藤原しおり

日本の女性タレント、元お笑い芸人 (1990-)

藤原 しおり(ふじわら しおり[8][9][10][11]1990年平成2年〉8月3日[9][12][11] - )は、日本のタレント、元お笑い芸人岡山県岡山市出身[11][13]。旧芸名はブルゾンちえみ[8][9][10][11]

藤原ふじわら しおり
本名 藤原 史織[1][2][3][4]
別名義 ブルゾンちえみ(旧芸名)
生年月日 (1990-08-03) 1990年8月3日(33歳)[5]
出身地 日本の旗 日本岡山県岡山市[6]
血液型 O型[7]
身長 155 cm[5]
言語 日本語
最終学歴 岡山県立岡山大安寺高等学校 卒業
島根大学教育学部 中退
出身 ワタナベエンターテイメントカレッジ2015年9月卒業)
トリオ名 ブルゾンちえみ with B(2016年 - 2020年)
芸風 漫談コント
事務所 ワタナベエンターテインメント(2015年 - 2020年)
フリーランス(2021年 - )
活動時期 2015年 -
同期
過去の代表番組 ぐるぐるナインティナイン など
公式サイト https://shiori-f83.com/
テンプレートを表示

ワタナベエンターテインメントに所属し、お笑いコンビのブリリアンとのユニット、ブルゾンちえみ with Bとしても活動した。2020年3月にお笑い芸人引退、事務所を退社し、翌月に本名義に改めた上での活動を開始した[3][4]

来歴 編集

1990年 - 2015年:生い立ち、芸能界入り 編集

1990年8月3日に岡山県で生まれた[5]。父は地元・岡山県の小学校教員[14]、祖父は地元農協の幹部、祖母は幼稚園教員[15]。小学生・中学生時代は常にクラスの盛り上げ役で、小学生のころから同級生とお笑いコンビを組んで場を盛り上げていた[15]岡山市立平島小学校[16]岡山市立上道中学校[17]岡山県立岡山大安寺高等学校(現岡山県立岡山大安寺中等教育学校[18]を卒業。教員を目指し、島根大学教育学部に入学。陸上部に所属し、長距離選手だった。大学時代のゼミは加藤寿朗ゼミ(加藤教授はのちに教育学部の副学部長に着任)[19]。しかし、大学は3年で中退した[14]。中退の理由は、父と同じように教員免許を取っておけば仕事に困らないだろうという考えはあったが、周りの学生たちのように頑張りたい目標が無く、自分は何をやったらいいかと突き詰めて考えたところちょっと鬱っぽくなったこともあって本当に辛かったことを理由の一つとしている。このことから当時食べることでストレス発散していたところ、体重が一気に30kgほど増えたというエピソードも存在する[20]。また他の理由には、ペットのハムスターが亡くなったことや[21]、「ああもうこれは(大学を)辞め時だ」と感じたためということもあった[21]。帰郷してしばらくは実家に滞在し、地元・岡山の劇団で活動したあと、大阪の音楽専門学校に進み[22]、大阪で歌の活動を始めた[23]

大阪で活動していた当時、友人がワタナベエンターテインメントカレッジを受験すると聞いて2013年に一緒に上京し、同校に入学した。しかし、自身は歌手ではなくタレントの方を勧められ、バラエティタレントコースに入った。その中でネタの授業があったのをきっかけに、ネタ作りに興味を持った。お笑いライブを手伝ったことで「芸人」のかっこよさに惹かれ、芸人になることを決めた。同校を2015年9月に卒業した[24]あと、ワタナベエンターテインメントに正所属となり、同年中にデビューした。ワタナベコメディスクール21期と同期扱いとなった。芸名の名付け親は、同じ事務所の先輩・はなしょーの杵渕はな。自分の芸名で悩んでいたときに初めて杵渕に会い、杵渕曰く当時のブルゾンは見た目が女子プロレスラーのような雰囲気だったことから、ブル中野のイメージと「ちえみっぽい!」という簡単なノリで3秒で決まったという[22][25][26]。なお、ブルゾンというのは英語フランス語で、"blouson" と書く[注 1]

2016年 - 2020年:お笑い芸人としてのブレイク、女優デビュー 編集

テレビの地上波初出演は『パチFUN!』の「爆笑!芸人魂!」コーナー(2016年2月3日 - 2月24日放送、テレビ愛知長野放送テレビ埼玉千葉テレビサンテレビ群馬テレビとちテレ三重テレビ北陸朝日放送びわ湖放送[27][28][29][30]

2016年10月に「複数の男をはべらせたネタがやりたい」として事務所の1年後輩で養成所卒業目前のコージ・トクダ(コージ)と杉浦大毅(ダイキ)による2人組お笑いコンビ「ブリリアン」に声をかけ、ユニット「ブルゾンちえみ with B」を結成する[31]。その後、2017年1月1日に『ぐるナイ!おもしろ荘 若手にチャンスを頂戴今年も誰か売れてSP』(日本テレビ)に「ブルゾンちえみ with B」として出演し、優勝した。これをきっかけにテレビやメディアへの出演を増やしている。2017年の『R-1ぐらんぷり』(関西テレビフジテレビ)で初の決勝進出。決勝ファーストステージCブロックに入ったブルゾンはキャリアウーマンネタを披露したが、ネタを途中で飛ばしてしまうという痛恨のミスがあり、「お茶の間投票」では最多の44%を集めたが、審査員票は伸びず敗退した[32][33][34]

