中村一徳
日本の演出家
中村 一徳(なかむら かずのり、1964年 - )[1]は、宝塚歌劇団所属の演出家で同劇団の理事[2][3]。大阪府出身[1]。
略歴
編集1988年、同志社大学工学部機械学科を卒業後[1]、演出助手として宝塚歌劇団に就職[4]。
1994年『サラン・愛』で演出家デビュー[4]。
宝塚歌劇団での舞台作品
編集作・演出
編集- グランド・レビュー『プレスティージュ』(1996年 月組 宝塚大劇場 主演:久世星佳)[5]*大劇場デビュー作
- グランド・レビュー『レ・シェルバン』(1997年 雪組 宝塚大劇場 主演:轟悠)
- グランド・レビュー『ラヴィール』(1998年 雪組 宝塚大劇場、TAKARAZUKA1000days劇場 主演:轟悠)[6]
- グランド・レビュー『ザ・ビューティーズ!』(2000年 花組 宝塚大劇場、TAKARAZUKA1000days劇場 主演:愛華みれ)[7]
- グランド・レビュー『ダンシング・スピリット!』(2001年 - 2002年 宙組 主演:和央ようか)[8]
- グランド・レビュー『LUCKY STAR!』(2002年 星組 主演:香寿たつき)
- グランド・レビュー『REVUE OF DREAMS』(2005年 月組 主演:瀬奈じゅん)[9]
- グランド・レビュー『ラブ・シンフォニー』(2007年 花組 主演:春野寿美礼)[10]
- グランド・レビュー『ダンシング・フォー・ユー』(2008年 宙組 主演:大和悠河)[11]
- グランド・レビュー『Rhapsodic Moon』(2010年 月組 主演:霧矢大夢)
- グランド・レビュー『Shining Rhythm!』(2012年 雪組 主演:音月桂)[12]
- グランド・レビュー『Fantastic Energy!』(2013年 月組 主演:龍真咲)[13]
- グランド・レビュー『My Dream TAKARAZUKA』(2014年 雪組 主演:壮一帆)
- グランド・レビュー『Melodia -熱く美しき旋律-』(2015年 花組 主演:明日海りお)[14]
- Show Spirit『Dramatic “S”!』(2017年 雪組 主演:早霧せいな)[15]
- ダイナミック・ショー『Music Revolution!』(2019年 雪組 主演:望海風斗)[16]
- Show Stars『Ray -星の光線-』(2020年 星組 主演:礼真琴)[17]
- レビュー・アニバーサリー『The Fascination!』-花組誕生100周年 そして未来へ-(2021年 - 2022年 花組 主演:柚香光)
- ショー・スプレンディッド『Sensational!』(2022年 雪組 主演:彩風咲奈)
- ショー・スピリット『Sky Fantasy!』(2023年 宙組 主演:芹香斗亜)[18]
- レビュー・アニバーサリー『Grande TAKARAZUKA 110!』(2024年 月組 主演:月城かなと)[19]
大劇場ミュージカル作品
編集- ミュージカル『ファントム』(2004年 宙組 主演:和央ようか)*潤色・演出
- ミュージカル『ファントム』(2006年 花組 主演:春野寿美礼)*潤色・演出
- ミュージカル『ファントム』(2011年 花組 主演:蘭寿とむ)*潤色・演出
- ミュージカル『ファントム』(2018年 - 2019年 雪組 主演:望海風斗)*潤色・演出
その他の劇場の作品
編集- バウ・ロマン『サラン・愛―ムグンファの花に包まれて―』(1994年 花組 宝塚バウホール 主演:紫吹淳)*演出家デビュー作
- バウ・ロマン『大上海―グラン・シャンハイ―』(1995年 雪組 宝塚バウホール 主演:和央ようか)
- バウ・ロマン『香港夜想曲』(1996年 - 1997年 花組 宝塚バウホール 主演:香寿たつき)
- 歌劇『サラン・愛』(2002年 月組 全国ツアー 主演:紫吹淳)
- ブロードウェイ・ミュージカル『雨に唄えば』(2003年 星組 日生劇場 主演:安蘭けい)*潤色・演出
- ミュージカル『オクラホマ!』(2006年 月組 日生劇場 主演:轟悠)*潤色・演出
- ブロードウェイ・ミュージカル『雨に唄えば』(2008年 宙組 梅田芸術劇場メインホール 主演:大和悠河)*潤色・演出
