加藤桃子初段 4期連続(通算7期) [64]
リコー杯女流王座戦 第8期女流王座 里見香奈 2018年10-11月 里見香奈女流王座 3-0 清水市代女流六段 3期連続(通算4期) [67]
大山名人杯倉敷藤花戦 第26期倉敷藤花 里見香奈 2018年11月 里見香奈倉敷藤花 2-0 谷口由紀女流二段 4期連続(通算9期) [75]
岡田美術館杯女流名人戦 第45期女流名人 里見香奈 2019年1-2月 里見香奈女流名人 3-1 伊藤沙恵女流二段 10期連続(通算10期) [98]

その他の女流棋戦

編集
新:新人棋戦 L:LPSA主催 非:非公式戦
棋戦 優勝者 決勝開催日 準優勝者 備考
世田谷花みず木女流オープン戦 11 中村真梨花女流三段 2018年4月29日 渡部愛女流二段 3年ぶり3回目 [144]
1dayトーナメント L 68 島井咲緒里女流二段 2018年6月9日 渡部愛女流二段 11回目 [40]
69 渡部愛女流王位 2018年12月8日 上川香織女流二段 13回目 [108]
70 礒谷真帆女流初段 2019年3月17日 堀彩乃女流2級 初優勝 [140]
YAMADA女流チャレンジ杯 4 中澤沙耶女流初段 2018年8月19日 石本さくら女流初段 初優勝 [53]
白瀧あゆみ杯争奪戦 非/新 12 塚田恵梨花女流1級 2018年10月7日 藤井奈々女流2級 初優勝 [79]
女流AbemaTVトーナメント 1 伊藤沙恵女流二段 2019年1月3日(放送) 里見香奈女流四冠 初優勝 [116]

順位戦

編集

第77期順位戦(2018年6月 - 2019年3月)

昇級
次期クラス 棋士 成績
A級 渡辺明 B級1組(12勝0敗) [145]
 木村一基 B級1組(8勝4敗)
B級1組 永瀬拓矢 B級2組(10勝0敗) [146]
千田翔太 B級2組(9勝1敗)
B級2組 近藤誠也 C級1組(9勝1敗) [147]
杉本昌隆 C級1組(9勝1敗)
C級1組 及川拓馬 C級2組(10勝0敗) [148]
佐藤和俊 C級2組(9勝1敗)
石井健太郎 C級2組(8勝2敗)
降級
次期クラス 棋士 成績
B級1組 深浦康市 A級(2勝7敗) [149]
阿久津主税 A級(1勝8敗)
B級2組 橋本崇載 B級1組(3勝9敗) [145]
野月浩貴  B級1組(3勝9敗)
C級1組 先崎学 B級2組(1勝9敗) [146]
C級2組 泉正樹 C級1組(3勝7敗) [147]
近藤正和 C級1組(3勝7敗)
田中寅彦 C級1組(3勝7敗)
富岡英作 C級1組(3勝7敗)
福崎文吾 C級1組(2勝8敗)
フリークラス 渡辺正和 C級2組(0勝10敗) [148]
泉正樹 宣言 [150]
脇謙二

竜王ランキング戦

編集

第31期竜王戦ランキング戦(2017年12月 - 2018年9月)

昇級
次期クラス 棋士 成績
1組 三浦弘行九段 2組優勝 [151]
深浦康市九段 2組2位
山崎隆之八段 2組3位
木村一基九段 2組3位
2組 千葉幸生六段 3組優勝 [152]
斎藤慎太郎七段 3組2位
西川和宏六段 3組3位
佐々木勇気七段 3組3位
3組 増田康宏六段 4組優勝 [153]
三枚堂達也六段 4組2位
八代弥六段 4組3位
遠山雄亮六段 4組3位
4組 藤井聡太七段 5組優勝 [154]
石田直裕五段 5組2位
船江恒平六段 5組3位
千田翔太六段 5組3位
5組 都成竜馬五段 6組優勝 [155]
大橋貴洸四段 6組2位
瀬川晶司六段 6組3位
上村亘四段 6組3位
降級
次期クラス 棋士 成績
2組 郷田真隆九段 5位決定戦
初戦敗退
[156]
阿久津主税八段
藤井猛九段
高橋道雄九段
3組 真田圭一八段 2組
昇級者決定戦
初戦敗退
[151]
畠山鎮七段
杉本昌隆七段
大石直嗣七段
4組 及川拓馬六段 3組
昇級者決定戦
初戦敗退
[152]
野月浩貴八段
森下卓九段
島朗九段
5組 中川大輔八段 4組残留
決定戦敗退
[153]
佐藤秀司七段
桐山清澄九段
増田裕司六段
6組 大平武洋六段 5組残留
決定戦敗退
[154]
長岡裕也五段
勝又清和六段
中田功七段

将棋大賞

編集

第46回将棋大賞[157]