2017年4月、放送されたフジテレビの連続ドラマ『人は見た目が100パーセント』(フジテレビ)において主要キャストの一人として女優デビューした[35]。『VOGUE JAPAN』(コンデナスト・ジャパン)の2017年5月号では、ブリリアンとともに80年代バブルを追体験するスペシャル特集に掲載された[36]。2017年3月25日、代々木第一体育館にて行われた「第24回 TOKYO GIRLS COLLECTION by girlswalker.com 2017 SPRING/SUMMER」に出演。『人は見た目が100パーセント』の共演者である桐谷美玲水川あさみ成田凌町田啓太とともにランウェイに登場した。ブルゾンはその後、成田と町田を従えてキャリアウーマンネタを披露した[37]2017年8月、with Bとは別の5人組ユニット「Royal Flush」を結成。同年8月11日LINE LIVEで初披露された[38]

2017年8月26 - 27日に放送された『24時間テレビ』(日本テレビ)にてマラソンランナーに当日任命され[注 2]、90kmを完走した[39]

2017年12月1日、「ユーキャン 新語・流行語大賞2017」に「35億」がトップ10を受賞した[40]

2019年3月6日、初の単独ライブ『ブルゾンちえみ本能ライブ~記憶のこたえあわせ~』(東京・赤坂 草月ホール)を開催。この単独ライブが、達成感を得た一方で、こういうエンターテインメントをやりたい、こんな私を見てもらいたいと思って、自分でお金をかけて用意してライブをやったのに、実際にはテレビの仕事中心でお金を稼いでいるので、これじゃ仕事ではなく趣味じゃないか、このままでいいのだろうかと違和感を覚えたということで、転機のようなものにもなったということを話している[41]

2020年3月をもってレギュラー番組を降板、所属事務所・ワタナベエンターテインメントを退所し、4月以降欧州各国に留学予定であることが報じられた[42][43]。そして、3月18日には自身のインスタグラムで、イタリアへ留学すること、留学は新型コロナウイルス蔓延のためしばらく延期すること、今後は本名の藤原史織として活動することを発表した[2][44]。2020年4月12日に放送された『行列のできる法律相談所』(日本テレビ)がブルゾンちえみとして最後のテレビ出演で、2020年3月で解散したブリリアンも一夜限りの再結成を果たし、「ブルゾンちえみ with B」としての最後のネタ披露を行った[45][46]。 2020年3月末でワタナベエンターテイメントを退所。

2020年 - :本名での活動 編集

2020年4月からは、芸名をブルゾンちえみから本名の藤原しおりに改めて活動を開始[47][3]。そして、2018年にプライベートでイタリアローマを旅したことをきっかけに将来イタリアに住むことも視野にイタリア留学を計画していたものの新型コロナウイルスの感染拡大に伴って延期となり、配信サイトnoteInstagramYouTubeでの発信を通じて活動する[4]

2021年4月よりJ-WAVEにてTOMOLAB.〜TOMORROW LABORATORYのナビゲーターを担当[48]。また、4月25日放送の行列のできる法律相談所20周年スペシャルにて、約1年振りにテレビ出演した。

2023年3月24日、同月31日付で自身のYouTubeチャンネルを閉鎖することを発表した[49]。また、31日にインスタグラム、ツイッターなどの全てのSNSアカウントを削除した[50]

「ブルゾンちえみ」の芸風 編集

漫談コント。前髪を切り揃えている[51]。メイクはコシノジュンコをリスペクトし[14]、外国のSNSのインスタグラムを参考にしているほか[22]K-POPの影響もあるという[52]キャリアウーマン外科医デザイナーなどの社会人女性キャラになりきり、ダンスやパフォーマンスを入れながら恋愛が苦手な女性たちに向けて上から目線でアドバイスをするというネタを持つ[14]。同じ事務所所属の後輩コンビ・ブリリアン[53]ワタナベコメディスクール23期生出身[54])を"with B" として従えて披露するネタも多い[55]。ちえみ自身が、外国のアーティストが複数の男性をはべらせて踊っているのを一度はやってみたいと思って、同じ事務所の後輩の中で「一番“シュッ”とした感じ」と思ったブリリアンに声をかけた[22]。ブリリアンは事務所ライブなどにおいては「ファッショナブルパフォーマー」などとも紹介されているが[56]、彼らの「モテますエピソード」などのネタを見ても「全然そう思えなかった」ので「正直、最初はこの2人のことが嫌いだった」とのことである[57]

ネタのレパートリーには「キャリア・ウーマン」[55]、「彼氏のお願いに仕方なく答えています」[56]、「我慢してても、出ちゃうものは、出ちゃうんです」[58]、「つける、つけない、で昨晩彼氏と揉めました」[59]、「筋肉のゴールデンタイム」[60]、「命を狙われる女スパイ、極秘任務遂行中」[61]などがある。「体が動くのと一緒にピチッとなるので、こういう感覚が大事」としてタイトスカートを舞台衣装にしている[62]。「キャリア・ウーマン」のネタの中で使用している曲は、オースティン・マホーンダーティ・ワーク」である[22]YouTubeの動画を見ていくうちにこの曲のミュージックビデオを関連動画で見つけ、これがオフィスの設定ということだったので、この雰囲気でネタをやりたくて選曲したと言っている。台詞においての語呂はとても気にしているとのこと[62]

