阪口夢穂
阪口 夢穂(さかぐち みずほ、1987年10月15日 - )は、大阪府堺市(現・堺市北区)出身[1]の元女子サッカー選手。元サッカー日本女子代表。ポジションはミッドフィールダー。実兄はchaqqのドラム担当の阪口憂也。
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名前 | |||||||||||||||||||||||
愛称 | みずほ、みーちゃん | ||||||||||||||||||||||
カタカナ | サカグチ ミズホ | ||||||||||||||||||||||
ラテン文字 | SAKAGUCHI Mizuho | ||||||||||||||||||||||
基本情報 | |||||||||||||||||||||||
国籍 | 日本 | ||||||||||||||||||||||
生年月日 | 1987年10月15日(37歳) | ||||||||||||||||||||||
出身地 | 日本・大阪府堺市(現・堺市北区) | ||||||||||||||||||||||
身長 | 165cm | ||||||||||||||||||||||
体重 | 56kg | ||||||||||||||||||||||
選手情報 | |||||||||||||||||||||||
ポジション | MF | ||||||||||||||||||||||
利き足 | 右足 | ||||||||||||||||||||||
ユース | |||||||||||||||||||||||
下野池JSC | |||||||||||||||||||||||
サウスフリーウィンドFC | |||||||||||||||||||||||
200?-2004 | ラガッツァ高槻スペランツァ | ||||||||||||||||||||||
クラブ1 | |||||||||||||||||||||||
年 | クラブ | 出場 | (得点) | ||||||||||||||||||||
2003-2004 | スペランツァF.C.高槻 | 21 | (7) | ||||||||||||||||||||
2005 | FC VITORIA | - | (-) | ||||||||||||||||||||
2006-2008 | TASAKIペルーレFC | 56 | (15) | ||||||||||||||||||||
2009 | FCインディアナ | 2 | (1) | ||||||||||||||||||||
2010-2011 | アルビレックス新潟レディース | 28 | (10) | ||||||||||||||||||||
2012-2020 | 日テレ・ベレーザ | 125 | (42) | ||||||||||||||||||||
2021-2022 | 大宮アルディージャVENTUS | 4 | (0) | ||||||||||||||||||||
通算 | 236 | (75) | |||||||||||||||||||||
代表歴2 | |||||||||||||||||||||||
2006-2018 | 日本 | 124 | (29) | ||||||||||||||||||||
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1. 国内リーグ戦に限る。2022年5月22日現在。 2. 2018年4月20日現在。 ■テンプレート(■ノート ■解説)■サッカー選手pj |
来歴
ユース時代〜クラブ時代
堺市立五箇荘東小学校、堺市立五箇荘中学校[2]、大阪府立東百舌鳥高等学校卒[3]。7歳から下野池少年サッカースクールでサッカーを始め、サウスフリーウィンドFCを経て、スペランツァFC大阪高槻の下部組織であったラガッツァFC高槻スペランツァに入団。
2003年、ラガッツァ所属のままトップチームのスペランツァにも登録され、5月11日に行われたL・リーグ開幕戦 (対戦相手: 田崎ペルーレ)に先発出場。第2節の伊賀FCくノ一戦で初ゴールをあげるなど9試合に出場した。同年度のU-18大阪府選抜に選出されて全日本女子ユース (U-18)サッカー選手権大会に出場した (決勝戦で静岡県選抜に破れ、準優勝の成績で同大会を終えた)。
2004年7月11日、宝塚バニーズレディースサッカークラブ戦でハットトリックを記録した。
ラガッツァFC高槻の選手およびスタッフがスペランツァから独立し、FC VITORIAを設立した際、阪口もそれに追随する形でスペランツァを離れた。
2006年、なでしこリーグ・TASAKIペルーレFCに入団。リーグ戦では加入初年度からレギュラーとして試合に出場した。なでしこスーパーカップ (対戦相手: 日テレ・ベレーザ) でも後半途中から出場機会を得た。
2006年12月、第28回全日本女子サッカー選手権大会・準決勝浦和レッドダイヤモンズ・レディース戦においてPK戦まで試合がもつれ込んだ際に急遽ゴールキーパーを務め、3連続セーブの好守を見せ同試合の勝利に貢献した[4]。
2008年限りで所属クラブのTASAKIペルーレが休部[5]。
2009年、アメリカ・USL WリーグのFCインディアナへ移籍した[6]。Wリーグの開幕戦では1得点1アシストとチームの勝利に貢献したが[7]、男子チームとの練習中に左膝の前十字靭帯を断裂する大怪我を負い、全2試合の出場にとどまった[8]。
