ウルトラマンジード

ウルトラシリーズ > ウルトラマンジード

ウルトラマンジード』 (ULTRAMAN GEED) は、2017年7月8日よりテレビ東京系列で毎週土曜 9:00 - 9:30 (JST) に放送されている、円谷プロダクション制作の特撮テレビドラマのタイトル、および作中で主人公が変身する巨大変身ヒーローの名称[1]

ウルトラマンジード
ジャンル 特撮テレビドラマ
放送時間 土曜 9:00 - 9:30(30分)
放送期間 2017年7月8日 -(25回)
放送国 日本の旗 日本
制作局 テレビ東京
企画 坂井卓広
桃井信彦
濱田健二
伍賀一統
春山ゆきお
今井陽介
監督 坂本浩一
市野龍一
武居正能
冨田卓
田口清隆
池田遼
伊藤良一
脚本 安達寛高
三浦有為子
柳井祥緒
森江美咲
足木淳一郎
根元歳三
勝冶京子
プロデューサー 鶴田幸伸
吉野文
嵯峨隼人
出演者 濱田龍臣
山本千尋
長谷川眞優
小澤雄太
渡辺邦斗
潘めぐみ
三森すずこ
宮野真守
小野友樹
音声 ステレオ放送
字幕 字幕放送
オープニング 朝倉リク with ボイジャー 「GEEDの証」
エンディング ボイジャー 「キボウノカケラ」
外部リンク ウルトラマンジード 公式サイト
テンプレートを表示

キャッチコピーは「運命―覚悟を決めろ」。

目次

概要編集

2016年7月から同年12月まで同枠で放送された前作『ウルトラマンオーブ』と同様、単独タイトル作品として制作される。

ウルトラマンベリアルの遺伝子を受け継ぐ「息子」である次世代ウルトラ戦士ジードを主役格のヒーローとし、彼の戦いを見守るウルトラセブンの実子・ウルトラマンゼロも絡んで物語が描かれる[2]

メイン監督は、ベリアルの初登場作品『大怪獣バトル ウルトラ銀河伝説 THE MOVIE』で監督を務めた坂本浩一が担当する[3][2]。また、ヤング向け小説を中心に執筆活動を行ってきた作家・乙一が、今回はじめてテレビ特撮シリーズのシリーズ構成を担当する[2]。音楽は、『ウルトラマンネクサス』や『ウルトラマンゼロ THE MOVIE 超決戦!ベリアル銀河帝国』で劇中音楽を務めた川井憲次が担当する[2]

特徴編集

坂本が本作品の監督のオファーを受けたのは、2016年9月ごろであった。乙一にシリーズ構成を依頼したのはプロデューサーの鶴田幸伸であり、坂本は乙一から聞かされたコンセプトに特撮作品の経験がまだない立場ゆえの面白さを感じ、鶴田を交えての打ち合わせで煮詰めていったという[4]。鶴田は、アシスタントプロデューサーを務めた『ウルトラマンギンガS』の時に新規脚本家候補の1人として乙一を挙げるも実現しなかったが、3作品同じ脚本陣が続いたことから改めて乙一を提案し、乙一側もウルトラシリーズに興味を抱いていたことから参加が実現した[5]。鶴田は乙一を起用した理由について、叙述トリックを得意とした作風が鶴田の考える視聴者に驚きを与えるシリーズ構成が可能となると予想した点、一方で乙一が別名義で執筆している作品が人情味あふれるものであった点、また映画製作や脚本家としての活動経験がある点などを挙げている[5]。脚本家チームは、総勢13人が参加した前作に対し半数以下の6人となっており、鶴田は乙一を中心とした少数精鋭であるとしている[5]

坂本は過去の作品とは異なり一歩退いたゼロについては、ジードのアドバイザー的立場として『ウルトラマンレオ』でのモロボシ・ダン(ウルトラセブン)をイメージしており、レオに対するセブンのような関係が築ければいいという[6]。主人公のキャラクター像は、「ベリアルの息子」という要素から視聴者が容易に想像できるであろうことや前作との差別化から「闇堕ち」は避け、どんな困難にも立ち向かう前向きな性格に設定された[5]

ペガッサ星人やシャドー星人が仲間という世界観については、『ウルトラセブン』の放送開始50年にちなんでのことであり、登場させる宇宙人も『セブン』から選ぶことになった。また、川井憲次に音楽を依頼したのは坂本がリッチな世界観を音で表現できる川井の音楽のファンだったことによるものであり、映像との相乗効果でより大きなスケール感を出したかったという[7]

ストーリー編集

物語は、ウルトラマンベリアルが超時空消滅爆弾を起動し、宇宙そのものを崩壊させようしたところから始まる。ウルトラ戦士たちの奮闘もむなしく崩壊するもウルトラマンキングによって修復された6年後の地球では、ベリアルとウルトラ戦士たちの戦いがクライシス・インパクトという都市伝説として広まっていた。

テレビ番組の影響からヒーローに憧れている朝倉リクは、謎の巨大怪獣が現れた日、天文台の地下に眠る基地を発見し、そこで自分がベリアルの遺伝子をもち、ウルトラマンジードにフュージョンライズできることを知る。リクは自らの運命に悩みながらも、相棒のペガッサ星人ペガや、怪獣を追う鳥羽ライハ、秘密組織AIBに所属する幼なじみの愛崎モア、ウルトラマンゼロと一体化した伊賀栗レイトと協力しながら、ベリアルとその配下である伏井出ケイの陰謀に立ち向かう。

登場人物編集

星雲荘編集

朝倉 リクあさくら リク/ウルトラマンジード
本作の主人公。19歳。戸籍上では「朝倉 陸」と登録されている。赤ん坊の時に天文台に捨てられていたところを保護され、愛崎家に引き取られた[8]。名前は当時町長を務めていた朝倉錘夫妻が名付けたもので、「この大地にしっかり足をつけて立ち、どんな困難な状態にあっても再び立ち上がる」という願いが込められている。特撮番組『爆裂戦記ドンシャイン』の影響で、正義のヒーローに憧れを抱いている。「ジーッとしてても、ドーにもならねぇ!」が口癖で[9]、略称である「ジード」をウルトラマンとしての自分の名やライザーの呼称に採用している。
その正体は、ケイがウルトラカプセルを効率よく収集する目的でベリアルの遺伝子をもとに作り上げた、ウルトラマンに変身できる人工生命体。レムのDNA鑑定では99.9パーセントの確率でベリアルと親子関係にあると診断され、ベリアル本人からは「息子」と呼ばれる。そのため、変身前の状態でも地球人離れした身体能力を発揮したり、宇宙人であるペガの声を聞くことができる。
物語開始時点は銀河マーケットで住み込みのアルバイトをしていたが、スカルゴモラの出現を機にレムからジードライザーとウルトラカプセルを託され、本来の姿であるジードにフュージョンライズする力を得る。周囲の否定的な反応や出自の真相に悩みながらも、仲間に支えられながら戦いに望む。第16話でベリアルと初めて対面した際は、キメラべロスの体内に一時的に吸収され、闇の力に飲み込まれる。しかし、ウルトラマンキングの力を借りて自分の精神世界に突入したライハの説得により、我を取り戻してベリアルと決別すると、ロイヤルメガマスターへの変身能力を獲得し、ロイヤルエンドでベリアルを倒す。
  • 名前の由来はSF作家のアーサー・C・クラークをもじったもの[10]。シリーズ構成を担当する乙一は、ベリアルの息子という設定から父親を乗り越える物語を想定し、リクを未熟な青年と設定した[11]
鳥羽 ライハ(とば ライハ)
本作品のヒロイン[9]。名前の漢字表記は「來葉」。刀剣を用いる武術に長け、クライシス・インパクトやリトルスターについても知っている。リクと同い年だが、6年前に光瀬山麓でスカルゴモラに襲われた際、帝都農業大学の教授で植物学者だった父の弾次ダンジや母の涼美スズミと死別しているために自立心が強く、スカルゴモラにフュージョンライズしていたケイを両親を殺した仇敵として狙っている。9話では、ケイと刀剣を用いて戦い、ケイを殺そうとするが、謎の声によって、殺すのをやめる。後に、その声がウルトラマンキングだと明らかになる。第2話でリクがジードであることを知ってからは情報提供と引き換えに、星雲荘で共同生活を送る。
筒井総合病院での出生時、難産で死にかけていたところを、両親の祈りに応じたウルトラマンキングに助けられた過去を持つ。これが原因でキングの声が聞こえる特殊な体質になると同時に、最初に観測されたリトルスター保持者となる。スカルゴモラに襲われた際にリトルスターを失ったと思われていたが、後に両親を失ったショックで力が観測不能なほど抑えられていたことが判明し、徐々にキングと交信できるようになる。ジードがキメラべロスに取り込まれた際には、キングの協力を得てリクの精神世界に突入し、ベリアルの闇に飲み込まれつつあるリクを対話によりキメラベロスから分離させることに成功する。ジードに祈りを届けると共にリトルスターは離脱し、キングカプセルを起動させた。
  • リクが普通に暮らしてきた少年であることから戦闘部分を担う相棒として創作された[12]。「日本刀で戦う女性」という設定は、監督の坂本浩一の提案による[12]
ペガッサ星人ペガ
レム
地下基地「星雲荘」の報告管理システム[9]。コアは黄色い球体状になっている。名前は「Report Management」の略称だと思われていたが、『爆裂戦記ドンシャイン』に登場するウェダ星のプリンセスに由来することがリクにより明かされた。また、ストルム語で「呪縛」という意味もある。ベリアルの遺伝子を持つリクを秘密基地のマスターとして迎え、彼を裏切ることはないという。リトルスターに関することなど一部の情報にはプロテクトがかかっており、閲覧が不可能となっていたが、ケイに星雲荘を乗っ取られた際に解除された。
リクたちとの交流の中で、記憶喪失のフリをしてふざけて野球をしたリクとペガを反省させたり、人間の身体に憧れを抱いたりするなど、次第に人間味が生じていく。やがて、星雲荘を乗っ取ったケイに消去されそうになった際には、ひそかに製造しておいた地球人女性の肉体にデータを転送し、難を逃れる。その後、ケイにプログラムを書き換えられてメカゴモラの頭脳とされ、ジードの消去を命じられるが、ケイに忠実なもう1人の自分と対峙した末にそれを打ち消してメカゴモラから脱出し、肉体を失いながらも星雲荘を奪取する。
  • レム役を担当する三森すずこは当初、声優としての出演だけが決まっていたが、その後に人間態としての出演も決まり、第19話で実現した。信じられず恐縮する一方、好機に感じたという[13]