本人曰く、ネタを作るのが得意ではない。ネタ見せのときもいつもギリギリまでできず、キャリアウーマンのネタの場合も、そのコンセプトと「ダーティ・ワーク」の選曲を決めたのはネタ見せ当日の朝であり、ネタの流れはネタ見せの会場に入ってから自分の出番までに考えたという切羽詰まった状況だったとのこと。ウケはしたが、自信のネタではなく「こんなネタを見せてしまった」というような罪悪感があった。しかし先輩たちの評価がよかったなどのことから徐々に自信を持つようになっていった[57]

このほか「セレブが言いそうな一言シリーズ」がある[63]。ネタによってはフリップを持ちながらパフォーマンスをする[58]

評価 編集

オリコンは、1980年代清水ミチコに始まり、渡辺直美キンタロー。に至る物真似・顔真似系、2000年代に入り登場した友近柳原可奈子横澤夏子など一人コントによって演じられるキャリアウーマン、女医、教師、主婦、妊婦など普通に存在する女性を題材にしたネタ、2016年バブル時代のOLネタでブレイクした平野ノラなど女性ピン芸人に脈々と受け継がれるパロディ芸の系譜につらなる存在と評価している[64]お笑い評論家ラリー遠田は、同性に支持されやすい女性ピン芸人の特徴の1つとして「女性である自分を明るく楽しく肯定するような力強さのある(芸人)」という点を挙げ、その典型として渡辺直美とともにブルゾンちえみの名前を挙げた[65]TechinsightJapanは、ブルゾンちえみの強みとして「見たら忘れないインパクトと女性が羨ましいと感じる魅力」「海外アーティストに詳しく、そのミュージックビデオを見てネタの参考にしていること」の2点を挙げている。一方、弱みとして「突然(話を)振られた時の返し」を挙げており、ネタのような知性的で洒落たオチで返せるようになるとそれが彼女の大きな強みになるのではないかと指摘した[66]

伊集院光は、自身がお笑い芸人であることから好き嫌いは関係なく「お笑いの構造はある程度は分かる」と前置きしたうえで、ブルゾンちえみは「あまり分からない」とし、彼女からは「作られたニオイ」と「『エンタの神様』のニオイ」がすると発言。加えて、渡辺直美、平野ノラ、ゆりやんレトリィバァといったウケている女性芸人を合成して作られた「ケミカル臭」もすると指摘。さらに、後方で踊っているブリリアンを「事務所がきちんと用意している感」があると持論を述べた[67]ライタードラァグクイーンエスムラルダはブルゾンの「高飛車なキャリアウーマン」ネタ、どことなくドラァグクイーン感もあるメイク、私生活の恋愛事情、with Bの使い方など男性同性愛者の心の琴線に触れる要素が多いため、ブルゾンは彼らに高い人気を得ていると語っている[68]。また、2017年1月1日の「ぐるナイ!おもしろ荘」で共演したもりせいじゅは「ブルゾンのウケ方が尋常ではなかった。なので自分もその陰に隠れて、思ったほど(この番組きっかけの)反響がなく、(同日の)おもしろ荘に出演した他の芸人はみんな『戦死した』と言っている」と語っている[69]

情報サイトモデルプレスは、女性を中央に2人の男性を両脇に従える配置が「ブルゾンちえみ With B」として浸透したことで有名人の間で軒並みコラボが繰り広げられていると指摘。ブリリアンを他の男性有名人に置き換えたり[注 3]、ブルゾン不在の場合でも女性1人、男性2人がいればパロディが可能である[注 4]ことから、同サイトは "with B" のポジションには「無限の可能性がある」とコメントした[74]。 ブルゾンは音楽業界にも影響を与えた。彼女がネタ披露時に使用しているオースティン・マホーンの「ダーティ・ワーク」は、ネタ披露での注目度の上昇により2017年2月27日付のBillboard Japan Hot 100総合シングルチャートで第8位を獲得[75][76]Billboard JAPANによると、日本国内における「ダーティ・ワーク」の動画週間再生回数は2月20日付の約47.5万回(実数475,956回)から2月27日付では前週比約730%上昇し約347万回(実数3,477,183回)を記録し、急伸している[75]。これに対してオースティンが直接ブルゾンのtwitterに感謝のツイートを送った。ブルゾンも自身もこれに興奮してブログで報告している[77]。その後、2017年4月23日付の日テレ系バラエティ番組「行列のできる法律相談所」において、サプライズという形でオースティン本人との共演を果たした[78]

人物 編集

妹がいる[79]。小学生・中学生時代は常にクラスの盛り上げ役で、小学生のころから同級生とお笑いコンビを組んで場を盛り上げていた[15]。当時からお笑いが好きで、チュートリアル福田充徳ファンの友人に誘われて地元岡山の三丁目劇場に行って以来、お笑いライブをよく見にいくようになった[79]

「ブルゾンちえみ」としてのキャラクターは、上から目線でアドバイスをして自分の考えを表現するものだったが、本当の自分の性格は正反対で、周りの空気を読みつつマイルドな感じで本音を伝えようとするタイプである。テレビのバラエティ番組で発言する時も「ブルゾンちえみ」というキャラクターでしていたが、「ブルゾンちえみというペルソナを付けて自分と全く違う性格のキャラを演じることは本当に楽しかった」と語っている一方で、ブルゾンちえみという仮面で自分を偽り続けるのはもう限界だったとも話している[1]

