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人物編集

東京都杉並区出身。慶應義塾高校在学中はバンド活動にのめり込むが、同大学の教授である父親と同じ道を進むため、慶應義塾大学工学部に進学する。この時期にはAORバンド「杉山清貴&オメガトライブ」の前身となるバンドでキーボードを担当し、ヤマハポピュラーソングコンテストに入賞している[1]。しかし、本格的に音楽の道を進むことを決め慶應大を中退、2浪を経て東京藝術大学作曲科に入学する。

同学卒業。同大学院修了(首席)。在学中、南弘明黛敏郎らに師事した。修了作品『EDEN』(コンピュータによる音楽作品)は東京藝術大学買上となり、東京藝術大学芸術資料館に永久保存されている。1991年から1993年にかけて、東京藝術大学作曲科講師。1994年から1995年2006年慶應義塾大学文学部講師。2007年からは東京音楽大学客員教授

日本テレビTBSでの野島伸司脚本・企画のドラマ音楽を多く手がけている。「アニメを担当する時は、気力と体力と自信が自分には必要」とサウンドトラックなどで語っている。また1993年の『機動戦士Vガンダム』が終わってからはアニメの仕事は避けていたと、『B'T X』のサウンドトラックの中で語っている。

中森明菜のカバー・アルバム『歌姫』シリーズをすべて手掛け、累計100万枚の売り上げを記録させている。また、2007年に中森が発表した『歌姫』に続く演歌歌謡曲のカバー・アルバム『艶華 -Enka-』でも千住がプロデュースを担当している。

兄は日本画家千住博(元京都造形芸術大学学長)、妹はヴァイオリニストの千住真理子。父は経済性工学の千住鎮雄慶應義塾大学名誉教授)、母はエッセイスト・教育評論家の千住文子角倉了以末裔の角倉家出身)。兄の博も修了作品が東京藝術大学買上となっている。なお、美術科では作品が買上となることが往々にしてあるが、こと作曲科においては史上8人目である。

幼少時から料理に親しんでおり、今でも仕事の気分転換に調理を行っているという。テレビ出演時にはその腕前を披露することもあり、フジテレビの『アイアンシェフ』では番組のテーマソングを担当するほか、自らも審査員として出演した。

母・文子の著書『千住家にストラディヴァリウスが来た日』には、妹・真理子のストラディヴァリウス購入にあたり、明が「僕が、何とかする」と言い、ニューヨーク在住の兄・博と連携しつつ、金策に奔走した様子が描かれている。

主な作品編集

アニメ編集

テレビドラマ編集

ドラマ以外のテレビ番組編集

映画編集

CM編集

舞台編集

純音楽編集

その他編集

出演編集

テレビ編集

ラジオ編集

受賞歴編集

著書編集

脚注編集

関連項目編集

外部リンク編集