AIB編集

愛崎 モアあいざき モア
AIBのエージェント[9]。25歳。怪我を負い行き倒れていたゼラン星人を介抱していたところをゼナに目撃され、結成して間もないAIBにスカウトされた。それ以降、表向きはニコニコ生命保険のセールス担当を装いながら、宇宙人の犯罪者を取り締まっている。
おっちょこちょいな性格で、任務中にドジをすることも多い。リクとは幼少期を一緒に暮らした姉弟のような関係で、彼の性格や口癖に大きな影響を与えている[8]。その頃からリクのことが好きで、彼の側にいる女性に嫉妬することが多い。
ザンドリアスが飛来した際にはリクがジードであることを知り、戸惑いながらも受け入れる。それと同時にAIBのエージェントであることがリクに悟られ、後にレイト(ゼロ)やペガ、ライハにも知られることとなる。
シャドー星人ゼナ
シャドー星人クルト

伊賀栗家編集

伊賀栗 レイトいがぐり レイト/ウルトラマンゼロ
ウルトラマンゼロと融合した男[9]。名前の漢字表記は「令人」。株式会社谷丸商事の営業部に勤務[注釈 1]し、石鹸などを担当している30歳のサラリーマン[14]。妻のルミナ、娘のマユと星山市の団地住まい。眼鏡をかけている。普段は優柔不断で気弱な性格であるが、有事の際には子供を助けようとする勇気を見せる。ゼロが身体を借りる際は眼鏡を外し、超人的な身体能力を発揮する。ウルトラゼロアイNEOを目にあててボタンを押すことで、ゼロに変身できる。
ジードとダークロプスゼロの戦いによるビルの崩落から本田トオルを守ろうと咄嗟に飛び出すが、運悪く落ちていたバナナの皮で足を滑らせ、通りがかったトラックに轢かれて瀕死の重傷を負う。しかし、その姿を気に入ったゼロに一体化されることで完治し、それ以降は戸惑いつつもゼロに従いリクたちと関わっていく。
ケイが召喚したギャラクトロンによってゼロが消えた際は恐怖から戦いを拒否するが、家族を守るために戦う決意を新たにし、ウルトラマンヒカリから与えられたライザーとカプセルによってゼロビヨンドに変身する力を手に入れる。その後も、ゼロと共にジードを助けている。
伊賀栗 ルミナいがぐり ルミナ
レイトの妻。夫婦間で「レイトくん」「ルミナさん」と呼び合う関係である。レイトのためにお弁当を作っている。ケイの著書を買い揃えるだけでなく、イベントにも参加するほどのファン。
伊賀栗 マユいがぐり マユ
レイトとルミナの一人娘。もうすぐ小学生。リトルスターによってテレポーテーション能力が発現したことで星雲荘に保護され、ライハやペガと親しくなる。ジードと、ケイが変身したスカルゴモラとの戦いの中、スカルゴモラから変身を解除したケイと対決するべく立ち向かったライハを止めるようジードに願い、リトルスターが離脱したことで力を失い、ゼロカプセルが起動する。第20話では、偶然拾うも融解したギエロン星獣の破片を冷凍庫で冷凍していたことが、攻略の糸口となる。

リトルスターの宿主編集

原 エリはら エリ
第1話、第2話に登場。ハルヲの姪。
リトルスターによってパイロキネシス能力が発現し、一家全員が避難所を追い出された(この時、スカルゴモラの脅威から逃れる為、避難所に避難していた。)だけでなく、ダダにも身柄を狙われ、一時は、ダダの持つカプセルに閉じ込められるが、リクとライハによって助けられる。ジードとスカルゴモラの再戦時にジードの勝利を願ったことでリトルスターが離脱し、レオカプセルが起動する。
本田 トオルほんだ トオル
第3話に登場。正義のヒーローが好きで、ドンシャインやジードに好意を抱いている。
リトルスターによって光の鎧を生み出す能力が発現するが、ジードとダークロプスゼロの再戦時にジードを応援し、その勝利を強く願ったことでリトルスターが離脱し、セブンカプセルが起動する。その後もたまにリクと顔を合わせ、ドンシャインの話題で友好を深めている。
ピット星人トリィ=ティプ
第4話、第16話に登場。詳細は「ピット星人#ピット星人トリィ=ティプ」を参照。
モコ
第5話に登場。詳細は「#小珍獣 ルナー」を参照。
鳥羽 ライハ
詳細は「#鳥羽 ライハ」を参照。
伊賀栗 マユ
詳細は「#伊賀栗 マユ」を参照。
朝倉 錘あさくら すい
第12話に登場。大病を患い、余命数か月の状況下にある。町長を務めていた時期に保護されたリクの戸籍を作り、妻と共に名付け親となるが、妻が事故死したために養育を断念し、彼を愛崎家に託した。
リトルスターによって発現した、銀河の果てまで見通す千里眼により、リクが人造のウルトラ戦士であることや出生の秘密を知って自分を見失っていることを知り、彼を手紙で呼び出して名前の由来と保護した経緯を伝える。その後、暴走したペダニウムゼットンに襲撃されるが、錘がリクの生存を願ったことでリトルスターが離脱し、ウルトラの父カプセルが起動する。それ以降、リクとゲームをプレイするなどの交流を重ねている。
佐倉 藤子さくら ふじこ満賀 富士夫まが ふじお松本 鉄朗まつもと てつろう
第16話、第17話に登場。AIBの施設に保護されていたリトルスター保持者たち。藤子は光弾を飛ばす力、富士夫は光刃を飛ばす力、鉄朗は対象物を爆発させる力を駆使する。
ジードがキメラべロスに勝利した後、ジードに感謝を伝えると同時にリトルスターが離脱し、ジャックカプセル、エースカプセル、タロウカプセルが起動する。

