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Love-tune(ラブ・トゥーン)[1]は、ジャニーズ事務所に所属していたジャニーズJr.内の7人組男性アイドルグループなお、本項目では、同じメンバー構成のプロジェクト7ORDER project』(セブンオーダープロジェクト)についても記述する。

Love-tune
出身地 日本の旗 日本
ジャンル J-POP
活動期間 2016年 -
事務所 ジャニーズ事務所
(2016年 - 2018年)
メンバー 安井謙太郎
真田佑馬
諸星翔希
森田美勇人
萩谷慧悟
阿部顕嵐
長妻怜央

目次

メンバー編集

生年月日順に記載。プロフィール出典[2]

メンバー 生年月日 血液型 出身地 演奏担当
安井謙太郎
(やすい けんたろう)
(1991-07-21) 1991年7月21日(27歳) A型 神奈川県出身 Vocal[3]
真田佑馬
(さなだ ゆうま)
(1992-11-21) 1992年11月21日(26歳) O型 東京都出身 Guitar[3]
諸星翔希
(もろほし しょうき)
(1994-10-13) 1994年10月13日(24歳) A型 神奈川県出身 A.sax[3]
森田美勇人
(もりた みゅうと)
(1995-10-31) 1995年10月31日(23歳) A型 東京都出身 Bass[3]
萩谷慧悟
(はぎや けいご)
(1996-11-07) 1996年11月7日(22歳) O型 埼玉県出身 Drums[3]
阿部顕嵐
(あべ あらん)
(1997-08-30) 1997年8月30日(21歳) A型 東京都出身 Vocal
Guitar[3]
長妻怜央
(ながつま れお)
(1998-06-05) 1998年6月5日(21歳) A型 茨城県出身 Keyboard[3]

グループ名の由来編集

ジャニー喜多川社長により命名。グループ名「Love-tune」はバンドをイメージした4人組(結成当時)ということから、音に関する単語が取り入れられる。他にも、「ラブサウンド」、「エキサイティングサウンド」などが候補として挙げられていた。読み方は「ラブ・トゥーン」で、「ラブ・チューン」ではない[1][4]。Love(愛)とtune(旋律、調和)は独立した単語ではなく、造語のように一語で読ませたいために、「t」が小文字で、「-」で繋げる表記になっている[4]。同名への第一印象として、安井と真田がユニット名に「Love」が入ることに驚きつつも好印象だったと語り、萩谷と森田がアイドル感などを挙げて「いい」と思ったと語るなど、メンバーはそれぞれ、同名を気に入っている[4]

概要編集

ダンスと歌に限らず、バンド形式を強調したものを多く行う[注 1]。また、森田はダンス、真田は芝居、萩谷は楽器、安井はMC、とそれぞれが負けない分野をもち、個々で強いこだわりを持っている[4]。さらに、長妻は「アート担当」、諸星が巻き起こす笑いや、阿部の芯の強さなど、7人バラバラの個性を持つ。その他にも、メンバーのスキルや興味は森羅万象であり、エンターテイメント全般に非常に長けている[7]

7ORDER project編集

2019年5月22日に始動した、同7人によるプロジェクト。"Happyをみんなで作り上げていく"プロジェクトであり、テーマは「ハッピー」。メンバー1人1人が、いろいろな世界に飛び出して、持ち帰った経験をもとに、プロジェクトチーム[注 2]で新しいエンターテイメントを作ることを目標に掲げている。例えば、音楽、演劇、アート、ファッションなど、メンバーのスキルを生かしながら興味と活動の幅を広げ、「ジャンルレス」に活動していく。また、ファンとのかけがえのない瞬間を楽しむことも目的のひとつとしている[7]。プロジェクト名の由来について、阿部が「秩序(order)からはみ出して活動を大きくしていきたい」と発言したが、「色々な意味がある」として、始動段階ではまだ全ては明かされていない[9]。 プロジェクトは、作品が参加していく形式で展開される[10]。参加作品は、第一弾として発表された舞台『7ORDER』のほか、TV番組『イケダンMAX』がある。

来歴編集

2016年3月初め、レッスン中の安井を訪れたジャニー喜多川社長がグループ名を決め[1][4]、『ジャニーズ銀座2016』のホームページ[11]の更新により、Jr.内ユニットとして一般に発表される。この時のメンバーは安井謙太郎真田佑馬森田美勇人萩谷慧悟の4人であった[11]

同年5月21日、『ジャニーズ銀座2016』にて、長妻怜央諸星翔希阿部顕嵐の3人を含むメンバーで、Love-tuneとして公演を行ったことから、メンバーはこの日を結成日としている[12]。一般には2016年6月29日、舞台『DREAM BOYS』の製作発表会見にて、当初のメンバーに長妻、諸星、阿部の3人を加えた7人で同舞台に出演することが発表され[13]、7月に行われたコンサート『サマステジャニーズキング』においても同じ7人で公演が行われた[14]

