びわ湖放送

日本の滋賀県大津市にあるテレビ放送局

びわ湖放送株式会社(びわこほうそう、Biwako Broadcasting Co., Ltd.)は、滋賀県放送対象地域としてテレビジョン放送事業を行う特定地上基幹放送事業者である。滋賀県が筆頭株主の第3セクター[2] で、現・社長(2015年6月25日就任)の前職は滋賀県知事公室長(2015年3月31日離職)[3]。略称はBBC

びわ湖放送株式会社[1]
Biwako Broadcasting Co., Ltd.
Bbc logo.svg
Biwako Broadcasting.jpg
びわ湖放送本社
種類 株式会社
略称 BBC[1]
本社所在地 日本の旗 日本
520-8585[1]
滋賀県大津市鶴の里16番1号[1]
設立 1971年5月22日[1]
業種 情報・通信業
法人番号 6160001001678
事業内容 放送法に基づくテレビジョン放送事業
代表者 代表取締役社長 東清信[1]
資本金 8000万円(2016年3月31日時点)[1]
売上高 16億8383万円(2016年3月期)
営業利益 7330万円(2016年3月期)
純利益 8421万円(2016年3月期)
純資産 8億6023万円(2016年3月31日時点)
総資産 15億2995万円(2016年3月31日時点)
従業員数 39人(2016年4月1日時点)
決算期 3月
主要株主 滋賀県 - 19.65%
中日新聞社 - 8.73%
滋賀銀行 - 4.89%
主要子会社 株式会社ビー・ビー・シー・サービス[1]
外部リンク http://www.bbc-tv.co.jp/
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びわ湖放送
英名 Biwako Broadcasting Co., Ltd.
放送対象地域 滋賀県
ニュース系列 -
番組供給系列 全国独立放送協議会
略称 BBC[1]
呼出符号 JOBL-DTV
呼出名称 びわこほうそう
デジタルテレビ
開局日 1972年4月1日
本社 〒520-8585[1]
滋賀県大津市鶴の里
16番1号[1]
演奏所 本社と同じ
リモコンキーID 3[1]
デジタル親局 大津 20ch
アナログ親局 大津 30ch
ガイドチャンネル 30ch
主なデジタル中継局 彦根 29ch ほか
主なアナログ中継局 彦根 56ch
山東 53ch ほか
公式サイト http://www.bbc-tv.co.jp/
特記事項:
滋賀県内では多くの世帯でテレビ大阪テレビ愛知を受信できないことから、テレビ東京の番組を多数同時遅れネットしている。
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概要編集

どの系列にも属さない独立放送局で、全国独立放送協議会に加盟している。近畿広域圏ではテレビ東京系列局テレビ大阪の放送対象地域が大阪府のみで、滋賀県内では大半の地域で同局を受信できない[* 1]ことから、それを補完するようにテレビ東京系列の番組を大量に購入して放送している(近畿地方では、奈良県奈良テレビ和歌山県テレビ和歌山も同様)。ただし、『ワールドビジネスサテライト』を除いて、同時ネットであってもCMは差し替えている。

番組編成の特徴として、自社制作番組の優先度が高いことが挙げられる。各番組の放送時間は原則として固定されているため、テレビ東京からのネット受け番組が特別番組として放送時間を拡大する場合であっても、特別番組を休止して自社制作番組を優先する[* 2]

前述の通り、略称には「Biwako Broadcasting Co., Ltd.」より採った「BBC」を使用している[4]。この略称はイギリス英国放送協会(The British Broadcasting Corporation)と同じもので[4][5]、滋賀県民を中心に両者を混同したりそのことをギャグのネタにしたりすることがあり(“日本のBBC”と称されることもある)、びわ湖放送自身も自社制作番組『藤井組TV』でネタにするほどである[6][* 3]

2009年10月1日には、「アミンチュてれびBBC」というステーションコピーを制定した。「アミンチュ」とは「淡海人」、つまり滋賀県民を指す造語である[4][* 4]

事業所編集

出典 [1]

