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マツダの車種一覧

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マツダ > マツダの車種一覧

マツダの車種一覧(マツダのしゃしゅいちらん)では、マツダが現在販売している車種、今後発売予定の車種、以前に発売していた車種、過去に発表したコンセプトカーなどについて記述する。

目次

日本国内現行車種編集

乗用車編集

外観 車種名
(日本国外での
車種名)
初登場年 現行型 現行車種の概要 主な生産工場
発表 大幅改良
(マイナーチェンジ)
セダン
 
MAZDA6 SEDAN
MAZDA6セダン 2002年 2012年11月20日
(3代目)[1]
2018年5月24日
(大幅改良)
カペラの系譜を引き継ぐ、マツダのフラッグシップセダン。
2019年8月の一部改良を機に、「アテンザ」から海外向け名称とほぼ同じ「MAZDA6」へ改称。中国では現在も「アテンザ」を名乗る。
日本と欧州向けは、2.0Lと2.5Lのガソリン、2.2Lディーゼルターボの
計3種を設定。北米市場では2.5L自然吸気と、2018年から追加された
2.5Lターボの2種。

日本国外での生産国:中国・ロシア・ベトナム
防府第2工場
山口県
 
MAZDA3 SEDAN
MAZDA3セダン 2019年 2019年5月24日
(初代)
ファミリアアクセラの系譜を引き継ぐ、Cセグメントクラスの4ドアセダン。今回の登場を機に、他国向け同様の「MAZDA3」に改名。 防府第1工場
山口県
クロスオーバーSUV
 
CX-8
CX-8 2017年 2017年9月14日
(初代)
日本での発売日は2017年12月14日。
3列シートを備えた6~7人乗りの大型SUV。
海外市場専用の CX-9と主要コンポーネントの多くを共用するが、
ボディサイズは、日本の道路環境を見据えた大きさに留めている。
エンジンは2.2Lディーゼルターボに加え2018年10月より2.5Lガソリン
(自然吸気&ターボ)を追加。
2018年6月より、豪州・ニュージーランドにも投入されたほか、
中国では現地生産されている。
宇品第1工場
広島県
 
CX-5
CX-5 2012年 2016年12月15日
(2代目)
日本での発売日は2016年2月2日。
マツダのグローバル販売の1/4を占めるミドルクラスのSUV。
2.0Lと2.5Lガソリン、2.2Lディーゼルターボに加え、日本仕様には
2.5Lガソリンターボが加わった。
北米市場では2.5L自然吸気と同ターボを設定。

日本国外での生産国:ロシア・中国・ベトナム・マレーシア
1. 宇品第1工場
2. 宇品第2工場
広島県
3. 防府第2工場
山口県
 
CX-3
CX-3 2015年 2015年2月27日
(初代)
2018年5月17日
(大幅改良)
マツダのSUVラインアップ中、最小となるコンパクトSUV。
エンジンは2.0Lガソリンに加え、2018年5月の大幅改良時に、
新開発の1.8Lディーゼルターボが設定された。

日本国外での生産国:タイ  
1. 宇品第1工場
広島県
2. 防府第1工場
山口県
ステーションワゴン
 
MAZDA6 WAGON
MAZDA6ワゴン 2002年 2012年11月20日
(3代目)
2018年5月24日
(大幅改良)
「MAZDA6」のステーションワゴンモデル。
2019年8月の一部改良を機に、「アテンザ」から海外向け名称とほぼ同じ「MAZDA6」へ改称。中国では現在も「アテンザ」を名乗る。
MAZDA6セダンより、ホイールベースを80mm短縮し、流麗な
スタイリングと高い積載性を両立させている。
日本と欧州では、2.0Lと2.5Lのガソリン、2.2Lディーゼルターボの
計3種を設定。北米市場では販売されていない。

