佐藤仁美
佐藤 仁美(さとう ひとみ、1979年10月10日 - )は、日本の女優。愛知県春日井市生まれ[1]。ホリプロ所属。堀越高等学校卒業。
さとう ひとみ 佐藤 仁美 | |||||||||||
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本名 | 佐藤 仁美 | ||||||||||
生年月日 | 1979年10月10日(41歳) | ||||||||||
出生地 |
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国籍 | 日本 | ||||||||||
身長 | 156 cm | ||||||||||
血液型 | A型 | ||||||||||
職業 | 女優 | ||||||||||
ジャンル | テレビドラマ・映画・舞台 | ||||||||||
活動期間 | 1995年 - | ||||||||||
配偶者 | 細貝圭(2019年10月 - ) | ||||||||||
事務所 | ホリプロ | ||||||||||
公式サイト | https://www.horipro.co.jp/satohitomi/ | ||||||||||
主な作品 | |||||||||||
『海がきこえる』 『イグアナの娘』 『砂の器』 『家政婦のミタ』 『ひよっこ』 | |||||||||||
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備考 | |||||||||||
第20回ホリプロタレントスカウトキャラバングランプリ |
来歴
4人姉妹の末っ子として生まれ[2]、小学生のとき両親が離婚。父親に引き取られ、8歳上の長姉を母親代わりに育ったが、父親は愛知県内で新聞販売店の経営をしていた関係で転勤が多く、小学生時代のみで3回転校を経験している[3]。本人曰く、「小学生の頃から、しっかり者だった」という[4]。
中学生の時、『中学生日記』に生徒役で出演、これが役者としての原点となる。当時、学校では演劇部の部長だった[2]。 1995年、愛知女子高等学校在学中に第20回ホリプロタレントスカウトキャラバンでグランプリを受賞。同年『海がきこえる』でテレビドラマ初出演。ちなみにこの時の特別賞は新山千春である。その後、堀越高校へ転入。堀越高校時代は堂本剛やともさかりえ、山口紗弥加、水樹奈々らと同級生だった[5][6]。
1996年、『イグアナの娘』で三上伸子役を演じ注目を集める。同年、愛知銀行のイメージガールに起用される[7]。
1997年、『バウンス ko GALS』で主演、ブルーリボン賞新人賞[4]、キネマ旬報新人女優賞[2][8]、翌年のヨコハマ映画祭の最優秀新人賞を獲得。
2000年、バラエティ番組としては初めて、『ジャングルTV 〜タモリの法則〜』のレギュラー出演者となった[2][10]。
2004年11月『アイ'ム ホーム 遙かなる家路』では主人公の元愛人を演じて「不倫OLの鑑」と絶賛された。その理由は「若過ぎない年齢、細過ぎない肉体、男に甘え過ぎない距離のとり方などが絶妙」とのこと。[11]
2011年、『家政婦のミタ』でヒステリックな皆川真利子を演じインパクトを残すと、翌2012年、『トッカン 特別国税徴収官』でも同じ皆川真利子を演じた[12]。
人物
若手の頃は、『イグアナの娘』では菅野美穂、『ビーチボーイズ』では広末涼子の親友役と、ヒロインの親友役を演じることが多かったが、キャリアを積み、個性豊かな役を演じる女性バイプレイヤーとなっている[12]。
他方、30歳頃は仕事が減って、無気力で何もせず過ごしたり、クロスワードパズルや戦国無双をやる日々だったという[17]。
元来の体質に加え酒豪のため体重の増減が激しく、30代に入った頃からは実年齢より上の「中高年の女性役」を演じる機会が増えている[18]。女優としてだけではなくタレントとしてトーク番組への出演も増えており、主に飲酒時の失態・婚活を話題にすることが多い[19]。2018年1月に「モテたい」と一念発起し、ライザップのダイエットプログラムに参加。7ヶ月でトータル15キロ近くの減量に成功した[20]。