- ミュージカル『雨に唄えば』(2018年 月組 TBS赤坂ACTシアター 主演:珠城りょう)*潤色・演出
- ミュージカル『愛の不時着』(2024年 雪組 東京建物 Brillia HALL・梅田芸術劇場メインホール 主演:朝美絢)*潤色・演出[20]
コンサート
編集- エンカレッジ・スペシャルコンサート『Angels in Harmony』(2004年 宝塚バウホール、東京芸術劇場)*監修は岡田敬二
- Bow Singing Workshop(2016年 宝塚バウホール)[21]
- Bow Workshop『Stella Voice』(2023年 星組 宝塚バウホール 主な出演者:天華えま)[22]*構成・演出
演出のみ
編集- グランド・レビュー『華麗なる千拍子'99』(1999年 - 2000年 雪組 宝塚大劇場、TAKARAZUKA1000days劇場、全国ツアー 主演:轟悠)[23]*監修は酒井澄夫
- ミュージカル『エリザベート』(2002年 - 2003年 花組 宝塚大劇場、東京宝塚劇場 主演:春野寿美礼)*小池修一郎と共同演出
- ミュージカル・ロマン『情熱のバルセロナ』-スタンダール作「パルムの僧院」より-(2009年 雪組 全国ツアー 主演:水夏希)
- バウ・ミュージカル『リラの壁の囚人たち』(2010年 星組 宝塚バウホール、日本青年館 主演:凰稀かなめ)
ディナーショーの構成・演出
編集- 稔幸ディナーショー『Crush on You』(1996年 宝塚ホテル、パレスホテル、ホテルグランヴィア広島)
- 轟悠ディナーショー『L’hortensia de Juin』(1997年 ホテル阪急インターナショナル、パレスホテル)
- 和央ようかディナーショー『Blue Fantasia』(1998年 パレスホテル、ホテル阪急インターナショナル、呉阪急ホテル)
- 樹里咲穂ディナーショー『Shine It On』(2002年 新阪急ホテル、パレスホテル)
- 彩輝直ディナーショー『RECUERDO』(2003年 宝塚ホテル、第一ホテル東京)
- 真飛聖ディナーショー『Sky Blue』(2005年 宝塚ホテル、博多全日空ホテル、第一ホテル東京)
- 蘭寿とむディナーショー『Sensation』(2006年 宝塚ホテル、第一ホテル東京)
- 大空祐飛ディナーショー『SORA -空の奇跡-』(2008年 宝塚ホテル、東京會館)
- 遼河はるひディナーショー『GLITTER』(2009年 東京會舘、宝塚ホテル、ウェスティンナゴヤキャッスル)
- 『宝塚巴里祭2009』(2009年 花組 ホテルグランドパレス、ホテル阪急インターナショナル 出演:未涼亜希 他)
- 壮一帆ディナーショー『So in Love』(2012年 ホテル阪急インターナショナル、第一ホテル東京)
- 早霧せいなディナーショー『SS』(2013年 第一ホテル東京、宝塚ホテル)
- 沙央くらまディナーショー『SORRISO』(2015年 第一ホテル東京、宝塚ホテル)
- 沙央くらまディナーショー『KURAMA』(2016年 宝塚ホテル、第一ホテル東京)
- 礼真琴ディナーショー『MOMENT』(2018年 宝塚ホテル、第一ホテル東京)
- 仙名彩世ミュージック・サロン『Sen-se』(2019年 宝塚ホテル)
- 『宝塚巴里祭2019』(2019年 雪組 ホテル阪急インターナショナル、宙組 パレスホテル東京 出演:愛月ひかる 他)
- 彩凪翔 1Day Special LIVE『Sho-W!』(2020年 宝塚ホテル)
- 朝月希和ミュージック・サロン『La Lumière ~朝の月のように~』(2022年 宝塚ホテル)[24]
- 鳳月杏ディナーショー『Gemini』(2023年 宝塚ホテル、第一ホテル東京)[25]*予定
イベントの構成・演出
編集- ’98TCAスペシャル『タカラジェンヌ!-5組そろって大行進-』(1998年 宝塚大劇場)*共同演出
- 『レビュー・スペシャル’99』(1999年 宝塚大劇場)*共同演出
- TCAスペシャル2001『タカラヅカ夢世紀』(2001年 宝塚大劇場)*演出のみ、共同演出
- TCAスペシャル2004『タカラヅカ90-100年への道-』(2004年 宝塚大劇場)*演出のみ、共同演出
