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新しい学校のリーダーズ

日本の女性ダンスボーカルユニット

新しい学校のリーダーズ（あたらしいがっこうのリーダーズ）は、日本の4人組ダンスボーカルユニット[2]、ダンスパフォーマンスユニット[3]。所属事務所はアソビシステム、TWIN PLANET、テレビ朝日ミュージックの合同マネージメント。レーベルは88rising。海外では「ATARASHII GAKKO!」名義で活動[4]。

新しい学校のリーダーズ
左からRIN、SUZUKA、KANON、MIZYU（2024年6月10日、ロンドン公演にて）。
基本情報
別名 ATARASHII GAKKO!
出身地 日本の旗 日本
ジャンル J-POP
活動期間 2015年 -
レーベル
事務所
公式サイト leaders.asobisystem.com
メンバー
  • SUZUKA
  • MIZYU
  • KANON
  • RIN
YouTube
チャンネル
活動期間 2015年 -
登録者数 167万人[1]
総再生回数 4億7490万回[1]
チャンネル登録者数・総再生回数は
2024年10月27日時点。

概要

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2015年結成、2017年にビクターエンタテインメントよりメジャーデビュー[5]。グループ名の由来はアメリカのヒップホップグループ「リーダーズ・オブ・ザ・ニュースクール」から[6]。2021年1月には88risingより海外名義「ATARASHII GAKKO!」で世界デビュー[4]。海外での名義「ATARASHII GAKKO!」は、「新しい学校のリーダーズ」のアルファベット表記「ATARASHII GAKKO NO LEADERS」で「NO」はYES or NOを表すことから別名を候補にしたが、従前の活動と繋がりを勘案した[7]。「AG!」と略称される[7]。

グループのコンセプトは「模範的なヤツばかりが評価されるこの時代、くだらない不寛容社会から、個性と自由ではみ出していく」で、「踊る、セーラー服と奇行癖。」と呼ばれ[8]、「青春日本代表」を自称している[9]。実際の結成の経緯は公表していないが、取材やインタビュー等では『オールナイトニッポン』でパーソナリティを務めた際にリスナーから公募し、「スーパーのお惣菜売り場で、4人同時に半額のおかずに手を伸ばして知り合った」を結成理由として公式に採用したり[10]、SUZUKAが「テレビでは“時代に呼ばれ集まった”って言ってるんですけど…」と回答している[11]。

結成当初から衣装としてセーラー服を着用しており、左腕に風紀委員のような腕章をして、屋外でも上履きを履いている[12]。スカートを短くするなど制服を着崩す事なく一貫してこのスタイルを続ける理由は、「如何にルールから逸脱せずにはみ出せるか」を体現し、「同じ服を着ていても個性が出る」という事を具現化する為である[13]。

全楽曲の振り付けをメンバー4人が話し合いながら作成しており、曲の表現には非常にこだわりがある[14]。映画『ベイビーわるきゅーれ 2ベイビー』の主題歌の振付を作る際、主演の伊澤彩織からブラジリアンキック等のアクションを実際に習い振付の殺陣に活かした[15]。また、振付を提供したHey! Say! JUMPのヒット曲「ネガティブファイター」のダンスは「マッスルダンス」として有名になりTIKTOKに多数投稿された[16]。テレビCM等では商品のイメージによって現場で即興で振付を作成する事があるが、数分で（4人のダンスを）合わせる事ができる[17][18]。