特技は、西洋占星術[63]。また、アルバイト先での影響からインド人ネパール人スリランカ人が見分けられる[63][23]。また、ネパール人3人と交際したことがある[80]。趣味は、日々の生活で見たコケティッシュなものを撮ってその写真をInstagramに載せること[81]洋画鑑賞(ヒューマン的作品、ラブストーリー[81]邦画はあまり観ない[82])、海外メイク研究[81]ウィル・スミスについて詳しい[83]。洋画などで観る、海外セレブのやかましさを好む[84]。また、レオナルド・ディカプリオの演技が好きだが、真剣に演じているつもりでも見ていると格好よすぎて笑ってしまうという[22]。メイクでリスペクトしているコシノジュンコには2016年8月に直接会うことができ、褒めの言葉をもらってこれで自信がついたという[14]。映画「GANTZ」にハマっていたのがきっかけで、2012年ごろにはのファンクラブに入っていた[85]

週に1度は花を買っている[81]英会話教室に通っている(2017年時点)[81]。実家でネコを6匹飼っている[86]英検2級の資格あり[87]。スポーツは、父親が陸上の指導者だったこともあって、中学生・高校生時代は部活は陸上部で[15]長距離走3000m5000m10000m)を10年間やっていた[88]。陸上をやっていたことから、中学生の頃は腹筋が割れていたとのことだが、大学入学後およそ2年で今に近いような体形になったという証言がある[15]。大学生1年生の時はラグビー部のマネージャーをしていたが[89]、大学2年生のときから陸上部に入部している[19]

2015年ごろ、ワタナベエンターテインメントカレッジを卒業したばかりで芸人としての仕事がなく、レストランでアルバイトをしていた。そこの常連客だった元プロ野球選手の金田正一に出会う。いろいろなアルバイトの人の中で目についたということでブルゾンは金田に気に入られ、時には勤務中のブルゾンを一緒に座って食べるように誘ってくれたこともあった。ブルゾンが芸人をやっていることを伝えると、常々ライブやネタのことを気にかけ、応援されていた。その中でキャリアウーマンのネタについて話したときは他のときと比べて様子が違っていたようで、初めて褒められたということで自信を持ち「これで勝負できる」と手応えを感じたという。売れっ子になったあとでも金田とは親交があり、定期的に会って食事にいく関係でもある。2018年12月2日放送の日本テレビ行列のできる法律相談所」で共演した際には、金田は自分のことを「(ブルゾンの)東京のおじいちゃん」としていた[90]2019年10月6日に金田が亡くなった直後、ブルゾンは自身のSNSで追悼コメントを述べていた[91][92][93][94]

小学生の時に環境問題を習ったことをきっかけに、環境問題や動物保護への関心が高いことを述べており、芸能活動と並行して環境問題に貢献する活動を行って行く可能性を示唆している。[95]

出演 編集

テレビ番組 編集

テレビドラマ 編集

ラジオ番組 編集

映画 編集

  • 蜜蜂と遠雷(2019年10月4日、東宝) - 仁科雅美 役[104]
  • コーポ・ア・コーポ(2023年11月17日、ギグリーボックス)[105]

劇場アニメ 編集

ゲーム 編集

吹き替え 編集

舞台 編集

CM 編集

受賞歴 編集

2017年 ユーキャン新語・流行語大賞トップテン
2017年 VOGUE JAPAN Women of the Year[112]

脚注 編集

注釈 編集

  1. ^ ちえみはSNS上では日本語ローマ字表記で "Buruzon" とつづっているが、オースティン・マホーンとのCD "Dirty Work Blouson Chiemi Remix" では、原語通りの "Blouson" が採用されている。
  2. ^ これは同番組における新たな試みで、ブルゾン本人にも当日まで知らされていなかった。
  3. ^ 例えば東京ガールズコレクションで披露された「with成田凌&町田啓太[70]日本テレビの特別番組で披露された中島裕翔小山慶一郎を従えた「with J」[71]など。
  4. ^ 例えば、映画「ひるなかの流星」の山本舞香三浦翔平白濱亜嵐の3人は「ブルゾンまいかwith S&A」という動画を映画の公式Twitterに投稿[72]連続ドラマ東京タラレバ娘」の吉高由里子は役名にちなみ「ブルゾンりんこ」として共演の鈴木亮平坂口健太郎を携えた写真を披露している[73]