- TCAスペシャル2005『Beautiful Melody Beautiful Romance』(2005年 宝塚大劇場)*共同演出
- TCAスペシャル2006『ワンダフル・ドリーマーズ』~人は夢見る~(2006年 宝塚大劇場)*共同演出
- 『タカラヅカスペシャル2009 ~WAY TO GLORY~』(2009年 梅田芸術劇場メインホール)*共同演出
- 『タカラヅカスペシャル2010 ~FOREVER TAKARAZUKA~』(2010年 梅田芸術劇場メインホール)*共同演出
- 『タカラヅカスペシャル2011 ~明日に架ける夢~』(2011年 梅田芸術劇場メインホール)*共同演出
- 『タカラヅカスペシャル2012「ザ・スターズ」~プレ・プレ・センテニアル~』(2012年 宝塚大劇場)*共同演出
- 宝塚歌劇100周年 夢の祭典『時を奏でるスミレの花たち』(2014年 宝塚大劇場)*共同演出
- 宝塚歌劇100周年フィナーレイベント『タカラヅカスペシャル2014 -Thank you for 100 years-』(2014年 宝塚大劇場)*共同演出
- 『タカラヅカスペシャル2015 -New Century,Next Dream-』(2015年 梅田芸術劇場メインホール)*共同演出
- 『タカラヅカスペシャル2016 ~Music Succession to Next~』(2016年 梅田芸術劇場メインホール)*共同演出
- 『タカラヅカスペシャル2017 ジュテーム・レビュー -モン・パリ誕生90周年-』(2017年 梅田芸術劇場メインホール)*共同演出
- 『タカラヅカスペシャル2018 Say! Hey! Show Up!!』(2018年 梅田芸術劇場メインホール)*共同演出
- 宝塚歌劇105th Anniversary『タカラヅカスペシャル2019 -Beautiful Harmony-』(2019年 梅田芸術劇場メインホール)*共同演出
新人公演担当(1991年以降)
編集- 1991年 花組『春の風を君に…』
- 1991年 月組『ベルサイユのばら』
- 1991年 雪組『華麗なるギャツビー』
- 1992年 月組『珈琲カルナバル』
- 1992年 花組『スパルタカス』
- 1992年 花組『心の旅路』
- 1993年 花組『ベイ・シティ・ブルース』
- 1995年 花組『哀しみのコルドバ』
- 1995年 雪組『あかねさす紫の花』
- 1996年 雪組『エリザベート』[26]
- 1998年 宙組『エクスカリバー』[27]
- 1998年 宙組『エリザベート』
- 1999年 雪組『ノバ・ボサ・ノバ』[28]
- 1999年 宙組『激情』
- 2000年 宙組『望郷は海を越えて』[29]
- 2001年 宙組『ベルサイユのばら2001』[30]
演出助手(1994年以降)
編集1994年
- 花組『ベイ・シティ・ブルース』(演出:小池修一郎)(中日劇場)
- 星組『うたかたの恋』(柴田侑宏)(全国ツアー)
- 花組『火の鳥』(草野旦)
- 星組『ある日 夢のとばりの中で』(中村暁)(バウホール)
- 月組『TAKARAZUKA・オーレ!』(植田紳爾)
- 星組『ラ・カンタータ!』(岡田敬二)
- 雪組『風に吹かれて』(横澤英雄)(バウホール)
1995年
- 花組『哀しみのコルドバ』(柴田侑宏)
- 雪組『あかねさす紫の花』(柴田侑宏)
1996年
- 花組『花は花なり』(植田紳爾)
- 雪組『エリザベート』(小池修一郎)
- 星組『エリザベート』(小池修一郎)
1997年
- 雪組『仮面のロマネスク』(柴田侑宏)
(※1998年以降は演出補)
1998年
- 香港公演『夢幻宝寿頌』(植田紳爾)
- 香港公演『This is TAKARAZUKA!』(三木章雄)
- 宙組『エリザベート』(小池修一郎)
1999年
- 雪組『ノバ・ボサ・ノバ』(草野旦)
- 月組『ノバ・ボサ・ノバ』(草野旦)
- 宙組『激情』(謝珠栄)
2000年
- 宙組『砂漠の黒薔薇』(酒井澄夫)
- 宙組『望郷は海を越えて(谷正純)
2001年
- 宙組『ベルサイユのばら2001』(植田紳爾・谷正純)
2003年
- 宙組『テンプテーション!』(岡田敬二)
2004年
- 花組『飛翔無限』(植田紳爾)
- 専科・雪組『花供養』(植田紳爾)