関連企業編集

  • 株式会社ビー・ビー・シー・サービス[1] - 本社・演奏所と同一

資本構成編集

企業・団体は当時の名称。出典:[7][8][9][10][11]

放送局は新聞社(地方紙)と関係が深いことが多いが、びわ湖放送の場合は県内で唯一の地元紙を発刊していた滋賀日日新聞社京都新聞社が1979年4月に吸収合併して以降、県内に本社を置く地方新聞社が日本で唯一存在しない[* 5]。この事情から、地元を代表するマスメディアとして報道に積極的に取り組んでいる。なお、びわ湖放送の株主には東隣の岐阜県を地盤とする中日新聞社が名を連ねている。

2016年3月31日編集

資本金 発行済株式総数 株式数
8000万円 920,438株 49
株主 株式数 比率
滋賀県 180,878株 19.65%
中日新聞社 080,396株 08.73%
滋賀銀行 045,000株 04.88%
京都新聞社 040,000株 04.34%
テレビ東京 040,000株 04.34%
関西電力 040,000株 04.34%
綾羽 040,000株 04.34%
近江鉄道 040,000株 04.34%
平和堂 040,000株 04.34%
関西アーバン銀行 040,000株 04.34%

過去の資本構成編集

沿革など編集

1980年代初めまでは主に夕方から夜間にかけてしか放送を行わなかったが、1982年4月から早朝の情報ワイド番組『おはようびわこ』の開始を皮切りに7:00 - 8:30(後に9:30前後まで)の朝の部の放送を開始し、中断を挟んで17:00頃から夜の部を再開するという形態で放送していた時期があった[* 6]

開局当時に記念で行なった生放送番組には、当時若手の明石家さんまが出演した[12]。さんまが独立局の番組に出演したのは、この生放送以降、2015年3月の『白黒アンジャッシュ』(チバテレ制作、びわ湖放送では非ネット)、日本テレビの番組で奈良テレビの情報番組に出演したのみである。

1990年代までは、小学校3年生を対象とする学校向けの教育番組(『まほうのちず』など)が放送されていた。毎年7月から翌年3月にかけて放送され、何度も再放送が行われていた。また、学校では事前に小学3年生にこの番組についてのテキストが配布されていた[* 7]

1980年1月1日の未明(1:00)には、『ゆく年くる年』(東京12チャンネル制作)に続く新春特番『'80年未来をこの手に!』(TBSテレビ制作。ライオン油脂とライオン歯磨の合併記念として同社提供)をネットしていたが、本局では担当の広告代理店である電通から話があったときに一旦ネットを了承したものの、後になってネット受けを拒否した。これは当時琵琶湖の環境問題でリンを含んだ合成洗剤が問題になっており、洗剤メーカーがスポンサーの番組を放送することに大株主である滋賀県が難色を示したためとされている。当時の民放界では「たった1局の反乱」と呼ばれた。

主な放送番組編集

詳細は、公式サイトの番組紹介ならびに週間番組表を参照。太字字幕放送(自社番組のみ記載)。

自社制作番組編集

帯番組
火曜日
  • 三成さんは滋賀は琵琶湖だけとは言わせない(18:15 - 18:20)
木曜日
  •  あいコムランド(第2週10:30 - 11:00)
  • オウミDEダンス(18:15 - 18:20)
金曜日
  • 日本まんなか直送便プラス(17:54 - 18:00)
  • 守山ニュース(第1・第3・第5週 18:45 - 18:50、守山市広報番組)[15]
  • 草津スケッチ(第2・第4週 18:45 - 18:50、草津市広報番組)[16]
  • 金曜オモロしが(19:00 - 20:00)
  • SOSE編集部(22:30 - 23:00、再放送:火曜 10:30 - 11:00)
土曜日
  • 勇さんのびわ湖カンパニー(0:15 - 1:10)
    • 自由王国 フリキン(前身)
  • ぐるっとびわ湖(6:55 - 7:00、CMも字幕放送対象)
  • 滋賀経済NOW(22:00 - 22:30)
  • 平山みきの♭(ふらっと)びわ湖(23:55 - 翌0:00、再放送:日曜 18:05 - 18:10)
日曜日
  • テレビ滋賀プラスワン(8:30 - 8:50)[13]
  • 手話タイム プラスワン(隔週 8:50 - 9:00)[13]
  • 淡海をあるく(18:05 - 18:10)
  • 光ル☆おおつ(18:15 - 18:30、大津市広報番組)
不定期