2010年、アルビレックス新潟レディースの選手として日本復帰することとなった[9]。
2012年、日テレ・ベレーザへ移籍[10][11]、プロ契約選手となった[12][13]。同年12月、練習中に右膝半月板を損傷し、全治約2カ月の診断を受けた[14]。
2015年11月、日テレ・ベレーザは5年ぶりのリーグ優勝を果たし、自身初の最優秀選手賞に選出された[15][16]。
2017年シーズン、日テレ・ベレーザのなでしこリーグ3連覇に貢献し、史上初となる3年連続での最優秀選手賞を受賞した[17][18]。
2018年4月28日に行われたなでしこリーグ第3節アルビレックス新潟レディース戦で右膝を負傷し、右膝の前十字靭帯と内側半月板の損傷で全治6~8ヶ月と診断された[19]。
2021年1月29日、2021シーズンよりWEリーグ・大宮アルディージャVENTUSへの完全移籍が発表された[20][21]。2022年6月29日、退団が発表された[22]。
2023年4月9日、Twitterで現役引退を発表した[23]。
日本代表
2001年9月、清水ナショナルトレーニングセンター(J-Step)で行われたU-16日本女子ユース選抜候補に招集され、トレーニングキャンプに参加した[24]。
2003年1月、U-18日本女子代表候補トレーニングキャンプに招集された[25]。
2005年1月、U-19日本女子代表候補トレーニングキャンプに招集され、その後はU-18日本女子代表チームの一員として試合に出場。
2006年1月、なでしこジャパン候補トレーニングキャンプメンバーに初招集された。同年7月、AFC女子アジアカップに出場する日本代表メンバーに選出され[26]、A代表初招集となった。代表デビュー戦となった7月19日のベトナム戦で、後半から出場し2得点を挙げた[27]。
2007年、FIFA女子ワールドカップ 中国大会の日本代表メンバーに選出されたが、出場機会を得ることはできなかった[28]。
2008年の北京オリンピック直前に当時の代表監督であった佐々木則夫により、長年コンビを組むことになる澤穂希と一緒にボランチへとコンバートされた[29][30]。この大会ではグループリーグ・決勝トーナメントの全試合に先発出場し、日本は4位で大会を終えた[31]。
2011年7月、FIFA女子ワールドカップ ドイツ大会ではボランチとして全試合スタメン出場し、日本のワールドカップ初優勝に貢献した。決勝のアメリカ戦は延長でも決着が付かずPK戦にもつれ込み、阪口は日本の3番目のキッカーとしてPKを決めた[32]。
2012年、ロンドンオリンピックでは全試合に出場し、準決勝フランス戦で2点目となるゴールを決めるなど銀メダル獲得に貢献した[33]。
2015年、女子W杯カナダ大会の決勝トーナメント1回戦オランダ戦で1ゴールを挙げ、チームの2-1の勝利に貢献した[34]。後半33分、相手ゴール前で大儀見のヒールパス、宮間の折り返しを岩渕がスルーし阪口が左足で決めたこのゴールは、FIFAによる大会最優秀ゴールの候補にもなり[35]、海外メディアからも絶賛された[36]。
2016年、リオデジャネイロオリンピックのサッカー女子アジア最終予選の日本代表メンバーに選出されたが、チームは予選3位となり五輪出場権を逃した[37][38]。同年4月、佐々木則夫に替わり高倉麻子が代表監督に就任してからは、背番号10番を背負うことになった[39]。
2018年4月、ヨルダンで行われた2018 AFC女子アジアカップ(2019 FIFA女子ワールドカップ予選)のグループリーグ第3戦オーストラリア戦で後半18分に先制となるゴールを決め、試合は最終的に1-1で引き分けたが、規定により5位までに与えられる2019年フランス大会の出場権を獲得した[40]。
所属クラブ
- 下野池JSC
- 200?年 - 2004年 ラガッツァ高槻スペランツァ
- 2003年、2004年 スペランツァF.C.高槻に登録
- 2005年 FC VITORIA
- 2006年 - 2008年 TASAKIペルーレFC
- 2009年 FCインディアナ
- 2010年 - 2011年 アルビレックス新潟レディース
- 2012年 - 2020年 日テレ・ベレーザ / 日テレ・東京ヴェルディベレーザ
- 2021年 - 2022年 大宮アルディージャVENTUS
個人成績
国内大会個人成績 | |||||||||||
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年度 | クラブ | 背番号 | リーグ | リーグ戦 | リーグ杯 | オープン杯 | 期間通算 | ||||
出場 | 得点 | 出場 | 得点 | 出場 | 得点 | 出場 | 得点 | ||||
日本 | リーグ戦 | リーグ杯 | 皇后杯 | 期間通算 | |||||||
2003 | スペランツァF.C.高槻 | 24 | L・リーグ | 9 | 1 | - | 0 | 0 | 9 | 1 | |
2004 | 17 | L・リーグ1部 (L1) | 12 | 6 | - | 0 | 0 | 12 | 6 | ||
2006 | TASAKIペルーレFC | 10 | なでしこ Div.1 | 16 | 4 | - | 4 | 1 | 20 | 5 | |
2007 | 20 | 7 | 0 | 0 | 4 | 0 | 24 | 7 | |||
