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綾瀬駅

日本の東京都足立区にある東京地下鉄・東日本旅客鉄道・日本貨物鉄道の駅

綾瀬駅(あやせえき)は、東京都足立区綾瀬三丁目にある、東京地下鉄(東京メトロ)・東日本旅客鉄道(JR東日本)・日本貨物鉄道(JR貨物)のである。駅番号は東京メトロがC 19、JR東日本がJL 19。足立区と葛飾区の境に位置し、南側は葛飾区小菅四丁目である。

綾瀬駅
西口(2016年6月)
西口(2016年6月)
あやせ
Ayase
所在地 東京都足立区綾瀬三丁目1-1
所属事業者 東京地下鉄(東京メトロ)
東日本旅客鉄道(JR東日本)
日本貨物鉄道(JR貨物)
電報略号 ヤセ
駅構造 高架駅
ホーム 2面4線
乗車人員
-統計年度-
(JR東日本)-2017年-
14,433人/日(降車客含まず)
乗降人員
-統計年度-
(東京メトロ)-2017年-
451,413[* 1]人/日
開業年月日 1943年昭和18年)4月1日
乗入路線 3 路線
所属路線 東京メトロ千代田線[* 2][* 3]
駅番号 C 19
キロ程 0.0km(綾瀬起点)
C 18 北千住 (2.6[* 4]km)
所属路線 東京メトロ千代田線(支線)[* 2]
駅番号 C 19
キロ程 0.0km(綾瀬起点)
(2.1km) 北綾瀬 C 20
所属路線 常磐線(各駅停車)(JR東日本)[* 3]
(正式には常磐線
駅番号 JL 19
キロ程 7.7km(日暮里起点)
北千住から2.5km
C 18 北千住 (2.5[* 4]km)
(2.2km) 亀有 JL 20
備考 共同使用駅(東京メトロの管轄駅)
区 東京都区内駅(JR東日本)
  1. ^ 直通連絡人員含む。
  2. ^ a b 両線で相互直通運転実施。
  3. ^ a b 両線で相互直通運転実施。
  4. ^ a b 当駅 - 北千住駅間をJR線として扱う場合、キロ程は2.5km。なお、東京メトロ線として扱う場合も、運賃計算上は2.5km。
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東口(2006年4月4日)
東口(2006年4月4日)
ホーム(2006年4月4日)
ホーム(2006年4月4日)
北綾瀬行区間列車のみが発着する0番線ホーム(2006年4月4日)
北綾瀬行区間列車のみが発着する0番線ホーム(2006年4月4日)

目次

概要編集

東京メトロの千代田線と、JR東日本の常磐線が乗り入れる。JR常磐線の列車は緩行線で運行される常磐線各駅停車のみが停車する。当駅を境に地下鉄千代田線とJR常磐緩行線との相互直通運転が行われているほか、北綾瀬駅への地下鉄千代田線の支線が分岐している。当駅 - 亀有間にある北綾瀬駅への分岐を過ぎた所に、JR東日本と東京メトロとの会社境界標がある。また、JRの特定都区市内制度における「東京都区内」に属している。

東京メトロとJR東日本の共同使用駅で駅自体は東京メトロが管轄しているため、当駅はJRの駅数には計上されていなかったが、現在のJR東日本の公称駅数は、当駅も含んだ数となっている[注 1]1971年4月19日までは日本国有鉄道(国鉄)の管轄駅で、翌4月20日に駅業務は帝都高速度交通営団(営団地下鉄)に移管され、1987年国鉄分割民営化2004年の営団地下鉄民営化により現在の形となった。

当駅に関連するJR・東京メトロの乗車券の取り扱いについては後述

なお、当時の営団地下鉄が建設をおこなった現在の綾瀬駅は、免許取得および工事開始当時の住所は葛飾区上千葉町であったが、国鉄が借り受け開業後の1968年4月1日に葛飾区と足立区の間で区境界変更が実施、葛飾区から足立区へ移管が行われたことで駅住所は足立区綾瀬となっている。

