宇宙戦隊キュウレンジャー

スーパー戦隊シリーズ > 宇宙戦隊キュウレンジャー
スーパー戦隊シリーズ
第40作 動物戦隊
ジュウオウジャー
2016年2月
- 2017年2月
第41作 宇宙戦隊
キュウレンジャー
2017年2月
-

宇宙戦隊キュウレンジャー』(うちゅうせんたいキュウレンジャー)は、2017年2月12日よりテレビ朝日系列で放送されている特撮テレビドラマのタイトル、および作中で主人公たちが変身するヒーローの名称。

宇宙戦隊キュウレンジャー
ジャンル 特撮テレビドラマ
放送国 日本の旗 日本
制作局 テレビ朝日
監督 柴﨑貴行
原作 八手三郎[注釈 1]
脚本 毛利亘宏
プロデューサー 井上千尋(テレビ朝日)
望月卓(東映)
矢田晃一・深田明宏(東映AG)
出演者 岐洲匠
岸洋佑
山崎大輝
大久保桜子
榊原徹士
田口翔大
南圭介
ナレーター 木村昴
音声 ステレオ放送
字幕 文字多重放送
データ放送 データ放送
オープニング 幡野智宏「LUCKYSTAR」
エンディング 松原剛志「キュータマダンシング!」「キュータマ音頭!」
外部リンク 宇宙戦隊キュウレンジャー|テレビ朝日
枠移動前
放送時間 日曜 7:30 - 8:00(30分)
放送期間 2017年2月12日 - 9月24日
枠移動後
放送時間 日曜 9:30 - 10:00[1][2](30分)
放送期間 2017年10月1日 -
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放送時間は2017年9月24日放送分(第31話)まで毎週日曜7:30 - 8:00、同年10月1日放送分(第32話)より同9:30 - 10:00(いずれもJST)である[1][2]

キャッチコピーは「9人の究極の救世主」「1人1人がスーパースター、9人揃ってオールスター」

目次

概要

スーパー戦隊シリーズの第41作品目[3]。キャッチコピーにもあるように、基本メンバーが9人で構成されているのが特徴である[3]

制作

タイトルでもある「キュウレンジャー」は、シリーズ第1作目である『秘密戦隊ゴレンジャー』に倣っての命名であり、また「初心に戻って次世代を切り開く」という意味合いも込められたものとなっている[4]ほか、東映プロデューサーの望月卓は、モチーフである「球」や星座を意味する「」なども挙げている[5]

物語の舞台は「遥か遠い未来の宇宙」[4][注釈 2]に設定され、ヒーローのモチーフには宇宙星座が採用されている[6]。本作品の制作については、プロデューサーの望月卓がSFや宇宙ものが好きであることが始まりとなっている[7]。だが宇宙といっても漠然としているため、どのようなモチーフにするか打ち合わせていく中で、星座が選ばれていった[7]。モチーフとなる星座の選定については、『聖闘士星矢』など星座をモチーフとした他作品との差別化から、メンバーを黄道十二星座で揃えるなどの重複する要素は避けている[5]

シリーズ第35作記念の『海賊戦隊ゴーカイジャー』の次作『特命戦隊ゴーバスターズ』は改革を目指した作品だったが、当時プロデューサー補を勤めた望月としては「変えすぎてしまった」という反省もあった[7]。そのため、40作記念の『動物戦隊ジュウオウジャー』の次作である本作品は、シリーズの良さを残しつつ、変えるべき点には思い切ってメスを入れている[7]

そのうちの1つの変化が「9人戦隊」であり、シリーズ伝統のチーム感を強く押し出したものとなっている[7][注釈 3]。またシリーズ全体に共通するコンセプトの一つである「複数のヒーローによる連携」という部分を踏襲しつつも、これまでのシリーズのように「全員が力を合わせてようやく敵に勝てる」というのではなく、「1人1人がスーパースター、9人揃ってオールスター[4]というコンセプトの元、本作品では「とにかく強く、とにかくカッコよい戦隊」が志向されている[8]。単なる色分けだけに留まらず、造形面においてもメンバー1人1人により強烈な個性を持たせたヒーローデザインや、「敵の侵略に立ち向かう」という従来の作品に多く見られたフォーマットに対し、逆に「侵略された宇宙を自分達から仕掛けて解放していく」という能動的なヒーロー像が志向されているのも、その一環である[8]。キャラクター分けを明確にするため、企画段階でメンバー一人一人の設定書が用意されている[9]。一方で、設定やビジュアル面で冒険していることからストーリーは王道のものとすることが目指されており[5]、また9人で戦うことに正当性を持たせるため、敵側の内情は描写せず、勧善懲悪の「悪役」として描写されている[10]

後述するように第1話の時点でメンバー全員は揃っておらず、序盤ではメンバーが揃う過程を描く[11]。また第4話から各回の戦闘は5名の選抜メンバーにより行われる[5]。各地で行われているヒーローショーも、基本的には選抜された5人のヒーローが登場している。

望月は監督を務める貴行に対し、柴崎が過去にメインで監督を務めた、革新の『特命戦隊ゴーバスターズ』と王道の『動物戦隊ジュウオウジャー』を経て、本作品が「柴崎三部作」最終章のハイブリッド戦隊となるような撮影を頼んでいる[7]。また望月は監督陣に対し、『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー』のような陽気な作品にしたいとも話している[7][5]

放送フォーマット

Space.1からSpace.31までは、放送中に2度CMを挿む3部構成であり、原則としてアバンタイトルから始まりCMを挿んでAパートが始まる放送形態となっており、Space.32ではアバンタイトルから始まり、CMを挟まずにAパートが始まる放送形態となっているが、Space.33からはOPから始まり、CMを挟まずにAパートが始まる放送形態となっている。

その他

爆竜戦隊アバレンジャー』以降の作品で恒例となっていたプレミア発表会に代わり、本作品では1月22日に日本武道館にて開催されたイベント『仮面ライダー生誕45周年×スーパー戦隊シリーズ40作品記念 45×40 感謝祭 Anniversary LIVE & SHOW』内にて詳細が発表され、同日に記者会見が開かれるという形式が取られた。

あらすじ

時は、遙か彼方の未来―宇宙は泣いていた。

88の星座系は宇宙幕府ジャークマターに支配され、希望が失われていた。しかし、宇宙には一つの伝説が伝えられている。「宇宙が心無き者の手に陥り、人々が涙するとき、9人の究極の救世主が現れ、宇宙を救う」。その名は宇宙戦隊キュウレンジャー。

登場人物

宇宙戦隊キュウレンジャー

宇宙幕府ジャークマターから宇宙を守るために結成された、リベリオン所属チーム。初期メンバーはシリーズ初となる9人[6]であり、人間型だけではなく獣人型の宇宙人やアンドロイドといった多種多様な面々で構成されている。また、各々の信条と特性を表わした別名もある[12]。後述する通り毎回の戦闘には必ずしもメンバー全員が参加する訳ではなく、また並行して別の任務を遂行する場合など、一部のメンバーが別行動を取ることもあるため、回によっては戦闘時以外でもメンバーが全て揃わない場合もある。

メンバーの大半は、変身前の状態では統一されたデザインのジャケットを着用している。チャンプは右肩にかけており、バランスはボディの胸と左肩をペイントし、ジャケットと似たデザインに変えている。

名乗り口上は「究極の救世主!宇宙戦隊キュウレンジャー!」「お前(ら)の運、試してやるぜ!」。

9人の基本メンバー

物語開始時点でのメンバーはチャンプ・ハミィ・スパーダとスパイとして活動していたスティンガーの4人で、物語の最序盤では残る5人のメンバーを捜し出すのもストーリーの主軸の一つとなっている。