メンバー

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MIZYU（みぢゅ[14]、1998年〈平成10年〉12月22日[13] - ）
東京出身[12]、最年長のリーダー[19]。小学校2年生からダンススクールに通う[20] 。ツインテールを手に持ち、振り回すパフォーマンスが有名でミジュコプターと呼ばれる[21]。小学生5年時、キッズダンス雑誌「ダンス・スタイル・キッズ」でモデルを[22]、小学生6年時、きゃりーキッズとしてきゃりーぱみゅぱみゅのバックダンサーを務めていた[23]。
RIN（りん[14]、2001年〈平成13年〉9月11日[13] - ）
埼玉出身[12]。デビュー前は様々なダンスコンテストで入賞経験があり、ヒップホップ系ダンスが得意[24]。3-4歳の頃からダンススクールに通う[24]。ラップパートやDJを担当することもある。髪型を変えることが多く、2024年現在の髪型はパーマとサイドを刈り上げたツーブロック[14]。趣味は料理で、味噌を手作りするというこだわりがある[25]。
SUZUKA（すずか[14]、2001年〈平成13年〉11月29日[13] - ）
大阪出身[12]、ハスキー&パワフルな歌声で主にリードボーカル・MCを担当[13]。丸眼鏡と関西弁がトレードマーク[13]。3-4歳の頃から姉と同じダンススクールに通う[26]。ある時「犬になりきる」練習を45分間泣きながらやり通し「解放」を学ぶことができ、今の自分があるという[26]。若い頃からMC力が高くコロナ期に自主配信した「ジャパネットSUZUKA」「SUZUKAの部屋」などでMCを担当していた[27]。エレファントカシマシの宮本浩次に憧れており、一時は散髪の際本人の写真の通りにしてくれとオーダーしていたほど[28]。スクール通学中にお笑い芸人を目指した事がある[26]。大阪市立高倉中学校出身[29]。
KANON（かのん[14]、2002年〈平成14年〉1月18日[13] - ）
群馬出身[12]、長いストレートのロングヘアーが特徴[13]。小学校1年生からダンススクールに通う[30]。学生時代は学級委員を務めるほど真面目なタイプだったが、ダンスをする時は別の人格が出たという[30]。滑らかなターンなどクラシック系ダンスを得意とし[13]、SUZUKAを肩車するパフォーマンスをするなど足腰の強さも持つ[31]。趣味はアニメで兄姉の影響で『HUNTER×HUNTER』を見てアニメにハマったという[32]。

来歴

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2015年7月19日に当時中高生のメンバー4人でグループを結成。タイアップとしてロッテのチューイングガム「Fit's」のCM動画に出演。楽曲はCMソング「噛むとフニャン」をtofubeatsがリミックスし[33]、ageHaのイベント「ageHa×ASOBISYSTEM Presents Bayside Dance Camp〜Summer〜」でライブに初出演[33]。

2016年7月25日にあいみょん作詞作曲の『学校行けやあ゛』をLINE MUSICで配信開始し、「はみ出しプロジェクト」として湖池屋と協業すると[34]、同日ライブハウスWWWで初の主催イベント「平成28年度 はみ出しフェスティボー」を開催した[35]。8月1日にはSHIBUYA109のシーズンビジュアルモデルに抜擢された[36]。

2017年6月7日にビクターエンタテインメントからH ZETT Mのプロデュースで1stシングル『毒花』を発売し、テレビ朝日系列で放送されたテレビドラマ『女囚セブン』の主題歌に採用され、6月9日放送の最終回にはドラマの劇中に出演した[37]。10月25日には2ndシングル『キミワイナ'17』を発売し、カップリング曲の『SNS24時』が2018年春から放送のテレビアニメ『SNSポリス』の主題歌に採用され、メンバーが声優として出演した[38]。

2020年11月24日にアメリカを拠点とする音楽レーベル・88risingと契約し、「ATARASHII GAKKO!」として世界デビューする事を発表すると[4]、翌2021年1月20日に88risingからデジタル・シングル『NAINAINAI』で世界デビューを果たした[39]。11月20日に、ビースティ・ボーイズのプロデュースをしていたマニー・マークがプロデュースを手掛けるデジタル・アルバム『SNACKTIME』が、アルバムでは初めて全世界同時発売となった[40]。

2022年末に『SONGS OF TOKYO Festival 2022』で披露した2020年の楽曲『オトナブルー』の"首振りダンス"が2023年1月にTikTokで話題となり[41]、振り付けを真似て踊る動画が流行すると、同年6月には動画再生回数が25億を突破した[42]。2月に『オトナブルー』がBillboard Japan Heatseekers Songsで10位となり[43]、3月16日には『オトナブルー』のミュージック・ビデオを公開され[41]、3月29日にBillboard Japan Heatseekers Songsで1位となり翌週も1位を維持する[44]。4月7日にTHE FIRST TAKEに『オトナブルー』で出演し、YouTube週間動画再生数ランキング（音楽部門）で1位となった[45]。なお、『オトナブルー』は6月29日に行われた「TikTok上半期トレンド大賞2023」授賞式にて大賞を受賞し[46]、12月8日に公表されたBillboard JAPAN Heatseekers Songs of the Year 2023でも1位を獲得した[41]。