その他編集

久米 ハルヲくめ ハルヲ
リクがアルバイトをしている駄菓子屋「銀河マーケット」の店長。第1話で、スカルゴモラに店を破壊されるが、後に移動販売で店を再開する。ケイのファン。第19話ではレム(人間体)に一目惚れしている。
大隅 丈治おおすみ じょうじ
ケイを担当している雑誌編集者。33歳。第11話ではケイの超高速通信先を探り当てるため、AIBに協力してケイを調査していたが、そのことに気づいた彼によって殺害される。遺体はまもなく発見され、ケイの全国指名手配につながった。
石刈 アリエいしかり アリエ
新進気鋭の女性ノンフィクションライター。人里離れた山中に仕事場を持つ。自らの著書の題材とするため、ケイの失踪と大隅殺害事件の真相を追っている。
モアやレイト(ゼロ)、リクに追われていたケイに偶然出会い、彼を匿う。その代わりに大隅殺害事件の真相を聞き出そうとするが、ベリアルが倒されたショックで記憶を失っているケイは何も思い出せず、有力な情報は得られなかった。まもなく、リクがジードに、レイトがゼロに、ケイがサンダーキラーにそれぞれ変身するところを目撃し、ケイを支援するようになる。

ウルトラマンジード編集

朝倉リクがジードライザーとウルトラカプセルを用いてフュージョンライズするウルトラマン。名称はリクの口癖であると同時に、「GEEN」(遺伝子)と「DESTINY」(運命)を組み合わせ、DEを入れ替えることで「運命をひっくり返す」というリクの決意が内包されている。[15]

変身の口上は「融合 (You go)! アイゴー (I go)! ヒアウィーゴー (Here we go)!」に続けて「(各形態のコール)!ジード!」という流れが定型となっている。フュージョンライズ時にはウルトラマンベリアル(アーリースタイル)の顔が浮かび上がるが、ロイヤルメガマスターの場合はリクが一瞬だけこの姿に変化する。

ベリアルを彷彿とさせる明るい青のつり目[注釈 2]に、ウルトラマンなどの旧世代ウルトラ戦士のような口と指先、銀色を基調とする身体の色彩が特徴。地球上でフュージョンライズしていられる時間は約3分間で、再変身には冷却期間として20時間が要求される。

正義の戦士であるが、その容姿から当初は一般人からベリアルと同一視され、過去にベリアルと戦ったゼロにも初めて目撃された際にはべリアルと誤認された。

形態編集

2本のウルトラカプセルをジードライザーでスキャンして変身する。フュージョンライズ後に別の形態になることも可能。変身後の姿や能力は目とカラータイマーを除き、カプセルに応じたウルトラ戦士の特徴を踏襲している。

『ウルトラマンオーブ』との差別化を図るため、坂本の提案でルックスだけでなく戦い方もまったく異なるウルトラマンになることが志向されている[16]

プリミティブ[3]
第1話より登場。ウルトラマンウルトラマンベリアルの力を借りて変身する。メインカラーは銀・赤・黒。全体のバランスが最も優れた基本形態で野性的な戦い方を見せる。
変身時のコールは「決めるぜ!覚悟![9]
  • 監督の坂本浩一はベリアルの息子という設定を強調するため、野性味あふれるアクションを演出している[12]
ソリッドバーニング
第3話より登場。ウルトラセブンウルトラマンレオの力を借りて変身する。メインカラーは赤・銀・黒。パワーと防御力に優れ、装甲が動く全身から炎と蒸気を噴き上げながら繰り出す格闘技や、頭部の宇宙ブーメラン・ジードスラッガーを用いた攻撃を得意とする。
変身時のコールは「燃やすぜ!勇気!![9]
アクロスマッシャー
第5話より登場。ウルトラマンヒカリウルトラマンコスモス(ルナモード)の力を借りて変身する。メインカラーは銀・青。スピードが最も速い形態で、豊富な光線技を駆使して相手を翻弄する。
変身時のコールは「見せるぜ!衝撃!![9]
マグニフィセント
第12話より登場。ウルトラマンゼロウルトラの父の力を借りて変身する。メインカラーは青・赤・銀。超能力と攻撃力が強化されている。
変身時のコールは「守るぜ!希望!!」。
ロイヤルメガマスター
第17話より登場。ウルトラマンベリアルとウルトラマンキングの力を借りて変身する。メインカラーは紫・金・銀。正義と悪それぞれの強大な力を宿したジードの最強・究極形態[17][18]
変身時のコールは「変えるぜ!運命!!」。
ウルトラマン フュージョンファイト!』のみに登場する形態
シャイニングミスティック[19]
ウルトラマンとシャイニングウルトラマンゼロの力を借りて変身する。メインカラーは金・銀・赤。変身時の掛け声は「目指すぜ!天辺!!」。必殺技は「スペシウムスタードライブ」。
トライスラッガー[20]
ウルトラマンベリアルとウルトラマンオーブ エメリウムスラッガーの力を借りて変身する。メインカラーは青・赤・銀。変身時の掛け声は「飛ばすぜ!光刃!!」。必殺技は「リフレクトスラッガー」。
ムゲンクロッサー[21]
ウルトラマンティガ マルチタイプルナミラクルゼロの力を借りて変身する。メインカラーは水色・紫・金。変身時の掛け声は「挑むぜ!神秘!!」。必殺技は「マジカルトライデントスラッシュ」。
ブレイブチャレンジャー[22]
ウルトラマンメビウスウルトラマンオーブ スペシウムゼペリオンの力を借りて変身する。メインカラーは赤・紫・黒・金・銀。変身時の掛け声は「掴むぜ!絆!!」。必殺技は「メビュームギガ光輪」。
ファイヤーリーダー[23]
ウルトラマンメビウスとゾフィーの力を借りて変身する。メインカラーは赤・青・黒・銀。変身時の掛け声は「示すぜ!未来!!」。必殺技は「バーニングフロスト」。
リーオーバーフィスト[24]
ウルトラマンレオとアストラの力を借りて変身する。メインカラーは赤・黒・銀。変身時の掛け声は「たぎるぜ!闘魂!!」。必殺技は「バーニングオーバーキック」。
スペック
名称 身長 体重 出典
プリミティブ 51m 4万1千t [25]
ソリッドバーニング 4万5千t
アクロスマッシャー 3万5千t
マグニフィセント 4万7千t
ロイヤルメガマスター 4万8千t
シャイニングミスティック 3万8千t [19]
トライスラッガー 5万2千t [20]
ムゲンクロッサー 4万3千t [21]
ブレイブチャレンジャー 5万t [22]
ファイヤーリーダー 4万7千t [23]
リーオーバーフィスト 5万t [24]

武器編集

ジードクロー[14]
リクの成長によって使用可能になったジードの専用武器。全形態で使用が可能。持ち手のトリガーを引き、中央のスイッチを押し込むことで、トリガーを引いた回数に応じた必殺技を発動する。
キングソード
ロイヤルメガマスターの専用武器である超絶撃王剣[26]。ジードライザーでベリアルカプセルとキングカプセルをリードすることにより、「我、王の名の下に!」という音声と共に出現。上部にキングカプセルを装填し、クリスタルに手をかざすことでロイヤルメガマスターにフュージョンライズする。杖モードと剣モードの2形態による運用が可能で、手をかざした回数に応じた必殺技を発動する。また、別のカプセルを装填すると、それぞれ異なる技を発動する。