各賞 受賞者 受賞 備考
最優秀棋士賞 豊島将之二冠
優秀棋士賞 渡辺明二冠 3年ぶり6回目
敢闘賞 広瀬章人竜王 8年ぶり2回目
新人賞 大橋貴洸四段
最多対局賞 広瀬章人竜王 64局
最多勝利賞 佐々木大地五段 46勝
勝率一位賞 藤井聡太七段 2年連続2回目 .849(45勝8敗)
連勝賞 渡辺明二冠 15連勝
(2018年11月1日 - 2019年1月27日)
最優秀女流棋士賞 里見香奈女流四冠 4年連続9回目
優秀女流棋士賞 渡部愛女流王位
女流最多対局賞 伊藤沙恵女流二段 2年連続2回目 36局
東京記者会賞 伊藤果八段
升田幸三賞 藤井聡太七段 第31期竜王戦5組ランキング戦決勝
石田直裕戦(2018年6月5日)の△7七同飛成
升田幸三賞特別賞 丸山忠久九段 一手損角換わりをはじめとした角換わりの研究
名局賞 佐藤天彦名人
羽生善治竜王
第76期名人戦七番勝負第1局
女流名局賞 ●里見香奈女流王位
○渡部愛女流二段
第29期女流王位戦五番勝負
名局賞特別賞 ●渡部愛女流二段
上田初美女流四段
第45期女流名人戦 女流名人リーグ
  • 女流棋士賞が優秀女流棋士賞に名称変更。女流名局賞を新設。

年度成績一覧

編集

全棋士・全女流棋士 年度成績・通算成績一覧(2019年3月31日時点)[158]

昇段・引退

編集
昇段 棋士 昇段日 昇段理由
四段 長谷部浩平 2018年04月01日 第62回奨励会三段リーグ戦1位 [159]
[160]
池永天志 第62回奨励会三段リーグ戦2位
本田奎 2018年10月01日 第63回奨励会三段リーグ戦1位 [161]
山本博志 第63回奨励会三段リーグ戦2位
五段 竹内雄悟 2018年09月13日 勝数規定 [162]
佐々木大地 2019年02月20日 勝数規定 [163]
六段 増田康宏 2018年05月22日 竜王ランキング戦連続昇級 [164]
阪口悟 2018年07月19日 勝数規定 [165]
瀬川晶司 2018年11月08日 勝数規定 [166]
近藤誠也 2019年03月05日 順位戦B級2組昇級 [167]
七段 藤井聡太 2018年05月18日 竜王ランキング戦連続昇級 [24]
宮田敦史 2018年05月25日 勝数規定 [168]
高見泰地 2018年05月26日 タイトル1期(叡王戦) [169]
片上大輔 2018年07月18日 勝数規定 [170]
佐々木勇気 2018年11月16日 竜王ランキング戦連続昇級 [171]
西尾明 2019年02月13日 勝数規定 [172]
千田翔太 2019年03月13日 順位戦B級1組昇級 [173]
八段 西川慶二 2018年04月01日 フリークラス規定により [160]
中田功 2019年01月21日 勝数規定 [174]
杉本昌隆 2019年02月22日 勝数規定 [175]
昇段(級) 女流棋士 昇段(級)日 昇段(級)理由
女流2級 水町みゆ 2018年05月01日 女流棋士規定により [176]
藤井奈々 2018年06月06日 女流王座戦本戦入り [177]
加藤圭 2018年06月21日 YAMADA女流チャレンジ杯ベスト4 [178]
加藤結李愛 2018年07月07日 マイナビ女子オープン本戦入り [179]
脇田菜々子 2018年11月01日 女流棋士規定により [180]
礒谷真帆 2018年11月01日 マイナビ女子オープン本戦ベスト8 [181]
女流1級 藤井奈々 2018年12月27日 女流王将戦本戦入り [182]
水町みゆ 2019年01月18日 女流王将戦本戦入り [183]
脇田菜々子 2019年02月06日 女流名人戦予選決勝進出 [184]
女流初段 飯野愛 2018年04月01日 年度指し分け以上(7勝以上) [160]
礒谷真帆 2018年11月20日 マイナビ女子オープン本戦ベスト4 [185]
女流二段 宮宗紫野 2018年07月07日 勝数規定 [186]
女流三段 渡部愛 2018年06月13日 タイトル1期(女流王位戦) [187]
女流四段 上田初美 2018年05月21日 勝数規定 [188]
竹部さゆり 2019年01月16日 勝数規定 [189]
引退 引退者(最終段位) 最終対局日 引退理由
引退 中尾敏之 五段 2018年08月13日 フリークラス規定により [190]
退会 竹俣紅 女流初段 2019年03月31日 退会届提出(12月10日付) [191]