独立局の番組編集

制作局もあわせて表記。

テレビ東京系列番組編集

「※」と付した番組はテレビ大阪では放送されていない番組。また、制作局もあわせて表記した。

同時ネット編集

テレビ東京で字幕放送を行っている番組では、当局でも実施している。

先述のように、『ワールドビジネスサテライト』以外は同時ネットであってもローカルセールス扱いとなり、CMは差し替えられている。提供クレジットも、テレビ東京においてスポンサー付きの同時ネット番組では、ブルーバックや番組ロゴ等を表示して差し替えられ(2011年8月よりハイビジョン対応)、テレビ東京・当局共にノンスポンサーの番組では、提供ベースを流さずにスポットCMに差し替える。

休止された番組の多くは返上となり、振替放送は行われないが、『モヤモヤさまぁ〜ず2』において通常の時間枠および週末・祝日などの昼に、過去に未放送だった回を遅れて放送するなどの例外はある。

帯番組
月曜日
火曜日
水曜日
木曜日
金曜日
土曜日
日曜日
その他
  • ALWAYS Baseballプロ野球中継。テレビ東京やテレビ大阪制作のものを使用)
  • ナマ虎スタジアム(火曜 18:55 - 20:54、土曜 18:30 - 20:54、テレビ大阪
    • 2003年より、西武戦に加えて阪神タイガース戦も放送している(奈良テレビやテレビ和歌山でも同時ネット。番組名は唯一、テレビ大阪と同じものを使用)。
    • セ・パ交流戦の西武対阪神戦の中継の実績もあり、2005年6月14日にはテレビ大阪制作のものを(テレビ埼玉では未放映)、16日には『BBCライオンズアワー』としてテレビ埼玉制作のものを放送した[* 22]2006年の同一カードは他局で放送されたが、2007年にもテレビ埼玉制作の西武対阪神戦1試合を『BBCライオンズアワー』としてネット受けした(サンテレビ・KBS京都もネット受け)[* 23]

時差ネット編集

遅れネットの番組では字幕放送は行わないが、年末年始の番組ではテレビ東京から数日以内に遅れて放送の場合に限り行われる(提供クレジットはブルーバックで差し替え)。

帯番組
月曜日
火曜日
水曜日
木曜日
金曜日
土曜日
日曜日

その他の番組編集

高校野球の予選期間中。準々決勝から放送[* 30]
  • 高校野球ハイライト(高校野球予選期間中の 22:00 - 22:54)
高校野球滋賀大会の当日試合をダイジェストで放送。
朝日放送テレビ制作。土曜日、準々決勝以降を除く11時台後半-14時前後にリレー中継。
毎年1月 日本テレビ系列 (NNN) を中心とした民放43社の共同制作。
毎年1月 TBSテレビ系列 (JNN) を中心とした民放44社の共同制作。

終了した主な番組編集

自社制作編集

日本テレビ系列編集

テレビ朝日系列編集

テレビ東京系列編集

同時ネット編集
報道・スポーツ編集
ワイドショー編集
バラエティ編集
音楽編集
ドキュメンタリー編集
ドラマ・コメディ編集
アニメ編集
紀行編集
遅れネット編集
バラエティ編集
音楽編集
ドキュメンタリー編集
ドラマ・コメディ編集
アニメ編集
紀行・旅編集
その他編集

フジテレビ系列編集

その他編集

テレビアニメ放映事情編集

びわ湖放送は、テレビ東京から番組販売を通じて購入した全日帯の番組を、夕方を中心にしばしば遅れネットで放送している(早朝に放送される作品もある)。中には、『家庭教師ヒットマンREBORN!』(第118話以降)[* 33]のようにテレビ東京系列外(地上波)では唯一ネットした作品も散見される(アニメ関連の情報番組も含めれば『アニソンぷらす』も該当する)。