編集

プリミティブ
レッキングバースト
全身を発光させながら赤黒い稲妻状の光子エネルギーを両手に集中させた後、腕を十字に組んで放つ必殺光線。
ジードバリア
敵の各種攻撃を防ぐ際に使用。前面に円状のバリアを展開する。
レッキングリッパー
前腕の鰭状の部位から放つ波状光線。
ソリッドバーニング
ストライクブースト
装甲を展開した右手にエネルギーを集中させ、炎をまとった爆熱光線を正拳突きの姿勢で放つ。
ソーラーブースト
胸部のプロテクターから発射する光線。
ブーストスラッガーキック
ジードスラッガーを足に装着し、回し蹴りを放つ。
エメリウムブーストビーム
額のビームランプから放つ光線。
ブーストスラッガーパンチ
ジードスラッガーを腕に装着し、パンチと共に斬りつける。
サイキックスラッガー
頭部からジードスラッガーを投擲し、自在に操る。
アクロスマッシャー
アトモスインパクト
両腕を回しながらエネルギーを貯め、左手を右腕の関節に乗せて十字を組み、大気を収束させた青い光輪状の波動光線を放つ。
スマッシュビームブレード
右手から光の剣を形成し、敵を斬りつける。
スマッシュムーンヒーリング
両手から興奮抑制効果のある光線を放ち、凶暴化した怪獣をおとなしくさせる。
マグニフィセント
ビッグバスタウェイ
両腕にエネルギーを貯めた後、腕をL字に組んで発射する必殺光線。
メガスライサークロス
光のカッターを形成し、相手に投擲する。
メガエレクトリックホーン
頭部のホーンから電撃を発生させ、相手に叩きつける。
メガボンバーパンチ
拳に緑色のエネルギーを纏って放つパンチ。
アレイジングジードバリア
前面にエネルギーの盾を形成する。
ロイヤルメガマスター
バルカンスパークル
キングソードに1回手をかざして発動。杖モードのキングソードから、無数の光線を発射する。
スウィングスパークル
キングソードに2回手をかざして発動。剣モードのキングソードにウルトラエネルギーを集めて放つ斬撃技。
ロイヤルエンド
キングソードをジードライザーでリードし、3回手をかざして発動。杖モードのキングソードに左腕を当てて十字を組み金色の光線を放つ。リード時は「解放せよ、宇宙最強の力!」という音声が鳴る。
ブラザーズシールド
ウルトラ6兄弟カプセルをキングソードに装填して発動。6兄弟の幻影とともに円陣型のバリアを生み出す。
ランススパーク
ジャックカプセルをキングソードに装填して発動。剣モードのキングソードから光線を放ち、相手を貫く。
ストリウムフラッシャー
タロウカプセルをキングソードに装填して発動。全身にエネルギーを貯めた後、杖モードのキングソードから熱光線を放つ。
スペシウムフラッシャー
ウルトラマンカプセルをキングソードに装填して発動。杖モードのキングソードからスペシウム光線の力を宿した電撃を放つ。
スラッガースパーク
セブンカプセルをキングソードに装填して発動。剣モードのキングソードから光の刃を飛ばし、敵を切り裂く。
ジードクロー使用技
クローカッティング
トリガーを1回引いて、スイッチを押し込み発動。刃先から赤黒い波状光線を放つ。
コークスクリュージャミング
トリガーを2回引いて、スイッチを押し込み発動。クローを頭上に突き出し、体をドリルのようにスピンさせながら敵へ突撃する。ソリッドバーニング時は、炎を纏って突撃する。アクロスマッシャー時は、クロー周辺のみに回転を生み出し、敵の攻撃を受け流す。
ディフュージョンシャワー
ジードクローをジードライザーでリードしてクローを展開させた後、持ち手のトリガーを3回引いてスイッチを押し込み発動。無数に分散する光線を相手の頭上に放つ。リード時は「シフトイントゥマキシマム!」という音声が鳴る。

登場怪獣・宇宙人・ヒーロー編集

本作の新怪獣・宇宙人編集

ストルム星人 / 伏井出 ケイふくいで ケイ
第1話より登場。ベリアル復活のために怪獣カプセルとライザーを駆使してウルトラカプセルを狙う宇宙人[9]。宇宙のどこかに潜伏するベリアルと交信できる超光速思念体通信能力のほか、エネルギーの障壁を生み出す位相反転器官「ストルム器官」を持つ。表向きはテレビやラジオ、雑誌などでも活躍する33歳のSF小説家、エッセイストとして活動する。都内の大学文芸部の学生だった時に出版社に持ち込んだ『コズモクロニクル』がベストセラーとなり作家デビュー[注釈 3]。以後、ベリアルとゼロの戦いを題材にした小説を発表し続け、フクイデストと呼ばれるファンを多く持つが、住所やデビュー前の経歴は仕事で近しい者たちにも知られていない。一見紳士的だが、本性は冷酷かつ好戦的で、主君と仰ぐベリアルに狂信的なまでの忠誠心を抱いている。
ウルトラカプセルを集める存在の創造をベリアルに進言し、リクを生み出した張本人である。計画のための道具でありながらベリアルの遺伝子を受け継ぎ「息子」と目をかけられるジードに、強い嫉妬心を感じている。
AIBに自身の暗躍とベリアルの本拠地を察知されたことから、起動済みのウルトラカプセルを奪取するべくジードと直接対決し、相打ちになりながらもウルトラカプセルを奪取するが、ライハによって必要な数のウルトラカプセルを奪うことに失敗。これまでの失態をベリアルに咎められ、回収したウルトラカプセルのエネルギーをストルム器官に打ち込むように命じられた結果、その負荷に耐えられずペダニウムゼットンにフュージョンライズして暴走する。マグニフィセントに敗れながらも[注釈 4]辛うじて生還するが、肉体に異変が生じて昏倒する。
その後、大隅丈治に対する殺人と死体遺棄の容疑で全国指名手配された。また、ベリアルがジードに倒されたショックで一時的に虚脱状態となり、それまでの記憶を失って街を徘徊し、リクたちやAIB、さらにはベリアルの後釜を狙う宇宙人からも追われる身になる。しかし、レギオノイド ダダ・カスタマイズの攻撃を受けた際には、記憶を取り戻してベリアルの後を継ぐ決心を固め、リクに改めて宣戦布告する。
ストルム器官を修復すべく星雲荘を乗っ取った際には、修復装置を用いて自らのダメージを回復させつつ召還したメカゴモラをレムに操縦させてジードの抹殺を命じるが、レムが自我を取り戻したことで失敗に終わる。星雲荘から追放されるが、本来の目的であるストルム器官の修復は果たし、ジードへの憎悪をたぎらせる。
小珍獣 ルナー
  • 身長:10センチメートル
  • 体重:1キログラム
第5話に登場。サメクジラ同様、宇宙への遺棄を経て地球に流れ着いた宇宙生物。ふわふわの体毛、つぶらな瞳、跳ね回る跳躍力、か細い鳴き声と愛らしい特徴を持つが、食事の際には牙だらけの大きな口を開けて食物を一口で摂取する。本編開始の7年前にエチオピアで捕獲に失敗した後、リトルスターを宿したことによってヒーリング能力が発現しており、それを偶然から体験した売れないお笑い芸人の新井タカシに「モコ」と名付けられて保護され、彼に懐いてヒーリング能力による金儲けに協力していた。
ジードとアーストロンの戦闘中にリトルスターが離脱してヒーリング能力を失い、AIBに確保されるが、何度も逃げ出してタカシのもとへ戻ってしまうため、AIBの監視付きで彼と生活することとなる。真っ当な芸人として出直したタカシとの漫才では、跳躍力を活かしたツッコミ役を担当している。
ゾベタイ星人ナビア
  • 身長:1.7メートル
  • 体重:43キログラム
第10話に登場。テレパシーによって相手の心を読む能力を持ち、過去に何件もの怪獣関連の事件を解決した実績がある。テレパシーは投げキッスのようにして放つ光の球を通じて用いるが、遠方の相手には届かずに消えてしまうため、相応の距離まで近づく必要がある。
地球に襲来したザンドリアスの行動理由を知る目的でAIBの捜査に協力する一方、待機中は地球人の女性と同様の姿で「サトコ」を名乗り、宇宙人の間でブームとなっている地球人の彼氏作りに奔走する。母星では誰もが嘘をつかないことから、嘘をつく地球人の心理を理解できずに憤慨するが、近しい人を危険に巻き込みたくないというモアやリクの本心を聞き、一定の理解を示す。
時空破壊神ゼガン
  • 身長:58メートル
  • 体重:4万7千トン
第14話、第15話に登場。シャドー星人が長年の研究の末に生み出した最終生物兵器。電撃を放つハサミ状の両腕や翼、長い尾を持ち、胸部の発光体からは対象を別次元へ転送するゼガントビームを放つ。
ベリアルの脅威に備えてシャドー星人ゼナが異次元空間に封印していたが、シャドー星の再興を目指すシャドー星人クルトがAIBに保管されていた召喚装置を入手したことで地球に出現し、クルトと一体化することで起動。一時はマグニフィセントのビッグバスタウェイとゼガントビームの打ち合いにより街を飲み込むほどの次元の歪みを引き起こすが、ゼロビヨンドの介入によりゼガントビームを自身に跳ね返され、別の地点に転移する。その後、エネルギーが回復したことで活動を再開してジードやゼロと再戦し、マグニフィセントのアレイジングジードバリアとゼロビヨンドのバリアに包み込まれることによってゼガントビームをその身に受け、消滅する。

ベリアル融合獣編集

伏井出ケイまたはベリアルがライザーで2本の怪獣カプセルをスキャンしてフュージョンライズする怪獣。胸部には共通してベリアルのカラータイマーの意匠を持つ。ケイのフュージョンライズ時は「これでエンドマークだ!」と叫び、ウルトラマンベリアルの姿になってからスキャンした怪獣を両目から吸い上げるようにして変身を完了する。ジードと同様フュージョンライズしていられる時間には限りがあり、限界を迎えると怪獣カプセルの冷却を行う必要がある。