歴史編集

  • 1943年昭和18年)4月1日鉄道省常磐線の駅として開業。当時は旅客営業のみ。
    • 開業時の駅の位置は、現在の位置とは異なり、北千住寄りの現在の綾瀬一丁目37番にあった。
  • 1949年(昭和24年)6月1日日本国有鉄道発足。
  • 1968年(昭和43年)2月1日:駅位置を亀有寄りに約250m移転。駅施設自体は帝都高速度交通営団が建設したが、この時点ではのちの緩行線・営団千代田線となる施設を一時的に常磐線全列車が使用し、従来の線路跡を高架化して快速線とするための工事を行ったため、国鉄が借り受けて一時的に国鉄管理駅として営業し、駅名標や案内表示も全て国鉄様式だった(出典:鉄道ピクトリアル、2016年10月号(通巻922号)、岩成政和『エメラルドグリーンのラビリンス 常磐線国電区間歴史メモ』14ページ)。
  • 1971年(昭和46年)4月20日:営団地下鉄千代田線の駅が開業。同時に帝都高速度交通営団に移管され、案内表示類も営団仕様に更新される。
  • 1979年(昭和54年)12月20日:営団地下鉄千代田線 綾瀬 - 北綾瀬間が開業。
  • 1985年(昭和60年)3月14日:0番線ホームを使用開始。北綾瀬行の電車は0番線発着となる。
  • 1987年(昭和62年)
    • 3月31日:貨物の取り扱いを開始。
    • 4月1日:国鉄分割民営化により、国鉄(常磐線)の駅はJR東日本とJR貨物が継承。
  • 2002年平成14年)
  • 2004年(平成16年)4月1日:営団地下鉄民営化により、千代田線は東京メトロに継承。
  • 2007年(平成19年)3月18日:東京メトロでICカード「PASMO」の利用が可能となる。

駅構造編集

高架駅で、島式ホーム2面3線に加え、南側(1・2番線)ホームの亀有寄りに切欠きホームが1線あり、合計で2面4線である。中線は島式ホームに挟まれており、基本的には当駅折り返し列車が使用する。切欠きホームは当駅 - 北綾瀬駅間の3両編成の区間列車が使用する。

東口・西口改札内コンコースとホームを連絡するエスカレーターと、東口改札内コンコースと0・1・2番線ホームを連絡するエレベーターが設置されている。3・4番線ホームにはエレベーターが設置されていなかったが、2012年秋から設置工事が開始され、翌2013年9月14日より使用開始となった。多機能トイレは東口改札内コンコースにある。

相互直通運転を行っているため、JR東日本・東京メトロともに同一のホームを使用する。島式ホームは南側から1番線・2番線…と振られており、切欠ホームは「0番線」(ゼロ番線)と呼ばれる。0番線が新設される1985年までは中線の2・3番線から北綾瀬行きの区間列車が発着していた。北綾瀬駅開業以前は当駅発着列車が使用し、2番線が乗車ホーム、3番線が降車ホームだった。

のりば編集

番線 事業者 路線 行先 備考
0   東京メトロ   千代田線 北綾瀬ゆき 当駅始発(3両編成)
1・2 北千住大手町代々木上原伊勢原方面 2・3番線は同じ線路
3・4 北綾瀬ゆき
  JR東日本   常磐線(各駅停車) 松戸我孫子取手方面
  • 0番線は1・2番線の亀有寄りに設けられた終端型の切欠きホームで、有効長も3両分である。
  • 北綾瀬行きは、3両編成の列車は0番線、10両編成の列車は3・4番線から発車する。
  • 2・3番線は線路の両側にホームがある折り返し線。主に代々木上原方面に使用される(詳細は後述)。
  • 三河島日暮里方面へは、北千住駅で乗り換え。この場合、当駅 - 北千住間もJR線扱いとなる。なお、2006年秋に案内表示を更新する前までは「三河島方面へおいでの方は、北千住でのりかえです。」という赤文字の案内事項が記載されていた。
  • 駅の案内サインはすべて東京メトロ様式で統一されている。
  • 北綾瀬方向引き込み線に夜間留置(10両編成1本)がある。

駅構内設備編集

運用編集

中線の2・3番線はラッシュ時を除き、折り返し・始発ホームとして機能している。平日朝ラッシュ時、JR線からの直通電車は1・2番線の交互着発となっているほか、7・8時台の当駅始発代々木上原方面への列車は混雑緩和のために3番線からの優先乗車を行っている。

日中の2・3番線での代々木上原方面折り返し電車は、到着後3番線側、2番線側の順に両側の扉が開き、ほどなく3番線側の扉は閉められる。また、朝には我孫子方面への当駅始発列車がある。この他、夕方以降に数本あるJR線からの当駅止まりの列車の場合は2・3番線に入線し、2番線側のドアのみが開く。