2008 | 20 | 4 | - | 3 | 0 | 23 | 4 | ||||
アメリカ | リーグ戦 | リーグ杯 | オープン杯 | 期間通算 | |||||||
2009 | FCインディアナ | 20 | USL Wリーグ | 2 | 1 | - | - | 2 | 1 | ||
日本 | リーグ戦 | リーグ杯 | 皇后杯 | 期間通算 | |||||||
2010 | アルビレックス新潟レディース | 20 | なでしこ | 12 | 4 | 4 | 3 | 3 | 0 | 19 | 7 |
2011 | 16 | 6 | - | 4 | 1 | 20 | 7 | ||||
2012 | 日テレ・ベレーザ | 10 | 2 | 4 | 1 | 0 | 0 | 14 | 3 | ||
2013 | 17 | 6 | 9 | 4 | 2 | 1 | 28 | 11 | |||
2014 | 28 | 13 | - | 4 | 0 | 32 | 13 | ||||
2015 | なでしこ1部 | 23 | 10 | - | 4 | 0 | 27 | 10 | |||
2016 | 18 | 7 | 8 | 3 | 4 | 1 | 30 | 11 | |||
2017 | 18 | 3 | 6 | 2 | 5 | 3 | 29 | 8 | |||
2018 | 3 | 1 | 0 | 0 | 1 | 0 | 4 | 1 | |||
2019 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | |||
2020 | 日テレ・東京ヴェルディベレーザ | 8 | 0 | - | 2 | 0 | 10 | 0 | |||
2021-22 | 大宮アルディージャVENTUS | 10 | WE | 4 | 0 | - | 0 | 0 | 4 | 0 | |
通算 | 日本 | 1部※ | 234 | 74 | 31 | 13 | 40 | 7 | 305 | 94 | |
アメリカ | Wリーグ | 2 | 1 | - | - | 2 | 1 | ||||
総通算 | 236 | 75 | 31 | 13 | 40 | 7 | 307 | 95 |
※2部制移行前(Lリーグ時代)の成績も含む。2005年は登録なし。
タイトル
代表
- 日本代表
- FIFA女子ワールドカップ:1回(2011年)
- アジア競技大会:1回(2010年)
- AFC女子アジアカップ:2回(2014年、2018年)
クラブ
- TASAKIペルーレFC
- 全日本女子サッカー選手権大会:1回 (2007年)
個人
代表歴
- 2006年7月19日 - 日本代表初出場 - ベトナム戦 (AFC女子アジアカップ オーストラリア2006)
- 2006年7月19日 - 日本代表初得点 - ベトナム戦 (AFC女子アジアカップ オーストラリア2006)
選出歴等
- U-16日本女子ユース選抜 (2001年)
- U-18大阪府選抜 (2003、2004年度全日本女子ユース (U-18)サッカー選手権大会出場)
- 国民体育大会 大阪府選抜・兵庫県選抜 (2006年・2007年・2008年)
- U-18日本女子代表
- U-19日本女子代表 (AFC U-19女子選手権2006出場)
- U-20日本女子代表
- なでしこジャパン (日本女子代表)
試合数
日本代表 | 国際Aマッチ | |
---|---|---|
年 | 出場 | 得点 |
2006 | 7 | 10 |
2007 | 5 | 3 |
2008 | 17 | 1 |
2010 | 4 | 1 |
2011 | 14 | 1 |
2012 | 14 | 1 |
2013 | 7 | 1 |
2014 | 17 | 8 |
2015 | 12 | 2 |
2016 | 6 | 0 |
2017 | 13 | 0 |
2018 | 8 | 1 |
通算 | 124 | 29 |
出場
# | 開催日 | 開催地 | 会場 | 相手 | 結果 | 監督 | 大会 |
---|---|---|---|---|---|---|---|
1 | 2006年07月19日 | アデレード | ベトナム | ○5-0 | 大橋浩司 | アジアカップ | |
2 | 2006年07月21日 | アデレード | チャイニーズタイペイ | ○11-1 | アジアカップ | ||
3 | 2006年07月23日 | アデレード | 中国 | ○1-0 | アジアカップ | ||
4 | 2006年07月27日 | アデレード | オーストラリア | ●0-2 | アジアカップ | ||
5 | 2006年07月30日 | アデレード | 朝鮮民主主義人民共和国 | ●2-3 | アジアカップ | ||
6 | 2006年11月30日 | ドーハ | ヨルダン | ○13-0 | アジア大会 | ||
7 | 2006年12月04日 | ドーハ | タイ | ○4-0 | アジア大会 | ||
8 | 2007年02月14日 | ラルナカ | スコットランド | ○2-0 | 国際親善試合 | ||
9 | 2007年04月07日 | 東京都 | 国立霞ヶ丘競技場陸上競技場 | ベトナム | ○2-0 | オリンピック予選 | |