『あすか』、『ファイト』、『おひさま』、『とと姉ちゃん』、 『ひよっこ』と朝ドラの常連でもある。佐藤のデビュー作『海がきこえる』の脚本を担当した脚本家の岡田惠和は『おひさま』と『ひよっこ』の脚本を手がけ、岡田が佐藤のイメージのまま『ひよっこ』の高子役のキャラクターを作り上げ、ヒロインと比較して制服がパツパツだったりと、佐藤へのいじりを入れていた[21]。しかし、減量後に放送が決まった『ひよっこ2』では佐藤の体形の変化に岡田が一番苦しんだという [22]。
出演
テレビドラマ
NHK総合
- 連続テレビ小説
- アイ'ム ホーム 遙かなる家路[23](2004年) - 岡田杏子 役
- 七色のおばんざい[23](2005年) - 八木浩美 役
- 繋がれた明日[23](2006年) - 横田有希子 役
- 風の果て[23](2007年) - ふき 役
- トップセールス[23](2008年) - 中野晴美 役
- ママさんバレーでつかまえて[23](2008 - 2009年) - メグミ 役
- 探偵Xからの挑戦状! Season2[23](2009年) - 葉山麻子 役
- 平清盛(2012年) - 八条院暲子 役
- 開拓者たち(2012年) - サク 役
- つるかめ助産院〜南の島から〜(2012年) - エミリー 役
- 実験刑事トトリ(2012年) - 花村梓 役
- さよなら私[23](2014年) - 三上春子 役
- 我が家のヒミツ (2019年3月3日 - 3月24日、NHK BSプレミアム) - 主役[25]
日本テレビ
- サイコメトラーEIJI(1997年) - 赤樹リエ 役
- ボーダー 犯罪心理捜査ファイル[23](1999年) - 如月吹雪 役
- 金田一少年の事件簿[23](2001年) - 六波羅舞子 役
- ナースマンがゆく[23](2004年) - 内山弥生 役
- 乱歩R(2004年) - 野上美禰子 役
- プリズン・ガール(2006年)‐ 美由紀 役
- セレンディップの奇跡[23](2007年) - 平田明恵 役
- おせん[23](2008年) - 岡本の妻 役
- ホカベン[23](2008年) - 河合里奈 役
- 霧の火 樺太・真岡郵便局に散った九人の乙女たち[23](2008年) - 加賀谷ヨシ 役
- 名探偵コナン 工藤新一への挑戦状(2011年) - 宮野ゆかり 役
- 家政婦のミタ(2011年)- 皆川真利子 役
- ダーティ・ママ!(2012年) - 古屋敦子 役
- トッカン 特別国税徴収官(2012年) - 皆川真利子 役
- マネーの天使〜あなたのお金、取り戻します!〜(2016年) - 高村法子 役
- 黒い十人の女(2016年、読売テレビ製作) - 弥上美羽 役
TBS
- 砂の器[23](2004年) - 扇原玲子 役
- 白夜行[23](2006年)- 三沢千都留 役
- 赤い奇跡(2006年)- 柿沼弥生 役
- 花嫁は厄年ッ - 片桐桃子 役
- 松本清張生誕100年記念スペシャルドラマ 火と汐[23](2009年) - 上田咲子 役
- ステップファザー・ステップ(2012年) - 矢城佐織 役
- 走馬灯株式会社(2012年) - 風間美沙子 役
- REPLAY & DESTROY(2015年)
- 37.5℃の涙(2015年) - 北原真依子 役
- 月曜ゴールデン
- 「量刑」[23](2009年) - 上村岬(うえむらみさき) 役
- 「財務捜査官 雨宮瑠璃子6」[23](2011年) - 星恵 役
- 「遺品整理人 谷崎藍子3」(2012年) - 高丸由季子 役
- 「浅見光彦シリーズ35」(2016年) - 春日経円 役
フジテレビ
- 翼をください
- ビーチボーイズ[23](1997年) - 真下裕子 役