日本国外での生産国:中国・ロシア・ベトナム
防府第2工場
山口県
コンパクトカー/ハッチバック
 
MAZDA3 FASTBACK
MAZDA3ファストバック 2019年 2019年5月24日
(初代)
ファミリアとアクセラの系譜を引き継ぐ、Cセグメントクラスのハッチバック。
先代にあたるアクセラでは「スポーツ」を名乗っていたが、今回の登場を機に、車名を他国向け同様「MAZDA3」に、ボディタイプを「ファストバック」に改名した。
防府第1工場
山口県
 
DEMIO
マツダ2
(Mazda2)
1996年 2014年9月11日
(4代目)
国内市場専用の軽自動車を除き、マツダのボトムエンドを担うBセグ
メントクラスのコンパクトモデル。
2019年9月の一部改良を機に、海外市場での名称である「マツダ2」へ改称予定。
エンジンは1.5Lのガソリンとディーゼルターボを搭載する
が、欧州を含め海外市場向けは1.5Lガソリン車が中心。
米国・カナダ・中国では未発売。

日本国外での生産国:メキシコ・タイ・ベトナム
防府第1工場
山口県
スポーツカー/オープンカー/クーペ
 
ROADSTER
ロードスター
(MX-5・
MX-5 Miata[注 1]
1989年[注 2] 2015年5月20日
(4代目)
累計生産台数100万台超のギネス認定記録を持つ、後輪駆動(FR)の
2シーターライトウェイトオープンスポーツ。
4代目は、徹底的な小型軽量化をはかることで、1t前後まで重量が
軽減されている。
海外では「MX-5」、米国のみ「MX-5 MIATA」として販売。
日本仕様のエンジンは、専用チューンが施された4気筒 1.5Lのみ。
対して、北米・東南アジア・豪州等、多くの輸出先が2.0Lのみ。
欧州市場では両方が選択可能。
宇品第1工場
広島県
 
ROADSTER RF
(画像はMX-5 RF)
ロードスターRF
(MX-5 RF・
MX-5 Miata RF[注 1])
2006年 2016年11月10日
(2代目)
マツダロードスターをベースに、電動格納式ルーフを採用した
リトラクタブルハードトップモデル。
ルーフから車両後端まで、なだらかに傾斜するラインが特徴的な
「ファストバック」スタイルを採用している。
海外では「MX-5 RF」、米国のみ「MX-5 MIATA RF」として販売。
パワートレーンは、専用チューンが施された4気筒 2.0Lのみとなる。
宇品第1工場
広島県
軽自動車
 
FLAIR CROSSOVER
フレア
クロスオーバー
2013年 2013年12月26日
(初代)
スズキからのOEM供給を受けて販売する車種で、
ベース車両はハスラー
廉価グレードや5MT車の設定が無い点が「ハスラー」との相違点。
スズキ
湖西工場
静岡県
 
FLAIR WAGON
フレアワゴン 2012年 2017年12月22日
(3代目)[3]
スズキからのOEM供給を受けて販売する車種で、
ベース車両はスペーシア/スペーシアカスタム/スペーシアギア
NA・ターボともに全グレードが「マイルドハイブリッド」
搭載モデルである。
「フレアワゴン」・「フレアワゴン カスタムスタイル」・
「フレアワゴン タフスタイル」の3シリーズを設定。
スズキ
湖西工場
静岡県
 
FLAIR
フレア 2012年[注 3] 2017年2月23日
(2代目)
スズキからのOEM供給を受けて販売する車種で、
ベース車両はワゴンR
ベース車両に存在する廉価グレードの設定が無く、
全グレードが「マイルドハイブリッド」搭載モデルである。
スズキ
湖西工場
静岡県
 
CAROL
キャロル 1962年[注 4] 2014年12月25日
(7代目)
スズキからのOEM供給を受けて販売する車種で、
ベース車両はアルト
「アルト」に用意されている「5AGS」車は設定が無い。
スズキ
湖西工場
静岡県
 
SCRUM WAGON
スクラムワゴン 1989年[注 5] 2015年3月5日
(5代目)
スズキからのOEM供給を受けて販売する車種で、
ベース車両はエブリイワゴン
中間グレードの「PZターボのみ「ロールーフ」、
その他のグレードは「ハイルーフ」ボディを採用している。
スズキ
磐田工場
静岡県