2023年11月27日にGQ MEN OF THE YEAR 2023 ブレイクスルー・アーティスト賞を受賞し[47]、12月1日に発表されたユーキャン新語・流行語大賞2023において、ノミネートされていた30語の中から「新しい学校のリーダーズ／首振りダンス」がトップテンに入賞すると[48]、12月5日に発表されたYahoo!検索大賞2023においてもミュージシャン部門を受賞した[49]。12月31日には『第74回NHK紅白歌合戦』に初出場を果たし、トップバッターを務めた[50]。

2024年3月13日に「第38回日本ゴールドディスク大賞」特別賞を受賞した[51]。映画『ゴーストバスターズ/フローズン・サマー』の日本語版テーマソングを担当しニューヨークで行われたワールドプレミアに参加した[52]。4月にはアメリカで開催される世界最大級のフェス「コーチェラ」2024にステージも出演した[53]。

作品

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シングル

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タイトル 発売日 品番 備考
毒花 2017年6月7日 VICL-37286 初シングルCD
キミワイナ'17 2017年10月25日 VICL-37326
狼の詩 2018年8月29日 VICL-37428 阿久悠が生前に残した詞を採用[54]

アルバム

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タイトル 発売日 品番 規格
マエナラワナイ 2018年3月21日 VICL-64968 CD
若気ガイタル 2019年3月6日 VICL-65130 CD
SNACKTIME 2021年11月12日 デジタルEP
一時帰国 2023年4月12日 デジタルEP
一時帰国 DELUXE 2023年12月13日 CD
マ人間 2023年8月16日[55] AGTA-0001 CD
AG! Calling 2024年6月7日 配信限定アルバム

デジタル配信

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各曲のタイアップ先に関する備考は #タイアップ の項目に記載。

タイトル 配信開始日 収録作品 備考
学校行けやあ゛ 2016年7月25日 LINE MUSIC限定配信曲
毒花 2017年5月17日 マエナラワナイ
キミワイナ'17 2017年10月25日 マエナラワナイ
恋の遮断機 feat.H ZETTRIO 2018年1月24日 マエナラワナイ
最終人類 2018年2月28日 マエナラワナイ
狼の詩 2018年8月29日 若気ガイタル
迷えば尊し 2018年12月12日 若気ガイタル
恋ゲバ 2019年2月6日 若気ガイタル
オトナブルー 2020年5月1日 一時帰国
ケセラセラ 2020年5月15日 マ人間
恋文 2020年5月22日 マ人間
NAINAINAI 2021年1月20日 全世界デビューの配信シングル
Freaks 2021年3月2日 ATARASHII GAKKO! & Warren Hue名義
Pineapple Kryptonite 2021年9月21日 SNACKTIME
Free Your Mind (Spanish Version) 2022年1月25日
WOO! GO! 2022年4月15日
Pineapple Kryptonite (Yohji Igarashi Remix) 2022年5月24日
BABY 2022年7月27日 Amazon Music限定配信曲[56]
HANAKO 2022年10月31日
The Edge 2023年2月24日
じゃないんだよ 2023年3月22日 一時帰国
オトナブルー - From THE FIRST TAKE 2023年6月16日 マ人間
マ人間 2023年8月9日 マ人間
Tokyo Calling 2023年10月20日[57]
Toryanse 2024年1月26日[58]
HELLO (from The Tiger's Apprentice) 2024年2月9日[59] Billboard Pop song Airplay No.36
Change 2024年7月19日[60]