2000年代後半には、テレビ東京系列の深夜アニメの一部を平日夕方の全国ニュースとローカルニュースの間に挟まれる形で複数遅れネットした[* 34]2010年代は深夜アニメのネットは減少に転じ、2021年1月12日08時15分25秒現在はいわゆるUHFアニメを含め散発的な放送に留まっている[* 35]。その代わりに、2010年代後半以降は『BORUTO-ボルト- -NARUTO NEXT GENERATIONS-』のようにテレビ東京系列で全日帯に放送される作品を深夜帯に編成する事例も見られるようになった。

2014年秋には、滋賀県大津市が舞台で原作者が県内に在住しているという縁で、日本テレビ製作の『曇天に笑う』をネット受けした。

2018年1月 - 3月にネットした『ダーリン・イン・ザ・フランキス』は朝日放送テレビでも同じ時期に放送されたため、滋賀県内では同じ番組を地上波で週に2度視聴できる珍しい事例が生じた[* 36]

放送チャンネル・サービスエリア編集

デジタル放送概要編集

送信所親局[19]
中継局[1]
  • 彦根 - 29ch
  • 甲西 - 29ch
  • 石山 - 20ch
  • 大津藤尾 - 20ch
  • 八日市 - 48ch
  • 甲賀大原 - 29ch
  • 大津山中 - 20ch●
  • 信楽 - 52ch
  • 高月高野 - 45ch
  • マキノ海津 - 35ch
  • 土山鮎河 - 29ch[* 39]
  • 土山大河原 - 20ch[* 39]
  • 菩提寺 - 45ch●
  • 日野鎌掛 - 29ch
  • 葛川細川上 - 29ch●
  • 葛川細川下 - 29ch●
  • 葛川貫井 - 29ch●
  • 甲西岩根 - 45ch●
    • ●印の中継局は、デジタル新局として開局した中継局。

アナログ放送概要編集

2011年7月24日終了時点。

送信所
  • 大津市宇佐山
    • コールサイン:JOBL-TV[* 38]
    • チャンネル:30ch
空中線電力 実効輻射電力
映像 1kW 7.2kW
音声 250W 1.8kW
中継局
  • 彦根 - 56ch
  • 甲西 - 53ch
  • 山東 - 53ch
  • 石山 - 41ch
  • 朽木 - 42ch
  • 木之本 - 42ch
  • 朽木葛川 - 32ch
  • 信楽 - 41ch
  • 八日市 - 41ch
  • 大津藤尾 - 41ch
  • 甲賀大原 - 41ch
  • 土山鮎河 - 47ch
  • 土山大河原 - 51ch
  • 甲西妙感寺 - 56ch
  • 永源寺甲津畑 - 56ch
  • 米原枝折 - 56ch
  • 多賀四手 - 35ch
  • 高月高野 - 56ch
  • 日野鎌掛 - 56ch
  • 八日市鳴谷 - 56ch
  • マキノ海津 - 42ch
  • 大津比叡平 - 56ch
  • 西浅井 - 41ch

サービスエリア編集

アナウンサー・番組キャスター編集

当社には専門職としてのアナウンサーは存在せず、会社として正式に認知する「アナウンサー」は在籍していない[4]。通常テレビ局の公式サイトには必ずと言っていいほどある、独立したアナウンサーコーナーが全く存在しないことからも、そのことが言える。

社員は基本的に総合職として採用されており、その中からアナウンス適性があると判断された人物がアナウンス業務を行う形式をとる[4]。また,学生時代に、課外活動で記者やアナウンスを経験したり、アナウンススクールで訓練していた者もいる。小規模な会社であることから、入社した者は何でもやらなければならない。アナウンサーとして広く認知されていたと思われる牧田衞活も記者やディレクターとしての仕事も日常的に行っていた他、入社時にディレクターとして採用された小西あゆ香が後にアナウンサーとしての活動も手がけるようになり、退職した牧田衞活の穴を埋める形で地上デジタル放送推進大使“TEAM2011”のメンバーにもなった。

