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シーナ&ザ・ロケッツ

日本のロックバンド

シーナ&ロケッツSHEENA & THE ROKKETS)は、日本ギターロックバンドである。

SHEENA & THE ROKKETS
出身地 日本の旗 日本 福岡県
ジャンル ロック
ロックンロール
ブルースロック
活動期間 1978年 - 現在
レーベル エルボンレコード
1978年
アルファレコード
1979年 - 1983年
ビクター / Invitation, SPEEDSTAR RECORDS
1984年 - 現在)
事務所 RokketDuction
共同作業者 エルビス・コステロ, ラモーンズ, イエロー・マジック・オーケストラ, ウィルコ・ジョンソン, ディー・ディー・ラモーン, オノ・ヨーコ, アルバート・キング, デヴィッド・T・ウォーカー, ルーサー・アリソン, ロイ・ゲインズ, サンハウス, YMO, 細野晴臣, 高橋幸宏,坂本龍一 , ザ・ロケッツ, blues.the-butcher-590213, ザ・ロッカーズ, THE MODS, ザ・ルースターズ, BLANKEY JET CITY, THEE MICHELLE GUN ELEPHANT, ギターウルフ, 東京スカパラダイスオーケストラ
公式サイト http://rokkets.com/
メンバー シーナボーカルタンバリン
鮎川誠ギターボーカル 作曲 A&R アレンジ レパートリー)
奈良敏博ベース
川嶋一秀ドラムス
from PUNK ROCK BLUES to Almost All The Japanese Rock'n Roll Band

シナロケと略されることもある[1]。また、2013年より現在はシーナ&ロケッツと表記している。過去にはシーナ&ザ・ロケッツシーナ&ロケットなどと表記されることもあった。

目次

略歴編集

サンハウスのギタリスト鮎川誠が妻・シーナと共に福岡から上京し結成。1978年にシングル『涙のハイウェイ』でデビュー(当時の名義は「鮎川誠&シーナ・ロケット」「鮎川誠&ミラクルメン」)。

1979年にアルファレコードへ移籍。イエロー・マジック・オーケストラメンバーの協力を得て、アルバム『真空パック』を発表。シングル「ユー・メイ・ドリーム」が、JALの「マイ・ハート・キャンペーン」のCMに起用され、ブレイクを果たす。その後、アメリカのA&Mレコード、フランスのスカイドッグ・レコードなど海外でもアルバムを発売。 YMOの1979年2ndアルバム『ソリッド・ステイト・サヴァイヴァー』では、鮎川誠ソリッド・ステイト・サヴァイヴァーデイ・トリッパーの2曲にギターで参加。 YMOワールド・ツアー後の「凱旋公演」(1979年12月19日中野サンプラザ)では、シーナ&ザ・ロケッツがオープニング・アクトを務める。 1980年9月、細野晴臣高橋幸宏プロデュース、イエロー・マジック・オーケストラゲスト参加により3rdアルバム『チャンネル・グー』を発売。同年YMOの初国内ツアーでは、福岡、神戸、京都、札幌、東京のゲスト・ギタリストとして鮎川誠が参加。 1981年、武道館にて開催された写楽祭ではYMOとシーナ&ザ・ロケッツの共演も。

1984年ビクター・レコードへ移籍。またビクター内レーベルのSPEEDSTAR RECORDSには創設以来20年在籍している。 1988年にはニューヨークのCBGBでライブデビューを果たす。ジョン・レノンオノヨーコの専属写真家で知られるBOB GRUENの写真集には"日本の最高峰パンクバンド"として幾度も取り上げられる他、国内・海外の様々なアーティストとの交流も深い。海外のアーティストからのラブコールも多く、2013年1月のウィルコ・ジョンソンとの東京セッションをはじめ、エルビス・コステロボ・ディドリーなどのツアーメンバーであるホーン・セクション/The Uptown Hornsらとライヴで共演・アルバムを共作している。ジョンソン来日時には、1990年のジャパン・ツアー(全国6か所)、2000年2006年とシーナ&ロケッツと一緒に国内でライブを行う他、2009年、2013年と2度東京でセッション・ライブを開催している。1993年には「LONDON SESSION」というタイトルでウィルコ・ジョンソンバンドと誠とシーナとでロンドン・レコーディングにて2枚のアルバムを制作しているほか、ジョンソンとのプライベートでの交流も深いことがよく知られている。