ラッキー / シシレッド
シンボルカラー:赤
別名:スーパースター[12]
本作品の主人公[13]
シシ座系出身。人間型宇宙人の男性冒険家。幼少期に故郷の星で大きな事件が起こった際に両親とはぐれ、故郷の星を離れて惑星ルースで育った(このことは幸運体質と自認する本人の中でも「アンラッキー」な記憶として未だに残っている)。
非常に型破りであり、どんなピンチな時でもチャンスだと前向きにとらえる超ポジティブな性格だが、義理人情に篤いなど正義感も強い[注釈 4]。宇宙一の強運を自称しており、戦闘時も彼に味方するアクシデントが起きることが多い。一人称は「俺」で口癖は「よっしゃ、ラッキー!!」。
宇宙の果てを目指し旅する途上で、乗っていたスクータータイプのマシンが故障して惑星クロトスに不時着するものの、そこで戦っていたハミィたちに感銘を受け、自らもキュウレンジャーとなることを決意。セイザブラスターを勝手に持ち出し、キュータマを探すために宇宙に飛び出すが、マシンがまたも故障して惑星ジャグジャグに不時着する[注釈 5]。そこでジャークマターの襲撃に遭い、突撃してきたモアイダーにしがみついたことで宇宙空間に放り出される。体が凍り付く中、それでもキュウレンジャーになるという強い意志を捨てなかったことでシシキュータマが出現し、戦士として覚醒する[ep 1]
キュウレンジャーの一員となってからは、「運試し」と称してキュウレンジャーのメンバー探しなどを行っている。しかし、アルゴ船復活のため3つのキュータマを探索する作戦を前にして、ラジオの占いで聴いた「今日の運勢が最悪なのは『シシ座系出身の人』」という言葉が現実になったかのように立て続けに不運に見舞われるようになり、前述の幼少期の「アンラッキー」な出来事を思い出す[ep 2]。さらにイカーゲンからトモキュータマを奪還するための出撃メンバーを選抜する際、初めてキューレットの抽選で外れたことで「俺は、本当は生まれつき『アンラッキー』だった」と、すっかり戦意と自信を喪失し、イカーゲンとの決戦で「11人のメンバー全員での出撃」が必要となった時にも一人だけ出撃を拒否する。しかし、ショウの説得とガルの叱咤激励を受け「ジャークマターに宇宙が支配されている以上、ラッキーな奴なんていない。だから俺は『よっしゃ、ラッキー!!』って叫び続けて運命を変えるんだ!」と迷いを吹っ切り戦線に復帰した[ep 3]
ツルギに関しては当初自分たちや仲間を軽視するような態度に強く反発し、その強さを認めている一方で、彼を「仲間」としては認めておらず、「言いなりにはならない」と発言していた。しかし、ショウの指摘で彼が本当はこれ以上仲間を失いたくないという思いから一人で戦おうとしていたことに気付き、「俺はツルギの敵を全て倒す戦う盾になる」「新しい伝説を一緒に作ろう」と宣言し、彼を仲間と認めた。
333年前へと遡り、オライオンや仲間たちと共にフクショーグン達を倒すが、ドン・アルマゲの攻撃で致命傷を負う。だが、ツルギの持つホウオウキュータマの力により奇跡の生還を果たし、オライオンからシシ座とオリオン座の2つの星座系の血が流れていることと彼の子孫であることを告げられ、シシレッドオリオンへと変身しドン・アルマゲを倒す。
メインライターの毛利亘宏は以前に宇宙飛行士の毛利衛から聞いた「宇宙飛行士には強運とポジティブシンキングが必要」という話を元に、ラッキーの性格を設定した[5][10]。パイロット監督の貴行は、すべてのことをラッキーと捉えるポジティブなキャラクターとしたのは、本人が気づかない内に幸運が起こるのは映像化するのは難しく受動的で明るいキャラクターにもならないと考えたためであるとも述べている[11]。また、ラッキーを無知な田舎者として描き、様々な質問をさせることで、視聴者に向けた世界観の説明を行う必然性を持たせている[11]
ペガサスシシレッド
別名:ダンシングスター
シシレッドがペガサスアーマー(ペガさん)を装着した強化形態[14]。非常に激しい動きで攻撃するペガさんを乗りこなすために、ラッキーは彼とともにダンス練習に打ち込んだ。
タイヨウシシレッド
別名:シャイニングスター
シシレッドがヒカリキュータマ・タイヨウモードの持つ太陽の力で変身した超強化形態の一つ[15]。変身するとタイヨウシシレッド自身がハイテンションになり、その太陽の光を浴びることでテンビンゴールドも(Space.19では同時にヘビツカイシルバーも)アゲアゲとなり強化される。
シシレッドムーン
別名:ムーディースター
シシレッドがヒカリキュータマ・ツキモードの持つ月の力で変身した超強化形態の一つ[15]。変身するとシシレッドムーン自身がムーディーな性格になり、その月光の力でオオカミブルーもムーディーな雰囲気となり強化される。なおその際、シシレッドムーン・オオカミブルー共に紳士のような言動に変化する。
シシレッドオリオン
シンボルカラー:白・赤
別名:ミラクルスター
ラッキーがシシ座の力とオリオン座の力が融合したサイコーキュータマを使い変身した最強形態[注釈 6]。変身時は低く落ち着いた口調に変化する。
空間の支配能力や超高速移動を主軸に戦う[16][17]。伸縮自在なマントや自身を含めたキュウレンジャー12人分の星座の戦力・武器を操ることが出来る。
スティンガー / サソリオレンジ
シンボルカラー:橙
別名:ポイズンスター[12]
銀河最強と謳われる惑星ニードル(サソリ座系)出身の人間型宇宙人の男性。クールで口数の少ない素性不明の戦士で孤高の一匹狼。
正体が露見するまではサソリ座の民の布の下にキュウレンジャーのジャケットを着用していたが、イカーゲンとマーダッコとの初対面時に布を脱ぎ捨て、それ以降はジャケットのみを着用している(スコルピオとの最終決戦時には再び布を着用していた)。
蠍のような伸縮自在の尾が生えており、変身前後を問わず尾の先の毒針から相手に神経毒を注入することができる。神経毒は機械生命体にも効果があるが、一定時間経過すると効果が切れる。同じ手段で解毒も可能。
また手先が器用で、小太郎が作った自身以外のキュウレンジャーメンバー10人分のぬいぐるみを作っている(本人曰く「針仕事はサソリ座の戦士のたしなみ」)。
キュウレンジャーに選ばれる以前は、ジャークマターに寝返った兄のスコルピオを追って放浪していた。その過程で出会ったショウ・ロンポーをジャークマターの仲間と勘違いして襲い返り討ちにされるが、自身の力を認めたショウからスカウトを受ける[注釈 7][ep 4]。それからはキュウレンジャーのメンバー第1号として活動し、ショウの指示でスパイとなりジャークマターに潜入。その事情をショウが忘れていたこともあり、後に加わったメンバーには長らく存在を知らされていなかった。
Space.3では惑星ニードルでジャークマターの一員を装い、初めて会ったラッキーたちと敵対。キュウレンジャーと闘う姿を見たエリードロンに誘われ、彼の部下として行動する。Space.5で地球を訪れると佐久間小太郎と次郎を人質に取り、キュウレンジャーたちに8人分のチェンジキュータマを渡すよう要求する。その後、佐久間兄弟を殺害しようとしたエリードロン[注釈 8]を阻止すると正体を明かし、スパイとしての活動を終えてキュウレンジャーの仲間に戻った。
チャンプからはアントン博士を殺した疑いをかけられていた(スティンガー本人もそのことについて「弁解はしない」と発言していた)。しかし本当の犯人は彼の兄・スコルピオであり、スティンガーが博士を解毒しようとしたところをチャンプに目撃されていただけだった。スティンガーはこの件に関し「兄の罪は自分の罪だ」と語っている[ep 4]
所持品のペンダントは幼い頃にスコルピオから貰った「形見」でその兄を討つことを行動目的としていたが、小太郎とチャンプに「本当はスコルピオのことを信じている」という気持ちを見抜かれ、スコルピオに恨みを持つチャンプと共に過去に決別することを誓い、Space.13にて彼と共に再びチームを離れて単独行動を取るようになった[ep 4]
小太郎のことを気にかけており、後に彼がコグマスカイブルーになった後も厳しい態度を取っていた。小太郎がスコルピオのように力に飲み込まれて悪に墜ちることを危惧しており、彼に「弟に誇れる兄になれ」と諭している[ep 2]
チキュウにサソリ座系のカローが襲来したことを聞き、それがスコルピオではないかと直感。ビッグモライマーズに侵入した際に変わり果てた姿のスコルピオと再会する[ep 5]。そのときスコルピオが語った「同胞を裏切った理由」を信じるが、後にそれがジャークマター打倒の鍵となる「アルゴ船」についての情報を聞き出そうとスコルピオが仕組んだ罠だと知る。自分を騙したスコルピオに激昂して攻撃するも、容易くあしらわれてしまう。そして、信頼していた兄に二度も裏切られたこと、さらにその兄が、血の繋がった家族であろうと情け容赦無く抹殺し、強大な力を得ようとする冷酷な性格に豹変したことに絶望する。そしてスコルピオに倒されることを受け入れるが、そのときチャンプが身代わりとなって彼をかばい、大破してしまう。その後その責任を感じスコルピオへの復讐に向かおうとするも、自身の甘さが今回の事態を招いてしまったことや怒りで冷静さを失っていることをショウに指摘され、新たな命令としてチャンプをリベリオン本部に送り届けるための護衛を任される[ep 6]。チャンプの移送は何事もなかったものの、小太郎が見ていられないほど憔悴しきっていた[ep 7]。チャンプが復活して以降は彼のことを「相棒」と呼んでおり、ヤギュウジュウベエの一件の際にはガルと共に彼に暴走のリスクがあることを知るが、その際に「暴走した時は俺が止めてやる」と宣言している。
スコルピオのことを「兄貴」と呼んでおり、彼の本心を知って絶望した際は「スコルピオ」と呼び捨てにしていたが、彼との最終決戦では再び「兄貴」と呼んでいる。
スコルピオの思惑に絶望したのち、リュウコツキュータマを入手したスコルピオの元へアルゴ船復活のための残り2つのキュータマを携えて赴き、自分一人で兄と決着を付けようとする。自らの命を代償に戦闘能力を飛躍的に向上させるサソリ座の秘術「アンタレス」をもって対抗するも敵わず、逆に兄の猛毒で自我を失い、支配下に置かれてしまう。しかし小太郎の尽力で正気を取り戻し、仲間たちと共に兄と対峙し、決着をつける。その後メンバーに自身の身勝手な行動で迷惑をかけたことを詫びている。そして、スコルピオの墓標には自身が使用していた槍を突き立てた。
テレビシリーズとしては『バトルフィーバーJ』のバトルコサック以来のオレンジの初期メンバーである[18]
プロデューサーの望月卓は、スティンガーについてラッキーと対をなす裏のリーダーというイメージであると述べており、その対比を示す陰の要素として敵として登場すると設定された[19]。スパイという設定は、メインライターの毛利亘宏によって後から加えられた[19]
ガル / オオカミブルー
シンボルカラー:青
別名:ビーストスター[12]
オオカミ座系出身。狼顔の獣人型宇宙人の男性。瞳が赤と青のオッドアイになっている。一人称は「俺」で時折広島弁のような言葉で話し、語尾に「ガル」を付ける独特な口調でしゃべる[注釈 9]
ジャークマターによって故郷の惑星と仲間の一族を失い、惑星ジャグジャグの一軒家で生活していた。仲間を失った精神的ダメージにより戦いには消極的だったが、ラッキーと拳を交わしたことやキュウレンジャーの戦いぶりを見たことで奮起。以前から所持していたオオカミキュータマに認められ変身を果たした[ep 1]。仲間になって以降、メンバーの中でもラッキーには特に厚い信頼を寄せており、ラッキーがアンラッキー続きで落ち込んだ際には「俺の心に火をつけたお前には、戦い続ける義務がある」と檄を飛ばしている[ep 3]。また多少抜けたところがあり、ヤギュウジュウベエが現れた際には、メンバーの中で1人だけ彼の「他人の空似」で「チャンプのロボレス仲間」という言葉を信じ、正体を明かすまで彼がチャンプだとは気付いていなかった。
性格が真反対であるバランスのことが気に食わなかったが、シャイドスとの戦いでお互いを理解しあうようになった[ep 7]。また、チャンプのことを「チャンプの旦那」と呼んでおり、上記のヤギュウジュウベエの一件の際にスティンガーと共に彼に暴走のリスクがあることを知る一人となる。
シシレッドがヒカリキュータマ(ツキモード)を使いシシレッドムーンになった際には、ヒカリキュータマの月光の力で強化され、背筋が伸び紳士的な性格となって語尾が「ムーン」に変わる。
担当声優の中井和哉は、ガルの年齢を20代後半から30代前半と想定しており、人間メンバーよりも少し歳上とすることを意識している[20]
バランス / テンビンゴールド
シンボルカラー:金
別名:トリックスター[12]
テンビン座系出身。機械生命体の男性。お調子者かつノリのいい性格[注釈 10]。一人称は「僕」で、「ゴイスー」や「シクヨロ」「サンキューでーす」などチャラい言動が目立つ。また、テンションが上がると「アゲポヨ(ウェーイ!)」、テンションが下がると「サゲポヨ」と口にする。ロボットや機械と呼ばれると、「僕はロボット(または機械)ではなく機械生命体」と言って否定する。小規模のものならばあらゆる機械を操る能力を持ち[21]、オリオン号やキュウボイジャーの修理なども担当する。また、腕からは無数の触手を伸ばすことも出来る。誕生日は3月26日。Space.7で300歳の誕生日を迎えるが、一族の中では一番若いと言及している。
キュウレンジャーに入る前は、ナーガとともにジャークマターをターゲットにした義賊「怪盗BN団[注釈 11]」として活動していた。
惑星ジガマでBN団の活動をしていた所を、キュウレンジャーの残りのメンバーを捜索していたラッキーと出会い意気投合。ラッキーに、共にモライマーズに潜入して宝石を盗もうと持ちかける。しかしモライマーズの中でジガマを統治するガメッツイと遭遇した途端にラッキーを裏切り、彼をガメッツイに差し出すことを引き換えに宝石を見せてもらうことを要求する。しかし宝石を手に入れたあと、処刑されそうになっているナーガとラッキーを見て、ナーガが自分を信頼してくれていたことを思い出す。そしてラッキーと一緒に行動すれば自分たちの欲しい物(バランスは「宇宙一のお宝」、ナーガは「感情」)が手に入りやすいと考えを改め、二人を救出。その結果、宝石からテンビンキュータマが現れ、キュウレンジャーに選ばれる[ep 8]
ナーガがダークナーガに変貌した際には、自分のせいでナーガが変わってしまったと自責の念に駆られていた。アキャンバーが「激しい痛みを与えれば元に戻る」と言った際にはナーガを傷付けることに躊躇っていたがラッキーたちの言葉で決意を固め、ナーガに激しい痛みを与えるために自らの攻撃を彼とともに受ける。しかし、その方法はアキャンバーの嘘であった。
Space.31ではアキャンバーに操られた人を解析することでその原因を突き止め、ケンビキョウキュータマに使用者を縮小する機能を追加しナーガの解放に尽力した。
シシレッドがヒカリキュータマ(タイヨウモード)を使いタイヨウシシレッドになった際には、ヒカリキュータマの灼熱の力で強化されいつも以上にテンションが上がる。
テレビシリーズでのレギュラーとしては初となる金色の初期メンバーである[22]
初期設定では宇宙を舞台にしていることから『スター・ウォーズ・シリーズ』に登場するC-3POをイメージしていた[5]
チャンプ / オウシブラック
シンボルカラー:黒
別名:リングスター[12]
オウシ座系の工業惑星出身。対ジャークマター用として開発された牛型戦闘用ロボット[21]で人格は男性。
物語開始当初からのメンバーの1人[ep 1]。一人称は「我輩」[注釈 12]で気合を入れる時は「1・2・3・モウー!」と言う。モットーは「正義は勝つ!」。「ロボレスリング(通称・ロボレス)」の元チャンピオン。自身を作ったアントン博士に教わった「人間の心」を大切にしている。
ロボレスの9回目の王座防衛戦の日にアントン博士が殺害され、その際に博士の傍らに立っていた蠍の尾を持つ男(スティンガー)を目撃し、殺したと思い込んで仇として狙っていた[ep 9]。Sapce.3にて惑星ニードルでスティンガーと対面した時には博士の仇を討とうと単身で突っ込んでいくが、彼を落ち着かせようとした(ラッキーを除く)キュウレンジャーのメンバーがスティンガーの神経毒に侵される事態を招いてしまう。ラッキーに事情を話した後、単身で再び惑星ニードルに向かい、スティンガーと決着を着けようと戦うも追い詰められる。そこへ駆けつけたラッキーに窮地を救われ、彼が「(アントン博士の)敵討ちを手伝う」と申し出たこと、また彼の言葉で自分の力が「大切な人を守るために使うべきもの」であることを思い出し、冷静さを取り戻す[ep 9]
スティンガーが元々キュウレンジャーであったことが判明した後も、博士の死に対する疑念が残っていたため、彼に憎まれ口を叩いていたが、ある程度協力的な態度は示している[ep 10]。そしてSpace.13にてアントン博士を殺した真犯人がスティンガーの兄・スコルピオであったことが明らかになると、真実を黙っていた事に怒りを感じつつも、スティンガーの目的を理解し態度を改める。そして単独行動を取ろうとするスティンガーを見て、彼が本当に兄を討てるのかを確かめるために同行する事を決意し、もしそれが出来なかったら自分で敵を討つと宣言する。以降は彼を「相棒」と呼ぶようになる[ep 4]。当初は一方的に「相棒」と呼んでいたが、後にスティンガーもチャンプのことを「相棒」と呼ぶようになる。
その後、遂にスコルピオと対面。スコルピオがジャークマターの一員となった経緯を聞いても(騙すための演技であったが)、スティンガーとは違い信用しなかった。ジャークマターの頂点に立ち、全宇宙の支配者となるために弟すら平気で騙そうとするスコルピオの本心を知ると、「心がない」と怒りを露にする。そして、スコルピオの必殺キックからスティンガーを庇って大破し、機能停止する。オリオン号内では修復不可能なほどの損傷を受けたことから、リベリオン本部に送られることとなった。修復に関しては「記憶装置が損傷していた場合、以前のチャンプには戻れない」とのこと[ep 6]だったが、完全に修復され復活する。そしてスコルピオとの決戦に加わりスティンガーのピンチを救っている。
Space.30では調べたいことがあると語り、同時にショウと共に現代に戻る方法を見つけるべく、過去へと残ることを決める。Space.33ではショウをコールドスリープ装置に入れた後、アントン博士の下に向かったことが語られた。
Space.34では、アントン博士にジャークマターの破壊兵器として造られたことを知りキュウレンジャーとして戦う資格がなくメンバーに合わせる顔がないと思ったため、オウシブラックの姿に覆面とチャンピオンベルトを付けた覆面戦士のヤギュウジュウベエ[注釈 13]と名乗りメンバーの前に現れたが、ガル以外のメンバーには正体がバレバレだった。また、スコルピオに破壊され大破した影響で時折暴走するリスクがあることが判明するが、それを知っているのはスティンガーとガルだけである。
ナーガ・レイ / ヘビツカイシルバー / ヘビツカイメタル
シンボルカラー:銀
別名:サイレントスター[12]
ヘビツカイ座系出身。人間型宇宙人の男性。一人称は「俺」。感情を持たない種族の惑星出身で、常に無表情。しかし彼は感情に興味を抱いており、相棒であるバランスから日々学ぼうとしているが、学習中ゆえに、その状況に対しての感情と表情が食い違うことが多い。短時間、相手の動きを止める能力を持ち[21]、これはエキドナも同様である。
キュウレンジャーに入る前は、バランスとともにジャークマターをターゲットにした義賊「怪盗BN団」として活動していた。
惑星ジガマでラッキーやバランスと共にモライマーズに潜入して宝石を盗もうとした際、ラッキーを裏切ったバランスに対して「怒り」を露わにする。そして自身も「バランスを裏切る」と発言したためにラッキーとともに捕らえられてしまう。その後ラッキーと処刑されそうになっていたところを、改心したバランスに助けられて和解し、怒りの矛先をジャークマターに向ける。その時バランスが盗んだ宝石からヘビツカイキュータマが出現し、キュウレンジャーとなる[ep 8]
常識に疎いものの、仲間への信頼は強い(特にバランスに対しては顕著)。ラッキーたちに「『誕生日』とは何だ?」と尋ねてその意味を教わり、トゥーミーに誕生日を奪われたバランスが本心では落ち込んでいるのを誤魔化すために笑顔で取り繕っていることを知った際には「バランスの誕生日を取り戻したい」と意気込んでいた[ep 10]
Space.19でシシレッドがヒカリキュータマ(タイヨウモード)を使いタイヨウシシレッドになった際には、ヒカリキュータマの灼熱の力で強化されバランス同様にテンションが上がっていた。
Space.25での惑星トキの試練では自分だけ思い入れの強い人物が現れなかったことから一人意気消沈しており、Space.26ではアキャンバーに唆され自分の中に眠っていた「欲望の感情」を解放されたことでダークナーガとなってしまう。
Space.31でバランスの尽力により正気に戻り、怒りの感情をコントロールできるようになったことで邪悪ではないヘビツカイメタル[注釈 14]へも変身できるようになる。
テレビシリーズでのレギュラーとしては初となる銀色の初期メンバーである[22]
初期設定では宇宙を舞台にしていることから『スター・ウォーズ・シリーズ』に登場するR2-D2をイメージしていた[5]
ダークナーガ / ヘビツカイメタル
シンボルカラー:銀・紫
Space.26でアキャンバーに唆され自分の中に眠っていた「欲望の感情」を解放されたことで負の感情が暴走し、怒りと憎しみの感情を持ったことで闇に染まり、変貌した邪悪なナーガの姿[23]。ヘビツカイキュータマが変化したダークキュータマを、同じくセイザブラスターが変化したダークセイザブラスターに装填しヘビツカイメタル[注釈 15]に変身(ダーク・チェンジ)する。ダークナーガとなって以降はアキャンバーと行動を共にしていた。
そして、ドン・アルマゲが倒されたはずの現代でも歴史は変わらずにダークナーガのままであったが、バランスの尽力により元に戻る。
ハミィ / カメレオングリーン
シンボルカラー:緑
別名:シノビスター[12]
カメレオン座系出身。人間型宇宙人の女性。
物語開始当初からのメンバー[ep 1]。地球の年齢で換算すると16歳程度[21]。初期メンバー9人の中では最年少の宇宙くノ一で体を周囲と同化させる能力を持つ。明るい笑い上戸で何かにつけて「超ウケる!」と笑い転げている。他にも「キタコレ」「激オコ」「ガチしょんばり沈没丸」などの女子高生的スラングをよく用いる[注釈 16]。子供の頃は引っ込み思案な性格だった[ep 5]。一人称は「私」。
忍びの家系として、またキュウレンジャーとして努力し続けていた自身とは裏腹に、強運のみでキュウレンジャーになった(と思っていた)ラッキーのことを快く思っていなかった。しかし、ペガさんを乗りこなすべくダンス特訓に打ち込むラッキーの姿と「無駄かもしれない努力でも突破口になる可能性があればそれを信じる。そのポジティブシンキングが幸運を呼び寄せる力になる」というショウの言葉を受け、彼に対する認識を改める。
テレビシリーズでのレギュラーとしては初となる緑色の女性戦士である[22]
忍者という設定は映画『里見八犬伝』と『宇宙からのメッセージ』をイメージして作られたもの[5]
ラプター283 / ワシピンク
シンボルカラー:桃
別名:スピードスター[12]
ワシ座系出身。女性型アンドロイド。正式名称はオリオン号のパイロット兼ショウの秘書として製作されたリベリオン製汎用アンドロイドType283。生真面目な性格で他のメンバーやショウのふざけ気味な言動に怒る事もある。妄想癖がありキュウレンジャーのメンバーと共に闘いたいと思っていた。一人称は「私」。オリオン号のオリオンを「おじさま」と呼び、並々ならぬ愛着を抱いている。
リベリオンのメンバーであり他のメンバーの教育係なども務めているが、物語序盤ではキュータマを所有しておらず主にバックアップを担当していた。
最初は戦闘用ロボットでもない自分が戦っていいのかと迷っており、スパーダからも同様の理由で反対されていた。だがラッキーに諭され、自分の意志(みんなと一緒に戦いたいという思い)を叫んだことでワシキュータマが現れ、変身を果たした。
変身後は背中の翼で空を飛べる。283はつばさ(翼)の語呂合わせ。
Space.22で、ツルギが以前に製作した非戦闘用のアンドロイドの進化系であることが明らかとなった。
スパーダ / カジキイエロー
シンボルカラー:黄
別名:フードマイスター[12]
カジキ座系出身。人間型宇宙人の男性で物語開始当初からのメンバー[ep 1]。一人称は「僕」。オリオン号では調理担当。
宇宙一の腕前を自称する(=目指す)料理人で、発言では料理に例えた言い回しやフランス語イタリア語を多用する[注釈 17]。ラプターと並びキュウレンジャーの中では数少ない常識人で、ラッキーを始めとする型破りで風変わりな他のメンバーに振り回されることが多い。
幼い頃はジャークマターに支配された故郷の星で、大勢の弟や妹を養うために自ら料理を作っていた。「自分はキュウレンジャーである前に料理人」という考えからショウ・ロンポーの命令を無視し、空腹の一般人に料理を振舞ったこともある[ep 11]

10人目以降の追加メンバー

ショウ・ロンポー / リュウバイオレット → リュウコマンダー
シンボルカラー:紫
別名:ドラゴンマスター
リュウ座系出身。龍人型宇宙人の男性。
 キュウレンジャーの司令官。しかし外見とは裏腹にお調子者かつ、かなり適当な性格で発言にもいい加減さが目立つ。緊急事態でも無関係なこと[注釈 18]を考えている場合が多く、ラプターにいつも叱られている[24]。一方で、司令官らしい冷静で厳格な一面を見せる事もあり、冷静に状況を判断して対処したり、各メンバーに対しても命令違反を犯した時などには叱責したり、苦悩している時には説得して諭すなどしている。一人称は「僕ちん」や「私」。「おっタマげた」「こりゃタマらん」が口癖。基本各メンバーは呼び捨てにしているが、ツルギだけは「くん」付けで呼んでいる。
歴戦のダメージか、老体に鞭打って戦っているのかは不明だが、名乗りや戦闘中に無理をしすぎてぎっくり腰になることがあり、ラプターから突っ込まれている。
当初は留守にしていたが、Space.3で多数のスキルキュータマを携えてオリオン号に帰還する。
かつてはスキルキュータマであるリュウキュータマをリュウツエーダーと組み合わせ、プロトタイプの戦士であるリュウバイオレットに変身して戦っていたが、一定時間内しか変身を保てないという弱点を抱えていた。ある時、ビッグベア総司令の命令に反してイカーゲンとマーダッコに戦いを挑んだが時間切れで変身解除してしまい、そのせいで自分を護ろうとしたビッグベアや多くの仲間を亡くす原因を作ってしまう。それ以後は司令官として、自ら戦わずにキュウレンジャー探しを優先していた。しかしスティンガーからの連絡で、イカーゲンとマーダッコがキュウレンジャー抹殺の刺客として送り込まれたことを知ると、かつての自身の行動に対する後悔からすぐに撤退するように厳命する。しかし、ラッキーたちがチキュウの人々を助けるために命令に背いた末にイカーゲンとマーダッコに圧倒されると、彼らを助けるためにオリオン号を飛び出しリュウバイオレットに変身した。
その後も仲間を護るために1人で闘おうとするが、ラッキーから「今は俺たち9人がいる」と叱咤激励される。その際に、ラッキーたち9人のチェンジキュータマの力で巨大な龍(リュウボイジャー)が出現、その龍に自身の望み(キュウレンジャーとともに戦いたいという思い)を叫んだことでリュウキュータマがチェンジキュータマに進化。時間制限を克服した完全なる戦士・リュウコマンダー[注釈 19]への変身が可能となった[ep 12]
Space.30では亡くなったオライオンの代わりに救世主(キュウレンジャー)の伝説を語り継ぐため1人で過去へと残ることを決めるも、最終的にはチャンプとともに過去へ残った。
そして、オライオンの遺した対ジャークマター用決戦兵器の宇宙戦艦・バトルオリオンシップを見つけ、現在のキュウレンジャーへの伝言が入ったヤギキュータマをエリスに託し、チャンプの手でコールドスリープする。その後、バトルオリオンシップを発見した現代のキュウレンジャーたちにコールドスリープを解除され合流する。
佐久間 小太郎さくま こたろう / コグマスカイブルー
シンボルカラー:水
別名:ビッグスター
惑星チキュウ出身の少年。チキュウ人の大人たちが恐怖に怯える中、弟の次郎と共にジャークマターに反抗していた。一人称は「俺」だが、一度だけ「僕」も使ったことがある[ep 13]
次郎と共にユメパックンたちに石を投げて応戦していたところでラッキーたちと出会うが、エリードロンとスティンガーに捕らわれ人質にされてしまう。その後ラッキーたちの前でエリードロンに殺されそうになるが、素性を明かしたスティンガーに助けられ、9人揃ったキュウレンジャーを他の地球人の大人たちと一緒に応援した。
それ以後は「キュウレンジャーになりたい」と次郎を叔父の元へと預け、単身で行動。インダベーに襲われているところを偶然見かけたスティンガーに助けられ、彼の案内でオリオン号に乗り込んだ。
後に「地球を救う希望の星になる」という思いがビッグベアの魂に認められ、コグマキュータマが出現したことでコグマスカイブルーに変身できるようになった[ep 14]。当初は自分の力を試したいがあまり、功を焦って無茶な戦いをしていたが[注釈 20]、スティンガーに諭され「弟に誇れる兄になる」ことを決意する[ep 2]
変身後のスーツに付いている錘の付いた伸縮自在のマフラーを武器として攻撃する。また、オオグマキュータマを使用し3倍位の大きさに巨大化して、ミトン型の手でインダベーを蹴散らすこともできる。通常はキューザウエポンを所持していないが、使用する場合はサソリオレンジと同じキュースピアを使用する。
手先が器用でスティンガーのぬいぐるみを作っている。
イカーゲンを倒した後はリベリオン本部で研修を受けることになり、兄との決着を付けようとするスティンガーに「後悔だけはしないように」と約束しつつ、一時離脱した[ep 4]
その後、スティンガーが兄との決着のために単独で向かった際に駆けつけ、解毒剤で彼を救う。その際、スティンガーに「強くなった」と認められている。それ以降スティンガーを「兄貴」と呼ぶようになる。
鳳 ツルギおおとり ツルギ / ホウオウソルジャー
シンボルカラー:赤・濃紺
別名:スペースバスター
アルゴ船の中でコールドスリープしていたチキュウ人の男性。一人称は「俺様」で、事ある毎に「なんてこった!」という口癖や、「伝説」や「すなわち」という単語をよく用いる。その尊大な性格は伊達ではなく、圧倒的な強さを誇り、復活直後の初戦ではチキュウに襲来したモアイダーの大群やマーダッコをたった一人で撃破している。
数百年前にチキュウ人初の外宇宙探検に挑戦し、ホウオウ座系で事故死しかけるが、現れたホウオウキュータマに永遠の命を与えられ、永い時をかけて初代宇宙連邦大統領となる。その後は星座系の戦士88人と共にドン・アルマゲを倒し、その傷を癒やすために300年ほどコールドスリープしていた。しかし倒したはずのドン・アルマゲが現在のジャークマターを支配していることを知り、驚愕する。自身曰くその「伝説」は広く知れ渡っていたものであったと思っていたが、そのような記録は残っていない模様[注釈 21]で、小太郎をはじめチキュウの人々も彼のことを知らなかった。
前述にあるように各星座系の戦士88人と共にドン・アルマゲと戦い、その戦いの中で他の仲間たちが自分の盾となり次々と命を落としていく中で、最後は手に入れた永遠の命を自身の力に変えドン・アルマゲを倒したが、永遠の命を失ったため仲間の生き残りであったオライオン[注釈 22]の手によりコールドスリープしていたことが明らかとなった。
かつては「鳳ツルギ科学研究所」なる施設を所有するほどの権威ある科学者でもあり、当人によると現在のラプターに至るアンドロイドの技術も彼が生み出したものである。
目覚めた直後は全身の毛が伸びきった姿で登場し、初変身の際にホウオウブレードから放たれた炎でこれを焼き払って本来の姿を現した。その際は上半身だけ裸であったが、後に臙脂色のロングコートをどこかから調達し着用するようになった。
キュウレンジャーに対しては「俺様を復活させたことでお前等の救世主としての役割は終わった、これからは自分一人で宇宙を救う」と共闘を拒否している。また、ジャークマターとの戦闘に民間人が巻き込まれ負傷しても「宇宙を救うためであれば多少の犠牲は致し方ない」という割り切ったような考え方を示しており、しかも「仲間は自分の盾程度にしか考えていない」とも言い切っていた。しかし、それはかつて仲間が自分を庇って倒れていった経験から、「これ以上仲間を失いたくない」という思いを抱き、自分一人で戦うという決意によるものだった。それに気づいたラッキーに「もうお前は不死身じゃない。命を粗末にするな」と叱咤され、「新しい伝説を共に作る」という言葉を受け入れて、晴れて正式にキュウレンジャーの仲間となる。
Space.32ではショウが過去へと残ったために、司令官を名乗り出て、キューレットを回す。

