折笠愛

日本の女性声優 (1963-)

折笠 愛(おりかさ あい、本名:折笠 きく江(おりかさ きくえ)[1][2][3]1963年12月12日[12] - )は、日本声優女優歌手東京都足立区北千住出身、千葉県四街道市育ち[6]アクセルワン所属[9]

おりかさ あい
折笠 愛
プロフィール
本名 折笠 きく江
(おりかさ きくえ)[1][2][3]
愛称 オリオン[4]、愛ちゃん[5]
性別 女性
出身地 日本の旗 日本東京都足立区北千住[6]千葉県四街道市[6]
生年月日 (1963-12-12) 1963年12月12日(60歳)
血液型 B型[3][7]
職業 声優女優歌手
事務所 アクセルワン[8][9]
公式サイト 折笠愛|アクセルワン
公称サイズ(時期不明)[3]
身長 / 体重 154 cm / 47[2] kg
靴のサイズ 22.5 cm
声優活動
活動期間 1988年[10] -
ジャンル アニメゲーム吹き替え
デビュー作 テレビアニメ『小公子セディ』(セディ)[3][11]
女優活動
活動期間 1980年代 -
ジャンル 舞台
音楽活動
活動期間 1994年 -
ジャンル J-POPアニメソング
職種 歌手
声優テンプレート | プロジェクト | カテゴリ

来歴 編集

生い立ち 編集

1963年12月12日[7]東京都で誕生し、喘息持ちであり、「空気のきれいなところが良い」という理由で東京都足立区北千住から祖父が住んでいた千葉県四街道市で育つ[6]。三大続いた江戸っ子の家系で[10]、祖父は校長だったため、厳格な家庭に育つ[13]。祖母も教員だった[14]

小学2年生の時に家族で劇団民藝の『夕鶴』を観て感銘を受けたのが演劇を意識した初めである[14][15]。子供の時から人と喋ることが苦手で引っ込み思案だったが、小学2年生の時の学芸会の創作劇の主役のウグイスの役を演じ、舞台女優を志す[3][6][16]。その時の芝居で体育館の中でライトに照らされ、皆が演者を見てくれて、たくさんの拍手をもらい、その快感が芝居のルーツで子供ながらに強く感じ、その芝居をきっかけに窮屈だったが、開放できたのだと語る[14][16]。芝居の中で「生きられる自分」というものに魅力を感じ、芝居だと思い、その後は「お芝居をやりたい、舞台に立ちたい」という方向性で生きているという[16]。それ以来芝居の影響で、国語の予習をし始めたりしたため、成績も少し良くなり、勉強もするようになったという[16]。中学、高校時代は演劇部に所属しており、部長を務めた[6]。中学時代は掛け持ちでコーラス部、高校時代はリボンフラワー部にも所属していた[16]。高校時代は体操部にも所属したかったが、「身長が伸びなくなるよ」と言われて断念した[15]1982年に高校卒業を経て、日本電子工学院(現:日本工学院専門学校)演劇科を卒業[1][13]。当時は洋舞、タップダンス、クラシック、声楽などを学び、日本舞踊は先生の内弟子のようなことも少しして、一時、集中して習うほど熱心だったという[14][16]

その後は、家庭の事情で芝居をやめて家のお手伝いなどをしていた[17]

キャリア 編集

半年も経たないうちに沸々と「私の道はこれではないんじゃないか」、「また私の中の芝居をしたい」と思うようになり、新聞に載っていた「子供に見せるミュージカルの出演者募集」に応募して「子ども劇場」に入団[17]。オーディションを受けていたところ主役に選ばれ[6]、その後は劇団文芸座、劇団創演、フリーで女優として舞台に立つ[3]