1990年放送の学生援護会(現・パーソルキャリア)『サリダ』のテレビコマーシャルで「憲法第22条の歌」(職業選択の自由・アハハン)を歌ったことでも話題になった。

1996年2月、まだインターネット黎明期に日本のバンドとして初となるホームページを鮎川が立ち上げ、インターネットとの奮闘を書き下ろした「DOS/Vブルース」を幻冬舎から発売。1998年AMDアワードを受賞し、シーナ、鮎川陽子と出席して賞を受ける。

1998年、FUJI ROCK FESTIVAL'98 in Tokyoに出演。沖縄・北海道ツアー開催。5月、鮎川誠生誕記念オールナイトパーティ開催。

1999年3月、新宿ロフト最後の日にワンマン出演。5月、ウィルコ・ジョンソン SHEENA & THE ROKKETS JAPANツアーを開催。

2000年、オリジナル・ドラマーの川嶋一秀を迎え、15枚目のオリジナルアルバム『ROCK THE ROCK』をリリース。FUJI ROCK FESTIVAL'00に出演。

2001年、初期の名曲から最近のヒット・ナンバーまでを網羅したライヴ・ベスト『爆音ミックス』を発売。鮎川が自ら運営するオフィシャルサイトにてファン投票により選曲された。4月、TVドラマ 『ちゅらさん』(2001年-2004年NHK)にジョージ 我那覇役で鮎川誠が出演。那覇在住のロックの師匠という役柄。北九州博覧祭2001に出演。郡山ワンステップフェスティバル復活イベント『ワンステップへの旅 in うつくしま未来博』に出演。

2002年、鮎川のソロとして『Japan Blues Carnival 2002』に出演。SHIBUYA-AXにて開催された日韓交流イベントに出演。シーナ&ロケッツとラモーンズのDee Dee RAMONEのジョイントライブが急遽Dee Dee RAMONE死去により、追悼ライブとして行われる。

2003年、SHIBUYA-FM7周年を記念するライブ 『SHIBUYA-CALLING』に出演。7月にベストアルバム『Dream BOX』、『The Greatest Sheena & The Rokkets』をリリース。フジロックフェスティバル'03、RISING SUN ROCK FESTIVAL 2003 in EZO、ミュージックシティ天神に出演。11月に東京SHIBUYA-AXにてSHEENA & THE ROKKETS25周年ライブを開催。12月には福岡CBにて『HAPPY 25th ANNIVERSARY』を2Daysで開催。

2004年、シーナ&ロケッツ25周年を記念してリミックス盤『ELECTROKKETS』発売。さらに25周年を記念DVD『LOVE LIVE』を発売。シーナが小学館・PRECIOUS創刊CMに出演。鮎川が大塚製薬のポカリスエットのCMに出演。シーナ&ロケッツで霧島酒造の黒霧島のCMに出演。黒霧島は大ヒットとなり、製造が追いつかない事態となる。北九州若松の野外音楽堂を使用した初のロック・フェスティバル「高塔山ロックフェス」を発案(以降シーナ&ロケッツとして14年出演)。

2005年8月、鮎川が監修する『200 CD Rock'n'Roll』を学習研究社から発売。 俺たちが愛したパンク/ロック/ブルース 監修・執筆は鮎川誠、他山名昇・本根誠・松本康・中山義雄・小川真一&キング・ジョー。8月、鮎川とシーナが、リチャード・ヘルの映画『BLANK GENERATION』のトークショーに出演。存続の危機に立たされているCBGBを救済するために署名を呼びかける。10月、ボロフェスタ'05@京大西部講堂イベントに参加。

