嶺北

嶺北のデータ
日本の旗 日本
地方 中部地方北陸地方
面積 3,090.38 km²
推計人口 640,828
(全県比:82.3%)
(2017年10月1日)
嶺北の自治体
1. 福井市 / 2. 大野市 / 3. 勝山市 / 4. 鯖江市 / 5. あわら市 / 6. 越前市 / 7. 坂井市 / 8. 永平寺町 / 9. 池田町 / 10. 南越前町 / 11. 越前町

嶺北(れいほく)は、福井県木ノ芽峠以北の呼称。令制国越前国にほぼ相当するので、越前地方(えちぜんちほう)と呼ばれることもある。

目次

概要編集

令制国である越前国域から、敦賀市(旧敦賀郡)を除いた地域に相当する。

嶺南との境界は山中峠木ノ芽峠栃ノ木峠稜線である。地域名としては天気予報などで日常的に用いられる。

呼称は、現在の福井県が設置された1881年頃に、北陸道北国街道)の難所である木ノ芽峠(木嶺)より北側を『木嶺以北』(もくれいいほく)と呼び始めた事に由来する。

地理編集

歴史編集

自治体編集

嶺北は以下の7市4郡4町からなる。


また、嶺北を以下のように細分する場合がある。

  • 福井 - 福井市
  • 坂井 - 坂井市、あわら市
  • 奥越 - 大野市、勝山市
  • 南越 - 越前市、鯖江市、越前町、池田町、南越前町
    • 丹南とも呼ばれる。由来は「丹」生郡と「南」条郡から。

都市圏編集

福井都市圏
—  都市雇用圏  —
 
 
福井都市圏
座標: 北緯36度4分 東経136度13分 / 北緯36.067度 東経136.217度 / 36.067; 136.217
都道府県  福井県
中心都市  福井市
面積(2011)[1]
 - 計 3,090.43km2 (1,193.2mi2)
人口 (2010)[2]
 - 計 660,910人
域内総生産 (2010)[1]
 - 名目 2兆5157億円

嶺北に中心のある都市圏として福井都市圏があり、域内総生産は約2兆5157億円である[1]

2010年国勢調査の基準では福井市を中心都市として7市4町で都市雇用圏が構成され、2015年の人口は646,813人である[3]。一般的な都市圏の定義については都市圏を参照のこと。

都市雇用圏(10% 通勤圏)の変遷編集

  • 都市雇用圏を構成しない自治体は、各統計年の欄で灰色かつ「-」で示す。
自治体
('80)
1980年 1990年 1995年 2000年 2005年 2010年 自治体
(現在)
和泉村 - - - - - 福井 都市圏
660910人
大野市
大野市 大野 都市圏
41901人
大野 都市圏
40991人
大野 都市圏
40245人
福井 都市圏
560601人
福井 都市圏
671689人
勝山市 勝山 都市圏
30852人
福井 都市圏
505948人
福井 都市圏
513527人
勝山市
福井市 福井 都市圏
454495人
福井市
清水町
越廼村
美山町
鯖江市 鯖江市
金津町 あわら市
芦原町
三国町 坂井市
坂井町
春江町
丸岡町
松岡町 永平寺町
永平寺町
上志比村
朝日町 越前町
織田町 - 武生 都市圏
119560人
越前町 - 武生 都市圏
114029人
武生 都市圏
114823人
宮崎村 武生 都市圏
99810人
武生市 越前市
今立町
南条町 南越前町
今庄町
河野村
池田町 - 池田町

交通編集

テレビ局編集

関連項目編集

脚注編集

  1. ^ a b c 金本良嗣. “2010年 大都市雇用圏統計データ”. 東京大学空間情報科学研究センター. 2016年11月12日閲覧。
  2. ^ 平成26年度総合調査研究(地域経済の将来動向分析に関する調査研究)”. 経済産業省. 2016年11月6日閲覧。
  3. ^ 平成27年国勢調査結果”. 総務省統計局. 2016年11月6日閲覧。

外部リンク編集