出典

編集
  1. ^ 女流棋士規定変更のお知らせ”. 日本将棋連盟 (2018年4月2日). 2018年4月2日閲覧。
  2. ^ 「棋聖戦」ヒューリック株式会社の特別協賛が決定”. 日本将棋連盟 (2018年3月27日). 2018年5月19日閲覧。
  3. ^ 最優秀棋士賞に羽生善治竜王、特別賞に藤井聡太六段。第45回将棋大賞決まる”. 日本将棋連盟 (2018年4月2日). 2018年4月2日閲覧。
  4. ^ 第11期マイナビ女子オープン五番勝負第1局、加藤女王が先勝”. 日本将棋連盟 (2018年4月11日). 2018年5月4日閲覧。
  5. ^ a b c d e マイナビ女子オープン”. 日本将棋連盟. 2018年3月17日閲覧。
  6. ^ 羽生善治竜王が先勝、第76期名人戦七番勝負第1局”. 日本将棋連盟 (2018年4月12日). 2018年5月4日閲覧。
  7. ^ a b c d e f g 名人戦・順位戦”. 日本将棋連盟. 2018年3月17日閲覧。
  8. ^ 高見泰地六段が先勝、第3期叡王戦決勝七番勝負第1局”. 日本将棋連盟 (2018年4月14日). 2018年5月4日閲覧。
  9. ^ a b c d e 叡王戦”. 日本将棋連盟. 2018年3月17日閲覧。
  10. ^ 佐藤天彦名人が羽生善治竜王を破り1勝1敗、第76期名人戦七番勝負第2局”. 日本将棋連盟 (2018年4月23日). 2018年5月4日閲覧。
  11. ^ 西山朋佳奨励会三段が加藤桃子女王を破り1勝1敗、第11期マイナビ女子オープン五番勝負第2局”. 日本将棋連盟 (2018年4月25日). 2018年5月4日閲覧。
  12. ^ 高見泰地六段が2戦目も制す、叡王戦決勝七番勝負第2局”. 日本将棋連盟 (2018年4月28日). 2018年5月4日閲覧。
  13. ^ 第11回世田谷花みず木女流オープン戦、中村真梨花女流三段が優勝”. 日本将棋連盟 (2018年5月7日). 2018年5月10日閲覧。
  14. ^ 加藤一二三九段が旭日小綬章を受章”. 日本将棋連盟 (2018年4月29日). 2018年5月4日閲覧。
  15. ^ 豊島将之八段が三浦弘行九段を破り挑戦権を獲得 第89期ヒューリック杯棋聖戦挑戦者決定戦”. 日本将棋連盟 (2018年5月1日). 2018年5月10日閲覧。
  16. ^ 映画『泣き虫しょったんの奇跡』 久保王将や谷口女流二段らプロ棋士が多数出演”. 日本将棋連盟 (2018年5月1日). 2018年5月4日閲覧。
  17. ^ 映画「泣き虫しょったんの奇跡」”. 映画.com. 2018年5月4日閲覧。
  18. ^ 羽生善治竜王が2勝目、第76期名人戦七番勝負第3局”. 日本将棋連盟 (2018年5月9日). 2018年5月10日閲覧。
  19. ^ 渡部愛女流二段が里見香奈女流王位を破り1勝目、第29期女流王位戦五番勝負第1局”. 日本将棋連盟 (2018年5月9日). 2018年5月10日閲覧。
  20. ^ a b c d 女流王位戦”. 日本将棋連盟. 2018年3月17日閲覧。
  21. ^ 高見泰地六段が3連勝で初タイトルに王手 叡王戦決勝七番勝負第3局”. 日本将棋連盟 (2018年5月12日). 2018年5月18日閲覧。
  22. ^ 「YAMADAチャレンジ杯」「YAMADA女流チャレンジ杯」「YAMADAこどもチャレンジ杯」開催のお知らせ”. 日本将棋連盟 (2018年5月15日). 2018年5月18日閲覧。
  23. ^ 西山朋佳奨励会三段が加藤桃子女王を破り2勝1敗、タイトル獲得に王手 第11期マイナビ女子オープン五番勝負第3局”. 日本将棋連盟 (2018年5月16日). 2018年5月18日閲覧。
  24. ^ a b 藤井聡太六段が七段に昇段”. 日本将棋連盟 (2018年5月18日). 2018年5月18日閲覧。
  25. ^ 佐藤天彦名人が羽生善治竜王を破り2勝2敗、第76期名人戦七番勝負第4局”. 日本将棋連盟 (2018年5月20日). 2018年5月23日閲覧。
  26. ^ 訃報 山口英夫八段”. 日本将棋連盟 (2018年5月25日). 2018年5月26日閲覧。
  27. ^ 里見香奈女流王位が勝利 第29期女流王位戦五番勝負第2局”. 日本将棋連盟 (2018年5月22日). 2018年5月23日閲覧。
  28. ^ 『AbemaTVトーナメント Inspired by 羽生善治』6月17日(日)夜8時より放送”. 日本将棋連盟 (2018年5月22日). 2018年5月23日閲覧。
  29. ^ 西山朋佳奨励会三段が加藤桃子女王を破り3勝1敗で初タイトルの女王獲得 第11期マイナビ女子オープン五番勝負第4局”. 日本将棋連盟 (2018年5月24日). 2018年5月24日閲覧。
  30. ^ 菅井竜也王位が「第26回関西囲碁将棋記者 クラブ賞」を受賞・特別賞に藤井聡太七段”. 日本将棋連盟 (2018年5月25日). 2018年5月26日閲覧。
  31. ^ 高見泰地六段が4連勝で初タイトルの叡王獲得 叡王戦決勝七番勝負第4局”. 日本将棋連盟 (2018年5月26日). 2018年5月26日閲覧。