2006年3月、レコードコレクターズ誌3月号に28年分のレコードとともにシーナ&ロケッツ特集が組まれる。4月RKBの「味わい・ぶらり旅~河童伝説を訊ねる、紀行」 に鮎川誠とシーナで出演。5月布谷文夫と北海道ツアーを開催する。シーナ&ロケッツ 6タイトル紙ジャケによる限定復刻版を発売(『真空パック』、『Channel Good」、『PINUP BABYBLUES』、『SHEENA AND THE ROKKETS』、『クール・ソロ』、『いつだってビューティフル』)。また、アメリカ盤『SHEENA & the ROKKETS IN U.S.A』も再発される。7月第3回『T-JAM a.k.a. 高塔山フリー・ロック・フェスティバル2006』に出演。

2007年2月、鮎川がデザインした、ローリング・ストーンズ公認のTシャツがロサンゼルスで公式グッズとして発売される。8月熊本市現代美術館にてトーク&ライブ開催。11月福岡で一夜限りのサンハウス・ライヴを開催。ムツゴロウ動物王国にて初のシーナ&ロケッツのライブを行う。『GOLDEN HITS THE ALFA YEARS』ベストが発売。

2008年、シーナ&ロケッツ結成30周年を迎え、オリジナルアルバム『JAPANIK』をリリース。5月、恵比寿ガーデンホールにて新作『JAPANIK』発売と結成30周年を祝う『S&R HAPPY 30th ANNIVERSARY SPECIAL』を開催。内田裕也、細野晴臣、高橋幸広、柴山俊之、永井隆、花田裕行、チバユウスケ、大貫憲章、DJ.IHARAらがゲストとして駆けつけた。5人編成となり、30th Anniversary Tourを開催。40本を超えたツアーは各地で、30年目が最もフレッシュなグループのライブとして話題を集める。6月、日テレ開局55周年のCM『日テレGO!GO!』に、日本人アーティスト第一弾として出演。 Johnny B. Goodeを鮎川誠がカバー。7月、映画『ジャージの二人』 堺雅人と鮎川誠のダブル主演。『RISING SUN ROCK FESTIVAL 2008 in EZO』に出演。北海道から沖縄まで36ヵ所にてツアー開催。ブルーノート東京にて『MAKOTO AYUKAWA "KOOL SOLO" plays Rock 'n' Roll Hall Of Fame #1』、ビルボードライブ福岡にて2Daysを開催。

2009年、鮎川&シーナ、ユニクロのCMに出演。12月シーナ自書伝的エッセイ著書『「YOU MAY DREAM」ロックで輝きつづけるシーナの流儀」(シーナ/シーナ&ロケッツ著)』に鮎川も執筆。シーナはこの本で初めて手術のことを告白し、鮎川誠と共に爆音の中ステージで歌える喜びを綴っている。4月、プライベートで来日中のウィルコ・ジョンソンと共にライブを企画「TOKYO SAKURA SESSION 2009」をレッドシューズで開催。大人のロックショウ”、6地区14公演 ブルーノート名古屋、ブルーノート東京、ビルボードライブ大阪を始めとする。 各地ソールドアウト。着席でもロックンロールを体感できる事を証明。

2010年、鮎川誠が久留米のふるさと大使として久留米市から任命される。福島県郡山市立美術館にて鮎川・シーナによるトークショー『60'sロック談義』を行う。久保田麻琴プロデュース『京浜ロックフェスティバル2010』に出演。南青山RED SHOESにてシーナ主催による『BAD GIRL ROCK!』を開催。5月、鮎川の誕生日にあわせて名古屋ダイアモンドホールにてライブイベントを開催。7月、サンハウスを再結成し、35th ANNIVERSARY TOURを全国6ヵ所開催する。