JRが企画した舞台『伊豆の踊り子』の踊り子役に抜擢され、並木史朗舟木一夫らと共演[14][17]。この時に使った芸名は大島 由季仔[10][18]。しかし大人が反応する芝居をしたくなり、個人で挑戦したりもしたが、それでは食べていけず、子ども劇場を5、6年続けていた[6][17]。悩みを感じ出していた時に舞台で共演していた緒方賢一大山高男に勧められて[3][14]、見に行っていたぷろだくしょんバオバブマネージャー(当時)兼声優のたてかべ和也に「折笠いいねえ!」とぷろだくしょんバオバブに所属[6][17]。舞台でも少年役、ジュール・ルナールの『にんじん』を演じることがあり「声優としてもできるのではないか」ということで、たてかべがオーディションの枠で持っていたテレビアニメ『小公子セディ』のオーディションに参加[6][11][14]。オーディションでの何度かの選考を経て、1988年に主人公・セディ役で声優としてのデビューを果たす[1][3][7][11]。当時は一生懸命演じている声優たちに無知で、「やりたい」と思うほどの魅力もわかってなかった[6]。声で意識していたのはラジオの『JET STREAM』の城達也で、夜中に聴いて「ステキなお声」と思っていた程度だった[6]。声優業界のことも皆無なくらい無知だった[6]。折笠によれば、『セディ』のオーディションにおいて自身の他に高山みなみ林原めぐみが最終選考に残っており、自分が主人公のセディに抜擢されたことについて折笠は、「私が一番素人というか、新鮮だったんだ」と語っている[6][11]

声優の業界に入って最初に感じたのは、「私はなんて下手なんだろう!」だった[11]。それまでは、舞台をしていたことから職業としての声優は「簡単、すぐできるなんて」、「私は結構上手くできるんじゃないか」、「舞台でやっていることが声でやれないわけがない、お茶の子さいさいでできるな」と変な自信はあったという[6][11]

一番難しかったのはマイク前で喋る作業を一切経験していないままオーディションに向かい、主役だったため。マイクとの距離感すらわからなかった[6]。アニメのキャラクターが振り返る時に息を入れたりすることには「なんで振り向くだけでそんな息を入れないといけないんだろう」など言われたことに対していちいち「なぜ?」と身体が全否定していたという[6]

放送が始まって半年くらいは上手くいかず、「ヘタクソだな」と毎回下唇を噛んでいた[6]。オンエアを見て、あまりの下手さに愕然とし、他の声優はとても上手いわけで自然に演じているわけだった[11]。その中で飛びぬけて下手に感じ、声優としての格闘が始まった[11]

大失敗で言えば、当時は泣かせるシーンが多かったが、テストから泣くと、本番でも最初の元気で明るいシーンから鼻声になり、失敗がたくさんあった[6]

下手ではずかしく、最初の1年は毎日「明日この業界やめてもいい!」と声優を辞めてしまいたいくらいだったという[6][11]

職業としての声優の舞台とは違う演技の技術がなかなかできず、プロとして引き受けた以上、1年は辞められず、「意地でもなんとかしなければいけない」と思った[11]。「このまま負けたままで辞めるわけにはいかない」と思い、悔しく何度もオンエアを見て泣いたりしてた[11]。舞台で演じることとの違いと、お金をくれたことの厳しさを改めて感じていた[11]

当時は「本当は舞台をやりたい」という気持ちもあり、「私ががんばれる場所じゃないかもしれない」と毎夜枕を濡らしていた[6]。『セディ』では視聴者からお便りをくれて、風邪を引いて収録していたところ「折笠さん大丈夫ですか?」と気遣ってくれていた[6]。「画面を通して全国の方々が応援してくださっている」と感じるようになり、嬉しさと不安が常に背中合わせで、今日は「ダメだ」、明日は「前に進もう」と、日々忙しく葛藤していたという[6]

「折笠愛」という芸名には、「みんなに愛されるように」という願いが込められている。これは彼女の芸名を考えている途中にトイレに行ったスタッフが、その中で思いついたとのこと[19]。デビュー作の『小公子セディ』の時に、折笠とスタッフとで色々と考えていた[10]。その結果、『小公子セディ』以前に『愛少女ポリアンナ物語』、『愛の若草物語』と世界名作劇場では「愛」の文字が付くタイトルが続いたため、「芸名をつけるなら『愛』のつく名前はどうだろう……」ということで、この名前が付けられたという[10]

アニメで演じてきたキャラクターの中では、『天地無用!』シリーズの「魎呼」を最も思い出深いキャラクターに挙げている。また、海外で制作されたドラマ映画アニメ吹き替えもこなし、他にも歌手としての活動も行ってきた。

歌手活動については前述のとおり、学生時代、コーラス部におり、少々自信を持っていたが、レコーディングをして歌を聞いていたところあまり上手くなかった[11]。プロとしてお金をもらっている以上なんとかしなくてはいけないわけだった[11]。演じることも歌うこともあんなに好きだったはずだが、プレッシャーでだんだん楽しくなくなってきてしまい、「これがプロの厳しさかな」と感じていた[11]