キュウレンジャーの関係者

アントン博士
出身地不明の、人間型宇宙人の科学者。
ジャークマターから宇宙を解放するためにチャンプを開発し、彼に人間の心を説いた。
ジャークマターから「反逆者」として目をつけられていた博士は、チャンプのロボレス大会9回目の王座防衛戦の日、ドン・アルマゲの命を受けたスコルピオに毒を注入され、チャンプの目前で息絶えた。当時スコルピオを追っていたスティンガーは彼の解毒を試みるも間に合わず、呆然と立ち尽くしているところをチャンプに目撃されて以来、「博士の仇」と誤認されていた[ep 4]
スコルピオは、ジャークマターから離反したため裏切り者として暗殺対象とされたと語っており、後に過去に留まったチャンプも彼がジャークマターの科学者だったことが事実であることを知る。
333年前より前から生存しており、幾度に渡ってサイボーグ手術を施すことでスコルピオに殺されるまで永きに渡って存命しており、フクショーグンを改造したり、ジャークマターの破壊兵器を製造するなど、ジャークマターに忠義を尽くしていた。
ペガさん
ペガサスキュータマおよびペガサスアーマーに宿っているペガサス座系出身の宇宙ペガサス。一人称は「わて」。関西弁で話す。ショウ・ロンポーとは昔、共に戦った仲である。戦い方は乱暴で、装着者を振り回してしまうほどの動きを見せる。
ビッグベア
かつてリベリオンの総司令だった熊型宇宙人の男性。
命令違反を犯し、不完全なシステムであるリュウバイオレットとして1人で戦おうとして追い詰められたショウを助けようと自ら戦うが、イカーゲンとマーダッコの攻撃で致命傷を負い、彼らを巻き込んで自爆し帰らぬ人となった。この一件はショウにとってトラウマとなっている。
死亡後、未熟なまま司令官になったショウを心配するあまり、成仏できないままオオグマキュータマに宿っていたが、シシレッドがオオグマキュータマを使用したことで幽霊となって現れた。当初は小太郎がキュウレンジャーになることに反対していたが、ラッキーに諭され小太郎をキュウレンジャーとして認め、コグマキュータマとオオグマキュータマを託した。そして、司令官として心配していたショウも成長していたことを知り、安堵する。
幽霊となってからは誰にでも憑依することができ、憑依された人物は髪が水色に変わる。
佐久間 次郎さくま じろう
小太郎の弟。現在は叔父の元で暮らしている。
佐久間 暁美
小太郎と次郎の母。次郎を産んだ直後に病に倒れ、病院に行けず亡くなった。惑星トキにて幻影として小太郎の前に現れ、戦士として戦う決意をした小太郎を見送り、消滅した。
エリス
女性の姿をした森の精霊。惑星キール在住。植物を操る能力を持つ。
普段は森の守護役として厳格な態度を取っているが、かなりの面食いの上に惚れやすく、自身の認めたイケメンの前では態度がコロリと変わって乙女チックな言動になる。
オライオンの頼みでリュウコツキュータマを護る使命を帯びていた。
当初はリュウコツキュータマを探しに来たラッキーたちに不信の目を向けていたが、イケメンのスパーダ相手には乙女心を剥き出しにしていた。その後、スコルピオに人質にされ、リュウコツキュータマと引き換えに自分を救ったラッキーに好意を持っていたオライオンの面影を重ねるようになり、彼にリュウコツキュータマを託す。同時に好意の対象がスパーダからラッキーに変わっている。
また記録の残っていないツルギのことも詳しく知っていた。
Space.33では、過去が変わったことでショウからリュウコツキュータマを受け取っており、同時にショウのメッセージが入ったヤギキュータマも託されている。この際にショウに惚れているが、現在は過去の改変以前と同じくラッキーに好意を持っている。
クエルボ
かつてツルギと共に彼の作戦参謀としてジャークマターと戦った88星座系の戦士の一人で、カラス座の戦士。ラッキーに似た性格の持ち主で、ツルギが自分の盾になり次々と死んでいく仲間たちに心が折れかけた時には励ましの言葉を掛けていたが、自身もツルギの盾となって命を落とす。
オライオン
かつてツルギと共にジャークマターと戦った88星座系の戦士の一人で、棍棒を武器とするオリオン座系最強の戦士。シシ座系出身の妻を持つ。戦い終えたツルギをアルゴ船にてコールドスリープさせ、封印したアルゴキュータマをホ・リュウコツ・トモの3つのキュータマに分割し別々に託した[注釈 23]。過去へとやって来たラッキーたちがドン・アルマゲに無謀にも立ち向かおうとする姿を見て共に戦うことを決めるが、共闘した際にドン・アルマゲの攻撃で致命傷を負っており、自身の子孫であるラッキーとその仲間たちに後を託すとシシレッドオリオンの活躍を最後まで見届けることなく片膝をつき静かに息絶える[注釈 24]
エキドナ
ヘビツカイ座系惑星から送り込まれた女性の刺客。顔はナーガと瓜二つである。掟を破って感情を持ったナーガを一族に危険を招く恐れがあるとして抹殺しようとしていた。そのため、彼を救おうとするラッキーたちと対立していたが、ナーガがバランスたちの奮闘によって感情を手に入れ己の心と強さを持って元に戻った後は「感情こそがキュウレンジャーの強さ」と認め、宇宙の平和を彼に任せて立ち去った。

宇宙幕府ジャークマター

全宇宙の99%を支配している巨大組織で、88の星座系の人々を圧政で苦しめている。ドン・アルマゲを頂点とする独裁体制が敷かれており、構成員の階級は「幕府」の名の通り、幾重もの序列制になっている。

作中では333年前にて、ドン・アルマゲを始めとする主要な構成員が2度にわたって倒されている[ep 15][ep 16]が、そうした経緯を経てなお現代でも健在ぶりを見せ付けるなど、その存在については未だ不可解な点も多く見られる。

「幕府」という設定は、『水戸黄門』のようなフォーマットにするアイデアがあったため[5]。役職名も時代劇を意識していたことの名残である[10]

ショーグン

ドン・アルマゲ
ジャークマターの支配者。当初はフードをかぶった人型のみがホログラフィ、もしくはモニター越しに現れるのみであったが、後に333年前の時代において、フードを脱いだ真の姿をキュウレンジャーの前に初めて現す[ep 17]
その全貌はカローにも知らされていないものの、ホログラフィ越しの衝撃波でもエリードロンを吹き飛ばし、スコルピオを怪人の姿に変化させたりするなど、圧倒的な実力の片鱗を度々垣間見せていた。真の姿では巨大な鎌、それに落雷や掌からの光線を武器とし、圧倒的な戦闘能力を発揮。さらに倒されたフクショーグンたちを巨大化再生させる能力も持つ。
辺境の一惑星でしかないにもかかわらず、チキュウに対しては特に破壊を急いでおり、大量のモライマーズを送り込むなど異例ともいえる強硬手段をとっている。またチキュウ出身で、自身を倒したとされるツルギとの間にも只ならぬ因縁があることを窺わせており、現在までの間に彼に関する情報を改竄・隠匿し、スコルピオにも彼の眠るアルゴ船の詮索を禁じていた。
正気に戻ったナーガ曰くドン・アルマゲの居場所は「ミナミジュウジ座…らへん」とのことだったが、後にバランスがケンビキョウキュータマを用いて再度ナーガの脳内に侵入し正確な位置を特定した結果、ミナミジュウジ座の惑星サザンクロスにいることを突き止める。

フクショーグン

ドン・アルマゲに次ぐ地位を持つ、3名の最高幹部。全員が右肩に龍のような形をした金のアーマーを装備し、そこにキョダインロウをぶら下げている。ショウ司令官にさえその存在は知られておらず、唯一過去に交戦経験があるというツルギからは以前よりも強くなっていると評されているが、当人たちからは覚えがないと一蹴されている。

333年前の時代では、一部現代とは姿の異なる当時のフクショーグンが登場し、キュウレンジャーへと襲い掛かるも、激戦の末に全員が打ち破られている。

Space.34で現在の姿がアントン博士の改造によるものであることが判明した。

テッチュウ
身長:242㎝(ヒカエオロー(巨大化時)身長:55.7m)/体重:218㎏(ヒカエオロー(巨大化時)体重:501.4t)
ケフェウス座系惑星サビナイン出身のフクショーグンの一人で、老兵のような宇宙の破戒僧。一人称は「拙僧」。サビナイン星人特有である鉄骨ピラーのボディはどんな攻撃も無効化し、左手に着用した鎖が付いた宇宙鋼鉄製の義手・テッキュウを武器とし、「喝ゥ!」と一声上げた後に大砲のように強力なエネルギー波を出す。
当初はツルギ殺害の命を受けて彼を襲うが、キュウレンジャーと戦う内に12人全員を危険視し方針を転換。惑星トキでトケイキュータマを手に入れようとする彼らをまとめて始末しようとするも、12人全員の操縦によるキュータマジンのアルティメットメテオブレイクを受け敗れ去った。
アキャンバー
フクショーグンの一人で紅一点。感情を解放する魔法を持つ。また、戦力として声を衝撃波に変えて放つ拡声器のような武器を用いる。笑い声は「アキャキャ」。
テッチュウの死後より本格的に行動を開始し、一人落ち込んでいるナーガに目を付け彼を唆すと共に、眠っていた感情を解放させダークナーガへと変貌させた。当人にとっては、ククルーガも「新しいおもちゃか」と指摘している通り、ナーガは「遊び」の道具である。
彼女の能力で感情を解放させられた人々について、当人は「正気に戻す方法は無い」と語っており、またこの事実を逆用して「強い痛みを与えれば(ナーガは)元に戻る」と虚言を弄し、バランスにダークナーガを攻撃させることで、逆により強い「怒り」を誘発させるといった手も使っている。後にこの「魔法」は、ミクロサイズのインダベーを脳内に侵入させ、感情をコントロールすることで負の感情を具現化させる、という仕組みであると判明している[ep 16]
ククルーガ
フクショーグンの一人である宇宙人男性。義眼である左目と、身体の左半分に配されている無数のパイプが特徴。敵の攻撃を吸収し、撃ち返す能力を持つ。333年前の戦闘では他の2人が倒される中最後まで生き延び、行動不能となったオリオン号を二度にわたって襲撃している。
現代では長らく活躍の機会が巡って来なかったが、ドン・アルマゲより全カローにキュウレンジャー抹殺指令が下ったのを機に、アキャンバーに代わって本格的に行動を始めるようになる。

カロー

ジャークマターのエリート階級。各星座系を治める88人の実力者たちが名を連ねる。

Space.32でドン・アルマゲからキュウレンジャーの抹殺命令が下り、一部のカロ―がフクショーグンへの昇格を目指して動き出している。

エリードロン
身長:191㎝/体重:172㎏
イテ座系を統治している惑星オジカゾ出身のカロー。ジャークマターの圧倒的な恐怖と強さを信念とする、宇宙の狩人。一人称は「俺」。
オジカゾ星人特有の甲冑と一体化したような金属ボディに、大気中の微量な電気を帯電させて増幅させる能力を持つ。長槍弓エレクトロングボウという武器を使用しており、その武器から光弾や高電圧のサンダーアローを放つ。
惑星ジガマでは襲いかかるインダベーたちを撃破したガルたちの前に現れ、彼らを一蹴する実力を見せた。
惑星チキュウでは人質の佐久間兄弟を殺そうとしたところをスティンガーに阻止され、9人揃ったキュウレンジャーと交戦。ビッグモライマーズに搭乗して反撃するも、キュウレンオースーパーメテオブレイクで撃破され、ジャークマターの繁栄とドン・アルマゲの栄光を願って叫びながら、ビッグモライマーズと共に爆散した。
スコルピオ
スティンガーの兄で、彼と同じ惑星ニードル出身。
かつては弟思いの優しい人物であったが、突如としてジャークマターに加担、スティンガー以外の同胞と故郷を滅ぼした。それ以来スティンガーは彼の行方を追っていたが、エリードロンから現在の所在はドン・アルマゲしか知らないと聞かされる。また、スティンガーからは悪の道に進んだ原因として、自らを守るために力を得ていく内に溺れた可能性があると解釈されている。
ジャークマターに対する裏切り者や反逆者を暗殺する使命を持ち、「ジャークマター最強の殺し屋」とも呼ばれている。チャンプの生みの親であったアントン博士を殺害した真犯人でもある[ep 4]
始末屋としての功績からサソリ座系カローに昇格し、イカーゲンが倒される直前、ドン・アルマゲの命で惑星チキュウに派遣される[ep 3]
Space.15でスティンガーと再会し、チャンプとも対面。仲間を裏切った理由として「ジャークマターを内部から壊滅させるために潜入するもそれが失敗に終わり、故郷の壊滅を命令されて止む無く実行した。アントン博士をはじめとする罪無き人々の命を奪った事にも罪悪感を感じており、アルマゲを倒した後に全ての罪を償う」と語るも、チャンプからは信用されなかった。チャンプの予想どおりこれらの態度は全て演技であり、弟の愛情を嘲笑ったり、目的のためなら仲間の命すら利用する冷酷非情な性格に成り果てていた。そしてスティンガーから、アルゴ船を復活させるための情報を聞きだすと、彼を襲撃して本性を現す。更にジャークマターに加入した本当の目的は、「アルマゲを倒して組織を乗っ取り、彼に代わる新たなショーグンとなって全宇宙の支配者となる事」であった。事実を聞かされて絶望したスティンガーにとどめを刺そうとするが、チャンプが彼を庇って大破すると、チャンプに免じてその場から撤退した[ep 6]
その後はアルマゲを倒すためにアルゴ船の力を利用することを狙い、リュウコツキュータマの奪手に成功、さらにスティンガーからホキュータマを奪う。
残りのトモキュータマを奪うため、スティンガー・ラッキー・小太郎の3人を圧倒するも、チャンプの参戦により形勢が逆転しキューアックスを使用したサソリオレンジに敗れる。その後はスティンガーから秘術アンタレスの毒を吸い出して人間態に戻り、リュウコツキュータマ・ホキュータマを彼に託した。最期はドン・アルマゲの攻撃を受け止めている隙にキュウレンジャーたちを逃がし、「最後にお前(スティンガー)を護れてよかった」と呟きながら消滅した。
当初はキュウレンジャー全体と対立する巨悪として描かれていく予定であったが、スティンガーの人気が高まったため兄弟対決の要素に絞られることとなった[19]。プロデューサーの望月は、これについて反省点として挙げているものの、視聴者からの評判は良かったため、結果としては良好であったと述べている[19]
スコルピオ(怪人態)[25]
身長:185㎝/体重:166㎏
ドン・アルマゲの手で「青い炎の剣」を胸に刺されたことにより、強化された姿。左目以外を仮面で覆っている[ep 4]が、最終決戦時には自ら仮面を破壊し素顔を晒した。仮面を外すと瞳の無いオレンジ色の右目があり、顔の左半分は干からびたような見た目になっている。武器は両刃の長槍・ジャークジャベリン
尻尾の毒は相手の殺害はもちろん、ゾンビのようにして操ることが可能で、操られた者の攻撃を受けた者にも伝染する[ep 4]。また右脚に尻尾を巻き付けて強化し、蹴りと共に毒を打ち込むというキック技も持つ。

刺客

ドン・アルマゲの勅命で敵対勢力の排除に当たる役職。組織内での階級はダイカーンとカローの間に位置する。作中に登場したのは以下の2名のみだが、地球に派遣される以前よりドン・アルマゲの命令でコンビで千を超える惑星を破壊し、リベリオンを壊滅寸前まで追い込む程の実績を上げている。

イカーゲン
身長:193㎝(ヒカエオロー(巨大化時)身長:44.4m)/体重:174㎏(ヒカエオロー(巨大化時)体重:400.2t)
エリードロンに代わり、マーダッコと共にキュウレンジャー抹殺のため派遣された、ミナミジュウジ座系惑星クリスタルイカル出身の刺客[ep 10]
イカのような外見をしており見た目は厳ついが、飄々として少々とぼけた物腰の軽い性格。しかし、サソリオレンジの攻撃を後ろ手に組んだ状態で避けるなどかなりの実力の持ち主で、彼らの実力を知るショウ・ロンポーが、出現を知るや否やキュウレンジャーに退却を促すほどである。一人称は「俺」または「私」で言葉の中や語尾に「イカ」と付けてしゃべるのが口癖。持ち手を変えることにより銃と剣の二通りに使い分けられる、ゲソードライフルを武器として使用している。
相手の運命をすべて見通し、その結果「イカなる攻撃も見切れる」と豪語している[ep 10]。実際は全身の至る所にある無数の眼で文字通り攻撃を見切り避けていた。他にも特殊なイカスミを撒いて暗雲を発生させ、機械に異常を起こさせるゲリラ酸性雨を降らせることも可能[ep 3]
予知能力の実態を見破りラッキーを除く10人で出撃したキュウレンジャーと交戦して圧倒していたが、フタゴキュータマの連続使用で無数に分身したラッキーのビーム攻撃に眼のほとんどを破壊されたことで攻撃を見切れなくなり倒される。キョダインロウで巨大化して挑み酸性雨を降らせキュウレンオーとリュウテイオーをひるませるも、酸性雨を降らせる暗雲をテンビン・ヘビツカイ・ワシの3体のキュウボイジャーによってかき消された上にリュウテイキュウレンオーのオールスタースクランブルブレイクを受け「これが私の運命か…」と嘆きながら爆発四散し最期を遂げる[ep 3]
マーダッコ
キュウレンジャーを抹殺しにやってきた刺客の一人[ep 10]。当初はイカーゲンとコンビを組んでおり、彼の死後はスコルピオの配下、さらにテッチュウに使役されるなど、物語の推移に伴ってその立場も度々変遷している。
ジャークマターの紋章が描かれたベレー帽を被り、ポニーテールのような一際長い触手が特徴のタコのような外見をした女戦士。相手を「タコ」と呼ぶ[注釈 25]。一人称は3つ目の人格までは「私」だったが、4つ目の人格では「俺」に変わった。蛸壺のような外見をした銃と串に刺さったたこ焼きのような形状のモーニングスター、サーベル状の剣(3度目の復活以降)が武器で、戦闘能力やスピードも高い。
固有の特性として再生能力を有しており、腕程度なら切り落とされても容易に再生が可能な上、切り落とされた腕も触手に変化させて相手を絡めとることができる。また倒されたとしても、体の一部分さえ残っていればその破片から何度でも復活できる。
本編では復活する度に、性格や口調も以下の通りに変化している。
  • 登場時の好戦的かつ血の気の多い短気な性格( - Space.9)
  • 忠実な性格、丁寧な口調・物腰(Space.11 - 16)
  • 妖艶な性格・口調(Space.16 - 18)
  • 男性的かつ大時代的な性格・口調(Space.19 - 21)
  • 「ござる」口調のオタク的な性格(Space.25)
もっとも相手を「タコ」呼ばわりすることだけはどの性格においても変わらず[ep 2]、また再生能力があるとはいえ何度も死ぬのは嫌いであるとも口にしている[ep 6]