2005年
- 月組『エリザベート』(小池修一郎)
宝塚歌劇団以外での舞台作品
編集- OSK日本歌劇団 レビュー『春のおどり』
- 2005年 第二部 『ダンシング・フォーリーズ!』(2005年4月2日〜10日 大阪松竹座)
- 2008年 第二部 『Dream Step!』(2008年4月18日〜26日 大阪松竹座)
- 2010年 第二部 グランドレビュー『JUMPING TOMORROW!』(2010年4月3日〜11日 大阪松竹座)
- 『夜叉が池』(芝居部分の演出)(2005年10月29日 大阪・梅田芸術劇場、10月31日 東京・オーチャードホール)
- 『Au Revoir TOKYO KAIKAN - また逢う日まで - 』(2015年1月31日 東京會舘・9階 ローズルーム)
- 『エリザベート TAKARAZUKA20周年 スペシャル・ガラ・コンサート』(2016年12月9日 - 18日 梅田芸術劇場メインホール、2017年1月8日 - 20日 Bunkamuraオーチャードホール)*演出のみ[31][32][33]
- OSK日本歌劇団 レビュー『夏のおどり』「Brilliant Wave(ブリリアントウェーブ) - 100 年への鼓動 - 」(2017年8月31日 - 9月3日 新橋演舞場)[34][35]
- 『一路真輝 35周年記念コンサート』(2017年9月8日 - 10日 シアタークリエ、9月17日 サンケイホールブリーゼ)*演出のみ[36]
- 『Trois Violette』(2018年4月14日 - 19日 宝塚バウホール)[37][38]
- 日本演劇協会創立70年 演劇人祭 宝塚歌劇『すみれファンタジー -宝塚歌劇105周年 名曲を綴って-』(2019年1月28日 新橋演舞場)[39]
- シアター・ドラマシティ30周年記念コンサート『Dramatic City “夢”』(2022年9月9日 - 10日 東京建物 Brillia HALL、2022年9月16日 - 18日 梅田芸術劇場シアター・ドラマシティ)[40]
ディナーショーの演出
編集- NewOSK日本歌劇団『クリスマス・ディナー・ショー ファンタジック・レビュー』(2004年12月25日 奈良ロイヤルホテル)
参考文献
編集- 宝塚歌劇団『宝塚歌劇90年史 すみれ花歳月を重ねて』ISBN 4484046016
脚注
編集- ^ a b c “ENAK SUMiRE STYLE 演出家・中村一徳;「非宝塚」が「超宝塚」になる魅力”. www.sankei.co.jp. 2020年12月25日閲覧。
- ^ “https://twitter.com/onighillie/status/1131342415703371777”. 2021年1月23日閲覧。
- ^ “TAKARAZUKA REVUE official promotional video "Sho-W!" - YouTube”. www.youtube.com. 2021年1月23日閲覧。
- ^ a b c “中村一徳が語る『Music Revolution!』の見どころ”. 2020年10月26日閲覧。
- ^ 1997年に全国ツアーで再演(主演:真琴つばさ)
- ^ 1999年に中日劇場で続演
- ^ 2001年に全国ツアーで再演
- ^ 2002年に全国ツアーで続演
- ^ 2006年に全国ツアーで続演
- ^ 2008年に『ラブ・シンフォニーII』として全国ツアーで続演(主演:真飛聖)、2010年に中日劇場で再演(主演:真飛聖)
- ^ 2009年に中日劇場で続演
- ^ 2013年に『Shining Rhythm!-新たなる誕生-』として中日劇場で再演(主演:壮一帆)
- ^ 2013年に全国ツアーで続演
- ^ 2016年に全国ツアーで再演
- ^ 2017年に『“D”ramatic S!』として全国ツアーで続演(主演:望海風斗)
- ^ 2019年に全国ツアーで続演、2020年に『Music Revolution! -New Spirit-』として梅田芸術劇場メインホールで再演(主演:彩風咲奈)
- ^ 2020年に梅田芸術劇場メインホールで続演
- ^ Inc, Natasha. “宙組新トップコンビ芹香斗亜&春乃さくら、大劇場お披露目公演は奇術師カリオストロの物語”. ステージナタリー. 2023年3月11日閲覧。