2015年時点では「今日のでよかったかな?」と反省したり考えたりしない日はなく、「まだ自分はできあがってはいない」と語る[6]。3年くらいした頃にはなんとなくスタジオの中の空気を吸うこと、その場に座ってること、仲間たちとの関係性、先輩への想いなどがようやくしっくりした感じだったという[6]

一方、最初の2、3年はプレッシャーだけであり、声優としての表現方法、その糸口を一つ一つ自分なりに研究してきた[11]。その後はようやく明かりが見えてきたて、演じることが楽しくなってきたという[11]

先輩の芝居で研究しており、最初にそれを強く感じたのは、城達也と仕事をさせてくれた時だった[20]。折笠は城のファンで、その娘役ができることがとても嬉しかった[20]。その時は、聞き染んだ城の声に聞こえなかった[20]。偶々ディレクターたちがいるブースに行くことがあり、演出側から城の演技を聞くことができ、得心していた[20]。マイクにのった声で演技をしていた城がいるわけであり「マイクを上手に使い、いかに自分の声を生かしていくかも仕事なんだ」と職業としての声優のを一つ教えてもらったという[20]

その後は色々な先輩の芝居を勉強させてくれた[20]。折笠自身の手法を見つけていくために、色々な先輩のいいと思ったところを勉強して自分のものにしていくしかなく、舞台でも同じだと語る[20]

2011年9月末でデビューから長年所属していたぷろだくしょんバオバブを退所し、アクセルワンに移籍したことが発表された。

人物・エピソード 編集

主に女性役、少年役を得意としている実力派[21]。澄んだ声のピュアな少年と艶っぽい強い姐さんと全く相反する2つの役を得意としている[10]。女性役を演じる際には、色気のあるキャラクターを演じるのが多いが、少年役の場合は、健気な少年、元気な少年役など演じる幅が広く、ギャップがあるのが特徴的[21]

幾つもの作品で少年の声を演じたが、当初は女性である自分が少年の声を演じることに対して疑問を持っていた。そういう事情から一時期「今後は少年の声はやらない」と宣言したこともある。しかし、多くの作品に関わる中で、「女性が少年の声を演じることで、かえって男の子の様々な心理を想像し、そのことで一体感が生まれてくる」と思うようになったと語っている。心理表現の演技に関しては、「感情にまかせるだけでは、視聴者にきちんと伝えることは出来ない」という考えを持つ。

日常生活の中で、観察をしているようで、赤ちゃんの泣き方、子供の甲高いしゃべり方、笑い方は見ている[20]。女子高生の雰囲気などは、ガヤなど演じる場合などの参考になるという[20]

声優として演技が楽しくなってきた作品は『三国志』で、やりたい芝居ができ、女性の切ない内面の演技を要求されて、楽しかったという[20]

そういう意味では『サクラ大戦』のあやめ役も、人、悪魔、天使といった3タイプの役を演じられて楽しく、色々な表現ができる役はとても好きだという[20]。そういう仕事は満足感があったという[20]

アニメ『ヘタリア』シリーズではシーランド役を演じ、折笠はシーランド公国爵位をネット通販で購入し、レディの称号を得ている。囲碁が打てることから、碁会所でアルバイトをしていたこともある。

資格普通自動車免許。特技は日本舞踊名取)、歌唱[8]

学生時代に碁会所でお茶汲み兼初心者のお相手をしていた[17]

2人の兄がいる末っ子[15]。一番上の兄が高校時代は演劇部だったため、多少の影響はあったといい、一時は兄が弁護士を目指していたため、きょうだい3人で弁護士になろうと思った時期もあった[17]

出演 編集

太字はメインキャラクター。

テレビアニメ 編集

1988年
1989年
1990年
1991年
1992年
1993年
1994年
1995年
1996年
1997年
1998年
1999年
2000年
2001年
2002年
2003年
2004年
2005年
2006年
2007年
2008年
2009年
2010年
2011年
2012年
2013年
2014年
2015年
2016年
2017年
2019年
2020年
2021年
2022年
2023年
2024年

劇場アニメ 編集

1989年
1990年
1991年
1992年
1993年
1996年
1997年
1998年
1999年
2001年
2002年
2006年
2007年
2008年
2009年
2010年
2011年
2012年
2020年
2022年