10 | 2007年04月15日 | バンコク | タイ | ○4-0 | オリンピック予選 | ||
11 | 2007年07月28日 | サンノゼ | アメリカ合衆国 | ●1-4 | 国際親善試合 | ||
12 | 2007年08月12日 | 東京都 | 国立霞ヶ丘競技場陸上競技場 | タイ | ○5-0 | オリンピック予選 | |
13 | 2008年02月18日 | 重慶 | 朝鮮民主主義人民共和国 | ○3-2 | 佐々木則夫 | 東アジア選手権 | |
14 | 2008年02月24日 | 重慶 | 中国 | ○3-0 | 東アジア選手権 | ||
15 | 2008年03月07日 | ラルナカ | カナダ | ●0-3 | キプロスカップ | ||
16 | 2008年03月10日 | アフナス | ロシア | ○3-1 | キプロスカップ | ||
17 | 2008年03月12日 | ラルナカ | オランダ | ○2-1 | キプロスカップ | ||
18 | 2008年05月29日 | ホーチミン | 韓国 | ●1-3 | アジアカップ | ||
19 | 2008年06月02日 | ホーチミン | オーストラリア | ○3-1 | アジアカップ | ||
20 | 2008年06月05日 | ホーチミン | 中国 | ●1-3 | アジアカップ | ||
21 | 2008年06月08日 | ホーチミン | オーストラリア | ○3-0 | アジアカップ | ||
22 | 2008年07月24日 | 兵庫県 | 御崎公園球技場 | オーストラリア | ○3-0 | 国際親善試合 | |
23 | 2008年07月29日 | 東京都 | 国立霞ヶ丘競技場陸上競技場 | アルゼンチン | ○2-0 | キリンチャレンジカップ | |
24 | 2008年08月06日 | 秦皇島 | ニュージーランド | △2-2 | オリンピック | ||
25 | 2008年08月09日 | 秦皇島 | アメリカ合衆国 | ●0-1 | オリンピック | ||
26 | 2008年08月12日 | 上海 | ノルウェー | ○5-1 | オリンピック | ||
27 | 2008年08月15日 | 秦皇島 | 中国 | ○2-0 | オリンピック | ||
28 | 2008年08月18日 | 北京 | アメリカ合衆国 | ●2-4 | オリンピック | ||
29 | 2008年08月21日 | 北京 | ドイツ | ●0-2 | オリンピック | ||
30 | 2010年11月14日 | 広州 | タイ | ○4-0 | アジア大会 | ||
31 | 2010年11月18日 | 広州 | 朝鮮民主主義人民共和国 | △0-0 | アジア大会 | ||
32 | 2010年11月20日 | 広州 | 中国 | ○1-0(延長) | アジア大会 | ||
33 | 2010年11月22日 | 広州 | 朝鮮民主主義人民共和国 | ○1-0 | アジア大会 | ||
34 | 2011年03月02日 | アルガルベ | アメリカ合衆国 | ●1-2 | アルガルベカップ | ||
35 | 2011年03月04日 | アルガルベ | フィンランド | ○5-0 | アルガルベカップ | ||
36 | 2011年05月14日 | コロンバス | アメリカ合衆国 | ●0-2 | 国際親善試合 | ||
37 | 2011年05月18日 | ウェイクメド | アメリカ合衆国 | ●0-2 | 国際親善試合 | ||
38 | 2011年06月18日 | 愛媛県 | 愛媛県総合運動公園陸上競技場 | 韓国 | △1-1 | 国際親善試合 | |
39 | 2011年06月27日 | ボーフム | ニュージーランド | ○2-1 | ワールドカップ | ||
40 | 2011年07月01日 | レバークーゼン | メキシコ | ○4-0 | ワールドカップ | ||
41 | 2011年07月05日 | アウグスブルク | イングランド | ●0-2 | ワールドカップ | ||
42 | 2011年07月09日 | ヴォルフスブルク | ドイツ | ○1-0(延長) | ワールドカップ | ||
43 | 2011年07月13日 | フランクフルト | スウェーデン | ○3-1 | ワールドカップ | ||
44 | 2011年07月17日 | フランクフルト | アメリカ合衆国 | △2-2(PK3-1) | ワールドカップ | ||
45 | 2011年09月03日 | 済南 | 韓国 | ○2-1 | オリンピック予選 | ||
46 | 2011年09月05日 | 山東 | オーストラリア | ○1-0 | オリンピック予選 | ||
47 | 2011年09月08日 | 山東 | 朝鮮民主主義人民共和国 | △1-1 | オリンピック予選 | ||
48 | 2012年02月29日 | アルガルベ | ノルウェー | ○2-1 | アルガルベカップ | ||
49 | 2012年03月05日 | アルガルベ | アメリカ合衆国 | ○1-0 | アルガルベカップ | ||
50 | 2012年03月07日 | アルガルベ | ドイツ | ●3-4 | アルガルベカップ | ||
51 | 2012年04月01日 | 宮城県 | 仙台スタジアム | アメリカ合衆国 | △1-1 | キリンチャレンジカップ | |