また、北千住発着の特急ロマンスカーとして運用される60000形(MSE)は、綾瀬車両基地への出入庫を除き、当駅の先まで回送され折り返している。

2019年3月16日ダイヤ改正以降、北綾瀬駅のホームが10両化されたことにより、3・4番線発の北綾瀬行き電車が設定された。4番線からの発車が主であるが、当駅始発など一部は3番線から発車する。

駅名標における表記編集

駅出入口の駅名看板は、「JR東日本」と「東京メトロ」の両方のロゴを表示したもの、あるいは「千代田線・常磐線」の路線名を表示したものの2種類がある。ホームの駅名標は東京メトロ様式のものに、JRの東京都区内の駅であることを示す「区」のマークが入れられている。駅ナンバリングについては、千代田線の「C19」とともにJR常磐線の「JL19」も併記されている。

乗車券の取り扱いについて編集

当駅は東京メトロの管轄駅のため、みどりの窓口がなく、指定席券売機類も設置されていない。このため、JR線の乗車券の発売には制限がある。

窓口の乗車券類の発売編集

駅窓口(東口改札前、東京メトロがJR東日本より委託され運営)ではマルス端末が設置されていたが、2018年3月31日で取り扱いを終了した。

JRの定期券については隣接する定期券売り場の窓口が担当している。なお、定期券は東京メトロ仕様の磁気券のみの取り扱いとなる。なお、定期券売り場の窓口で発売する定期券はJR線は当駅発着のもののみ取り扱う(北綾瀬発着の連絡定期券含む)。定期券発行対応の自動券売機が設置されたことにより、東京メトロ線内発着の定期券(当駅・北千住駅発着で前後の常磐線に跨るものを除く。ただし、他の東京メトロ線と連絡するものは可)については発着駅に関わらず発行できるようになっている。なお、クレジットカードについては当駅での東京メトロ線の定期券の購入に限り使用できる(VISA・Master・JCBおよびTokyo Metro To Me CARD)。

当駅が営団管理となる際に、当時の日本国有鉄道首都圏本部長と帝都高速度交通営団総裁との間で、1971年4月19日に締結された「綾瀬駅共同使用契約書」の第16条第1号で入場料金は国鉄が取得する旨の協定が結ばれ、窓口で国鉄様式(発行駅名に丸囲みの「社」表記あり)の硬券の入場券が販売されていたが、営団地下鉄→東京メトロには入場券の制度がないこともあり、硬券の設備が廃止されて以降は入場券の販売が行われなくなった。

自動券売機・自動改札機での取り扱い編集

JR東日本の自動券売機では、東口の2台のみ通常の乗車券・回数券類に加え国鉄時代から継承されている「都区内パス」を発売しているが、JRの特別企画乗車券である「休日おでかけパス」は発売されていないほか、ICカードは乗車券購入に使用できるのみで、チャージなどには対応していない(東京メトロの券売機でのチャージは可能)。また、JR線から連絡する他社線への連絡乗車券の取り扱いもない。北千住乗り換え東武線への連絡乗車券は東京メトロの券売機で発売している。なお東京フリーきっぷは東京メトロの券売機、窓口で発売されている。

乗車券は100km圏内までの乗車券を発売しているが、回数券は亀有駅 - 取手駅間の各運賃帯の最も遠い駅のみの取り扱いとなっている。

自動改札機は東京メトロ仕様であるが、JR東日本の駅としてマルス券および2013年3月23日の交通系ICカード10種相互利用開始以前からPASMO・SuicaおよびSuicaと相互利用できるICOCAなどのICカードがすべて使用できた。また、当駅から次の駅までの最低運賃は133円のため、ICカードの残額が133円以上であれば改札内に入場することができる。

JRの運賃表は特殊なもので、西日暮里接続の連絡乗車券発売区間は北千住乗り換えと西日暮里乗り換えの両方が表記されており、発券している券売機も異なっている(前者はJR、後者は東京メトロ)。

特定運賃編集

  • 当駅 - 北千住駅間の運賃は、乗車券は140円、ICカードは133円となっている。これは、JR東日本の電車特定区間運賃に合わせて東京メトロの特定運賃として採用しているものである。
    • 乗車券・回数券は東京メトロの自動券売機で発売しているが、JRの140円乗車券(亀有までの運賃が同額)を使用することも可能である。
  • 当駅から東京メトロ線を利用して西日暮里駅で山手線京浜東北線に乗り継ぐ場合、あらかじめ自動券売機で連絡乗車券を購入もしくは西日暮里の精算所で区間変更した場合に限り、通常200円の東京メトロ線綾瀬 - 西日暮里間の運賃が170円となる(ICカードを利用して同様の経路で乗車する場合も同じく、通常195円のところ、165円となる)。ただし、回数券は対象外となっている。乗車券の発売範囲とIC乗車券使用時の適用範囲は以下の区間に限られている。