OVA 編集

1989年
1990年
  • 楳図かずおの呪い(奈々子[69]
1991年
1992年
1993年
1994年
1995年
1996年
1997年
1998年
1999年
2000年
2001年
2002年
2003年
2004年
2005年
2007年
2008年
2012年

Webアニメ 編集

ゲーム 編集

1990年
  • 雀偵物語2 宇宙探偵ディバン 出動編(神官ポン)
1992年
  • スチームハーツ(デノミケルディ・アルバルト[要出典]
1993年
1994年
1995年
1996年
1997年
1998年
1999年
2000年
2001年
2002年
2003年
2004年
2005年
2006年
2007年
2008年
2009年
2010年
2011年
2012年
2013年
2014年
2015年
2017年
2018年
2019年
2020年
2021年
2022年
2023年

吹き替え 編集

映画 編集

時期不明
1988年
1989年
1990年
1991年
1992年
1993年
1994年
1995年
1996年
1997年
1998年
1999年
2000年
2001年
2003年
  • RONIN(ナターシャ・キリロワ)※フジテレビ版
2004年
2006年
2007年
2012年
2015年
  • サウンド・オブ・ミュージック(アガタ)※製作50周年記念版
2017年

ドラマ 編集

1989年
1992年
1993年
1997年
2000年
2001年
2002年
2003年
2004年
2005年
2006年
2008年
2009年
2012年
2021年

アニメ 編集

パチスロ・パチンコ 編集

ドラマCD 編集

1990年
1991年
  • アルスラーン戦記5 征馬弧影(エステル)
  • アルスラーン戦記6 風塵乱舞(エステル)
  • 学園特警デュカリオン長官妹之山残〉、神楽)
1992年
1993年
1994年
1995年
  • 聖獣伝承ダークエンジェル(涅)
  • 続・アースティア密着24時 世界まるごとリューナイトテレビ(ハグハグ、飲み屋の女将)
  • ぽっぷるメイルパラダイス5(ヤマト)
  • TARAKOぱっぱらパラダイス(ヤマト)
  • 呪われたアデュー! リュー使い最大の危機!!(ヒュント、ハグハグ)
  • 覇王大系リューナイト CDシネマ「カイオリスへの旅立ち」第1章 - 第4章(ハグハグ)
  • 覇王大系リューナイト CDシネマ「ティア・ダナーンの闘い」第1章 - 最終章(ハグハグ)
  • ロミオの青い空ロミオ
1996年
1997年
1998年
  • 速攻生徒会 SOUND TRACKS(本多愛
  • 愛と由美のはぁぁ裏天地・だまされて二人旅、湯けむり殺人事件(2月)
  • アークザラッドII 炎のエルク(エルク
1999年
2000年
2001年
2002年
2003年
2004年
  • 絶対爆発ライジンオー対ガンバルガー(非売品)(霧隠虎太郎 / イエローガンバー)
  • ドラマCD テイルズ オブ シンフォニア〜a long time ago〜 全3巻(ジーニアス・セイジ
  • 鬼哭街 反魂剣鬼朱笑嫣
  • 機神咆吼デモンベイン ミニドラマCD volume.1〜3(ナイア、ジョージ〈volume.2のみ〉)
2005年
2006年
  • TVアニメーション「機神咆吼デモンベイン」ドラマCD Vol.1〜2(ナイア、ジョージ)
2007年
2008年
2009年
2011年
2012年
  • ドラマCD ラノベ王子☆聖也(峰岸ヨウコ[103]
  • Tiny×Machinegun シリーズ(マリア
    • Tiny×Machinegun タイニー・マクダニエル捜査ファイル「THE KNOCKDOWN」
    • Tiny×Machinegun タイニー・マクダニエル捜査ファイル FILE No.2「SHADES OF GREY」
    • Tiny×Machinegun タイニー・マクダニエル捜査ファイル FILE No.3「BLOOD AND CIRCUSES」