  32. ^ 佐藤天彦名人が3勝目、タイトル防衛に王手 第76期名人戦七番勝負第5局”. 日本将棋連盟 (2018年5月30日). 2018年6月9日閲覧。
  33. ^ 渡部愛女流二段が2勝目、初タイトル獲得に王手 第29期女流王位戦五番勝負第3局”. 日本将棋連盟 (2018年5月30日). 2018年6月9日閲覧。
  34. ^ 昇段規定改定のお知らせ (八段昇段の改定)”. 日本将棋連盟 (2018年5月22日). 2018年5月23日閲覧。
  35. ^ 豊島将之八段が羽生善治竜王を破り王位挑戦を決める 第59期王位戦挑戦者決定リーグ”. 日本将棋連盟 (2018年6月5日). 2018年6月4日閲覧。
  36. ^ a b c d e f g h i 王位戦”. 日本将棋連盟. 2018年3月17日閲覧。
  37. ^ 王位戦は菅井対豊島 平成生まれ同士初のタイトル戦 毎日新聞社、2018年6月4日(2018年6月5日閲覧)。
  38. ^ 豊島将之八段が羽生善治棋聖に先勝 第89期ヒューリック杯棋聖戦五番勝負第1局”. 日本将棋連盟 (2018年6月6日). 2018年6月9日閲覧。
  39. ^ a b c d e f 棋聖戦”. 日本将棋連盟. 2018年3月17日閲覧。
  40. ^ a b 6/9(土)第68回1dayトーナメント「第3回坪井カップ」”. 日本女子プロ将棋協会 (2018年5月30日). 2018年6月9日閲覧。
  41. ^ 渡部女流二段が里見女流王位を破りタイトル獲得! 第29期女流王位戦五番勝負第4局”. 日本将棋連盟 (2018年6月13日). 2018年6月20日閲覧。
  42. ^ 羽生善治棋聖が勝ち1勝1敗タイ 第89期ヒューリック杯棋聖戦五番勝負第2局”. 日本将棋連盟 (2018年6月16日). 2018年6月20日閲覧。
  43. ^ 佐藤天彦名人が4勝2敗でタイトル防衛 第76期名人戦七番勝負第6局”. 日本将棋連盟 (2018年6月20日). 2018年6月21日閲覧。
  44. ^ 豊島将之八段が羽生善治棋聖に勝ち、初タイトル獲得に王手 ヒューリック杯棋聖戦五番勝負第3局”. 日本将棋連盟 (2018年6月30日). 2018年7月17日閲覧。
  45. ^ 菅井竜也王位が1勝目 第59期王位戦七番勝負第1局”. 日本将棋連盟 (2018年7月5日). 2018年7月17日閲覧。
  46. ^ 羽生善治棋聖が勝ち2勝2敗に 第89期ヒューリック杯棋聖戦五番勝負第4局”. 日本将棋連盟 (2018年7月10日). 2018年7月17日閲覧。
  47. ^ a b 豊島将之八段が羽生善治棋聖に勝ち、初タイトル奪取 第89期ヒューリック杯棋聖戦五番勝負第5局”. 日本将棋連盟 (2018年7月17日). 2018年7月17日閲覧。
  48. ^ 豊島将之棋聖が菅井竜也王位を破り1勝目 第59期王位戦七番勝負第2局|将棋ニュース|日本将棋連盟」『』。2018年8月6日閲覧。
  49. ^ 斎藤慎太郎七段が渡辺明棋王に勝ち王座挑戦を決める 第66期王座戦挑戦者決定トーナメント|棋戦トピックス|日本将棋連盟」『』。2018年8月6日閲覧。
  50. ^ a b c d e f g 王座戦”. 日本将棋連盟. 2018年3月17日閲覧。
  51. ^ 菅井竜也王位が2勝目 第59期王位戦七番勝負第3局|将棋ニュース|日本将棋連盟」『』。2018年8月6日閲覧。
  52. ^ 中澤沙耶女流初段が初優勝 YAMADA女流チャレンジ杯”. 日本将棋連盟 (2018年8月19日). 2018年9月28日閲覧。
  53. ^ a b 女子将棋YAMADAチャレンジ杯”. 日本将棋連盟. 2018年3月17日閲覧。
  54. ^ 大橋貴洸四段が初優勝 YAMADAチャレンジ杯”. 日本将棋連盟 (2018年8月19日). 2018年9月28日閲覧。
  55. ^ a b 上州YAMADAチャレンジ杯”. 日本将棋連盟. 2018年3月17日閲覧。
  56. ^ 豊島将之棋聖が菅井竜也王位を破り2勝2敗タイに、第59期王位戦七番勝負第4局|将棋ニュース|日本将棋連盟」『』2018年8月23日。2018年9月28日閲覧。
  57. ^ 三浦弘行九段、600勝(将棋栄誉賞)を達成”. 日本将棋連盟 (2018年8月28日). 2018年9月28日閲覧。
  58. ^ 菅井竜也王位が3勝目でタイトル防衛に王手 第59期王位戦七番勝負第5局|将棋ニュース」『』日本将棋連盟、2018年8月30日。
  59. ^ 斎藤慎太郎七段が中村太地王座を破り1勝目 第66期王座戦五番勝負第1局”. 日本将棋連盟 (2018年8月5日). 2018年9月28日閲覧。
  60. ^ 映画「泣き虫しょったんの奇跡」主演の松田龍平さんに初段免状を授与”. 日本将棋連盟 (2018年9月11日). 2018年9月28日閲覧。
  61. ^ 広瀬章人八段が深浦康市九段に勝ち、羽生善治竜王への挑戦を決める 第31期竜王戦挑戦者決定戦第3局”. 日本将棋連盟 (2018年9月7日). 2018年9月28日閲覧。
  62. ^ a b c d e f g h i 竜王戦”. 日本将棋連盟. 2018年3月17日閲覧。
  63. ^ 加藤桃子奨励会初段が伊藤沙恵女流二段に勝ち、里見香奈女流王将への挑戦を決める 第40期霧島酒造杯女流王将戦 挑戦者決定戦」『』日本将棋連盟。2018年9月28日閲覧。