撮影用スーツは通常の怪獣よりも大きく作られている[12]

スカルゴモラ
  • 身長:57メートル[27]
  • 体重:5万9千トン[27]
第1話、第2話、第9話に登場。ケイがゴモラレッドキングの力を取り込んで変身する[9]。両怪獣から受け継いだ怪力が特徴。必殺技は角から放つスカル振動波[27]、足元から生成される火炎弾ショッキングヘルボール
第1話では星山市に突如出現して市街地を蹂躙し、カプセルの冷却期間を経て夜の街を襲撃しているところに、駆けつけたジードと交戦する。まだ戦い慣れていないジードをスカル振動波で追い詰めるが、レッキングバーストを受けて爆散する。
第2話では原エリに宿るリトルスターを求めて再び出現するが、ジードのレッキングバーストを至近距離から受けて撃破される。
第9話では光瀬山麓に出現するが、ジードのコークスクリュージャミングで撃破される。また、6年前にもライハを狙って光瀬山麓に出現し、彼女の両親を殺害した。
  • 第1話での水上戦は『ウルトラマンレオ』第1話へのオマージュとされている[12]
  • 「ウルトラ怪獣擬人化計画」の一環として、『電撃G's magazine』2017年9月号にはminoaによるデザインの擬人化が掲載された。
サンダーキラー
  • 身長:53メートル[27]
  • 体重:5万2千トン[27]
第5話、第6話、第18話に登場。ケイがエレキングエースキラーの力を取り込んで変身する。体内に蓄積された電気エネルギーによる放電攻撃と左手の鋭利な爪による接近戦を得意とする。また、胸部から相手の光線を吸収し、それを跳ね返すこともできる。必殺技はサンダーデスチャージ
リトルスターを狙って出現していたこれまでのベリアル融合獣やその他の怪獣と異なり、ジードを標的としている。1回目の戦闘ではジードを圧倒し、ゼロが駆け付けた瞬間に撤退。2度目の戦闘でもジードを苦戦させるが、ジードがジードクローを発現させると圧倒され、最後はディフュージョンシャワーを受けて爆散する。
第18話ではザイゴーグと共にジードを追い詰めるが、ジードがロイヤルメガマスターに姿を変えると形勢が逆転し、ストリウムフラッシャーを受けて爆散する。
ペダニウムゼットン
  • 身長:65メートル[27]
  • 体重:3万4千トン[27]
第11話、第12話に登場。ケイがキングジョーゼットンの力を取り込んで変身する。ベリアル融合獣の中でも特に強力な力を持つとされ、両腕から放つ破壊光線やバリアなど、さまざまな能力を持つ。必殺技は破壊光弾ペダニウム・メテオ
1回目の戦闘ではソリッドバーニングのストライクブーストと相打ちになる。その後、ケイが体内に打ち込んだウルトラカプセルのエネルギーによって暴走する形でフュージョンライズし、制御不能の力を得るが、ペダニウム・メテオの反動で神経系や脳の一部が焼き切れるほどのダメージを受け、一時的に活動を停止する。自己修復を経て再起動した後は朝倉錘のリトルスターを狙って暴れるが、マグニフィセントにフュージョンライズしたジードとの激闘の末、ビッグバスタウェイによって爆散する。
キメラべロス
  • 身長:58メートル[28]
  • 体重:6万9千トン[28]
第16話、第17話に登場。ベリアルがファイブキングゾグ(第2形態)の力を取り込んで変身する戦闘怪獣形態。ベリアル自身の持つレイオニクスの力によって怪獣カプセルの力が最大限まで解放されており、ジードはおろかゼロビヨンドすら歯牙にもかけない力を発揮する。頭部と胸部はベリアルの意匠を残しつつも、四肢は怪獣然とした形状になり、尻尾や翼を備える。使用技はデスシウム光線のほか、口から放つ3色の熱線べロスインフェルノなどがある。
1回目の戦闘ではジードを体内に取り込み、完全な融合を果たすために月面へ一度撤退し、追ってきたゼロビヨンドを苦戦させるが、その間にジードに脱出されて地球上で再戦する。ロイヤルメガマスターにフュージョンライズしたジードに圧倒され、最後はロイヤルエンドによって撃破される。
ウルトラマン フュージョンファイト!』のみに登場する形態
禍々アークベリアル
アークベリアルマガオロチの力を取り込んで変身する。必殺技はマガマガアークデスシウム
キングギャラクトロン
キングジョーとギャラクトロンの力を取り込んで変身する。必殺技はペダニウムハードランチャー
  • 「ウルトラマンフェスティバル2017」のウルトラライブステージでは、実際に制作されたスーツが用いられた。
ストロング・ゴモラント
ゴモラとタイラントの力を取り込んで変身する。必殺技はグラビトロプレッシャー