参加作品

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発売日 アーティスト、収録作品 曲名 備考
2018年11月22日 アーバンギャルド『愛と幻想のアーバンギャルド』 少女元年（Danced by 新しい学校のリーダーズ）[61]
2022年4月13日 香取慎吾『東京SNG』 東京タワー（feat.新しい学校のリーダーズ）[62]
2024年5月27日 椎名林檎『放生会』 ドラ1独走（椎名林檎と新しい学校のリーダーズ）[63] 歌唱はSUZUKAのみ[63]。
2024年6月19日 マキシマム ザ ホルモン『キ・セ・イ・ラッシュ』 シミ feat. 新しい学校のリーダーズ[64]

未音源化楽曲

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タイアップ

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タイトル タイアップ
毒花 テレビ朝日系ドラマ『女囚セブン』主題歌[37]
迷えば尊し RKBラジオ『カリメン』エンディング曲
ワカラナイ テレビ神奈川(tvk)『関内デビル』2017年6月度テーマソング
最終人類 テレビ神奈川(tvk)『関内デビル』2018年3月度テーマソング
SNS24時 TOKYO MX『SNSポリス』主題歌[38]
ピロティ ラーメンチェーン・幸楽苑のCMソング[65]
学校行けやあ゛ フジテレビ『呼び出し先生タナカ』オープニングテーマ[66]
Suki Lie テレビ東京ドラマ『何かおかしい 2』主題歌[67]
WOO! GO! ゲームソフト『Fortnite』シーズンテーマソング
MOTTO MOTTO MOTTO ロート製薬『青春応援プロジェクト「MOTTO MOTTO MOTTO / よくばれ、もっと。」』キャンペーンソング[68]
キミニウタエバ スマートフォン用カラオケアプリ「UTAO」CMソング（「新しい時代」篇）
じゃないんだよ 映画『ベイビーわるきゅーれ 2ベイビー』主題歌[69]
青春を切り裂く波動 Leminoドラマ『対ありでした。〜お嬢さまは格闘ゲームなんてしない〜』主題歌[70]
マ人間 テレビ朝日系ドラマ『警部補ダイマジン』オープニングテーマ[71]
BORN TO BE FREE!!!! ソニー・インタラクティブエンタテインメント『PS5新作ラインナップ編』『PlayStation Plus編』CMソング[72]
HELLO（from The Tiger's Apprentice） 映画『The Tiger's Apprentice』劇中歌[59]
Ghostbusters
(日本語吹替版はみ出しカバーソング)		 映画『ゴーストバスターズ/フローズン・サマー日本語版』エンディング曲[52]
Fly High NetFlixアニメ『範馬刃牙VSケンガンアシュラ』オープニングソング[73]
Change 映画『もしも徳川家康が総理大臣になったら』主題歌[74]

主なライブ

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ワンマン・主催イベント

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開催日 タイトル 会場
2018年
3月30日 		「無名ですけどワンマン」〜有名になんかなりたくない。なりたいけど。〜 今池HUCK FINN
4月21日 渋谷WWW
12月9日 第六回「はみ出しフェスティボー」 渋谷CYCLONE
2019年
3月24日 - 4月6日 		「無名ですけど東名阪ワンマン」 〜有名になんかなりたくない。なりたいけど。〜 其の二
12月7日 第九回「はみ出しフェスティボー」
2020年
12月27日 		「無名ですけどワンマン」〜日本から出たことないけど凱旋ライブ〜 渋谷WWW X
2021年
7月22日 		「無名ですけどワンマン」〜七年目のセーラー服、脱がさないで。〜 Veats Shibuya
9月20日 - 10月26日 「無名ですけど東名阪福ワンマン」 〜アイツの弱点パイナポー!〜[75]
2022年
1月30日 		「無名ですけど凱旋ワンマン」 〜 ようこそ、スナックタイムへUm-hum〜 [76] 恵比寿LIQUIDROOM
5月20日 「むむむ!?無名卒業ライブ」〜AG! FRIDAY AFTER SCHOOL〜 Zeppダイバーシティ
8月17日・18日 新しい学校のリーダーズ アメリカ単独公演
2023年
4月30日 		「日本にいるけど一時帰国ツアー2023」 Zepp大阪
5月2日 Zepp新宿
8月 Crunchyroll Expo[77] サンノゼ
10月29日 「HAMIDASHITEIKU」 東京体育館
2024年
1月9日 		「青春襲来」 日本武道館