商用車編集

外観 車種名 初登場年 現行型 備考 生産工場
発表 大幅改良
(マイナーチェンジ)
 
BONGO BRAWNY VAN
ボンゴブローニイバン 1983年 2019年4月23日[4]
(3代目)
- トヨタ自動車からのOEM供給を受けて販売する車種で、
ベース車両はハイエースおよびレジアスエース
ボディタイプは「標準ボディ・標準ルーフ」のみとなり、
エンジンは2WD車が2.0Lガソリン、4WD車が2.8Lディーゼルターボを搭載。
トヨタ車体
いなべ工場
三重県
 
BONGO VAN
BONGO TRUCK
ボンゴバン/
ボンゴトラック
1966年 1999年6月17日
(4代目)
2016年2月4日 キャブオーバースタイルのワンボックスバンおよびトラック。
搭載エンジンは1.8LDOHCの1種のみ。
日産自動車には「バネットバン/トラック」として1994年4月から
2017年6月まで、また三菱自動車工業には「デリカバン/トラック」として
1999年11月から2011年10月までOEM供給を実施していた。
1.宇品第1工場
広島県
2. プレス工業
尾道工場
広島県
 
FAMILIA VAN
ファミリアバン
(10代目)
1963年 2018年6月21日 トヨタ自動車からのOEM供給を受けて販売する車種で、
2018年にリリースされた10代目のベース車両はプロボックスおよびサクシード
エンジンは1.5L自然吸気のみで、ベース車両に追加されたハイブリッド車の設定
はない。
長らくマツダの屋台骨を支える主力車種であったが、2004年以降は商用バンのみ
が販売を継続している。
なお、バンの7~9代目以降は日産自動車からOEM供給されていた。
ダイハツ工業
京都工場
(京都府)
 
TITAN
タイタン 1971年 2007年1月10日
(6代目)
2012年5月24日 マツダが販売する小型・中型トラック。
4代目までは自社開発されていたが、2004年6月発売の5代目以降は
いすゞ自動車からのOEM供給を受けて販売している。
ベース車両はエルフ
いすゞ自動車
藤沢工場
神奈川県
 
SCRUM VAN
スクラムバン 1989年 2015年3月5日
(5代目)
スズキからのOEM供給を受けて販売する軽自動車規格の商用バン
ベース車両はエブリイ
スズキ
磐田工場
静岡県
 
SCRUM TRUCK
スクラムトラック 1989年 2013年9月13日
(4代目)
スズキからのOEM供給を受けて販売する軽自動車規格のトラック
ベース車両はキャリイ
スズキ
磐田工場
静岡県

日本国外専売車種編集

外観 車種名 初登場年 現行型 現行車種の概要 主な生産工場
発表 大幅改良
(マイナーチェンジ)
セダン
 
Mazda2 Sedan
Mazda2 セダン 2008年[5] 2015年
(2代目)[6]
東南アジアや南米を中心に販売されるMazda2(日本名:デミオ)の
4ドアセダン版。ハッチバックモデルのリアオーバーハングを伸ばし、
全長を260mm延長している。
パワートレインは仕向地ごとに異なるが、1.3L&1.5Lのガソリン
エンジンに加え、1.5Lディーゼルターボが設定されている。
日本ではタイ仕様をベースに教習車仕様に架装したマツダ教習車として2019年5月27日より順次投入。
メキシコ・タイ・
ベトナム
クロスオーバーSUV
 
CX-9
CX-9 2007年 2016年
(2代目)
北米・豪州・南米・東南アジアで販売されるマツダ最大サイズの
大型SUV。3列/7人乗りのシートレイアウトを採用している。
エンジンは新開発の直4 2.5Lターボエンジンのみの設定。
宇品第1工場
広島県
 
CX-4
CX-4 2016年 2016年 中国のみで販売されるミディアムクラスのSUV。
CX-5と大半の設計を共用するが、全長を延長し全高を低めた
「クーペ」のような流麗なボディを組み合わせている。
ラインアップは2.0LのFF車、2.5LのAWD車の2種。
一汽乗用車有限公司
(中国 吉林省)
ミニバン
 