出典 編集

  1. ^ a b 〈独占告白〉藤原しおり「ブルゾンちえみを卒業した理由。自分を偽り続けるのはもう限界だった」〈本能で生きてる~!〉と叫べるように(1/5)”. 婦人公論 (2020年5月18日). 2020年5月19日閲覧。
  2. ^ a b “ブルゾンちえみ円満退所 今後は本名藤原史織で活動”. 日刊スポーツ. (2020年3月18日). https://www.nikkansports.com/entertainment/news/202003180000429.html 2020年3月18日閲覧。 
  3. ^ a b c “ブルゾンちえみ、本名“藤原史織”で活動開始 SNSも再始動「心が軽くてスッキリ」”. モデルプレス (ネットネイティブ). (2020年4月1日). https://mdpr.jp/news/detail/2020162 2020年4月9日閲覧。 
  4. ^ a b c “岡山出身・ブルゾンちえみさんから藤原史織さんに ユーチューブなどで今後も発信”. 岡山経済新聞 (みんなの経済新聞ネットワーク). (2020年4月8日). https://okayama.keizai.biz/headline/966/ 2020年4月9日閲覧。 
  5. ^ a b c ブルゾンちえみ”. excite news. 2020年10月27日閲覧。
  6. ^ 2017年7月19日放送 ヒルナンデス!”. TVでた蔵. ワイヤーアクション (2017年7月19日). 2017年8月29日閲覧。
  7. ^ “「推しがいるから恋愛しなくていいんでしょ」決めつけが癪に障る…アイドルファンの悩みに回答!”. J-WAVE NEWS powered by LINE NEWS. (2021年5月24日). https://news.line.me/detail/oa-jwavenews/yj73dqzoel7n 2022年12月4日閲覧。 
  8. ^ a b “EXIT 外出自粛中も「自分への挑戦」に全力”. 大手小町 読売新聞オンライン. (2020年7月16日). https://otekomachi.yomiuri.co.jp/lifestyle/20200710-OKT8T229004/ 2022年12月4日閲覧。 
  9. ^ a b c “藤原しおりのプロフィール”. ORICON NEWS. (2020年9月10日). https://www.oricon.co.jp/prof/734781/ 2022年12月4日閲覧。 
  10. ^ a b “不器用な真っすぐさ、愛らしい イタリア映画祭2020 20日~12月20日、オンラインで配信”. 朝日新聞デジタル. (2020年11月13日). https://www.asahi.com/articles/DA3S14694376.html 2022年12月4日閲覧。 
  11. ^ a b c d 藤原しおりのプロフィール・画像・写真”. WEBザテレビジョン. 2022年12月4日閲覧。
  12. ^ 藤原しおり”. お笑いナタリー. 2022年12月4日閲覧。
  13. ^ 【岡山県】おかやま晴れの国大使にブルゾンちえみさんが就任! 新ユニット・ブルゾンちえみwith備(前焼)で岡山県をPR』(プレスリリース)岡山県、2018年3月24日https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000162.000023972.html2020年4月9日閲覧 
  14. ^ a b c d e 【ビッくらぼんの365日・芸人日記(226)】上から目線のいい女。謎の女性芸人、ブルゾンちえみ”. サンケイスポーツ (2016年12月22日). 2017年1月2日閲覧。
  15. ^ a b c d e 女性自身 2017年6月6日号 p.46 - 47
  16. ^ 岡山出身のブルゾンちえみ、渋野と同じ小学校だった「快挙にシビレました」”. スポーツ報知 (2019年8月5日). 2019年8月5日閲覧。
  17. ^ あいつ今何してる? 2019年05月15日”. 価格.com テレビ紹介情報 (2019年5月15日). 2019年8月23日閲覧。
  18. ^ 【岡山】ブルゾンちえみの母校、岡山大安寺中教校・中村 県大会初完全試合”. スポーツニッポン (2017年7月18日). 2017年7月31日閲覧。
  19. ^ a b ぴったんこカン・カン 2017年11月10日(金)”. gooテレビ (2017年11月10日). 2017年11月11日閲覧。
  20. ^ 〈独占告白〉藤原しおり「ブルゾンちえみを卒業した理由。自分を偽り続けるのはもう限界だった」〈本能で生きてる~!〉と叫べるように(3/5)”. 婦人公論 (2020年5月18日). 2020年5月19日閲覧。
  21. ^ a b ブルゾンちえみ、大学中退を決断したきっかけ明かす」『』。2018年7月28日閲覧。
  22. ^ a b c d e f 日経エンタテインメント! 2017年3月号「今月のコンテンツガイド」p.95
  23. ^ a b 注目の女芸人が登場! #ナベラジ #soraxniwa”. ソラトニワFM (2016年12月3日). 2017年1月2日閲覧。
  24. ^ ブルゾンちえみtwitter 2015年9月26日(2017年1月2日閲覧)
  25. ^ 9/15 ニューカマーフライデーナイト”. 【お笑いコンビ】はなしょー 山田しょうこ ブログ (2015年9月16日). 2017年2月2日閲覧。
  26. ^ 【インタビュー】松本人志に認められた女芸人、「THE W」ファイナリスト・はなしょーに迫る”. トレンドニュース. GYAO! (2018年2月20日). 2018年2月23日閲覧。
  27. ^ パチFUN!テレビ愛知|動画(2016年2月3日放送) - パチFUN!|テレビ愛知
  28. ^ パチFUN!テレビ愛知|動画(2016年2月10日放送) - パチFUN!|テレビ愛知