  64. ^ a b c d 霧島酒造杯女流王将戦”. 日本将棋連盟. 2018年3月17日閲覧。
  65. ^ a b 藤井聡太七段が初代「最速最強」に!佐々木勇気六段とフルセットの熱戦制す/AbemaTVトーナメント決勝”. AbemaTIMES. 2018年9月9日閲覧。
  66. ^ 清水市代女流六段が里見香奈女流王座への挑戦を決める 第8期リコー杯女流王座戦 挑戦者決定戦」『』日本将棋連盟、2018年9月10日。2018年9月28日閲覧。
  67. ^ a b c d e リコー杯女流王座戦”. 日本将棋連盟. 2018年3月17日閲覧。
  68. ^ 清水市代女流六段が女流タイトル挑戦の最年長者に」『』日本将棋連盟、2018年9月12日。2018年9月28日閲覧。
  69. ^ 豊島将之棋聖が菅井竜也王位を破り3勝3敗、決着は最終戦へ 第59期王位戦七番勝負第6局”. 日本将棋連盟 (2018年9月11日). 2018年9月28日閲覧。
  70. ^ 斎藤慎太郎七段が2連勝でタイトル獲得まであとひとつに 第66期王座戦五番勝負第2局”. 日本将棋連盟 (2018年9月20日). 2018年9月28日閲覧。
  71. ^ 第26期銀河戦、佐藤天彦名人が優勝 日本将棋連盟、2018年9月26日(2018年9月28日閲覧)
  72. ^ a b 銀河戦”. 日本将棋連盟. 2018年3月17日閲覧。
  73. ^ 豊島将之棋聖が菅井竜也王位を破り王位獲得 第59期王位戦七番勝負第7局|将棋ニュース」『』日本将棋連盟。2018年8月6日閲覧。
  74. ^ 谷口由紀女流二段が里見香奈倉敷藤花への挑戦を決める 大山名人杯倉敷藤花戦」『』日本将棋連盟、2018年9月28日。2018年9月28日閲覧。
  75. ^ a b c d 大山名人杯倉敷藤花戦”. 日本将棋連盟. 2018年3月17日閲覧。
  76. ^ 谷川浩司九段、通算1300勝を達成!”. 日本将棋連盟 (2018年10月1日). 2018年10月8日閲覧。
  77. ^ 中村太地王座が斎藤慎太郎七段に勝ち1勝2敗に 第66期王座戦五番勝負第3局”. 日本将棋連盟 (2018年10月2日). 2018年10月8日閲覧。
  78. ^ 第12回白瀧あゆみ杯争奪 新人登竜門戦〈決勝戦〉開催報告”. 日本将棋連盟 (2018年10月9日). 2018年10月18日閲覧。
  79. ^ a b 白瀧あゆみ杯争奪 新人登竜門戦”. 日本将棋連盟. 2018年3月17日閲覧。
  80. ^ 通算100期に向けて羽生善治竜王が開幕戦を制す、第31期竜王戦七番勝負第1局”. 日本将棋連盟 (2018年10月12日). 2018年10月18日閲覧。
  81. ^ 里見香奈女流王将が加藤桃子奨励会初段に勝ち1勝目 第40期霧島酒造杯女流王将戦三番勝負第1局”. 日本将棋連盟 (2018年10月14日). 2018年10月18日閲覧。
  82. ^ 中村太地王座が斎藤慎太郎七段に勝ち2勝2敗に 第66期王座戦五番勝負第4局”. 日本将棋連盟 (2018年10月16日). 2018年10月18日閲覧。
  83. ^ 藤井聡太七段が新人王戦優勝 新人王戦決勝三番勝負”. 日本将棋連盟 (2018年10月18日). 2018年10月18日閲覧。
  84. ^ 藤井七段が新人王戦で初優勝 最年少記録31年ぶり更新”. 朝日新聞デジタル (2018年10月17日). 2018年10月18日閲覧。
  85. ^ a b 新人王戦”. 日本将棋連盟. 2018年3月17日閲覧。
  86. ^ 里見香奈女流王将が2連勝で防衛を決める 第40期霧島酒造杯女流王将戦三番勝負第2局”. 日本将棋連盟 (2018年10月19日). 2018年10月21日閲覧。
  87. ^ 大橋貴洸四段が梶浦宏孝四段に勝ち、加古川青流戦優勝 第8期加古川青流戦三番勝負”. 日本将棋連盟 (2018年10月20日). 2018年10月21日閲覧。
  88. ^ a b 加古川青流戦”. 日本将棋連盟. 2018年3月17日閲覧。
  89. ^ 里見香奈女流王座が清水市代女流六段に勝ち1勝目 第8期リコー杯女流王座戦五番勝負第1局”. 日本将棋連盟 (2018年10月23日). 2018年10月24日閲覧。
  90. ^ 羽生善治竜王が2連勝 第31期竜王戦七番勝負第2局”. 日本将棋連盟 (2018年10月24日). 2018年10月24日閲覧。
  91. ^ 斎藤慎太郎七段が中村太地王座を破り初タイトル獲得 第66期王座戦五番勝負第5局”. 日本将棋連盟 (2018年10月30日). 2018年10月30日閲覧。
  92. ^ 広瀬章人八段が羽生善治竜王を破り1勝目 第31期竜王戦七番勝負第3局”. 日本将棋連盟 (2018年11月2日). 2018年11月9日閲覧。
  93. ^ 羽生善治竜王に紫綬褒章”. 日本将棋連盟 (2018年11月2日). 2018年11月9日閲覧。
  94. ^ 里見香奈倉敷藤花が谷口由紀女流二段に勝ち、防衛まであとひとつ 第26期大山名人杯倉敷藤花戦三番勝負第1局”. 日本将棋連盟 (2018年11月6日). 2018年11月9日閲覧。