利用状況編集

  • JR東日本 - 2017年度の1日平均乗車人員14,433人である[利用客数 1]
    東京メトロ線からの直通人員を含まない値で、北千住駅まで(および特例としてJR線扱いで運賃計算されるJR南千住駅三河島駅方面)の乗車人員も含まない。常磐緩行線の駅では最も少なく、2008年度に2万人を下回った。東京都区内のJR駅の中では越中島駅上中里駅尾久駅三河島駅潮見駅葛西臨海公園駅に次いで7番目に利用客数が少ない。
  • 東京メトロ - 2017年度の1日平均乗降人員451,413人である[利用客数 2]
    JR線との直通人員を含んだ値で、北千住駅まで(およびJR南千住駅・三河島駅方面)の乗降人員も含む。東京メトロの他社直通連絡駅では渋谷駅に次ぐ第2位だが、2006年度以前は当駅が第1位だった。
    直通人員を含まない2017年度の1日平均乗降人員は89,649人である[1]

年度別1日平均乗降人員編集

近年の1日平均乗降人員の推移は下表の通り。

年度別1日平均乗降人員[* 1][* 2]
年度 営団 / 東京メトロ
1日平均
乗降人員
増加率
2000年(平成12年) 508,155
2001年(平成13年) 502,265 −1.2%
2002年(平成14年) 497,405 −1.0%
2003年(平成15年) 492,283 −1.0%
2004年(平成16年) 495,890 0.7%
2005年(平成17年) 480,138 −3.2%
2006年(平成18年) 454,314 −5.4%
2007年(平成19年) 458,670 1.0%
2008年(平成20年) 460,786 0.5%
2009年(平成21年) 450,965 −2.1%
2010年(平成22年) 446,839 −0.9%
2011年(平成23年) 433,614 −3.0%
2012年(平成24年) 435,540 0.4%
2013年(平成25年) 435,564 0.0%
2014年(平成26年) 436,961 0.3%
2015年(平成27年) 440,825 0.9%
2016年(平成28年) 447,118 1.4%
2017年(平成29年) 451,413 1.0%

年度別1日平均乗車人員(1953年 - 2000年)編集

年度別1日平均乗車人員
年度 国鉄 /
JR東日本
営団 出典
1953年(昭和28年) 5,286 未開業 [東京都統計 1]
1954年(昭和29年) 6,558 [東京都統計 2]
1955年(昭和30年) 5,603 [東京都統計 3]
1956年(昭和31年) 5,874 [東京都統計 4]
1957年(昭和32年) 6,280 [東京都統計 5]
1958年(昭和33年) 6,697 [東京都統計 6]
1959年(昭和34年) 7,739 [東京都統計 7]
1960年(昭和35年) 8,565 [東京都統計 8]
1961年(昭和36年) 9,433 [東京都統計 9]
1962年(昭和37年) 10,418 [東京都統計 10]
1963年(昭和38年) 11,623 [東京都統計 11]
1964年(昭和39年) 13,485 [東京都統計 12]
1965年(昭和40年) 14,373 [東京都統計 13]
1966年(昭和41年) 16,137 [東京都統計 14]
1967年(昭和42年) 17,191 [東京都統計 15]
1968年(昭和43年) 18,081 [東京都統計 16]
1969年(昭和44年) 20,086 [東京都統計 17]
1970年(昭和45年) 18,493 [東京都統計 18]
1971年(昭和46年) 24,951 [備考 1]124,902 [東京都統計 19]
1972年(昭和47年) 35,222 140,649 [東京都統計 20]
1973年(昭和48年) 38,907 142,493 [東京都統計 21]
1974年(昭和49年) 41,937 162,934 [東京都統計 22]
1975年(昭和50年) 42,587 164,738 [東京都統計 23]
1976年(昭和51年) 45,400 177,907 [東京都統計 24]
1977年(昭和52年) 50,110 185,175 [東京都統計 25]
1978年(昭和53年) 51,490 185,953 [東京都統計 26]
1979年(昭和54年) 56,000 194,317 [東京都統計 27]
1980年(昭和55年) 58,332 196,986 [東京都統計 28]
1981年(昭和56年) 59,871 203,485 [東京都統計 29]
1982年(昭和57年) 62,060 209,227 [東京都統計 30]
1983年(昭和58年) 64,568 213,383 [東京都統計 31]
1984年(昭和59年) 65,923 221,841 [東京都統計 32]
1985年(昭和60年) 66,085 222,003 [東京都統計 33]
1986年(昭和61年) 74,033 228,504 [東京都統計 34]
1987年(昭和62年) 39,601 233,052 [東京都統計 35]
1988年(昭和63年) 29,033 246,299 [東京都統計 36]
1989年(平成元年) 29,518 257,049 [東京都統計 37]
1990年(平成02年) 29,910 264,408 [東京都統計 38]
1991年(平成03年) 29,511 267,046 [東京都統計 39]
1992年(平成04年) 29,359 272,126 [東京都統計 40]
1993年(平成05年) 29,315 270,934 [東京都統計 41]
1994年(平成06年) 30,260 269,438 [東京都統計 42]
1995年(平成07年) 30,167 267,022 [東京都統計 43]
1996年(平成08年) 30,175 267,578 [東京都統計 44]
1997年(平成09年) 29,297 265,614 [東京都統計 45]
1998年(平成10年) 28,129 262,641 [東京都統計 46]
1999年(平成11年) 27,574 258,410 [東京都統計 47]
2000年(平成12年) [JR 1]26,962 256,447 [東京都統計 48]