  29. ^ パチFUN!テレビ愛知|動画(2016年2月17日放送) - パチFUN!|テレビ愛知
  30. ^ パチFUN!テレビ愛知|動画(2016年2月24日放送) - パチFUN!|テレビ愛知
  31. ^ “ブルゾンちえみと組む「with B」 その配慮と開き直り”. NEWSポストセブン (小学館). (2017年3月17日). https://www.news-postseven.com/archives/20170317_502469.html 2020年4月9日閲覧。 
  32. ^ ブルゾンちえみ、R-1初決勝でネタ飛んで涙…中盤で突然言葉に詰まる”. デイリースポーツ (2017年2月28日). 2017年3月2日閲覧。
  33. ^ ブルゾンV候補ブルゾンちえみ悔し泣き ネタ飛ぶミスで敗退”. 日刊スポーツ (2017年3月1日). 2017年3月2日閲覧。
  34. ^ 決勝”. R-1ぐらんぷり2017 公式サイト. 2017年3月2日閲覧。
  35. ^ ブルゾンちえみ、女優デビュー!桐谷&水川と女子力ゼロ理系女子に”. SANSPO.COM (2017年3月14日). 2017年3月14日閲覧。
  36. ^ “ブルゾンちえみ with Bと“バブル”体験「違和感ゼロ」と話題 女らしさの秘訣「妙に納得」の声も”. モデルプレス. (2017年3月30日). https://mdpr.jp/news/detail/1674900 
  37. ^ ““ブルゾンちえみ with 成田凌&町田啓太”に興奮の嵐<TGC2017 S/S>”. モデルプレス. (2017年3月25日). https://mdpr.jp/news/detail/1673527 
  38. ^ ブルゾンちえみが新ユニット「Royal Flush」結成”. デイリースポーツ (2017年8月10日). 2017年9月4日閲覧。
  39. ^ ハフィントンポスト (2017年8月26日). “ブルゾンちえみさん、24時間テレビのランナーに決定(UPDATE)”. モデルプレス. https://www.huffingtonpost.jp/entry/24hours-tv_jp_5c5d486ae4b0974f75b105f7 2017年8月27日閲覧。 
  40. ^ 流行語大賞は「忖度」&「インスタ映え」 - トップ10に「35億」「ひふみん」など
  41. ^ 〈独占告白〉藤原しおり「ブルゾンちえみを卒業した理由。自分を偽り続けるのはもう限界だった」〈本能で生きてる~!〉と叫べるように(2/5)”. 婦人公論 (2020年5月18日). 2020年5月19日閲覧。
  42. ^ “ブルゾンちえみ 欧州留学へ 事務所円満退社し本名で新たな夢追う”. Sponichi Annex. (2020年3月14日). https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2020/03/14/kiji/20200314s00041000109000c.html 2020年3月14日閲覧。 
  43. ^ “海外留学へ!ブルゾンちえみ、ワタナベエンタを円満退所”. サンスポ.com. (2020年3月15日). https://www.sanspo.com/article/20200315-2O35PH2Y7BNMJDUXW46CI77E2U/ 2020年3月18日閲覧。 
  44. ^ 2020年3月18日のInstagram投稿 Instagram@buruzon333(藤原史織として)[リンク切れ]
  45. ^ “ブルゾンちえみ with B、一夜限り涙の再結成で最後の「38億」魅せた”. スポーツ報知. (2020年4月12日). https://hochi.news/articles/20200412-OHT1T50157.html 2020年4月13日閲覧。 
  46. ^ “ブルゾンちえみ、最後の「35億」 ぐるナイ「おもしろ荘」にも感謝「一生わすれません」”. スポーツ報知. (2020年4月12日). https://hochi.news/articles/20200412-OHT1T50227.html 2020年4月13日閲覧。 
  47. ^ “ブルゾンちえみが「藤原史織」で活動開始 ネギ片手に自粛呼びかけ”. 東京スポーツ. (2020年4月3日). https://www.tokyo-sports.co.jp/entame/news/1803636/ 2020年4月9日閲覧。 
  48. ^ J-WAVE NAVIGATORS PROFILE”. J-WAVE 81.3 FM RADIO WEBSITE. 2023年8月30日閲覧。
  49. ^ 藤原しおり(ブルゾンちえみ)、YouTubeチャンネル閉鎖へ 決断の理由明かす - モデルプレス”. モデルプレス - ライフスタイル・ファッションエンタメニュース (2021年10月11日). 2023年8月30日閲覧。
  50. ^ 元ブルゾンちえみ・藤原しおりに何が? 事務所退所から3年でSNSアカウント全削除のウラ|日刊ゲンダイDIGITAL”. 日刊ゲンダイDIGITAL (2023年4月5日). 2023年8月30日閲覧。
  51. ^ "ブルゾンちえみ" 2017年ブレイクの予感 大島優子もツボって「おもしろ荘」優勝”. モデルプレス (2017年1月1日). 2017年1月2日閲覧。
  52. ^ PON! 2018年5月3日(木)”. gooテレビ (2018年5月3日). 2018年5月4日閲覧。
  53. ^ ブリリアン”. ワタナベエンターテインメント. 2017年2月15日閲覧。
  54. ^ WCS 23期選抜7組っ!”. ワタナベエンターテインメント (2016年3月1日). 2017年1月2日閲覧。
  55. ^ a b Youtube ワタナベお笑い公式チャンネル『ブルゾンちえみWith"B"「キャリア・ウーマン」』
  56. ^ a b Youtube ワタナベお笑い公式チャンネル『【笑いのスプリントSHOW】ブルゾンちえみ「彼氏のお願いに仕方なく答えています」』