Mazda5(画像はプレマシー)
Mazda5 1999年 2010年
(3代目)
日本市場では「プレマシー」というネーミングで販売していたが、
2018年2月をもって販売を終了している。
米国・欧州市場への輸出は既に終了しており、2019年現在、チリ等で
販売を継続中。
宇品第1工場
広島県
ピックアップトラック
 
BT-50
(写真は前期型)
BT-50 2006年 2011年
(2代目)
2015年7月 豪州・東南アジア・南米を中心に展開されるピックアップ
トラック。フォードとの共同開発車であり、フォードレンジャー
姉妹モデルである。
2ドアの「シングルキャブ」、4ドアの「ダブルキャブ」に加え、
リアに観音開きの小型ドアを備えた「フリースタイルキャブ」の
3種を用意。エンジンは、ディーゼルターボのみの設定で、直4 2.2L、
直5 3.2Lの2種。タイに本拠を置くフォードとの合弁企業で
生産されている。
オートアライアンス
(タイランド)
Co.,Ltd.(タイ

今後の車種展開編集

メーカーより今後発売が公表されている車種編集

  • CX-30- 2019年夏頃から欧州市場を皮切りに順次グローバルに展開すると発表[7]

メーカーより今後販売終了が公表されている車種編集

過去の販売車種編集

乗用車編集

外観 車種名 初登場年 販売終了年 世代数 日本国外での車名 備考
ミディアムクラス
 
ROADPACER
ロードペーサー 1975年 1979年 1代 ホールデン社製のボディに
ロータリーエンジンを搭載した4ドアセダン。
 
SENTIA
(画像は2代目)
センティア 1991年 2000年 2代 MAZDA 929 ルーチェの後継モデルにして
マツダの最上級車種であった。
ボディは4ドアハードトップのみ。
 
Ẽfini MS-9
アンフィニMS-9 1991年 1993年 1代 アンフィニ店で販売された初代センティアの姉妹車。
 
LUCE
(画像は5代目)
ルーチェ 1966年 1991年 5代 MAZDA 929 マツダの基幹車種の一つ。
ロータリーエンジン搭載車の日本国外での呼称はRX-4。
4ドアセダンは生産全期間で設定。
特に3代目は「ルーチェサルーン」称した。
4ドアハードトップは3代目以降のモデルに設定された。
タクシー向けは1995年まで継続。
Cosmo コスモ4ドアハードトップ/サルーン 1981年 1990年 - 1代 マツダの基幹車種の一つ。
3代目モデルは4代目ルーチェと姉妹車の関係になり、
2ドアハードトップに加え4ドアハードトップ・
4ドアセダン(コスモサルーン)も設定された。
4ドアモデルが設定されたのは、この3代目のみ。
 
Millenia
(画像は中期型)
ユーノス800
ミレーニア
1993年 2003年 1代 MAZDA Millenia
Xedos 9
国内市場では、1993年から1997年まで
「ユーノス800」として販売された。
4ドアセダンのみの設定。
 
Ẽfini MS-8
アンフィニMS-8 1992年 1997年 1代 クロノスファミリーの一つ。
4ドアハードトップのみの設定。
ミドルクラス
 
Capella
(写真は7代目)
カペラ 1970年 1991年
2002年
7代 MAZDA 626 マツダの基幹車種の一つ。
4ドアセダン、ハードトップ、5ドア、ワゴン等
多彩なボディタイプが用意されていた。
1991年から1994年まで販売を休止していた。
 
CRONOS
クロノス 1991年 1995年 1代 MAZDA 626 マツダの基幹車種の一つ。
国内市場ではカペラの後継モデルであったが、
海外市場では引き続き「マツダ626」として販売された。
4ドアセダンのみの設定。
 
Ẽfini MS-6
アンフィニMS-6 1991年 1994年 1代 MAZDA 626 クロノスファミリーの一つ。
クロノスの5ドアハッチバック版として、
アンフィニ店で販売された。
 