52 | 2012年06月18日 | ハルムスタッド | アメリカ合衆国 | ●1-4 | 国際親善試合 | ||
53 | 2012年06月20日 | ヨーテボリ | スウェーデン | ○1-0 | 国際親善試合 | ||
54 | 2012年07月11日 | 東京都 | 国立霞ヶ丘競技場陸上競技場 | オーストラリア | ○3-0 | キリンチャレンジカップ | |
55 | 2012年07月19日 | パリ | フランス | ●0-2 | 国際親善試合 | ||
56 | 2012年07月25日 | コベントリー | カナダ | ○2-1 | オリンピック | ||
57 | 2012年07月28日 | コベントリー | スウェーデン | △0-0 | オリンピック | ||
58 | 2012年07月31日 | カーディフ | 南アフリカ共和国 | △0-0 | オリンピック | ||
59 | 2012年08月03日 | カーディフ | ブラジル | ○2-0 | オリンピック | ||
60 | 2012年08月06日 | ロンドン | フランス | ○2-1 | オリンピック | ||
61 | 2012年08月09日 | ロンドン | アメリカ合衆国 | ●1-2 | オリンピック | ||
62 | 2013年06月20日 | 佐賀県 | 鳥栖スタジアム | ニュージーランド | △1-1 | キリンチャレンジカップ | |
63 | 2013年06月26日 | バートン | イングランド | △1-1 | 国際親善試合 | ||
64 | 2013年06月29日 | ミュンヘン | ドイツ | ●2-4 | 国際親善試合 | ||
65 | 2013年07月20日 | ソウル | 中国 | ○2-0 | 東アジアカップ | ||
66 | 2013年07月25日 | 華城 | 朝鮮民主主義人民共和国 | △0-0 | 東アジアカップ | ||
67 | 2013年07月27日 | ソウル | 韓国 | ●1-2 | 東アジアカップ | ||
68 | 2013年09月26日 | 千葉県 | フクダ電子アリーナ | ナイジェリア | ○2-0 | 国際親善試合 | |
69 | 2014年03月05日 | アルガルベ | アメリカ合衆国 | △1-1 | アルガルベカップ | ||
70 | 2014年03月10日 | アルガルベ | スウェーデン | ○2-1 | アルガルベカップ | ||
71 | 2014年03月12日 | アルガルベ | ドイツ | ●0-3 | アルガルベカップ | ||
72 | 2014年05月08日 | 大阪府 | 長居球技場 | ニュージーランド | ○2-1 | 国際親善試合 | |
73 | 2014年05月14日 | ホーチミン | オーストラリア | △2-2 | アジアカップ | ||
74 | 2014年05月18日 | ビンズン | ヨルダン | ○7-0 | アジアカップ | ||
75 | 2014年05月22日 | ホーチミン | 中国 | ○2-1(延長) | アジアカップ | ||
76 | 2014年05月25日 | ホーチミン | オーストラリア | ○1-0 | アジアカップ | ||
77 | 2014年09月13日 | 山形県 | 山形県総合運動公園陸上競技場 | ガーナ | ○5-0 | 国際親善試合 | |
78 | 2014年09月15日 | 仁川 | 中国 | △0-0 | アジア大会 | ||
79 | 2014年09月18日 | 仁川 | ヨルダン | ○12-0 | アジア大会 | ||
80 | 2014年09月22日 | 仁川 | チャイニーズタイペイ | ○3-0 | アジア大会 | ||
81 | 2014年09月26日 | 仁川 | 香港 | ○9-0 | アジア大会 | ||
82 | 2014年09月29日 | 仁川 | ベトナム | ○3-0 | アジア大会 | ||
83 | 2014年10月01日 | 仁川 | 朝鮮民主主義人民共和国 | ●1-3 | アジア大会 | ||
84 | 2014年10月25日 | エドモントン | カナダ | ○3-0 | 国際親善試合 | ||
85 | 2014年10月28日 | バンクーバー | カナダ | ○3-2 | 国際親善試合 | ||
86 | 2015年03月04日 | アルガルベ | デンマーク | ●1-2 | アルガルベカップ | ||
87 | 2015年03月06日 | アルガルベ | ポルトガル | ○3-0 | アルガルベカップ | ||
88 | 2015年03月09日 | アルガルベ | フランス | ●1-3 | アルガルベカップ | ||
89 | 2015年03月11日 | アルガルベ | アイスランド | ○2-0 | アルガルベカップ | ||
90 | 2015年05月28日 | 長野県 | 南長野運動公園総合球技場 | イタリア | ○1-0 | キリンチャレンジカップ | |
91 | 2015年06月08日 | バンクーバー | スイス | ○1-0 | ワールドカップ | ||
92 | 2015年06月12日 | バンクーバー | カメルーン | ○2-1 | ワールドカップ | ||