  57. ^ a b ブルゾンちえみ「キャリアウーマン」誕生の秘密”. 東京スポーツ (2017年5月4日). 2017年5月6日閲覧。
  58. ^ a b Youtube ワタナベお笑い公式チャンネル『ブルゾンちえみWith"B"「我慢してても、出ちゃうものは、出ちゃうんです。」』
  59. ^ Youtube ワタナベお笑い公式チャンネル『【笑いのスプリントSHOW】ブルゾンちえみ「つける、つけない、で昨晩彼氏と揉めました」』
  60. ^ Youtube ワタナベお笑い公式チャンネル『【笑いのスプリントSHOW】ブルゾンちえみ「筋肉のゴールデンタイム」』
  61. ^ Youtube ワタナベお笑い公式チャンネル『【笑いのスプリントSHOW】ブルゾンちえみ「命を狙われる女スパイ、極秘任務遂行中」』
  62. ^ a b ブルゾン “キャリアウーマン”誕生秘話「先に音から作った」”. スポーツニッポン (2017年4月22日). 2017年4月23日閲覧。
  63. ^ a b c 特技一覧”. ワタナベエンターテインメント. 2017年6月6日時点のオリジナルよりアーカイブ。2017年1月2日閲覧。
  64. ^ “ブルゾンちえみ、上半期の“主役”はほぼ当確か? パロディ芸の系譜を継ぐ新星”. オリコン. (2017年2月15日). https://www.oricon.co.jp/special/49805/ 
  65. ^ ラリー遠田 (2017年2月15日). “ブルゾンちえみ、横澤夏子、渡辺直美――なぜ女性ピン芸人が増えているのか?”. ラリー遠田の笑いのツボ. https://news.yahoo.co.jp/expert/articles/3ededeae170b74acf7edbb3697c7586be9675a11 
  66. ^ 真紀和泉 (2017年2月17日). “【エンタがビタミン♪】ブルゾンちえみの“強みと弱み” 『おもしろ荘』で人生変わった彼女の魅力とは?”. TechinsightJapan. https://japan.techinsight.jp/2017/02/maki02171159.html/2 
  67. ^ 苺いちえ (2017年2月28日). “伊集院光「ブルゾンちえみはウケている女芸人の合成」との分析にネットの声は…”. Spotlight. http://spotlight-media.jp/article/385596868581015502 
  68. ^ エスムラルダ (2017年3月30日). “ブルゾンちえみが二丁目で大人気!:ドラァグクイーン・エスムラルダ連載148”. OK Music. https://okmusic.jp/news/166180 
  69. ^ 【ビッくらぼんの365日・芸人日記(341)】ライバルはピコ太郎!! 若きピン芸人、もりせいじゅ”. サンケイスポーツ (2017年4月18日). 2017年4月19日閲覧。
  70. ^ “話題沸騰の“ブルゾンちえみ with 成田凌&町田啓太”舞台裏の練習風景公開 ネクタイ外すN&Mに釘付け”. モデルプレス. (2017年3月27日). https://mdpr.jp/news/1674058 
  71. ^ “ブルゾンちえみ、小山慶一郎と中島裕翔との“with J”コラボでの意外な“気遣い”をネット賞賛。「配慮?」「他の女芸人と違う」”. モデルプレス. (2017年4月3日). https://e-talentbank.co.jp/news/enta/32246/ 
  72. ^ “山本舞香&三浦翔平&白濱亜嵐“ブルゾンまいか with S&A”披露にファン歓喜”. モデルプレス. (2017年3月28日). https://mdpr.jp/news/detail/1674415 
  73. ^ “吉高由里子&坂口健太郎&鈴木亮平で“ブルゾンりんこ withB”が話題”. モデルプレス. (2017年3月13日). https://mdpr.jp/news/detail/1670314 
  74. ^ “ブルゾンちえみ、“with B”に無限の可能性?ジャニーズも俳優も“あのポジション”に夢中<コラボ一挙>”. モデルプレス. (2017年3月30日). https://mdpr.jp/news/detail/1674596 
  75. ^ a b 【ビルボード】HKT48「バグっていいじゃん」31.7万枚セールスでJAPAN HOT100総合首位 ブルゾンちえみ効果で「ダーティ・ワーク」がダウンロードと動画再生で総合8位に”. Billboard Japan. 阪神コンテンツリンク (2017年2月22日). 2017年2月24日閲覧。
  76. ^ Billboard Japan Hot 100 | Charts | Billboard JAPAN”. Billboard Japan. 阪神コンテンツリンク. 2017年2月24日閲覧。
  77. ^ ブルゾンちえみ効果で注目 米人気歌手が感謝のツイート”. シネマトゥデイ (2017年2月17日). 2017年3月2日閲覧。
  78. ^ ブルゾンちえみ“BGM使用”オースティン・マホーンと初対面「泣きます」”. オリコン (2017年4月14日). 2017年5月6日閲覧。
  79. ^ a b 「今夜くらべてみました」 2017年7月19日(水)放送内容(「3丁目劇場」の節)”. カカクコム (2017年7月19日). 2017年8月29日閲覧。
  80. ^ ブルゾンちえみで話題!「外国人モテ」男女の違いと意外な特徴に驚き”. @niftyニュース (2017年2月14日). 2017年3月19日閲覧。
  81. ^ a b c d e 趣味一覧”. ワタナベエンターテインメント. 2017年1月2日閲覧。
  82. ^ 映画「マジックマイクXXL」”. ブルゾンちえみの〜What's up?セレブリティーズ〜 (2016年12月12日). 2017年1月2日閲覧。