2017年10月18日 - 20日には初の単独ライブ「Love‐tune Live 2017」が行われる[15]

2018年11月30日、有料公式サイト「ジャニーズジュニア情報局」にて、全員の退所が発表される。退所日は真田佑馬、諸星翔希、萩谷慧悟、阿部顕嵐、長妻怜央が同日、森田美勇人は同年12月31日、安井謙太郎は2019年3月31日。ジャニーズJr.としては異例の退所発表をしたのは、これまで活動できたのはファンの応援があってこそであり、うやむやにしたくないというメンバーの特別な思いがあったからこそだったことが翌日12月1日放送のラジオ番組『らじらー!サタデー』で安井の口から語られた[16]

2019年5月22日、『7ORDER project』の始動が発表される。同日に開設された公式YouTubeチャンネル[注 3]にて、午後8時から生配信が行われた。配信には、これまでTV番組『イケダンMAX[注 4]やイベントにも姿を見せていなかった安井も合流した7人が揃って出演。8月22日から初の単独舞台『7ORDER』の全27回公演開催も決定した[9]

オリジナル曲編集

JASRAC公式サイトの「作品データベース検索サービス」において、アーティスト名に「Love-tune」を含む楽曲の検索結果をもとに記述。

  • CALL[17] - JASRAC作品コード:1J5-6483-1
  • 烈火[18] - JASRAC作品コード:1L0-4404-4
  • THIS IS LOVE SONG - JASRAC作品コード:1L2-4677-1
  • SUPERMAN - JASRAC作品コード:1L7-0911-9

出演編集

「7ORDER project」としての出演も記載

舞台編集

コンサート編集

  • サマステジャニーズキング〔髙橋海人Snow Man・Love-tune〕(2016年7月26日 - 29日、8月8日、12日、15日、EXシアター六本木[14]
  • ジャニーズJr.祭り(2017年3月24日 - 26日、横浜アリーナ / 4月8日 - 9日、さいたまスーパーアリーナ / 5月3日、大阪城ホール[23]
  • サマステ 〜君たちが〜KING'S TRASURE(2017年8月4日 - 6日〔単独公演〕、8月18日 - 8月20日〔Travis Japanと合同公演〕)[24]
  • お台場 踊り場 土日の遊び場(2017年12月16日・17日、東京・お台場湾岸スタジオ 特別会場)[25]
  • ジャニーズJr.祭り(2018年2月23日 - 25日、大阪城ホール / 3月24日 - 27日、横浜アリーナ〔3月25日は単独公演〕)[26]

単独ライブ編集

  • Love-tune Live 2017(2017年10月18日 - 20日、Zepp Divercity (Tokyo)〔全3公演〕)[15]

音楽番組編集

バラエティ編集

CM編集

  • Cygames「アイドルマスターシリーズ」(2016年)[29]

イベント編集

脚注編集

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注釈編集

  1. ^ この形式に関してメンバーの萩谷は、「バンドメインのグループではなく、ひとつの武器だ」と語っている[5][6]
  2. ^ 安井曰く、プロジェクトチームは、メンバーだけでなく、スタッフやファンも含んでいる[8]
  3. ^ YouTubeチャンネルの他に、Twitterのアカウント、公式ホームページ、会員サービスのあるモバイルサイトも開設される。
  4. ^ のちに『イケダンMAX』はプロジェクト参加作品となり、出演者は7人になる。(なお、安井が出演したのは、6月6日の第8回放送から。)

