レナウン (企業)

日本の東京都江東区にあるアパレル企業

株式会社レナウンRenown Incorporated)は、東京都江東区に本社を置く1902年創業の老舗アパレル企業である。

株式会社レナウン
Renown Incorporated
Tokyo Fashion Town Building, at Ariake, Koto, Tokyo (2019-08-13) 01.jpg
本社
種類 株式会社
市場情報
東証1部 3606
2004年3月1日 - 2020年6月16日
本社所在地 日本の旗 日本
135-8210
東京都江東区有明三丁目6番11号 TFTビル東館6階
設立 1947年昭和22年)9月25日[1]
(旧法人)

2004年平成16年)3月1日
(現法人)
業種 繊維製品
法人番号 6010701015232 ウィキデータを編集
事業内容 アパレル製品及び雑貨の企画・製造・販売
代表者 管財人 永沢徹[広報 1]
資本金 184億7106万460円
発行済株式総数 101,307,449株
売上高 連結:502億6200万円
単独:353億6000万円
(2019年12月期)
営業利益 連結:△79億9900万円
単独:△83億900万円
(2019年12月期)
経常利益 連結:△77億9500万円
単独:△78億900万円
(2019年12月期)
純利益 連結:△67億4200万円
単独:△67億3600万円
(2019年12月期)
純資産 連結:153億3500万円
単独:135億1900万円
(2019年12月31日現在)
総資産 連結:323億4,400万円
単独:297億3600万円
(2019年12月31日現在)
従業員数 連結 905名
(2019年12月31日現在)
決算期 12月31日
主要株主 山東如意科技集団英語版 32.96%
北京如意時尚投資 20.13%
日本マスタートラスト信託銀行(信託口) 1.77%
三井住友銀行 1.76%
(2019年12月31日現在)
主要子会社 #グループ会社参照
関係する人物 佐々木八十八(創業者)
尾上清(戦後創業者)
今井和也(元広告宣伝プロデューサー)
外部リンク www.renown.com
特記事項:元関連会社だったルック(旧レナウン商事→レナウンルック)は兄弟会社
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経営不振から2010年中国繊維会社大手、山東如意グループ(山東省)の傘下に入り、連結子会社[2]となったが、2020年5月15日にグループ会社が東京地方裁判所民事再生法の適用を申し立て、民事再生手続きに入った。負債総額は138億円[3]

概要編集

大阪で創業、社名は英国の戦艦が由来編集

レナウンの創業は、1902年(明治35年)。創業者の佐々木八十八が、大阪で衣料品の販売を手掛ける「佐々木商会」を設立したのがその始まりである。その後、メリヤスを中心とした繊維商品の製造も手掛けるようになり、1923年(大正12年)から、「レナウン」を商標に登録し用い始めた。

社名の由来は、1922年1月、イギリス皇太子 (後のエドワード8世) のお召艦巡洋戦艦レナウンが訪日した際、水兵がかぶっている帽子の金色の RENOWN という文字のスマートさに見とれた佐々木が、これを商品名にしようと思いついたという[4][注釈 1]。また、グループ内の紳士服ブランド・ダーバンも、供奉艦として「レナウン」に同行していたイギリス軽巡洋艦ダーバン英語版」から命名したものである。

レナウン娘とイエイエで一世を風靡編集

1960年代より、レナウンは若い女性向け衣料品メーカーとして人気を博した。NETテレビ(現:テレビ朝日)の『日曜洋画劇場』のスポンサーとしてCMを放送。特に小林亜星作曲によるCMソング「レナウン娘」と「イエイエ」で知られるようになった。

弘田三枝子が歌う「ワンサカ娘」のプロモーションは、ポップなファッショナブルさと女性を全面的に押し出した内容で、日本で初めて日本国外のCM作品賞を受賞し「日本のCM製作レベルを国際級に押し上げた」と評されている。また、朱里エイコが歌う「イエイエ」のCMはレナウン初のカラーCMで、放映された1967年は「CM元年」と呼ばれ、「イエイエ以後」が広告界の合言葉になったという[6]。また、「イエイエ」はレコード化され、1968年8月までに1万5000枚を売り上げている[7]。なお、これ以前にもザ・ピーナッツが歌う「レナウンの唄」と言うCMソングがあったが、「ワンサカ娘」の発表と同時に同曲は使用されなくなった。