AIB職員編集

その他の怪獣・宇宙人編集

光の国のウルトラ戦士編集

変身イメージのみでの登場編集

過去作のイメージのみでの登場編集

登場アイテム・劇中用語編集

ジードライザー
リク、レイト、ケイが持つ変身アイテム。名称はリクが考案したもので、ケイとレイトのものは、ライザーと呼ばれる。
装填ナックルにセットした2つのカプセルをスキャンすることで、フュージョンライズや怪獣の召喚などができる。リクは、装填ナックルに触れることでレムと通信できる。
ウルトラカプセル[3]
ウルトラ戦士とベリアルの戦いに終止符を打つため、ウルトラマンヒカリが開発した白いカプセル型アイテム[注釈 5]。ウルトラ戦士の力が込められており、戦況を大きく変える力を秘める。クライシス・インパクトの最中、光の国からケイによって盗まれた。
名称 対応色 備考
ウルトラマンカプセル ライザーと共に星雲荘に保管されていた。
ベリアルカプセル
シャイニングウルトラマンゼロカプセル 第1話冒頭のみ登場。
レオカプセル 原エリに宿っていたリトルスターによって起動。
セブンカプセル 本田トオルに宿っていたリトルスターによって起動。
ヒカリカプセル トリィ=ティプに宿っていたリトルスターによって起動。
コスモスカプセル モコに宿っていたリトルスターによって起動。
スペシウムゼペリオンカプセル 「ウルトラカプセルナビ」のみ登場。
ギンガカプセル ウルトラマンヒカリによってゼロに授けられた。
オーブオリジンカプセル
ビクトリーカプセル
エックスカプセル
ニュージェネレーションカプセルα 青 / 白 ギンガカプセルとオーブオリジンカプセルをリードして完成した。
ニュージェネレーションカプセルβ 黄 / 緑 ビクトリーカプセルとエックスカプセルをリードして完成した。
ゼロカプセル 伊賀栗マユに宿っていたリトルスターによって起動。
ウルトラの父カプセル 朝倉錘に宿っていたリトルスターによって起動。
ウルティメイトゼロカプセル 「ウルトラカプセルナビ」のみ登場。
キングカプセル 虹色 鳥羽ライハに宿っていたリトルスターによって起動。
ウルトラ6兄弟カプセル ゾフィー、ウルトラマン、セブン、ジャック、エース、タロウの力を内包している。
ジャックカプセル 佐倉藤子に宿っていたリトルスターによって起動。
エースカプセル 満賀富士夫に宿っていたリトルスターによって起動。
タロウカプセル 松本鉄朗に宿っていたリトルスターによって起動。
ルナミラクルゼロカプセル 「ウルトラカプセルナビ」のみ登場。
怪獣カプセル
ウルトラカプセルをもとにレイオニクスの力を利用して作られた黒いカプセル型アイテム。怪獣や宇宙人の力が込められている。
名称 対応色 備考
ゴモラカプセル
レッドキングカプセル
ダークロプスゼロカプセル 同一のものが複数存在する。
エレキングカプセル ケイが爆散したエレキングを吸収して作成した。
エースキラーカプセル
アーストロンカプセル 「ウルトラカプセルナビ」のみ登場。
ギャラクトロンカプセル 同一のものが複数存在する。
タイラントカプセル 「ウルトラカプセルナビ」のみ登場。
ザンドリアスカプセル
キングジョーカプセル
ゼットンカプセル
ゼガンカプセル 「ウルトラカプセルナビ」のみ登場。
カイザーベリアルカプセル
ファイブキングカプセル
ゾグ(第二形態)カプセル
ザイゴーグカプセル
エンペラ星人カプセル ジードに敗れたベリアルから飛び散り、AIBに回収される。
ダークルギエルカプセル
メカゴモラカプセル
ギエロン星獣カプセル
アークベリアルカプセル 「ウルトラカプセルナビ」のみ登場。
クライシス・インパクト
ウルトラマンベリアルが超時空消滅爆弾を使って引き起こした事件。地球を中心に宇宙を滅ぼす規模の爆発が起きたが、ウルトラマンキングが自らを犠牲に宇宙を修復した。6年後の地球では隕石落下と解釈され、爆心地に筒井総合病院が建てられている。
リトルスター
クライシス・インパクト後に観測されるようになったエネルギー体。ケイの散布したカレラン分子を取り込んだ生命体の内部に、宇宙を循環する幼年期放射が蓄積することで形成される。励起状態になると宿主に手の発熱や胸の発光などの症状が表れ、ウルトラカプセルのウルトラ戦士に応じたさまざまな超能力が発現する。ウルトラ戦士への祈りによって分離し、ウルトラカプセルを起動させることが可能。また、AIBでもカレラン分子を分解する酵素の開発が進められている。
星雲荘せいうんそう
リクが元々住んでいたアパート。1階に銀河マーケットがある。第1話で、スカルゴモラに壊された。
銀河マーケット
久米ハルヲが経営し、リクがアルバイトをしている駄菓子屋。スカルゴモラに壊されるが、のちにワゴン車の移動販売により営業を再開する。
星雲荘(地下基地)
天文台の地下500メートルにある秘密基地。本来はウルトラマンベリアルの基地だったが、ケイの策略でベリアルの遺伝子を持つリクに譲渡される。「星雲荘」はリクが上記アパートの表札を持ち込み、付けた通称である。座標が判明すれば、地上に転送式のエレベーターを送り出せる。
地上の監視や怪獣の分析といった機能のほか、居住に必要な機能や治療設備も備えている。ケイによる乗っ取りからレムが取り戻した際には、制限をかけてケイが利用できないようにしている。
  • 本作品では前作『オーブ』の企画時と同様に防衛隊は登場させないという方針であったため、主人公側の情報収集の場として設定された[11]。また、シリーズ構成の乙一は、「秘密基地」は家にも社会にも居場所がない子供たちのシェルターであるというイメージも取り入れている[11]
ユートム
レムの操る球体型偵察機。地上の様子を星雲荘に映し出す、血液を採取しての分析、レーザー光線での攻撃などが可能。ケイが星雲荘を乗っ取った際には、レム人間態の目にレーザーを発射して操った。
爆裂戦記ドンシャインばくれつせんきドンシャイン
劇中で放送されている特撮番組。ヒーローのドンシャインが悪の怪人サタンゾーグと戦う。ヒロインのレムはウェダ星のプリンセスで、普段は地球人のタカコとして暮らしているが、ウェダストーンの力が蘇る時、本来の姿に変身する。手のひらを相手に向けて顔の前に置き、ひじを引くのがドンシャインの決めポーズで、リクやモア、本田トオルが真似をすることがある。ドンシャインの掛け声は「ヒアウィーゴー! (Here we go!)」であり、リクの変身の口上に影響を与えている。
星山市ほしやまし
リクの住んでいる町。東京都にある。
AIB
シャドー星人ゼナや愛崎モアが所属する秘密組織。正式名称は「Alien Investigation Bureau」。クライシス・インパクト後、宇宙の秩序を取り戻す目的で宇宙人たちが結成した。本部では誰もが本来の姿かその上からスーツを着た姿であるが、モア以外のメンバーは一般社会に潜伏するために地球人の姿に擬態している。組織の性質上、隊員は戦闘を主としておらず、護身用に拳銃を携帯している程度である。
地球では地下に基地があり、転送式のエレベーターで地上や本部へ移動する。また、東京の梶尾地区には民間の建物を買い上げて運営している研究施設があり、特殊なバリアでリトルスターを察知させない処置を取っている。

キャスト編集

リク役を演じる濱田龍臣は、ウルトラシリーズの主人公としてはこれまでの史上最年少に当たる[29]。また、濱田は7年前の9歳当時に映画『ウルトラマンゼロ THE MOVIE 超決戦!ベリアル銀河帝国』でナオ役を演じており[30][2]、同作で共演した土屋太鳳からコメントが寄せられている[31]

キャスティングは前作と同じく、オーディションではなく数名の候補と面談する方式で行われた[5]

※話数のうち太字表記は回想出演。

レギュラー・準レギュラー編集

ゲスト編集

  • 原良子 - 三輪ひとみ(1,2,5,13
  • 原エリ - 内田未来(1,2,5,13
  • 学者 - 宮川浩明(1)、岡田謙(1 - 3,16)
  • 老人 - 黒田長政(1)
  • 中年男性 - 平家秀樹(2)
  • 原孝司 - レン杉山(2,5,13
  • 本田トオル - 三谷麟太郎(3,5,13
  • 看護師 - 巻野わかば、定平佳子(3)
  • チンピラ - 松波優輝(3)
  • フック星人 - 岡野弘之(4)
  • ピット星人トリィ=ティプ - 桜木梨奈(4,5,13,16)
  • 新井タカシ - 加藤良輔(5,13
  • マミ - 奥中美衣(5)
  • 怪我人 - 太田了輔(5)
  • 女性社員 - 田中咲葉良(6)
  • 部長 - 古沢一郎(6)
  • 社員 - 前田竜治、三谷隼司、相羽あきの、結月めぐみ(6)
  • 受付嬢 - 碧木もも(6)
  • 若い女 - 美月ひな(6)
  • 老人 - 鈴木本一郎(6)
  • 子供たち - 梶原裕太、福島知乃心、伊藤駿太、川守田花恋、松尾瑠莉、京牟礼采姫、藤井希空(6)、金野琥汰朗、金子響、細井鼓太、石田凛音、鴫原凛、梶原裕太、黒田乃瑠、黒澤綺花(14)
  • 鳥羽スズミ - 妃鳳こころ(9,13,16,17
  • 鳥羽ダンジ - 植村恵(9,13,16,17
  • サトコ(ゾべタイ星人ナビア) - 石神澪(10,13
  • 男性 - 龍輝(10)
  • 天文台職員 - 高橋麻琴、田中恵蔵、中澤健太郎、太田理恵、湯浅菜月(12,17
  • 赤ん坊のリク - 谷岡諭、宮崎太真(写真出演、12)
  • 朝倉錘 - 寺田農(12,13
  • 朝倉錘の妻 - なるせ華(写真出演、12)
  • 影山来人 / シャドー星人クルト - 鈴木裕樹(14,15)
  • 幼い頃のリク - 志水透哉(14,16 - )
  • 幼い頃のモア - 牧野羽咲(14)
  • キャンペーンガール - 水谷るりか(14)
  • ゴドー=ウィン - 尾関伸嗣(16)
  • 佐倉藤子 - 石上ひなの(16,17)
  • 満賀富士夫 - キャッチャー中澤(16,17)
  • 松本鉄朗 - 高月雪乃介(16,17)
  • 防護服の男 - 國重光司、泉礼文(18)
  • メグミ - 小林美江(20)
  • ユカ - 未浜杏梨(20)

声の出演編集

スーツアクター編集

  • ウルトラマンジード - 岩田栄慶
  • ウルトラマンゼロ、ウルトラマンベリアル、ダダ - 岡部暁
  • ペガッサ星人ペガ - 丸田聡美
  • スカルゴモラ、ギャラクトロン、ゴドラ星人 - 梶川賢司
  • ウルトラマンタロウ、タイラント、キメラベロス、ザイゴーグ、メカゴモラ - 桑原義樹
  • ウルトラマンレオ - 力丸佳大
  • ウルトラマンジャック - 稲庭渉
  • ウルトラマンエース - 福田憲文
  • アストラ、レギオノイド ダダ・カスタマイズ - 永地悠斗
  • ウルトラマン80 - 郡大輝
  • ウルトラマンヒカリ、ダークロプスゼロ - 大久保洸成
  • エレキング、アーストロン、サンダーキラー、ギエロン星獣 - 横尾和則
  • ピット星人トリィ=ティプ、ザンドリアス、AIB職員(セミ女)、情報屋(レキューム人) - 安達仁美
  • フック星人 - 福島弘之
  • ペダニウムゼットン、ゼガン - 新井宏幸
  • 常光博武
  • 矢﨑大貴
  • 小野鉄兵
  • 石川真之介
  • 高橋舜