主なツアー

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年月 タイトル 主な開催地 備考
2023年
11月 		青春ツアー ロサンゼルス・サンフランシスコ・ニューヨーク・ワシントン・トロント・シカゴ・メキシコシティ 　
2024年
5月 		ファンクラブツアー 福岡・大阪・東京・札幌・名古屋 ファンクラブ会員のみ
6月 World Tour Part I[78] バルセロナ・ケルン・ベルリン・ロンドン・アムステルダム・ソウル・クアラルンプール・バンコク・香港・台北・シンガポール 　
9月 - 10月 World Tour PartⅡ[78] バンクーバー・シアトル・サンフランシスコ・メキシコシティ・シカゴ・トロント・ボストン・ワシントン・アトランタ・オースティン・ダラス・ロサンゼルス 　
11月 - 12月 NIPPON Calling Tour 2024[78] 兵庫・愛知・宮城・福岡・広島・札幌・東京 　

音楽イベント

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出演

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テレビ

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ラジオ

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テレビドラマ

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インターネットテレビ

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映画

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CM

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脚注

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[脚注の使い方]
  1. ^ a b “ATARASHII GAKKO! - 新しい学校のリーダーズ”. ユーチュラ. 2024年10月27日閲覧。
  2. ^ “新しい学校のリーダーズ”. 音楽ナタリー. 2023年6月4日閲覧。
  3. ^ “新しい学校のリーダーズのメンバー、プロフィール | ORICON NEWS”. ORICON NEWS (2024年1月8日). 2024年1月8日閲覧。
  4. ^ a b c “新しい学校のリーダーズ、＜88rising＞から世界デビュー　海外名義はATARASHII GAKKO!”. Real Sound｜リアルサウンド (2021年11月24日). 2024年1月8日閲覧。
  5. ^ “新しい学校のリーダーズ | プロフィール | ビクターエンタテインメント”. ビクターエンタテインメント (2024年1月8日). 2024年1月8日閲覧。
  6. ^ “宇多丸と古川耕　新しい学校のリーダーズの仕掛人・アルファWADAを語る”. miyearnZZ Labo (2023年11月23日). 2024年5月24日閲覧。
  7. ^ a b “新しい学校のリーダーズ a.k.a. ATARASHII GAKKO!、88risingから世界デビューした激動の1年振り返る - 音楽ナタリー 特集・インタビュー”. 音楽ナタリー (2024年1月8日). 2024年1月8日閲覧。
  8. ^ a b “【独占インタビュー】ファンの間で解読迷宮入りしていた名曲の歌詞がいま明らかに”. BuzzFeed (2019年6月13日). 2024年1月8日閲覧。
  9. ^ “新しい学校のリーダーズ初登場、「オトナブルー」スペシャルバージョンを披露＜THE FIRST TAKE＞”. Billboard JAPAN (2023年4月7日). 2024年1月8日閲覧。
  10. ^ “新しい学校のリーダーズ、ブレイクは「まだ実感ない」。デビューからの8年間を振り返る”. 日刊SPA! (2024年5月18日). 2024年8月15日閲覧。
  11. ^ “新しい学校のリーダーズ　メンバー同士の関係性　SUZUKA「テレビでは“時代に呼ばれ集まった”って」”. スポニチ Sponichi Annex (2023年9月12日). 2024年8月15日閲覧。