93 | 2015年06月23日 | バンクーバー | オランダ | ○2-1 | ワールドカップ | ||
94 | 2015年06月27日 | エドモントン | オーストラリア | ○1-0 | ワールドカップ | ||
95 | 2015年07月01日 | エドモントン | イングランド | ○2-1 | ワールドカップ | ||
96 | 2015年07月05日 | バンクーバー | アメリカ合衆国 | ●2-5 | ワールドカップ | ||
97 | 2015年11月29日 | フォーレンダム | オランダ | ●1-3 | 国際親善試合 | ||
98 | 2016年02月29日 | 大阪府 | 長居球技場 | オーストラリア | ●1-3 | オリンピック予選 | |
99 | 2016年03月04日 | 大阪府 | 長居球技場 | 中国 | ●1-2 | オリンピック予選 | |
100 | 2016年03月09日 | 大阪府 | 長居球技場 | 朝鮮民主主義人民共和国 | ○1-0 | オリンピック予選 | |
101 | 2016年06月02日 | コマースシティ | アメリカ合衆国 | △3-3 | 高倉麻子 | 国際親善試合 | |
102 | 2016年06月05日 | クリーブランド | アメリカ合衆国 | ●0-2 | 国際親善試合 | ||
103 | 2016年07月21日 | カルマル | スウェーデン | ●0-3 | 国際親善試合 | ||
104 | 2017年03月01日 | アルガルベ | スペイン | ●1-2 | アルガルベカップ | ||
105 | 2017年03月06日 | アルガルベ | ノルウェー | ○2-0 | アルガルベカップ | ||
106 | 2017年03月08日 | アルガルベ | オランダ | ●2-3 | アルガルベカップ | ||
107 | 2017年04月09日 | 熊本県 | 熊本県民総合運動公園陸上競技場 | コスタリカ | ○3-0 | キリンチャレンジカップ | |
108 | 2017年06月09日 | ブレダ | オランダ | ○1-0 | 国際親善試合 | ||
109 | 2017年06月13日 | ルーヴェン | ベルギー | △1-1 | 国際親善試合 | ||
110 | 2017年07月27日 | シアトル | ブラジル | △1-1 | トーナメント・オブ・ネイションズ | ||
111 | 2017年08月03日 | カーソン | アメリカ合衆国 | ●0-3 | トーナメント・オブ・ネイションズ | ||
112 | 2017年10月22日 | 長野県 | 南長野運動公園総合球技場 | スイス | ○2-0 | MS&ADカップ | |
113 | 2017年11月24日 | アンマン | ヨルダン | ○2-0 | 国際親善試合 | ||
114 | 2017年12月08日 | 千葉県 | フクダ電子アリーナ | 韓国 | ○3-2 | E-1選手権 | |
115 | 2017年12月11日 | 千葉県 | フクダ電子アリーナ | 中国 | ○1-0 | E-1選手権 | |
116 | 2017年12月15日 | 千葉県 | フクダ電子アリーナ | 朝鮮民主主義人民共和国 | ●0-2 | E-1選手権 | |
117 | 2018年02月28日 | アルガルベ | オランダ | ●2-6 | アルガルベカップ | ||
118 | 2018年03月05日 | アルガルベ | デンマーク | ○2-0 | アルガルベカップ | ||
119 | 2018年03月07日 | アルガルベ | カナダ | ●0-2 | アルガルベカップ | ||
120 | 2018年04月01日 | 長崎県 | 長崎県立総合運動公園陸上競技場 | ガーナ | ○7-1 | MS&ADカップ | |
121 | 2018年04月07日 | アンマン | ベトナム | ○4-0 | アジアカップ | ||
122 | 2018年04月10日 | アンマン | 韓国 | △0-0 | アジアカップ | ||
123 | 2018年04月13日 | アンマン | オーストラリア | △1-1 | アジアカップ | ||
124 | 2018年04月20日 | アンマン | オーストラリア | ○1-0 | アジアカップ |
ゴール
# | 開催日 | 開催都市 | スタジアム | 対戦国 | 結果 | 監督 | 大会 | 出典 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1. | 2006年7月19日 | アデレード | ハインドマーシュ・スタジアム | ベトナム | ○ 5-0 | 佐々木則夫 | 2006 AFC女子アジアカップ | |
2. | ||||||||
3. | 2006年7月21日 | チャイニーズタイペイ | ○ 11-1 | |||||
4. | ||||||||
5. | 2006年11月30日 | ドーハ | アル・アラビ・スタジアム | ヨルダン | ○ 13-0 | 第15回アジア競技大会 | ||
6. | ||||||||
7. | ||||||||
8. | ||||||||
9. | ||||||||
10. | 2006年12月4日 | アル・ガッラーファ・スタジアム | タイ | ○ 4-0 | ||||