- ボーイハント[23](1998年) - 森井真美子 役
- 花村大介(2000年) - 柴田綾子 役
- 太陽は沈まない[23](2000年) - 真崎祐子 役
- スタアの恋(2001年) - 高瀬美奈 役
- 人にやさしく(2002年)
- いつもふたりで[23](2003年) - 木下優子 役
- ほんとにあった怖い話
- スペシャル1「白昼のベル」(1999年) - 真紀 役
- 「さよなら俊彦」(2005年) - 松村信子 役
- スペシャル 鎌倉ミステリーツアーSP「病棟のぬいぐるみ」(2006年) - 倉田博子 役
- ほんとにあった怖い話[23](2006年) - 松村信子 役
- 空中ブランコ(2005年) - 安川広美 役
- 海猿[23](2005年) - 光森千佳 役
- 飛鳥へ、そしてまだ見ぬ子へ[23](2005年) - 梶田幸子 役
- 大奥[23](2005年) - 奥女中・おとみ 役
- 非婚同盟[23](2009年) - 伊庭由起子 役
- ガリレオ 第2シーズン(2013年) - 安部由美子 役
- 花の鎖(2013年) - 北神夏美 役
- リーガルハイ(2013年 第4話) - 西平なつ 役
- 早子先生、結婚するって本当ですか?(2016年) - 成増梅子 役[26]
- 直撃!シンソウ坂上 再現ドラマ『母・福田和子』(2018年) - 福田和子 役
- 教場 (2020年) - 服部京子 役
- 世にも奇妙な物語
- 「これ……見て……」(2008年)[23] - 佐々木店長 役
- 金曜エンタテイメント
- 「えなりかずきの少年探偵・事件でござる3」(2003年) - 三崎凪子 役
- 「松本清張スペシャル・黒い樹海」[23](2005年) - 町田知枝 役
- 金曜プレステージ
- 世界は3で出来ている(2020年6月11日) - 勇人の家を訪ねてきた女性 役 ※声のみ
テレビ朝日
- 海がきこえる~アイがあるから~[23](1995年) - 武藤里伽子 役
- イグアナの娘[23](1996年) - 三上伸子 役
- おそるべしっっ!!!音無可憐さん(1998年) - 林郁美 役
- スマートモンスターズ[23](1998年) - 有明ハルミ 役
- 凄絶!嫁姑戦争 羅刹の家[23](1998年) - 小椋沙江子 役
- 可愛いだけじゃダメかしら?(1999年) - 杉山洋子 役
- R-17[23](2001年) - 吉永美加 役
- 独身3! - 浅井きよえ 役
- モップガール(2007年) - 安住明日香
- 新・科捜研の女第8シリーズ第1話(2008年4月17日) - 丸山厚子 役
- 7人の女弁護士[23](2008年) - 遠藤百合絵 役
- 相棒 Season 7[23](2008年) - 横山慶子(岸あけみ)役
- 853〜刑事・加茂伸之介[23](2010年) - 本田みゆき 役
- 警視庁継続捜査班[23](2010年) - 桂木冴子 役
- ホンボシ〜心理特捜事件簿〜[23](2011年) - 山口佳恵 役
- 聖なる怪物たち(2012年) - 木嶋美保 役
- 捜査地図の女(2012年) - 高梨優美子 役
- 死神くん(2014年) - 高野洋子 役
- 土曜ワイド劇場
- 「風紋 不倫の果て…」(1999年) - 高浜真裕子 役
- 「おとり捜査官・北見志穂」(2006年) - 白鳥節子 役
- 「新・棟居刑事シリーズ2」(2007年2月10日) - 塩山彩香 役
- 「西村京太郎トラベルミステリー」[23](2007年) - 阿部みどり 役
- 「ショカツの女〜新宿西署・刑事課強行犯係」[23](2007年 ‐) - 大神瑞希 役
- 「法医学教室の事件ファイル」[23](2009年) - 田無美里 役
- 「拘置所の女医」[23](2011年) - 師岡いずみ 役
- 家政夫のミタゾノ(2018年) - 木口一美 役
- ヒモメン(2018年) - 田辺聡子 役[27]