朗読CD 編集

CM 編集

  • トミー ガンバーコマンダー&ガンバーブレス
  • 元気爆発ガンバルガー BD-BOX(霧隠虎太郎)
  • 無人島物語

特撮 編集

2005年
2006年
2013年
2014年
2015年
2017年
2018年
2023年

人形劇 編集

テレビドラマ 編集

映画 編集

バラエティ番組 編集

舞台 編集

ラジオ 編集

時期不明
1995年
1997年
2013年

ラジオドラマ 編集

1994年
2008年
2012年
2015年
  • オーディオシネマ iシリーズ バツイチもいい男の条件ですか?(ほたるの母[110]
2024年
  • 栃木放送開局60周年記念ご当地ラジオドラマ「異世界賢者の転生栃木ライフ!」(2024年3月30日14:00 - 15:10放送、女神マロニエル[111]

その他コンテンツ 編集

ディスコグラフィ 編集

シングル 編集

発売日 タイトル 規格品番 最高位
1st 1994年11月25日 月のTRAGEDY
2nd 1995年9月21日 恋愛の時空 PIDA-1020

アルバム 編集

発売日 タイトル 規格品番 最高位
初回限定盤 通常盤
1st 1995年3月10日 淑女超特級 - PICA-1058
2nd 1996年4月20日 ムーンライトカフェ COCC-13347
3rd 1996年12月21日 ROOM SERVICE PICA-1118
4th 1997年4月19日 みつめて COCC-14165
5th 1998年9月23日 I PICA-1177
6th 1999年8月25日 Truth PICA-1195
7th 2002年10月4日 LeTTeR ASCA-5002
8th 2003年12月20日 BREATH ASCA-5003
9th 2004年10月15日 mono-gatari ASCA-5004
10th 2006年4月26日 Tender Song ASCA-5005 ASCA-5006

キャラクターソング 編集

発売日 商品名 楽曲 備考
1990年
9月21日 キャッ党忍伝てやんでえ 猫座第一回公演 MIPPLE(折笠愛水谷優子 「YASU-けくナイ!」 テレビアニメ『キャッ党忍伝てやんでえ』関連曲
12月21日 キャッ党忍伝てやんでえ 猫座千秋楽公演 MIPPLE(折笠愛・水谷優子) 「三日月コネクション」 テレビアニメ『キャッ党忍伝てやんでえ』関連曲
プルルン(折笠愛 「To be Yourself <プルルンVersion>」
1994年
9月2日 BLUE SEED 国土管理室宴会記念号 竹内涼子(折笠愛 「Lock!My door」 テレビアニメ『BLUE SEED』関連曲
1995年
4月29日 My sin 竹内涼子(折笠愛 「My sin」 テレビアニメ『BLUE SEED』関連曲
8月20日 ふしぎ遊戯4 張宿(折笠愛 「いと小さき願い」 CDブック『ふしぎ遊戯』関連曲
11月22日 電波の海原 折笠愛高田由美 「電波の海原」 ラジオ番組『秘密の天地無用!』主題歌
「ココアと苦いチョコレート」
1996年
11月21日 BLUE SEED TOO 国木田大哲(大塚明夫)、竹内涼子(折笠愛 「二人の夜明け」 OVA『BLUE SEED2』第3巻エンディングテーマ
1997年
6月25日 魅惑の新天地 折笠愛、高田由美 「魅惑の新天地」 ラジオ番組『愛と由美のあぁぁ新天地!』主題歌
折笠愛 「初恋の味」
1998年
6月17日 悠久幻想曲 キャラクターシリーズVOL.3 エル・ルイス エル・ルイス(折笠愛 「パ・ズ・ル」 ゲーム『悠久幻想曲
1999年
1月17日 ファーストKiss☆物語 イメージソングbook 橘美里(折笠愛 「Playback Blue」 ゲーム『ファーストKiss☆物語』関連曲
3月5日 新機動戦記ガンダムW OPERATION4 カトル・ラバーバ・ウィナー(折笠愛 「星のまなざし」 テレビアニメ『新機動戦記ガンダムW』関連曲
2001年
4月27日 藍より青し 歌絵巻 神楽崎雅(折笠愛 「Distance」 ドラマCD『藍より青し』関連曲
2003年
1月22日 萌えよ剣 近藤勇子(折笠愛)、土方歳絵(松井菜桜子)、沖田薫(池澤春菜 「萌えよ剣」 ゲーム・OVA『機動新撰組 萌えよ剣』オープニングテーマ
2006年
9月22日 We Are*〜Piece of Peace〜 Vol.5 藤岡夏蓮 藤岡夏蓮(折笠愛 「Superhighway」 ゲーム『We Are*』関連曲
2007年
6月20日 この青空に約束を―〜ようこそつぐみ寮へ〜 Character Song CD Series Vol.3 浅倉奈緒子 浅倉奈緒子(折笠愛 「近すぎない距離で」 テレビアニメ『この青空に約束を―〜ようこそつぐみ寮へ〜』関連曲
9月27日 CLAYMORE INTIMATE PERSONA 〜キャラクターソング集〜 ガラテア(折笠愛 「反逆」 テレビアニメ『CLAYMORE』関連曲
2009年
4月22日 萌えよ剣/夜明け/青春の祭り 近藤勇子(折笠愛)、土方歳絵(松井菜桜子)、沖田薫(池澤春菜) 「青春の祭り」 OVA『機動新撰組 萌えよ剣』エンディングテーマ
11月26日 ロボットアニメ大鑑 上巻 藤井由美(折笠愛)、昭島里美(林原めぐみ)、安藤新菜(水谷優子)、スーザン・ウォーカー(玉川紗己子 「夜空の星がみている」 OVA『流星機ガクセイバー』エンディングテーマ