11. | 2007年2月14日 | ラルナカ | スコットランド | ○ 2-0 | 国際親善試合 | |||
12. | ||||||||
13. | 2007年8月12日 | 東京 | 国立競技場 | タイ | ○ 5-0 | 北京オリンピックアジア最終予選 | ||
14. | 2008年3月10日 | アカナ | ロシア | ○ 3-1 | キプロス・カップ2008 | |||
15. | 2010年11月14日 | 広州 | 黄埔体育中心 | タイ | ○ 4-0 | 第16回アジア競技大会 | [41] | |
16. | 2011年9月3日 | 済南 | 済南オリンピック・スポーツセンター | 韓国 | ○ 2-1 | ロンドンオリンピックアジア最終予選 | [42] | |
17. | 2012年8月6日 | ロンドン | ウェンブリー・スタジアム | フランス | ○ 2-1 | ロンドンオリンピック | [43] | |
18. | 2013年9月26日 | 千葉 | フクダ電子アリーナ | ナイジェリア | ○ 2-0 | 国際親善試合 | [44] | |
19. | 2014年5月18日 | ビンズオン | ビン・ズオン・スタジアム | ヨルダン | ○ 7-0 | 2014 AFC女子アジアカップ | [45] | |
20. | ||||||||
21. | 2014年9月13日 | 天童 | NDソフトスタジアム山形 | ガーナ | ○ 5-0 | なでしこジャパン WORLD MATCH | [46] | |
22. | 2014年9月18日 | 仁川 | 仁川南洞アジアードラグビー競技場 | ヨルダン | ○ 12-0 | 第17回アジア競技大会 | [47] | |
23. | ||||||||
24. | ||||||||
25. | 2014年9月22日 | 仁川文鶴競技場 | チャイニーズタイペイ | ○ 3-0 | [48] | |||
26. | 2014年9月29日 | 仁川サッカー競技場 | ベトナム | ○ 3-0 | [49] | |||
27. | 2015年6月23日 | バンクーバー | BCプレイス | オランダ | ○ 2-1 | 2015 FIFA女子ワールドカップ | [50] | |
28. | 2015年11月29日 | フォーレンダム | FCフォーレンダムスタジアム | ● 1-3 | 国際親善試合 | [51] | ||
29. | 2018年4月13日 | アンマン | アンマン国際スタジアム | オーストラリア | △ 1-1 | 高倉麻子 | 2018 AFC女子アジアカップ | [52] |
主なメディア出演
CM
関連書籍
- 2014年 蹴る女 なでしこジャパンのリアル (講談社、河崎三行著) ISBN 978-4062184304
脚注
- ^ “堺が誇るなでしこや! 出身2選手祝い垂れ幕”. 朝日新聞デジタル. (2011年7月20日) 2015年7月2日閲覧。
- ^ なでしこジャパンの阪口夢穂、田中明日菜両選手への市長表彰が決定しました[リンク切れ]堺市ホームページ、2016年4月23日閲覧。
- ^ 7 / 22(水) 一学期終業式1.東百舌鳥高校のnews .2015.7.24、2016年4月23日閲覧。
- ^ マッチレポート 第28回全日本女子サッカー選手権大会 TASAKIペルーレFC 対 浦和レッズレディースJFA公式サイト. 2006.12.29付、2018年4月15日閲覧。
- ^ なでしこ池田&阪口のTASAKIが休部とリーグ退会を発表ゲキサカ. 2008.10.10付、2018年4月16日閲覧。
- ^ TASAKIの阪口、山本が米移籍ゲキサカ. 2009.2.20付、2018年4月15日閲覧。
- ^ 阪口が初ゴール&アシスト/Wリーグ nikkansports.com 河崎三行「なでしこ in USA」 2009年5月18日、2018年4月15日閲覧。
- ^ 1人別メニューのインディアナ阪口 nikkansports.com 河崎三行「なでしこ in USA」 2009年6月27日、2018年4月15日閲覧。
- ^ アルビレックス新潟レディース FC INDIANAより阪口 夢穂選手 新加入のお知らせ[リンク切れ] アルビレックス新潟 公式サイト 2010年1月17日、2018年4月15日閲覧。
- ^ https://www.verdy.co.jp/news/140 日テレ・ベレーザ 阪口夢穂選手 加入のお知らせ]東京ヴェルディ1969公式サイト、2016年4月23日閲覧。
- ^ 阪口夢穂 優勝するための日テレ移籍 INACに「それってずるい」スポニチ・アネックス.2012.4.14、2016年4月23日閲覧。
- ^ 沢の“相棒”阪口 日テレ電撃移籍…プロ契約後押しスポニチ・アネックス.2012.1.21、2016年4月23日閲覧。
- ^ 日テレ移籍の阪口、まずはパソコンからニッカンスポーツ. 2012.1.31付、2018年4月16日閲覧。
- ^ なでしこ阪口が右ヒザ手術 全治2カ月ニッカンスポーツ. 2012.10.6付、2018年4月15日閲覧。
- ^ 日テレの阪口、初の最優秀選手に なでしこリーグ 日本経済新聞.2015.11.10、2016年4月20日閲覧。
- ^ 2015年度プレナスなでしこリーグ/プレナスチャレンジリーグ表彰式 最優秀選手は阪口夢穂選手に決定!なでしこリーグ公式サイト、2016年4月20日閲覧。