  95. ^ 里見香奈女流王座が清水市代女流六段に勝ち2連勝 第8期リコー杯女流王座戦五番勝負第2局”. 日本将棋連盟 (2018年11月8日). 2018年11月9日閲覧。
  96. ^ 速くて熱い女流棋士の戦い!「第1回女流AbemaTVトーナメント」開催決定”. AbemaTimes (2018年11月9日). 2018年11月21日閲覧。
  97. ^ 伊藤沙恵女流二段が女流名人挑戦を決める 岡田美術館杯女流名人戦 女流名人リーグ”. 日本将棋連盟 (2018年11月17日). 2018年11月14日閲覧。
  98. ^ a b c d e f 岡田美術館杯女流名人戦”. 日本将棋連盟. 2018年3月17日閲覧。
  99. ^ 渡辺明棋王が2回目の優勝 将棋日本シリーズ JTプロ公式戦”. 日本将棋連盟 (2018年11月19日). 2018年11月21日閲覧。
  100. ^ a b 将棋日本シリーズ JTプロ公式戦”. 日本将棋連盟. 2018年3月17日閲覧。
  101. ^ 羽生善治竜王、通算2000局を達成”. 日本将棋連盟 (2018年11月21日). 2018年11月21日閲覧。
  102. ^ 里見香奈女流王座が清水市代女流六段に勝ち防衛を決める 第8期リコー杯女流王座戦五番勝負第3局”. 日本将棋連盟 (2018年11月21日). 2018年11月21日閲覧。
  103. ^ 里見倉敷藤花、4連覇達成”. 日本将棋連盟 (2018年11月24日). 2018年11月24日閲覧。
  104. ^ 広瀬章人八段が羽生善治竜王を破り2勝2敗に 第31期竜王戦七番勝負第4局”. 日本将棋連盟 (2018年11月25日). 2018年11月28日閲覧。
  105. ^ 渡辺明棋王がプレーオフ戦を制し久保利明王将への挑戦を決める 第68期王将戦挑戦者決定リーグ戦”. 日本将棋連盟 (2018年12月3日). 2018年12月4日閲覧。
  106. ^ a b c d e f 王将戦”. 日本将棋連盟. 2018年3月17日閲覧。
  107. ^ 羽生善治竜王が3勝目、タイトル防衛に王手 第31期竜王戦七番勝負第5局”. 日本将棋連盟 (2018年12月5日). 2018年12月15日閲覧。
  108. ^ a b 12/8(土)第69回1dayトーナメント「Minervaカップ2018」”. 日本女子プロ将棋協会 (2018年12月9日). 2018-12/15閲覧。
  109. ^ 女流新棋戦「ヒューリック杯清麗戦」が誕生”. 日本将棋連盟 (2018年12月12日). 2018年12月12日閲覧。
  110. ^ 女流新棋戦「ヒューリック杯清麗戦」への支援について” (pdf). ヒューリック (2018年12月12日). 2018年12月12日閲覧。
  111. ^ 藤井聡太七段、最速・最年少・最高勝率で通算100勝を達成!|将棋ニュース|日本将棋連盟”. www.shogi.or.jp. 2018年12月12日閲覧。
  112. ^ 広瀬章人八段が羽生善治竜王を破り最終戦へ望みをつなぐ 第31期竜王戦七番勝負第6局”. 日本将棋連盟 (2018年12月13日). 2018年12月15日閲覧。
  113. ^ 「王将戦」イートアンド株式会社の特別協賛が決定”. 日本将棋連盟 (2018年12月14日). 2018年12月15日閲覧。
  114. ^ 広瀬章人八段が佐藤天彦名人に勝ちタイトル挑戦へ 第44期棋王戦挑戦者決定トーナメント 挑戦者決定二番勝負第1局|棋戦トピックス|日本将棋連盟”. www.shogi.or.jp. 2019年2月22日閲覧。
  115. ^ 広瀬章人八段が羽生善治竜王に勝ち、4勝3敗で初の竜王獲得 第31期竜王戦七番勝負第7局|将棋ニュース|日本将棋連盟”. www.shogi.or.jp. 2018年12月21日閲覧。
  116. ^ a b 初代女流“最速最強”伊藤沙恵女流二段!里見香奈女流四冠をフルセットで下す/女流AbemaTVトーナメント”. AbemaTimes (2019年1月3日). 2019年2月14日閲覧。
  117. ^ 渡辺明棋王、600勝(将棋栄誉賞)を達成”. 日本将棋連盟 (2019年1月9日). 2019年2月28日閲覧。
  118. ^ 渡辺明棋王が久保利明王将を破り1勝目 第68期王将戦七番勝負第1局|将棋ニュース|日本将棋連盟”. www.shogi.or.jp. 2019年1月22日閲覧。
  119. ^ 里見香奈女流名人が1勝目 第45期岡田美術館杯女流名人戦五番勝負第1局|将棋ニュース|日本将棋連盟”. www.shogi.or.jp. 2019年1月22日閲覧。
  120. ^ 渡辺明棋王が久保利明王将を破り2連勝 第68期王将戦七番勝負第2局|将棋ニュース|日本将棋連盟”. www.shogi.or.jp. 2019年2月22日閲覧。
  121. ^ 里見香奈女流名人が2連勝で防衛に王手 岡田美術館杯女流名人戦 第2局|将棋ニュース|日本将棋連盟”. www.shogi.or.jp. 2019年2月22日閲覧。
  122. ^ 渡辺明棋王が広瀬章人竜王を破り先勝 棋王戦五番勝負第1局|将棋ニュース|日本将棋連盟”. www.shogi.or.jp. 2019年2月22日閲覧。
  123. ^ a b c d 棋王戦”. 日本将棋連盟. 2018年3月17日閲覧。