戦闘要員

ダイカーン
カロー直属の配下として各惑星を統治する者たち。各惑星一つに一人配属され、星の根幹エネルギー「プラネジューム」を採取しカローに献上することを絶対命令として受けており、これを達成するために惑星の人たちを酷使する。
倒されると特殊な印籠「キョダインロウ」で復活・巨大化する。一方でモライマーズロボを操縦して巨大戦を挑んだり、共闘したりする者もいる。
ツヨインダベー
上級戦闘員。強靱な肉体と攻撃力のみを追求して品種改良された戦闘擬似生命体。
キョダインロウと同じデータをDNAに直接プリントされたツヨインダベーのみ50メートルのサイズになる能力を持っている。インダベーと違い、喋れる個体も存在する。
ツヨインダベーの中にはダイカーンの座にのし上がり、更なる強化改造や専用装備を与えられたエリートたち「Mツヨインダベー」が複数存在する。
インダベー
身長:170㎝(平均)/体重:138㎏(平均)
最下級序列に属する戦闘員。特殊訓練を受けた悪の宇宙人兵士で、正体はジャークマターラボによって生み出されたインダという戦闘擬似生命体。武器はギョイサーベル。普段は「ダベ」「ギョイ」としか喋れないが、言語を制御する特殊マスクを外せば言葉を話すことも可能。黒い軍服にそれぞれ白、緑、水色、紫のアクセントがあり(スコルピオの毒で洗脳された際は全員紫に変化していた[ep 4])、背中にはジャークマターの紋章が描かれている。Space.27では赤い軍服を纏ったリーダー格のインダベー(インダ)が登場し、その他のインダベーと共に「ジャーク戦隊ゴインダベー」を結成した。
インダの話では、功績を挙げればツヨインダベーやダイカーン、カローに改造され、のし上がれるという。
デスワーム
身長:222㎝〜51.1m程度(ワーム形態全長:222.2m)/体重:200㎏〜552.0t(ワーム形態体重:552.0t程のまま)
宇宙の砂漠惑星に広く生息する危険な地底生物。非常に凶暴な性格でたった一匹で大都市の生き物を食べ尽くし、ゴーストタウンにしてしまう宇宙昆虫に分類される大ミミズ。デスワーム特有のシールドマシンのような口・ホールマウスで土中を掘り進みながら、突加地上の獲物に襲いかかり捕食する。土中の高速移動に適したミミズ状のワーム形態に姿を変える能力を持ち、体の大きさも自在に伸縮が可能である。弱点は水。ジャークマターはこれを飼い慣らして戦力として利用している。
メタルデスワーム
身長:222㎝〜51.1m程度/体重:220㎏〜607.2t
全身が鋼鉄状の皮膚で覆われたテッチュウの配下であるデスワームの亜種。デスワームに金属類を与え続けることでメタルシル歯と呼ばれる鉄をも噛み砕く歯が生え、誕生する鋼鉄ミミズ。鋼鉄状の皮膚で防御力が上がる上、柔らかい関節を持つため素早い動きを持つため、倒すことは困難である。デスワーム同様、体の大きさも自在に伸縮が可能である。

他作品からの登場人物

宝生永夢 / 仮面ライダーエグゼイド
登場作品 - 『仮面ライダーエグゼイド
Space.7に登場。スペースイカデビルに苦戦するラッキーが、ショウ司令からもらったエグゼイドキュータマを使用することによって召喚された。
当初はアクションゲーマー・レベル1の姿で登場したが、戦いの中でシシレッドが偶然ゲーマドライバーのレバーを右に開いたことでレベル2へと変身し、シシレッドと協力してスペースイカデビルを倒す。
戦闘後は永夢の姿に戻り、元の世界に帰っていった。
スペースイカデビル
登場作品 - 『仮面ライダー×スーパー戦隊×宇宙刑事 スーパーヒーロー大戦Z
原典ではスペースショッカーの怪人だが、本作品ではショッカーの怪人として登場。Space.7にてトゥーミーのアジトに向かおうとするラッキーとスティンガーの前に現れるが、イカの怪人であったため、スティンガーにイカーゲンと間違われる。
最期はエグゼイドキュータマによって召喚されたエグゼイドとシシレッドの同時攻撃を受けて倒される。
平行宇宙の刑事
登場作品 - 『スペース・スクワッド ギャバンVSデカレンジャー
Space.18に登場。一時的に発生したワームホールに飲み込まれたキュウレンジャーたちがマーダッコとともに不時着した地球がある平行宇宙を護る戦士たち[26][注釈 2]
十文字撃 / 宇宙刑事ギャバンtype-G
二代目宇宙刑事ギャバン。当初はマーダッコに騙されてラッキーとナーガを宇宙ストーカーと器物損壊(宇宙船の破壊[注釈 26])の容疑で逮捕しようとした。それが誤解であることを知り、ドルギランで逃走しようとしたマーダッコを追う。そして、デカレッドやキュウレンジャーと共にマーダッコやデスワームを倒し、キュウレンジャーたちを見送った。
赤座伴番 / デカレッド(ファイヤースクワッド・デカレッド)
宇宙警察「S.P.D.ファイヤースクワッド」の隊長で通称「バン」。ワームホールからキュウレンジャーたちが飛び出したのを目撃し、ドギーに調査を依頼した。その後、マーダッコを追うラッキー・ナーガ・撃と共にマーダッコを倒し、キュウレンジャーたちを見送った。
江成仙一 / デカグリーン
宇宙警察地球署の刑事。通称「センちゃん」。地球に不時着したハミィ・ガル・ショウを不法侵入の容疑で逮捕する。その後は事情を知り、ワームホールの消滅を遅らせた。
胡堂小梅 / デカピンク
宇宙警察地球署の刑事。通称「ウメコ」。地球に不時着したハミィ・ガル・ショウを不法侵入の容疑で逮捕する。その後は事情を知り、ワームホールの消滅を遅らせた。解決後、センちゃんとの結婚式の為に美容院に行こうとする描写がある。
ドギー・クルーガー
宇宙警察地球署の署長で通称「ボス」。その容姿からガルの兄弟と間違われた。
逮捕されたハミィ・ガル・ショウが平行宇宙から来たことと、通ってきたワームホールが消滅しかかっていることを伝えた。

キュウレンジャーの戦力

共通装備

キュータマ
星座に息づく生命すべての集合パワー「キューエナジー」で満たされた小型天球儀型のアイテム[27]
マワスライドすることで球体部分の図柄が重なり、星座のシンボルが完成する。
ナンバーが01〜12で変身に使用するチェンジキュータマと技を発動するスキルキュータマがあり、スキルキュータマのいくつかはショウ・ロンポーによってもたらされた。
変身前後では発動する効果が異なっている。
キュータマの転送はオリオン号およびバトルオリオンシップのブリッジにあるビリヤード台の穴を通して行う[注釈 27]
ギャバンやデカレンジャーのいる次元には存在しない[ep 18]
チェンジキュータマの一覧[27][28]
No. 名称 星座 所有者 効果 初登場 備考
01 シシキュータマ シシ座 ラッキー シシレッドへの変身。
シシボイジャーを召喚。
第1話
02 サソリキュータマ サソリ座 スティンガー サソリオレンジへの変身。
サソリボイジャーを召喚。
第3話
03 オオカミキュータマ オオカミ座 ガル オオカミブルーへの変身。
オオカミボイジャーを召喚。
第1話
04 テンビンキュータマ テンビン座 バランス テンビンゴールドへの変身。
テンビンボイジャーを召喚。
第2話
05 オウシキュータマ オウシ座 チャンプ オウシブラックへの変身。
オウシボイジャーを召喚。
第1話
06 ヘビツカイキュータマ ヘビツカイ座 ナーガ・レイ ヘビツカイシルバーへの変身。
ヘビツカイボイジャーを召喚。
第2話 Space.26でダークキュータマに変化した[注釈 28]
07 カメレオンキュータマ カメレオン座 ハミィ カメレオングリーンへの変身。
カメレオンボイジャーを召喚。
第1話
08 ワシキュータマ ワシ座 ラプター283 ワシピンクへの変身。
ワシボイジャーを召喚。
第4話
09 カジキキュータマ カジキ座 スパーダ カジキイエローへの変身。
カジキボイジャーを召喚。
第1話
10 リュウキュータマ リュウ座 ショウ・ロンポー リュウコマンダーへの変身。
リュウボイジャーを召喚。
第9話 元はスキルキュータマだった[注釈 29]
11 コグマキュータマ コグマ座 佐久間小太郎 コグマスカイブルーへの変身。
クマボイジャーを召喚。
第10話 オオグマキュータマから生成された。
12 ホウオウキュータマ ホウオウ座 鳳ツルギ ホウオウソルジャーへの変身。
ホウオウボイジャーを召喚。
第21話 単体でも仲間との通信が可能。
生命を司る力を持つ。
スキルキュータマの一覧[27][28]
No. 名称 星座 使用者 能力 初登場 備考
リュウキュータマ[注釈 30] リュウ座 ショウ・ロンポー リュウバイオレットへの変身。 第8話 キュータマの球体部分が透明になっていた[注釈 31]
13 オリオンキュータマ オリオン座 ラッキー オリオンボイジャーを召喚[注釈 32]
バトルオリオンシップの起動[注釈 33]
第33話 オライオンの遺志により誕生した[注釈 34]
14 トケイキュータマ トケイ座 ラプター
ラッキー
宇宙の時間を司っており、過去や未来へ移動できる[注釈 35] 第25話 惑星トキの12個のゼンマイを巻くことで誕生した[注釈 36]
15 ウシカイキュータマ ウシカイ座 オウシブラック 現れた牛飼いに鞭打たれ強化される。 第16話
16 ヘビキュータマ ヘビ座 ヘビツカイシルバー 無数の蛇を出す。 第12話
17 ポンプキュータマ ポンプ座 ラッキー 劇場版
18 ヘラクレスキュータマ ヘラクレス座 ハミィ 筋力が向上する。 第21話 ツルギが所持していたが、ハミィに手渡している。
20 ボウエンキョウキュータマ ボウエンキョウ座 ワシピンク 遠くの小さな的を撃ち抜く。 第4話
21 カニキュータマ カニ座 カジキイエロー
カメレオングリーン
蟹の鋏で攻撃する。 第4話
22 オオグマキュータマ オオグマ座 シシレッド
コグマスカイブルー
ビッグベアの幽霊を召喚する(シシ)。
使用者を巨大化させる(コグマ)。
第10話 ビッグベアの意思が宿っている。
23 ウオキュータマ ウオ座 スパーダ
バランス
新鮮な魚を出現させる。 第8話
24 タテキュータマ タテ座 シシレッド
サソリオレンジ
カジキイエロー
ラッキー
敵の攻撃をそのまま弾き返す。
複数の楯で敵を足止めする。
第10話
25 フタゴキュータマ フタゴ座 シシレッド
ラッキー
使用者の分身体[注釈 37]を出現させる。
仲間の分身体を出現させる[注釈 38]
第3話
26 オヒツジキュータマ オヒツジ座 カメレオングリーン
オウシブラック
チャンプ
ナーガ
バランス
対象者を眠らせる。 第7話
28 ミズガメキュータマ ミズガメ座 スパーダ
サソリオレンジ
水流を発射する。 第11話
29 ヤギキュータマ ヤギ座 ラッキー 動画でメッセージを録画・再生できる。 第20話
33 ペガサスキュータマ ペガサス座 シシレッド ペガサスアーマーを装着する。 第6話 ペガさんの意思が宿っている。
34 カミノケキュータマ カミノケ座 小太郎 対象となる人物の髪型を変える。 第26話
35 イテキュータマ イテ座 テンビンゴールド 大量の矢を発射する。 第28話
39 トカゲキュータマ トカゲ座 シシレッド 壁を駆け上れるようになる。 第10話
40 アンドロメダキュータマ アンドロメダ座 スパーダ 相手を鎖で拘束する。 第27話
41 ケンビキョウキュータマ ケンビキョウ座 ラプター
テンビンゴールド
バランス
微細なものが見えるようになる。
使用者および対象者を縮小させる。
第10話 Space.31でバランスの改造により縮小能力を付加された[注釈 39]
42 リョウケンキュータマ リョウケン座 ラッキー 鼻が利くようになる。 第10話
43 キリンキュータマ キリン座 バランス 首が伸びる。 第28話
44 トビウオキュータマ トビウオ座 カジキイエロー 水中を素早く泳げるようになる。 第15話
51 オトメキュータマ オトメ座 ガル 使用者を乙女にする。 第14話
55 コトキュータマ コト座 バランス
ラプター
の音色で音楽を奏でる。 第14話
58 ハトキュータマ ハト座 ナーガ ハットから(ダミー)などを出す。 第14話
59 ガカキュータマ ガカ座 ナーガ 絵に描いたことが現実になる。 WEB動画[注釈 40] ホシ★ミナトから手渡された。
62 ギョシャキュータマ ギョシャ座 ラッキー 対象者をバイクへと変形させる。 劇場版
64 コップキュータマ コップ座 ナーガ 空のコップを出す。 第11話
68 ウサギキュータマ ウサギ座 チャンプ
シシレッド
より高くジャンプできる。 第11話 周囲の仲間にも能力を付加できる。
69 チョウコクグキュータマ チョウコクグ座 カメレオングリーン 相手を彫刻具型エネルギーで削る。 第19話
83 ロキュータマ ロ座 スティンガー 火をおこす。 第11話
アルゴ船関連のキュータマ一覧[27]
No. 名称 星座 使用者 能力 初登場 備考
19 ラシンバンキュータマ ラシンバン座 ナーガ
チャンプ
バランス
アルゴ座の映像を映す。
トモ・ホ・リュウコツの位置を示す。
第8話 惑星ジーシャックで発掘された。
アルゴ船の復活に必要なキュータマの1つ[注釈 41]
86 ホキュータマ ホ座 第15話 アルゴ船の復活に必要なキュータマの1つ[注釈 42]
アルゴ船のとなる。
87 リュウコツキュータマ リュウコツ座 第19話 アルゴ船の復活に必要なキュータマの1つ[注釈 43]
アルゴ船の竜骨となる。
88 トモキュータマ トモ座 第11話 アルゴ船の復活に必要なキュータマの1つ[注釈 44]
アルゴ船のとなる。
89 アルゴキュータマ アルゴ座 ラッキー アルゴ船を出現させる。 第21話 ホ・リュウコツ・トモが融合して誕生[注釈 45]
特殊系キュータマの一覧[27]
No. 名称 星座(星) 使用者 能力 初登場 備考
KR エグゼイドキュータマ なし シシレッド 仮面ライダーエグゼイドを召喚する。 第7話 使用後は消滅した。
SP キュウレンジャーキュータマ なし なし 第12話 全員出動の合図となる。
SUN ヒカリキュータマ・タイヨウモード 太陽 シシレッド
ラッキー
タイヨウシシレッドへの変身。
太陽光のパワーにより、テンビンゴールドを強化する[注釈 46]
懐中電灯代わりにも使用できる。
第17話 リバーシブル仕様。
MOON ヒカリキュータマ・ツキモード シシレッド シシレッドムーンへの変身。
月光のパワーにより、オオカミブルーを強化する。
[注釈 47] ダークキュータマ ヘビツカイ座 ダークナーガ
ナーガ
ヘビツカイメタルへの変身。 第26話 アキャンバーの魔法によってヘビツカイキュータマが変化した[注釈 48]
[注釈 49] ブラックホールキュータマ ブラックホール ヘビツカイメタル 必殺技[注釈 50]の発動 第31話
315 サイコーキュータマ シシ座
オリオン座
ラッキー シシレッドオリオンへの変身。
オリオンバトラーへの変形。
第30話 Space.30でラッキーがオライオンと心を一つにすることで現れた[注釈 51]
111 ケルベロスキュータマ ケルベロス座 ケルベロスボイジャーを召喚。 劇場版
セイザブラスター
左腕に装備するブレス型の武器兼変身アイテム。キュータマをセットすることで、「○○(セットしたキュータマの星座の名前)キュータマ!」という音声が鳴る。セットしたキュータマをレバーとして操作することで様々な効果を発動する。手元のグリップのボタンを押してエネルギー弾を発射することもできる。また、通信機としても使用する。
変身
セットしたキュータマを前に倒すと「セイ・ザ・チェンジ!」の音声が鳴り、「スターチェンジ!」と叫びながら横のグリップを倒し正面または地面に向けてトリガーを引くことで変身する。
能力発動
セットしたキュータマを手前に倒すと「セイ・ザ・アタック!」の音声が鳴り、横のグリップを倒しトリガーを引くか手元のグリップのボタンを押すことで能力を発動する(主に技系のキュータマ)。
また、セットしたキュータマを手前に2回倒すと「ギャラクシー!」の音声が鳴り、横のグリップを倒しトリガーを引くことでセットしたキュータマ型のエネルギー弾を放つ必殺技「オールスタークラッシュ」を発動する。
召喚
セットしたキュータマを左に倒すと「セイ・ザ・ゴー!」の音声が鳴り、横のグリップを倒しトリガーを引くことでキュウボイジャーの召喚およびキュータマコクピットへの搭乗を行う。
合体
セットしたキュータマを右に倒すと「セイ・ザ・ドッキング!」の音声が鳴り、横のグリップを倒しトリガーを引くことでキュウレンオーへの合体を実行する。
また、合体中に操作するとキュウボイジャーの合体位置を入れ替えることができる。
ダークセイザブラスター[注釈 52]
ダークナーガが使用するセイザブラスター。紫が基色で銃口が変形している。
能力などはセイザブラスターと同様だが、各音声が禍々しい音声へと変化している。元のナーガに戻ったことで元のセイザブラスターへと戻った。
キュウレンスーツ
キュウレンジャー専用の強化服。星座や変身者によってスーツの特性が異なる。ホウオウソルジャーのものは「スペースキュウレンスーツ」と呼ばれる。バイオレット以外のメンバーは左胸にそのメンバーのイメージカラーの星が描かれており、バイオレットは中央に星が描かれている。
キューバックル
キュウレンスーツのバックル。キュータマの転送機能[注釈 53]を持つ。

キューザウェポン

リュウコマンダーとホウオウソルジャーを除くメンバーの共通装備。グリップ部分と2種の剣先の計3基のパーツの組み合わせ[注釈 54]で9通りの個別武器となる。各メンバー共通のパーツを持っており、互換性があるため、他のメンバーのパーツを組み合わせることも可能。キュータマをセットすることで個別の必殺技を発動する。また、複数のキューザウェポンの必殺技を組み合わせる、オールスターインパクトも存在する。

キューソード
シシレッドが使用する大剣形態。必殺技は巨大な赤い衝撃波を飛ばすレグルスインパクト。当初はテンビンゴールドも使用したが、使いこなせずキュークロスボウに切り替えている。
キュースピア
サソリオレンジとコグマスカイブルーが使用する長槍形態。必殺技はサソリオレンジがアンタレスインパクト、コグマスカイブルーがポラリスインパクト
キュークロー
オオカミブルーが使用する爪形態。必殺技は青い衝撃波を飛ばすルプスインパクト
キュークロスボウ
テンビンゴールドが使用するクロスボウ形態。必殺技は金色のエネルギー弾を無数に降らせるリブラインパクト
キューアックス
オウシブラックが使用する斧形態[注釈 55]。必殺技は黒い衝撃波を纏った回転斬りを放つアルデバランインパクト
キューシックル
ヘビツカイシルバーが使用する鎌形態。必殺技は銀色の衝撃波を飛ばすオフューカスインパクト。なお、この形態はナーガが生身で使用したことがある。
ヘビツカイメタルが使用する際は、グリップ部分が黒くなり青かった部分が紫色へと変化している。
キューレイピア
カメレオングリーンが使用するレイピア形態。必殺技は緑色に光る刀身をしならせ、連続突きを放つハミリオンインパクト
キューショット
ワシピンクが使用する銃形態。必殺技はアルタイルインパクト。なお、この形態はショウが生身で使用したことがある。
キュースラッシャー
カジキイエローが使用するナイフ形態。必殺技は小型の黄色い衝撃波を連続で飛ばすドラドインパクト