  12. ^ a b c d e “新しい学校のリーダーズが大躍進した１年を紅白歌合戦で締めくくる”. 読売新聞 (2023年12月29日). 2024年1月8日閲覧。
  13. ^ a b c d e f g h i “新しい学校のリーダーズ「4人にしかできないヤバさ、面白さ、楽しさを追求し続けてきた」”. anan NEWS (2024年1月8日). 2024年1月8日閲覧。
  14. ^ a b c d e f “【解説】新しい学校のリーダーズとは？メンバー詳細プロフィールや人気曲、既存の概念からはみ出すことをいとわない個の強さ”. THE F1RST TIMES (2023年4月7日). 2024年6月4日閲覧。
  15. ^ “【トークノーカット】髙石あかり、伊澤彩織、新しい学校のリーダーズら登場！『ベイビーわるきゅーれ 2ベイビー』公開記念舞台あいさつ”. シネマトゥディ (2023年3月25日). 2024年6月4日閲覧。
  16. ^ “Hey! Say! JUMPの振付でも話題 SUZUKA「“なんやこいつ”って思われたい」”. ananNews (2021年7月18日). 2024年6月2日閲覧。
  17. ^ “PlayStation®5の新CMを公開！「新しい学校のリーダーズ」がPS5の春の推しタイトルをイメージしたパフォーマンスで躍動！”. playstation.com (2024年1月31日). 2024年6月4日閲覧。
  18. ^ “新しい学校のリーダーズKANON、映像確認中に爆笑！SUZUKAがメガネなしで休憩する姿も　カゴメ新CMメイキング映像公開” (2024年2月27日). 2024年6月8日閲覧。
  19. ^ “じわってじわってガクブル ついにメジャーデビューした新しい学校のリーダーズが要注目の理由とは…！ - Peachy”. ライブドアニュース. 2021年5月5日閲覧。
  20. ^ “3人の存在があってこそ、私は輝けるし個性が出てくると思うんです」新しい学校のリーダーズ・MIZYUが考える、“グループ”の力＜初個人インタビュー＞”. neutmagazine (2022年10月10日). 2024年5月30日閲覧。
  21. ^ “新しい学校のリーダーズが全員ツインテールに！レアすぎる姿で髪を振り乱すMIZYUコプター選手権開催”. ABEMA TIMES (2023年11月29日). 2024年5月30日閲覧。
  22. ^ 「【新しい学校のリーダーズ】とKANANOAまさかの!?同窓会トーク【ATARASHII GAKKO!】」『ダンス部マガジン ダンス句』2021年2月7日。2024年6月2日閲覧。
  23. ^ “きゃりーぱみゅぱみゅ、新しい学校のリーダーズを称賛「やっと世間が彼女たちに追いついてきた」 - ライブドアニュース”. livedoor NEWS (2024年1月8日). 2024年1月8日閲覧。
  24. ^ a b “「グループのなかでは、ホッとできるような存在を目指しています」ヒップホップ育ちで筋金入りのダンサー、新しい学校のリーダーズ・RINが見つけた、自分らしさ＜初個人インタビュー＞”. neutmagazine (2022年11月11日). 2024年5月30日閲覧。
  25. ^ “手作りお味噌を仕込んでからそろそろ5ヶ月近く経つな〜”. 本人ツイッター (2023年7月23日). 2024年5月30日閲覧。
  26. ^ a b c “「同世代の日本人のなかで、私たちすごいんじゃないかって、根拠のない自信があります」新しい学校のリーダーズ・SUZUKAが信じる、愛のパワー＜初個人インタビュー＞”. neutmagazine (2022年11月8日). 2024年5月30日閲覧。
  27. ^ “新しい学校のリーダーズ、YouTube企画番組"SUZUKAの部屋"公開。記念すべき第1回目ゲストはGANG PARADE”. skream (2019年3月6日). 2024年6月4日閲覧。
  28. ^ “新しい学校のリーダーズ・SUZUKA、憧れの人物明かす「髪の毛マネしてるんです」”. モデルプレス (2023年10月7日). 2024年6月4日閲覧。
  29. ^ “おかえり音楽室 新しい学校のリーダーズ SUZUKA - レギュラー番組への道 - NHK”. NHK (2024年1月8日). 2024年1月8日閲覧。