脚注 編集

シリーズ一覧

  1. ^ 第1作(1995年)、第2作『新・天地無用!』(1997年)、外伝『天地無用! GXP』(2002年)、短編アニメ『愛・天地無用!』(2014年)
  2. ^ 第1作(1996年)、第2作『J to X』(1998年)
  3. ^ 第1期(2000年)、第2期『the second stage』(2001年)
  4. ^ 第1期[44](2001年)、第2期『2002』[45](2002年)、第3期『Gレボリューション』[46](2003年)
  5. ^ 第1期(2008年)、第3期『真・恋姫†無双 〜乙女大乱〜』(2010年)
  6. ^ 第1期(2008年)、第2期『MAX』(2010年)
  7. ^ 第1期(2015年)、第2期『血界戦線 & BEYOND』(2017年)
  8. ^ 第1期(2017年)、第2期『継つぐもも』(2020年)
  9. ^ 第2期『2nd season』(2020年)、第3期『The Final』(2021年)
  10. ^ 第1期『シルヴァラント編』(2007年)、第2期『テセアラ編』(2010年 - 2011年)、第3期『世界統合編』(2011年 - 2012年)
  11. ^ 『ZERO』(1999年)、『F』(2000年)、『F.I.F』(2001年)、『NEO』(2002年)、『SEED』(2004年)、『PORTABLE』(2006年)、『SPIRITS』(2007年)、『WARS』(2009年)、『WORLD』『3D』(2011年)、『OVER WORLD』(2012年)、『CROSSRAYS』(2019年)
  12. ^ OGs』『OG外伝』(2007年)、『第2次OG』(2012年)、『ムーン・デュエラーズ』(2016年)
  13. ^ テレビシリーズ(2013年 - 2014年)、『ガブリンチョ・オブ・ミュージック』(2013年)[105]、『キョウリュウジャーVSゴーバスターズ[106]、『100 YEARS AFTER』(2014年)

出典 編集

  1. ^ a b c d 『テレビ・タレント人名事典(第2版)』日外アソシエーツ、1995年7月、202頁。ISBN 4-8169-1315-7 
  2. ^ a b c 『日本タレント名鑑(2011年版)』vol.1、VIPタイムズ社、2011年2月7日、497頁、ISBN 978-4-90-467402-4 
  3. ^ a b c d e f g h i PROFILE”. 折笠愛公式サイト I's cafe. 2023年1月4日閲覧。
  4. ^ “折笠愛”. Excite News. エキサイト株式会社. https://www.excite.co.jp/news/dictionary/person/PE0e8679b5e13f19eea7455db29f53dbc9b993b3fd/ 2023年6月12日閲覧。 
  5. ^ AIaxloneの2019年9月17日のツイート2023年6月12日閲覧。
  6. ^ a b c d e f g h i j k l m n o p q r s t u v w x y 『ホーム・アローン』【折笠 愛】 インタビュー#48”. 吹替の帝王 -日本語吹替版専門映画サイト-. 20世紀フォックス ホーム エンターテイメント. 2019年12月19日時点のオリジナルよりアーカイブ。2023年1月4日閲覧。
  7. ^ a b c 『テレビ・タレント人名事典』第6版、日外アソシエーツ、2004年6月、268頁。ISBN 4-8169-1852-3 
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外部リンク 編集