2011年3月、九州新幹線開通式典に鮎川とシーナで出演する当日、東日本大震災が起きてイベントが中止となる。7月、シーナの故郷である北九州で東日本大震災復興支援チャリティーライブを開催し、北橋健治市長にライブの全売上金を寄付する。9月、布谷文夫と『スーパーセッション2011』を東京・北海道計4ヵ所にて開催。世界的なロック・フォトグラファーBOB GRUENの歴史的なロックスターばかりを撮影した写真集「ROCK SEEN」に唯一日本人アーティストして、シーナ&ロケッツのNY・CBGBでのライブ写真が2枚掲載されたことが話題となる(2004年のボブ・グルーエンによるCBGB写真集にも同写真が掲載されている他、CBGB救済にも名を連ねている)。

2012年、シーナの故郷、北九州市若松の若戸大橋50周年イベントにトークライブで出演。公開された映画『I'M FLASH!』は、豊田利晃監督が鮎川の作曲した「I'M FLASH」からインスパイアされて10年以上の構想を経て制作された。また、I' M FLASH! BAND(Vocal:チバユウスケ、Drums:中村達也、Guitar:ヤマジカズヒデ、Bass:KenKen)による「I'M FLASH」の同曲カバーが映画のテーマソングとして使用されている。

2013年、SHEENA & THE ROKKETSがウィルコ・ジョンソンのホストバンドとして、WILKO JOHNSON TOKYO SESSION 2013を開催する。ライブDVDを発売し即完売する。鮎川誠がレコード・コレクターズ1月号の“ニッポンのギタリスト名鑑”のトップ3ギタリストに選ばれる。4月から35TH ANNIVERSARY TOUR を全国25ヵ所にて開催する。5月、富士スピードウェイにてハーレーダビッドソン日本上陸100周年を祝い、1万人規模の来場者を魅了する。7月、代々木公園のフリーフェス『EARTH GARDEN』に出演、投げ銭ライブにて過去最高の動員と投げ銭額を記録する。ウッドストック継承、長野の『フォーク&ロックフェス』に出演。FUJI ROCK FESTIVAL'13に5年ぶり、かつ5回目の出演。12月、鋤田正義写真展にて鮎川誠&シーナのトークショーを開催。12月、ニューイヤー・ロックフェス36年連続完全出場記録を更新。

2014年5月、鮎川誠の生誕66年祭2デイズを行う。7月、6年ぶりとなる18枚目のオリジナルアルバム「ROKKET RIDE」を発表。12曲の新曲は2日間で全て録音された。9月、日比谷野外音楽堂にてワンマンライブを開催。福岡にてミュージックシティ天神、シーナの故郷・北九州若松にて高塔山ロックフェス開催。11月、ヒステリックグラマーの30周年イベントに出演。

2015年2月14日、ボーカルのシーナが子宮頸癌により逝去(61歳没)[2]。今後の活動について鮎川はシーナの遺志を継いでいくことを明言し、シーナ&ロケッツを続行。鮎川が全曲のボーカルを取り、オリジナルメンバーの奈良敏博、川嶋一秀と共に3ピースで活動を続け、以降も数々のイベントやロックフェスに出演している。また、鮎川とシーナの末娘であるLUCYが2015年4月7日「シーナの日#1」よりゲストボーカルをつとめる。特別なライブのみLUCYが入った4人編成でライブを行っている。

2016年8月、最愛のパートナーであり、妻であり、日本の女性ロックボーカリストの先駆けであったシーナとの出会いから、シーナ&ロケッツ結成秘話、そしてずっと一緒に歩んできた日々を語った鮎川誠のロングインタビューをノーカットで『シーナの夢 若松、博多、東京、HAPPY HOUSE』(西日本新聞社)として書籍化。発売後2週間には増版される。また、そのロングインタビューを放送したCROSS FM『HAPPY HOUSE』は、日本放送文化大賞グランプリを受賞。