- 日曜プライム 家栽の人(2020年) - 岡本真理 役
テレビ東京
- 天下騒乱〜徳川三代の陰謀[23](2006年) - お咲 役
- 好好!キョンシーガール〜東京電視台戦記〜(2012年) - 木崎あゆみ 役
- 終電ごはん(2013年) - ヒトミ 役
- アラサーちゃん 無修正[23](2014年) - サバサバちゃん 役
- 太鼓持ちの達人〜正しい××のほめ方〜(2015年) - 本谷朝美 役
- 水曜ミステリー9
- 「鑑識特捜班・九条礼子〜骨を知る女〜」(2012年) - 浅井奈々緒 役
- 「刑事吉永誠一 涙の事件簿12」(2013年) - 村尾淳子 役
- オー・マイ・ジャンプ! 〜少年ジャンプが地球を救う〜(2018年1月 - 3月) - 木暮美樹 役
- きのう何食べた? 第1話(2019年4月) - 今田聖子 役
その他
- LaLa TV
- 私たちがプロポーズされないのには、101の理由があってだな
- Season1 第13話(2015年) - 夏江 役
- Season2 第12話(2015年) - 主演・大西良子 役
- BSフジ
- BARレモン・ハート SEASON2 第17話(2016年7月25日) - 山中美智子 役
- LISMO Channel
- 言霊の女たち。(2010年7月5日 - 26日) - マキ 役
- dTV
- 裏切りの街(2016年) - 根本裕子 役
- NHK BSプレミアム
- BSテレビ東京
バラエティー・教養番組
- ジャングルTV 〜タモリの法則〜[23](2000 - 2002年)
- 石ちゃんのダジャレ紀行(2002 - 2008年、テレビ朝日) - 石塚英彦との海外旅行番組
- 痛快TV スカッとジャパン(2014年10月 - 12月26日、フジテレビ) - 再現ドラマ(ムダムダおつぼねシリーズ)・言ってやったスカッとに不定期出演
- モノクラ〜ベ(BSスカパー、2015年8月2日、シーズン4第1回放送回「ビール、アサヒ『スーパードライ』VSキリン『一番搾り』」)
- SICKS〜みんながみんな、何かの病気〜(2015年10月 - 、テレビ東京) - レギュラー(テレビ番組タイムキーパー、鬼女探偵事務所・晴海 役)[30]
- おかあさんといっしょ「ガラピコぷ〜」(2016年4月 - 、NHK Eテレ) - プッチマーゴの声 [31]
- トライベッカ(2016年4月22日 - 、WOWOW)[32]
- 潜在能力テスト(フジテレビ)準レギュラー
ラジオ
- オレたちやってま〜す(2001年)‐ 月曜日担当
- ゴチャ・まぜっ!月曜日(2006年4月10日 ‐ 2009年3月10日)
- またまたゴチャ・まぜっ
映画
- 虹をつかむ男(1996年)[23] - 平山咲枝
- バウンス ko GALS(1997年)[23] - ジョンコ
- リング(1998年)[23] - 倉橋雅美
- リング2(1999年)[23] - 倉橋雅美
- みんなのいえ(2001年) - 携帯電話の女
- 真夜中まで(2001年)
- 猫の恩返し(2002年) - ひろみ(声優)
- きょうのできごと(2004年)
- 稲妻ルーシー(2004年)[23] - 主演・ルーシー
- ZOO SEVEN ROOMS(2005年)
- 大奥(2006年)[23] - 安度の女
- 0からの風(2007年)[23] - 篠原美由紀
- HAPPYダーツ(2008年)[23] - 高田麻衣
- 空へ-救いの翼 RESCUE WINGS-(2008年)[23]
- ノン子36歳(家事手伝い)(2008年)[23] - ノン子の妹
- 劇場版 カンナさん大成功です!(2009年)[23] - 森泉彩花
- 幼獣マメシバ(2009年)[23] - 次郎丸ミサ
- ちょんまげぷりん(2010年、ジェイ・ストーム、中村義洋監督)[23] - 千石佳恵
- トテチータ・チキチータ(2012年) - 介護士森下