  124. ^ 渡辺明棋王が久保利明王将を破り3連勝、王将獲得に王手 王将戦七番勝負第3局|将棋ニュース|日本将棋連盟”. www.shogi.or.jp. 2019年2月22日閲覧。
  125. ^ 渡辺明棋王が広瀬章人竜王を破り2勝目、防衛に王手 棋王戦五番勝負第2局|将棋ニュース|日本将棋連盟”. www.shogi.or.jp. 2019年2月22日閲覧。
  126. ^ 伊藤沙恵女流二段が里見香奈女流名人を破り1勝目 岡田美術館杯女流名人戦 第3局|将棋ニュース|日本将棋連盟”. www.shogi.or.jp. 2019年2月22日閲覧。
  127. ^ 永瀬拓矢七段が菅井竜也七段を破り1勝目 叡王戦 挑戦者決定三番勝負第1局|棋戦トピックス|日本将棋連盟”. www.shogi.or.jp. 2019年2月28日閲覧。
  128. ^ 藤井聡太七段が羽生善治九段以来の連続優勝 朝日杯将棋オープン戦 本戦トーナメント|棋戦トピックス|日本将棋連盟”. www.shogi.or.jp. 2019年2月22日閲覧。
  129. ^ 藤井七段が棋戦連覇の最年少記録を更新! ~第12回朝日杯準決勝・決勝”. マイナビニュース (2019年2月19日). 2019年2月22日閲覧。
  130. ^ a b 里見香奈女流名人が3勝1敗で防衛、10連覇を決める 第45期岡田美術館杯女流名人戦五番勝負第4局|将棋ニュース|日本将棋連盟”. www.shogi.or.jp. 2019年2月22日閲覧。
  131. ^ 菅井竜也七段が永瀬拓矢七段を破り1勝目 叡王戦 挑戦者決定三番勝負第2局|棋戦トピックス|日本将棋連盟”. www.shogi.or.jp. 2019年2月28日閲覧。
  132. ^ 永瀬拓矢七段がタイトル挑戦へ 叡王戦挑戦者決定三番勝負 第3局|棋戦トピックス|日本将棋連盟”. www.shogi.or.jp. 2019年2月28日閲覧。
  133. ^ 渡辺明棋王が久保利明王将を破りストレートでタイトル奪取 王将戦七番勝負第4局”. 日本将棋連盟 (2019年2月25日). 2019年2月28日閲覧。
  134. ^ 豊島将之二冠が佐藤天彦名人への挑戦を決める A級順位戦 最終局”. 日本将棋連盟 (2019年3月2日). 2019年3月2日閲覧。
  135. ^ 里見香奈女流四冠が勝ちタイトル挑戦を決める マイナビ女子オープン本戦 挑戦者決定戦|棋戦トピックス|日本将棋連盟”. www.shogi.or.jp. 2019年3月9日閲覧。
  136. ^ 広瀬章人竜王が渡辺明棋王を破り1勝目 第44期棋王戦五番勝負第3局|将棋ニュース|日本将棋連盟”. www.shogi.or.jp. 2019年3月13日閲覧。
  137. ^ 里見香奈女流四冠が女流王位挑戦を決める 女流王位戦 挑戦者決定戦|棋戦トピックス|日本将棋連盟”. www.shogi.or.jp. 2019年3月17日閲覧。
  138. ^ 羽生善治九段、一般棋戦の優勝回数歴代1位に|将棋ニュース|日本将棋連盟”. www.shogi.or.jp. 2019年3月17日閲覧。
  139. ^ 渡辺明棋王が3勝1敗で防衛 棋王戦五番勝負第4局|将棋ニュース|日本将棋連盟”. www.shogi.or.jp. 2019年3月17日閲覧。
  140. ^ a b 3/17(日) 第12回武蔵国府中けやきカップ・将棋女流棋士1dayトーナメント”. 日本女子プロ将棋協会 (2019年2月12日). 2019年3月19日閲覧。
  141. ^ 加藤桃子奨励会初段が4月より女流三段に|将棋ニュース|日本将棋連盟”. www.shogi.or.jp. 2019年4月10日閲覧。
  142. ^ 朝日杯将棋オープン戦”. 日本将棋連盟. 2018年3月17日閲覧。
  143. ^ NHK杯将棋トーナメント”. 日本将棋連盟. 2018年3月17日閲覧。
  144. ^ 世田谷花みず木女流オープン戦”. 日本将棋連盟. 2018年3月17日閲覧。
  145. ^ a b 第77期名人戦・順位戦 B級1組”. 日本将棋連盟. 2019年2月28日閲覧。
  146. ^ a b 第77期名人戦・順位戦 B級2組”. 日本将棋連盟. 2019年2月28日閲覧。
  147. ^ a b 第77期名人戦・順位戦 C級1組”. 日本将棋連盟. 2019年2月28日閲覧。
  148. ^ a b 第77期名人戦・順位戦 C級2組”. 日本将棋連盟. 2019年2月28日閲覧。
  149. ^ 第77期名人戦・順位戦 A級”. 日本将棋連盟. 2019年2月28日閲覧。
  150. ^ 2019年度からのフリークラス転出者”. 日本将棋連盟 (2019年4月3日). 2019年4月7日閲覧。
  151. ^ a b 第31期竜王戦【2組】ランキング戦”. 日本将棋連盟. 2018年1月12日閲覧。
  152. ^ a b 第31期竜王戦【3組】ランキング戦”. 日本将棋連盟. 2018年1月12日閲覧。
  153. ^ a b 第31期竜王戦【4組】ランキング戦”. 日本将棋連盟. 2018年1月12日閲覧。
  154. ^ a b 第31期竜王戦【5組】ランキング戦”. 日本将棋連盟. 2018年1月12日閲覧。