2017年、鮎川の69歳(ロック年)を記念して、シーナ&ロケッツ史上初の全国47都道府県ツアー「47(SHEENA)ROKKET RIDE TOUR」を全県踏破して40周年目に突入した。4月には、 福岡ソフトバンクホークスから直々の指名を受けて、シーズン開幕の対 東北楽天ゴールデンイーグルス戦(4月23日、ヤフオクドーム)初の始球式に出演(その後ホークスは2年ぶりの日本一となる)。

2018年、デビュー40周年を迎えて、鮎川誠の監修・選曲による41曲がリマスターされた最新ベスト盤「ゴールデン☆ベスト EARLY ROKKETS 40+1」、「ゴールデン☆ベスト VICTOR ROKKETS 40+1」をソニー・ビクターからそれぞれ2月28日、3月28日に2ヵ月連続Wリリース。また鮎川は、シーナの亡くなった年より4月7日をシーナの日として追悼イベント「シーナの日」を主謀し、細野晴臣をはじめ、縁の深いアーティストがゲスト出演している。2018年の4回目の「シーナの日」はベスト盤のリリースにちなんで、一夜に42曲をノンストップで演奏して3時間半を超えるスペシャルライブでファンを魅了した。また、シーナの逝去から3年後、シーナ&ロケッツを題材とした、NHK福岡放送局制作の『福岡発地域ドラマYou May Dream〜ユーメイ ドリーム」』が2018年3月2日に九州・沖縄地方で放送[3][4][5]。その後、多くの反響により9月に地上波にて全国放送される。 11月、シーナ&ロケッツのデビュー40周年を記念し、初期の人気曲「レモンティー」が初の7インチ・アナログ・シングルでソニーGREAT TRACKSから発売された。アナログ化にあたり世界的名エンジニア、ハリウッドのバーニー・グランドマンにカッティングを依頼、ヨーロッパでも評価の高いレコード・インダストイリー社(オランダ)にてプレスされた完全生産限定盤で、カップリング曲はYMOとのコラボレートで制作されたロックとテクノの化学反応を試みた先駆的アルバム『真空パック』に収録の「オマエガホシイ」。発売後1週間で完売となる。

エピソード編集

  • 「シーナ&ザ・ロケッツ」というバンド名の由来は、シーナの本名「悦子」から「ロック+エツコ=ロケッツ」となり、ただのロケッツでは軽いということと、昔風に「○○&ロケッツ」にしたいという鮎川の発案からである。綴りが「ROCKETS」ではなく「ROKKETS」であることも鮎川流の「ロックのセンス」だという。
  • 地元である福岡を拠点にすることにこだわっていた鮎川が、幼い双子を残して上京し「シーナ&ザ・ロケッツ」を結成した理由は、シーナの父親の「一回、東京でスパッと勝負してこい。子供は任せて、思い切り、スパッと勝負してみんない!」という励ましがきっかけだったという。
  • 2008年、シーナは30年以上に渡る過酷なライブ・ツアーから喉を酷使したことにより、ポリープが声帯全部に広がり、ゼリー状に腫れ上がってしまうという喉の大病を患っていたが、2009年のライブ直後に呼吸困難となって、窒息死寸前という状態に陥り緊急手術を行った。幸運にも名医と出会ったことで奇跡的に喉の大病を克服したというエピソードを2009年の自伝的エッセイ著書『YOU MAY DREAM ロックで輝きつづけるシーナの流儀』ではじめて告白した。
  • 物書きにもファンは多く、マンガ家の岡崎京子、小説家の吉本ばななをはじめ、数々のマンガ・小説に鮎川と共にモデルとなって登場している。
  • 2014年7月にシーナが体調を崩して、子宮頸がんのステージIVが発覚したが、シーナの強い希望により亡くなるまでファンや関係者でさえも家族以外に一切病状を明かされることはなかった。また、休業することなく亡くなる2ヵ月前までライブ活動を行った。