- fuji_jukai.mov(フジジュカイ ドット エムオーブイ)(2016年9月30日、吉本興業)[33]
- 惑う〜After the Rain〜(2017年) - 主演・石川いずみ 役 [34][35]
- 貞子(2019年) - 倉橋雅美[36]
舞台
- 髑髏城の七人〜アカドクロ(2004年)[23] - 沙霧
- ミュージカル「エディット・ピアフ」(2011年、天王洲 銀河劇場)[23]
- ミュージカル「フル・モンティ」(2014年1月~2月、東京国際フォーラム ホールC)
- ミュージカル「タイトル・オブ・ショウ」(2014年8月、シアタークリエ)
CM
ゲーム
- ユーラシアエクスプレス殺人事件(1998年) - 本郷あみこ
脚注
- ^ a b “家族のこと話そう 女優 佐藤仁美 お互いの人生を尊重” (日本語). 中日新聞朝刊 (中日新聞社): p. 17. (2016年12月18日)
- ^ a b c d み (2000年6月13日). “佐藤仁美 「太陽は沈まない」に出演(ズームアップ)”. 朝日新聞・夕刊: p. 11 - 聞蔵IIビジュアルにて閲覧
- ^ 多知川節子 (2014年1月23日). “(おやじのせなか)佐藤仁美さん 4人の子育て、自由奔放”. 朝日新聞・朝刊: p. 35 - 聞蔵IIビジュアルにて閲覧
- ^ a b 尾崎由美 (2009年3月7日). “(TVフェイス)俳優・佐藤仁美さん オーバーに、テンポよく”. 朝日新聞・朝刊: p. 27 - 聞蔵IIビジュアルにて閲覧
- ^ “堂本剛と佐藤仁美の“関係”、十数年ぶりの対面で見つめ合う2人。”. ナリナリドットコム (2015年4月20日). 2018年3月7日閲覧。
- ^ “美人さん”. ともさかりえ オフィシャルブログ Powered by Ameba (2010年2月15日). 2018年3月7日閲覧。
- ^ “イメージガールに佐藤仁美さん 愛知銀行(情報ファイル)”. 朝日新聞・朝刊: p. 13. (1996年10月31日) - 聞蔵IIビジュアルにて閲覧
- ^ “キネマ旬報1997年度ベスト10発表”. 朝日新聞・朝刊: p. 29. (1998年2月4日) - 聞蔵IIビジュアルにて閲覧
- ^ “NHK朝の連続ドラマ「あすか」クランクイン 夏の古都、意気込む子役”. 読売新聞・大阪夕刊: p. 15. (1999年6月22日) - ヨミダス歴史館にて閲覧
- ^ “[スタジオ発]佐藤仁美 お笑い出来る女優誕生か?”. 読売新聞・東京夕刊: p. 9. (2000年11月6日) - ヨミダス歴史館にて閲覧
- ^ 日刊ゲンダイコラム「たかがテレビじゃないか!!」 (2004年12月14日)
- ^ a b “朝ドラも5作出演の“常連”、佐藤仁美の強烈過ぎる存在感”. ORICON NEW (2017年4月14日). 2018年3月7日閲覧。
- ^ “佐藤仁美12年ぶり主演映画 屈指のスタッフ集結”. 日刊スポーツ. (2016年4月28日) 2018年3月7日閲覧。
- ^ “佐藤仁美と細貝圭が結婚「笑顔と優しさで溢れた家庭を築いていきたい」”. デイリースポーツ online (株式会社デイリースポーツ). (2019年10月10日) 2019年10月10日閲覧。
- ^ 佐藤仁美Twitter - 2019年10月10日、同月14日閲覧
- ^ 佐藤仁美-ホリプロ
- ^ “佐藤仁美、仕事がない“暗黒”時代にハマっていたこととは?”. スポーツ報知 (2017年10月4日). 2018年3月7日閲覧。
- ^ “おばちゃん化してプチブレイク中!佐藤仁美が手にした新たなポジションとは? | アサ芸プラス” (日本語). アサ芸プラス. 2018年4月24日閲覧。
- ^ 豪快キャラの佐藤仁美、バラエティで開花(ORICON NEWS 2015年7月9日)
- ^ 佐藤仁美さらに4ヶ月 - ライザップ
- ^ “「ひよっこ」佐藤仁美、望むは“ドロドロ”のクライマックス!?”. ニュースウォーカー (2017年7月5日). 2018年3月7日閲覧。