世界最大の売上高を記録編集

1969年(昭和44年)より「アーノルドパーマーブランドを日本に投入し、当初はヤング・レディース、続いてファミリー向けに商品展開を行い、1980年代まで基幹ブランドとなって同社を支えた。また、「ダーバン」ブランドは1970年代フランスの俳優アラン・ドロンをTVCMに起用。ドロンの声によるサウンドロゴ「D'urban c'est l'elegance de l'homme moderne.(ダーバン、現代を支える男のエレガンス)」は世間の評判を呼び、人気を博した。

1980年代には、CMのサウンドロゴに電子音を用いるという、現在でも画期的な試みをしたこともある。また、1990年1月には、ロゴマークを一新。1990年代にはアパレルメーカーとしては世界最大の売上高[8]を誇るまでになった。

バブル崩壊で経営難に編集

だが、バブル崩壊後、バブル期に行った物流施設に対する大規模投資の負担に加え、ファストファッションをはじめとするSPAの台頭や百貨店自体の低迷から、百貨店の平場売りを主体としていた販売手法は相対的にブランド力の低下を招いた。また、アーノルド・パーマーに続くブランド、特に若い女性向けのブランドが育たなかったことにより業績を大きく下げ、苦境に陥った。1990年(平成2年)には、英国の名門ブランド「Aquascutum(アクアスキュータム)」を買収したが、経営難を克服するまでには至らず、2000年(平成12年)には本社を原宿から渋谷へ、更に2003年(平成15年)には物流拠点があった千葉県習志野市へ移転を余儀なくされた。

その後レナウンは、バブル後の業績不振から回復したダーバンと連携するなどグループ内の再編、ブランドの見直しやてこ入れ、生産の国外移転や流通マネジメントの改善、テレビCMの打ち切り(ダーバンはのちに復活。レディースも「エンスウィート」が2011年3月に再開)などを迫られた。そして、2004年(平成16年)3月に株式会社ダーバンとともに株式会社レナウンダーバンホールディングスという持株会社を設立。2006年(平成18年)3月1日には、レナウンダーバンホールディングスを存続会社とし、元・上場会社で非上場会社のレナウン(旧)とダーバンを吸収合併。社名を株式会社レナウン(新)として、本社をダーバンの本社だった五反田に移転した。

しかし、統合しても経営難は続き、2008年平成20年)10月15日には、「Aquascutum」を展開する子会社の売却(国内販売は継続)、「イクシーズ」など16の不採算ブランドの廃止、そして五反田の本社ビル売却を含んだリストラ策を発表した。

中国企業の子会社に編集

2010年平成22年)5月24日、レナウンは中華人民共和国山東省済寧市に本拠を置く繊維会社である山東如意科技集団英語版有限公司[広報 2]との間で、資本業務提携契約を締結[広報 3]。同年7月29日開催の臨時株主総会での承認された後、7月30日に山東如意科技集団に対して約40億円の第三者割当増資を実施し、同社が投資ファンドのネオラインホールディングスを抜いて筆頭株主(41.18%出資)となった[9]。取締役のうち3名は、山東如意科技集団の指名者だった。

その後、2013年(平成25年)4月には、山東如意の親会社である済寧如意投資(後の北京如意時尚投資)を引き受け先に第三者割当増資を実施し、約29億円の出資を受けることを発表した[2]。これは発表の翌月に実施され、これに伴ってレナウンは山東如意グループの連結子会社となった[2]。また、この年に本社を五反田の旧ダーバン本社ビルから有明へ移転している。

更に2017年3月(平成29年)には、親会社の山東如意グループが香港のYGM貿易(YGMトレーディング)から「Aquascutum」を買収し[10]、「Aquascutum」の国内商標権もレナウンが取得した[11]

経営破綻、そして清算へ編集

しかし、激化した米中貿易戦争の影響により、山東如意のグループ企業からの売掛金の回収が滞ったため、2019年12月期決算で約53億円の貸倒引当金を計上[12]、直後に発生した新型コロナウイルスの世界的な流行により、業績が急速に悪化した。信用調査機関である東京商工リサーチは、2020年5月15日早朝に関西支社より「上場会社が法的整理に入る」の情報を得て、業績不振が続く電機メーカーやアパレルメーカーなどをリストアップし、東京商工リサーチ情報部員がレナウン公式オンラインショップにて買い物(サイトが閉鎖していないかの調査も兼ねていた)をするなど、どの上場会社が法的整理に入るのかをチェックしていた[13]。子会社であり、債権者でもあるレナウンエージェンシー[13]は同日、東京地方裁判所にレナウンの民事再生法の適用を申立て、即日受理された[14][15]。経営破綻後の調査で民事再生の「原因となる事実」は、手形決済資金8700万円の不足だったことが分かっている[16]