シシレッドの装備

ヒカリキュータマ
リベリオン本部から送られた特殊なキュータマ。太陽と月の2つのキューエナジーが秘められたリバーシブル仕様で、それぞれのモードでセイザブラスターへとセットすることでシシレッドを強化変身させる。タイヨウモードは変身前でも懐中電灯の代わりとして使用することが可能。
変身
タイヨウモード
赤い台座を下にしてセイザブラスターへとセットすると図柄の部分が太陽の絵となり、「タイヨウモード!」の音声が鳴ることで、タイヨウシシレッドへと強化変身する。また、上のボタンを押すことで「テラシタイヨウ!」の音声が鳴り、頭部にある太陽の飾りから太陽光を放つほか、赤いエネルギーを纏った体当たりを繰り出す。
ツキモード
黄色い台座を下にしてセイザブラスターへとセットすると図柄の部分が月の絵となり、「ツキモード!」の音声が鳴ることで、シシレッドムーンへと強化変身する。また、上のボタンを押すことで「ヤミツキダヨー!」の音声が鳴り、頭部にある月の飾りから月光を放つ。
必殺技
再び上のボタンを押すことで「タイヨウツキニッショク!」の音声が鳴り、敵に向かって月のエネルギー弾を放ち、命中すると共に日食のシークエンスが発動する。
サイコーキュータマ
シシ座とオリオン座のキューエナジーが満たされた最高級のキュータマ。
変身
上のボタンを押して「ホワッツ・アップ?」の音声が鳴った後、セイザブラスターへとセットして再びボタンを押すと「スーパーセイザチェンジ!」の音声が鳴り、リングを回すことでシシレッドオリオンへと変身する。
搭乗
再び上のボタンを押すと「セイ・ザ・ゴー!」の音声が鳴り、リングを回すことでオリオンボイジャーのキュータマコクピットへ搭乗する。
必殺技
再び上のボタンを押すことで「オールスターギャラクシー!」の音声が鳴り、リングを回すことで必殺技である全星座のパワーを放つインフィニッシュブラストを発動させる。また、オリオンバトラーを操作している状態で、再び上のボタンを押すことで「キュウキョクギャラクシー!」の音声が鳴り、リングを回すことで後述のオリオンビッグバンキャノンを発動させる。

リュウコマンダーの装備

リュウツエーダー
ショウ・ロンポーが普段から持ち歩いている杖型の武器兼変身アイテム。持ち手部分の龍の上顎を開け下顎にリュウキュータマをセットすることで、「リュウキュータマ!」という音声が鳴る。持ち手部分を展開することでライフルモードになる。
スキルキュータマを使って変身するシステムが組み込まれているが、不完全のために変身時間が限られていた。
変身
スキルキュータマのリュウキュータマをセットした後、龍の上顎を閉じ「セイ・ザ・チェンジ!」の音声が鳴った後、「ウィッシュ・アポナスター!」と叫びながら持ち手のトリガーを引くことでリュウバイオレットに変身する。
チェンジキュータマになったリュウキュータマをセットした後、龍の上顎を閉じ「セイ・ザ・チェンジ!」の音声が鳴った後、「ガリョウテンセイ!」と叫びながら持ち手のトリガーを引くことでリュウコマンダーに変身する。
攻撃
ライフルモードにした後、龍の上顎を開閉し「ギャラクシー!」の音声が鳴った後「ファイヤー」の掛け声とともに引き金を引くことで、リュウボイジャー型の光弾を発射する必殺技・ドラゴクラッシュを発動する。
召喚
変身後にロッドモードの龍の上顎を開閉しトリガーを引くことで「セイ・ザ・ゴー!」の音声が鳴り、リュウボイジャーの召喚およびキュータマコクピットへの搭乗を行う。
合体
リュウボイジャー召喚後にロッドモードの龍の上顎を開閉しトリガーを引くことで「セイ・ザ・ドッキング!」の音声が鳴り、リュウテイオーへの合体を実行する。
リュウテイオー合体後にロッドモードの龍の上顎を開閉しトリガーを引くことで「スーパー・セイ・ザ・ドッキング!」の音声が鳴り、リュウテイキュウレンオーへの合体を実行する。
リュウバックル[注釈 56]
リュウコマンダーのバックル。キューバックル同様任意のキュータマを転送できる。

ホウオウソルジャーの装備

ホウオウブレード
ホウオウシールドから抜刀して使用する剣型の武器兼変身アイテム。柄の部分にホウオウキュータマをセットすることで、「ホウオウキュータマ!」という音声が鳴る。抜刀の度にセットされたキュータマが光りながら回転する。
変身
ホウオウシールドに収めたままのホウオウブレードの柄の部分にホウオウキュータマをセットし、トリガーを押すと「カモンザチェンジ!」の音声が鳴り、「スターチェンジ!」と叫びながら抜刀することでホウオウソルジャーに変身する。
攻撃
一度、ホウオウシールドに収めてトリガーを押すと「ギャラクシー!」の音声が鳴り、その後に抜刀することで、刀身に炎を纏わせて斬りつける必殺技・フェニックスエンドを発動する。
召喚
一度、ホウオウシールドに収めてトリガーを押すと「カモンザゴー!」の音声が鳴り、その後に抜刀することで、ホウオウベースに乗ったホウオウボイジャーを召喚する。
合体
一度、ホウオウシールドに収めて「カモンザドッキング!」の音声が鳴った後に抜刀することで、ホウオウボイジャーとホウオウステーションが合体しギガントホウオーとなる。再び、トリガーを押すことで「スーパーカモンザドッキング!」の音声が鳴り、キュータマジンへと合体する。
特殊攻撃
ホウオウシールドにホウオウブレードを挿した状態でトリガーを押すことで13個の星の力を宿した特殊攻撃を発動する。
ホウオウシールド
ホウオウブレードの鞘になる盾型の武器。

キュウボイジャー

キュウレンジャーが搭乗するスペースマシン。キュータマが巨大化した[21]ような形状[注釈 57]のキュータマコクピットにキュウレンジャーが搭乗[注釈 58]し、そのコクピットとドッキングすることで操縦される[30]

合体する際には、シシボイジャー・リュウボイジャー・ホウオウボイジャーの3機以外は自由に腕や足となり、互換性を持つ。

映像ではCGとミニチュアを併用して描写される[31]

シシボイジャー
シシレッド専用のライオン型のシシ座系スペースクルーザー。
他のキュウボイジャーよりも一回り大きく、中には数人乗ることができる。下部にはハッチがある。
前足部分からシシミサイル、口部分の砲塔から強力なビーム・シシレーザーを放つ。
キュウレンオー・リュウテイキュウレンオー・キュータマジンの上半身を構成。
サソリボイジャー
サソリオレンジ専用の型のサソリ座系多足歩行タンク。
地中を掘り進むことが可能で尾部分からレーザービームを発射できる。また、スティンガー同様、尾には毒針があり毒を注入する。
オオカミボイジャー
オオカミブルー専用の型のオオカミ座系サイボーグビースト。
回転しながらの突撃を得意とし、牙で噛み付く。
テンビンボイジャー
テンビンゴールド専用のテンビン座系人型戦闘ロボット。ヘビツカイボイジャーとの連携攻撃を行う。
両腕にテンビンシールドを装備しており、盾以外にもフライングディスクヨーヨーとしても攻撃が可能となる。
上皿天秤型に変形可能でキュウレンオーへの合体状態ではテンビンシールドを射出可能。
オウシボイジャー
オウシブラック専用の型のオウシ座系バトルタンク。
両脚のクローラーで進み、太い角による強烈な突進が得意。
ヘビツカイボイジャー
ヘビツカイシルバー専用のヘビツカイ座系人型戦闘ロボット。テンビンボイジャーとの連携攻撃を行う。
両腕にあるシックルは、蛇のように延ばすことが可能。
コブラの頭部型に変形可能でキュウレンオーへの合体状態では頭部が伸縮する。
カメレオンボイジャー
カメレオングリーン専用のカメレオン型のカメレオン座系スペースホバー。
単体や合体状態を問わず、口部分から舌が伸縮する。また、光学迷彩システムを搭載していることにより体をステルス化させることが可能。
ワシボイジャー
ワシピンク専用の型のワシ座系サイボーグバード。
体当たり攻撃を駆使する。
キュウレンオーの腕状態では両翼をカッターとして用いる。またキュウレンオーの背面に合体すれば飛行用の翼にもなる。
カジキボイジャー
カジキイエロー専用のカジキマグロ型のカジキ座系スペースサブマリン。
攻撃手段は上顎()による突貫。
キュウレンオーの腕状態では上顎部分を剣として用いる。
リュウボイジャー
リュウコマンダー専用の型のリュウ座系サイボーグモンスター。
召還された当初は、通常の龍のような姿だったが、ショウの願いを受け入れてからはリュウヘルムと呼ばれる兜を被り実体化した。
長大なボディを敵に巻き付けて締め付けるほか、口から火炎ブレスを噴射可能。
単体での必殺技はエネルギーを纏って敵に突撃するドラゴンブレイク
リュウテイオーの腕以外の部分を構成。リュウテイキュウレンオーでは、リュウテイオー時の兜がキュウレンオーの胸に付き、胴体がキュウレンオーの背中に合体する。
space.18ではシシレッドが頭部に乗り、電子星獣ドルと共闘した。
クマボイジャー
コグマスカイブルー専用のコグマボイジャーオオグマボイジャーの2体からなるキュウボイジャー。オオグマボイジャーの背中にコグマボイジャーが乗った状態になっており、キュータマコクピットはオオグマボイジャー側に合体している。
リュウテイオーへの合体状態でも、コグマボイジャーを分離し仲間の救助などが可能。
コグマボイジャー
型のコグマ座系一輪ローバー。タイヤから生えたスパイクで攻撃する。
オオグマボイジャー
大熊型のオオグマ座系探査ローバー。
ホウオウボイジャー
ホウオウソルジャー専用の鳳凰型のホウオウ座系スペースロケット。ギガントホウオーのボディを構成し、キュータマジンではバーニア部が両腕となる。必殺技は炎を纏って突撃するギガントファイヤーブレイク
アルゴ船の竜骨から変化した。
ホウオウステーション
ホウオウボイジャーのサポート用宇宙ステーション。放送衛星としても使用可能。ホウオウボイジャーと合体しギガントホウオーとなる。ギガントホウオーの胸部と両腕部を構成する。
アルゴ船の帆から変化した。
ホウオウベース
ホウオウボイジャーのサポート用発射台。ホウオウボイジャーを搭載したままの自走が可能。ギガントホウオー合体時には「イグニッション、シークエンス、スタート!」の掛け声と共に「スリー、ツー、ワンー、ゴー!」の音声が鳴った後、ホウオウボイジャーを宇宙空間に打ち上げる。キュータマジンでは両足を構成する。
アルゴ船の艫から変化した。
オリオンボイジャー
バトルオリオンシップの艦首に搭載された主砲に巨大化したオリオンキュータマがドッキングしたオリオン座系のスペースオービター。オリオンバトラー合体時には、「テイクオフ!」の掛け声と共にバトルオリオンシップから分離し、棍棒モードへと変形することで、オリオンバトラーの右腕と武器になる。
スペック
数値はテレビ朝日公式サイトの記述に基づく[30]
名称 全高 全幅 全長 重量 スピード 出力 初登場
シシボイジャー 17.5m 38.0m 38.0m 1100t マッハ1.2(大気中) 900万馬力 第1話
サソリボイジャー 17.7m 25.7m 300t 200km/h(地上) 260万馬力 第3話
オオカミボイジャー 12.2m 13.4m 25.1m 400t 400km/h(地上) 360万馬力 第1話
テンビンボイジャー 28.9m 17.9m 23.8m 350km/h(地上) 第2話
オウシボイジャー 12.3m 12.8m 24.3m 300km/h(地上) 第1話
ヘビツカイボイジャー 28.4m 20.4m 13.8m 350km/h(地上) 第2話
カメレオンボイジャー 12.8m 9.0m 18.4m 200t マッハ1.0(大気中) 190万馬力 第1話
ワシボイジャー 13.4m 32.1m 23.8m 300t マッハ8.0(大気中) 260万馬力 第4話
カジキボイジャー 12.4m 11.4m 25.5m 200t 200ノット(水中) 190万馬力 第1話
リュウボイジャー 24.5m 18.4m 106.8m 1500t マッハ1.2(大気中) 1300万馬力 第9話
クマボイジャー 18.2m 13.4m 26.0m 500t 300km/h(地上) 440万馬力 第11話
コグマボイジャー 10.7m 3.9m 7.0m 100t 350km/h(地上) 80万馬力
オオグマボイジャー 14.8m 13.4m 26.0m 400t 300km/h(地上) 360万馬力
ホウオウボイジャー 18.7m 37.2m 47.8m 1400t マッハ1.3(大気中) 1200万馬力 第22話
ホウオウステーション 17.7m 63.8m 25.2m 1000t マッハ1.0(大気中) 900万馬力
ホウオウベース 20.6m 29.9m 36.7m 2500t 200km/h(地上) 2000万馬力
オリオンボイジャー 14.6m 16.2m 41.3m 500t マッハ1.3(大気中) 500万馬力 第33話

バトルオリオンシップ

オリオン号に代わってキュウレンジャーの新たな移動拠点となった対ジャークマター用決戦兵器の宇宙戦艦。操縦はオリオン号同様、ラプターが行う。

元々はオライオンが開発していたが、彼の死後に過去へと残ったショウが発見し完成させた[注釈 59]。ブリッジはショウによりオリオン号同様の内装へと変更されている。また、艦内にはホウオウを除く11体のキュウボイジャーを収納するハンガーも設置されており、各キュウボイジャー発進時にはラプターのナビゲーションのより対応するキュータマコクピットをオリオンボイジャーと同じ要領でドッキングし発進させる。

武器は、艦首にあるオリオンボイジャーにキューエナジーを充填して発射するオリオン砲[注釈 60][注釈 61]と両舷のオリオンミサイル。

また、巨大な砲台としてキュウレンオー・リュウテイオー・ギガントホウオーに支えられオリオン砲から放つ究極の必殺技オリオンビッグバンキャノンもある。

スペック
数値はテレビ朝日公式サイトの記述に基づく[30]
名称 全高 全幅 全長 重量 スピード 出力 初登場
バトルオリオンシップ 40.6m 48.5m 86.9m 7500t 999km/h(大気中)
400km/h(地上)
6500万馬力 第33話

究極のスペースロボ

操縦は合体前と同様、各自のキュータマコクピットより行われるため、集合コクピットは設けられていない。

撮影ではコクピットの位置が明確なため、コクピット内の芝居とロボットの芝居の連動性に力が入れられている[11]。コクピットのセットは内部だけでなく球体部分もアクリル製の1/1スケールのものが用意された[11]

キュウレンオー

シシボイジャーを胴体に他の4体のキュウボイジャーがキュータマ合体した、究極のスペースロボ。両腕・両脚のキュウボイジャーが組み変わり、1680通り(クマボイジャーのパターンを含めると3024通り)のドッキングコンビネーションで様々な特性を発揮できる[30][10]

01,03,05,07,09
基本コンビネーション。
必殺技はキューエナジーを右腕の剣、カジキスラッシャーに集束させて敵を一刀両断するキュウレンオースターブレイク
Space.1ではオウシとオオカミが合流するまでの間、両脚がない状態(01,07,09)で戦っていた。
Space.10ではタテキュータマを使い、敵の攻撃をそのまま弾き返して敵を倒している。
01,03,04,05,06
必殺技は左腕の2枚の円盤を飛ばして敵を斬り裂くキュウレンオートリックブレイク
01,03,06,07,09
必殺技はキューエナジーを右腕に集束させて鞭のように打ち付けるキュウレンオーメテオブレイク
01,03,05,08,09
必殺技は左腕からワシ型の光弾を発射するキュウレンオーメテオブレイク
01,04,06,08,09
必殺技は右脚を変形させた蛇の頭と左脚の2枚の円盤で敵を倒すキュウレンオーメテオブレイクおよび右腕に長大な炎の刃を形成して敵を一刀両断するキュウレンオーメテオブレイク
01,02,03,05,07
必殺技は9体のキュウボイジャーのキューエナジーを発射するキュウレンオースーパーメテオブレイク
01,03,04,07,09
必殺技は猛スピードで飛び、回転しながらペガサスの翼で斬りつけるキュウレンオーペガサスブレイク
01,02,04,06,07
必殺技は分離したテンビンとヘビツカイのキュータマコクピットからビームを放つハッピースプラッシュ
01,02,04,06,08
『超スーパーヒーロー大戦』に登場。フタゴキュータマによって分身したシシにサソリ・テンビン・ヘビツカイ・ワシの各キュウボイジャーがキュータマ合体した形態。必殺技はもう1体のキュウレンオー(01,03,05,07,09)と共にキューエナジーのビームを放つキュウレンオーダブルメテオブレイク
01,02,03,07,08
必殺技は左腕で作った光輪を右腕で撃ち出すキュウレンオーメテオブレイク、および5体のキュウボイジャーのキューエナジーを発射するキュウレンオーメテオブレイク
01,02,07,08,09
必殺技はリュウボイジャーとともに放つドラゴンメテオブレイク
01,02,03,05,11
Space.12ではイカーゲンの攻撃を受けキュウレンオー(01,03,05,07,09)とリュウテイオー(02,10,11)の腕が入れ替わったことでこの形態になっている。
Space.34ではシシレッドオリオンの操縦するシシに各キュウボイジャーが合体している。
01,06,07,08,09
必殺技は右腕のカジキスラッシャー(剣)にキューエナジーを収束させ一刀両断するキュウレンオーメテオブレイク
01,04,06,07,09
必殺技はキュウレンオーメテオブレイク
01,03,07,08,09
必殺技はリュウテイオー(06,10,11)と同時に放つメテオブレイク
01,03,06,07,08,09
キュウレンオー(01,03,07,08,09)の左腕がワシからヘビツカイに変わり、ワシが背中に合体して翼になった形態。
背中のワシウイングを使い空中を高速移動できる。
01,02,06,07,09
日曜もアメトーーク!』に登場した形態。必殺技はアメトーーク!のマークになるように半円状に剣を振りかぶり切り付けるキュウレンオーアメトーークブレイク
01,02,07,09,11
Space.26でキュータマジンから分離した際に合体した形態。
01,03,03,07,07
フタゴキュータマの効果で分身したブルーとグリーンがそれぞれ召喚したオオカミ2体とカメレオン2体が合体した形態。必殺技は両腕から放つキュウレンオーツインブレイク
01,02,05,08,09
リュウコマンダーの操縦するシシにサソリ・オウシ・ワシ・カジキの各キュウボイジャーがキュータマ合体した形態。必殺技はキュウレンオーメテオブレイク

リュウテイオー

リュウボイジャーをボディに他の2体のキュウボイジャーがキュータマ合体した、究極のスペースロボ。両腕にキュウボイジャーが組み変わり、様々なスキルを発揮できる。

02,10,11
クマとサソリが両腕として合体した基本コンビネーション。
必殺技はキューエナジーを右拳に集束させてカンフーパンチのようなロケットビームで敵を撃破するリュウテイオーメテオブレイク
07,09,10
カジキとカメレオンが両腕として合体した形態。必殺技はリュウテイオーメテオブレイク
Space.12ではイカーゲンの攻撃を受けリュウテイオー(02,10,11)とキュウレンオー(01,03,05,07,09)の腕が入れ替わったことでこの形態になっている。
04,06,10
ヘビツカイとテンビンが両腕として合体した形態。必殺技はリュウテイオーメテオブレイク
03,07,10
オオカミとカメレオンが両腕として合体した形態。
Space.18でデカウイングロボが変形したデカウイングキャノンと協力しワームホールの消滅を食い止めていた。
03,04,10
テンビンとオオカミが両腕として合体した形態。必殺技はリュウテイオーメテオブレイク
06,10,11
クマとヘビツカイが両腕として合体した形態。必殺技はキュウレンオー(01,03,07,08,09)と同時に放つメテオブレイク
03,05,10
Space.26でキュータマジンから分離した際にオウシとオオカミが両腕として合体した形態。
08,09,10
ワシとカジキが両腕として合体した形態。必殺技はギガントホウオーと同時に放ったリュウテイオーメテオブレイク