年度別1日平均乗車人員(2001年以降)編集

近年の1日平均乗車人員の推移は下表の通り。

年度別1日平均乗車人員[* 2][* 3]
年度 JR東日本 営団 /
東京メトロ
出典
2001年(平成13年) [JR 2]26,446 253,712 [東京都統計 49]
2002年(平成14年) [JR 3]25,492 251,778 [東京都統計 50]
2003年(平成15年) [JR 4]25,209 249,005 [東京都統計 51]
2004年(平成16年) [JR 5]24,821 249,455 [東京都統計 52]
2005年(平成17年) [JR 6]23,338 241,277 [東京都統計 53]
2006年(平成18年) [JR 7]21,901 228,216 [東京都統計 54]
2007年(平成19年) [JR 8]20,609 229,923 [東京都統計 55]
2008年(平成20年) [JR 9]18,748 230,230 [東京都統計 56]
2009年(平成21年) [JR 10]17,606 225,707 [東京都統計 57]
2010年(平成22年) [JR 11]16,811 223,493 [東京都統計 58]
2011年(平成23年) [JR 12]16,088 216,858 [東京都統計 59]
2012年(平成24年) [JR 13]15,513 217,803 [東京都統計 60]
2013年(平成25年) [JR 14]15,311 217,671 [東京都統計 61]
2014年(平成26年) [JR 15]14,698 218,282 [東京都統計 62]
2015年(平成27年) [JR 16]14,755 220,115 [東京都統計 63]
2016年(平成28年) [JR 17]14,640 223,148 [東京都統計 64]
2017年(平成29年) [JR 18]14,433 225,230 [東京都統計 65]
備考
  1. ^ 1971年4月20日開業。開業日から翌年3月31日までの計347日間を集計したデータ。

貨物取扱編集

JR貨物の駅は車扱貨物の臨時取り扱い駅である。定期貨物列車の発着はないが、東京メトロ千代田線・有楽町線南北線副都心線埼玉高速鉄道埼玉スタジアム線で使用される車両を搬入する甲種輸送列車が発着する。車両は当駅でJR貨物から東京メトロに引き渡され、北綾瀬駅の先の綾瀬検車区まで回送(千代田線車両の牽引による)される。また、常磐線内は松戸駅で快速線から緩行線に移動する。

運行される場合、常磐緩行線の保安装置の関係から、終電後の深夜(一例では午前2時台)に線路閉鎖を行った上で実施されるため、一般には見ることができない。ただし、1996年3月26日の南北線四ツ谷駅 - 駒込駅間開業で所要となる車両の搬入は日中の時間帯にも実施された。