メンバー編集

サンハウスのコンポーザー兼リード・ギタリスト。
デビュー前のオリジナル・ベーシスト。サンハウスでも活動中。1988年に復帰し、1989年の「ドリーム&リボルト」リリース後に脱退。2011年復帰。
元・サンハウス。1990年頃脱退[6]。2000年2月に復帰。
DARKSIDE MIRRORSのボーカル・ギターとしても活躍。2015年4月7日「シーナの日#1(シーナの一周忌)」からシーナ&ロケッツのゲストボーカルとして加入。特別なライブのみ出演している。

川嶋、奈良の脱退後、バンドはドラムとベースを固定しない時期があった。この間、『Ha! Ha! Ha! Hard Drug』ではジョニー吉長がドラムを、また『@HEART』では穴井仁吉(元ザ・ロッカーズ)がベースをそれぞれ担当。

元メンバー編集

  • 浅田孟 (1956年2月18日 - 、福岡県福岡市出身) ベース
元・サンハウス。1979年から1987年脱退のちARBに加入。2008年復帰、2011年5月脱退。

ディスコグラフィー編集

シングル編集

発売日 規格品番  # タイトル 規格 備考
Alfa Records
1978年10月25日 BON-1014 1st 涙のハイウェイ 7inch
1979年12月5日 ALR-1019 2nd ユー・メイ・ドリーム 7inch
1980年10月21日 3rd ベイビー・メイビー 7inch
1980年11月21日 4th 浮かびのピーチガール 7inch
1980年12月21日 5th キス・ミー・クイック 7inch
1981年7月21日 6th ピンナップ・ベイビー・ブルース 7inch
1984年9月21日 7th スイート・インスピレーション 7inch
Victor
1985年5月21日 8th 今夜はたっぷり 7inch
1986年8月21日 9th ABC 7inch
1987年6月21日 10th どうしても逢いたい 7inch
1988年7月21日 11th HAPPY HOUSE 7inch
1989年4月21日 12th ANGEL EYES 7inch
8cmCD
1989年5月21日 13th PERMANENT HONEYMOON 7inch
8cmCD
SPEEDSTAR RECORDS (Victor Entertainment)
1992年6月21日 14th (ハ!ハ!ハ!) ハードドラッグ 8cmCD
1994年3月24日 15th ロックの好きなベイビー抱いて 8cmCD
1997年8月6日 16th インターネット・キッス 8cmCD
2014年7月23日 17th 太陽のバカンス 7inch タワーレコード限定発売

アルバム編集

オリジナルアルバム編集

発売日 規格 規格品番 タイトル 最高順位 備考
Elbon Records
1979年3月25日 LP BOB-7003 1st Sheena & the Rokkets #1
Alfa Records
1979年10月25日 LP ALR-6023 2nd 真空パック
1980年10月21日 LP 32XA-235 3rd Channel Good
2006年1月18日 CD
1981年9月5日 LP ALR-28023 4th Pin-up baby blues
1981年9月17日 LP ALCA-5229 Sheena & the Rokkets in U.S.A
Invitation (Victor)
1984年11月21日 LP 5th New Hippies
1997年8月6日 CD
2009年12月16日 SHM-CD
1985年5月21日 LP 6th Main Songs
1997年8月6日 CD
2009年12月16日 SHM-CD
1986年2月21日 LP 7th Gathered
1997年8月6日 CD
2009年12月16日 SHM-CD
1986年12月16日 LP 8th Captain Guitar and Baby Rock
1997年8月6日 CD
2009年12月16日 SHM-CD
1987年9月21日 LP 9th #9
1997年8月6日 CD
2009年12月16日 SHM-CD
1988年7月21日 LP 10th Happy House
1997年8月6日 CD
2009年12月16日 SHM-CD
1989年8月21日 LP
CD
11th Dream & Revolt
1997年8月6日 CD
2009年12月16日 SHM-CD
SPEEDSTAR RECORDS (Victor)
1992年6月23日 CD 12th (ha! ha! ha!) Hard Drug
2009年12月16日 SHM-CD
1994年4月21日 CD 13th Rock on Baby
2009年12月16日 SHM-CD
1997年8月6日 LP 14th @HEART
CD
2009年12月16日 SHM-CD
2000年8月9日 LP 15th Rock The Rock
CD
2009年12月16日 SHM-CD
2001年1月24日 CD 16th 爆音ミックス "Bak-On Mix - 19Lives"
2009年12月16日 SHM-CD
2008年4月23日 CD 17th JAPANIK
2009年12月16日 SHM-CD
2014年7月23日 CD
CD+DVD
18th ROKKET RIDE 126位 アマゾン・ベストセラー1位

