山形県立鶴岡南高等学校

山形県立鶴岡南高等学校(やまがたけんりつ つるおかみなみこうとうがっこう)は、山形県鶴岡市若葉町にある県立高等学校

山形県立鶴岡南高等学校
Yamagata Pref. Tsuruoka South High School.JPG
過去の名称 荘内私立中学校
荘内中学校
山形県立荘内中学校
山形県立鶴岡中学校
山形県立鶴岡第一高等学校
山形県立鶴岡高等学校
国公私立の別 公立学校
設置者 山形県の旗 山形県
学区 山形県西
設立年月日 1877年
共学・別学 男女共学
課程 全日制課程
通信制課程
設置学科 全日制
 普通科
 理数科
通信制
 普通科
高校コード 06139F
所在地 997-0037
山形県鶴岡市若葉町26-31
北緯38度43分50.6秒東経139度49分26秒 
外部リンク 公式サイト
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目次

沿革編集

基礎データ編集

所在地編集

山形県鶴岡市若葉町26-31

象徴編集

制服編集

  • 男子は黒の詰襟学生服の上下。女子は独自デザインの紺ブレザーと紺のスカート及び、灰と白の縦ストライプのワイシャツと紺のナロータイ。
  • 夏期は男子は白のワイシャツ。女子は冬季同様のストライプのシャツとタイ。男女共通して夏季は上履きの代わりにサンダルを履くこともできる。色は緑・青・赤。

教育編集

設置学科編集

全日制の課程編集

2007年から1クラス削減され計5クラス編成になった。

  • 普通科 160名(4クラス)
  • 理数科 40名(1クラス)
    • 現在は2年次から理数科・普通科理系・普通科文系にクラス編成が行われる。

通信制の課程編集

  • 普通科 80名
  • 選択科目の工業科目、商業科目の一部は鶴岡工高酒田商高の定時制で履修する。

学校生活編集

行事編集

  • 学校祭 体育祭と文化祭が1年おきに開催される。文化祭は2日間行われ、初日がクラス単位でのステージ発表で、2日目は模擬店などの活動。Mr.南高 Ms.南高として、生徒の人気投票が行われる。
  • マラソン大会 小真木原運動公園からスタートする。男子8キロ・女子5キロを走り、途中給水ポイントがある。
  • 球技大会 クラス単位で2日間に亘って行われる。種目はサッカーバレーボールバドミントン・バスケットボール。(その種目の部活動に参加している者は、参加することはできない。)
  • 定期戦 年に1度行われる隣接する鶴岡工業高等学校のそれぞれのサッカー部と野球部の試合。小真木原運動公園で行われる。野球部の試合には吹奏楽研究会と応援団、有志のチアガールの応援が加わる。
  • 激励会 受験勉強に疲れた3年生を励ます会。後半では3年生がダルマに目を入れる。ダルマは翌年には白インクで塗られ再利用される。

部活動編集

  • 27の部活動を展開している。サッカー部、陸上部、弓道部、水泳部、アーチェリー部がインターハイ出場を果たした年もある。なお、吹奏楽研究会は部としてではなく研究会として活動している。
  • 平成25年のインターハイ(北部九州総体)では、水泳競技で西脇玲奈(当時2年)が200m背泳ぎで優勝し、鶴南運動部史上初の全国優勝を果たしている。
  • 平成26年のインターハイ(南関東総体)では、西脇玲奈(当時3年)が100mと200m背泳ぎで優勝(200mは2連覇)するという快挙を成し遂げた。
  • 平成27年のインターハイ(近畿総体)では、アーチェリー部が男子団体優勝を果たした。団体戦での優勝は鶴南史上初である。
  • 27の部活動の他にも執行部という様々な生徒会活動を行う部活動ではない組織がある。基本的には三年生中心ではあるが、一年生、二年生も入部することができる。

高校関係者と組織編集

高校関係者一覧編集

学者

政治家

行政

医師

実業家

文芸家

芸術家

芸能人

スポーツ

軍人

その他

教職員等編集

施設編集

  • 体育館はピロティ構造で外の部活動の部室兼冬場の練習場所となっている。また、体育教官室の下もピロティ構造で野球部とサッカー部の物置・大きな鏡のあるトレーニング場、となっている。そこはピロティと区別する為に、小ピロと一部の生徒に呼ばれている。
  • 道路を挟み隣には鶴岡工業高等学校があり、また山形県立鶴岡北高等学校も近い。
  • 鶴翔会館という固定席のある小ホールがあり、生徒会議や入学式・卒業式などの各種式典などが執り行われる。

その他編集

カラス被害編集

目の前にある鶴岡公園の樹木がカラスの塒(ねぐら)になっており、学校の周りにはおびただしい量のカラスの糞が散乱している。夕方になると、ミネラルの補給のため、グラウンドの白線に使用される石灰を食べに集まり、サッカーのライン通りに並ぶ。

登下校中に糞を落とされるなどの被害はもとより、教室内に置いておいた弁当を食べられてしまうなどの被害が発生したため、2006年、当時の生徒会が、近隣高校の生徒や保護者、地域住民から署名を募り、3200名分の署名を市に提出した。そこで、東京都などで使用されている捕獲用の「箱わな」が、南高のプールの隅と赤川の2か所に設置された。

関連項目編集

外部リンク編集