通常の民事再生手続では監督委員が選任され、法人代表者も残ることが可能であるが、レナウンの民事再生手続では監督委員や法人代表者よりも権限が強い管財人が選任された[13]。このため、民事再生手続開始の開示が当日の20時30分頃という異例の展開となった[13]

経営破綻後は管財人の下で、スポンサー選定、希望退職者の募集、不採算店舗の閉鎖を行いながら再建を目指していたが[17][18][19][20]、販売管理費がネックとなり、一括で事業を譲受するスポンサーは皆無だった[21]。子会社の内、レナウンエージェンシー、レナウンインクス、REDUインターフェイス以外の5社の事業は6月までに停止した他[22]、海外事業や内部監査、広報などの部署を廃止した[21]。そのため、ブランドや事業、子会社を複数のスポンサー候補へ分割譲渡する方向へ舵を切った[23][24]

その結果、レナウンの管財人は、2020年8月20日に、靴下や下着を製造販売する子会社レナウンインクスを2020年10月1日にレッグウエア大手のアツギへ売却[25]することを発表。翌2020年8月21日には、主要ブランドを同業の老舗、小泉グループ(大阪市)に売却すると発表[26]、小泉グループの小泉アパレルが「SIMPLE LIFE」と「element of SIMPLE LIFE」を、同じくグループ会社のオッジ・インターナショナルが「Aquascutum」、「D'URBAN」、「STUDIO by D'URBAN」のブランド並びにオンラインストア事業を取得し、2020年9月30日に事業を譲受することになった。小泉グループへ譲渡される店舗や社員は一部になる可能性があるという[27][21]

なお、レナウンは今後清算される予定[28]となっており、明治以来118年の歴史を誇る老舗アパレルメーカーはその幕を閉じることになった。

沿革編集

旧 レナウン編集

旧 ダーバン編集

  • 1970年(昭和45年) - レナウン、ニシキ三菱レイヨン伊藤忠商事、レナウンルック(現ルック)などの共同出資により、東京都目黒区株式会社レナウンニシキ設立。
  • 1971年(昭和46年) - 「ダーバン」ブランドを発売。アラン・ドロンをCMに起用し話題になった。
  • 1972年(昭和47年) - 商号を株式会社ダーバンに変更。
  • 1984年(昭和59年) - 本社を東京都品川区西五反田に移転。
  • 2004年(平成16年) - 株式会社レナウンと共同で持株会社株式会社レナウンダーバンホールディングス設立。
  • 2006年(平成18年) - 株式会社レナウンダーバンホールディングスに吸収合併されて消滅。

現法人編集

  • 2004年(平成16年) - 株式会社レナウン(旧)と株式会社ダーバンが共同株式移転を行い、持株会社株式会社レナウンダーバンホールディングスを設立。
  • 2005年(平成17年) - 「株式会社REDUインターフェース」設立(株式会社レナウンと株式会社ダーバンそれぞれの催事運営会社子会社が合併統合)
  • 2006年(平成18年) - 株式会社レナウンダーバンホールディングスが、株式会社レナウン(旧)と株式会社ダーバンを吸収合併し、商号株式会社レナウンに変更。本社の所在地を東京都品川区西五反田(旧ダーバン本社)に定めた。
  • 2010年(平成22年) - 中国・山東如意科技集団に対して第三者割当増資を実施、同社が筆頭株主となる
  • 2013年(平成25年) - 中国・山東如意科技集団グループに対して更なる第三者割当増資を実施、株式会社レナウンは同グループの連結子会社となる
  • 2013年(平成25年) - 本社を東京都江東区有明に移転。
  • 2020年令和2年)