Autozam Clef
オートザム・クレフ 1992年 1994年 1代 クロノスファミリーの一つ。
オートザム店で販売されたクロノスの姉妹車。
4ドアセダンのみの設定。
 
EUNOS 500
ユーノス500 1991年 1999年 1代 Xedos 6 クロノスファミリーの一つ。
4ドアセダンのみの設定。
国内市場では1996年3月で販売終了となったが、
海外市場では欧州を中心に1999年まで販売された。
 
Persona
ペルソナ 1988年 1992年 1代 5代目カペラをベースとした4ドアハードトップ。
エクステリアだけでなく、インテリアデザインにも
こだわったモデルであった。
 
EUNOS 300
ユーノス300 1989年 1992年 1代 ユーノス店で販売されたペルソナの姉妹車。
Savanna サバンナ 1971年 1978年 1代 MAZDA RX-3 ロータリーエンジンモデル専用車。
4ドアセダン・2ドアクーペ
・スポーツワゴンが設定されていた。
 
Grand Familia
グランドファミリア 1971年 1978年 1代 MAZDA 808
MAZDA 818
MAZDA Mizer
サバンナの姉妹車で、レシプロエンジンモデルのみの設定。
4ドアセダン・クーペに加え、商用のバンが用意された。
コンパクトクラス
 
CAROL 600
キャロル600 1962年 1964年 1代 軽自動車版のキャロル360の小型車版。
「クリフカット」デザインが斬新な印象を与える
4ドアセダン。
 
Familia
(画像は9代目)
ファミリア 1964年 2003年 9代 MAZDA 323 マツダの基幹車種の一つ。
バンモデルの販売は1963年から。2012年現在もADバンのOEMでバンは継続している。
セダンモデルは4代目を除き、ハッチバックモデルは4代目以降設定された。
 
LANTIS
ランティス 1993年 1997年 1代 MAZDA 323F
MAZDA 323 Astina
4ドアハードトップと4ドクーペ(5ドアハッチバック)
が設定された。
 
FAMILIA ASTINA
ファミリアアスティナ 1989年 1994年 1代 MAZDA 323 Astina 7代目ファミリアの5ドアハッチバックモデル。
リトラクタブルヘッドランプを採用した
斬新なデザインが特徴であった。
EUNOS 100 ユーノス100 1989年 1994年 1代 ユーノス店で販売されたファミリアアスティナの姉妹車。
 
Autozam Revue
レビュー 1990年 1998年 1代 Mazda 121 初代フォード・フェスティバをベースとした、
コンパクトな4ドアセダン。
キャンバストップも用意された。
 
VERISA
ベリーサ 2004年 2015年 1代 2代目デミオをベースとした国内市場専用のコンパクトカー。
本革シートを用意する等、「プレミアム・コンパクト」という位置づけであった。
ワゴン
LUCE ルーチェワゴン 1966年 1988年 - マツダの基幹車種の一つ。
ワゴンモデルは初代と2代目に設定された。
なお、3代目では商用のバンのみの設定となった。
Familia ファミリアワゴン 1985年 1994年 - マツダの基幹車種の一つ。
ワゴンモデルは初代と6代目に設定されていた。
 
Capella CARGO
カペラカーゴ・カペラワゴン 1987年 1999年 - MAZDA 626 マツダの基幹車種の一つ。
ワゴンは5代目で「カペラカーゴワゴン」として初設定。
6代目販売時は先代モデルを改良し「カペラワゴン」
に改称して継続販売された。
7代目でセダンと共に新型に切り替わっている。
Savanna Sports WAGON サバンナスポーツワゴン 1971年 1978年 1代
 
Familia S-WAGON
ファミリア S-ワゴン 1998年 2004年 1代 MAZDA 323 9代目ファミリアの5ドアモデル。
販売戦略上「S-ワゴン」と呼称されたが、
あくまでも“ショートワゴン”的な5ドアハッチバックである。
クーペ / コンバーチブル
 