2008年度の車扱貨物の取扱量は、発送なし、到着が3,600トンである。発送は有楽町線07系東西線転用時などで実績がある。近年の年間発着トン数は下表の通り。

年度 総数 車扱貨物 コンテナ貨物 出典
発送トン数 到着トン数 発送トン数 到着トン数 発送トン数 到着トン数
1990年 [2]
1991年 [3]
1992年 4,000 4,000 [4]
1993年 [5]
1994年 2,400 2,400 [6]
1995年 [7]
1996年 400 400 [8]
1997年 800 800 [9]
1998年 [10]
1999年 800 800 [11]
2000年 5,600 5,600 [12]
2001年 [13]
2002年 [14]
2003年 [15]
2004年 [16]
2005年 [17]
2006年 1,200 2,800 1,200 2,800 [18]
2007年 5,600 5,600 [19]
2008年 3,600 3,600 [20]
2009年

駅周辺編集

バス路線編集

西口編集

高架下にバスターミナルがある。

綾瀬駅(東武・京成・京成タウン)・綾瀬駅バスターミナル(朝日)

千代田線綾瀬駅

東口編集

綾瀬駅東口
  • 日立自動車交通(足立区コミュニティバス「はるかぜ」
    • <第1弾> 西新井駅東口行(青井駅・足立区役所経由) / こども家庭支援センター行
    • <第9・12弾> 亀有駅南口行(東和五丁目経由)
  • 朝日自動車(足立区コミュニティバス「はるかぜ」)
    • <第2弾> 六ツ木都住・八潮駅南口行(東綾瀬団地・北綾瀬駅入口経由)
  • 日立自動車交通(葛飾区コミュニティバス「レインボーかつしか」)
    • <有73> 亀有駅南口行(堀切八丁目・亀有四丁目経由)

綾瀬駅(やや西口寄りに位置する)

  • 日立自動車交通(足立区コミュニティバス「はるかぜ」)
    • <第9弾> 青井駅行
    • <第12弾> 西新井駅東口行(五反野駅・足立区役所経由)

東口にはかつては京成バスの新小岩駅行が発着していたが、当駅 - 小菅一丁目間廃止に伴い廃止された。

隣の駅編集

東京地下鉄・東日本旅客鉄道(JR東日本)
  千代田線・  常磐線(各駅停車)
北千住駅(千代田線・C 18) - 綾瀬駅 (C 19/JL 19) - 亀有駅(常磐線・JL 20)
  • 「急行」、「準急」は、JR線内では「各駅停車」として運転される。
  千代田線〈北綾瀬支線〉
北千住駅(千代田線・C 18) - 綾瀬駅 (C 19) - 北綾瀬駅 (C 20)

脚注編集

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注釈編集

  1. ^ 同様のケースとして、紀勢本線和歌山市駅予土線若井駅筑肥線姪浜駅および鹿児島交通枕崎線が接続していた時代の枕崎駅があり、若井駅は現在も同様の措置である。

出典編集

  1. ^ 数字で見る足立平成30年 - 運輸 (PDF)”. 足立区. 2019年4月3日閲覧。
  2. ^ 第42回東京都統計年鑑 222ページ
  3. ^ 第43回東京都統計年鑑 228ページ
  4. ^ 第44回東京都統計年鑑 222ページ
  5. ^ 第45回東京都統計年鑑 232ページ
  6. ^ 第46回東京都統計年鑑 218ページ
  7. ^ 第47回東京都統計年鑑 236ページ
  8. ^ 第48回東京都統計年鑑 252ページ
  9. ^ 第49回東京都統計年鑑 252ページ
  10. ^ 第50回東京都統計年鑑 252ページ
  11. ^ 第51回東京都統計年鑑 252ページ
  12. ^ 第52回東京都統計年鑑 252ページ
  13. ^ 第53回東京都統計年鑑 252ページ
  14. ^ 第54回東京都統計年鑑 252ページ
  15. ^ 第55回東京都統計年鑑 252ページ
  16. ^ 第56回東京都統計年鑑 248ページ
  17. ^ 第57回東京都統計年鑑 266ページ
  18. ^ 第58回東京都統計年鑑 253ページ
  19. ^ 第59回東京都統計年鑑 252ページ
  20. ^ 第60回東京都統計年鑑 257ページ
JR・地下鉄の1日平均利用客数
JR東日本の2000年度以降の乗車人員
JR・地下鉄の統計データ
  1. ^ レポート - 関東交通広告協議会
  2. ^ a b 数字で見る足立 - 足立区
  3. ^ 東京都統計年鑑
東京都統計年鑑

外部リンク編集