ブランド編集

オリジナルブランド編集

レディース編集

  • Arnold Palmer timeless(アーノルドパーマータイムレス)
  • ensuite(エンスウィート)
  • miroir de ensuite(ミロワール ドゥ エンスウィート)
  • ensuite lumiere detoiles(エンスウィート ルミエール)
  • Tokuko 1er Vol(トクコ・プルミエヴォル)
  • CHARGE(チャージ)
  • SIMPLE LIFE(シンプルライフ)
  • ELEMENT OF SIMPLE LIFE(エレメント・オブ・シンプルライフ)
  • LESTERA(レステラ)

メンズ編集

  • D'URBAN(ダーバン)
  • Arnold Palmer timeless(アーノルドパーマータイムレス)
  • INTERMEZZO(インターメッツオ)
  • STUDIO by D'URBAN(スタジオ・バイ・ダーバン)
  • STUDIO by INTERMEZZO(スタジオ・バイ・インターメッツオ)
  • ELEMENT OF SIMPLE LIFE(エレメント・オブ・シンプルライフ)
  • bgr(ビージーアール)
  • SIMPLE LIFE(シンプルライフ)
  • HIROKO KOSHINO homme collection(ヒロココシノオムコレクション)
  • 通勤快足(抗菌防臭機能靴下
  • PLAYBOY(プレイボーイ)

ライセンスブランド編集

アクアスキュータムを除いて、メンズのみ

2008年(平成20年)10月15日 全62ブランド中16ブランドを廃止することを公表した。

  • A.A.R(アール)
  • IXI:Z(イクシーズ)
  • J.CREW(ジェイ・クルー ※ライセンス契約終了)など

かつて存在したオリジナルブランド編集

レディス編集

  • ad addenda(エイディーアデンダ) 2019春夏をもって展開終了。
  • addenda (アデンダ) 後にad addenda にリニューアル。
  • agasa(アガサ)  addendaのLサイズブランド。後にad addendaLにリニューアル。
  • micmac (ミックマック)
  • nexteye (ネクストアイ)
  • Arnold Palmer(アーノルドパーマー)
  • vassalette (バサレット) ファンデーションのブランドだった。
  • BOBBIE BROOKS (ボビーブルックス)
  • SOPHIEGEORGE (ソフィージョルジュ)
  • B.B.N.Y (ビービーエヌワイ)
  • fairfield (フェアフィールド)
  • C'est Privee (セプリべ)
  • ΣΧΘΛΗ(スコレー) ユニセックスアイテムや生活雑貨も展開していた。
  • SURELADY (シュアレディ) ニット、カットソー専門ブランド。
  • MASA(マーサ) ニット専門ブランド。
  • yeye (イエイエ)

メンズ編集

  • EX-CLUB(イーエクスクラブ)2019秋冬をもって展開終了。
  • Arnold Palmer(アーノルドパーマー)
  • ensuite(エンスウィート)
  • CHARGE(チャージ)
  • A.A.R(アール)
  • IXI:Z(イクシーズ)

モータースポーツ編集

 
レナウン・チャージマツダ・787B

1980年代後半から1990年代前半にかけて、マツダのスポンサーとしてル・マン24時間レースに、レナウンのスポーツウェアブランドの一つであるチャージを車名につけ、レナウンチャージマツダとして参戦していた。非常に印象的なオレンジと緑のアーガイルチェック柄の塗装は、サーキットでマツダの戦いぶりを観戦した当時のレナウン社長の「これでは勝てる見込みがない。ならば、とにかく目立て!」との指示から生まれたものである。

1991年マツダ・787Bで日本車初の総合優勝を果たした後はオリジナルのチャージカラーは封印され、ル・マン勝利以降のチャージ・マツダのカラーリングは、オリジナルのカラーリングからオレンジと緑の配置を逆にした塗装パターンに変えられた。その後、レナウンはマツダをスポンサードしておらずチャージブランドもレディースのみの展開となっているが、チャージカラーは2016年のユナイテッド・スポーツカー選手権参戦車両でも用いられるなどマツダにおけるイメージカラーとしてその後も使われている。

グループ会社編集

国内子会社
  • 株式会社レナウンインクス
  • 株式会社レナウンハートフルサポート
  • 株式会社レナウンアパレル科学研究所
  • 株式会社レナウンエージェンシー
  • 株式会社REDUインターフェイス
  • 株式会社アズール
  • ブレードブレー株式会社
海外子会社
  • I.D.D.イタリア
  • RENOWN I.F.G. HONGKONG LIMITED
かつてのグループ会社