Luce Rotary Coupe
ルーチェロータリークーペ 1969年 1972年 1代 ロータリーエンジン専用の少量生産モデルであった。
 
Luce Hardtop
ルーチェハードトップ 1972年 1978年 1代 2代目モデルに設定されたルーチェの2ドアハードトップ。
 
Cosmo Sport
コスモスポーツ 1967年 1972年 1台 世界初の実用・量産ロータリーエンジンを搭載した
2シータースポーツ。
特撮TV番組、「帰ってきたウルトラマン」にて
「マットビハイクル」として登場し人気を博した。
 
Cosmo
(写真は3代目)
コスモ 1967年 1996年 4代(コスモスポーツ・ユーノスコスモ含む)   コスモAP・コスモL・コスモ。
 
Eunos Cosmo
ユーノス・コスモ 1990年 1996年 1代 国内市場専用モデル 量産車世界初にして世界唯一の、
3ローターロータリーエンジンを搭載した
高級パーソナルクーペ。
 
Savanna Coupe
サバンナクーペ 1971年 1978年 1代 MAZDA RX-3 ロータリーエンジンモデル専用車。
4ドアセダン・2ドアクーペ・スポーツワゴンが設定されていた。
日産・スカイラインの連勝記録を止めたロータリーエンジン搭載車。
RX-3は日本国外とモータースポーツでの名称。
 
Grand Familia Coupe
グランドファミリアクーペ 1971年 1978年 1代 MAZDA 808
MAZDA 818
MAZDA Mizer
サバンナの姉妹車で、レシプロエンジンモデルのみの設定。
4ドアセダン・クーペに加え、商用のバンが用意された。
 
RX-7
(写真は3代目)
RX-7 1978年 2002年 3代 MAZDA RX-7 初代および2代目は「サバンナRX-7」、
3代目は発売当初「アンフィニRX-7」後に「マツダRX-7」。
ロータリーエンジン専用スポーツカー。
トヨタ・2000GT同様、北米の法規に適合させるため、
初代からリトラクタブル・ヘッドライトを使用している。
 
RX-8
RX-8 2003年 2012年 1代 MAZDA RX-8 RX-7の系譜を受け継ぐロータリーエンジン搭載の
4ドアクーペ。
観音開き式のリアドア「フリースタイルドア」
を採用し、スポーツ性能のみならず、
利便性にも配慮がなされたモデルであった。
 
Capella Hardtop
カペラクーペ・ハードトップ 1970年 1987年 4代 MAZDA 626 初代・4代目は「カペラクーペ」、
2代目・3代目は「カペラハードトップ」として販売された。
 
Capella C2
カペラC2 1987年 1991年 1代 MAZDA MX-6 5代目カペラの2ドアクーペ版。
 
MX-6
MX-6 1992年 1995年 1代 MAZDA MX-6 クロノスをベースとした2ドアクーペ版。ボディパネルは完全専用設計であった。
 
Etude
エチュード 1987年 1990年 1代 国内市場専用モデル 6代目ファミリアをベースにファッショナブルに仕立てた3ドアハッチバッククーペ。
販売低迷に苦しみ、短期間で販売終了となった。
 
Eunos Presso
ユーノスプレッソ 1991年 1998年 1代 MAZDA MX-3 7代目ファミリアをベースに開発された3ドアクーペ。
発表当時は世界最小のV6エンジンとなるV6 1.8リッターエンジンの搭載が話題となった。
 
Autozam AZ-3
オートザムAZ-3 1991年 1998年 1代 MAZDA MX-3 オートザム店で販売されていたユーノスプレッソの姉妹車。
 
LANTIS
ランティス4ドアクーペ 1993年 1997年 1代 MAZDA 323F 4ドアハードトップと4ドクーペ(5ドアハッチバック)が設定された。
FAMILIA cabriolet ファミリア・カブリオレ 1986年 1989年 1代 MAZDA 323 6代目ファミリアに設定された同車唯一のオープンモデル。
SUV/クロスカントリー/ピックアップトラック
 
PROCEED
(写真は5代目)
プロシード 1965年 2009年 5代 Bシリーズ プロシードとBシリーズは小型ピックアップトラック。OEMとしてフォードブランドでも販売。
初代には輸出専用のロータリーエンジン搭載の「ロータリーピックアップ」も設定された
 