- ^ “佐藤仁美 ダイエット後の「ひよっこ2」撮影秘話 岡田惠和氏のイジりに感謝「愛情を感じます」”. スポーツニッポン (2019年3月27日). 2019年12月19日閲覧。
- ^ a b c d e f g h i j k l m n o p q r s t u v w x y z aa ab ac ad ae af ag ah ai aj ak al am an ao ap aq ar as at au av aw ax ay az ba bb bc bd be bf bg bh bi bj bk bl bm bn bo bp bq “佐藤仁美” (日本語). ホリプロ. 2016年12月18日閲覧。
- ^ “志田未来、“もう一人のとと姉ちゃん”として朝ドラ初出演 奥貫薫、佐藤仁美も登場”. ORICON STYLE (2016年5月27日). 2016年5月27日閲覧。
- ^ 番組エピソード 家族の繋がりを育もう!【家族の日特集】-NHKアーカイブス
- ^ “婚活エッセイ「早子先生、結婚するって本当ですか?」松下奈緒主演でドラマ化”. コミックナタリー (2016年3月7日). 2016年3月7日閲覧。
- ^ “勝地涼、イケメン医師に!窪田正孝&川口春奈「ヒモメン」新キャスト”. シネマトゥデイ (株式会社シネマトゥデイ). (2018年6月19日) 2018年6月19日閲覧。
- ^ “デビュー23年の佐藤仁美 NHK「我が家のヒミツ」で連ドラ初主演!1人4役「期待でウズウズ」”. Sponichi Annex (スポーツニッポン新聞社). (2018年11月8日) 2018年11月8日閲覧。
- ^ “芦名星主演『W県警の悲劇』各話ゲストに佐藤仁美・佐津川愛美・谷村美月”. ORICON NEWS (oricon ME). (2019年6月22日) 2019年6月24日閲覧。
- ^ “℃-ute・中島早貴、モデルの大倉士門がコント初挑戦”. ORICON (2015年9月16日). 2015年9月16日閲覧。
- ^ “TMR西川貴教が声を担当、キャラクターお披露目 『おかあさんといっしょ』”. ORICON STYLE. (2016年4月28日) 2016年4月28日閲覧。
- ^ “StarSのコメディ番組に渡辺麻友も出演!「振り幅の広さ楽しんで」”. ステージナタリー (2016年3月8日). 2016年3月8日閲覧。
- ^ “「本当に怖いのは幽霊よりも人間」霊感芸人やジミー大西が『恐怖体験』をガチ告白|映画『fuji_jukai.mov』(フジジュカイ ドット エムオーブイ)特別企画”. よしもとニュースセンター (2016年9月30日). 2017年7月2日閲覧。
- ^ “佐藤仁美12年ぶり主演映画 屈指のスタッフ集結”. 日刊スポーツ. (2016年4月28日) 2016年4月28日閲覧。
- ^ “日本の家族を描いた佐藤仁美主演作「惑う」韓国の映画祭へ出品 手嶌葵の主題歌流れる予告編も完成”. 映画.com. (2016年7月20日) 2016年7月20日閲覧。
- ^ “映画『貞子』に佐藤仁美が出演 『リング』『リング2』以来20年ぶり登場”. CINRA.NET (株式会社 CINRA). (2019年3月15日) 2019年3月15日閲覧。
- ^ “佐藤仁美、下着モデルで美ボディ披露「私でいいのかな?」”. 日刊スポーツ. (2018年4月17日) 2018年4月18日閲覧。
- ^ “佐藤仁美あるぞ電撃婚「有吉さんが好きだったけど」”. 日刊スポーツ. (2018年4月17日) 2018年4月18日閲覧。
関連項目
外部リンク
- ホリプロ・プロフィール
- 佐藤仁美オフィシャルブログ - Ameba Blog
- 佐藤仁美 (@dontokoi1979102) - Twitter
- 佐藤仁美 (sato.hitomi.19791010) - Instagram