スポンサー編集

テレビ編集

ラジオ編集

その他編集

脚注編集

[脚注の使い方]

注釈編集

  1. ^ NHKニュースによると、1922年に当時、繊維産業の先進国だったイギリスの皇太子が来日した際の巡洋艦の名前からつけられたという[5]

出典編集

  1. ^ a b c d 流通会社年鑑 1990年版, 日本経済新聞社, (1990-11-24), pp. 879 
  2. ^ a b c レナウン山東如意の連結子会社に・ライセンス事業に軸・知名度低く中国で苦戦 『日本経済新聞』 平成25年4月13日企業総合面
  3. ^ a b レナウン民事再生手続きへ コロナ打撃、負債138億円”. 朝日新聞DIGITAL (2020年5月15日). 2020年5月15日閲覧。
  4. ^ 石原武政矢作敏行編『日本の流通100年』有斐閣、2004年12月30日、初版第1刷発行、ISBN 4-641-16223-9、144頁。
  5. ^ レナウンが民事再生法適用を申請 衣料品販売の低迷 コロナ影響”. NHK (2020年5月15日). 2020年5月15日閲覧。
  6. ^ 島森路子『広告のヒロインたち』岩波新書、1998年、p.36
  7. ^ 全日本CM協議会(編)、加藤秀俊(監修)『CM25年史』講談社、1979年、191頁。(『朝日新聞』1968年8月8日夕刊)
  8. ^ 岩崎剛幸「図解入門業界研究最新アパレル業界の動向とカラクリがよーくわかる本」154頁 秀和システム、2012年
  9. ^ レナウン、中国企業の傘下に 数十億円出資受ける方針 - 朝日新聞 2010年5月23日
  10. ^ “China's Shandong Ruyi expands fashion empire with Bally”. ロイター. (2018年2月9日). https://www.reuters.com/article/bally-ma-shandongruyi/chinas-shandong-ruyi-expands-fashion-empire-with-bally-idUSL8N1PZ61T 2018年2月22日閲覧。 
  11. ^ “レナウン、「アクアスキュータム」の国内商標権取得”. 日本経済新聞. (2017年12月26日). https://www.nikkei.com/article/DGXMZO25100000W7A221C1000000/ 2018年2月22日閲覧。 
  12. ^ “データを読む 中国親会社が社長と会長の再任に反対、揺れる名門レナウンの新社長が会見”. 東京商工リサーチ. (2020年3月27日). https://www.tsr-net.co.jp/news/analysis/20200327_03.html 2020年5月15日閲覧。 
  13. ^ a b c d “データを読む 【ドキュメント】名門レナウンの民事再生”. 東京商工リサーチ. (2020年5月15日). https://www.tsr-net.co.jp/news/analysis/20200515_04.html 2020年5月16日閲覧。 
  14. ^ a b “レナウン、民事再生手続きへ コロナで販売減”. 日本経済新聞. (2020年5月15日). https://r.nikkei.com/article/DGXMZO59166740V10C20A5I00000 2020年5月15日閲覧。 
  15. ^ a b TSR速報(株)レナウン”. 東京商工リサーチ (2020年5月15日). 2020年5月15日閲覧。
  16. ^ “データを読む レナウン、8,700万円足りずに民事再生 事業譲渡の可能性も”. 東京商工リサーチ. (2020年5月20日). https://www.tsr-net.co.jp/news/analysis/20200520_04.html 2020年5月28日閲覧。 
  17. ^ “レナウン、希望退職300人募集 全社員の3分の1”. 日本経済新聞. (2020年5月28日). https://www.nikkei.com/article/DGXMZO59671160Y0A520C2EAF000/ 2020年5月28日閲覧。 
  18. ^ “データを読む 民事再生のレナウン、約300名の希望退職者を募集”. 東京商工リサーチ. (2020年5月28日). https://www.tsr-net.co.jp/news/analysis/20200528_01.html 2020年5月28日閲覧。 
  19. ^ レナウン、上場廃止 スポンサー探しは正念場に”. 朝日新聞DIGITAL (2020年6月17日). 2020年6月18日閲覧。
  20. ^ “レナウン、きょう上場廃止 スポンサー探しヤマ場、ブランド切り売り選択肢”. 日本経済新聞. (2020年6月16日). https://www.nikkei.com/article/DGXMZO59671160Y0A520C2EAF000/ 2020年6月18日閲覧。 