  30. ^ a b “「リーダーズになると人格が変わるので、いつもの私を知っている人が見たら驚かれることが多いです（笑）」新しい学校のリーダーズ・KANONが語る、“自分の個性”＜初個人インタビュー＞”. neutmagazine (2022年11月9日). 2024年5月30日閲覧。
  31. ^ “エレベーターに降臨！ 新しい学校のリーダーズKANON＆SUZUKAが肩車で新曲「Tokyo Calling」ダンスを披露”. THE FIRST TIMES (2023年11月16日). 2024年3月23日閲覧。
  32. ^ “真山りかのアニメ300％」【ゲスト：新しい学校のリーダーズ・KANONさん】”. アニメ ダ・ヴィンチ (2022年9月27日). 2024年6月2日閲覧。
  33. ^ a b 女子ユニット・新しい学校のリーダーズがtofubeats編曲「噛むとフニャン」ダンス 2015年7月13日掲載
  34. ^ “新しい学校のリーダーズ×コイケヤ「はみ出しプロジェクト」が発足！ 新曲MVには豪華ゲストが出演”. OKMusic (2016年7月25日). 2024年2月6日閲覧。
  35. ^ 「新しい学校のリーダーズ」主催イベント「平成28年度 はみ出しフェスティボー」が開催！ ぺこりゅうちぇるなど“はみ出し”ゲストも大集結 2016年7月29日掲載
  36. ^ “新しい学校のリーダーズがSHIBUYA109をジャック”. ウォーカープラス (2016年7月25日). 2024年2月6日閲覧。
  37. ^ a b “剛力彩芽をダンスで激励！「新しい学校のリーダーズ」が『女囚セブン』撮影現場を訪問”. TV LIFE web (2017年6月8日). 2024年2月6日閲覧。
  38. ^ a b “新しい学校のリーダーズが「SNSポリス」主題歌担当＆今夜から「全力坂」で激走”. 音楽ナタリー (2017年10月23日). 2024年1月8日閲覧。
  39. ^ “新しい学校のリーダーズが世界デビュー、新曲「NAINAINAI」を88risingからリリース”. Billboard JAPAN (2021年1月21日). 2024年2月6日閲覧。
  40. ^ ““ビースティーガールズ”変身で話題の新しい学校のリーダーズ、新作はマニー・マークが全曲プロデュース”. 音楽ナタリー (2021年11月4日). 2024年2月6日閲覧。
  41. ^ a b c “【ビルボード 2023年 年間Heatseekers Songs】新しい学校のリーダーズ「オトナブルー」が年間1位に　NewJeans／シャイトープら多くの新人アーティストが躍進”. Billboard JAPAN (2023年12月8日). 2024年2月6日閲覧。
  42. ^ “【新しい学校のリーダーズ】没個性で窮屈な世界と戦っていく“青春日本代表”の爆進力”. モデルプレス. 2023年6月26日閲覧。
  43. ^ “【Heatseekers Songs】新しい学校のリーダーズ「オトナブルー」2週ぶり2度目の首位に”. エンタメOVO (2023年4月12日). 2023年4月12日閲覧。
  44. ^ “【Heatseekers Songs】新しい学校のリーダーズ「オトナブルー」2週ぶり2度目の首位に”. エンタメOVO (2023年4月12日). 2023年4月12日閲覧。
  45. ^ “【YouTubeランキング】週間動画再生数＜音楽＞~新しい学校のリーダーズ新曲披露/米津MV公開/なにわ男子ツアー映像公開~(4月10日)”. 株式会社アナライズログ (2023年4月12日). 2023年4月12日閲覧。
  46. ^ “TikTok上半期トレンド大賞は「オトナブルー」　新しい学校のリーダーズ「時代を制している」”. ORICON NEWS (2023年6月29日). 2024年2月6日閲覧。
  47. ^ “山田裕貴、Mrs. GREEN APPLE、新しい学校のリーダーズら「GQ MEN OF THE YEAR」受賞”. マイナビニュース. マイナビ (2023年11月27日). 2023年11月27日閲覧。
  48. ^ “ユーキャン新語・流行語大賞 2023年 授賞語”. 自由国民社 (2023年12月1日). 2023年12月7日閲覧。
  49. ^ “大谷翔平、「Yahoo!検索大賞2023」でW受賞　俳優部門1位は山田裕貴”. マイナビニュース. マイナビ (2023年12月5日). 2023年12月5日閲覧。
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