  83. ^ 得意トーク一覧”. ワタナベエンターテインメント. 2017年1月2日閲覧。
  84. ^ ”. ブルゾンちえみの〜What's up?セレブリティーズ〜 (2016年12月23日). 2017年1月2日閲覧。
  85. ^ ブルゾンちえみ “元カレ”嵐・二宮に「本当に好きだったんです」”. スポーツニッポン (2017年11月10日). 2017年11月11日閲覧。
  86. ^ ペット一覧”. ワタナベエンターテインメント. 2017年1月2日閲覧。
  87. ^ 資格一覧”. ワタナベエンターテインメント. 2017年1月2日閲覧。
  88. ^ スポーツ経験一覧”. ワタナベエンターテインメント. 2017年1月2日閲覧。
  89. ^ 11月10日(金)よる8時放送『ぴったんこカン・カン』人気お笑い芸人ブルゾンちえみ初登場!7年ぶりに思い出の地・島根県松江市を訪問“35億分の1人”と感動の再会!!”. TBS (2017年11月9日). 2017年11月11日閲覧。
  90. ^ ブルゾンちえみ キャリアウーマンネタで勝負するキッカケは、あの伝説のピッチャーにあった”. スポーツニッポン (2018年12月2日). 2018年12月2日閲覧。
  91. ^ ブルゾン涙、金田正一さんから「腹減ってないか?」”. 日刊スポーツ (2019年10月6日). 2019年10月22日閲覧。
  92. ^ ブルゾンちえみ、自らかけた電話で知った金田正一さんの訃報 無名時代、アルバイト先の常連客だった”. 中日スポーツ (2019年10月6日). 2019年10月22日閲覧。
  93. ^ ありがとう金田さん”. ブルゾンちえみオフィシャルブログ「〜本能で生きてる?」. サイバーエージェント (2019年10月10日). 2019年10月22日閲覧。
  94. ^ インスタグラムの当該投稿
  95. ^ ブルゾンちえみ、来年は環境問題に注力 肩書きにとらわれず「自分の心に従って…」|オリコンニュース|徳島新聞”. 徳島新聞Web. 2020年1月10日閲覧。
  96. ^ “ブルゾンちえみ:PON!に新加入 情報番組初レギュラーで「with B」とリポーターに”. MANTAN WEB (毎日新聞デジタル). (2017年4月1日). https://mantan-web.jp/article/20170331dog00m200045000c.html 2017年4月1日閲覧。 
  97. ^ “『PON!』新芸人リポーターにブルゾン、カミナリ、銀シャリら”. ORICON STYLE (オリコン). (2017年4月1日). https://www.oricon.co.jp/news/2088469/full/ 2017年4月1日閲覧。 
  98. ^ “カミナリ、銀シャリ、ブルゾンちえみ with Bが「PON!」リポーターに”. お笑いナタリー (ナタリー). (2017年4月1日). https://natalie.mu/owarai/news/226914 2017年4月1日閲覧。 
  99. ^ 趣味どきっ!”. NHK. 2019年12月11日閲覧。
  100. ^ ブルゾンちえみ、ドラマ「人は見た目が100パーセント」で女優デビュー”. ナタリーコミック (2017年3月14日). 2017年6月15日閲覧。
  101. ^ 風間俊介、波瑠の最低婚約者に! 吉沢亮&ブルゾンらも「サバイバル・ウェディング」”. シネマカフェ (2017年6月5日). 2017年6月5日閲覧。
  102. ^ J-WAVE (2021年3月24日). “J-WAVE 2021年4月改編のお知らせ”. PR TIMES. 2021年4月9日閲覧。
  103. ^ @tomolab813 (2023年9月23日). "【 お知らせ 】ただいまお伝えしたように #トモラボ813 2年半の研究を共にした藤原しおりチーフが9月いっぱいでラボから離れることになりました。..." X(旧Twitter)より2023年9月24日閲覧
  104. ^ 松岡茉優主演「蜜蜂と遠雷」予告完成! ブルゾンちえみが“異質な存在”として出演”. 映画.com (2019年7月15日). 2019年7月15日閲覧。
  105. ^ “馬場ふみか主演で『コーポ・ア・コーポ』実写映画化 共演に東出昌大、倉悠貴、笹野高史ら”. リアルサウンド映画部 (blueprint). (2023年7月14日). https://realsound.jp/movie/2023/07/post-1375137.html 2023年7月14日閲覧。 
  106. ^ 『映画 妖怪ウォッチ FOREVER FRIENDS』小栗旬さん&ブルゾンちえみさんさんがゲスト声優として出演決定! コメントも到着”. アニメイトタイムズ (2018年10月19日). 2018年10月19日閲覧。
  107. ^ “上川隆也、山本耕史、ブルゾンちえみが「ジオストーム」で吹替を担当”. 映画ナタリー. (2017年11月7日). https://natalie.mu/eiga/news/255638 2017年11月7日閲覧。 
  108. ^ 菜々緒さん×ブルゾンちえみさん出演 ブランディア新CMスタート!”. ブランディア. 2017年5月1日閲覧。
  109. ^ 2周年アニバーサリー”. 「あんさんぶるスターズ!」公式. 2017年5月1日閲覧。
  110. ^ ブルゾンちえみ with B、3人での初CM出演は「あんスタ」”. お笑いナタリー (2017年4月28日). 2017年5月1日閲覧。
  111. ^ ブルゾンちえみ、綾野剛の妹で堤真一に恋されるドコモ新CM「ブレイクして…良かった」”. 映画.com (2017年5月25日). 2017年5月25日閲覧。
  112. ^ 吉岡里帆、ブルゾンちえみなど、VOGUE JAPAN Women of the Year 2017決定!”. VOGUE JAPAN. コンデナスト・パブリケーションズ (2017年11月24日). 2017年11月24日閲覧。

外部リンク 編集