リュウテイキュウレンオー

キュウレンオーの背面に、変形したリュウテイオーがキュータマ合体した究極のスペースロボフォーメーション。

01,02,03,05,07,09,10,11
キュウレンオー(01,03,05,07,09)とリュウテイオー(02,10,11)またはキュウレンオー(01,02,03,05,11)とリュウテイオー(07,09,10)が合体した基本コンビネーション。
必殺技は胸部からビームを放つオールスタースクランブルブレイク

ギガントホウオー

ホウオウボイジャーとホウオウステーションがキュータマ合体した、究極のスペースロボ。武器は双剣・ギガントブレード。両足から火炎を放射することで飛行が可能。

必殺技はボディからホウオウボイジャーを分離させ、敵に突撃するギガントファイヤーブレイク、および両足からの火炎を纏わせたギガントブレードで敵を斬るギガントホウオーブレイジング

キュータマジン

シシボイジャーとギガントホウオー・ホウオウベースに12個のキュータマコクピットが合体した、伝説のスペースロボフォーメーション。初登場時はシシとホウオウのキュータマコクピットとその他10個の巨大化したキュータマが合体したためシシレッドとホウオウソルジャーの2人のみで操縦を行ったが、その際シシレッドは「二人で動かすのはちょっときつい」と発言している。また、頭部にいるツルギが司令塔となり、各パーツにいるメンバーに指令を出すことで動かせるが、それぞれの息があっていないと思うように動かせない。各キュータマはそれぞれ分離することで敵へ攻撃することや、他のロボへの変形も可能[23]

必殺技は腕のバーニア部分から放つ9999度の炎で敵を消滅させるキュータマジンメテオブースター、および12個のキュータマ型のエネルギーを敵にぶつけるアルティメットメテオブレイク

オリオンバトラー

バトルオリオンシップとオリオンボイジャーが合体した、伝説のスペースロボ。

ウエイクアップ、オリオン!」の音声と共に艦体が起き上がり、右腕にオリオンボイジャー棍棒モードが合体することで完了する。起き上がる際には、ブリッジ内にいるメンバーにも影響するため、注意が必要である。

シシレッドオリオンによって操縦されるが、AI機能のオートコントロールにより無人での戦闘も可能。強力なパワーを持っており、初登場時はシシレッドオリオンが操縦に手こずる場面もあった。

必殺技はオリオンキュータマ型のエネルギーを右腕の棍棒で打ち出すオリオンダイナミックストライク

スペック

特記のない限り数値はテレビ朝日公式サイトの記述に基づく[30]

名称 全高 全幅 胸厚 重量 スピード 出力 初登場
キュウレンオー
キュウレンオー
01,03,05,07,09
46.0m 38.0m 16.8m 2300t 400km/h 2000万馬力 第1話
キュウレンオー
01,03,04,05,06
2700t 2340万馬力 第2話
キュウレンオー
01,03,06,07,09
2300t 2000万馬力 第3話
キュウレンオー
01,03,05,08,09
2400t 2070万馬力 第4話
キュウレンオー
01,04,06,08,09
第5話
キュウレンオー
01,02,03,05,07
第5話
キュウレンオー
01,03,04,07,09
2300t 2000万馬力 第6話
キュウレンオー
01,02,04,06,07
2400t 2070万馬力 第7話
キュウレンオー
01,02,04,06,08
2500t 超スーパーヒーロー大戦
キュウレンオー
01,02,03,07,08
2300t 第8話
キュウレンオー
01,02,07,08,09
2100t 第9話
キュウレンオー
01,02,03,05,11
第12話
キュウレンオー
01,06,07,08,09
第15話
キュウレンオー
01,04,06,07,09
第19話
キュウレンオー
01,03,07,08,09
第23話
キュウレンオー
01,03,06,07,08,09
第23話
キュウレンオー
01,02,06,07,09
日曜もアメトーーク!
キュウレンオー
01,02,07,09,11
第26話
キュウレンオー
01,03,03,07,07
第28話
キュウレンオー
01,02,05,08,09
第30話
リュウテイオー
リュウテイオー
02,10,11
53.8m 36.2m 11.7m 2300t 400km/h 2000万馬力 第11話
リュウテイオー
07,09,10
第12話
リュウテイオー
04,06,10
第14話
リュウテイオー
03,04,10
第17話
リュウテイオー
03,07,10
第18話
リュウテイオー
06,10,11
第23話
リュウテイオー
03,05,10
第26話
リュウテイオー
08,09,10
第29話
リュウテイキュウレンオー
リュウテイキュウレンオー
01,02,03,05,07,09,10,11
53.7m 37.9m 35.4m 4600t 400km/h 4000万馬力 第12話
ギガントホウオー
ギガントホウオー 47.6m 23.9m 25.2m 2400t 450km/h 2100万馬力 第22話
キュータマジン
キュータマジン 62.7m 38.0m 37.1m 7000t 500km/h 5800万馬力 第24話
オリオンバトラー
オリオンバトラー 63.6m 41.5m 40.6m 7500t 500km/h 6500万馬力 第33話

キュータマ合体 組み合わせ表

キュウレンオー 組み合わせ表
キュウレンオー 組み合わせ表
名称 胴体 右脚 左脚 右腕 左腕 背中
キュウレンオー
01,03,05,07,09
シシボイジャー オウシボイジャー オオカミボイジャー カジキボイジャー カメレオンボイジャー (なし)
カメレオンボイジャー オウシボイジャー カジキボイジャー
キュウレンオー
01,03,04,05,06
オウシボイジャー ヘビツカイボイジャー テンビンボイジャー
キュウレンオー
01,03,06,07,09
ヘビツカイボイジャー カジキボイジャー カメレオンボイジャー
カメレオンボイジャー ヘビツカイボイジャー
キュウレンオー
01,03,05,08,09
オウシボイジャー ワシボイジャー
キュウレンオー
01,04,06,08,09
ヘビツカイボイジャー テンビンボイジャー
キュウレンオー
01,02,03,05,07
カメレオンボイジャー オオカミボイジャー サソリボイジャー オウシボイジャー
キュウレンオー
01,03,04,07,09
カジキボイジャー テンビンボイジャー
キュウレンオー
01,02,04,06,07
ヘビツカイボイジャー テンビンボイジャー サソリボイジャー カメレオンボイジャー
キュウレンオー
01,02,04,06,08
ワシボイジャー
キュウレンオー
01,02,03,07,08
カメレオンボイジャー オオカミボイジャー
キュウレンオー
01,02,07,08,09
サソリボイジャー カジキボイジャー
キュウレンオー
01,02,03,05,11
オウシボイジャー オオカミボイジャー クマボイジャー サソリボイジャー
キュウレンオー
01,06,07,08,09
カメレオンボイジャー ヘビツカイボイジャー カジキボイジャー ワシボイジャー
キュウレンオー
01,04,06,07,09
ヘビツカイボイジャー テンビンボイジャー カメレオンボイジャー
キュウレンオー
01,03,07,08,09
カメレオンボイジャー オオカミボイジャー カジキボイジャー ワシボイジャー
キュウレンオー
01,03,06,07,08,09
ヘビツカイボイジャー ワシボイジャー
キュウレンオー
01,02,06,07,09
サソリボイジャー (なし)
キュウレンオー
01,02,07,09,11
クマボイジャー
キュウレンオー
01,03,03,07,07
カメレオンボイジャー オオカミボイジャー カメレオンボイジャー オオカミボイジャー
キュウレンオー
01,02,05,08,09
オウシボイジャー サソリボイジャー カジキボイジャー ワシボイジャー
リュウテイオー 組み合わせ表
リュウテイオー 組み合わせ表
名称 胴体 右腕 左腕
リュウテイオー
02,10,11
リュウボイジャー クマボイジャー サソリボイジャー
リュウテイオー
07,09,10
カジキボイジャー カメレオンボイジャー
リュウテイオー
04,06,10
ヘビツカイボイジャー テンビンボイジャー
リュウテイオー
03,04,10
テンビンボイジャー オオカミボイジャー
リュウテイオー
03,07,10
オオカミボイジャー カメレオンボイジャー
リュウテイオー
06,10,11
クマボイジャー ヘビツカイボイジャー
リュウテイオー
03,05,10
オウシボイジャー オオカミボイジャー
リュウテイオー
08,09,10
カジキボイジャー ワシボイジャー
リュウテイキュウレンオー 組み合わせ表
リュウテイキュウレンオー 組み合わせ表
名称 胴体 右腕 左腕 右足 左足 背中 右砲 左砲
リュウテイキュウレンオー
01,02,03,05,07,09,10,11
シシボイジャー クマボイジャー サソリボイジャー オウシボイジャー オオカミボイジャー リュウボイジャー カジキボイジャー カメレオンボイジャー

ジャークマターの戦力

モライマーズ
全高32.0m / 全長55.0m
ダイカーンに一隻ずつ与えられた攻撃宇宙戦艦。
遺跡形態は惑星に突き刺さることで「プラネジューム」を吸収するための装置として使われ、人型のモライマーズロボにも変形できる。
ビッグモライマーズ
全高134.0m / 全長165.0m
カロー専用のジャークマター超巨大宇宙戦艦。
モアイダー
全高9.0m / 全長8.0m
小型戦闘機。
キョダインロウ
ダイカーン以上の者にジャークマターの権威の証として与えられている印籠型のアイテム。表面にジャークマターの紋章が刻まれている。
所有者が倒れると自動的に砕け、蓄えられたエネルギーが解放されて所有者の肉体を巨大化させる。その際、「ヒカエオロー」と掛け声がある。ただし、もともとの大きさがミクロサイズのミクロツヨインダベーは、巨大化しても等身大である。
モライマーズをロボ形態に変形させることも可能。

設定・用語

反乱軍リベリオン
ジャークマターに抵抗するレジスタンス組織で、キュウレンジャーが所属している。なお、「反乱軍リベリオン」の呼び名はジャークマター側の物であり、正式名称は「解放組織リベリオン」。
オリオン号
全高:150m / 全長:250m
キュウレンジャー及びリベリオンの移動拠点となる大型非武装宇宙母艦。正式名称は「Offensive Resistance Interstellar Orbiter of REBELLION」。オリオンを模したおじさまと呼ばれるボディ内部にはメインコンピュータルームの他、生活の拠点となるダイニングや各個人のプライベートルームも備えている。胴体にはキュウボイジャーの格納庫があり、ボイジャーが格納されると対応するハッチが閉まる[24]
Space.26でバランスによりセイザブラスターが接続され、トケイキュータマを使用することで時間移動が可能となった。
Space.28では過去でドン・アルマゲの攻撃に遭い、地球に墜落しそのままツルギたちが全滅したため、朽ち果てた状態で現代に出現した。その後ラッキーが過去へ遡り歴史を変えると彼らを乗せて現代に戻る。
Space.32では老朽化が進み再起不能となるも、ラプターの「私たちは救世主なんです」という言葉に反応し再起動すると、船内にいたバランス・スパーダ・小太郎の3人を船外へと強制的に避難させ、チキュウに落下するスーパービッグモライマーズに自身の意思で特攻し、共に爆発四散する。そして、キュウレンジャーたちに「GOOD LUCK」のメッセージを遺す。
デザインは久正人が担当[32]
キューレット
地球への到着後に出動人数を制限してキューエナジーを節約するため導入された回転式抽選器
作戦前にメンバー全員のチェンジキュータマを投入して回し、出て来たキュータマの持ち主(基本的に5名)がその作戦に参加でき、選ばれなかったメンバーはオリオン号で待機となる。また、止むを得ない場合は待機メンバーが臨時で出動することもあるが、抽選せずにショウ・ロンポーが独断で出動メンバーを選ぶ場合もある。
キュウレンジャーキュータマが出た場合は全員が作戦に参加できる。
バトルオリオンシップにも置かれている。
プラネジューム
惑星を構成しているエネルギー。ジャークマターがモライマーズを使って多くの惑星から吸収している。
プラネジュームを全て失った惑星は爆発して文字通り「宇宙の塵」となってしまう。爆発を防ぐにはモライマーズを破壊、もしくは停止させる必要がある。
ポンギ
ジャークマターの支配下に置かれている星座系で流通している通貨の単位。
キュウレンジャーに5千万ポンギ、ラッキー達と出会う前の「怪盗BN団(バランスとナーガ)」に5百万ポンギの懸賞金が賭けられていた。
アルゴ船
ジャークマターに対抗する鍵と言われていた帆船。トモキュータマ・ホキュータマ・リュウコツキュータマが融合してた誕生したアルゴキュータマの力で召喚される。
内部にコールドスリープカプセルが設置され、外部にも大砲を装備している。宇宙へ行くことも可能。
地球に封印されていたが、Space.21でラッキーが使ったアルゴキュータマの力で水上に出現。Space.22では復活したツルギがオリオン号へ向かう際に使用し、ホウオウブレードの力でホウオウボイジャー・ホウオウステーション・ホウオウベースに変化した。
アンタレス
サソリ座の戦士に伝わる秘術。自身に猛毒を注入して戦闘能力を底上げできるが、代わりに命の危険を伴う。
キュウレンジャーライセンス
リベリオンが発行するキュウレンジャーの証。当初はスティンガー・チャンプ・ハミィ・スパーダの4人のみが所持していたが、Space.24で残りの8人分のキュウレンジャーライセンスが配布された。表面には顔写真の横に名前[注釈 62]がアルファベットで、また星座名がローマ字で印刷されている。

惑星

クロトス[ep 1]
平面の大地を模した惑星。ラッキーがハミィたちと初めて出会った場所。
ジャグジャグ[ep 1]
緑豊かな惑星。主に難民が生活している。ラッキーたちがガルに初めて出会った場所。
ジガマ[ep 1][ep 8]
工業施設が多く点在する惑星。統治者はガメッツイ。ラッキーたちがバランスとナーガに初めて出会った場所。
ナーガの出身惑星(名称不明)
ヘビツカイ座系にある惑星。元々は激しい感情を持っていたが、争いを避けるために感情や個性を捨てた種族が住む。彼らは男女ともに同じ顔をしており、銀色の服を着用している。
ニードル[ep 9]
サソリ座系の荒野が広がる惑星。統治者はモーレツヨインダベー。プラネジュームが枯渇しかかって爆発する寸前だったが、キュウレンジャーがモライマーズ(ロボ)を破壊したことで消滅を免れた。
スティンガーとスコルピオの故郷にしてラッキーたちがスティンガーに初めて出会った場所。
チキュウ(地球
他の惑星とは違いモライマーズが複数設置されており、地区ごとに統治者となるダイカーンがいる。チャンプ曰く、「ド田舎」。
Space.18では平行宇宙に存在する地球が登場[33]。その宇宙にはジャークマターが存在せずギャバンやデカレンジャーにより治安が守られており、ラッキーたちのいたチキュウに比べると遥かに平和な惑星として描写されている。
ジーシャック[ep 11][ep 12]
ラシンバン座系の惑星。磁石の様な青と赤の地表、磁力線が特徴。チャンプ・バランス・ナーガの3人はこの惑の洞窟でラシンバンキュータマを発見した。
ルース[ep 1][ep 3]
辺境の星。故郷の星から脱出した幼いラッキーが辿り着いた場所。
ババンギ[ep 19]
名称のみ登場。ショウはここでペガサスアーマーを纏い、ペガさんと共に巨大怪獣を撃破したと語っている。
ベラ[ep 5]
ホ座系の惑星。海が美しい惑星だったが、統治者のゴネーシたちによって汚された。村の祭壇にホキュータマが祀られていた。
キール[ep 20]
リュウコツ座系の惑星。統治者はオメーガ。森の精霊・エリスによってリュウコツキュータマが護られていた。
トキ[ep 21][ep 22]
トケイ座系の惑星。ツルギはこの星でトケイキュータマを手に入れるよう、スパーダとラプターに頼んでいる。
トケイキュータマを手に入れるためには、30分以内に惑星にある12個のゼンマイを全て巻かなければならない。しかしテッチュウによって異変が起こり、ナーガを除くキュウレンジャーたちの前に思い入れの強い人物[注釈 63]が妨害するように現れるが[注釈 64]、無事に全員がゼンマイを巻き終えトケイキュータマを手に入れた。

キャスト

レギュラー・準レギュラー

  • ラッキー / シシレッド(声) - 岐洲匠[22]
  • スティンガー / サソリオレンジ(声) - 岸洋佑[22](2 - 13・15 - )
  • ナーガ・レイ / ヘビツカイシルバー(声)/ ヘビツカイメタル(声)→ダークナーガ(26 - 31) / ヘビツカイメタル(声) - 山崎大輝[22][注釈 65](1 - 26・28・30 - )
  • ハミィ / カメレオングリーン(声) - 大久保桜子[22]
  • スパーダ / カジキイエロー(声) - 榊原徹士[22]
  • 佐久間小太郎 / コグマスカイブルー(声) - 田口翔大(5・8 - 13・17・19 - )[35]
  • 鳳ツルギ[注釈 66] / ホウオウソルジャー(声) - 南圭介(21 - )[36]
  • スコルピオ(人間態 / 怪人態の声) - 久保田悠来(5・12・13・15 - 17・19 - 21)[注釈 67]

声の出演

ラプターの声を演じるM・A・Oは、市道真央名義で2011年に放送された『海賊戦隊ゴーカイジャー』でルカ・ミルフィ/ゴーカイイエロー役を演じており、スーパー戦隊シリーズで初めて2度初期の女性メンバーを演じた[37]

ゲスト

スーツアクター

シシレッド役の高田将司は本作品が初のレッド役となる[46]。プロデューサーの望月卓は高田を起用した理由について、これまでコメディ寄りのキャラクターを演じてきたことと、強そうに見える体格であることを挙げている[5]

非人間型メンバーのスーツアクターは、演技だけでキャラクターを表現できるようJAEのベテランが起用されており、脚本の読み合わせにも参加するなどレギュラーキャストと同等の扱いを受けている[11]

スタッフ

前作『動物戦隊ジュウオウジャー』中盤までサブプロデューサーとして参加していた望月卓が東映側チーフプロデューサーを初担当[5][3]。脚本では『仮面ライダーオーズ/OOO』以降いくつかの東映特撮作品に参加していた毛利亘宏をメインライターとして初起用[5][3][10]。パイロット監督は『ジュウオウジャー』と同じく、柴貴行が担当した[11]。柴がスーパー戦隊シリーズを2年連続担当するのは初である[11]

キャラクターデザインには漫画家の久正人がシリーズ初参加[3][5]。音楽担当の山下康介、キャラクターデザインのK-SuKeは共に『手裏剣戦隊ニンニンジャー』以来の登板となる。