- ^ Inc, Natasha. “宝塚歌劇月組トップコンビ、月城かなと・海乃美月が2024年7月に退団”. ステージナタリー. 2024年6月20日閲覧。
- ^ Inc, Natasha. “宝塚歌劇団雪組次期トップスターに朝美絢、11月にミュージカル「愛の不時着」でお披露目”. ステージナタリー. 2024年6月20日閲覧。
- ^ “宝塚、入団9年以下の若手育成!来年6月から5組連続でバウホール・コンサート”. スポーツ報知 (2015年11月17日). 2015年11月17日閲覧。
- ^ Inc, Natasha. “天華えまがバウでワークショップ公演「Stella Voice」星組の若手メンバーらが出演”. ステージナタリー. 2022年11月8日閲覧。
- ^ TAKARAZUKA1000days劇場、全国ツアーでのタイトルは『華麗なる千拍子』、2002年に『華麗なる千拍子2002』として全国ツアーで再演(主演:朝海ひかる)
- ^ “宝塚雪組トップ娘役・朝月希和の卒業記念ミュージックサロン、1日限定で開催へ”. スポーツ報知 (2022年11月13日). 2022年11月15日閲覧。
- ^ “宝塚歌劇団 月組 鳳月 杏 ディナーショー【宝塚ホテル】阪急阪神第一ホテルグループ”. www.hankyu-hotel.com. 2023年1月26日閲覧。
- ^ “番組詳細|宝塚歌劇 衛星放送チャンネル|タカラヅカ・スカイ・ステージ”. www.tca-pictures.net. 2021年4月4日閲覧。
- ^ “第15回 見どころはここ!新人公演シリーズをまとめてチェック~5月は椿火呂花主演の宙組「カステル・ミラージュ」”. www.tca-pictures.net. 2021年4月4日閲覧。
- ^ “番組詳細|宝塚歌劇 衛星放送チャンネル|タカラヅカ・スカイ・ステージ”. www.tca-pictures.net. 2021年4月17日閲覧。
- ^ “番組詳細|宝塚歌劇 衛星放送チャンネル|タカラヅカ・スカイ・ステージ”. www.tca-pictures.net. 2021年4月4日閲覧。
- ^ “番組詳細|宝塚歌劇 衛星放送チャンネル|タカラヅカ・スカイ・ステージ”. www.tca-pictures.net. 2021年4月4日閲覧。
- ^ Inc, Natasha. “「エリザベート」宝塚初演より20年、歴代キャスト競演のガラ・コンサート”. ステージナタリー. 2021年4月4日閲覧。
- ^ Inc, Natasha. “「エリザベート」ガラコン、小池修一郎「より円熟した新発見のあるものに」”. ステージナタリー. 2021年4月4日閲覧。
- ^ “番組詳細|宝塚歌劇 衛星放送チャンネル|タカラヅカ・スカイ・ステージ”. www.tca-pictures.net. 2021年4月4日閲覧。
- ^ Inc, Natasha. “95周年のOSK日本歌劇団、100周年に向けて和物&洋物レビュー”. ステージナタリー. 2021年4月4日閲覧。
- ^ Inc, Natasha. “公認されるくらい“暑く”、OSK日本歌劇団「夏のおどり」見どころは“足袋””. ステージナタリー. 2021年4月4日閲覧。
- ^ Inc, Natasha. “「一路真輝35周年記念コンサート」に花總まり、中川晃教、安蘭けい”. ステージナタリー. 2021年4月4日閲覧。
- ^ Inc, Natasha. “安寿ミラ・春野寿美礼・瀬奈じゅん競演「Trois Violette」演出は中村一徳”. ステージナタリー. 2021年4月4日閲覧。
- ^ “Trois Violette | 梅田芸術劇場” (英語). www.umegei.comschedule. 2021年4月4日閲覧。
- ^ Inc, Natasha. “5年に1度の「演劇人祭」劇団新派、宝塚歌劇、坂東玉三郎らが祝賀芸能を披露”. ステージナタリー. 2021年4月4日閲覧。
- ^ “シアター・ドラマシティ30周年記念コンサート『Dramatic City “夢”』│TAKARAZUKA LIVE NEXT - 株式会社タカラヅカ・ライブ・ネクスト”. 2022年3月26日閲覧。