このほか番組出演契約という形で、外部プロダクション所属のフリーアナウンサーを起用している。

男性編集

社員
  • 白髭健次- 出演時は報道制作部(あるいは解説委員)のクレジット
  • 松永五九雄(記者採用。報道制作部。2008年入社。 関西学院大学、生田教室出身[20]。) - 出演時は報道制作部のクレジットのほか、スポーツ中継も担当。
  • 塚本京平(2015年入社。神戸大学出身。元岩手朝日テレビアナウンサー) - 「アナウンサー」としてクレジットされる場合もあり、自称している[21]
  • 中野亮佑(同志社大学出身[22]
フリー・外部登用
※『キラりん滋賀』金曜日司会。
  • Jeronimo Gehres(ブラジル国籍。滋賀県の国際交流員として観光交流局に勤務)

女性編集

社員
  • 小西あゆ香 (ディレクター採用。滋賀県立彦根東高等学校、金沢大学出身)[23]
  • 藤田有紀 (編成部。滋賀県立米原高等学校、大阪大学、サン放送アカデミー出身)[24]
  • 吉田恵子(編成部)
  • 坂田しのぶ(報道制作部)
  • 木場仁美
  • 黒川彩子 (関西大学出身)[25]
フリー・外部登用
※塩崎、武村の両名は『キラりん滋賀』のみ出演。
※『キラりん滋賀』金曜日以外にも担当番組あり。

過去の社員「アナウンサー」編集

  • 牧田衞活(元“アミンチュ戦略部次長”、現在はオフィスマッキー代表として、スポーツ実況の他に、『滋賀経済NOW』、『キラりん滋賀』月曜日を担当している。)
  • 堀井哲朗(現在は関西地区を中心にフリーアナウンサーとして活動しており、びわ湖放送にも出演。)
  • 林久美子(報道部キャスター)

新聞のテレビ欄における表記編集

  • 朝日新聞産経新聞京都新聞中日新聞の滋賀県版はフルサイズで掲載(京都と中日は夕刊も)。その他の全国紙毎日読売日経)の滋賀県版と、京都新聞京都版朝刊はハーフサイズで掲載(夕刊はフルサイズ収録)。
    • 読売新聞の滋賀県版では、2011年7月24日の地上デジタル放送への完全移行に伴い、テレビ欄のレイアウトが新しくなったのをきっかけに、ようやくフルサイズで掲載されるようになった。また、番組が最終回の際、ドラマやバラエティには明確に(終)マークが表記されるのに対し、アニメ番組には表記されないことが多かった(EPGも同様)が、2012年からは表記されるようになってきた。
    • エリア外では朝日はエリア外の大阪府内版朝刊(夕刊は紙面スペースの関係で割愛)、産経・毎日は京阪神を中心に発行する夕刊読売新聞中部支社版朝刊にも極小で掲載。
  • 表記はほとんどの新聞で「びわ湖テレビ」とされているが、読売新聞と日本経済新聞と福井新聞中日スポーツでは「びわ湖放送」、産経新聞とサンケイスポーツでは「びわこテレビ」、中日新聞と日刊県民福井では「びわ湖 BBC」、スポーツニッポンデイリースポーツでは「びわ湖」、日刊スポーツでは「びわこ」と表記されている。
  • このほか、一部のテレビの取扱説明書には漢字で「琵琶湖放送」と表記されているものもある。

脚注編集

[脚注の使い方]