出典編集

  1. ^ a b c 週刊『TVガイド』(東京ニュース通信社)2016年4月8日号、「ジャニーズJr. 春だから…いろいろ貼るよ♡PHOTOBOOK」114頁より
  2. ^ Love-tune”. ジャニーズJr.dex. フジテレビ (2017年). 2017年12月2日閲覧。
  3. ^ a b c d e f g 『TVガイド増刊(TVガイドPLUS)』(東京ニュース通信社)VOL.26 2017 SPRING ISSUE、90頁から93頁より
  4. ^ a b c d e Myojo』(集英社)2016年6月号、「Love-tune ガシガシ踊れるバンド系ユニット誕生★」65頁から67頁より
  5. ^ 女性セブン』(小学館)2016年4月7日号、「ジャニーズJr.のザワつく7人が「ぶらり東京散歩」」195頁より一部引用
  6. ^ ジャニーズJr.新グループLove-tuneが今後の意気込み語る”. NEWSポストセブン. 小学館 (2016年3月23日). 2017年6月10日閲覧。
  7. ^ a b 安井謙太郎ら7人、新プロジェクト「7ORDER project」への意気込みを語る<インタビュー>”. モデルプレス (2018年5月22日). 2019年5月23日閲覧。
  8. ^ <7ORDER projectインタビュー>萩谷慧悟「早く安心させてあげたかった」ファンへの思い…安井謙太郎が語る“7人が揃った強み”とは”. モデルプレス (2019年5月22日). 2019年5月25日閲覧。
  9. ^ a b c 安井謙太郎、阿部顕嵐らと新プロジェクト始動 8月に主演舞台決定「まずは楽しみ」”. オリコン (2019年5月22日). 2019年5月22日閲覧。
  10. ^ 「7ORDER project」5月31日のつぶやきより
  11. ^ a b ジャニーズ銀座2016”. 東宝 (2016年). 2016年4月22日時点のオリジナルよりアーカイブ。2017年3月28日閲覧。
  12. ^ 『POTATO』(学研プラス)2017年2月号、77頁より
  13. ^ a b “キスマイ玉森主演「ドリームボーイズ」で新ユニット「ジャニーズ5」結成”. スポーツ報知. (2016年6月29日). オリジナルの2016年6月30日時点によるアーカイブ。. https://web.archive.org/web/20160630033249/http://www.hochi.co.jp/entertainment/20160629-OHT1T50075.html 2017年10月2日閲覧。 
  14. ^ a b SUMMER STATION ジャニーズキング”. テレビ朝日. 2016年7月30日閲覧。
  15. ^ a b ジャニーズJr.“Love-tune”、単独ライブ開催決定”. モデルプレス (2017年7月28日). 2017年11月7日閲覧。
  16. ^ ジャニーズJr.安井謙太郎、所属ユニット・Love-tune全員事務所退所&異例の発表理由に言及”. モデルプレス. ネットネイティブ (2018年12月1日). 2018年12月2日閲覧。
  17. ^ a b 【クリエまとめ】Love-tune、宇宙Six、MADE、Snow Manが魅せた“ジャニーズJr.”のアツいステージ”. ザテレビジョン (2017年6月18日). 2017年6月22日閲覧。
  18. ^ a b Mr.KINGにPrinceら、それぞれの“夢”が光を放つ「JOHNNYS' YOU&ME IsLAND」開幕”. ステージナタリー. ナターシャ (2017年9月7日). 2017年11月7日閲覧。
  19. ^ 今年はTravis Japan、SixTONESらが出演、「ジャニーズ銀座2016」”. ステージナタリー (2016年3月5日). 2016年3月20日閲覧。
  20. ^ 帝国劇場『ジャニーズ・オールスターズ・アイランド』”. JOHNNY‘S ALL STARS ISLAND. 東宝 (2016年). 2016年12月11日時点のオリジナルよりアーカイブ。2017年6月22日閲覧。
  21. ^ ジャニーズJr.だけで帝劇公演 Mr.KING・平野「すてきな舞台がつくれたら」”. ORICON NEWS. オリコン (2017年6月20日). 2017年6月22日閲覧。
  22. ^ 帝国劇場『ジャニーズ Happy New Year アイランド』”. JOHNNYS' Happy New Year IsLAND. 東宝 (2018年). 2017年10月27日時点のオリジナルよりアーカイブ。2018年12月2日閲覧。
  23. ^ “ジャニーズJr.異例の25万5000人動員!追加4公演開催を発表”. スポーツ報知. (2017年3月27日). オリジナルの2017年9月5日時点によるアーカイブ。. https://web.archive.org/web/20170905231525/http://www.hochi.co.jp/entertainment/20170327-OHT1T50012.html 2017年3月28日閲覧。 
  24. ^ サマステ 〜君たちが〜KING'S TRASURE”. テレビ朝日 (2017年6月). 2017年6月10日閲覧。
  25. ^ お台場 踊り場 土日の遊び場”. フジテレビ EVENT GUIDE. フジテレビ (2017年9月). 2017年10月2日閲覧。
  26. ^ 「ジャニーズJr.祭り 2018」開催決定 各ユニット単独公演も実施”. モデルプレス. ネットネイティブ (2018年1月19日). 2018年12月2日閲覧。
  27. ^ ジャニーズJr.10グループが真剣勝負!『ジャニーズJr.dex』10・21スタート”. TVLIFE web. 学研プラス (2017年10月6日). 2017年11月7日閲覧。
  28. ^ 『イケダンMAX』に安井謙太郎が加入!初収録インタビュー”. TVLIFE web. 学研プラス (2019年6月7日). 2019年6月7日閲覧。
  29. ^ ジャニーズJr.「Media」”. Johnny's net. ジャニーズ事務所 (2016年). 2016年12月22日時点のオリジナルよりアーカイブ。2017年10月2日閲覧。
  30. ^ 「ジャニーズ大運動会 2017」開催決定”. 音楽ナタリー. ナターシャ (2017年3月15日). 2018年12月2日閲覧。

外部リンク編集