PROCEED MARVIE
プロシードマービー 1990年 1999年 1代 プロシードベースのSUV。乗用車ベースのトリビュートの登場に伴い、一代限りの生産に終わった。
 
PROCEED LEVANTE
プロシードレバンテ 1995年 2001年 2代 日本市場専売車 スズキ・エスクードのOEM車
 
Tribute
トリビュート 2000年 2011年 2代
 
CX-7
CX-7 2006年 2012年 2014年より中国市場専売車
ミニバン/1BOX
 
BONGO
(画像は2代目)
ボンゴブローニイワゴン 1983年 2010年 2代 E2000 等 3代目ボンゴの全幅・ホイールベースを延長した上位車種。
3代目ボンゴに先駆けて発売された。
 
BONGO
(画像は3代目)
ボンゴワゴン 1978年 1999年 2代(ワゴンのみ) BONGO 2代目は「ボンゴマルチワゴン」、3代目は「ボンゴワゴン」として販売された。
BONGO BONDY ボンゴ・ボンディ 1979年 1983年 1代 BONGO 2代目ボンゴマルチワゴンの姉妹車。マツダオート店で販売されていた。
EUNOS CARGO WAGON ユーノスカーゴワゴン 1990年 1993年 1代 3代目ボンゴワゴンの姉妹車。ユーノス店専売モデル。
 
BONGO FRIENDEE
ボンゴフレンディ 1995年 2005年 1代 ボンゴワゴンの後継モデルとなるミニバン。
ルーフ部分が電動で持ち上がる「オートフリートップ」
の採用が話題となった。
 
MPV
MPV 1990年[注 6] 2016年 3代 Mazda MPV(2代目まで)
Mazda 8(3代目以降)
 
VX-1
VX-1 2013年 2017年[8] 1代 インドネシア専売車種。スズキ・エルティガのOEM供給車。
 
BIANTE
ビアンテ 2008年 2018年 1代
軽自動車
 
R360 coupe
R360クーペ 1960年 1969年 1代 オールアルミVツインエンジンをはじめ、ラバースプリング、マグネシウムプラスチックなどの非鉄部材の多用により軽量化を図った。
現在のシティコミューターのようなコンセプトで、早すぎた登場とも言える。
 
Chantez
シャンテ 1972年 1976年 1代 日本市場専売車
 
Autozam AZ-1
オートザムAZ-1 1992年 1995年 1代 日本市場専売車
 
Laputa
ラピュタ 1999年 2005年 1代 日本市場専売車 スズキからKeiのOEMを受けて販売された車種。
 
SPIANO
スピアーノ 2002年 2008年 1代 日本市場専売車 スズキからアルトラパンのOEMを受けて販売された車種。
 
AZ-WAGON
(写真は4代目)
AZ-ワゴン 1994年 2012年 4代 日本市場専売車 スズキからワゴンRのOEMを受けて販売された車種。
 
AZ-OFFROAD
AZ-オフロード 1998年 2014年 1代 日本市場専売車 スズキジムニーOEM車種

商用車編集

車種 初登場年 販売終了年 世代数 日本国外での車名 備考
3輪
CTL型3輪トラック
DB型3輪トラック
DC型3輪トラック
GA型3輪トラック
GB型3輪トラック
GCZ型3輪トラック
HB型3輪トラック
KC36型3輪トラック
LB型3輪トラック
MRA型3輪トラック
PB型3輪乗用車
TCS型3輪トラック
VB型3輪ライトバン
  K360 1959年 1969年 1代 軽オート三輪。R-360クーペと共通のVツインエンジンを搭載。
ダイハツミゼットの対抗車種。愛称はケサブロー。
  T600 1959年 1971年 1代 K360をスープアップした小型オート三輪。
  T1100/T1500 1957年 1970年代初め 1代
  T1500/T2000 1957年 1974年 1代 オート三輪1960年代ダイハツ工業と市場を二分した名車。
4輪
CTD型ダンプカー
B1500 1961年 1965年 1代 プロシードの先代車種
ロンパー(D1100 / D1500 / D2000) 1958年 1965年 1代 クラフトの先代車種
クラフト 1965年 1代
Eシリーズ(E2000 / E2300 / E2500)
BOXER ボクサー 1968年 1代
TITAN dash タイタンダッシュ 2000年 2010年 1代 ボンゴブローニイトラック後継
マイクロバス
DUA型マイクロバス
ライトバス 1966年 1972年 1代 パークウェイ先代車種
  パークウェイ 1972年 1997年 2代
軽4輪
  B360 1961年 1968年 1代
 