注釈編集

  1. ^ アナログ放送時代はケーブルテレビ区域外再放送を通じてテレビ大阪やテレビ愛知を視聴できる地域があったが、デジタル放送への完全移行を機に区域外再放送は順次取り止められた。その関係で、滋賀県内向けの新聞ではテレビ大阪の番組表はハーフサイズ以下で掲載されている場合が多い。
  2. ^ テレビ東京側が放送時間を延長する可能性のある番組の場合(スポーツ中継など)は、同時ネットせずに休止された番組をつなぎ番組として編成することもある。
  3. ^ また、フィリピンBanahaw Broadcasting Corporationや、アメリカBarrington Broadcasting Companyも「BBC」と略す放送局である。
  4. ^ 「淡海」と「近江」は同音である。
  5. ^ 滋賀日日新聞の休刊後に地元有志により創刊されたみんなの滋賀新聞も半年足らずで廃刊となっている。
  6. ^ 中断時間中に特番や「県民いきいき体操」を挟んで放送していた時期もあった。
  7. ^ なお、2011年3月からテレビ基幹放送事業者に対し公表が義務付けられている「放送番組種別」には、「教育番組は10%以上、教養番組は20%以上の比率を確保すること」と書かれている。
  8. ^ サンテレビより早く開始。
  9. ^ 音声多重放送開始後も、同社から放送されるCMはすべてモノラル放送されていた。CMがステレオ化されるのは1991年4月から。
  10. ^ 当初は同年12月1日に開始予定だったが、2か月繰り上げて開始した。
  11. ^ 当時は「SKY sports」→「J SKY SPORTS」。
  12. ^ 2012年はテレビ埼玉が中継しなかったため、朝日ニュースター(現在の『テレ朝チャンネル2』)と同じ球団制作映像を使用した。
  13. ^ 2016年4月1日まで、近畿圏の独立放送局では唯一、第1部(6:45 - 7:30)をネットしていた。ただし、この番組が開始する前からローカルスポンサーがついていた名残りで、番組販売扱いのネットとなっており、CMはすべてローカルスポンサーに差し替えられる(ネット局では唯一)。
  14. ^ a b 『…ニュース+』に内包。
  15. ^ 『ソコアゲ★ナイト』時代も同時ネット。
  16. ^ a b TVO『ナマ虎スタジアム』ネット時は休止。
  17. ^ 日曜 13:00 - 14:00に再放送。
  18. ^ a b c d 夏の高校野球滋賀大会期間中はこの枠で高校野球ハイライトを放送するため、休止となる。ただし、試合が雨天中止の場合は通常通り放送される。
  19. ^ 2019年10月から半年間は18:55 - 19:53に1時間短縮版を遅れネット。
  20. ^ a b テレビ大阪『ナマ虎スタジアム』ネット時・『全国高校サッカー』放送日・『ジャパネットたかた生放送テレビショッピング』(月1・2回他の独立局と同時放送)放送日は休止。
  21. ^ 滋賀地方選挙開票特番が放送される場合は休止となる。
  22. ^ 16日の放送はサンテレビ・KBS京都・テレビ和歌山TOKYO MXでもネット。
  23. ^ ただし、翌日の試合はテレビ埼玉の他に群馬テレビがネット受けしたのみで、近畿地方の地上波では放送されなかった。同年の公式戦で、阪神の試合が地上波でもBSでも録画中継を含めて全く放送されなかったのはこの日が初めてである
  24. ^ 『…〜もしも6人の名脇役がシェアハウスで暮らしたら〜』も遅れネット
  25. ^ a b c 2016年3月までは同時ネットで放送、2016年4月から時差ネットに変更。
  26. ^ 2011年10月より遅れネットになり、2時間SPは前編・後編に分けられる。
  27. ^ 2020年9月まで同時ネット。短縮版で放送されている。
  28. ^ 2012年3月まで同時ネット。テレビ東京系列と同時刻の放送だが、遅れネットで放送。
  29. ^ 2019年8月2日より放送開始。番組配信局(制作には関与していない)はサンテレビ。KBS京都・岐阜放送でも放送中。
  30. ^ 2006年までは1回戦から決勝まで放送していた。
  31. ^ 2008年4月より、従来より5分繰り上げて放送されていた(『メガスポ!』が短縮されたため)。
  32. ^ メガTONニュースTODAYTXNニュース THIS EVENING改題(『THIS EVENING』となってからも、『ニュースTODAY』のテレビ東京系2代目ロゴを使用した独自のタイトルを継続した)
  33. ^ 2008年4月22日 - 2011年10月24日にかけて放送され、末期は5:40から、月曜と火曜の週2日ペースで放送された(この時期には、平日の早朝5時台に日替わりで連日アニメ番組を編成していた)。週2日放送への変更初日の2011年6月6日には、読売新聞(統滋賀版)において番組表に番組が記載されないミスが生じた。
  34. ^ あずまんが大王』・『ARIA』シリーズ『ハヤテのごとく!!』などが該当。
  35. ^ 滋賀県内では、UHFアニメをある程度放送しているKBS京都を受信できる地域もある。
  36. ^ 同様の事例は京都府における『響け! ユーフォニアム2』でも見られた(2016年10月 - 12月、KBS京都と朝日放送テレビ)。なお、『ダーリン・イン・ザ・フランキス』には朝日放送テレビを含む朝日放送グループホールディングス傘下のABCアニメーションも製作に参加している。
  37. ^ NHK大津放送局総合テレビの親局や、NHK大阪放送局EテレMBSテレビ朝日放送テレビ関西テレビ読売テレビの各中継局も同一場所から送信している。
  38. ^ a b コールサインのJOBLは、かつてラジオ熊本(現・熊本放送)の人吉中継局に指定されていた。
  39. ^ a b 局の公式ホームページにある会社概要のエリア図には未記載。