変身バンクや戦闘シーンなどで多用する星座を象徴した線画は唐橋充が作画を担当している。

  • 原作 - 八手三郎[注釈 1]
  • 連載 - テレビマガジンてれびくん
  • 脚本 - 毛利亘宏下山健人荒川稔久井上テテ
  • 音楽 - 山下康介
  • 撮影 - 松村文雄大沢信吾、相葉実
  • 照明 - 柴田守、林大樹、本田純一
  • 美術 - 大谷和正
  • 録音 - 伝田直樹、工藤新一郎
  • MA・選曲 - 宮葉勝行
  • 編集 - 柳澤和子
  • スプリクター - 高山秀子、坂本希代子、森みどり、渋谷康子
  • チーフ助監督 - 葉山康一郎
  • スケジュール - 須上和泰
  • 制作担当 - 東正信、田中耕作、石切山義貴
  • ラインプロデューサー - 青柳夕子
  • 計測 - 相葉実、佐藤真之
  • 撮影助手 - 佐藤真之、西村翔、ジョン・ユル、大渕ひなこ、佐藤琢也、葉山昌堤
  • 照明助手 - 山崎豊、玉川直人、石川由華、高﨑信、斉藤しずか、速川英明、渡辺雅俊、堤義典、津田道典
  • 録音助手 - 小池利幸、奈須野真見、志村紀貴、相楽滋嵩
  • 装置 - 紀和美建
  • 装飾 - 塩満義幸、山口康孝、淀名和祐介、大前瑠美(東京美工)、高津装飾美術
  • セット付 - 桑原良太
  • 衣裳 - 波田恵里奈、鷹觜理恵、徳重晃樹(東京衣裳)
  • メイク - 佐藤友勝、西澤真生、遠藤一明、濱田弓加、木戸出香、川田葵、関東沙織
  • 劇中ダンス振付 - ラッキィ池田
  • ダンス指導 - 遠田真弓、藤田可奈子、土肥優真、加藤萌朝(イカキック)
  • 操演 - 橋本一輝(ライズ)
  • カースタント - 西村信宏(武士レーシング
  • 助監督 - 村松卓、森本悠太、谷本健晋、田渕大倫、中村泰仁、茶谷和行、奥野竜也
  • 進行主任 - 石切山義貴、石井宏樹
  • 進行助手 - 坂本祐輔、小出大樹、永井大裕
  • キャラクターデザイン - 久正人(ガル、チャンプ、ラプター283、イカーゲン、スコルピオ)[22][40][53]K-SuKe(バランス、マーダッコ、インダベー)[22][40][54]、渋谷亮介
  • 企画協力 - 企画者104
  • 資料担当 - 松井大、馬場竜太
  • デザイン協力 - プレックス
  • 造型 - レインボー造型企画、前澤範、前澤護、吉川学
  • 音響効果 - 小川広美大泉音映
  • MAオペレーター - 錦織真里
  • EED - 長澤亮祐、菊地光洋(東映デジタルラボ
  • EED助手 - 原田侑(東映デジタルラボ)
  • 編集助手 - 石井奈月、大久保文貴
  • 技術運営 - 八木明広、川崎秀彦
  • 技術コンダクター - 林和哉
  • 仕上進行 - 辻今日子
  • 制作デスク - 須藤若奈
  • ラインプロデューサー補 - 佐々木幸司
  • アドバイザー - 白倉伸一郎[注釈 73]
  • AP - 小髙史織、川勝宥典、菅野あゆみ
  • 広報AP - 川勝宥典、小出大樹
  • 宣伝 - 森千明
  • インターネットデータ放送 - メディプレ
  • 視覚効果 - 沖満
  • デジタル合成
    • 日本映像クリエイティブ - 柳原嘉宣、上田茂、光田望、髙橋和也、斉藤幸一、坂本将太郎、前田尚宏、西方寛人、足立麻沙子
    • 林デジタル工務店 - 林秀則、島田友晴、東孝裕
    • ミックジャパン - 泉昌人
    • 日本エフェクトセンター - 泉谷修、小柴浩、丁浩、おかゆうみ
    • ACT Designs.inc. - 岡本直樹、坂井孝祥
    • 國米修市、キムラケイサク、山本達也(特撮研究所)、岩谷和行
  • 背景コンセプトデザイン・マットアート - 木村俊幸[8]
  • アシスタントマットペインター - 原満陽子(VFXstudio LOOPHOLE)
  • 惑星マット画 - 薄永俊之
  • 絵コンテ - 田中浩二、伊藤康洋
  • 星座イラスト - 唐橋充[55]
  • (株)特撮研究所
    • 撮影 - 岡本純平
    • 撮影応援 - 鈴木啓造
    • 撮影助手 - 内田圭、杉田陽介、安藤昇児、橋本朱里、横山香哉、大島風穂
    • 照明 - 安藤和也
    • 照明助手 - 照屋貴史、吉川慎太郎
    • 照明応援 - 泉谷しげる、溝渕健二、嶋中雄大
    • 美術 - 松浦芳
    • 美術助手 - 髙橋一、石井那王貴
    • 助監督 - 小串遼太郎、前畠慎悟
    • 操演 - 中山亨
    • 操演助手 - 和田宏之、黒田政紀、鶴田智也、小杉啓人、水崎涼、奥田悠樹
  • ミニチュア製作 - ミューロン
  • 技術協力 - 東映ラボ・テックRAIDRED DIGITAL CINEMA SHOT ON RED(RED EPIC-W)株式会社ナックイメージテクノロジーATVGREAT INTERNATIONALあーと・夢、WING-T、NKLBULL、M・SOFT、LibecSAM(Quantel Rio)
  • 写真 - アフロ
  • 美術協力 - パパスガーデン
  • リトルプラネット協力 - studio EBIS
  • 衣裳協力 - チャイハネ、CRL、spinns、WEGO、Honeys、JEANS、制服道場!、WIIHTE BDOR
  • メイク協力 - TV&MOVIE、MAPLE、earch hair salon sakura、株式会社エアリー、earch、TeAmo
  • JETDECKスタッフ - クリス・ペプラーゆかり・ペプラー、前川陽一郎、佐藤裕貴、佐藤康弘、林正人、島崎正美、明石啓路、宮田幸平、島崎琢身
  • 【エグゼイドユニット】
  • 協力 - 「スペース・スクワッド」製作委員会
  • 映像協力 - 「宇宙刑事ギャバン THE MOVIE」、「特捜戦隊デカレンジャー 10 YEARS AFTER」、「特捜戦隊デカレンジャー(39、49)」
  • チーフプロデューサー - 佐々木基(テレビ朝日)
  • プロデューサー - 井上千尋(テレビ朝日)、望月卓(東映)、矢田晃一・深田明宏(東映エージエンシー)
  • アクション監督 - 福沢博文レッド・エンタテインメント・デリヴァー
  • アクション監督代行 - 清家利一ジャパンアクションエンタープライズ) ※ノンクレジット(33話~35話)
  • 特撮監督 - 佛田洋特撮研究所
  • 監督 - 柴﨑貴行杉原輝昭加藤弘之竹本昇、須上和泰
  • 制作 - tv asahi東映東映エージエンシー

音楽

オープニングテーマ「LUCKYSTAR」
作詞:藤林聖子 / 作曲:KoTa / 編曲:Project.R(KoTa、高橋哲也) / 歌:幡野智宏(Project.R)
スーパー戦隊シリーズのOPでは初めて、タイトル及び歌詞中に戦隊名にまつわる文言が入っておらず、コーラスで歌われるのみとなっている[56][57][注釈 74]
Space.2からSpace.32まではオープニング開始前にナレーションが追加された[注釈 75]。Space.32では、アバンタイトルに被せる形で新規ナレーションが挿入され、そこからオープニングを挟む形となった。
映像の一部は本編の展開と連動しており、毎話その回のハイライト映像が挿入される。キャスト紹介ではキュウレンジャー加入メンバーのみ横にキュータマが表示され、未加入・未変身のメンバーはキュータマがそのまま前を通り過ぎる[注釈 76]。中盤の変身シーンでは1話前に加入したメンバーが追加され[注釈 77]、キャスト紹介やラスト前の宇宙空間の映像ではキュウレンジャー加入メンバーのみジャケット姿、それ以外のメンバーは加入前の姿で表示される。また、Space.11より小太郎のキャスト紹介及びリュウコマンダー・コグマスカイブルーの映像、Space22より鳳ツルギのキャスト紹介及びホウオウソルジャーの映像が追加された。
キャスト紹介映像のうち、人間態の存在しないガル・チャンプ・バランス・ラプターおよびショウ・ロンポーの5名については当初ノンテロップだったが、Space.4よりキャラクター名が表示されるようになった[注釈 78][注釈 79]
本編内ではSpace.1,4,7,9,17,18,23,25,27,31で挿入歌として使用された[注釈 80]
エンディングテーマ
 「キュータマダンシング!」(Space.1 - 21,28 -)
作詞:ショウ・ロンポー、井上望 / 作曲:平沢敦士 / 編曲:川瀬智(Project.R) / 歌:松原剛志(Project.R) / 振り付け:ラッキィ池田
映像の左右に2つのキュータマが配置されており、その回のメインになったキュウレンジャー2人のダンスが映し出される。ラスト近くではホシ★ミナトが背景に登場する。
Space.12よりショウ・ロンポーと小太郎、Space.28よりツルギが映像に追加されている。また、Space.12よりダンスの振り付けが一部マイナーチェンジされ[58]、放送時間変更後のSpace.32よりサビ部分が一部短縮された。
アバンタイトルにてデータ放送で4色(青・赤・緑・黄)のうちキューレットから出るキュータマの色を予想する「ラッキーキュータマ 運だめし!」が行われ、エンディング後に正解発表される。過去の作品とは違い出題時にヒントが表示される[注釈 81]
本編内ではSpace.6,26で挿入歌として使用された。
また、Space.6では戦闘シーンにおいて本曲をアクション用にアレンジした劇伴と振り付けが使用された。この振り付けもラッキィ池田が担当している[40]
 「キュータマ音頭!」(Space.22 - 27)
作詞:ショウ・ロンポー、井上望 / 作曲:平沢敦士 / 編曲:川瀬智(Project.R) / 歌:松原剛志(Project.R) / 振り付け:ラッキィ池田
「キュータマダンシング!」を盆踊り風にアレンジした夏季限定のエンディングテーマ。歌詞及び振り付けは原曲と同じ物を用いている。ロケは埼玉県寄居町で行われた。
映像には12人のキュウレンジャーに加え、本曲を歌う松原、ホシ★ミナト、999人のエキストラが参加しており、全員が浴衣を着用している。
挿入歌
「セイ・ザ・キュウレンジャー〜宇宙をとりもどせ!」(Space.5,12,14,24,29)
作詞・作曲:YOFFY / 編曲:大石憲一郎(Project.R) / 歌:サイキックラバー
「キューレットザチャンス」(Space.4 - 7,32)
作詞:八手三郎 / 作曲・編曲:園田健太郎 / 歌:Project.R(Sister MAYO高取ヒデアキ
本編内でキューレットによる抽選を行う際のBGMとして使用される。バンダイより発売された「キュータマルーレット DXキューレット」でも劇中同様の遊びが再現されており、音声ギミックとして本曲が収録されている。
また、「ラッキーキュータマ 運だめし!」のコーナーBGMとしても使用されている。
「キュウレンオー 銀河無敵伝説」(Space.6,15)
作詞:八手三郎 / 作曲:山下康介 / 編曲:亀山耕一郎(Project.R) / 歌:松原剛志(Project.R)
「リュウコマンダー龍の道」(Space.9)
作詞:マイクスギヤマ / 作曲:大西洋平 / 編曲:梅村建太(Project.R) / 歌:ショウ・ロンポー(神谷浩史
「究極!無敵!!キュウレンジャー」(Space.25)
作詞:歌菜子、原田謙太 / 作曲・編曲:山田信夫 / 歌:幡野智宏(Project.R)
「伝説のホウオウソルジャー」(Space.21,22)
作詞:マイクスギヤマ / 作曲:山下康介 / 編曲:籠島裕昌(Project.R) / 歌:石原慎一(Project.R) / 演奏:Z旗
「正義の兵リベリオン」
作詞:マイクスギヤマ / 作曲・編曲:谷本貴義(Project.R) / 歌:魂の三兄弟(串田アキラ宮内タカユキMoJo
「ミラクルスター!シシレッドオリオン」(Space.30)
作詞:マイクスギヤマ / 作曲・編曲:高木洋(Project.R) / 歌:高橋秀幸(Project.R)
「ラッキー ミラクル パラダイス」(Space.2)
作詞:井上望 / 編曲・作曲:大石憲一郎(Project.R) / 歌:ホシ★ミナト(松本寛也
「サソリ座の歌」(Space.21)
作詞:藤林聖子 / 作曲:岸洋佑 / 編曲:中畑丈治(Project.R) / 歌:サソリオレンジ / スティンガー(岸洋佑)
Space.16では、スコルピオの口笛に合わせてスティンガーが歌唱する劇中歌として使用された。
「BLUE SKY BOY」
作詞:藤林聖子 / 作曲・編曲:谷本貴義(Project.R) / 歌:佐久間小太郎 / コグマスカイブルー(田口翔大
EXCITE」(Space.7)
作詞:Kanata OkajimaDaichi Miura / 作曲:Carpainter、Kanata Okajima / 編曲:UTA、Carpainter / 歌:三浦大知
仮面ライダーエグゼイド』主題歌。
「特捜戦隊デカレンジャー 10 YEARS AFTERS」(Space.18)
作詞:吉元由美 / 作曲:宮崎歩 / 編曲:京田誠一 / 歌:サイキックラバー
 『特捜戦隊デカレンジャー 10 YEARS AFTER』挿入歌。
宇宙刑事ギャバン -Type G-」(Space.18)
作詞: 山川啓介 / 作曲: 渡辺宙明 / 編曲:和田耕平 / 歌:串田アキラ
 『宇宙刑事ギャバン THE MOVIE』挿入歌。

放送日程

  • 話数のカウントは「Space.○」と表記。
放送日 放送回 サブタイトル 登場怪人 脚本 監督
2017年02月12日 1 宇宙一のスーパースター - 毛利亘宏 柴﨑貴行
2月19日 2 いくぜっ! 怪盗BN団
2月26日 3 砂漠の星から来た男
3月05日 4 夢みるアンドロイド 杉原輝昭
3月12日 5 9人の究極の救世主
  • エリードロン
  • ユメパックン
3月19日 6 はばたけ! ダンシングスター! 加藤弘之
3月26日 7 誕生日をとりもどせ!
4月02日 8 司令官ショウ・ロンポーの秘密
  • メシウバインダベー(声 - 村岡弘之
  • メガツヨインダベー(声 - 坂井易直
  • マモリツヨインダべー(声 - 坂井易直)
竹本昇
4月09日 9 燃えよドラゴンマスター
  • メッチャツヨインダベー
  • ムッチャツヨインダベー
4月16日 10 小さな巨人、ビッグスター! 柴﨑貴行
4月23日 11 宇宙を救う3つのキュータマ
  • デスワーム
4月30日 12 11人の究極のオールスター
  • イカーゲン
5月07日 13 スティンガー、兄への挑戦 杉原輝昭
5月14日 14 おどる!宇宙竜宮城! 下山健人
5月21日 15 海の惑星ベラの救世主 毛利亘宏 加藤弘之
5月28日 16 スティンガー、兄との再会
  • デスワーム
6月04日 17 闇のドームを照らしタイヨウ! 荒川稔久 竹本昇
6月11日 18 緊急出動!スペースヒーロー!
  • デスワーム
[注釈 82]6月25日 19 森の惑星キールの精霊 毛利亘宏 杉原輝昭
7月02日 20 スティンガーVSスコルピオ -
7月09日 21 さらばスコルピオ!アルゴ船、復活の時
  • スコルピオ
[注釈 83]7月23日 22 伝説の救世主の正体 加藤弘之
7月30日 23 俺様の盾になれ
  • メディアツヨインダベー(声 - 大山鎬則
  • メタルデスワーム
8月06日 24 俺は戦う盾になる! 竹本昇
8月13日 25 惑星トキ 少年の決意
  • テッチュウ
8月20日 26 闇の戦士、 ヘビツカイメタル - 柴﨑貴行
8月27日 27 オリオン号でインダベーパニック!? 井上テテ 須上和泰
9月03日 28 怪盗BN団 解散... - 毛利亘宏 柴﨑貴行
9月10日 29 オリオン座、最強の戦士 杉原輝昭
9月17日 30 ヨッシャ!奇跡のキュータマ
9月24日 31 ナーガ奪還大作戦! 加藤弘之
10月01日 32 オリオン号よ、永遠に
  • ドーギュン(声 - 水内清光
  • 液状生命体マトリック
井上テテ
10月08日 33 発進!バトルオリオンシップ! 毛利亘宏 竹本昇
10月15日 34 謎の覆面戦士、現る
  • 牛型汎用破壊兵器ゼロ号

ネット局

放送対象地域 放送局 放送期間 系列 放送時間 備考
日本全域
(一部地域除く)
テレビ朝日制作局
ほかANN系列局全24局
2017年2月12日 - 9月24日
2017年10月1日 -
テレビ朝日系列 日曜 7:30 - 8:00
日曜 9:30 - 10:00[1][2]
宮崎県 宮崎放送 2017年2月22日 - 3月29日
2017年4月5日‐
TBS系列 水曜 15:25 - 15:55
水曜 15:20 - 15:50
山梨県 山梨放送 2017年2月26日 - 日本テレビ系列 日曜 5:30 - 6:00
福井県 福井テレビ フジテレビ系列
高知県 テレビ高知 TBS系列 日曜 6:15 - 6:45
富山県 北日本放送 日本テレビ系列 日曜 6:30 - 7:00
徳島県 四国放送 2017年3月3日 - 金曜 10:55 - 11:25
島根県鳥取県 山陰中央テレビ フジテレビ系列 金曜 16:20 - 16:50

ネット配信

配信対象地域 配信先 更新期間 更新時間 備考
日本全域 東映特撮公式ファンクラブ 2017年2月12日 - 9月24日
2017年10月1日 -
毎週日曜8:30更新
毎週日曜10:00更新[注釈 84]
配信後は常時配信
auビデオパス 放送後1週間限定配信

他媒体展開

映画

劇場版 動物戦隊ジュウオウジャーVSニンニンジャー 未来からのメッセージ from スーパー戦隊
前作『動物戦隊ジュウオウジャー』と前々作『手裏剣戦隊ニンニンジャー』によるクロスオーバー作品。テレビシリーズ放送に先駆けてキュウレンジャーが登場[59]
仮面ライダー×スーパー戦隊 超スーパーヒーロー大戦
本作品を含む仮面ライダーシリーズとスーパー戦隊シリーズのクロスオーバー作品。公開時期にあたるテレビシリーズ第7話から第10話まで、同作品の映像がOPに使用された。
宇宙戦隊キュウレンジャー THE MOVIE ゲース・インダベーの逆襲
2017年8月5日公開。公開時期にあたるテレビシリーズ第23話から第27話まで、同作品の映像がOPに使用された。

テレビシリーズ

『仮面ライダーエグゼイド』
「超スーパーヒーロー大戦」映画公開記念スペシャルとしてラッキー / シシレッドが第24話にゲスト出演。同日放送の『キュウレンジャー』第7話には同作品より宝生永夢 / 仮面ライダーエグゼイドがゲスト出演している。

WEBムービー

『宇宙戦隊キュウレンジャー 変身講座 〜君も一緒にスターチェンジ!〜』
YouTubeバンダイ公式チャンネルで配信。全6話+SP。各話ともテレビシリーズの放送週の内容に連動した、サイドストーリー仕立ての内容となっている。
話数 サブタイトル 配信日
第1話 シシレッド&カメレオングリーン編 2017年02月11日
第2話 テンビンゴールド&ヘビツカイシルバー編 2月18日
第3話 オオカミブルー&オウシブラック編 2月25日
第4話 ワシピンク&カジキイエロー編 3月05日
第5話 サソリオレンジ編 3月12日
第6話 ペガサスシシレッド編 3月19日
第7話 スペシャルエピソード 8月5日
『from Episode of スティンガー 宇宙戦隊キュウレンジャー ハイスクールウォーズ』
2017年9月9日より東映特撮公式ファンクラブで配信される後述のVシネマのスピンオフムービー。
キャスト
  • ラッキー / シシレッド(声) - 岐洲匠
  • スティンガー / サソリオレンジ(声) - 岸洋佑
  • ナーガ・レイ / ヘビツカイシルバー(声) - 山崎大輝
  • ハミィ / カメレオングリーン(声) - 大久保桜子
  • スパーダ / カジキイエロー(声) - 榊原徹士
  • 佐久間小太郎 / コグマスカイブルー(声) - 田口翔大
  • ホシ★ミナト - 松本寛也
  • 惑星スリーピー・理事長 - 山本康平[60]
声の出演
スタッフ
  • 原作・脚本 - 八手三郎
  • 監督 - 坂本浩一
配信日程
  • 第1話:2017年9月9日
  • 第2話:2017年9月18日
  • 第3話:2017年10月1日
  • 第4話:2017年10月15日