スタッフ編集

音楽編集

主題歌・挿入歌編集

オープニングとエンディングは第18話以降、歌詞が2番に変更される。

オープニングテーマ「GEEDの証」
作詞 - 六ツ見純代 / 作・編曲 - 川井憲次 / 歌 - 朝倉リク with ボイジャー
第1話、第2話では挿入歌として使用される。
エンディングテーマ「キボウノカケラ」
作詞 - TAKERU瀬下千晶 / 作・編曲 - 小西貴雄 / 歌 - ボイジャー
挿入歌・イメージソング「フュージョンライズ!」(第17話)
作詞 - 金光大輔 / 作曲・編曲 - ハマサキユウジ / 歌 - ボイジャー

BGM編集

本作と同じく川井憲次が音楽を担当した「ウルトラマンゼロ THE MOVIE 超決戦!ベリアル銀河帝国」より、ウルトラマンゼロのテーマ・カイザーベリアルのテーマが、それぞれのキャラクターテーマ曲としてアレンジ使用されている。なお、今作から打ち込みサウンドからオーケストラサウンドになった。

放送日程編集

  • 本編終了後には、第13話を除き、ウルトラカプセルや怪獣カプセルの解説ミニコーナー「ウルトラカプセルナビ」が放送される。
  • 第1話放送の前週には、放送各局で『ウルトラマンジード 直前スペシャル』が放送された。
  • 前作『オーブ』と同様、オープニングのタイトルバックにはその回のメインとなるフュージョンライズ形態や登場人物、怪獣などがシルエットで登場する。
  • なお今作はBSジャパンでの遅れ放送は実施せず、7月から9月まで『ウルトラマンオーブ』傑作選を放送し、10月以降は『アイドル×戦士ミラクルちゅーんず!』27話以降が放送されている。
放送回 放送日 サブタイトル 登場怪獣・宇宙人 カプセルナビ
紹介キャラクター
脚本 監督
- 2017年
7月1日
ウルトラマンジード
直前スペシャル
第1話 - 第3話の登場怪獣
テレスドン
- 足木淳一郎 村上裕介
1 7月8日 秘密基地へようこそ スカルゴモラ ウルトラマン
ゴモラ
安達寛高 坂本浩一
2 7月15日 怪獣を斬る少女 ダダ
スカルゴモラ
ウルトラマンベリアル
レッドキング
3 7月22日 サラリーマンゼロ ダークロプスゼロ ウルトラマンレオ
ダークロプスゼロ
4 7月29日 星人を追う仕事 フック星人
ピット星人トリィ=ティプ
エレキング
ウルトラセブン
エレキング
5 8月5日 あいかた サメクジラ
ルナー(モコ)
アーストロン
サンダーキラー
ウルトラマンヒカリ
アーストロン
三浦有為子 市野龍一
6 8月12日 僕が僕であること サンダーキラー ウルトラマンコスモス
エースキラー
7 8月19日 サクリファイス ギャラクトロン ウルトラマンオーブ スペシウムゼペリオン
ギャラクトロン
柳井祥緒 武居正能
8 8月26日 運命を越えて行け ウルトラマンギンガ
ウルトラマンオーブ オーブオリジン
ウルトラマンビクトリー
ウルトラマンエックス
9 9月2日 誓いの剣 タイラント
スカルゴモラ
ウルトラマンギンガ
タイラント
三浦有為子 冨田卓
10 9月9日 ココロヨメマス ザンドリアス
サトコ(ゾべタイ星人ナビア)
ウルトラマンエックス
ザンドリアス
森江美咲
11 9月16日 ジードアイデンティティー ペダニウムゼットン
バド星人
ウルトラマンゼロ
キングジョー
安達寛高 田口清隆
12 9月23日 僕の名前 ペダニウムゼットン ウルトラの父
ゼットン
13 9月30日 レストア・メモリーズ 第1話 - 第12話の登場怪獣 - 足木淳一郎 池田遼
14 10月7日 シャドーの影 ゼガン
シャドー星人クルト
クカラッチ星人
ウルトラマンオーブ オーブオリジン
ゼガン
根元歳三 市野龍一
15 10月14日 戦いの子 ゼガン
シャドー星人クルト
ゼラン星人
ウルトラマンビクトリー
カイザーベリアル
16 10月21日 世界の終わりがはじまる日 ゴドラ星人
キメラべロス
ウルティメイトゼロ
ゾグ(第二形態)
安達寛高 坂本浩一
17 10月28日 キングの奇跡!変えるぜ!運命!! ウルトラマンキング
ファイブキング
18 11月4日 夢を継ぐ者 ダダ
レギオノイド ダダ・カスタマイズ
ザイゴーグ
サンダーキラー
ウルトラマンタロウ
ザイゴーグ
柳井祥緒 伊藤良一
19 11月11日 奪われた星雲荘 メカゴモラ ウルトラマンジャック
メカゴモラ
勝冶京子
20 11月18日 午前10時の怪鳥 ギエロン星獣 ルナミラクルゼロ
アークベリアル
三浦有為子 冨田卓

他媒体展開編集

テレビシリーズ編集

ウルトラファイトオーブ 親子の力、おかりします!
本作に先駆けて最終話に登場。ウルトラマンオーブ(エメリウムスラッガー)に倒されてベリアルを復活させようとしたレイバトスのもとにプリミティブ形態で突如現れ、レッキングバーストで完全に消滅させる。

動画配信編集

ペガの『ウルトラマンジード アクションファイル』
YouTube円谷チャンネルで配信の動画。劇中のアクションポーズのお手本をペガが紹介する。
話数 サブタイトル 配信日
第1回 「リクのフュージョンライズ」のポーズ 2017年
7月8日
第2回 「レッキングバースト」のポーズ 7月15日
第3回 「ストライクブースト」のポーズ 7月22日
第4回 「エメリウムブーストビーム」のポーズ 7月29日
第5回 「アトモスインパクト」のポーズ 8月5日
第6回 「ディフュージョンシャワー」のポーズ 8月12日
第7回 「コークスクリュージャミング」のポーズ 8月19日
第8回 「バルキーコーラス」のポーズ 8月26日
第9回 「ワイドビヨンドショット」のポーズ 9月2日
第10回 「スマッシュムーンヒーリング」のポーズ 9月9日
第11回 「レイトのネオ・フュージョンライズ」のポーズ 9月16日
第12回 「ビッグバスタウェイ」のポーズ 9月23日
第13回 「ペガのダークネス一本足打法」のポーズ 9月30日
第14回 「メガエレクトリックホーン」のポーズ 10月7日
第15回 「アレイジングジードバリア」のポーズ 10月14日
第16回 「クワトロスラッガー」のポーズ 10月21日
第17回 「ロイヤルエンド」のポーズ 10月28日
第18回 「ストリウムフラッシャー」のポーズ 11月4日
第19回 「スペシウムフラッシャー」のポーズ 11月11日
第20回 「スラッガースパーク」のポーズ 11月18日
ペガの『ジーッとしないで、◯◯しようぜ!』
YouTubeウルトラチャンネルで配信の動画。ペガによる調べてみた動画。
話数 サブタイトル 配信日
第1回 ウルトラヒーローの秘密、調べてみた! 2017年
6月24日
第2回 「劇場版ウルトラマンオーブ Blu-ray & DVD」応援上映の秘密、調べてみた! 8月17日
第3回 「ウルトラマン&ウルトラセブン Blu-ray BOX Standard Edition」HDリマスター2.0の秘密、調べてみた! 9月15日
第4回 「ウルトラマンジード Blu-ray BOX I」の秘密、調べてみた! 9月29日
第5回 「ウルトラマンタロウ Blu-ray BOX」HDリマスター2.0の秘密、調べてみた! 11月16日

なりきりムービー編集

なりきりムービーシリーズは、ゼロ、ギンガ、X、オーブに続くシリーズ第5弾で、子供が実際に映像に登場できるイベント限定映像作品。『ウルトラマンフェスティバル2017 なりきりムービー』は2017年7月開催の『ウルトラマンフェスティバル2017』で発売。第1話がベースになっている。

登場キャラクター
『ウルトラマンフェスティバル2017』版
  • ウルトラマンジード プリミティブ(お子様が変身)
  • ペガッサ星人ペガ
  • スカルゴモラ

映像ソフト化編集

リリース元はバンダイビジュアル。『オーブ』のBlu-ray映像特典として収録された未公開シーンが好評であったことを受け、第1話から第4話に未使用カットを追加し1本の作品としたディレクターズカット版が収録される[5]

巻数 発売日 収録エピソード 品番
BOX I 2017年11月24日 第1話 - 第12話 BCXS-1281
BOX II 2018年2月23日 第13話 - 第25話 BCXS-1282