出典編集

  1. ^ a b c d e f g h i j k l m n o 会社概要 - BBCびわ湖放送
  2. ^ 4.地方公社・第三セクター等の経営状況及び地方公共団体の財政的支援の状況 - 滋賀県
  3. ^ 2015年度退職職員の再就職状況 - 滋賀県
  4. ^ a b c d e “滋賀県には世界のニュース、BBCがある!?”. マイナビニュース. (2012年9月21日). https://news.mynavi.jp/article/20120921-ryokoshigabbc/ 2019年6月20日閲覧。 
  5. ^ “滋賀県の地方テレビ局・びわ湖放送 地元での呼称は「BBC」”. NEWSポストセブン. (2015年7月12日). https://www.news-postseven.com/archives/20150712_334077.html 2019年6月20日閲覧。 
  6. ^ 藤井組「知ったかぶりカイツブリ告白の唄」
  7. ^ 日本民間放送連盟『日本放送年鑑'78』洋文社、1978年12月、258頁。
  8. ^ 日本民間放送連盟『日本民間放送年鑑'92』コーケン出版、1992年11月、337頁。
  9. ^ 日本民間放送連盟『日本民間放送年鑑2003』コーケン出版、2003年11月、359頁。
  10. ^ 日本民間放送連盟『日本民間放送年鑑2011』コーケン出版、2011年11月。
  11. ^ 日本民間放送連盟『日本民間放送年鑑2015』コーケン出版、2015年11月20日、360頁。
  12. ^ “明石家さんま 千葉テレビ「白黒アンジャッシュ」にサプライズ登場”. 東京スポーツ. (2015年3月1日). オリジナルの2015年4月2日時点におけるアーカイブ。. https://web.archive.org/web/20150402150011/http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150301-00000003-tospoweb-ent 2015年3月2日閲覧。 
  13. ^ a b c テレビ・ラジオにおける広報番組 - 滋賀県
  14. ^ “スペクティ、びわ湖放送でAIアナウンサー「荒木ゆい」をレギュラー起用 〜 地域の安全安心情報番組で” (プレスリリース), Spectee, (2018年11月6日), https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000015.000016808.html 2019年6月20日閲覧。 
  15. ^ 守山ニュース - 滋賀県守山市役所
  16. ^ 市政広報番組「草津スケッチ」 - 草津市
  17. ^ 広報番組「うますぎる栗東」(平成30年度放送開始) - 栗東市
  18. ^ “来季女子ツアーは2減の37試合 五輪ゴルフ期間中の1大会休止”. ゴルフダイジェスト・オンライン. (2019年12月18日). https://news.golfdigest.co.jp/news/jlpga/article/114081/1/?car=top_nw_t07 2019年12月19日閲覧。 
  19. ^ びわ湖放送宇佐山送信所・無線局免許状 - 総務省
  20. ^ 生田教室卒業生
  21. ^ 塚本京平
  22. ^ 中野亮佑
  23. ^ 小西あゆ香
  24. ^ 藤田有紀サン放送アカデミー
  25. ^ [1][2]

関連項目編集

外部リンク編集