Porter
ポーター 1968年 1976年 1代 日本市場専売車
 
Porter Cab
ポーターキャブ 1969年 1989年 1代 日本市場専売車
タクシー / 教習車
 
Customcab
カスタムキャブ 1989年 1995年 1代 HB型ルーチェをベースにしたタクシー専用車
 
Capella
カペラ MAZDA 626
LUCE ルーチェ MAZDA 929
無人牽引車
ロボコン ※1970年代半ばまで構内作業用の電動無人牽引車の製造販売を行っていた。
種類も豊富で、特に6トン以上の牽引力を有する中・大型無人牽引車の製造は、
国産ではマツダが先駆けであった。
昭和40年代に発行された「自動車ガイドブック」にも掲載されている。

コンセプトカー編集

過去の販売製品(自動車以外)編集

  • コルク(東洋コルク工業時代)
  • さく岩機(マツダ株式会社に社名変更後も一貫して「TOYOさく岩機」のブランドで展開。1989年に子会社のマツダアステック株式会社に事業移管後、同社を2002年にスウェーデンのサンドビックグループに営業譲渡し撤退。)
  • 工作機械(1929年の東洋工業時代に製造を始め、1989年に事業を子会社のトーヨーエイテック株式会社に移管。)

日本国外向け車名解説編集

仕向け地により、日本国内とは異なる車名となる場合がある。

  • Mazda8 - MPV
  • Mazda6 - アテンザ
  • Mazda5 - プレマシー 2010年7月にフルモデルチェンジされる。
  • Mazda3 - アクセラ
  • Mazda2 - デミオ 「121」の後継で、本来「1」となるところ、「I」(アイ)と紛らわしいため「2」とした。
  • Xedos 9 - ユーノス800/ミレーニア 日本国内では「9」系(ルーチェ/センティア)の下位で「8」。
  • Xedos 6 - ユーノス500 日本国内では「6」系(クロノス他)の中で唯一小振りなため、「5」とされた。
  • 110S - コスモ
  • RX-2 - カペラロータリー
  • RX-3 - サバンナロータリー
  • RX-4 - ルーチェロータリー
  • RX-5 - コスモAP
  • Bシリーズ - プロシード フォード製V6・V8搭載車もある。
  • Eシリーズ - ボンゴ/ボンゴ ブローニイ
  • Tシリーズ - タイタン

委託生産車種編集

フォードからの委託生産車種編集

フォードへの委託生産車種編集

起亜自動車への委託生産車種編集

トヨタ自動車への委託生産車種編集

  • サイオン・iA(マツダ2セダン(デミオ)) - 北米専売車種
  • ヤリスセダン(2代目)(マツダ2セダン(デミオ)) - 北米・南米専売車種

フィアット・クライスラー・オートモービルズへの委託生産車種編集

脚注編集

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注釈編集

  1. ^ a b 北米向けにはMiataのサブネームがつく[2]
  2. ^ マツダブランドへ移行したのは1998年。それ以前はユーノスブランド
  3. ^ AZ-ワゴンは1994年
  4. ^ 初代販売終了の1970年から2代販売開始の1989年まで空白期間が存在する。1989年から1997年まではオートザムブランド
  5. ^ 初代と2代は商用車登録。乗用車登録に移行したのは1999年の3代目以降。1989年初頭と1997年以降を除きオートザムブランド
  6. ^ 北米市場では1988年に先行登場。1991年から1997年まではアンフィニブランド

出典編集