脚注編集

注釈編集

  1. ^ 第4話の名刺より。
  2. ^ ベリアルの力に飲み込まれたときは、赤く染まった。
  3. ^ 第18話の雑誌記事より。
  4. ^ ペダニウムゼットンがジードの必殺技を受けて爆発した際、ケイの体内に埋め込まれていたウルトラカプセルは周囲に散逸したが、後にリクたちによって回収される。
  5. ^ 第1話より。
  6. ^ オープニングクレジットでは編集者
  7. ^ 第9話ではノンクレジット、第16話のクレジットでは謎の声

出典編集

  1. ^ “主人公はベリアルの息子!新TVシリーズ『ウルトラマンジード』テレビ東京系2017年7月8日(土)あさ9時より放送スタート!主演:濱田龍臣×シリーズ構成:乙一×メイン監督:坂本浩一”. 円谷プロダクション. (2017年4月27日). http://m-78.jp/news/n-4686/ 2017年4月28日閲覧。 
  2. ^ a b c d e 宇宙船157 2017, pp. 82-85, 「ウルトラマンジード」
  3. ^ a b c HobbyJAPAN577 2017, p. 218, 「宇宙船H.S.S.」
  4. ^ 久々のM78星雲直結『ウルトラマンジード』は新旧ファンが楽しめる仕掛け満載! - 坂本浩一監督が語る乙一起用の意図、『セブン』『レオ』オマージュ (1) 特撮作品経験のない乙一氏起用はなぜ? - マイナビニュース
  5. ^ a b c d e f 宇宙船158 2017, pp. 68-70, 「[インタビュー]鶴田幸伸」
  6. ^ 久々のM78星雲直結『ウルトラマンジード』は新旧ファンが楽しめる仕掛け満載! - 坂本浩一監督が語る乙一起用の意図、『セブン』『レオ』オマージュ (3) 作品を彩る個性的なキャラクターたち - マイナビニュース
  7. ^ 久々のM78星雲直結『ウルトラマンジード』は新旧ファンが楽しめる仕掛け満載! - 坂本浩一監督が語る乙一起用の意図、『セブン』『レオ』オマージュ (4) 『ウルトラセブン』へのオマージュも - マイナビニュース
  8. ^ a b “『ウルトラマンジード』放送開始!キャスト5名に聞く魅力や裏話「自分は何者なんだって悩みながら大きくなる」”. 電撃ホビーウェブ. (2017年7月8日). http://hobby.dengeki.com/news/409621/ 2017年7月29日閲覧。 
  9. ^ a b c d e f g h i j HobbyJAPAN578 2017, p. 214, 「宇宙船H.S.S.」
  10. ^ “【特撮最前線】新シリーズ「ウルトラマンジード」は悪に落ちたウルトラマンの息子! 7月スタート(6/7ページ)”. 産経新聞. (2017年6月3日). http://www.sankei.com/premium/news/170603/prm1706030003-n6.html 2017年6月4日閲覧。 
  11. ^ a b c 宇宙船157 2017, pp. 92-93, 「[インタビュー]乙一
  12. ^ a b c d e 宇宙船157 2017, pp. 90-91, 「[インタビュー]坂本浩一
  13. ^ “三森すずこ:「ウルトラマンジード」で本人登場に「まさか!?」 孫の代まで伝えられる役に”. まんたんウェブ. (2017年11月11日). https://mantan-web.jp/article/20171108dog00m200034000c.html 2017年11月11日閲覧。 
  14. ^ a b HobbyJAPAN579 2017, p. 240, 「宇宙船H.S.S.」
  15. ^ 17話より。
  16. ^ 久々のM78星雲直結『ウルトラマンジード』は新旧ファンが楽しめる仕掛け満載! - 坂本浩一監督が語る乙一起用の意図、『セブン』『レオ』オマージュ (2) 「ジード」に込められた意味とは - マイナビニュース
  17. ^ ウルトラマンジード ロイヤルメガマスター”. ウルトラマンジード 公式サイト. 円谷ステーション. 2017年10月31日閲覧。
  18. ^ “『ウルトラマンジード』の新たな力!「キングソード」が2モードで楽しめるDXトイになって発売!”. 電撃ホビーウェブ. (2017年10月7日). http://hobby.dengeki.com/news/461727/ 2017年10月31日閲覧。 
  19. ^ a b 宇宙最速公開!!ウルトラマンジードのオリジナルフュージョンライズ形態が参戦決定!カプセルユーゴー1弾を見逃すな!”. データカードダス ウルトラマンフュージョンファイト!. 2017年6月4日閲覧。
  20. ^ a b ゲームだけのオリジナルフュージョンライズ形態、ウルトラマンジード トライスラッガー登場!!”. データカードダス ウルトラマンフュージョンファイト!. 2017年7月8日閲覧。
  21. ^ a b データカードダスオリジナルフュージョンライズ形態、『ウルトラマンジード ムゲンクロッサー』登場!!”. データカードダス ウルトラマンフュージョンファイト!. 2017年8月5日閲覧。
  22. ^ a b データカードダスオリジナルフュージョンライズ形態、『ウルトラマンジード ブレイブチャレンジャー』登場!!”. データカードダス ウルトラマンフュージョンファイト!. 2017年9月9日閲覧。
  23. ^ a b 最新フュージョンライズ形態、ウルトラマンジード ファイヤーリーダー登場!”. データカードダス ウルトラマンフュージョンファイト!. 2017年11月2日閲覧。
  24. ^ a b 最新フュージョンライズ形態、ウルトラマンジード リーオーバーフィスト登場!”. データカードダス ウルトラマンフュージョンファイト!. 2017年11月2日閲覧。
  25. ^ ウルトラマンジード”. ウルトラマンジード 公式サイト. 円谷ステーション. 2017年10月28日閲覧。
  26. ^ HobbyJAPAN582 2017, p. 227, 「宇宙船H.S.S.」
  27. ^ a b c d e f g ベリアル”. ウルトラマンジード 公式サイト. 円谷ステーション. 2017年9月23日閲覧。
  28. ^ a b 怪獣カプセルでフュージョンライズ! ベリアル融合獣・キメラベロス登場!!”. データカードダス ウルトラマンフュージョンファイト!. 2017年10月21日閲覧。
  29. ^ “16歳・濱田龍臣「僕の幼稚園の頃の夢」ベリアルの息子「ウルトラマンジード」に抜てき”. 報知新聞. (2017年4月27日). http://www.hochi.co.jp/entertainment/20170426-OHT1T50291.html 2017年4月28日閲覧。 
  30. ^ “「龍馬伝」で龍馬の幼少期を演じた9歳の濱田龍臣、大好きな「ウルトラマン」出演にやった!”. シネマトゥデイ. (2010年8月9日). https://www.cinematoday.jp/news/N0026121 2017年5月2日閲覧。 
  31. ^ “土屋太鳳、濱田龍臣のウルトラマン主演に驚き「え、待って」”. Abema TIMES. (2017年4月28日). https://abematimes.com/posts/2319310 2017年5月2日閲覧。 
  32. ^ a b c d e f g h i j k l “【速報!!!】『ウルトラマンジード』メインキャストが発表!主人公の相棒・ペガッサ星人役は潘めぐみさん!”. 電撃ホビーウェブ. (2017年6月1日). http://hobby.dengeki.com/news/388050/ 2017年6月3日閲覧。 
  33. ^ a b matsuken_93のツイート (896014922361913344)

参考文献編集

  • 雑誌
    • 月刊ホビージャパン(ホビージャパン)
      • 『Hobby JAPAN』Vol.577(Jul.2017)、ホビージャパン、2017年7月1日ISBN 4910081270772
      • 『Hobby JAPAN』Vol.578(Aug.2017)、ホビージャパン、2017年8月1日ISBN 4910081270871
      • 『Hobby JAPAN』Vol.579(Sep.2017)、ホビージャパン、2017年9月1日ISBN 4910081270970
      • 『Hobby JAPAN』Vol.582(Dec.2017)、ホビージャパン、2017年12月1日ISBN 4910081271274
    • 宇宙船(ホビージャパン)
      • 『宇宙船』vol.157(SUMMER 2017.夏)、ホビージャパン、2017年6月30日ISBN 978-4-7986-1482-3
      • 『宇宙船』vol.158(AUTUMN 2017.秋)、ホビージャパン、2017年9月30日ISBN 978-4-7986-1548-6

外部リンク編集