- ^ 阪口夢穂が3年連続MVP!なでしこリーグ年間表彰式ニッカンスポーツ.2017.10.9、2017年10月15日閲覧。
- ^ 2017年度プレナスなでしこリーグ/プレナスチャレンジリーグ表彰式 最優秀選手は3年連続3回目の受賞、阪口夢穂選手に決定!なでしこリーグ公式サイト.2017.10.9、2017年10月15日閲覧。
- ^ 阪口 夢穂選手の負傷について東京ヴェルディ公式サイト. 2018.5.23付、2018年6月2日閲覧。
- ^ “阪口夢穂選手移籍のお知らせ | 日テレ・東京ヴェルディベレーザ / Nippon TV Tokyo Verdy Beleza”. www.verdy.co.jp (2021年1月29日). 2021年3月27日閲覧。
- ^ “阪口夢穂 選手、有吉佐織 選手 日テレ・東京ヴェルディベレーザより完全移籍 | 大宮アルディージャ公式サイト”. www.ardija.co.jp (2021年1月29日). 2021年3月27日閲覧。
- ^ 『阪口夢穂 選手 契約満了』(プレスリリース)大宮アルディージャVENTUS、2022年6月29日 。2023年4月9日閲覧。
- ^ “MF阪口夢穂が現役引退を発表「これからは人間・阪口夢穂」なでしこジャパン元チームメイトも続々コメント”. ゲキサカ (2023年4月10日). 2023年4月10日閲覧。
- ^ 2001年女子日本代表メンバー 蒼き鴉と緑の騎士 2010.1.8 05:02 (UTC) 閲覧、データ元: JFA公式サイト 2001.9.12付ニュースリリース (URL不明)
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- ^ 【連載】「素顔のなでしこたち」vol.2:阪口夢穂(後編)ゲキサカ. 2011.11.27付、2018年4月15日閲覧。
- ^ “沢の相棒”阪口夢穂の素顔に迫る[リンク切れ]デイリースポーツ.2012.5.4、2016年4月20日閲覧。
- ^ 澤穂希の軌跡(1)阪口夢穂とだからこそできた、「驚きのダブルボランチ」WebSportiva、2016年4月20日閲覧。
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- ^ なでしこ、フランス破り決勝進出 初のメダル確定朝日新聞.2012.8.7、2016年4月23日閲覧。
- ^ なでしこジャパン、オランダ戦勝利でベスト8進出 ~FIFA女子ワールドカップ R16~JFA公式サイト. 2015.6.24付、2018年4月17日閲覧。
- ^ 女子W杯ベストゴール なでしこの鮮やかなパスワークは3位に選出[リンク切れ]SOCCER MAGAZINE ZONE. 2015.7.14、2016年4月20日閲覧。
- ^ カナダTV局が選んだベストゴールはオランダ戦阪口の一撃 “最悪の瞬間”はイングランドOGZAKZAK.2015.7.6、2016年4月20日閲覧。
- ^ なでしこ、宮間や大儀見ら20人選出 五輪最終予選 日本経済新聞、2016年3月3日閲覧。
- ^ なでしこ、ベトナムに快勝も五輪出場ならず アジア最終予選 日本経済新聞、2016年3月8日閲覧。
- ^ 阪口夢穂が背番10、高倉監督「最高峰の選手」ニッカンスポーツ. 2016.5.20付、2018年4月16日閲覧。
- ^ 【なでしこ】阪口、値千金の一発!1―1ドローで8大会連続W杯決定スポーツ報知. 2018.4.14付、2018年4月15日閲覧。
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- ^ “マッチレポート”. 日本サッカー協会. 2024年2月12日閲覧。
- ^ “試合結果|日程・結果|AFC女子アジアカップベトナム2014”. www.jfa.jp. 日本サッカー協会. 2024年2月12日閲覧。
- ^ “スタメン・試合結果”. www.jfa.jp. 日本サッカー協会. 2024年2月12日閲覧。
- ^ “日程・結果│第17回アジア競技大会(2014/仁川)”. www.jfa.jp. 日本サッカー協会. 2024年2月12日閲覧。
- ^ “日程・結果│第17回アジア競技大会(2014/仁川)”. www.jfa.jp. 日本サッカー協会. 2024年2月12日閲覧。
- ^ “日程・結果│第17回アジア競技大会(2014/仁川)”. www.jfa.jp. 日本サッカー協会. 2024年2月12日閲覧。
- ^ “試合結果│FIFA女子ワールドカップ カナダ2015”. www.jfa.jp. 日本サッカー協会. 2024年2月12日閲覧。
- ^ “試合結果 | 国際親善試合”. www.jfa.jp. 公益財団法人日本サッカー協会. 2024年2月12日閲覧。
- ^ “試合結果│AFC女子アジアカップ ヨルダン 2018”. www.jfa.jp. 日本サッカー協会. 2024年2月12日閲覧。
- ^ “JALの新CMになでしこが登場…空港で華麗な“見えない”パス回し披露”. サッカーキング (2015年5月2日). 2015年5月8日閲覧。
外部リンク
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