Vシネマ

『宇宙戦隊キュウレンジャー Episode of スティンガー』
Blu-ray、DVDの2形態で2017年10月25日発売予定[61]。スティンガー / サソリオレンジを主人公としたスピンオフ作品であり、テレビシリーズ第14話と同じ時間軸を舞台としている[62]。スーパー戦隊シリーズとしては、初めてメンバー1人に焦点を当てたスピンオフVシネマである[61]
監督の坂本浩一とプロデューサーの望月卓は、坂本が監督の1人を、望月がアシスタントプロデューサーをそれぞれ務めていた『仮面ライダーW』の頃に望月の初チーフ作品で坂本が監督を務めることを約束しており、同作品でそれを叶える形となった[19]。またゲストヒロインの間宮夕貴は、坂本の希望により起用された[19]
主題歌・挿入歌はスティンガー役の岸が担当する[63]。両曲とも、岸がマシコタツロウのプロデュースで音楽活動していた時代の楽曲を、マシコ自身が本作品に合わせて歌詞を変更したものである[63]
キャスト
  • スティンガー / サソリオレンジ(声) - 岸洋佑
  • ナーガ・レイ / ヘビツカイシルバー(声) - 山崎大輝
  • ハミィ / カメレオングリーン(声) - 大久保桜子
  • スパーダ / カジキイエロー(声) - 榊原徹士
  • 佐久間小太郎 / コグマスカイブルー(声) - 田口翔大
  • ミカ・レーツ - 間宮夕貴
  • 島津健太郎
  • スコルピオ(人間態 / 怪人態の声) - 久保田悠来
  • ラッキー / シシレッド(声) - 岐洲匠
声の出演
  • チャンプ / オウシブラック - 大塚明夫
  • ショウ・ロンポー / リュウコマンダー - 神谷浩史
  • ザンダバルド - 磯部勉
主題歌
『見えない絆』
歌 - 岸洋佑
挿入歌
『一輪の影』
歌 - 岸洋佑
スタッフ
  • 脚本 - 下山健人[61]
  • 特撮監督 - 佛田洋(特撮研究所)
  • 音楽 - 山下康介
  • 監督・アクション監督 - 坂本浩一[61]
  • 宇宙戦隊キュウレンジャー Episode of スティンガー 通常版(1枚組)
    • 映像特典
      • メイキング
      • PR集
      • データファイル
    • 音声特典(Blu-rayのみ)
      • オーディオコメンタリー
  • 宇宙戦隊キュウレンジャー Episode of スティンガー イッカクジュウキュータマ通常版(1枚組)
    • 映像特典
      • メイキング
      • PR集
      • データファイル
    • 音声特典(Blu-rayのみ)
      • オーディオコメンタリー
    • 封入特典
      • DXキュータマシリーズ イッカクジュウキュータマ
      • ライナーノート
      • シール

漫画

『THE NINE SHOT -ナイショの話-』
2017年9月13日から発売されるBlu-ray COLLECTION全4巻にそれぞれ封入されるオリジナル漫画。本作品でキャラクターデザインを担当している久正人が描き下ろし、全巻購入者対象の最終巻を合わせた全5巻で構成される[64]

その他の番組

『余計なお世話かもしれませんが…』
2017年3月10日にテレビ朝日で放送されたバラエティ番組。東映全面協力のもと、父が変身ヒーローになる企画にシシレッドがゲスト出演した[65]
出演
  • 威厳戦士パーパ
  • シシレッド - 岐洲匠(声)
  • ツヨインダベー
  • インダベー
スタッフ
日曜もアメトーーク!
2017年7月30日にテレビ朝日で放送されたバラエティ番組。企画「スーパー戦隊大好き芸人」の終盤に、キュウレンジャーの出演キャストが登場[66][67][68]。それに先駆け、番組内では『秘密戦隊ゴレンジャー』の巨大化した野球仮面がテレビ朝日周辺で暴れているところにメイプル超合金カズレーザーがキュウレンオーに乗り込み、キュウレンジャーと共に撃破する完全新作の特別映像が公開された[注釈 85]

脚注

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注釈

  1. ^ a b 仮面ライダーエグゼイドがゲスト出演したSpace.7のみ石ノ森章太郎を併記。
  2. ^ a b Space.18では、同話数に登場した『特捜戦隊デカレンジャー』と『宇宙刑事ギャバン THE MOVIE』の世界とはパラレルワールドであること、かつキュウレンジャーの世界はジャークマターにほぼ支配されているため、警察や刑事という概念自体が存在しないことが言明されている。
  3. ^ プロデューサーの望月卓は、9人とした理由について「30分で描写できるギリギリの人数」であるからとし、シリーズ最多を目指したため人数自体は何人でも構わなかったとしている[5]
  4. ^ そのため、ジャークマターに怯える余り、自分勝手なことをする人間達に激しい怒りを見せた
  5. ^ その際にマシンは完全に大破した。
  6. ^ スーツの色が白へと変わり、背中にマントが追加されており、マスクの額部分はシシとオリオンが向かい合ったデザインとなっている。また、ベルトのバックル部分はリュウバックルと同様の金色の物へと変化している。
  7. ^ その際、既にサソリキュータマを所持していた。
  8. ^ エリードロンはキュウレンジャーとの「人質交換」の期限として指定した時間になる前にも「弱者には『死』あるのみ」として佐久間兄弟を殺そうとすると、「二人は大事な人質だから、キュータマを手に入れるまでは殺すな」と釘を刺されたためにその時は思いとどまっていた。
  9. ^ 担当声優の中井和哉は、「広島弁に似たどこかの星の言葉」と想定しており、厳密な広島弁としては演じていない[20]
  10. ^ Space.33でマゲラーに性格を曲げられた際には、生真面目な性格になっていた。
  11. ^ Sapce.28にて、ヘビツカイ座系の惑星に宝を盗みに訪れた際に、追っ手としてやってきたナーガに「感情が欲しい」と言われたことで、彼を利用して逃亡するために組んだことが明かされた。
  12. ^ 後述のヤギュウジュウベエを名乗った際は、「我輩…いや俺」と訂正していた。
  13. ^ そのほかに左胸の星の部分が「牛」になっていたり、セイザブラスターをジャケットで隠している。
  14. ^ 首と腰に紫のマフラーと腰巻を巻いている以外はヘビツカイシルバーと同じである。
  15. ^ 頭部の蛇の意匠が目と口が赤く染まっており、首と腰に紫のマフラーと腰巻を巻いている。また、胸の星の中には見開いた蛇の目が描かれており、そこからビームを出す。
  16. ^ Space.33でマゲラーに性格を曲げられた際には、押しが強いおばちゃん口調になっていた。
  17. ^ Space.33でマゲラーに性格を曲げられた際には、べらんめぇの江戸っ子口調になっていた。
  18. ^ Space.3では「了解」に代わる言葉を考えており、「オッキュー」という言葉を思いついている。
  19. ^ リュウバイオレットの一部の装甲が銀から金に変わり、腰にマントが追加されたような姿へ変わっている。また、ベルトのバックル部分は四角いバックルからキューバックルが金色になったリュウバックルへと変化している。
  20. ^ Space.11での「トモキュータマ捜索任務」では、小太郎はキューレットの抽選で選抜メンバーに選ばれなかった(コグマキュータマが出てこなかった)にも関わらず、ラッキー達に内緒でシシボイジャーのコックピット内に潜り込む。実際に選抜メンバーとして選ばれたラッキー・スティンガー・スパーダ・チャンプ・ショウはチキュウに降り立った後、オリオン号で待機しているはずの小太郎が勝手に付いてきていたことに気づき、彼をオリオン号に連れ戻そうとするも本人が頑なに拒否したため、やむを得ずショウは「命令違反をしない」という条件付きで小太郎の同行を許可した[ep 2]
  21. ^ 当初は彼の話が嘘ではないかと思われていたが、後に宇宙の歴史がジャークマターに改竄されていたことが明らかとなる[ep 15]
  22. ^ エリスによれば彼はドン・アルマゲの復活を見越して傷ついたツルギをアルゴ船で眠らせていたのかもしれないとのことだった。
  23. ^ トモキュータマはSpace.29ではラッキーが過去に到着した際に襲われたデスワームに食べられている。また、リュウコツキュータマは惑星キールの森の精霊・エリスに直接託しているが、過去が改変されたことでショウへと受け継がれ、エリスへと渡されている。
  24. ^ このため、救世主の伝説が語り継がれなくなってキュウレンジャーたちが消えかかるが、ショウが過去に残りその役目を引き継いだことで消滅を免れている。残った2つのキュータマ(ホ・リュウコツ)はショウがオライオンと同様に託している。
  25. ^ イカーゲンやリュウコマンダーから「タコは君だよ」と返されたことがあり、後者では「誰がタコだー!」と言い返している。
  26. ^ マーダッコのモアイダーが地球への不時着で大破したことに由来。
  27. ^ 穴に落ちたキュータマは任意のメンバーに送られる。
  28. ^ Space.31で感情をコントロールできるようになってからは任意で変化させられるようになった。
  29. ^ Space.9で他のチェンジキュータマのキューエナジーによりチェンジキュータマとなった。
  30. ^ 玩具ではリュウキュータマ(エンプティ)と呼称される。
  31. ^ Space.9でチェンジキュータマとなり球体部分の色が紫に変わった。
  32. ^ 巨大化してキュータマコクピットにもなる。
  33. ^ 巨大化してバトルオリオンシップの一部となる。
  34. ^ 縁の部分が他のキュータマと異なり金色になっている。
  35. ^ Space.26ではオリオン号に接続されたセイザブラスターで使用し、オリオン号を過去へ遡らせた。また、Space.29ではラッキーが自身のセイザブラスターで使用し、シシボイジャーと共に過去へ遡った。ただし、その際使ったトケイキュータマは過去へ到着すると同時にキューエナジーを消耗し切って消滅してしまった。
  36. ^ 球体部分が赤と青に色分けされており、縁の部分が他のキュータマと異なり金色になっている。
  37. ^ 分身体とともに連続使用することで多数の分身体(連続使用回数をn、出現する分身体の数をanとすると、an=2n-1となる)を出現させることもできる。また『超スーパーヒーロー大戦』ではシシボイジャーの分身体が出現している。
  38. ^ また、分身体それぞれがキュウボイジャーを召喚できる。
  39. ^ 縁の部分は元々他のキュータマと同じだったが、改造後には金色の顕微鏡型になっている。
  40. ^ 『from Episode of スティンガー 宇宙戦隊キュウレンジャー ハイスクールウォーズ』第2話に登場。
  41. ^ 多量のキューエナジーを消費するため、回復にはかなりの時間を要する。
  42. ^ 当初は惑星ベラで祀られていた。
  43. ^ 当初は惑星キールで森の精霊・エリスが保管していた。
  44. ^ 333年前にアルゴ船を封印した後はオライオンが他の2つ(ホ・リュウコツ)と共に所持していたが、ラッキーが過去に到着した時に突如として現れたデスワームと闘い、その際に落としたトモキュータマをそのデスワームが飲み込みそのまま逃げられたため、現代(Space.11の時点)までデスワームの体内にあった。
  45. ^ 図柄のない透明な球体内部には船の造形物があり、縁の部分が他のキュータマと異なりブロンズ色(銅色)になっている。
  46. ^ Space.19ではヘビツカイシルバーにも効果があった。
  47. ^ ジャークマターの紋章が描かれている。
  48. ^ 図柄が蛇から禍々しい手に変化しており、縁の部分が他のキュータマと異なり紫色になっている。Space.31でナーガが感情をコントロールできるようになってからは任意で変化させられるようになった
  49. ^ ジャークマターの紋章が描かれている。
  50. ^ ダークセイザブラスターまたはセイザブラスターで使用することで必殺技・メタルオフューカスクラッシュを発動する。
  51. ^ Space.29でも光り輝く姿で現れたがすぐに消えている。
  52. ^ 書籍によっては、「ダークブラスター」と表記される[29][23]
  53. ^ Space.3でバランスがオリオン号とリンクさせたことで任意のキュータマを転送できるようになった。
  54. ^ ただし、3つのパーツ全てを使うのはキューソードのみで、キューレイピアとキューショットはグリップ部分のみを使用する。後の6つは2つのパーツ(グリップ部分とどちらかの剣先)のみを組み合わせている。
  55. ^ シシレッドやサソリオレンジが使用した場合もあった。
  56. ^ テレビ朝日公式サイトでの表記。玩具等ではリューバックルと表記。
  57. ^ ただし、キュータマコクピットには球体部分の図柄や番号が描かれていないが、Space.1では描かれている。
  58. ^ キュウレンジャーはコクピットに包み込まれるように搭乗する。
  59. ^ ただし、ショウはオリオンキュータマを見つけられなかったため起動できなかった。
  60. ^ ラプターがキューショットを操縦席の台座にセットして発射する。
  61. ^ オリオン砲の名前自体はSpace.10で出ていたが、非武装のオリオン号には存在しない。
  62. ^ 小太郎はフルネームではなく下の名前のみ。
  63. ^ 思い入れが強いといっても近親者や敵対者だけでなく、ガルのように自分にとってトラウマとなった姿の自分(乙女ガル)やラプターのように妄想の中の相手(自分に求婚するラッキー・スパーダ・ショウ・ツルギ)なども現れた。
  64. ^ ただし、ゼンマイを巻き終えるか闘って倒すことでその相手は消滅する。
  65. ^ エキドナや警備員などナーガ以外の全てのヘビツカイ座系惑星の住民も担当[34]。同時に複数名登場するシーンは合成で処理している[34]
  66. ^ Space.21のオープニングクレジットでは、「謎の男」と表記された。
  67. ^ 第12・15・17・19話では怪人態の声のみの出演。
  68. ^ 第9話では龍の声も担当(ノンクレジット)[39]
  69. ^ Space.1・2においてはオープニングテロップでは役名未表記。
  70. ^ オープニングテロップでは役名未表記。
  71. ^ a b c ノンクレジット。
  72. ^ Space.34では写真のみの出演で、ノンクレジット。
  73. ^ クレジットは第3話まで。
  74. ^ 仮歌では戦隊名は一切入っていなかったが、幡野の提案によりコーラスが加えられた[56][57]。幡野は『救急戦隊ゴーゴーファイブ』の主題歌コーラスをイメージしたという[56]
  75. ^ イントロ部分では無く、専用の劇伴をBGMとして使用している。
  76. ^ ショウ・ロンポーのみ当初はキュータマの表示自体が無く、リュウコマンダー登場後のSpace.10より追加された。
  77. ^ Space.1はチャンプ・ハミィ・スパーダの3人で、Space.2でラッキーとガル、Space.3でバランスとナーガ、Space.5でラプター、Space.6でスティンガーという順に追加された。
  78. ^ 声優名の表示については従来通り、メインキャスト紹介後に一括で行われている。
  79. ^ 人間態のあるメンバーが出演していない回はそのメンバーの役名のみ(Space.1におけるスティンガーはノンテロップ)が表記され役者名が表示されない。
  80. ^ Space4,9,27,31ではインストゥルメンタル版と併用。
  81. ^ 出る色を連想できるもの(赤→トマト、緑→ピーマンなど)が表示される。
  82. ^ 6月18日は「第117回全米オープンゴルフ」の3日目の中継のため休止。
  83. ^ 7月16日は「第72回全米女子オープンゴルフ」の3日目の中継のため休止。
  84. ^ テレビ朝日系列での放送が休止の場合、更新休止
  85. ^ 東映全面協力のもとで制作されており、番組エンディングにはショウ・ロンポーの声を担当した神谷浩史や野球仮面の声を担当した関智一のほか、スーツアクターを担当したジャパンアクションエンタープライズや監督の佛田洋などもクレジットされている。

出典

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  66. ^ 「キュウレンジャー」とのコラボも!スーパー戦隊大好き芸人「アメトーーク!」に初登場 cinemacafe.net 2017年7月12日
  67. ^ スーパー戦隊大好き芸人、『アメトーーク!』初登場 ORICON NEWS 2017年7月12日
  68. ^ スーパー戦隊大好き芸人 テレビ朝日公式サイト 2017年7月31日

参照話数

  1. ^ a b c d e f g h i 第1話。
  2. ^ a b c d e 第11話。
  3. ^ a b c d e f 第12話。
  4. ^ a b c d e f g h i j 第13話。
  5. ^ a b c 第15話。
  6. ^ a b c d 第16話。
  7. ^ a b 第17話。
  8. ^ a b c 第2話。
  9. ^ a b c 第3話。
  10. ^ a b c d e 第7話。
  11. ^ a b 第8話。
  12. ^ a b 第9話。
  13. ^ 第21話。
  14. ^ 第10話。
  15. ^ a b 第22話。
  16. ^ a b 第30話。
  17. ^ 第29話。
  18. ^ 第18話。
  19. ^ 第6話。
  20. ^ 第19話。
  21. ^ 第24話。
  22. ^ 第25話。

参考文献

  • 関連書籍
    • 『宇宙戦隊キュウレンジャーキャラクターブック~12 Twinkle Stars』 東京ニュース通信社〈Tokyo news mook〉、2017年8月4日
  • 雑誌
    • 宇宙船ホビージャパン
      • 『宇宙船』vol.155(WINTER 2017.冬)、ホビージャパン、2016年12月29日ISBN 978-4-7986-1360-4
      • 『宇宙船』vol.156(SPRING 2017.春)、ホビージャパン、2017年4月1日ISBN 978-4-7986-1434-2
      • 『宇宙船』vol.158(AUTUMN 2017.秋)、ホビージャパン、2017年9月30日ISBN 978-4-7986-1548-6
    • 月刊ホビージャパン(ホビージャパン)
      • 『Hobby JAPAN』Vol.573(Mar.2017)、ホビージャパン、2017年3月1日ISBN 4910081270376
      • 『Hobby JAPAN』Vol.574(Apr.2017)、ホビージャパン、2017年4月1日ISBN 4910081270574
      • 『Hobby JAPAN』Vol.577(Jul.2017)、ホビージャパン、2017年7月1日ISBN 4910081270772
      • 『Hobby JAPAN』Vol.580(Oct.2017)、ホビージャパン、2017年10月1日ISBN 4910081271076
      • 『Hobby JAPAN』Vol.581(Nov.2017)、ホビージャパン、2017年11月1日ISBN 4910081271175
    • 東映ヒーローMAX(辰巳出版
      • 『東映ヒーローMAX』VOLUME 55(2017 WINTER)、辰巳出版、2017年3月10日ISBN 978-4-7778-1831-0、 雑誌コード:66118-18。
      • 『東映ヒーローMAX』VOLUME 56(2017 AUTUMN)、辰巳出版、2017年10月10日ISBN 978-4-7778-1942-3、 雑誌コード:66118-69。
    • 『HYPERHOBBY』VOLUME 1(Mar.2017)、徳間書店2017年3月6日
    • てれびくん(小学館)
      • 『てれびくん』(2017年7月号)、小学館、2017年6月1日ISBN 4910010170777
      • 『てれびくん』(2017年9月号)、小学館、2017年8月1日ISBN 4910010170975
    • テレビマガジン(講談社)
      • 『テレビマガジン』(2017年4月号)、講談社、2017年3月1日ISBN 4910065750474
      • 『テレビマガジン』(2017年7月号)、講談社、2017年6月1日ISBN 4910065750771
      • 『テレビマガジン』(2017年10月号)、講談社、2017年9月1日ISBN 4910065751075

外部リンク

テレビ朝日系列 日曜7:30 - 8:00
スーパーヒーロータイム1枠)
前番組 番組名 次番組
動物戦隊ジュウオウジャー
(2016年2月14日 - 2017年2月5日)
宇宙戦隊キュウレンジャー
(2017年2月12日 - 9月24日)
本番組までテレビ朝日単独制作のスーパー戦隊シリーズ
サンデーLIVE!!・第3部
(2017年10月1日 - )
※7:00 - 8:30
※同番組よりテレビ朝日・メ〜テレ朝日放送共同制作
テレビ朝日系列 日曜9:30 - 10:00
スーパーヒーロータイム2枠)
住まいのダイエット
(2017年4月2日 - 9月24日)
※同番組まで朝日放送制作
宇宙戦隊キュウレンジャー
(2017年10月1日 - )
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