  21. ^ a b c “レナウン解体「名門ブランド」の悲しき末路”. 東洋経済. (2020年8月29日). https://toyokeizai.net/articles/-/372098 2020年9月4日閲覧。 
  22. ^ “データを読む スポンサー選定急ぐレナウン 560店舗を閉店、連結子会社5社が事業閉鎖”. 東京商工リサーチ. (2020年8月5日). https://www.tsr-net.co.jp/news/analysis/20200805_03.html 2020年9月4日閲覧。 
  23. ^ “レナウン、従業員300人削減 事業の整理も加速”. 日本経済新聞. (2020年7月31日). https://www.nikkei.com/article/DGXMZO62167940R30C20A7910M00/ 2020年8月1日閲覧。 
  24. ^ “データを読む 民事再生のレナウン、ブランドごとに複数スポンサーに譲渡へ”. 東京商工リサーチ. (2020年7月29日). https://www.tsr-net.co.jp/news/analysis/20200729_10.html 2020年8月1日閲覧。 
  25. ^ a b “再建中のレナウンの子会社をアツギが買収:WWD JAPAN”. WWD JAPAN. (2020年8月20日). https://www.wwdjapan.com/articles/1111404.html 
  26. ^ a b “データを読む 小泉グループがレナウン「ダーバン」などを買収へ:東京商工リサーチ”. 東京商工リサーチ. (2020年8月21日). https://www.tsr-net.co.jp/news/analysis/20200821_05.html 
  27. ^ “経営再建中のレナウン、オンラインストア事業を小泉グループの事業会社に譲渡:FASHIONSNAP.COM”. FASHIONSNAP.COM. (2020年9月18日). https://www.fashionsnap.com/article/2020-09-18/renown-onlinestore-sale/ 
  28. ^ “レナウン、清算へ 主要ブランド売却 同業の小泉グループに:朝日新聞デジタル”. 朝日新聞. (2020年8月22日). https://www.asahi.com/articles/DA3S14594573.html 
  29. ^ 跡地は現在、住友不動産原宿ビルとなっている
  30. ^ “TSR速報 (株)ダーバン宮崎ソーイング”. 東京商工リサーチ. (2020年6月5日). https://www.tsr-net.co.jp/news/tsr/20200605_01.html 2020年6月5日閲覧。 
  31. ^ “TSR速報 (株)ローゼ”. 東京商工リサーチ. (2020年8月5日). http://www.tsr-net.co.jp/news/tsr/20200805_01.html 2020年8月5日閲覧。 
  32. ^ “倒産・動向速報記事 株式会社ローゼ”. 帝国データバンク. (2020年8月5日). https://www.tdb.co.jp/tosan/syosai/4724.html 2020年8月5日閲覧。 
  33. ^ “TSR速報 (株)ダーバン宮崎ソーイング”. 東京商工リサーチ. (2020年9月29日). https://www.tsr-net.co.jp/news/tsr/20200929_01.html 2020年9月29日閲覧。 
  34. ^ “アツギ、レナウン子会社を買収 肌着や靴下を強化、取得額は非開示”. 日本経済新聞. (2020年8月20日). https://www.nikkei.com/article/DGXLASFL20HTZ_Q0A820C2000000/ 2020年8月24日閲覧。 

広報資料・プレスリリースなど一次資料編集

関連項目編集

  • レナウンローバーズ - 社会人アメリカンフットボールチーム。ライスボウルに6年連続出場する強豪チームだったが、業績不振を理由に2003年に解散した。
  • ファミリア - 創業者・佐々木八十八の三女の坂野惇子が創業者の子供服メーカー。ただし、両社の間に資本関係はない。
  • べっぴんさん - 2016年10月から2017年4月まで放送されていたNHK連続テレビ小説。上記の坂野惇子をモデルとした坂東すみれ(芳根京子)が主人公。同社も前身の佐々木営業部をモデルとした「坂東営業部」として登場している(作品ではブランド名が「オライオン」となっている)ほか、佐々木八十八も「坂東五十八」(生瀬勝久)として、尾上清も「野上潔」(高良健吾)として登場している。
  • 小林亜星 - 日本の著名な作曲家。企業CM向けのイメージソングを制作し「レナウン娘」シリーズを世に送り出した立役者の1人。

外部リンク編集