  155. ^ 第31期竜王戦【6組】ランキング戦”. 日本将棋連盟. 2018年1月12日閲覧。
  156. ^ 第31期竜王戦【1組】ランキング戦”. 日本将棋連盟. 2018年3月31日閲覧。
  157. ^ 最優秀棋士賞に豊島将之二冠、第46回将棋大賞決まる”. 日本将棋連盟 (2019年4月1日). 2019年4月2日閲覧。
  158. ^ 「平成31年・令和元年版 将棋年鑑 2019」p78-81.
  159. ^ 新四段誕生のお知らせ”. 日本将棋連盟 (2018年3月4日). 2018年3月17日閲覧。
  160. ^ a b c 昇段・引退棋士のお知らせ”. 日本将棋連盟 (2018年3月30日). 2018年9月28日閲覧。
  161. ^ 新四段誕生のお知らせ”. 日本将棋連盟 (2018年3月4日). 2018年3月17日閲覧。
  162. ^ 竹内雄悟四段が五段に昇段”. 日本将棋連盟 (2018年9月14日). 2018年9月14日閲覧。
  163. ^ 佐々木大地四段が五段に昇段”. 日本将棋連盟 (2019年2月26日). 2019年2月28日閲覧。
  164. ^ 増田康宏五段が六段に昇段”. 日本将棋連盟 (2018年4月23日). 2018年5月24日閲覧。
  165. ^ 阪口悟五段が六段に昇段|将棋ニュース|日本将棋連盟」『』。2018年8月6日閲覧。
  166. ^ 瀬川晶司五段が六段に昇段|将棋ニュース|日本将棋連盟」『』。2018年11月9日閲覧。
  167. ^ 近藤誠也五段が六段に昇段”. 日本将棋連盟 (2019年3月6日). 2019年3月6日閲覧。
  168. ^ 宮田敦史六段が七段に昇段”. 日本将棋連盟 (2018年5月28日). 2018年6月9日閲覧。
  169. ^ 高見泰地六段が七段に昇段”. 日本将棋連盟 (2018年5月28日). 2018年6月9日閲覧。
  170. ^ 片上大輔六段が七段に昇段|将棋ニュース|日本将棋連盟」『』。2018年8月6日閲覧。
  171. ^ 佐々木勇気六段が中座真七段に勝ち昇級を決める 第31期竜王戦3組昇級者決定戦”. 日本将棋連盟 (2018年11月17日). 2018年11月16日閲覧。
  172. ^ 西尾明六段が七段に昇段”. 日本将棋連盟 (2019年2月14日). 2019年2月28日閲覧。
  173. ^ 千田翔太六段が七段に昇段|将棋ニュース|日本将棋連盟”. www.shogi.or.jp. 2019年3月17日閲覧。
  174. ^ 中田功七段が八段に昇段|将棋ニュース|日本将棋連盟”. www.shogi.or.jp. 2019年1月22日閲覧。
  175. ^ 杉本昌隆七段が八段に昇段|将棋ニュース|日本将棋連盟”. www.shogi.or.jp. 2019年2月22日閲覧。
  176. ^ 水町みゆさんが5月から女流棋士2級に”. 日本将棋連盟 (2018年4月26日). 2018年5月4日閲覧。
  177. ^ 藤井奈々女流3級が女流2級に”. 日本将棋連盟 (2018年6月7日). 2018年6月9日閲覧。
  178. ^ 加藤圭女流3級が女流2級に”. 日本将棋連盟 (2018年6月21日). 2018年6月21日閲覧。
  179. ^ 加藤結李愛女流3級が女流2級に”. 日本将棋連盟 (2018年7月9日). 2018年7月9日閲覧。
  180. ^ 脇田菜々子さんが11月から女流棋士2級に”. 日本将棋連盟 (2018年10月30日). 2018年10月30日閲覧。
  181. ^ 当協会所属 新女流2級誕生のお知らせ”. 日本女子プロ将棋協会 (2018年10月29日). 2018年10月30日閲覧。
  182. ^ 藤井奈々女流2級が女流1級に昇級|将棋ニュース|日本将棋連盟”. www.shogi.or.jp. 2018年12月28日閲覧。
  183. ^ 水町みゆ女流2級が女流1級に昇級|将棋ニュース|日本将棋連盟”. www.shogi.or.jp. 2019年1月21日閲覧。
  184. ^ 脇田菜々子女流2級が女流1級に昇級」『日本将棋連盟』2019年2月15日。2019年2月15日閲覧。
  185. ^ 礒谷女流2級がベスト4に進出”. 将棋情報局 (2018年11月20日). 2018年11月20日閲覧。
  186. ^ 宮宗紫野女流初段が女流二段に昇段”. 日本将棋連盟 (2018年7月9日). 2018年7月9日閲覧。
  187. ^ 渡部愛女流二段が女流王位獲得、女流三段に昇段”. 日本女子プロ将棋協会 (2018年6月15日). 2018年6月20日閲覧。
  188. ^ 上田初美女流三段が女流四段に昇段”. 日本将棋連盟 (2018年5月22日). 2018年5月23日閲覧。
  189. ^ 竹部さゆり女流三段が女流四段に昇段|将棋ニュース|日本将棋連盟”. www.shogi.or.jp. 2019年1月17日閲覧。
  190. ^ 中尾敏之五段が引退”. 日本将棋連盟 (2018年8月14日). 2018年9月2日閲覧。
  191. ^ 竹俣紅女流初段 退会のお知らせ”. 日本将棋連盟 (2018年12月11日). 2019年3月6日閲覧。

外部リンク

編集