ミニアルバム編集

発売日  # タイトル 規格 備考
Invitation (Victor)
1985年10月21日 1st Lemon Tea 12"single 12inch 2009年12月16日:CD盤リリース
SPEEDSTAR RECORDS (Victor)
1991年2月21日 2nd Family dancing CD 2009年12月16日:SHM-CDリリース
2014年7月23日:SHM-CD再発
Alfa Records
1991年 3rd SHEENA & THE ROKKETS IN THE 90'S CD

ベストアルバム編集

  1. SHEENA & THE ROKKETS Best Selection(1983年)
  2. Early days(1985年)
  3. GO GO(1987年)
  4. The Original Rock'n'Roll Hearts(1988年)
  5. Rock ia alright(1994年)
  6. Rock'n'roll heart 2(and roots)(1995年)
  7. SUPERBEST KOLLECTION(1996年)
  8. The Very Best(2000年)
  9. Dream BOX(2003年)
  10. The Greatest Sheena & The Rokkets(2003年)
  11. ELECTROKKETS / V.A. (2004年)
  12. Rokket Factory〜the worst and rarities of Sheena & Tne Rokkets in Alfa years〜(2006年8月23日)
  13. GOLDEN HITS THE ALFA YEARS (2007年7月25日)
  14. WHITE BOX SET ; INVITATION YEARS 1984-1989 (2009年12月16日)
  15. BLACK BOX SET ; SPEEDSTAR YEARS 1990-2009 (2009年12月16日)
  16. AYUKAWA SIZE (2014年7月23日)
  17. ゴールデン☆ベスト EARLY ROKKETS 40+1 (2018年2月28日)
  18. ゴールデン☆ベスト VICTOR ROKKETS 40+1 (2018年3月28日)

DVD編集

  1. ライブ帝国 FUKUOKA ROCK INVASION(2003年)
  2. ROKKET PARANOIA(ROKKET SIZE・VIDEO VERSION)(2004年)
  3. LOVE LIVE(2004年)
  4. SPACE SHOWER ARCHIVE シーナ&ザ・ロケッツ LIVE 9207 (2007年2月23日)
  5. ROKKET RIDE ※初回限定版 (2014年7月23日)

関連項目編集

脚注編集

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  1. ^ 2008年2月28日ナタリー -内田裕也、細野晴臣、高橋幸宏、チバがシナロケ30周年を祝福
  2. ^ シーナ&ロケッツのシーナさん死去”. デイリースポーツ (2015年2月14日). 2015年2月14日閲覧。
  3. ^ “シーナ&ロケッツの半生がNHK福岡でドラマに!” (日本語) (HTML) (プレスリリース), 日本放送協会, (2017年10月20日), http://www6.nhk.or.jp/nhkpr/post/original.html?i=12060 2017年10月21日閲覧。 
  4. ^ “ロックバンド「シーナ&ロケッツ」半生をドラマ化 NHK福岡”. Sponichi ANNEX. スポーツニッポン新聞社. (2017年10月20日). http://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2017/10/20/kiji/20171020s00041000239000c.html 2017年10月21日閲覧。 
  5. ^ 福岡発地域ドラマ「You May Dream」”. NHK福岡放送局. 2018年1月9日閲覧。
  6. ^ 鮎川誠・山川健一著『ローリングストーンズが大好きな僕たち』(八曜社

外部リンク編集